NEXTGEAR-Fulltower-rgb
25万円以上40万円以下のおすすめゲーミングPCを紹介していく。GeForce RTX 5070 TiやRadeon RX 9070 XTなどハイエンドクラスのモデルが選択できる。WQHD環境など高解像度でのゲームプレイを想定しているユーザー向けだ。この価格帯のおすすめモデルは、「25万円以上40万円以下のおすすめゲーミングPC一覧」でまとめている。

この価格帯の目安:WQHDなら主要タイトルで144fps超、モンスターハンターワイルズでは、WQHD・ウルトラ設定で約114〜194fpsを計測。上位のRadeon構成なら190fps前後、RTX 5070構成でも110fps以上を記録している。4Kも設定とアップスケーリング次第で快適に狙える(実測は下のベンチマーク参照)。
★ この価格帯一番コスパ重視
272,980
THIRDWAVE AD-R7A57A-07Bドスパラ / RTX 5070
Ryzen 7 7700 ・ DDR5 32GB ・ 500GB Gen4 NVMe
コスパ
345,800
FRGHLMB650/WS709/NTKフロンティア / RX 9070 XT
Ryzen 7 9800X3D ・ DDR5 32GB ・ 2TB Gen4 NVMe
こだわり重視
399,800
FRGHLMB650/WS710/NTKフロンティア / RTX 5070 Ti
Ryzen 7 9800X3D ・ DDR5 32GB ・ 2TB Gen4 NVMe

予算3ゾーンで買えるものが変わる【25〜40万円】

同じ「25〜40万円」でも、5万円の差でGPUのクラスと狙える解像度が大きく変わる。まずは自分の予算がどのゾーンにあるかを把握してほしい。

25〜30万円入口ゾーンRTX 5070 / RX 9070が中心。WQHD高設定で快適、フルHDなら競技系で高fpsを狙える。まずはこのゾーンで十分戦える。主なGPU:RTX 5070 / RX 9070
30〜35万円本命ゾーン ★売れ筋RTX 5070 Ti / RX 9070 XTに手が届く。WQHDの高リフレッシュレート運用と4Kの入口を両取りできる、この価格帯の「答え」。主なGPU:RTX 5070 Ti / RX 9070 XT
35〜40万円上限ゾーンRyzen 7 9800X3D×RTX 5070 Tiなどゲーム最速級の組み合わせや、32GB/大容量SSDの配信・編集併用構成が選べる。主なGPU:RTX 5070 Ti + 上位CPU

25万円以上40万円以下のおすすめゲーミングPC一覧

価格
GPU
メーカー
光り方
クーポン

モデルリンク価格(税込)コスパCPUGPUメモリストレージ
ドスパラカスタマイズで光るTHIRDWAVE AD-R7A57A-07B Ryzen7 7700搭載RTX5070でWQHD対応の人気機ハイクラスクーポンあり納期 翌日出荷272,980円納期 翌日出荷
10.0
Ryzen 7 7700RTX 5070DDR5 32GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラカスタマイズで光るGALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載人気ガレリアのRTX5070機ハイクラスクーポンあり納期 2営業日284,980円納期 2営業日
9.6
Ryzen 7 7700RTX 5070DDR5 16GB1TB Gen4 NVMe
ドスパラカスタマイズで光るGALLERIA XPR7M-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 真夏のポイント還元祭標準モデルRTX5070でWQHD対応の人気機ハイクラスクーポンあり納期 翌日出荷289,980円納期 翌日出荷
10.0
Ryzen 7 7700RTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
OZgaming標準で光るSシリーズ Ryzen7 9700x・RTX50707 9700X×RTX5070搭載の高コスパモデルハイクラス309,800円
9.3
Ryzen 7 9700XRTX 5070DDR5 32GB1TB Gen4 NVMe
OZgamingH26series Ryzen7 9800x3D・RX9070XTハイエンド327,800円
10.0
Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XTDDR5 32GB1TB Gen4 NVMe
フロンティア標準で光るFRGHLMB650/WS709/NTK9800X3D×9070XTの充実構成ハイエンド納期 5営業日345,800円納期 5営業日
10.0
Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XTDDR5 32GB2TB Gen4 NVMe
フロンティア標準で光るFRGHLMB650/WS810/NTKハイエンド399,800円
9.2
Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 TiDDR5 32GB2TB Gen4 NVMe
OZgamingP30 Ryzen7 9800x3D・RTX5070Tiハイエンド427,800円
8.8
Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 TiDDR5 32GB1TB Gen4 NVMe

※ 価格・スペックは製品マスタから自動反映。コスパは当サイト独自指標。横にスクロールすると全項目を確認できます。「公式」で販売サイトへ、「詳細」で各モデルの解説へ移動します。

THIRDWAVE AD-R7A57A-07B Ryzen7 7700搭載 真夏のポイント還元祭モデル(ドスパラ) 総合おすすめ

THIRDWAVE AD-R7A57A-07B Ryzen7 7700搭載 コスパ 10.0
価格 272,980 +送料 3,300円
CPU Ryzen 7 7700
GPU RTX 5070
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 500GB Gen4 NVMe
電源 750W 80PLUS GOLD
マザボ A620A
長所
  • 8,000pt還元キャンペーン実施中
  • 7700×RTX 5070搭載のハイクラスモデル
  • メモリ32GBと性能にふさわしい構成
短所
  • ストレージはSSD 500GBと平凡
  • チップセットは廉価グレードのA620Aで拡張性は限定的
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管理人

真夏のポイント還元祭モデル対象モデルで購入&エントリーで8,000pt還元を受けられる。実質264,980円だ。ブラックカラーのみが対象となる。Ryzen 7 7700×RTX 5070搭載のハイクラスでWQHD環境でのゲームプレイに最適だ。最新のタイトルにも対応しやすいポテンシャルを持つ。キャンペーン対象モデルはメモリ32GBと必要十分だ。一方で、ストレージ容量は500GBと平均的だ。チップセットは廉価グレードのA620Aでコストカットが見られる。なお、メモリ16GB版の「THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載」なら239,980円で購入可能だ。

\ 3,000円OFFクーポン発行中 8/31 23:59まで /

kaikae3000

あと14日12時間

【Z1 コスパモデル】 Ryzen7 9700x・RTX5070(OZgaming)

SALE Sシリーズ Ryzen7 9700x・RTX5070 コスパ 9.3
夏の激熱ボーナスセール ~2026/08/31(月)23:59あと14日12時間
価格 309,800 送料無料
CPU Ryzen 7 9700X
GPU RTX 5070
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W 80PLUS BRONZE
マザボ B650M
長所
  • 現行Zen 5のRyzen 7 9700X×RTX 5070でWQHDも快適
  • DDR5 32GB+850W ATX3.1電源で拡張性に余裕
短所
  • 内外装ともにライティングなし
  • 冷却は空冷サイドフローのみ
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管理人

OZgamingのサマーセール対象モデルでコスパが高い。ZALMAN Z1 ICEBERGケースを採用したGeForce RTX 5070搭載モデルだ。CPUは現行Zen 5世代のRyzen 7 9700Xで、ゲームに加えて配信や動画編集まで一台でこなせる。GPUはMSI製のGeForce RTX 5070で、フルHDはもちろんWQHD環境でも高フレームレートを狙える。メモリはDDR5-4800 32GB(デュアルチャネル)と最初から余裕のある構成、ストレージはSSD 1TB Gen4だ。

電源は850W 80PLUS BRONZEで将来のGPU換装にも耐える容量。マザーボードはASRock B650M Pro X3D WiFiで、Wi-Fi 6E+Bluetooth 5.3を標準搭載し、空きメモリ×2・M.2×2で増設余地も残る。冷却はMSI製MAG COREFROZR AA13の空冷サイドフロー+ナノダイヤモンドグリスで、本体カラーと統一されている。内外装ともライティングなしのシンプル構成なので、光る演出よりも実用性・静音性を重視する人に向く。WQHDでガッツリ遊びたい層にちょうどよい一台だ。納期は2-3営業日での出荷となる。

GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載(ドスパラ)

SALE GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 コスパ 9.6
夏の大感謝セール ~2026/8/28(金)10:59
GALLERIA SUMMER CAMPAIGN 2026 ~2026/08/31(月)23:59あと14日12時間
価格 284,980 +送料 3,300円
CPU Ryzen 7 7700
GPU RTX 5070
メモリ DDR5 16GB16GB×1枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 750W 80PLUS GOLD
マザボ B850
長所
  • クーポン利用で15,000円OFF
  • GALLERIAブランドでコスパ指標9.6
  • SSD 1TB・750W GOLDの充実構成
短所
  • メモリ16GBがシングルチャネル
  • RTX 5070搭載モデルとしては価格が高め
管理人の評価コメントを読む
管理人

Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスモデルだ。WQHD環境でのゲームプレイに適している。GeForce RTX 5070搭載モデルとしては価格が高めだが、GALLERIAブランドなのでトータルで見れば悪くないはずだ。メモリはDDR5-4800 16GBとなる。シングルチャネルとなっている点は注意しよう。もっとも、DDR5メモリになりシングルチャネルによるパフォーマンスは軽減されている。ゲームプレイにおいては体感できるほどの差はないといえる。電源ユニットも余裕がある。マザーボードのチップセットはB850だ。コスパ指標は9.6と高い。

\ 3,000円OFFクーポン発行中 8/31 23:59まで /

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あと14日12時間

\ 12,000円OFFクーポン発行中 8/28 10:59まで /

SUMMER2608

あと10日23時間

【H26series】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT(OZgaming)

H26series Ryzen7 9800x3D・RX9070XT コスパ 10.0
価格 327,800 送料無料
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W 80PLUS BRONZE
マザボ B850
長所
  • 最高峰CPU搭載でfps重視のゲーマーに最適
  • RX 9070 XTはWQHD〜4Kまで快適に狙える高い描画性能
  • CPUクーラーは空冷定番のPeerless Assassin 120 SEで冷却面も安心
  • 2.5G有線LAN・WiFi6E・Bluetooth5.3を標準装備
短所
  • メモリがDDR5-4800MHzとやや低速
  • 電源が80PLUS BRONZE認証でこの価格帯ならGOLDが欲しいところ
管理人の評価コメントを読む
管理人

CPUにRyzen 7 9800X3D、GPUにRX 9070XTを組み合わせた、まさにゲーム特化の構成だ。3D V-Cacheの恩恵でフルHD〜WQHDの高リフレッシュレート環境では他のCPUを寄せ付けない性能を発揮し、VRAM 16GBのRX 9070XTなら最新タイトルの高画質設定でも余裕がある。メモリ速度や電源のグレードなどコストを抑えた部分はあるものの、ゲーム性能に直結するパーツにしっかり予算を割いた合理的な構成と言える。冷却も定番の大型空冷を採用しており、長時間のゲームプレイでも安定した動作が期待できる一台だ。

FRGHLMB650/WS709/NTK(フロンティア)

SALE FRGHLMB650/WS709/NTK コスパ 10.0
半期決算セール ~2026/08/21(金)15:00あと4日3時間
価格 345,800 +送料 3,300円
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 2TB Gen4 NVMe
電源 750W 80PLUS PLATINUM
マザボ B650
長所
  • RX 9070 XT搭載の高コスパモデル
  • メモリ32GB、SSD 2TBの充実構成
  • AMDノベルティポーチ付き
短所
  • 価格が変動しがち
  • マルチコア性能はハイクラス相当
管理人の評価コメントを読む
管理人

Ryzen 7 9800X3D×Radeon RX 9070 XT搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。フロンティアの週間セールでイチオシの一台となっている。前回より1,000円だけ値上げされてしまっているが、これぐらいなら誤差で評価は変わらない。Radeon RX 9070 XTは、GeForce RTX 5070 Tiに匹敵する性能を持つ。CPUは現行最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを搭載している。8コア16スレッドとスペックは控えめだが、3D V-Cache搭載のおかげで高いゲーム性能を誇る。Radeon RX 9070 XTのパフォーマンスを引き出せる頼もしい相棒になる。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 2TB Gen4 NVMeと十分だろう。電源ユニットは750W PLATINUMを搭載している。完成度の高いモデルと考えてよい。かわいいAMDノベルティポーチ付きとなっている。

GALLERIA XPR7M-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 真夏のポイント還元祭モデル(ドスパラ)

GALLERIA XPR7M-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 真夏のポイント還元祭標準モデル コスパ 10.0
価格 289,980 +送料 3,300円
CPU Ryzen 7 7700
GPU RTX 5070
メモリ DDR5 16GB16GB×1枚
SSD 500GB Gen4 NVMe
電源 750W GOLD
マザボ A620A
長所
  • 15,000pt還元あり
  • Ryzen 7 7700×RTX 5070搭載でWQHD環境に最適
  • VRAM 12GBと大容量で時代の流れに合う
  • 中古市場でも人気のケースを採用
短所
  • メモリ16GB(シングルチャネル)、SSD 500GBと平均的な構成
  • マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620A
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管理人

人気のガレリアブランドのミニタワーモデルだ。リセールも期待ができる人気のケースを採用している。Ryzen 7 7700×RTX 5070搭載のハイクラスモデルとなる。WQHD環境でのゲームプレイに最適だ。12GBの大容量VRAM搭載で高画質への適性も高い。メモリDDR5-4800 16GBのシングルチャネル構成となる。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeと平均的だ。電源ユニットは750W GOLDを採用している。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aでコストカットが見られる。ポイント還元で実質274,980円と考えると割安感がある。コストパフォーマンス重視でゲーミングPCを探している方に最適だ。

\ 3,000円OFFクーポン発行中 8/31 23:59まで /

kaikae3000

あと14日12時間

【台数限定モデル P30】 Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti(OZgaming)

SALE P30 Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti コスパ 8.8
夏の激熱ボーナスセール ~2026/8/31(月)23:59あと14日12時間
価格 427,800 送料無料
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W 80PLUS BRONZE
マザボ B650M
長所
  • ゲーム最強クラスのRyzen 7 9800X3D搭載
  • NVIDIA製ハイエンドのRTX 5070 Ti搭載
  • ARGBファン計6基標準で、見た目重視の構成
  • 2.5G有線LAN・WiFi6E・Bluetooth5.3を標準装備
短所
  • メモリ規格はDDR-5600ではなくやや低速のDDR5-4800
  • 電源が80PLUS BRONZE認証で、効率面ではGOLDに劣る
  • CPUクーラーがトップフロー系のため、ハイエンド空冷と比べると冷却余力は控えめ
管理人の評価コメントを読む
管理人

Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。OZgaminで台数限定モデルとして販売されている。記事を書いている時点で残り5個だ。性能・見た目ともに妥協の少ないゲーミング構成となる。3D V-Cacheによる圧倒的なゲーム性能に加え、DLSS 4対応のRTX 5070 TiならWQHDの高リフレッシュレートから4Kまで幅広く狙える。ZALMAN P30 V2にARGBファン6基を搭載し、クーラーまで本体カラーに合わせるなどデザイン面のこだわりも素晴らしい。メモリ速度や電源グレードは価格を抑えるための割り切りだが、ゲーム体験に直結する部分はしっかり押さえた、配信映え・デスク映えも狙えるバランスの良い一台だ。

FRGHLMB650/WS0616(フロンティア)

SALE FRGHLMB650/WS810/NTK コスパ 9.2
半期決算セール ~2026/08/21(金)15:00あと4日3時間
価格 399,800 +送料 3,300円
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 2TB Gen4 NVMe
電源 750W 80PLUS PLATINUM
マザボ B650
長所
  • 9800X3D×RTX 5070 Tiのハイエンド構成
  • メモリ32GB・SSD 2TBと充実
短所
  • 価格は上昇傾向
  • 標準電源は750W(+3,300円で850W化可)
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管理人

Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。フロンティアの週間セール対象モデルで高いコストパフォーマンスを誇る。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは750W PLATINUMを搭載している。+3,300円で850W PLATINUMへアップグレードできる。マザーボードのチップセットは高コスパなB650だ。価格は上昇傾向にあるが、元々の価格が安いこともあって今でもコストパフォーマンスは高い。

GPU二択ガイド:RTX 5070 Ti と RX 9070 XT どちらを選ぶ?

この価格帯で最も悩むのがGPUの選択だ。レイトレ・アップスケーリング・配信エンコードで強いGeForce RTX 5070 Tiと、ラスタライズ性能と価格対性能で光るRadeon RX 9070 XT。実際、下のベンチマークでもモンハンワイルズはRadeon優勢、Cyberpunk 2077のレイトレはGeForce優勢と、タイトルによって優劣が割れている。

比較項目 GeForce RTX 5070 Ti Radeon RX 9070 XT
VRAM 16GB GDDR7 16GB GDDR6
レイトレ性能 ◎ 非常に強い ○ 世代で大幅改善
アップスケーリング DLSS 4(フレーム生成が強力) FSR 4(対応タイトル拡大中)
配信エンコード NVEnc(AV1/H.265)で高品質 AV1対応も実績はNVEnc優位
得意タイトル傾向 レイトレ系・Cyberpunk RTで優勢 ラスタライズ系・モンハンで優勢
価格対性能 やや高価 割安なことが多い
こんな人向け レイトレ・配信・DLSS重視 高解像度ラスタライズ・コスパ重視
迷ったら、レイトレをオンにして遊びたい・配信もするならRTX 5070 Ti、純粋な高解像度のフレームレートとコスパを取るならRX 9070 XT、という基準で選べば失敗しにくい。

CPUの選び方:3D V-Cache(9800X3D)は必要か

ハイエンドGPUを積むなら、CPUがボトルネックにならないよう構成を意識したい。用途に応じて次の3択で考えるとよい。

Ryzen 7 7700コスパ・万能

8コア16スレッドで価格が手頃。ゲームも配信・編集も無難にこなす。予算をGPUに回したい人の第一候補。

Core Ultra 7 265(F)マルチ・省電力

マルチスレッド性能と電力効率が高く、動画編集や配信併用に強い。クリエイティブ用途を兼ねるなら有力。

Ryzen 7 9800X3Dゲーム最速

3D V-Cacheでゲーム性能はトップクラス。競技系で高fpsを取り切りたい人向け。フォートナイトなどCPU依存タイトルで効く。

高fps競技志向なら9800X3D、配信・動画編集も兼ねるならコア数と効率でRyzen 7 7700 / Core Ultra 7 265、とにかくコスパなら7700。GPUとCPUのどちらを優先するか迷う場合は、遊ぶ解像度が高いほどGPU、fpsを追うほどCPUに寄せると考えるとよい。

ゲーミングPCの価格分布【25万円以上40万円以下】

CPU/GPURTX5080RTX5070TiRX9070XTRTX5070
Ryzen 7 9800X3D×
Ryzen 7 7800X3D×
Ryzen 7 9700X×
Core Ultra 7 265F×
Ryzen 7 7700×
Core Ultra 5 225F×-
Ryzen 5 7500F×-
Ryzen 7 5700X×-
アイコン解説

「〇」=この価格帯で購入可能
「×」=上の価格帯で購入可
「-」=下の価格帯で購入可

この価格帯で中心となるのはGeForce RTX 5070 TiRadeon RX 9070 XTだ。25万円以下の価格帯と比べると大幅に性能が高くなる。CPUの選択肢も多くRyzen 7 9800X3DCore Ultra 7 265Fが選択できる。このクラスになるとBTOメーカーの廉価ブランドのラインナップは少なくなるので必然的に価格は高くなる。なお、ハイエンドクラスのモデルならCPUへの投資も惜しまない方がいい。

当然40万円に近いほど高性能なCPUとグラフィックボードを選択できる。この価格帯の上限はRyzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Tiだ。Ryzen 7 9850X3D/Ryzen 9 9950X/GeForce RTX 5080搭載モデルに関しては40万円以上で選択可能だ。4K環境でのゲームプレイを考えるなら価格帯を上げるのがいいだろう。

ベンチマークのテスト環境

benchmark-LGA1851

検証のポイント

各数値は同一テスト環境で2回測定した平均fpsだ。ゲーム内プリセットは「ウルトラ」、V-Syncはオフ。アップスケーリングやフレーム生成を使用したグラフでは、その方式と設定を個別に記載している。ドライバーおよびゲームの更新により結果が変動する場合がある。

25万円以上40万円以下のゲーミングPCのゲーム性能

フォートナイト

fortnite

フォートナイトをプレイするにはややオーバースペック気味だ。3D V-Cache搭載モデルを選択すればかなり高いフレームレートを実現できる。

モンスターハンターワイルズ(ウルトラ)

MonsterHunterWILDStop

モンスターハンターワイルズはRadeon 9000シリーズとの相性がよい。本テストではRadeon RX 9070がRadeon RX 9070 XTをわずかに上回った。差は1%未満で、測定誤差やCPU側のボトルネックを含む同等水準と判断できる。Radeon 9000シリーズ全体が本タイトルで高い性能を示している点に注目したい。GeForce RTX 5080搭載モデルでさえも上回る性能は圧巻だ。GeForce RTX 5070だと4Kは厳しい。設定を落とすことを考える必要がある。

FF14

ff14-dawntrail

25万円以上の予算があればフルHD環境で200fpsが実現できる。4K環境でも十分プレイできる水準にある。アップスケーリングを利用すればもう少し高いフレームレートが出せる。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk2077top

負荷の高いタイトルでも快適にゲームがプレイできる。WQHDまでならアップスケーリングは不要かもしれない。

Cyberpunk 2077 RT+アップスケーリング

Cyberpunk2077top

4K環境で高リフレッシュレートを実現したいならアップスケーリングを活用するとよい。アップスケーリングとフレーム生成を有効にすると、GeForce RTX 5070 Ti搭載構成はWQHDで325.66fps、4Kで205.45fpsとなった。これは生成フレームを含む値であり、ネイティブ描画時の性能ではない。入力遅延や画質も考慮して設定を選びたい。

この価格帯で失敗しない4つのチェック

1電源の容量とグレード

RTX 5070 Ti / 5080クラスは瞬間的な消費電力が大きい。容量は750W以上、効率はGOLD以上が安心だ。将来のGPU換装まで見据えるなら余裕を持たせたい。✓ 目安:750W GOLD以上

2ケースのエアフローとGPU全長

ハイエンドGPUは全長が長く発熱も大きい。搭載可否とエアフローを必ず確認。ピラーレスや大型ケースなら冷却と静音を両立しやすい。✓ 大型ケース/良好なエアフロー

3メモリは32GB DDR5が基準

この価格帯で16GBは避けたい。32GBのデュアルチャネルが基準で、配信・動画編集を兼ねるなら余裕を持って選ぶと安定する。✓ 32GB DDR5デュアル

4モニターがボトルネックにならないか

せっかくの高fpsもモニター性能で頭打ちになる。WQHD 144Hz以上、4K狙いなら4K 120Hz以上のモニターを合わせて性能を活かそう。✓ WQHD 144Hz以上を用意

用途別おすすめ早見

よくある質問

QRTX 5070 Tiで4Kは快適に遊べますか?

タイトル次第だ。軽〜中量級なら4Kでも60fps以上を狙えるが、重量級はアップスケーリング(DLSS/FSR)併用が前提になる。最も美味しいのはWQHDでの高リフレッシュレート運用で、4Kは「設定を詰めれば十分実用的」というのが現実的な評価だ。

Q9800X3DとRTX 5070 Ti、どちらに予算を回すべき?

遊ぶ解像度が高いほどGPU、追いたいfpsが高いほどCPUに寄せるのが基本だ。4K中心ならGPU優先、競技系で高fps重視なら9800X3D優先。両立が理想だが、片方を取るなら用途で決めるとよい。

QRadeonとGeForce、どっちがおすすめ?

レイトレ・DLSS・配信エンコード重視ならGeForce、ラスタライズ性能とコスパ重視ならRadeon。上のベンチでもモンハンはRadeon、Cyberpunk RTはGeForceが強いなど、タイトルで優劣が割れる。遊ぶタイトルの傾向で選ぶのが確実だ。

Q電源とケースは何を基準に選べばいい?

電源は750W・80PLUS GOLD以上が目安。ケースはGPUの全長が収まることと、エアフローに余裕があることを確認したい。長時間・高負荷で遊ぶほど、電源グレードと冷却が体感の安定に効いてくる。

Q今買うべき? セールを待つべき?

BTOは常にどこかのメーカーがセール中のため、基本は「遊びたいゲームがある時が買い時」だ。ただしこの価格帯は値引き額も大きくなりやすいので、夏・年末など大型セール期は狙い目。当サイトのセール情報で最新の割引を確認するとよい。

25万円以上40万円以下のゲーミングPC一覧

上のおすすめ5台以外も含め、この価格帯で当サイトが評価した全モデルの一覧だ。コスパ評価・構成・更新日で比較できる。

製品名ケースコスパ更新日検証種別ベンチ価格CPUGPUメモリSSD
GALLERIA XGC5M-R56T8G-GDgalleria-mininew8.42026/01/21スペック評価参考259,980円5 225FRTX5060Ti 8GB16GB500GB
GALLERIA XGC5M-R57-GDGALLERIA XGC5M-R57-GD7.82026/01/22スペック評価参考309,980円5 225FRTX507016GB500GB
GALLERIA XPC7M-R57-GDgalleria-mininew6.72025/12/12スペック評価なし284,980円7 265FRTX507016GB1TB
GALLERIA XDR7M-97XT-GDgalleria-mininew10.02026/03/29スペック評価参考324,980円7 9800X3DRX9070XT32GB1TB
GALLERIA XPC7A-R57-GDGALLERIA XPC7A-R57-GD8.12026/03/08スペック評価参考349,980円7 265FRTX507016GB1TB
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2026/07/28THIRDWAVE AD-R7A57A-01W を編集部おすすめに選定。その他掲載モデル変更
2026/07/11予算3ゾーン・GPU二択ガイド・CPUの選び方・失敗しない4チェック・用途別早見・FAQを新設。構成を再編集。
2026/07/01Cyberpunk 2077(RT含む)のベンチマークを追加。各モデルの価格を更新。

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