Radeon RX 560の性能スペック紹介【2018年】 | 1万円弱のエントリークラスのグラフィックボード、GTX1050とほぼ同等の性能を持つ!

radeonrx560
画像引用元:https://www.amazon.co.jp/(Amazon公式)

当記事では、AMD Radeon RX 560の性能スペック&おすすめBTOパソコンを紹介している。当該グラフィックボードはエントリークラスのモデルとして人気がある。

R7 260やR7 360と同じ立ち位置ということになる。1万円弱という予算がある方であれば選択肢に入るのではないだろう。同様に比較されがちなGTX1050と比較をしながらその性能スペックについて詳しく見ていく。

よくわかる!!Radeon RX 560の特徴まとめ
総合評価 :75/100
ゲーム評価:70/100

  • エントリークラスとしてコスパが高い(+)
  • 前世代のRX 460から大きな変化がない(-)

>>>>>Amazonで最新価格をチェック!!

Radeon RX 560の概要、基本スペックを押さえる!

 RX 560RX 460GTX1050
アーキテクチャPolaris 12Polaris 11GP107
トランジスタ数30億個30億個33億個
ダイサイズ101mm2123mm2101mm2
プロセス14nm16nm14nm
CUDAコア数1024基896基640基
コアクロック1175MHz1090MHz1354MHz
ブーストクロック1275MHz1200MHz1455MHz
GPUメモリ4GB4GB2GB
メモリタイプGDDR5GDDR5GDDR5
メモリ幅112 GB/s112 GB/s112 GB/s
TDP80W75W75W
価格$99$110$109
発売日2017/05/132016/08/082016/10/18
まずは基本スペックを見ていこう。前世代のRX 460と比べると実はそれほど変化していない。それもそのはずでほとんど改良しただけでそのまま流用している。プロセスサイズとダイサイズが縮小して、それに合わせtクロック周波数を約7-8%向上させている。ただし、その分消費電力が上がっているのは仕方のない部分だろうか。価格は$11下げているのは評価できる点と言える。

GTX1050とスペックを比較する。トランジスタ数が33億と10%多くなっているがここではそれほど重視しなくても良いだろう。大きな違いはグラフィックボードの性能を示すコア数とクロック数の特性の違いだ。両者を比較するとGTX1050はコア数が約38%少ないもののクロック周波数が15-17%高くなっている。AMDとNVIDIAで全く反対の特性を持っていると言える。価格的にはGTX1050が$10高い。価格コムで見るとRX560は12,000円~、GTX1050は15,000円からとRadeonに優位性がある。

消費電力についてはスペック上はRX 560の方が省電力だ。しかし、検証するとGTX1050の方がおよそ16%省電力だということがわかった。GTX 1050が140W弱、RX 560が170Wとなっている。負荷を掛けると多少変動する可能性はあるがGTX1050の方が省電力と考えて間違いなさそうだ。

Radeon RX 560の実力は!?総合性能を計る!

rx560seinou

RX560の総合性能をまとめている。総合性能で見ると前世代のRX460よりも5%程度性能が上がっているもののやはり新モデルとしては物足りない。競合のGTX1050に少し劣るもののタイトル次第なのでほぼ同等と考えて良いだろう。

RX 560は単体価格でGTX1050より3,000円安いため購入するメリットがある。ほぼ同等の性能ということを考えると非常にコスパが高くおすすめしやすい。RX560の方が7ヶ月ほど後から出ていることを考えれば当然価格などでエッジがないと勝負にならない。

>>>>>Radeon RX 560を確認する(Amazon)<<<<<

Radeon RX 560のベンチマーク一覧

当該グラフィックボードのベンチマークを一覧でまとめている。各ゲームタイトルにおいて、FULL HD環境×ミディアム設定でのFPSを計測。どのぐらいゲームプレイが安定するかを把握することができる。

60FPS以上の数値が出ていれば最高設定でも快適にゲームをプレイすることができるということだ。RX 560はエントリークラスのグラフィックボードということでWQHDや高設定でのベンチマークは行っていない。

Rise Of The Tomb Raider

Rise Of The Tomb Raiderrx560rtr

RX460と比べると約6%スコアがアップしている。GTX1050の方が4%上回る結果となった。ただ、やはり一年後に登場したモデルとして考えると物足りない。128コアアップしても思っていたほどのパフォーマンスアップには繋がっていない。RX550 4GBと比べると同じメモリ幅、コア数などを考慮してもクロック数が変わったことで58%ほどスコアが上回る。ここのパフォーマンスの差は大きい。

Battlefield1

battlefieldrx560battle

RX 460と比べるとわずか7%のスコアアップにとどまっている。ただ、それでもGTX1050を5%上回っているのは狙い通りと言えるかもしれない。FPS64.1となり1920×1080環境なら問題無いレベルだろう。なお、記載はないがRX 570になるとより余裕が生まれて最高設定でも問題なくプレイできることは押さえておきたい。

Hitman

hitmanrx560hitman

このタイトルは前モデルから最もパフォーマンスが向上したと言える。RX460と比べるとおよそ10%上回ることになっている。RX560はGTX1050Tiをも上回るスコアだ。DirectX12には強いようだ。非常にバランスの良いグラフィックボードだということが言えるだろう。

Doom

doomrx560doom

RX560は、先代モデルよりも10%上回るスコアを計測。さらに、GTX1050よりも15%以上早いのはさすがだ。GTX1050Tiに迫るほどとなっている。ドライバーの最適化でNVIDIAに偏り掛けているもののまだVulkan APIではAMDに優位性だがある。RX560はとても素晴らしい位置にいると言える。

あなたにぴったりのゲーミングPCを見つける

選び方(初心者の方向けにぴったりの選び方を解説)
セールゲーム推奨即納モデルプロコラボ
salegamesuisyousokunouokibasyo
比較(ゲーミングPCの特徴を比較して最適な1台を見つける)
グラボBTOショップ価格構成
gpueisyashopkakakukousei

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

ベンチマークテスト環境

desktoppc

CPUCore i7 5960X
メモリ16GB
電源ユニットCorsair 1200W PLATINUM認証
OSWindows 10 64-bit
参照元:AMD Radeon RX 580 8GB Review (tom’s HARDWARE)

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ