
Ryzen 5 4500の性能比較&ベンチマーク検証を行った。2022年4月に登場したモデルだが、2025年12月時点でもBTOパソコンでは現役だ。アーキテクチャは旧世代のRyzen 5 3500と同じZen 2を採用している。スペック自体は6コア6スレッドから6コア12スレッドと高くなった一方でL3キャッシュ容量は半減だ。BTOパソコンではまだまだ現役だが、すでに単品モデルとして新品で入手することは難しくなっている。中古相場は11,980円前後だ。
搭載モデルについては、「Ryzen 5 4500搭載おすすめゲーミングPC」でまとめている。ゲーミング性能は控えめで価格重視で選びたいユーザー向けといえる。50番台や60番台のグラフィックボードとの組み合わせがよい。それ以上のモデルとの組み合わせだとボトルネックが顕著になる。将来的に同じAM4ソケットの「Ryzen 5 5600X」や「Ryzen 7 5700X」などへのアップグレードを検討してもよさそうだ。後継モデルは、Zen 3の「Ryzen 5 5500」となる。L3キャッシュ容量が増量されてゲーム適性が向上している。
| コードネーム | Zen 2(Renoir) |
|---|---|
| プロセス | 7nm |
| コア/スレッド数 | 6コア/12スレッド |
| 定格/最大クロック | 3.6 GHz/ 4.1 Ghz |
| L3キャッシュ | 8MB |
| TDP | 65W |
| 発売日 | 2022年04月04日 |
| MSRP | $129 |
| 中古価格 | 11,980円~ *2026/2時点 |
| 特徴 |
(+)12,000円前後(中古)で購入できる低価格CPU (+)6コア12スレッドと性能が高くなった (+)搭載モデルのラインナップが豊富 (-)旧世代のZen 2アーキテクチャを採用している (-)L3キャッシュが少なくゲーム適正が低い |
| 評価 |
・総合評価 6.0 ・ゲーム評価 5.5 |
Ryzen 5 4500の基本情報
スペック
| Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 5500 | Ryzen 5 3600 | Ryzen 5 3500 | |
|---|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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![]() |
| メーカー | AMD | AMD | AMD | AMD |
| コードネーム | Zen 2 (Renoir) |
Zen 3 (Cezanne) |
Zen 2 (Matisse) |
Zen 2 (Matisse) |
| プロセス | 7nm | 7nm | 7nm | 7nm |
| トランジスタ数 | 98.0億 | 107億 | 38億 | – |
| ダイサイズ | 156 mm² | 180 mm² | 74 mm² | – |
| コア/スレッド数 | 6 / 12 | 6 / 12 | 6 / 12 | 6 / 12 |
| 定格クロック | 3.6 GHz | 3.6 GHz | 3.6 GHz | 3.6 GHz |
| 最大クロック | 4.1 GHz | 4.2 GHz | 4.2 GHz | 4.1 GHz |
| L3キャッシュ | 8MB | 16MB | 32MB | 16MB |
| 対応メモリ | DDR4-3200 | DDR4-3200 | DDR4-3200 | DDR4-3200 |
| 内蔵グラフィックス | × | × | × | × |
| CPUクーラー | Wraith Stealth | Wraith Stealth | Wraith Stealth | Wraith Stealth |
| PCI-Express | Gen 3 | Gen 3 | Gen 4 | Gen 4 |
| PBP | 65W | 65W | 65W | 65W |
| MTP(PL2) | – | – | – | – |
| MSRP | $129 | $159 | $199 | $129 |
| 国内価格 | 9,980円* | 15,480円 | 8,480円* | 7,480円* |
| 発売日 | 2022年04月04日 | 2022年04月04日 | 2019年07月07日 | 2020年02月22日 |
Ryzen 5 4500のスペックについて見ていこう。前世代のRyzen 5 3500の後継モデルだ。Ryzen 5 3500もRyzen 5 4500と同じZen 2アーキテクチャを採用している。コードネームがMatisseからRenoirに変更された。APUの内蔵グラフィックスをなくしたモデルだ。トランジスタ数が多くそしてダイサイズが大きいのはそれが理由だ。7nmプロセスを採用しているのは共通点となっている。
Ryzen 5 3500は6コア6スレッドだが、Ryzen 5 4500ではハイパースレッディングに対応となり6コア12スレッドへと強化された。定格クロック及び最大クロックはそれぞれ3.6 GHz・4.1 GHzと変わっていない。L3キャッシュはまさかの半減で8MBだ。対応メモリはDDR4-3200となっている。CPUクーラーはWraith Stealthが搭載されている。
内蔵GPUはどちらも非搭載だ。別途グラフィックボードが必要となる。PCI-ExpressはGen 4からGen 3へとまさかのダウングレードだ。TDPは65Wとなっている。価格は$129だ。国内価格はついに10,000円を切っている。Ryzen 5 3600と非常に似たスペックであることがわかる。Ryzen 5 3600になると最大クロックが0.1GHz高く4.2GHzに到達している。さらに、L3キャッシュが4倍の32MBで、PCI-ExpressはGen 4.0に対応している。
最後に同時期に発売された上位モデルであるRyzen 5 5500とスペックを比較していく。Ryzen 5 5500は次世代のZen 3アーキテクチャを採用したCPUだ。プロセスは7nmとなっている。トランジスタ数が10%多く、ダイサイズも16%大きい。コア/スレッドは6コア12スレッドと共通だ。定格クロックはRyzen 5 5500も3.6GHzとなる。最大クロックもRyzen 5 5500の方が3%高い。L3キャッシュも倍の16MBだ。
メモリ・CPUクーラー・PCI-Express・TDPは共通となっている。価格差は$30だ。+$30でワンランク以上性能の高いCPUが入るということになる。相当に価格が下がらない限りRyzen 5 4500は選びづらいのではないかと思う。2024年2月時点での国内販売価格は13,980円となっている。上位モデルのRyzen 5 5500が15,980円なので妥当な価格設定と言えるのではないだろうか。Ryzen 5 3500は中古で7,980円~購入できる。コスパ重視ならRyzen 5 3500も選択肢として悪くない。
総合性能

Ryzen 5 4500の最新評価【2026年】
中古価格が11,980円と安く価格からすれば十分な性能を持つ
| 製品名 | ゲーム性能 | 価格 | コスパ | コア/スレッド | L3キャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|
| Ryzen 5 9600X | 35,114 | 37,980 | 0.925 | 6/12 | 32MB |
| Ryzen 5 9600 | 34,985 | 37,980 | 0.921 | 6/12 | 32MB |
| Ryzen 5 9500F | 33,317 | 37,480 | 0.910 | 6/12 | 32MB |
| Ryzen 7 7700 | 33,317 | 8/16 | 32MB | ||
| Ryzen 5 7500F | 30,981 | 6/12 | 32MB | ||
| Core i5-14400F | 29,045 | 27,980 | 1.038 | 10/16 | 20MB |
| Ryzen 7 5700X | 27,036 | 37,800 | 0.715 | 8/16 | 32MB |
| Core i5-12400F | 26,448 | 28,380 | 0.932 | 6/12 | 18MB |
| Core i3-14100F | 25,805 | 16,980 | 1.520 | 4/8 | 12MB |
| Ryzen 5 5600 | 25,000 | 23,500 | 1.064 | 6/12 | 32MB |
| Ryzen 5 5500 | 24,713 | 17,800 | 1.388 | 6/12 | 16MB |
| Ryzen 5 4500 | 21,026 | 11,980* | 1.755 | 6/12 | 8MB |
| Ryzen 5 3500 | 19,848 | 9,980 | 1.913 | 4/8 | 16MB |
| Ryzen 3 4100 | 19,087 | 4/8 | 8MB |
*赤文字は中古価格
中古の相場は11,980円~と価格が安いのが特徴のCPUだ。CPUの価格も上昇基調にあるので、安価なCPUとして確固たる地位を築いている。一時は新品で10,000円以下で購入できていたが、中古でも10,000円を超えている状況だ。Ryzen 5 5500が新品で17,800円で購入できる。同じ6コア12スレッドでもL3キャッシュ容量が多くゲーム適性は高い。予算に余裕があればそちらを選ぶ方がよさそうだ。もう少し予算を増やしてRyzen 5 5600を選ぶのもおすすめだ。
Ryzen 5 4500は、とにかく安価なゲーミングPCを構築したいユーザーにおすすめだ。ゲーム性能は低く、Core i5-12400FやRyzen 7 5700Xと比べると20%-25%程度低くなってしまう。L3キャッシュ容量が8GBと少ないことが足かせとなっている。Ryzen 5 3500と比べても半減だ。もっとも、型番的に後継モデルに当たるが、世代的にはどちらも同じZen 2となり、Ryzen 5 4500はマイナーチェンジモデルと考えるとよい。
Ryzen 7 9800X3Dなど3D V-Cache搭載モデルの存在感が際立つ中でRyzen 5 4500異色の存在といえる。どのような用途を想定しているのかを基準に考えないと後悔してしまうことになるだろう。絶対に価格に釣られて手を出さないようにしたい。もちろん性能を理解した上で選択するのであれば問題はない。
搭載ゲーミングPCはラインナップが多く人気
2026年2月時点で各BTOメーカーのゲーミングPCあるいはグラフィックボード搭載ビジネスモデルを価格の安い順に並べるとRyzen 5 4500を搭載したモデルがトップに出てくる。下位モデルならGeForce RTX 3050 6GBから上位モデルになるとGeForce RTX 5060 Ti 16GBとの組み合わせが選択可能だ。バランスを考えると悩ましいがグラフィックボード性能を重視するなら候補に入れてもよいかもしれない。FPSなどで高リフレッシュレートを目指す場合は不利になることがある。
ドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューター・TSUKUMOなどの大手BTOメーカーがこぞってラインナップ数を増やしている。当サイトでもいくつかレビューを実施している。GeForce RTX 3050 6GBとGeForce RTX 4060の組み合わせでフレームレートを計測しているので、Ryzen 5 4500の性能を知る上で参考にしていただければ幸いだ。
どれぐらいのゲーム性能を持っているのかをイメージしやすくなる。いずれにしてもRyzen 5 4500の性能を理解した上で選ぶのであれば価格を抑えられるという点で価値のあるCPUだ。ゲーミングデバイスに予算を割くこともできる。
ベンチマーク検証環境

| パーツ | 詳細 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| 水冷CPUクーラー | DEEPCOOL LS520 WH R-LS520-WHAMNT-G-1 |
| GPU | Inno3D GeForce RTX 4090 X3 OC WHITE |
| メモリ | Corsair CMH32GX4M2E3200C16W【DDR4-3200 32GB】 |
| SSD | Western Digital WDS100T3X0E |
| マザーボード | ASRock X570 Steel Legend |
| 電源 | 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+ |
| ベンチテーブル | 長尾製作所×シミラボ SMZ-2WBT-ATX |
ベンチマークはベンチマーク検証機AMDソケットAM4で計測した。ベンチマークの測定ルールについては下記の記事を参考にしてほしい。
Ryzen 5 4500のベンチマーク【RTX 3050 6GB編】
まずはエントリーモデルであるGeForce RTX 3050 6GBとの組み合わせでパフォーマンスを見ていこう。CPUはCore Ultra 5 225とCore i5-14400を比較対象とした。基本的にはグラフィックボードの性能が高くなるほどCPUの差が大きくなるので、GeForce RTX 3050 6GBとの組み合わせであればそこまで低くならないはずだ。
モンハンワイルズ(低設定)


GeForce RTX 3050 6GBの性能では高設定及び高解像度が厳しいため、設定を”低”に固定して3つの解像度でフレームレートを計測した。Core i5-14400搭載モデルと比べてフルHD環境で26%も低くなってしまう。900pで21%・720pで18%それぞれフレームレートが低い。
FF14


FF14でも他のモデルと同等のフレームレートが出ているといえる。FF14のプレイだけならRyzen 5 4500を選んでも後悔はしない。
フォートナイト


フォートナイトはCPUで大きな差が出てしまう。Ryzen 5 4500を選んでしまうと痛い目を見てしまう可能性がある。Core i5-14400やCore Ultra 5 225と比べて40%-50%もフレームレートが低い。設定を下げても高リフレッシュレートを実現しづらいのはボトルネックになっているからだろう。グラフィックボードの性能をうまく引き出せていないということだ。
Cyberpunk 2077


Cyberpunk 2077でも負荷の軽い低設定だと5%-8%低くなっているが、そこまでの差はないといえそうだ。設定を上げるとその差はさらに縮まる。
Cyberpunk 2077 DLSS 2.0


DLSS 2.0を使用してグラフィックス負荷を下げるとRyzen 5 4500だとボトルネックが発生してしまう。Core i5-14400と比べると低設定で15%、中設定で17%・ウルトラ設定で7%低くなっている。
Forza Horizon 5


Forza Horionz 5で3つのプリセットでのフレームレートを計測した。Core i5-14400と比べると低設定で51%、中設定で55%、最高設定で12%低い。GeForce RTX 3050 6GBの性能的に最高設定でのプレイは想定されていないことを考えるとこの差は厳しいと言わざるを得ない。
Dune


DuneでもRyzen 5 4500がややフレームレートが低くなっている。Core i5-14400搭載モデルよりも10%-16%もフレームレートが低い。CPUだけでこれだけフレームレートが低くなってしまうのは意外だ。Core Ultra 5 225と比較しても同等だ。
Bright Memory


Bright Memoryはこれら3つのCPUであればフレームレートの差はそれほど大きくない。
Ryzen 5 4500のベンチマーク【RTX 4060編】
グラフィックボードのランクを一つあげてGeForce RTX 4060との組み合わせでのフレームレートを見ていこう。CPUはCore Ultra 5 225とCore i5-14400に加えてRyzen 7 5700xを追加している。グラフィックボードの性能が上がるとCPUのボトルネックが発生しやすくなるはずだ。
モンハンワイルズ(高設定)


モンハンワイルズでは3つの解像度でのフレームレートを計測している。Core i5-14400と比べるとフルHDでは9%低くなっているが、WQHDでは30%高く4Kでも29%高くなっている。Ryzen 7 5700Xと比べてもそこまで見劣りしない水準にある。AMD製CPUとの相性がよいのかもしれない。
FF14


FF14ではRyzen 5 4500のゲーム性能の低さが現れている。Core i5-14400搭載モデルよりもフルHDで25%も低くなっている。WQHD環境以上ではGPU負荷が上がりCPUによる差が小さくなっている。
フォートナイト


フォートナイトでもRyzen 5 4500搭載モデルは苦戦している。フルHDだとCore i5-14400搭載モデルよりも50%も低いフレームレートだ。さすがにこれだけの性能差が出るとRyzen 5 4500はおすすめできない。GeForce RTX 4060との組み合わせなら最低でもRyzen 7 5700Xを選びたい。Core i5-14400とまではいかなくても80%近くも性能が高くなる。
Cyberpunk 2077


GPU負荷の高いCyberpunk 2077でもフルHD環境では他のCPUに劣ってしまう。ボトルネックとなっていることは明らかだ。Ryzen 7 5700Xを選んでおけば問題はなさそうだ。
Cyberpunk 2077 DLSS 2.0


DLSS 3.0を使用しても性能差は当然出てくる。Core i5-14400搭載モデルよりも22%低くなっている。高解像度になれば無視できるレベルだと思う。
Forza Horizon 5


Forza Horizonでも厳しい結果だ。Core i5-14400と比べるとフルHDで46%、WQHDで37%、4Kで32%も低い。Ryzen 7 5700Xでもそこまで伸びていないのでIntel製CPUとの相性がよさそうだ。
Dune


DuneもRyzen 5 4500のパフォーマンスが低い。Core i5-14400搭載モデルよりもフルHDで13%、WQHDで9%、4Kで6%低くなっている。
Bright Memory


Bright Memoryでもやや伸び悩む。Core i5-14400搭載モデルよりもフルHDでは9%低い結果だ。トップはRyzen 7 5700XとなっていてRyzen 5 4500よりも22%上回っている。
Ryzen 5 4500のクリエイティブ性能ベンチマーク
Cinebench R23


Cinebench R23でのマルチコアスコアは8540、シングルコアは1173だ。Core i5-14400と比べるとマルチコアが46%低く、シングルコアが33%低い。CPU性能自体が控えめだということがわかる。
Cinebench 2024


次世代のCinebenchでもパフォーマンスを見ていく。マルチコアは501で、シングルコアは70だ。Core i5-14400よりもマルチコアが45%低く、シングルコアが32%低い。
Handbrake


動画のエンコードに掛かる時間をまとめている。ミドルクラスのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xでも得意とはいえないが、Ryzen 5 4500は大きく劣ってしまう。H.264では16分以上とかなりの時間待たなければいけない。
7-Zip


Zipファイルの展開速度は742,837で、圧縮速度は36,639だ。Core i5-14400よりも展開速度が26%遅く、圧縮速度も52%遅くなっている。展開速度はRyzen 7 5700Xが圧倒的だ。
Ryzen 5 4500搭載おすすめゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A5G5A (マウスコンピューター)
価格:144,800円(送料無料)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB550
コスパ:8.9
マウスコンピューターの廉価ブランドNEXTGEARシリーズにおける最安値のゲーミングPCだ。市場的にも最安値クラスといって支障はなさそうだ。GPUにはGeForce RTX 3050 6GBを搭載している。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。設定調整次第では十分ゲームプレイに対応できる。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB NVMeと平均以上の構成を持つ。電源ユニットは550W BRONZEだ。マザーボードのチップセットは高コスパなB550となる。確かに表面的な価格だけで見ると割高感があるが、充実の構成と手厚い保証・サポートを考えればお買い得だ。
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 (ドスパラ)
価格:149,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA520
コスパ:10.0
ドスパラの新しいゲーミングブランドLightning-Gシリーズの低価格帯モデルとなる。大幅値上げとなったものの今でも最安値クラスの一台だ。とにかく価格を抑えたいゲーマーの方向けだ。構成はメモリ・ストレージ共に平均的といえる。電源ユニットは550W BRONZEだ。BTOパソコンでもケースデザインがよくなったのはいいことだ。今の時代に新品のゲーミングPCが14万円台で購入できるのは魅力的だろう。
NEXTGEAR JG-A5G5A(ホワイト)(マウスコンピューター)
価格:184,800円(送料込)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB550
コスパ:8.6
ミドルクラスのGeForce RTX 5060と組み合わせたゲーミングPCだ。18万円台は素晴らしい。CPU性能が控えめなので60番台までとの組み合わせが上限だろう。GeForce RTX 5060との組み合わせでもボトルネックの発生は覚悟しておく必要がある。構成はメモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB NVMeと充実している。電源ユニットも余裕の750W BRONZEだ。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500/RTX5060Ti 8GB搭載(ドスパラ)
価格:194,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:DDR4-3200 16GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA520
コスパ:調査中
CPUにRyzen 5 4500を搭載しているとはいえGeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載モデルが20万円以下で購入できるのはうれしい。送料3,300円を含めても198,280円で購入できる。CPUとGPUのバランスはよいとはいえない。ボトルネックが発生する可能性が高いからだ。構成はメモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。
Ryzen 5 4500搭載のゲーミングPC一覧
| 製品名 | イメージ | レビュー | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 電源 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lightning-G AT5W | ![]() |
レビュー | 149,980 | 5 4500 | RTX3050 6GB | 16GB | 500GB | 550W(B) |
| Lightning-G AT5RW | ![]() |
レビュー | 94,980 | 5 4500 | RX7600 | 16GB | 500GB | 550W(B) |
| Lightning-G AV5W | ![]() |
レビュー | 189,980 | 5 4500 | RTX5060 | 16GB | 500GB | 650W(B) |
| NEXTGEAR JG-A5G5A | ![]() |
レビュー | 114,800 | 5 4500 | RTX3050 6GB | 16GB | 1TB | 550W(B) |
| NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() |
レビュー | 139,800 | 5 4500 | RTX5060 | 16GB | 1TB | 750W(B) |
| NEXTGEAR JG-A5G6T | ![]() |
レビュー | 169,800 | 5 4500 | RTX5060Ti 16GB | 16GB | 1TB | 750W(B) |














TSUKUMOとかもそうだけど、Ryzen 5 5500のクロック間違うのは何故?
Base 3.6GHz・Turbo 4.2GHzなんだけど…。
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。原因は不明です。同じページを参照したのかもしれません。
Ryzen5 3500はPCIe4.0をサポートすると記憶している。