ハイスペックゲーミングPCと2Dゲーム考察【2018年】 | タイトル次第ではビジネスモデルでも十分対応できる!性能が高すぎるとマイナスになる可能性がある

kankoretop画像引用元:http://games.dmm.com/detail/kancolle/

当記事では、ハイスペックゲーミングPCで2Dゲームをプレイすることについて私の考えをまとめておきたいと思う。GTX10シリーズの登場、第八世代CPUの登場でゲーミングPCはどんどんハイスペックになっている。

しかし、2Dタイトルでも同様にハイスペックなゲーミングPCが必要なのだろうか。ここではハイスペックが要求される3Dタイトルではなく、あえて昔ながらの2Dタイトルにおけるゲームプレイについて触れる。艦これなどブラウザゲームも人気があるからだ。

2Dタイトル=劣るということはないというのが前提

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一般的にハイスペックな環境であればどんなタイトルでも快適にプレイできることが約束されている。最近は美しい3Dによる美しいグラフィックをウリにしているゲームが増えているので、ゲームパソコンに求められる環境・スペックも高くなっているのは事実だ。

その一方で、2Dやドット絵等のゲームもSteam等では多く認知されている。そのことから、必ずしもグラフィックの美しさや最新のゲームがゲーム性においても優位に立っているというわけではないということがわかるだろう。そこがゲーム業界のおもしろいところでもある。

中には、ラグナロクオンラインのような長寿ゲームやウルティマオンラインのように長年支持されているゲームも存在している。また、世界で最も遊ばれているLoLは3Dではあるが、2Dに近いグラフィックとなっていると言える。見下ろし型である以上、2D寄りであると考えることもできるだろう。

それでもなお人気があるため、やはり2Dのゲームであってもゲーム性においては必ずしも劣っているわけではないのだ。

2Dゲームの要求スペックは常に低いのか?

2Dゲーム=低スペックPCでプレイ可能?というのはいつでも当てはまるのだろうか。2Dのゲームはグラフィックボードを搭載することでカクつくことがあり、ハイスペックなパソコンには適さない環境なことがある。反対に、低スペック過ぎても同様なケースが確認されているので、グラフィックボードを搭載せずCPUにこだわれば快適になるのではないかと仮説を立てる。

いくつかの条件で検証してみたが、全ての2Dゲームがハイスペックな環境でカクつくということはなかった。傾向としては古いゲームほどカクつきやすい。つまり最適化の問題だろうか。グラフィックボードは3Dに強く2Dに弱いので、2DのゲームをプレイするのであればCPUのグラフィック機能が最も適しているとも言える。前述のLoLについてだが、ゲーム自体は非常に軽いがグラフィックボード非搭載では遅延が出ることがある。厳密に言えばLoLは完全な2Dではないので仕方ないが・・・

一方、3DゲームでもFEZは設定によってはグラフィックボードがなくても快適な動作が可能だ。しかし、対戦形式である以上設定を下げることで、近づかないと敵プレイヤーの存在を視認することができない等の戦いにおいて不利になることもあった。現在確認できる中では2Dゲームでグラフィックボードが必要というものは無いように思える。

2Dゲームは環境に依存する

基本的にはグラフィックボードは不要

現在確認できる中では2Dゲームでグラフィックボードが必要というものは無いように思える。ブラウザゲームでも主流は2Dであり、ブラウザを起動できる環境であればスペックはほぼ無関係だ。更に過去のブラウザゲームと比べると、リアルタイムに対応したゲームも増えている。また、一部のMMORPGがブラウザやスマホに対応するなど進化が見れる。

そういったゲームは比較的最適化されているため、どんな環境でもある程度プレイすることが可能だろう。もっとも、ゲームがカクつくなどがあればブラウザ版にするなどの対策が取れるのだが・・・。グラフィックボードを搭載していることで負荷が高くなるゲームも存在していた。過去にそういったゲームは存在しており、今もグラフィックボードが干渉することで上手く動作しないゲームもあるかもしれない。高い負荷を持つゲームに対応するために、性能を高くすると負荷の軽いゲームに対応できなくなるとは皮肉だ。

ゲームを幅広くプレイするにあたっては、グラフィックボードがあるほうが良い。しかし、プレイするゲームが2Dであったり、2D以外のゲームをプレイする予定が無い場合はグラフィックボードは無くても良い。CPUと違ってグラフィックボードは、マザーボードに搭載するだけであり、誰でも簡単に搭載できることもあり、グラフィックボードは後からどうとでもなる。

ビジネスモデルの方が適正度が高い可能性がある

結論としては2Dは低スペックである。しかし、ハイスペックなパソコンでは低スペック並みのカクつきやラグ、遅延が発生するケースがある。2Dゲームをメインゲームにしている人にとっては悩みのたねかもしれない。メインゲーム以外のゲームが3DであるとゲーミングPCが選択し辛い。

サブPCとして作業に適したノートパソコンなどがあれば、そちらのほうが2Dゲームは快適な可能性が高い。今ではCPUにグラフィック機能が搭載されていることが当たり前となっているため、CPUにグラフィック機能さえあれば2Dゲームには苦労しないだろう。一方で、ゲームの背景に3Dグラフィックが採用されているような2DゲームはLoLと同じく2.5D扱いとなり、負荷は軽いがグラフィックボードが必要となる場合もある。また、AMDのRyzenシリーズ第1世代はグラフィック機能を搭載していないため、ゲームをプレイするにはグラフィックボードが必要となるだろう。

このように、ゲームだからグラフィックボードが必要というわけではなく、更に環境に大きく依存してしまう。2Dゲームの多くはグラフィックボードを必要とせず、CPU性能もハイエンドが必要というわけではない。この背景からか、ビジネスモデルのノートパソコンを用いて2Dゲームをプレイを行うユーザーも少なくない。ただし、ネットブックのような性能を抑えたモデルでは厳しい。性能を気にせず遊べるというのは2Dゲームの最も優秀な部分だが、古いゲームとなるとそうも行かないようだ。

タイトルによってデュアルモニターに対応できない!!

注意点として、2Dゲームの中でも古いゲームになるとデュアルモニターに対応できないものも珍しくない。時間が経つにつれて負荷が高まっていき、とてもまともに動作しなくなる。

そのゲームのためだけにデュアルモニターを解除するのは手間である場合は仮想マシンによる起動を検討したい。2Dタイトルならではの問題だ。2Dタイトルをプレイする場合も、3Dタイトル同様環境はしっかりと考える必要がある。

当記事のまとめ

2Dタイトルにおいては、グラフィックボードを搭載したハイエンドのゲーミングPCではカクついたり、遅延してしまったりとする可能性がある。これはそもそもゲーム側でこのようなハイエンドモデルでのプレイをしておらず最適化がうまくできていないために起こる。基本的に2Dタイトルでは外付けのグラフィックボードは不要だ。

今ならCPU内臓のグラフィックボードで十分対応できる。そのため場合によってはビジネスモデルでも十分ゲームプレイができると考えて良い。3Dタイトルをプレイする予定があるのであればゲーミングPCを購入するべきだが、もしそうでないのであれば価格の安いビジネスモデルの購入を検討しよう。ゲーム=グラフィックボードが必要というのは間違いだ。

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