出典:https://www.paradoxinteractive.com/
Cities: Skylines IIの推奨スペックを検証していく。人気の都市開発・街づくりゲーム「Cities: Skylines」の続編となるタイトルだ。2023年10月25日にリリースされた。グラフィックが綺麗になり、シミュレーションゲームとしての魅力を増している。Cities: Skylinesシリーズは街づくりゲームでナンバーワンの呼び声高く、前作は登場から10年以上経過した今でも多くのユーザーに遊ばれている。
自由度の高さ、ゲームバランスのよさ、豊富な遊び方が革命的だった。ゲーム進行が一方通行にならず、個性を出しやすいことやマップの広さから心ゆくまで遊ぶことができた。Cities: Skylines IIも前作の基本的な部分をそのまま踏襲しており、前作をプレイしていれば遊びやすく感じるはずだ。多くのシミュレーションゲームファンは歓喜しただろう。前作ではなかなか手の届かなかったシステムにも着手し、より開発を進めやすくなった。まさに、前作の弱点を補ったゲームとして登場した。
一方で、一部のバグや不具合は登場から2年経っても完全に改善されているわけではないので、プレイする際はある程度覚悟を持っておいた方がよい。当ページでは推奨スペックの考察を行いつつ「Cities: Skylines II向けおすすめのゲーミングPC」をピックアップしていく。
Cities: Skylines IIの必要&推奨環境
出典:https://www.paradoxinteractive.com/
| 徹底解剖最低 | 徹底解剖推奨 | 最低環境 | 推奨環境 | |
|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 Home 64 bit Windows 11 |
Windows 10 Home 64 bit | Windows 10 Home 64 bit Windows 11 |
|
| CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Core i7-6700K Ryzen 5 2600X |
Core i5-12600K Ryzen 7 5800X |
| GPU | RTX 5050 | RTX 5070 RX 9070 |
GTX 970 RX 480 |
RTX 3080 10GB RX 6800 XT |
| メモリ | 16GB | 32GB | 8GB | 16GB |
公式発表の推奨環境にGeForce RTX 3080が指定されていることからもわかるとおり要求スペックは非常に高い。GeForce RTX 3080を現行モデルに置き換えるとGeForce RTX 5060 Ti 16GB以上だ。これまでのシミュレーションゲームはCPU性能が求められることが多かったが、グラフィックボードの性能も重視しなければならない。求められる性能に特化した偏重なゲーミングPCではなく、高い水準でバランスの取れた性能が必要だ。最適化が進み、要求スペックが下がるのではないかとも考えた。登場から3年近く経過した今も要求されるスペックは高いままだ。
最低環境はあくまでスタートラインに過ぎない
公式発表の動作環境は、最低環境でロークラス、推奨環境ではミドルハイクラス相当の性能が求められる。これを見ると推奨環境は満たせなくても最低環境は満たせると考えてしまいがちだ。確かに、最近のゲームは公式発表の動作環境と実際に必要な性能の差が小さく、ある程度公式発表の動作環境を参考にしておけば間違いないが、シミュレーション系のゲームでは話が変わってくる。序盤と終盤ではかかる負荷が明らかに異なるからだ。
動作環境は序盤の負荷を基準にしているのではないかと考えてしまうほど低く設定されている。シミュレーション系のゲームをメインにプレイしている方なら痛いほどよくわかるはずだ。公式の最低環境でプレイすると、序盤は画質を落とすくらいで問題なくプレイできる。そこから街が発展したり、マップが広がったりする中盤から徐々に違和感を覚える。ゲーム内で1日経過するまでの時間が徐々に伸びていく。これは負荷により処理が遅くなり、序盤と比べて時間の進みが遅くなるからだ。
終盤ともなれば序盤の2倍以上の時間を要することになってもおかしくない。Cities: Skylines IIのようなやりこむことが前提のゲームでは、中終盤のテンポの悪さがストレスになる。当初は画質を下げるくらいで対応できていたゲームが、設定を極限にまで下げても対応できなくなる。街を大きくするのが目的のゲームで、街を大きくすると動作が重くなるのは苦しく最低環境を基準に考えてはいけない。
様々なプレイスタイルがあるものの、システム的にどうしても負荷を避けることはできない。PC性能を一新するのであれば公式の推奨環境を最低限と考えた方がよい。Cities: Skylines IIより高い性能を要求するゲームはいくつもあるが、快適にプレイするとなればほとんど見かけない。これを肝に銘じて、予算に沿った最高性能を手にしたいところだ。
当サイトが提唱する真の推奨スペック

Cities: Skylines IIが要求するスペックは主に3つある。まず、マルチコア性能に優れたCPU性能が挙げられる。住民のすべてが目的を持って行動を行うため、人口が増えるほどCPUにかかる負荷が高くなる。理想を言えばRyzen 7 9800X3Dのようなゲーム特化のCPUよりも、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 7 270K Plusのようなコア数が多くゲームにも適したCPUがよい。
2つ目はグラフィックボードの性能だ。シミュレーション系のゲームはAIの思考ルーチンや物理演算からCPUの性能が求められがちだ。本作では、住民ひとりひとりの服装をはじめ、顔や歯の描画にもポリゴンが採用されている。建物の細部にまでこだわった描画により、グラフィックボードの性能も求められる。注意したいのは画面に映っていない部分の処理も簡略化されず行われることだ。CPUと同様に街が大きくなり、人口が増えるほどに負荷も増大していく。街が増大するとVRAMの消費も激しくなる。設定を最低に下げてもVRAM 8GB以上を推奨したい。理想を言えば12GB以上である。これだけでもかなりのスペックが要求されているのがわかるだろう。
最後はメモリで、最低でも16GBは標準搭載であるべきだ。快適にプレイするためにCPUとグラフィックボードの性能を高めたのであれば、メモリの容量は32GB以上にしたい。メモリの高騰でなかなかメモリの増強に手を伸ばしにくい状況だ。より快適にプレイするためには64GBなど、32GBを超える容量が理想だ。
ここまで言えば察しがつくと思う。Cities: Skylines IIを快適にプレイするには、ハイエンドクラスに近い性能が求められる。特に、CPUの要求はかなり高い。Ryzen 9 9950X3Dであっても終盤はゲームの進行速度が落ちてしまうだろう。軽量化Modなどが登場すれば状況は一変するが、現在は劇的な負荷の軽減につながるようなModはないようだ。
- 標準的な推奨基準
- DLC・Mod導入時
Ryzen 9 9900X/Core Ultra 7 265、GeForce RTX 5070/Radeon RX 9070
Ryzen 9 9950X3D/Core Ultra 7 270K Plus、GeForce RTX 5070 Ti/Radeon RX 9070 XT
見落としがちなCPUへの深刻な負荷
ここまでCPUの性能が重要だということを何度も強調してきた。シミュレーション系のゲームをプレイしてきた方にとっては常識であっても、CPUの持つ性能の特性は様々だ。たとえば、Ryzen 7 7800X3Dはゲーム性能がトップクラスであり、FPSやTPSでは最も人気のあるCPUだ。Cities: Skylines IIでは、Ryzen 7 7800X3Dはあまりパフォーマンスを発揮できない。求められる性能が違うからだ。
多くのゲームはシングルスレッド性能が求められ、1コアあたりのクロック数の高さがパフォーマンスにつながっている。Cities: Skylines IIはマルチコアの性能が重要だ。とくに、すべてのコアを使い切るような負荷がかかるため、コア数の少ないRyzen 7 7800X3Dでは中終盤にパフォーマンスを発揮できなくなる。
昨今のゲーム事情を考えるとRyzenシリーズがCPUで最も優秀だが、コア数やマルチコア性能が重要なCities: Skylines IIではIntel製CPUの方が有利な側面がある。Ryzen 5やRyzen 7の多くが8コア16スレッド以下だ。対して、Core i5やCore i7は10コア16スレッド以上にまとめられている。一世代前のCore i7-14700は20コア28スレッドだ。RyzenのX3Dシリーズと比べてフレームレートを劣るゲームは多いものの、街づくりシミュレーションのCities: Skylines IIでは多くのコアを搭載したCPUが有利だ。
情報処理の多いジャンルのゲームは、マルチコアが求められる傾向が多い。少し古いゲームであれば、シングルスレッド性能が求められていた。Cities: Skylines IIはシミュレーション系のゲームに要求されるスペックを新しくしたと言っても過言ではない。別のゲームで圧倒的なフレームレートを叩き出せるCPUであっても、Cities: Skylines IIでは通用しない。反対にCities: Skylines IIでパフォーマンスを発揮できるCPUは、別のゲームではそれほどフレームレートを伸ばせない。相対する性能が求められている。万全を期すならマルチコア性能もゲーム性能も高いRyzen 9 9950X3DのようなハイエンドクラスのCPUがおすすめだ。かかるコストに見合った性能であるかは、どれほどの情熱を持ってCities: Skylines IIをプレイするかによって変わる。
CPU性能が求められるからといって、他のゲームを基準にしたCPU選びはCities: Skylines IIにとって最善ではない。CPUを軽視していなくても、見落としてしまいがちなCPUの選び方だ。シミュレーション系をメインにプレイする方は、コア数が多くゲーム性能にも優れたCPUを選びたい。
メモリ32GB推奨の理由とMod環境の現状
当サイトでメモリ容量を32GB推奨としているのは、バックグラウンドで動作するブラウザなどを想定しているからだ。序盤~人口5万人程度であれば16GBでも問題なく動作する。中盤にさしかかるまでは、CPUやグラフィックボードの性能にも余裕を感じられるだろう。ひとつのボーダーとして挙げられるのが人口20万人規模に差し掛かる中終盤だ。Cities: Skylines IIだけでメモリ20GBを軽く消費する異常事態に突入する。
メモリ16GBでのゲームプレイでは、このあたりから明らかに挙動が遅くなり、負荷を感じるようになる。OSなどのシステムの動作にもメモリを消費していることから、徐々にパソコン自体の動作不良にもつながる。Cities: Skylines IIはバグが多いことでも有名だが、その一部はメモリ容量の不足によって引き起こされる症状とよく似ている。多くのゲームが16GBのメモリ容量で事足りるため、あまり深刻に考えずにゲームプレイを始めてしまう。
ゲームが面白くなってきた中終盤にメモリが足りず、動作不良からエラーやクラッシュを招くケースも少なくない。Cities: Skylines IIを本格的にプレイするなら、メモリ容量は32GBを最低ラインに考える方がよいのかもしれない。最低設定にまで引き下げればある程度耐えられるものの、それでもギリギリの容量となるので注意が必要だ。さらに、Modを導入すると32GBでも容量に余裕がなくなる。
ゲーム内の住人や車の挙動を変更したり、様々なアイテムを追加したりするアセットModを導入すると、必要なメモリ容量が1GB単位で伸びていく。中終盤で30GB近く必要になるCities: Skylines IIでModを追加する際は要注意だ。ただでさえ必要なメモリ容量をさらに底上げしてしまう。ゲームの面白さを拡張するModは、この手のゲームにおいて必須とも言えるコンテンツである。そのModをプレイするためにはメモリ64GBを推奨する。
こうなってくるとCPUとメモリは最上位クラスのスペックが要求されることになる。多くのゲーマーはCPUとグラフィックボードにコストをかけるが、メモリは32GBで十分と考えているはずだ。Cities: Skylines IIは、現状その常識とも言える考えを否定する要求スペックである。設定を下げたフルHDでプレイすればそこまで必要としないかもしれないが、油断は禁物だ。
Cities: Skylines IIの推奨環境&特徴を考察
2026年になっても不具合や負荷が目立つ
2026年4月現在、バグや不具合の数は当初よりも減少しているものの、完璧になくなったとは言い難い状況だ。ゲームをプレイする上で気付きにくいものを含めて、かなりの数のバグも確認されている。進行不能バグではなくても、結果的に進行を大きく阻害してしまう小さなバグもあり、ゲームの評価が思ったより伸びない原因にもなっている。
Cities: Skylines IIは中終盤になると渋滞が多く引き起こされるようになる。多くの時間を渋滞の緩和に注ぐプレイヤーも多いのではないだろうか。なぜ渋滞が起きるのかを確認していくと、車線を横断する意味不明な挙動をする車がいたり、人や動物がなぜかスタックしていたりする。路面電車が突然動きを止めて車の流れを遮っていることもある。
車の流れが止まれば物流も止まり、救急車や消防車も身動きが取れなくなる。ゴミ収集車も動きを止めればたちまち街から人が消えて巨大なゴーストタウンになる。ほんの小さなバグや不具合が、これまで築いてきた完璧な街を台無しにしてしまうこともある。
システム的な不具合はオフィス需要のミスマッチが有名だろうか。2026年3月のアップデートでオフィス需要の改善を行うリワークアップデートが適用されたが、何も改善していない状況だ。教育レベルと求人レベルが合わず、オフィスの需要が一定のままストップしてしまう。
さらに、住人の死亡時期が偏りやすく、特定の時期に火葬場がパンクしてしまう事例が確認されている。火葬場を増やして対応しても、その時期だけ需要が高まるのであまり効果はない。一時期は死亡する時間もほぼ固定されていたが、アップデートにより修正された。その修正後も死亡時期の偏りは改善されておらず、管理難易度を高めているように感じる。
その他にも昼から夜に変わるときに負荷が増大してカクついたり、設置した苗木が成長しなかったり、公園や学校に子供がいてもアニメーションが発生しなかったり、システム的におかしいと感じる箇所の修正が追いついていない。深刻な不具合として、オートセーブのデータが壊れる、建物の形状が円形でも四角と認識されるなど、進行上ストレスになるタイプのものも改善されていない。
多くのレビューを集めるCities: Skylines IIでは、もうこれは仕様だからと諦めている声が目立つ。いかにバグを引き起こさずに平和に街を作れるかに焦点があてられているにさえ見える。はっきり言ってしまえば、不便でも不自然でも我慢しながらバグと付き合いながら街を作ろうという諦めの境地のプレイヤーが多い。
前作をプレイしていた方にとって、新作は大きく期待していたゲームだ。蓋を開けると、不完全なゲームで前作を超えていないという評価に落ち着くはずだ。それでも当初はやや不評に近かったが、直近のレビューではやや好評と盛り返している。致命的なバグや不具合が取り除かれたことで、納得はできなくてもゲームプレイ自体は問題ないということだろう。
アップデートは頻繁に行われているため、今後はバグや不具合の数も徐々に減少していくはずだ。よりよくなっていくゲームと考えれば、今から始めても楽しめるゲームだ。登場時と比べればまともに動作するようになった。筆者も2026年になってようやく重い腰を上げてプレイを始めた。しばらくはバグや不具合は仕方がないと思いながらプレイしてみようと思う。
DLCの評判も大きく改善

Cities: Skylines IIでは20個を超えるDLCが販売されている。2025年3月までに追加された10個は賛否両論が7つ、非常に不評が3つあまり奮わなかった。11個目のDLC「Cold Wave Channel」が33件のレビューで「好評」を得て、ようやく評価のよいDLCが追加されたことがわかる。
その後も好評が続き、15個目の「Creator Pack: Supply Chains」で非常に好評を獲得した。2026年3月18日に登場したDLC「Creator Pack: City Stations」も非常に好評となっており、DLCの評判も当初と比べて大きく改善したように思う。もっとも、Modが盛況なせいかDLCの評価数はそれほど多くない。それでも、公式DLCがことごとく不評だった頃と比べれば大きな前進と言える。
超人気ストラテジーゲームである「Sid Meier’s Civilization VI」も、Civilizationシリーズの期待を背負っていたが、DLCの登場までは「賛否両論」の評価でいまひとつだった。DLC登場後は「非常に好評」に一変し、シリーズ全体で見ても評価されている。歴代のCivilizationシリーズも拡張パックを適用するまで評価があまり高くなかったことから、いつもどおりと言ったところだ。
Cities: Skylines IIもDLCが追加され、評価されるようになる流れがありそうだ。システムを大きく変えるような大規模DLCはゲームの特性から考えてむずかしい。Civilizationシリーズほど大きな変化はなくても、小さくできることが増え続けていけば「非常に好評」に到達することも夢ではない。
Cities: Skylines IIは登場からすでに2年半ほどが経っている。これだけの時間がかかっても、まだまだ進化の途中のゲームだ。何度も繰り返し長時間楽しめるシミュレーションゲームの中で、これだけ頻繁にアップデートやDLCを登場させるのは珍しい。小さなコンテンツの追加でも、そのゲーム性を大きく変える可能性がある。これはカードゲームやローグライク系のゲームに近いものがある。
これまで行ってきた行動の簡略化や新しい定跡につながるかもしれない。Cities: Skylines IIはまだまだ遊び尽くすには時間が必要だ。長く楽しめるゲームを探しているなら最適なタイトルと言えるだろう。
前作から変わらず自由度が高い

住宅やオフィスビルを細かく建てるのではなく、道沿いのエリアを住宅・商業・工業の3つのジャンルから指定することで自動的に成長していく。住宅エリアの近くに工業エリアがあると空気の汚染で住人が離れていく。住宅エリアと商業エリアが遠いと通勤に時間がかかる上に道路が混雑するようになる。
では住宅エリアと商業エリアを隣接させるとどうか。住宅街の交通量が多くなり、住人が思うように外出できなくなってしまう。こういった不満などを常にチェックし、バランスを崩さないように街を成長させていくことになる。基本的なシステムは前作と変わらない。つまり、自由度の高さも変わらないということだ。
不満さえ生み出さなければ何をしても問題ない。逃げられない街を作って重税を課すことも、街に入る道に料金所を建てて資金を集めるなどの手法も有名だ。他の街づくりシミュレーションゲームと異なり、大雑把に進められるシステムとも言える。反対に緻密な計算で細かく街を設計していくこともできる。
プレイヤーによって街の作り方はまったく異なるものだ。緻密に作り上げるにしても、大雑把に進めるにしても、それぞれのよさが浮かび上がる。街が大きくなるに連れて管理する範囲も広がり、難易度は少し高くなる印象だ。一貫した方法で成長を遂げていれば、その延長線でしかないので問題ないはずだ。面倒に見えるシステムや細かな数値も、自分の理想の前では小さなことでしかない。
こんな街に住みたいと思うような成長を目指すもよし、こんな街には絶対住みたくないと思うような経済特化の街にするのもよし。孤島や高所の大都会を作り上げ、現実世界ではまず見られないような街にしていくのも楽しい。オブジェクトを組み合わせて街をデザインできるので、そのままの意味で自分だけの街を目指せるのがCities: Skylines IIだ。デザインに関しては前作よりも大きく進化しているので楽しみたい。
Cities: Skylines II向けおすすめのゲーミングPC
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載 (ドスパラ)
価格:219,980円+送料3,300円 *クーポン利用
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 16GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットA620A
コスパ:10.0
Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスの一台だ。クーポン利用で219,980円とGeForce RTX 5070搭載モデルとしては破格だ。当サイトの推奨環境に照らし合わせるとCPU性能はやや見劣りするが、大きな問題にはならない。Zen 4アーキテクチャ採用の高パフォーマンスモデルで十分なゲーム性能を持っている。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均的だ。メモリ容量についてはカスタマイズを検討してもよいだろう。電源ユニットは750W GOLDを搭載している。
\ 30,000円OFFクーポン発行中 4/10 10:59まで /
GALLERIA XPC7A-R57-GD(ドスパラ)
価格:319,980円+送料3,300円 *クーポン利用
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB860
コスパ:8.1
推奨環境を満たせるモデルだ。高い性能が魅力で、ゲームへの対応力は抜群だ。メモリも標準で32GB搭載しており、当サイト基準の推奨環境も満たせる。Cities: Skylines IIを本格的にプレイするのであれば、このクラスが必要となる。これだけ性能が高ければ、負荷が高まる系統のバグには対応できるかもしれない。根本的なゲームの問題を乗り越えるのはむずかしいので期待はしすぎないようにしたい。バグや不具合に遭遇しなければ十分快適にプレイできるモデルである。キャンペーン中はCPUクーラーが水冷へとアップグレードされる。
\ 30,000円OFFクーポン発行中 4/10 10:59まで /
FRGHLB860K/WS0402(フロンティア)
価格:319,800円+送料3,300円
CPU:Core Ultra 7 270K Plus
GPU:GeForce RTX 5070 Ti
メモリ:DDR5 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS PLATINUM
マザボ:チップセットB860
コスパ:調査中
Core Ultra 7 270K Plus×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。2026年3月末に登場したばかりのCore Ultra 7 270K Plusは、20コアと多くのコアを搭載している。Cities: Skylines IIはマルチコアに依存するような性能であるため、適したCPUと言える。GeForce RTX 5070 Tiは性能の高さに加え、16GBのVRAM搭載で強力な安定感を生み出す。メモリ容量も32GBで徹底解剖の推奨環境を満たせる構成だ。高設定で安定させるのに適したモデルである。
FRGHLMB650/WS0309(フロンティア)
価格:324,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:Radeon RX 9070 XT
メモリ:DDR5 32GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS PLATINUM
マザボ:チップセットB650
コスパ:10.0
Cities: Skylines IIの要求スペックが高いことを考えると、現行最高峰の性能を持つFRGHLMB650/WS0309も候補に入る。グラフィックスにハイエンドのRadeon RX 9070 XTを搭載している。性能が高すぎてほとんどの方にとって扱いきれないかもしれない。この性能を持ってしても、中終盤の負荷を完全に克服するのは難しいと考えておこう。もっとも、この性能で対応できなければ、現行のモデルでも同じ結果なので諦めがつくというものだ。
GALLERIA XMR9A-R58-GD Ryzen 9 9950X3D搭載(ドスパラ)
価格:634,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 9 9950X3D
GPU:GeForce RTX 5080
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットX870E
コスパ:9.0
Ryzen 9 9950X3D×GeForce RTX 5080搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。ここまでの性能があればCities: Skylines II以外のゲームにも完璧な対応ができる。これで無理なら諦めるレベルのハイエンドクラスだ。Ryzen 9 9950X3Dはマルチコア性能とゲーム性能を両立した究極のCPUだ。FPSやTPSではゲーム性能に特化したCPUで十分だが、マルチコア性能が何より求められるタイトルで安心できるだろう。強いて言えばメモリ容量が64GBならパーフェクトだっただろうか。高設定で中終盤を安定させるだけではなく、高解像度への対応力も魅力だ。本作を遊び尽くすなら、このクラスの性能があっても困ることはない。高価なので誰にでもおすすめできるモデルではないが、その価格に見合った価値のあるモデルである。
参照外部サイト
- Steam全体の売上トップおよび最もプレイされているゲーム(Steam, 2025)





















NHK『ゲームゲノム』では「Ⅱ」ではなく「Ⅰ」が取り上げられました。
Ⅱが不評だから・・・ではなく、公式に日本語対応しているプレステ版を取り上げた模様です(家庭用ゲーム機でプレーしている映像が最後に流れました)。
ゲームゲノム 社会のロードマップ ~シティーズ:スカイライン~
2/28(水) 午後11:00-午後11:30
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024022819995
番組ゲスト「この建物がニョキニョキ生えてくる描写が良いですよねー!」
↑ Ⅱには有りません。プレステ2の『A列車で行こう 2001』と同レベルの建設クレーンが回転するだけの寂しい描写なのでⅡが不評なわけです。
番組を観て「Ⅰ」でもクリックした市民の生涯を追跡できる機能を今さら知りました。
Ⅱでは人間の血管や眼球まで再現してるとか・・・ジョークでないなら開発陣は迷走しています。
番組がフォーカスした市民の生き生きした動き←Ⅱでは感じられません、まるでゴーストタウンです。Ⅱが不評なわけです。
私は貧乏性なのでゲームに20万円は・・・水冷クーラーのメンテナンスできない、経験上ビジネスPCより寿命が短い・・・なので、こちらサイトの最低環境より少し上のクラスをBTOし、Ⅱを定価で買いましたが(祝・日本語対応。序盤だけでもプレーしたいのと、Ⅰを作ってくれたメーカーへのお布施)、車には興味が無かったのに割引に釣られて買った『ユーロトラック2』『アメリカントラック』など他のゲームも楽しめているので(マップを全て買いました)結果オーライです。運転中たまにカクツクのでグラボへの投資を惜しまない人の気持ちが分かりました。
「Ⅱは、より奥深いシミュレーション」(実際は少なくないプレーヤーから内容が薄い・手抜き・ツマラナイと低評価されるのは皮肉な話です)→重たい処理→ゲーム進行が遅い(4倍速の廃止)→それを胡麻化すために前述のトラック運転ゲームを真似してゲーム内でラジオを流そう・・・
「Ⅰ」よりも面白くしなければ!という相当なプレッシャーが有ったのでしょう・・・
私が初めてゲーミングを買ったのは2013年頃(ストーム製11万円)、Core i5-3000番台、グラボ1GB(シムシティDL無料チケット付)のPCで2015年発売の「Ⅰ」を全施設アンロックまでストレスなくプレーでき、シティスカと、シティスカを売ってるSteamは凄い!と思ったのでした。