
40万円以上のおすすめゲーミングノートPCを紹介していく。当然最高峰のモデルが手に入る価格帯だ。海外メーカーを中心に高価なモデルが揃っている。国内BTOメーカーからもいくつか高価なモデルがリリースされている。この価格帯は青天井だが、予算に余裕がある方は一度目を通してもらえればと思う。デスクトップパソコンに近いゲーム環境を構築することが可能だ。
性能と価格のバランスで選びたい方は「ゲーミングノートPCおすすめランキング」も参考にしてほしい。RTX 5070〜5090搭載モデルを価格帯をまたいで比べている。
40万円以上のおすすめゲーミングノートPC紹介【2026年】
| モデル | リンク | 価格(税込) | コスパ | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドスパラGALLERIA ZL9C-R57T-6ARTX5070Ti搭載で40万円台の16型ハイエンド納期 翌日出荷 | 409,980円納期 翌日出荷 | 8.3 | Core Ultra 9 275HX | RTX 5070 Ti Mobile | DDR5-4800 32GB | 1TB Gen4 | |
パソコン工房LEVEL-15WR174-U7-TKDX約1.54kg・有機ELの軽量RTX5070機ハイクラス納期 2~5日 | 414,800円納期 2~5日 | 7.3 | Core Ultra 7 356H | RTX 5070 Mobile | DDR5 16GB | 1TB Gen4 | |
ASUSROG Flow Z13 GZ302EA2in1タブレット型・メモリ64GBスタンダード納期 2営業日 | 509,800円納期 2営業日 | 5.4 | Ryzen AI MAX+ 395 | Radeon 8060S | LPDDR5X-8000 64GB | 1TB Gen4 | |
マウスコンピューターG TUNE H6-I9G7TBK-C当サイト実機レビュー済み(2025/7)ハイエンド納期 3営業日 | 549,800円納期 3営業日 | 7.6 | Core Ultra 9 275HX | RTX 5070 Ti Mobile | DDR5 32GB | 1TB Gen5 NVMe | |
ドスパラGALLERIA NMC9L-R58-H6RTX5080×16型300Hzのハイエンドハイエンド納期 2営業日 | 564,980円納期 2営業日 | 7.7 | Core Ultra 9 290HX Plus | RTX 5080 Mobile | DDR5-4800 32GB | 1TB Gen5 | |
マウスコンピューターG TUNE H6-I9G80BK-CRTX5080搭載の水冷ハイエンド16型ハイエンド納期 3営業日 | 669,700円納期 3営業日 | 7.6 | Core Ultra 9 275HX | RTX 5080 Mobile | DDR5-6400 32GB | 1TB Gen5 | |
ドスパラGALLERIA NMC9L-R59-G818型240Hz×RTX5090の最強構成スタンダード納期 翌日出荷 | 709,980円納期 翌日出荷 | 7.5 | Core Ultra 9 290HX Plus | RTX 5090 Mobile | DDR5 32GB | 1TB Gen4 |
※ 価格・スペックは製品マスタから自動反映。コスパは当サイト独自指標。横にスクロールすると全項目を確認できます。「公式」で販売サイトへ、「詳細」で各モデルの解説へ移動します。
GALLERIA ZL9C-R57T-6A(ドスパラ)おすすめ!
コスパ
8.3
- Core Ultra 9 275HX×RTX 5070 Ti Mobileで40万円台
- メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載
- 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
- 翌日出荷に対応
- メモリが32GB×1枚のシングルチャネル
- 64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高額
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LEVEL-15WR174-U7-TKDX(パソコン工房)
コスパ
7.3
- RTX 5070 Mobile搭載で約1.54kgと軽い
- 15.3型WQXGAの有機ELディスプレイ搭載
- 最薄部約15.9mmの薄型ボディ
- RTX 5070 Mobile搭載モデルとしては高価
- メモリ16GBはこの価格帯としては少ない
- 有機ELは光沢パネルで映り込みがある
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ROG Flow Z13 GZ302EA(ASUS)
コスパ
5.4
- キーボードを取り外すことができる
- CPUにRyzen AI MAX+ 395を搭載
- 64GBと大容量メモリを搭載
- 本体重量は約1.59kgと軽い
- Radeon 8060S Graphicsはそこまで性能が高くない
- dGPUは非搭載
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G TUNE H6-I9G7TBK-C(マウスコンピューター)
コスパ
7.6
- 当サイト実測:FF14最高品質 フルHD 152.9fps・サイバーパンク2077 DLSS4 394fps
- Core Ultra 9 275HX(24コア)+RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)
- メモリ32GB・SSD 1TB Gen5・16型WQXGA 240Hz
- 55万円クラスの価格
- ゲーム中の騒音は56dB前後・表面温度40℃超(実測)
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GALLERIA NMC9L-R58-H6(ドスパラ)
コスパ
7.7
- RTX 5080 Mobile搭載のハイエンドモデル
- 16.0インチWQXGA 300Hzディスプレイ搭載
- Gen5接続の高性能ストレージ採用
- Thunderbolt 4などインターフェースが充実
- 価格が高く予算に余裕がないと選択肢に入らない
- 本体重量が重く持ち運びには不向き
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G TUNE H6-I9G80BK-C(マウスコンピューター)
コスパ
7.6
- ハイエンドのCore Ultra 9 275HX搭載のゲーミングノート
- RTX 5080 Mobile搭載で高解像度でゲームプレイに対応可
- 外付けの水冷BOX付属(空冷運用も可)
- 420Wの大容量ACアダプター付属
- 67万円と高価(セール中でも56万円)
- 構成がやや物足りない
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GALLERIA NMC9L-R59-G8(ドスパラ)
コスパ
7.5
- GeForce RTX 5090 Mobile搭載のハイエンドモデル
- 240Hz対応WQXGAディスプレイを搭載
- 価格高騰の影響が小さく相対的に評価を上げる
- 希少な国産メーカーのハイエンドモデル
- 本体重量が約4.00kgと重い
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40万円以上という価格帯について
RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択できる

Blackwell世代のハイエンドであるGeForce RTX 5090 Mobile搭載モデルが選択可能だ。デスクトップ向けのGeForce RTX 5070に匹敵する高い性能を得られる。WQXGAや4Kディスプレイを搭載したモデルも選択できハイエンドグラフィックボードの性能を活かしやすい環境にある。240Hzや300Hzといった高リフレッシュレートに対応したモデルも一般的となりつつある。ここまでくればデスクトップのゲーミングPCにぐっと近付く。
CPUはCore Ultra 9 290HX Plus/275HXが中心

このページで紹介しているモデルのCPUは、Core Ultra 9 290HX PlusとCore Ultra 9 275HXが中心だ。どちらもモバイル向けの最上位クラスで、高リフレッシュレートでのゲームプレイに適している。海外メーカーのモデルではRyzen 9 9955HX3Dも選択できる。ROG Flow Z13が搭載するRyzen AI MAX+ 395は、高性能な内蔵グラフィックス(Radeon 8060S)を持つ珍しいCPUだ。dGPUを積まずに高いパフォーマンスを発揮でき、省電力性が高いので軽量モデルを探している方は要チェックだ。少し前まではデスクトップ向けのCPUを搭載したモデルもあったが、ハイエンドのHXシリーズが選ばれるようになってラインナップは消滅した。
犠牲になる部分が大きい点は注意が必要
高性能なゲーミングノートPCには注意すべき点も多い。まず本体が大きく持ち運びには適していないということだ。性能が高いモデルの場合発熱量が大きく排熱対策のために大型のファンを搭載したり、高性能な冷却システムを搭載したりと本体が大きくそして重くなる傾向にある。特にGeForce RTX 5090 Mobile/RTX 5080 Mobile搭載モデルの場合本体重量2.5kgを超えてしまう。3.0kg超えのモデルも珍しくない。さすがに2.5kg以上となると気軽に持ち運びができる重さとは言えない。鞄に入れて持ち運ぶのも億劫になるだろう。例外として、このページで紹介しているLEVEL-15WR174-U7-TKDX(約1.54kg)とROG Flow Z13(約1.59kg)は2kgを切る。
もう一つのデメリットが、性能が高いが故にバッテリー駆動時間が極端に短くなるということだ。ゲームプレイ時のバッテリー駆動時間は1時間未満と考えておこう。そうなるとやはり持ち運びをしてゲームを存分に楽しむということは難しい。もっとも省電力モードでゲームをしてもパフォーマンスが落ちてしまうためやはり電源のある自宅などでのゲームプレイがメインとなる。この価格帯に限ったわけではないことは付け加えておく。趣味と仕事の両立にも不向きだ。
国内BTOメーカーにもラインナップがある
これまで40万円以上のゲーミングノートPCとなると、Dell(エイリアンウェア)・ASUS・MSI・Razer・GIGABYTEなどの海外メーカーが中心だった。ところが、今ではドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューターなど国内大手BTOメーカーからも高価なモデルがリリースされている。サポート面でも国内BTOメーカーで選びたいと考えているゲーマーもいるはずだ。もちろんラインナップ数では海外メーカーには及ばないが、国内BTOメーカーにとっては大きな一歩となる。ゲーマーからすると選択肢が増えること自体メリットがある。
更新履歴:2026/10/06 掲載モデルを7台に入れ替え(製品マスタ連動に変更)・価格順の一覧表を追加









