kenshi画像引用元:https://tvtropes.org/

当記事では、kenshi(ケンシ)の必要スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしている。とにかく早く知りたい方はkenshi(ケンシ)の必要スペック&推奨環境を参考にして欲しい。

kenshi(ケンシ)のゲーム負荷について
kenshiは、RTSとRPGを足したような戦略シミュレーションや経営・育成シミュレーションの要素を持つゲームだ。移動中は読み込みが頻繁にある。SSDが搭載しているからといって快適になるとは言い難い。ゲームプレイ中の負荷自体はそれほどでもないが、MoDと設定次第と言ったところ。

細かく設定できる部分を全てMAXにした場合はRTX 2070 SUPER搭載のゲーミングPCでも違和感を感じる。また、負荷の高いMoDをプラスした場合は負荷を明確に感じるようになる。逆に負荷を下げようと思えば非常に軽くすることが可能であるため、割と幅広いPCでゲームをプレイすることができるだろう。

目立つのは移動中の読み込みと、その直後くらいだ。頻繁にローディングを挟むとしばらくカクつくこともある。ゲームの性質上、それが致命的なことになるというわけでもないため、慣れてしまえば問題はないだろう。

kenshi(ケンシ)の必要&推奨環境

必要環境

CPUクアッドコア 64bit
メモリ16GB
GPUPixel shader 3.0対応ボード
HDD空き容量14GB以上

当サイト検証の推奨環境

CPUi5-8400以上
GPUGTX1060 3GB以上
メモリ16GB
CPU…Core i5-10400以上
要求されるCPUに対して、余裕のあるスペックながら安価な選択肢。ただ、導入するMoDによってはCore i7-10700以上を推奨する。標準であれば設定次第で余裕を持って対応できる。設定でも負荷を非常に高くするものもあるので注意。

グラフィックボード…GTX 1660以上
グラフィックボードも通常のプレイであればGTX 1650でも十分かもしれない。MoDや設定によってはGTX 1660でもカクつく場面がある。かけようと思えばRTX 2060 SUPERでもカクつくくらいの負荷をかけられる。

メモリ…16GB
メモリ消費も設定や進行具合による。序盤はそれほど負荷は高くない。しかし、拠点を大きくしていくと読み込みが長くなり、メモリ消費が激しくなってくる。16GB推奨だが、8GBでも十分対応は可能。

kenshi(ケンシ)向けおすすめのゲーミングPC

Magnate MT(ドスパラ)

Magnate XJ価格:84,980円
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB
HDD:非搭載
電源:550W BRONZE
公式詳細

GTX 1660 SUPER×i5-10400搭載のビジネスモデルだ。ビジネスモデルとは言ってもミドルクラスのグラフィックボードを搭載しているのでゲーム用途でも十分通用する。メモリ16GB、SSD 500GBと意外と構成が充実しているのもポイントだ。

G-Tune TD-S(G-Tune)

nextgear価格:124,800円
CPU:Core i7-10700
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:NVMe対応256GB+M.2 512GB
HDD:1TB
電源:500W BRONZE
公式詳細

当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル。GTX 1660 SUPERを搭載し王道のミドルクラスに仕上がった。CPU性能が高いのも嬉しい。SSD 2基+HDD 1基のトリプルストレージが最大の特徴だ。システムやゲームなどをうまく振り分けられるだろう。当然kenshi以外のゲームにも幅広く対応することが可能である。

G-Tune TD-G(G-Tune)

nextgear-micro価格:149,800円
CPU:Core i7-10700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W 80PLUS GOLD
公式詳細

RTX 3070搭載モデルだ。G-Tuneとのコラボレーションモデルとなっている。性能で言えばオーバースペック気味だろう。ある程度無茶な設定やMoDへの対応も考慮して選択した。メモリ容量が16GBと余裕があるので安定感アップに繋がる。将来性も高く数年間は使い続けられるはずだ。

kenshi(ケンシ)の概要

正式版スタートで日本からのアクセスが爆発!

2018年12月から早期アクセスを終了して正式版がスタート。日本で人気も出てきたこともあり日本語にも公式で対応した。一部でまだ怪しい日本語もある。それでも日本語化MoDを使用せずとも安心してプレイできるようになった。誤訳の「猫」は残して欲しかったが、公式の対応なら仕方がない。

このゲームは現在4人体制で開発されており、外注なども行っている。元々は「クリス ハント」氏が2008年頃から2014年頃まで一人で制作していた。イギリスではそれほどヒットしなかった。一方、2018年初頭から日本でのアクセスが爆発。ニコニコ動画にある、kenshiの某実況プレイ動画による影響ではないかとの声もある。当時は筆者も見ていたが、布教になればという荒野を往く投稿者の言葉通りとなったようだ。そしてクリスハント氏は、日本からのアクセスの多さから日本語対応を計画したとのこと。

ゲーム性が高く、将来への期待値も高い!

じっくりと制作し続けただけあって、このゲームは非常によくできている。窃盗を生業として窃盗団を結成することもできるし、正義の味方になることもできる。巨大勢力に立ち向かう第三の勢力として立ち上がることもできる。細かなこだわりも見える。その中でも一番は「何でもできる」というよくある設定に「だが許されるわけではない」という制限だろうか。

例えば、店から商品を盗んだ場合、盗んだ店はもちろん同じ勢力の店で販売すると高い確率で通報される。どれだけ強くなろうとも多勢に無勢の世界では追いかけ回されることになる。それだけでなく、窃盗がバレた場合はバレた店で売買することが二度とできなくなる。更に、賞金をかけられるが、最初のうちは時間経過で解消されるも、繰り返すことで無期限となる。こうなれば仲間以外がいつ襲ってくるか分からない。街に行くのも人の目を気にし無くてはならない。何でもできるものの、リストとペナルティは非常に大きい。

自分の作った拠点を街と同じように大きくすることも可能になる。そうなれば一つの国であり、勢力として他勢力を討ち滅ぼしに行くこともできる。ただ、拠点が大きくなれば負荷も大きくなるため、少し考えもの。正式版になったら、少しは負荷軽減に繋がったりもするのではないかと期待している。まだまだ未実装な部分やコンテンツもあるだけに、将来性の高いゲームだ。

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