G-Tune HM-A-AL


当記事では、G-Tune HM-A-ALの評判とレビューをまとめている。Ryzen 5 4500×RTX 3060搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。ゲーミングマウス・ゲーミングキーボード・ゲーミングヘッドセット・ゲーミングモニターがセットのありそうでなかった製品だ。

マウスコンピューターの売れ筋ランキングNo.1に輝いていて注目度が高い。初心者の方だとまとめて購入できるこのモデルは魅力的だろう。クーポンを利用すれば20,020円OFFで購入可能だ。クーポンを利用すれば評価は大きく向上する。一方で、セット商品のため好きなデバイスを揃えられないというのはデメリットとなる。

クーポンの利用方法
G-Tune HM-A-ALcoupon

G-Tune HM-A-ALのスペック

gtuneside

ブランド名G-Tune
製品名G-Tune HM-A-AL
価格・通常価格
199,800円(税込)
本体のみ:158,031円(税込)

・クーポン利用時
179,780円(税込)
本体のみ:138,011円(税込)
CPURyzen 5 4500
グラフィックボードGeForce RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD非搭載
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットB550
おすすめ度Aランク
コスパ・通常時
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4.0

・クーポン利用時
★★★★★★★★☆☆ 7.7

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★☆☆☆
Apex-Legends
★★★☆☆
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★☆☆
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune HM-A-ALseinou

G-Tune HM-A-ALはRyzen 5 4500とRTX 3060を搭載したミドルクラスのゲーミングPCだ。CPU性能があまり高くないため、CPU負荷の高いゲームはやや苦手としている。そのため、Apex Legendsを144Hzでプレイするには設定を下げる必要がある。設定次第で概ねゲームは快適にプレイできるものの、付属の165Hzモニターを活かすには工夫が必要となりそうだ。

G-Tune HM-B-3060Ti-LCのゲーミング性能

Ryzen 5 4500(CPU)

Ryzen 7 5700X22,789
Core i5-1240022,546
Ryzen 5 5600X20,616
Core i7-1170020,009
Ryzen 5 560019,765
Ryzen 5 550018,262
Ryzen 5 3600X16,117
Core i5-1140016,019
Ryzen 5 360015,975
Ryzen 5 450015,380
Core i3-1210011,415
Core i5-104009,979
Ryzen 5 35009,708
Core i3-101006,652

G-Tune HM-B-3060Ti-LCではCPUにRyzen 5 4500を搭載している。2022年4月に発売された比較的新しいCPUだが、アーキテクチャは一世代前のZen 2となる。旧世代のRyzen 5 3500のマイナーチェンジモデルと考えるとわかりやすい。6コア6スレッドから6コア12スレッドとハイパースレッディングに対応したことで処理性能は58%も向上している。Ryzen 5 3600に近いパフォーマンスを発揮する。

動画編集・エンコード・画像編集などの作業にもある程度対応可能だ。一方で、L3キャッシュ容量がRyzen 5 3500から半減の8MBとなったことでゲーム適性はそれほど高くない。ゲームプレイを目的とするならグラフィックボードはミドルクラス以下までにしておく方がよいだろう。そうしないとCPU性能がボトルネックとなってしまうからだ。

GeForce RTX 3060(GPU)

RTX 307028,194
RX 6700 XT25,895
RTX 3060 Ti24,213
RTX 2070 SUPER22,276
RX 6650 XT21,990
RX 6600 XT21,147
RTX 207020,387
RTX 306020,322
RTX 2060 SUPER19,366
RTX 206017,012
RX 660016,900
RTX 305014,734
GTX 1660 Ti14,522

当該モデルではグラフィックスにGeForce RTX 3060を搭載している。Ampere世代のラインナップの中でも人気の高いモデルだ。性能はミドルクラスでフルHD環境でのゲームプレイを考えている方に適している。従来モデルのRTX 2060よりも20%近く処理性能が高くRTX 2070に匹敵するパフォーマンスを発揮する。レイトレーシングも第2世代になって適性が高くなった。Radeon RX 6600 XTとの性能差は4%程度で少しだけ劣る。

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G-Tune HM-B-3060Ti-LCの特徴&強み

クーポン適用で圧倒的な評価を得るモデル

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G-Tune HM-A-ALは、ゲーミングPC本体・165Hz対応ゲーミングモニター・Logicool製のゲーミングマウス・ゲーミングキーボード・ゲーミングヘッドセットの全てがセットになったモデルだ。これさえ購入すればそのままゲームを楽しむことができるスターターキットというものだ。初心者の方にとっては選択肢に入れてもよいのかもしれない。売れ筋No.1モデルということは多くのユーザーが求めているということだろう。

問題は価格で199,800円ではそこまでお得と言えるかは分からない。特に、ゲーミングデバイスにこだわりがあるなら無駄なセットになる可能性まである。ユーザーを選ぶモデルであることは間違いない。もう少し価格が安ければ評価は違っていたと思っていたところに、クーポンの発行が開始された。

このクーポンはG-Tune HM-A-ALのページに表記されているので、購入時に入力すると20,020円安くなる。中途半端な値引きだが、2万円安くなるのは大きい。本体価格がこれまでデバイスやモニターを除いておよそ158,031円だったのが、138,011円ということになる。

Ryzen 5 4500とRTX 3060で138,011円なら破格である。それにデバイスを入れて179,780円はお得なセットだ。こういう変化を待っていた。現在のG-Tuneではこういった変化はないと思っていただけに、このクーポンの登場はG-Tune製品に大きな影響を与えそうだ。注意点としてデバイスやモニターにこだわりがあるなら、少し無駄になりやすい。

キーボード・マウス・ヘッドセットの中で1つ気に入らないものがあっても、モニターにさえ納得してれば選んでもお得と言える。その点では他製品とは少し選ぶ基準が異なる。その性質的に、この価格帯でもエントリークラスとした方が分かりやすそうだ。

これから初めてゲーミングPCを購入するのであれば、ゲーミングデバイスなどの環境を一式で揃えられるので悪くない。少しでもゲーミングデバイスについて知っているなら魅力は少し薄くなる。このポイントさえ抑えておけば選択しても後悔はしないはずだ。

モニターに納得できるかがキーとなる

製品名参考価格(クーポン利用時)
G-Tune HM-A-AL
G-Tune HM-A-ALhontai
158,031円
(138,011円)
iiyama G-MASTER GB2470HSU
G-Tune HM-A-ALmonitor
25,799円
Logicool G304
G-Tune HM-A-ALmouse
4,882円
Logicool G213r
G-Tune HM-A-ALkeyboard
6,237円
Logicool G331
G-Tune HM-A-ALheadset
4,851円
合計199,800円
(179,780円)
G-Tune HM-A-ALの価格は本体が大部分を占め、付属するデバイスの中ではモニターが一番価格を占めている。クーポン適用で本体価格が138,011円とした時、本体自体には満足できる価格だ。付属するデバイスの価格はモニターが約26,000円、マウスが約5,000円、キーボードが約6,000円、そしてヘッドセットが約5,000円である。

今回の20,020円の値引きを考えれば、26,000円のモニターにさえ納得できれば他のデバイスが合わなくても損はしない。例えば、キーボードが気に入らないとした場合6,000円が無駄になる。それでも他のデバイスが合えば20,020円の値引きクーポンが活きて元を取れる計算だ。

これがキーボードとヘッドセットなど、2つのデバイスが合わないとなると11,000円の無駄が生じる。ここまでくると実質9,000円程度の値引きという考え方もできてしまう。それでもクーポンが適用できるうちは損はしない。G-Tune HM-A-ALを選ぶ上で重要なのは26,000円という高価なモニターだ。

165Hz対応23.8インチディスプレイとゲームプレイを考える上で最低限必要な基準は満たしている。240Hzや24インチを超える大きさのモニターを求めるなら、はっきりとG-Tune HM-A-ALは合っていない。このモニターにさえ満足できれば、後のデバイスが合わなくてもマイナスにはならない。ただし、それは20,020円の値引きクーポンあってこその計算なので注意してもらいたい。

マウス・キーボード・ヘッドセットはカスタマイズで変更することができる。合わないと分かっているものがあるなら多少予算をプラスしても別のものに変更する方がいい。20,020円引きされているのでそれでも十分お得になる。

むしろ無駄が生じるくらいならその方がプラスになるはずだ。モニターに関してはカスタマイズの費用が非常に高いので、変更はおすすめしない。何にしても、デバイスのカスタマイズ費用は1万円以内に抑えておきたい。それさえできれば非常に優秀なエントリークラスのセットである。

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他のゲーミングPCとの比較

ブランド名G-TuneLightning
イメージnextgear-microLightning AH5
製品名G-Tune HM-A-ALLightning AV5
Ryzen5 4500搭載モデル
価格・通常価格
199,800円(税込)
本体:158,031円

・クーポン利用
179,780円(税込)
本体:138,011円
144,980円(税込)
CPURyzen 5 4500Ryzen 5 4500
GPURTX 3060RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 500GB
HDD非搭載非搭載
電源500W BRONZE650W BRONZE
マザーボードB550A520
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はドスパラのLightning AV5だ。G-Tune HM-A-ALと比べると通常時で55,000円ほど安い。デバイス一式を揃えることを考慮した際には9,000円ほど安い計算になる。一方で、クーポンを適用したG-Tune HM-A-ALを比べると全体では35,000円ほど安く、本体価格だけで見れば11,000円ほど高い計算だ。

簡単に言えばクーポン適用時はG-Tune HM-A-ALの方が優秀なモデルになる。基本的な構成は似ている。電源容量はLightning AV5の方が多く、チップセットはG-Tune HM-A-ALの方が上だ。チップセットに関してはゲーミングPCと一般向けPCの差が出た形だろう。20,020円引きのクーポンを適用できているうちは、G-Tune HM-A-ALがおすすめだ。

ただし、モニターを含むゲーミングデバイスを一式揃えるならの話だ。特にモニターが不要であるなら、ゲーミングPC単体でLightning AV5のようなモデルを購入した方が価格を抑えられる。シンプルにまとめるとG-Tune HM-A-ALに関してはゲーミングの環境を一から揃えるエントリー向けだ。

対するLightning AV5は既に一式所持している、もしくは必要としていないユーザーに対してのエントリークラスだ。一式セットを取り扱うショップは少ないので、同じ特性を持つモデル同士の比較はできない。そういう意味ではG-Tune HM-A-ALは唯一無二とも言えるモデルである。

パソコンケースレビュー

当該モデルで採用されているのは、2018年6月にリニューアルされたミニタワーケースだ。

正面

G-Tune HM-Asyoumen
非常にシンプルなデザインとなっている。比較的コンパクトなミニタワーケースだと言える。中央部分には”GTUNE”のロゴが刻印されている。

右側

G-Tune HM-Aright
本体右側にも大きくGTUNEのロゴが刻印されている。前側には独特なデザインを採用している。

左側

G-Tune HM-Aleft
本体左側にもGTUNEのロゴが刻印されている。ブランドの押し出しが強い。なお、G-Tune HM-A-ALでは強化クリアガラスパネルを採用していて中を魅せるデザインとなっている。

I/Oパネル

G-Tune HM-Aiopanel
I/Oパネルは本体上部にまとめられている。マイク・ヘッドフォン端子、USB×2、HDMI端子が配置されていて使い勝手も良好だ。HDMI端子が前面にある使用は珍しい。これはゲーマーの希望に答えてということだが、それほど使う機会が多いわけではないように思う。背面にあってもそれほど困らないはずだ。

背面

G-Tune HM-Aback
モデルによって異なるため参考として見ていただければと思う。

G-Tune HM-Asokomesh
底面にはメッシュパネルが取り付けられていてメンテナンス性が高いケースだと言える。

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管理人による総評(G-Tune HM-A-AL)

nextgear-micro

G-Tune HM-A-ALは、各種ゲーミングデバイスがセットとなったモデルだ。ゲーミングPC本体はCPUにRyzen 5 4500を、GPUにはRTX 3060を搭載したミドルクラスのゲーミングPCとなっている。デバイスの価格を計算したところ、トータル費用は41,769円となる。本体価格199,800円から差し引くと本体価格が158,031円だとわかる。

クーポンを利用すれば20,020円OFFの179,780円で購入できる。こうなると本体価格が138,011円となる。Ryzen 5 4500×RTX 3060が13万円台ならかなりお買い得だ。ゲーミングデバイスとのセット商品なので初心者の方でも選びやすい。G-Tuneの売れ筋モデルであるのも納得できる。

価格CPUグラボ
179,780円(税込)5 4500RTX3060
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB非搭載

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