
40万円以上のおすすめゲーミングノートPCを紹介していく。当然最高峰のモデルが手に入る価格帯だ。海外メーカーを中心に高価なモデルが揃っている。A国内BTOメーカーからもいくつか高価なモデルがリリースされている。この価格帯は青天井だが、予算に余裕がある方は一度目を通してもらえればと思う。デスクトップパソコンに近いゲーム環境を構築することが可能だ。
40万円以上のおすすめゲーミングノートPC紹介
ROG Strix G16 G614FR(ASUS)
価格:413,820円+送料770円
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Ryzen 9 9955HX3D
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:280W ACアダプター
コスパ:調査中
16.0インチWQXGAディスプレイを搭載している。本体重量は約2.50kgだ。性能帯を考えれば平均的といえる。CPUにRyzen 9 9955X3Dを搭載したゲーミングノートPCだ。大容量3D V-Cache搭載で高いゲーム適性を誇る。グラフィックスはGeForce RTX 5070 Ti Mobileだ。ハイエンドCPUとのバランスもいい。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も平均以上だ。電源は280W ACアダプター付属となる。
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G TUNE H6-I9G7TBK-C (マウスコンピューター)
価格:459,800円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:330W ACアダプター
コスパ:7.2
16.0インチWQXGAディスプレイ搭載のゲーミングノートPCだ。300Hz対応の高品質モデルとなる。本体重量は約2.58kgと本体はやや重めだが性能帯を考えれば満足できる水準だ。CPUにはCore Ultraシリーズ2のハイエンドモデルであるCore Ultra 9 275HXを搭載している。24コア24スレッドと高いスペックを持つ。GPUにはBlackwell世代のハイクラスであるGeForce RTX 5070 Ti Mobileを搭載している。ACアダプターは330Wと大容量で高いパフォーマンスを発揮する。高解像度でのゲームプレイもお手の物だ。構成はメモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。3年間の標準保証が付くのは心強い。
ROG Flow Z13 GZ302EA (ASUS)
価格:509,800円 499,800円+送料770円
液晶:13.4インチWQXGA 180Hz
CPU:Ryzen AI MAX+ 395
GPU:Radeon 8060S Graphics
メモリ:LPDDR5X-8000 64GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中
13.4インチWQXGAディスプレイを搭載したモデルだ。キーボードを取り外すことでタブレットとしても使用できる。本体重量は約1.59kg(タブレット約1.2kg+キーボード0.39kg)と軽量化されている。CPUには最新のRyzen AI MAX+ 395を搭載している。16コア32スレッドとスペックが高くオールラウンドに対応できる。GPUはCPU内蔵タイプのRadeon 8060Sを搭載している。RDNA 3.5アーキテクチャ採用のCU 40基搭載で高いパフォーマンスを発揮する。モンハンワイルズの動作確認済PCとして認証を取得している。ただし、性能的にはGeForce RTX 4050 Mobileと同等以下でそこまで高いわけではない。メモリLPDDR5X-8000 64GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源は200W ACアダプター付属となる。
OMEN MAX 16(AMD)プリエミネント (HP)
価格:641,300円 518,800円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Ryzen AI 9 HX 375
GPU:GeForce RTX 5080 Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:330W ACアダプター
コスパ:7.8
OMENブランドのハイエンドモデルだ。CPUにはRyzen AI 9 HX 375を、GPUにはGeForce RTX 5080 Mobileを搭載している。ディスプレイは16.0インチWQXGAだ。高解像度でも問題なくゲームプレイが可能だ。デスクトップ向けのGeForce RTX 5080と比べるとパフォーマンスは落ちることは理解しておこう。性能的にはRyzen 7 7700×GeForce RTX 5070が近いように思う。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源は330W ACアダプター付属だ。
Raider-18-HX-AI-A2XWJG-1353JP(MSI)
価格:739,800円+送料770円
液晶:18.0インチ4K+ 120Hz
CPU:Core Ultra 9 285HX
GPU:GeForce RTX 5090 Mobile
メモリ:DDR5-5600 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:400W ACアダプター
コスパ:調査中
Core Ultra 9 285HX×GeForce RTX 5090 Mobile搭載のハイエンドモデルだ。Core Ultra 9 275HXよりもクロック周波数が高くよりゲーム適性が向上している。GeForce RTX 5090 Mobileとの組み合わせはベストに近い。メモリDDR5 64GB、SSD 2TB Gen4 NVMeと圧巻の構成だ。電源も400W ACアダプターと大容量となる。
Raider-A18-HX-A9WJG-0153JP(MSI)
価格:784,800円+送料770円
液晶:18.0インチ4K+ 120Hz
CPU:Ryzen 9 9955HX3D
GPU:GeForce RTX 5090 Mobile
メモリ:DDR5-5600 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:400W ACアダプター
コスパ:調査中
予算が無限にあるならぜひとも選択肢に入れて欲しい一台だ。Ryzen 9 9955HX3D×GeForce RTX 5090 Mobile搭載で現行でもっともゲーム適性の高いモデルとなっている。高品質な18.0インチ4K+モニター搭載でゲームに没頭できる。メモリはDDR5-5600 64GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源は400W ACアダプター付属となる。
G TUNE H6-I9G90BK-C (マウスコンピューター)
価格:799,800円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5090 Mobile
メモリ:DDR5-6400 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen5 NVMe
電源:420W ACアダプター
コスパ:調査中
キャンペーン中は100,000円OFFで購入できる。水冷ボックス付属で高い冷却性能を誇る。ハイエンドモデルにふさわしい構成だ。16.0インチWQXGAディスプレイを搭載している。対応リフレッシュレートは300Hzと高水準だ。CPUにはCore Ultra 9 275HXを、GPUにはGeForce RTX 5090 Mobileを搭載している。高解像度でのゲームプレイもお手の物だ。メモリはDDR5-6400 32GBと必要十分だ。ストレージはGen5接続のSSDを搭載している。容量も1TBと必要十分だろう。電源は大容量の420W ACアダプター付属となっている。この性能帯でもこのクラスのモデルは珍しい。
GALLERIA UL9C-R59-8A(ドスパラ)
価格:859,980円+送料3,300円
液晶:18.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5090 Mobile
メモリ:DDR5 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen5 NVMe
電源:330W ACアダプター
コスパ:調査中
18.0インチWQXGAディスプレイを搭載している。240Hz対応でシューティングゲームにも最適だ。Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5090 Mobile搭載のハイエンドモデルだ。現行モデルの中でも最高峰の一台となる。メモリDDR5 64GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと圧倒的な構成を持つ。電源は330W ACアダプター付属だ。人気のガレリアブランドのモデルでリセールにもある程度期待が持てる。
40万円以上という価格帯について
RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択できる

Blackwell世代のハイエンドであるGeForce RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択可能だ。デスクトップ向けのGeForce RTX 5070に匹敵する高い性能を得られる。WQXGAや4Kディスプレイを搭載したモデルも選択できハイエンドグラフィックボードの性能を活かしやすい環境にある。240Hzや300Hzといった高リフレッシュレートに対応したモデルも一般的となりつつある。ここまでくればデスクトップのゲーミングPCにぐっと近付く。
CPUはRyzen 9 9955HX3Dが選択できる

CPUも現行最強のモバイル向けCPUであるRyzen 9 9955HX3DやRyzen 9 9955HXが選択可能だ。高リフレッシュレートでのゲームプレイを実現するのに適している。高性能な内蔵グラフィックスを搭載したRyzen AI MAX+ 395も選択可能だ。dGPUに匹敵する高いパフォーマンスを発揮する。省電力性が高く軽量モデルを探している方は要チェックだ。少し前まではデスクトップ向けのCPUを搭載したモデルもあったが、ハイエンドのHXシリーズが選ばれるようになってラインナップは消滅した。
犠牲になる部分が大きい点は注意が必要
高性能なゲーミングノートPCには注意すべき点も多い。まず本体が大きく持ち運びには適していないということだ。性能が高いモデルの場合発熱量が大きく排熱対策のために大型のファンを搭載したり、高性能な冷却システムを搭載したりと本体が大きくそして重くなる傾向にある。特にGeForc eRTX 5090 Mobile/RTX 5080 Mobile搭載モデルの場合本体重量2.5kgを超えてしまう。3.0kg超えのモデルも珍しくない。さすがに2.5kg以上となると気軽に持ち運びができる重さとは言えない。鞄に入れて持ち運ぶのも億劫になるだろう。
もう一つのデメリットが、性能が高いが故にバッテリー駆動時間が極端に短くなるということだ。ゲームプレイ時のバッテリー駆動時間は1時間未満と考えておこう。そうなるとやはり持ち運びをしてゲームを存分に楽しむということは難しい。もっとも省電力モードでゲームをしてもパフォーマンスが落ちてしまうためやはり電源のある自宅などでのゲームプレイがメインとなる。この価格帯に限ったわけではないことは付け加えておく。趣味と仕事の両立にも不向きだ。
国内BTOメーカーにもラインナップがある
これまで40万円以上のゲーミングノートPCとなると、Dell(エイリアンウェア)・ASUS・MSI・Razer・GIGABYTEなどの海外メーカーが中心だった。ところが、今ではドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューターなど国内大手BTOメーカーからも高価なモデルがリリースされている。サポート面でも国内BTOメーカーで選びたいと考えているゲーマーもいるはずだ。もちろんラインナップ数では海外メーカーには及ばないが、国内BTOメーカーにとっては大きな一歩となる。ゲーマーからすると選択肢が増えること自体メリットがある。




















