Ryzen 7 1700の性能スペックを検証【2018年】| Core i7-7700Kの対抗馬、驚異の8コア16スレッド搭載で総合性能は高い!

ryzen72700
画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

当ページでは、Ryzen 7 1700の性能スペックについて検証している。Core i7-7700Kに対抗するモデルとして登場した。数年間の空白期間を経てついにAMDが本気を出した。

Intelに対抗するモデルとして期待も高く、事実Ryzen自体の販売数もIntelを上回るほどだった。8コアCPUの先駆けとも言えるRyzen 7 1700の実力を見ていこう。現在は後継モデルとして「Ryzen 7 2700」が販売されている。

Ryzen 7 1700の基本スペック

 7 17007 1700Xi7-7700K
コードネームZenZenKaby Lake
CPUコア数884
スレッド数16168
定格クロック3.0GHz3.4GHz4.2GHz
最大クロック3.7GHz3.8GHz4.5GHz
L3キャッシュ16MB16MB8MB
TDP65W95W91W
価格$329$399$339
発売日2017/03/032017/03/032017/01/06
ライバルのi7-7700Kと上位の7 1700Xと比較しながらスペックを見ていこう。コードネームはZenで8コア/16スレッドと驚異的なスペックを誇る。同じ価格帯のi7-7700Kよりも倍の数値となっている。ただし、定格クロックは約30%、最大クロックは約30%程度低い。コア数が多くてもクロック周波数が少ないためTDPは65Wと省電力だ。Ryzen 7 1700Xはクロック周波数が13%アップとなる。当然より高性能というわけだ。

Ryzen 7 1700のリリース当時の評価

今でもRyzen 7 1700が発売されたときのことを忘れない。これまでIntelの一強だったCPU市場にAMDという強力なライバルが現れたからだ。Ryzen 7 1700は、$329と手頃な価格ながら8コア16スレッドと驚異的なスペックを誇る。

これはIntelの$1,000クラスに相当する。1/3で手に入るということで多くのユーザー購入した。今はいわゆる第二世代のRyzenが登場してさらにIntelと良い勝負をしていると言える。その前進となったモデルなので思い入れも強い。

ただし、スペック通りのパフォーマンスを発揮できなったというのも正直なところだ。動画のエンコードなどではうまくマルチスレッド性能を活かすことができたが、ゲームに関してはまだまだIntelと戦えるレベルではなかった。それでもAMD派のユーザーからしたら嬉しかっただろう。

Ryzen 7 1700のベンチマーク

CPUの総合性能

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CPUの総合性能で見るとCore i7-7700Kを引き離す高い性能を持っていることがわかった。ただ、コア及びスレッド数が倍あることを考えると突き抜けるかと思ったが結果はそうでもなかった。7700Kはシングルスレッドで54%高いパフォーマンスを発揮する。しかし、それ以外では基本的には10%-50%上回った。やはりマルチスレッド性能は非常に高い。

ゲーミングパフォーマンス

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ゲーミングパフォーマンスに関しては厳しい結果となっている。i7-7700Kどころかi5-6400やi3-7350Kにも負けてしまっている。要因はクロック周波数が低いことだろう。ゲーム側はまだマルチスレッドに最適化されているというわけではない。少し時代の先を行き過ぎたのかもしれない。

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ベンチマークテスト環境

desktoppc

CPUCore i3-6320
メモリ16GB
SSD500GB Crucial MX200
電源ユニットDark Power Pro 10 (850W)
マザーボードMSI Z270 Gaming Pro Carbon
参照元: ()

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