G TUNE H6-I9G90BK-C
40万円以上のおすすめゲーミングノートPCを紹介していく。当然最高峰のモデルが手に入る価格帯だ。海外メーカーを中心に高価なモデルが揃っている。国内BTOメーカーからもいくつか高価なモデルがリリースされている。この価格帯は青天井だが、予算に余裕がある方は一度目を通してもらえればと思う。デスクトップパソコンに近いゲーム環境を構築することが可能だ。

★ この価格帯一番RTX 5070 Tiで40万円台
409,980円
GALLERIA ZL9C-R57T-6Aドスパラ / RTX 5070 Ti Mobile
Core Ultra 9 275HX ・ DDR5-4800 32GB ・ 1TB Gen4
RTX 5080の最安クラス
564,980円
GALLERIA NMC9L-R58-H6ドスパラ / RTX 5080 Mobile
Core Ultra 9 290HX Plus ・ DDR5-4800 32GB ・ 1TB Gen5
RTX 5090の最安
709,980円
GALLERIA NMC9L-R59-G8ドスパラ / RTX 5090 Mobile
Core Ultra 9 290HX Plus ・ DDR5 32GB ・ 1TB Gen4

性能と価格のバランスで選びたい方は「ゲーミングノートPCおすすめランキング」も参考にしてほしい。RTX 5070〜5090搭載モデルを価格帯をまたいで比べている。

40万円以上のおすすめゲーミングノートPC紹介【2026年】

価格
GPU
メーカー

モデルリンク価格(税込)コスパCPUGPUメモリストレージ
ドスパラGALLERIA ZL9C-R57T-6ARTX5070Ti搭載で40万円台の16型ハイエンド納期 翌日出荷409,980円納期 翌日出荷
8.3
Core Ultra 9 275HXRTX 5070 Ti MobileDDR5-4800 32GB1TB Gen4
パソコン工房LEVEL-15WR174-U7-TKDX約1.54kg・有機ELの軽量RTX5070機ハイクラス納期 2~5日414,800円納期 2~5日
7.3
Core Ultra 7 356HRTX 5070 MobileDDR5 16GB1TB Gen4
ASUSROG Flow Z13 GZ302EA2in1タブレット型・メモリ64GBスタンダード納期 2営業日509,800円納期 2営業日
5.4
Ryzen AI MAX+ 395Radeon 8060SLPDDR5X-8000 64GB1TB Gen4
マウスコンピューターG TUNE H6-I9G7TBK-C当サイト実機レビュー済み(2025/7)ハイエンド納期 3営業日549,800円納期 3営業日
7.6
Core Ultra 9 275HXRTX 5070 Ti MobileDDR5 32GB1TB Gen5 NVMe
ドスパラGALLERIA NMC9L-R58-H6RTX5080×16型300Hzのハイエンドハイエンド納期 2営業日564,980円納期 2営業日
7.7
Core Ultra 9 290HX PlusRTX 5080 MobileDDR5-4800 32GB1TB Gen5
マウスコンピューターG TUNE H6-I9G80BK-CRTX5080搭載の水冷ハイエンド16型ハイエンド納期 3営業日669,700円納期 3営業日
7.6
Core Ultra 9 275HXRTX 5080 MobileDDR5-6400 32GB1TB Gen5
ドスパラGALLERIA NMC9L-R59-G818型240Hz×RTX5090の最強構成スタンダード納期 翌日出荷709,980円納期 翌日出荷
7.5
Core Ultra 9 290HX PlusRTX 5090 MobileDDR5 32GB1TB Gen4

※ 価格・スペックは製品マスタから自動反映。コスパは当サイト独自指標。横にスクロールすると全項目を確認できます。「公式」で販売サイトへ、「詳細」で各モデルの解説へ移動します。

GALLERIA ZL9C-R57T-6A(ドスパラ)おすすめ!

GALLERIA ZL9C-R57T-6A コスパ 8.3
価格 409,980 円 +送料 3,300円
CPU Core Ultra 9 275HX
GPU RTX 5070 Ti Mobile
メモリ DDR5-4800 32GB32GB×1枚
SSD 1TB Gen4
電源 240W ACアダプター
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
重量 2.40kg
バッテリー 約5.4時間(動画)
長所
  • Core Ultra 9 275HX×RTX 5070 Ti Mobileで40万円台
  • メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載
  • 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
  • 翌日出荷に対応
短所
  • メモリが32GB×1枚のシングルチャネル
  • 64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高額
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管理人

Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスなゲーミングノートPCだ。24コア24スレッドのCore Ultra 9 275HXはノート向けCPUの中でもトップクラスの性能を持つ。RTX 5070 Ti MobileはVRAM 12GBで、WQXGA環境でのゲームプレイに対応しやすい。同じCPU・GPUの組み合わせは他社だと46万円以上になるので、40万円台で購入できるのは魅力的だ。構成はメモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと十分だ。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)・300Hz対応で、GPU性能を活かせる。注意点はメモリが32GB×1枚のシングルチャネル構成であることだ。64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高い。本体重量は約2.4kgで、240W ACアダプターが付属する。翌日出荷に対応している。

LEVEL-15WR174-U7-TKDX(パソコン工房)

LEVEL-15WR174-U7-TKDX コスパ 7.3
価格 414,800 円 会員登録で送料無料
CPU Core Ultra 7 356H
GPU RTX 5070 Mobile
メモリ DDR5 16GB8GB×2枚
SSD 1TB Gen4
電源 ACアダプター
液晶 15.3型 WQXGA 有機EL
Hz 165Hz
重量 1.54kg
長所
  • RTX 5070 Mobile搭載で約1.54kgと軽い
  • 15.3型WQXGAの有機ELディスプレイ搭載
  • 最薄部約15.9mmの薄型ボディ
短所
  • RTX 5070 Mobile搭載モデルとしては高価
  • メモリ16GBはこの価格帯としては少ない
  • 有機ELは光沢パネルで映り込みがある
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管理人

最薄部約15.9mm・重量約1.54kgの薄型軽量ゲーミングノートPCだ。Core Ultra 7 356H×GeForce RTX 5070 Mobileを搭載している。RTX 5070 Mobile搭載モデルは30万円前後から購入できるので、価格だけを見ると割高だ。このモデルの価値は携帯性とディスプレイにある。2kgを超えるモデルが多い中で約1.54kgは持ち運びやすい。ディスプレイは15.3型WQXGA(2560×1600)の有機ELで、DCI-P3 100%の広色域に対応している。リフレッシュレートは165Hzだ。ゲームだけでなく写真や映像の編集にも向いている。光沢パネルなので映り込みは気になるかもしれない。構成はメモリDDR5 16GB(8GB×2枚)・SSD 1TB NVMeだ。外に持ち出して使いたい方やクリエイティブ用途も考えている方におすすめだ。

ROG Flow Z13 GZ302EA(ASUS)

ROG Flow Z13 GZ302EA コスパ 5.4
価格 509,800 円 +送料 770円
CPU Ryzen AI MAX+ 395
GPU Radeon 8060S
メモリ LPDDR5X-8000 64GB
SSD 1TB Gen4
電源 200W ACアダプター
液晶 13.4型 WQXGA
Hz 180Hz
重量 1.59kg
長所
  • キーボードを取り外すことができる
  • CPUにRyzen AI MAX+ 395を搭載
  • 64GBと大容量メモリを搭載
  • 本体重量は約1.59kgと軽い
短所
  • Radeon 8060S Graphicsはそこまで性能が高くない
  • dGPUは非搭載
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管理人

Ryzen AI MAX+ 395を搭載したハイエンドモデルだ。価格は509,800円と高いが、それに見合う価値がある。グラフィックス処理はCPU内蔵のRadeon Graphicsが担う。RDNA 3.5アーキテクチャー採用でグラフィックスコアは40基にも及ぶ。ゲーム性能はGeForce RTX 4050 Mobileが近く内蔵GPUとしては高い性能を持つ。「モンスターハンターワイルズ」の快適なプレイが可能であることを謳っているが性能的にはそこまで向いているわけではない。それでも内蔵GPUで選ぶならベストな選択となるだろう。メモリLPDDR5X-8000 64GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと圧倒的だ。電源は200W ACアダプター付属となる。タブレットとして使用できるのもポイントだ。本体は約1.2kg、デタッチャブルキーボードが0.39kgとなる。鞄にもすっぽりと収まるサイズ感だ。

G TUNE H6-I9G7TBK-C(マウスコンピューター)

G TUNE H6-I9G7TBK-C コスパ 7.6
価格 549,800 円 送料無料
CPU Core Ultra 9 275HX
GPU RTX 5070 Ti Mobile
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen5 NVMe
電源 280W
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 240Hz
長所
  • 当サイト実測:FF14最高品質 フルHD 152.9fps・サイバーパンク2077 DLSS4 394fps
  • Core Ultra 9 275HX(24コア)+RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)
  • メモリ32GB・SSD 1TB Gen5・16型WQXGA 240Hz
短所
  • 55万円クラスの価格
  • ゲーム中の騒音は56dB前後・表面温度40℃超(実測)
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管理人

G TUNE H6シリーズのIntel版上位モデルで、Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Laptopを搭載する。当サイトの実機計測(2025年7月)では、FF14(最高品質・フルHD)152.9fps、サイバーパンク2077(ウルトラ・DLSS 4)394.8fps、モンスターハンターワイルズ(中・フレーム生成)187.9fps、3DMark Time Spy 17,155と、ノートとしては最上位クラスの結果だった。Cinebench R23マルチ32,929はデスクトップのCore i7-14700Kに迫る数値で、動画編集や3DCGにも向く。一方でゲーム中のファン音は56dB、キーボード面の温度は40℃を超えるため、ヘッドセットの併用と冷却台があると快適だ。メモリ32GB・SSD 1TB Gen5・16型WQXGA 240Hzと構成も充実しており、価格に見合う完成度を持つ。

GALLERIA NMC9L-R58-H6(ドスパラ)

GALLERIA NMC9L-R58-H6 コスパ 7.7
価格 564,980 円 +送料 3,300円
CPU Core Ultra 9 290HX Plus
GPU RTX 5080 Mobile
メモリ DDR5-4800 32GB
SSD 1TB Gen5
電源 330W ACアダプター
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
重量 2.5kg
長所
  • RTX 5080 Mobile搭載のハイエンドモデル
  • 16.0インチWQXGA 300Hzディスプレイ搭載
  • Gen5接続の高性能ストレージ採用
  • Thunderbolt 4などインターフェースが充実
短所
  • 価格が高く予算に余裕がないと選択肢に入らない
  • 本体重量が重く持ち運びには不向き
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管理人

Core Ultra 9 290HX Plus×GeForce RTX 5080 16GB Mobile搭載のハイエンドゲーミングノートPCだ。ノート向けとしては非常に高い性能を持つ一台で、フルHD環境はもちろん、WQXGA環境でのゲームプレイも視野に入る。16.0インチWQXGAディスプレイは300Hz対応で、Apex Legends・フォートナイト・VALORANTなどの競技性の高いタイトルでも滑らかな描写を実現しやすい。

CPUには24コア24スレッドのCore Ultra 9 290HX Plusを搭載している。ゲームだけでなく、動画編集・配信・画像編集・RAW現像などのクリエイティブ作業にも対応しやすい。GPUのGeForce RTX 5080 Laptop GPUはVRAM 16GBを搭載しており、高解像度テクスチャを使用するタイトルや負荷の高いゲームでも余裕を持ちやすいのが魅力だ。メモリはDDR5-4800 32GB、ストレージは1TB Gen5 NVMe SSDと構成も充実している。特にSSDは高速なGen5対応で、ゲームのロード時間や大容量データの扱いでも強みがある。

一方で、価格は高く誰にでもおすすめできるモデルではない。ゲーム中心ならGeForce RTX 5070 Ti MobileやRTX 5070 Laptop Mobile搭載モデルでも満足できるケースは多い。あくまでも、ゲーミングノートPCでも性能に妥協したくない方、WQXGA解像度や高リフレッシュレートを活かしたい方、クリエイティブ用途まで見据えている方向けの一台だ。高価ではあるものの、CPU・GPU・液晶・ストレージ・インターフェースのすべてが高水準にまとまっており、ハイエンドノートらしい完成度の高さが光る。本体重量は約2.5kgと重めだが、性能帯を考えれば軽い部類だ。

G TUNE H6-I9G80BK-C(マウスコンピューター)

G TUNE H6-I9G80BK-C コスパ 7.6
価格 669,700 円 送料無料
CPU Core Ultra 9 275HX
GPU RTX 5080 Mobile
メモリ DDR5-6400 32GB
SSD 1TB Gen5
電源 420W ACアダプター
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
重量 2.58kg
長所
  • ハイエンドのCore Ultra 9 275HX搭載のゲーミングノート
  • RTX 5080 Mobile搭載で高解像度でゲームプレイに対応可
  • 外付けの水冷BOX付属(空冷運用も可)
  • 420Wの大容量ACアダプター付属
短所
  • 67万円と高価(セール中でも56万円)
  • 構成がやや物足りない
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管理人

Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5080 Mobile搭載のハイエンドクラスのゲーミングノートPCだ。16.0インチWQXGA(300Hz)ディスプレイ搭載で滑らかなゲームプレイを楽しめる。ハイスペックなモニターを搭載しているのも素晴らしい。意外と本体重量は軽く約2.58kgとなる。CPUのCore Ultra 9 275HXは高いゲーム性能を誇る。GeForce RTX 5080 Mobileの性能も引き出せる。メモリDDR5-6400 32GB・SSD 1TB Gen5 NVMeとやや物足りないかもしれない。特にストレージは2TBが欲しかった。その分価格が抑えられていると考えれば悪くない。電源は420W ACアダプター付属だ。ハイエンドモデルを支えるにはこれぐらいの容量が必要となる。予算がたくさんあってとにかく性能を重視したいならこのモデルを選びたいところだ。外付けの水冷BOX搭載でハイブリッド冷却に対応している。熱が天敵となるゲーミングノートPCにおいてこれ以上頼りになる存在はないだろう。もちろん、ボックスを使用せず空冷でゲーミングノートPCの稼働もできる。

GALLERIA NMC9L-R59-G8(ドスパラ)

GALLERIA NMC9L-R59-G8 コスパ 7.5
価格 709,980 円 +送料 3,300円
CPU Core Ultra 9 290HX Plus
GPU RTX 5090 Mobile
メモリ DDR5 32GB
SSD 1TB Gen4
電源 330W ACアダプター
液晶 18.0型 WQXGA
Hz 240Hz
重量 4.00kg
長所
  • GeForce RTX 5090 Mobile搭載のハイエンドモデル
  • 240Hz対応WQXGAディスプレイを搭載
  • 価格高騰の影響が小さく相対的に評価を上げる
  • 希少な国産メーカーのハイエンドモデル
短所
  • 本体重量が約4.00kgと重い
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管理人

最新のCPUとGPUを搭載したい至高の一台だ。CPUにはCore Ultra 9 290HX Plusを、GPUにはGeForce RTX 5090 Mobileを搭載している。現行のラインナップでもトップクラスの性能を持つ一台だ。国産メーカーでこのクラスのモデルは珍しい。18.0インチWQXGAディスプレイ搭載だ。240Hz対応で快適にゲームを楽しめる。モンハンワイルズやパルワールドなどの重量級タイトルにも対応しやすい。もちろんフォートナイトやApex Legendsなどのシューティングゲームもお手の物だ。メモリDDR5 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だろう。本体重量は約3.97kgと重いので気軽に持ち運ぶことはできないが車移動なら問題ないだろう。専用ソフトウェアもユーザービリティーが高く使いやすい。メモリ価格高騰の影響が小さく相対的に割安感が出ている。

40万円以上という価格帯について

RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択できる

40ijyou-gpu
Blackwell世代のハイエンドであるGeForce RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択可能だ。デスクトップ向けのGeForce RTX 5070に匹敵する高い性能を得られる。WQXGAや4Kディスプレイを搭載したモデルも選択できハイエンドグラフィックボードの性能を活かしやすい環境にある。240Hzや300Hzといった高リフレッシュレートに対応したモデルも一般的となりつつある。ここまでくればデスクトップのゲーミングPCにぐっと近付く。

CPUはCore Ultra 9 290HX Plus/275HXが中心

40ijyou-cpu
このページで紹介しているモデルのCPUは、Core Ultra 9 290HX PlusとCore Ultra 9 275HXが中心だ。どちらもモバイル向けの最上位クラスで、高リフレッシュレートでのゲームプレイに適している。海外メーカーのモデルではRyzen 9 9955HX3Dも選択できる。ROG Flow Z13が搭載するRyzen AI MAX+ 395は、高性能な内蔵グラフィックス(Radeon 8060S)を持つ珍しいCPUだ。dGPUを積まずに高いパフォーマンスを発揮でき、省電力性が高いので軽量モデルを探している方は要チェックだ。少し前まではデスクトップ向けのCPUを搭載したモデルもあったが、ハイエンドのHXシリーズが選ばれるようになってラインナップは消滅した。

犠牲になる部分が大きい点は注意が必要

高性能なゲーミングノートPCには注意すべき点も多い。まず本体が大きく持ち運びには適していないということだ。性能が高いモデルの場合発熱量が大きく排熱対策のために大型のファンを搭載したり、高性能な冷却システムを搭載したりと本体が大きくそして重くなる傾向にある。特にGeForce RTX 5090 Mobile/RTX 5080 Mobile搭載モデルの場合本体重量2.5kgを超えてしまう。3.0kg超えのモデルも珍しくない。さすがに2.5kg以上となると気軽に持ち運びができる重さとは言えない。鞄に入れて持ち運ぶのも億劫になるだろう。例外として、このページで紹介しているLEVEL-15WR174-U7-TKDX(約1.54kg)とROG Flow Z13(約1.59kg)は2kgを切る。

もう一つのデメリットが、性能が高いが故にバッテリー駆動時間が極端に短くなるということだ。ゲームプレイ時のバッテリー駆動時間は1時間未満と考えておこう。そうなるとやはり持ち運びをしてゲームを存分に楽しむということは難しい。もっとも省電力モードでゲームをしてもパフォーマンスが落ちてしまうためやはり電源のある自宅などでのゲームプレイがメインとなる。この価格帯に限ったわけではないことは付け加えておく。趣味と仕事の両立にも不向きだ。

国内BTOメーカーにもラインナップがある

これまで40万円以上のゲーミングノートPCとなると、Dell(エイリアンウェア)・ASUS・MSI・Razer・GIGABYTEなどの海外メーカーが中心だった。ところが、今ではドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューターなど国内大手BTOメーカーからも高価なモデルがリリースされている。サポート面でも国内BTOメーカーで選びたいと考えているゲーマーもいるはずだ。もちろんラインナップ数では海外メーカーには及ばないが、国内BTOメーカーにとっては大きな一歩となる。ゲーマーからすると選択肢が増えること自体メリットがある。

更新履歴:2026/10/06 掲載モデルを7台に入れ替え(製品マスタ連動に変更)・価格順の一覧表を追加

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