出典:https://www.paradoxinteractive.com/
Cities: Skylines II(シティーズスカイライン2)の推奨スペックを検証していく。人気の都市開発・街づくりゲーム「シティーズスカイライン(Cities: Skylines)」の続編で、2023年10月24日にリリースされたタイトルだ。グラフィックスが大きく向上し、シミュレーションゲームとしての密度も増している。Cities: Skylinesシリーズは街づくりゲームでナンバーワンの呼び声が高く、前作は登場から10年以上経過した今なお多くのユーザーに遊ばれている。
前作は自由度の高さ、ゲームバランスのよさ、遊び方の豊富さが革命的だった。ゲーム進行が一方通行にならず、個性を出しやすいことやマップの広さから、心ゆくまで遊ぶことができた。Cities: Skylines IIも前作の基本的な部分をそのまま踏襲しており、前作をプレイしていれば遊びやすく感じるはずだ。加えて、前作ではなかなか手の届かなかったシステムにも着手し、より開発を進めやすくなった。前作の弱点を補ったゲームとして登場したと言える。
一方で、一部のバグや不具合は登場から3年近く経った今も完全には解消されていない。プレイする際はある程度覚悟を持っておいた方がよい。当ページではシティーズスカイライン2の推奨スペックの考察を行いつつ「Cities: Skylines II向けおすすめのゲーミングPC」をピックアップしていく。
Cities: Skylines IIの必要スペックと推奨環境
出典:https://www.paradoxinteractive.com/
| 徹底解剖最低 | 徹底解剖推奨 | 最低環境 | 推奨環境 | |
|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 Home 64 bit Windows 11 |
Windows 10 Home 64 bit | Windows 10 Home 64 bit Windows 11 |
|
| CPU | Ryzen 7 7700 Core Ultra 5 245K |
Ryzen 9 9900X Core Ultra 7 265 |
Core i7-6700K Ryzen 5 2600X |
Core i5-12600K Ryzen 7 5800X |
| GPU | RTX 5050 | RTX 5070 RX 9070 |
GTX 970 RX 480 |
RTX 3080 10GB RX 6800 XT |
| メモリ | 16GB | 32GB | 8GB | 16GB |
| ストレージ | 60GB以上の空き容量 | |||
公式発表の推奨環境にGeForce RTX 3080が指定されていることからもわかるとおり、シティーズスカイライン2の要求スペックは非常に高い。GeForce RTX 3080を現行モデルに置き換えるなら、GeForce RTX 5060 Ti 16GBやGeForce RTX 5070あたりが候補になる。
これまでのシミュレーションゲームはCPU性能が求められることが多かったが、本作はグラフィックボードの性能も重視しなければならない。どこかに特化した偏重な構成ではなく、高い水準でバランスの取れた性能が必要だ。最適化が進めば要求スペックも下がるのではないかと考えていたものの、登場から3年近く経過した今も高いままである。
最低環境はあくまでスタートラインに過ぎない
公式発表の動作環境は、最低環境でロークラス、推奨環境でミドルハイクラス相当の性能が求められる。これを見ると、推奨環境は満たせなくても最低環境なら満たせると考えてしまいがちだ。確かに、最近のゲームは公式発表の動作環境と実際に必要な性能の差が小さく、ある程度は公式発表を参考にしておけば間違いない。ただし、シミュレーション系のゲームでは話が変わってくる。序盤と終盤ではかかる負荷が明らかに異なるからだ。
本作の動作環境は、序盤の負荷を基準にしているのではないかと考えてしまうほど低く設定されている。シミュレーション系のゲームをメインにプレイしている方なら、痛いほどよくわかるはずだ。公式の最低環境でも、序盤は画質を落とす程度で問題なくプレイできる。ところが街が発展したりマップが広がったりする中盤から、徐々に違和感を覚えるようになる。ゲーム内で1日が経過するまでの時間が少しずつ伸びていくからだ。これは負荷によって処理が遅くなり、序盤と比べて時間の進みが鈍るために起こる。
終盤ともなれば、序盤の2倍以上の時間を要することになってもおかしくない。シティーズスカイライン2のようなやりこみ前提のゲームでは、中終盤のテンポの悪さがそのままストレスになる。当初は画質を下げる程度で対応できていたものが、設定を極限まで下げても追いつかなくなる。街を大きくするのが目的のゲームで、街を大きくするほど動作が重くなるのは苦しい。最低環境を基準に考えてはいけない理由がここにある。
様々なプレイスタイルがあるものの、システム的にどうしても負荷を避けることはできない。PC性能を一新するのであれば、公式の推奨環境は快適さを求めるうえでの下限に近いと考えておきたい。本作より高い性能を要求するゲームはいくつもあるが、終盤まで快適さを保つという条件で見れば、本作ほど負荷が伸び続けるタイトルはそう多くない。これを肝に銘じて、予算に沿った最高性能を手にしたいところだ。
当サイトが提唱するCities: Skylines IIの真の推奨スペック

シティーズスカイライン2が要求するスペックは主に3つある。まず、マルチコア性能に優れたCPUだ。住民のすべてが目的を持って行動するため、人口が増えるほどCPUにかかる負荷が高くなる。理想を言えば、Ryzen 7 9800X3Dのようなゲーム特化のCPUよりも、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 7 270K Plusのようにコア数が多くゲームにも適したCPUがよい。
2つ目はグラフィックボードの性能だ。シミュレーション系のゲームはAIの思考ルーチンや物理演算からCPU性能が求められがちだが、本作では住民ひとりひとりの服装をはじめ、顔や歯の描画にもポリゴンが使われている。建物の細部にまでこだわった描画により、グラフィックボードの性能も必要になる。
注意したいのは、画面に映っていない部分の処理も簡略化されずに行われることだ。CPUと同様に、街が大きくなり人口が増えるほど負荷が増大していく。街が拡大するとVRAMの消費も激しくなるため、設定を最低に下げてもVRAM 8GB以上を推奨したい。理想は12GB以上だ。これだけでも、かなりのスペックが要求されているとわかるだろう。
最後はメモリで、最低でも16GBは標準搭載であるべきだ。快適にプレイするためにCPUとグラフィックボードの性能を高めたのであれば、メモリ容量は32GB以上にしたい。メモリの高騰でなかなか増強に手を伸ばしにくい状況ではあるものの、より快適にプレイするなら64GBなど32GBを超える容量が理想である。
ここまで言えば察しがつくと思う。シティーズスカイライン2を快適にプレイするには、ハイエンドクラスに近い性能が求められる。特にCPUへの要求はかなり高い。Ryzen 9 9950X3Dであっても、終盤はゲームの進行速度が落ちてしまうだろう。軽量化Modなどが登場すれば状況は一変するが、現時点で劇的な負荷軽減につながるModは見当たらない。
- 標準的な推奨基準:Ryzen 9 9900X/Core Ultra 7 265、GeForce RTX 5070/Radeon RX 9070
- DLC・Mod導入時:Ryzen 9 9950X3D/Core Ultra 7 270K Plus、GeForce RTX 5070 Ti/Radeon RX 9070 XT
シティーズスカイライン2で見落としがちなCPUへの深刻な負荷
ここまでCPU性能の重要性を何度も強調してきたが、CPUが持つ性能の特性は様々だ。たとえばRyzen 7 9800X3Dはゲーム性能がトップクラスで、FPSやTPSでは最も人気のあるCPUである。ところがシティーズスカイライン2では、9800X3Dのようなコアが少ないX3Dシリーズはあまりパフォーマンスを発揮できない。求められる性能が違うからだ。
多くのゲームはシングルスレッド性能が求められ、1コアあたりのクロックの高さがそのままパフォーマンスにつながる。そしてキャッシュが強力な武器となる。対してシティーズスカイライン2はマルチコア性能が重要だ。すべてのコアを使い切るような負荷がかかるため、8コアにとどまるX3Dシリーズでは中終盤にパフォーマンスを維持できなくなる。
昨今のゲーム事情ではRyzenシリーズがCPUの筆頭候補になるが、コア数やマルチコア性能が重要なCities: Skylines IIではIntel製CPUの方が有利な側面がある。Ryzen 5やRyzen 7の多くは8コア16スレッド以下だ。対してCore i5やCore i7、Core Ultraシリーズは10コア16スレッド以上にまとめられている。一世代前のCore i7-14700は20コア28スレッドだ。
RyzenのX3Dシリーズと比べてフレームレートで劣るゲームは多いものの、街づくりシミュレーションのシティーズスカイライン2では多くのコアを搭載したCPUが有利である。情報処理の多いジャンルのゲームは、マルチコアが求められる傾向が強い。少し古いゲームであれば、シングルスレッド性能が重視されていた。本作は、シミュレーション系のゲームに要求されるスペックを新しくしたと言っても過言ではない。
別のゲームで圧倒的なフレームレートを叩き出せるCPUであっても、本作では通用しない。反対に、本作でパフォーマンスを発揮できるCPUは別のゲームでフレームレートを伸ばしきれない。正反対の性能が求められているわけだ。万全を期すなら、マルチコア性能とゲーム性能を両立したRyzen 9 9950X3DやCore Ultra 7 270K PlusのようなハイエンドクラスのCPUがおすすめだ。
かかるコストに見合うかどうかは、どれほどの情熱を持ってゲームをプレイするかによって変わる。CPU性能が求められるからといって、他のゲームを基準にしたCPU選びは本作にとって最善ではない。CPUを軽視していなくても見落としてしまいがちな部分だ。シミュレーション系をメインにプレイする方は、コア数が多くゲーム性能にも優れたCPUを選びたい。
メモリ32GB推奨の理由とMod環境の現状
当サイトでメモリ容量を32GB推奨としているのは、バックグラウンドで動作するブラウザなどを想定しているからだ。序盤から人口5万人程度までであれば、16GBでも問題なく動作する。中盤にさしかかるまでは、CPUやグラフィックボードの性能にも余裕を感じられるだろう。ひとつのボーダーとして挙げられるのが、人口20万人規模に差し掛かる中終盤だ。この規模になると、シティーズスカイライン2だけでメモリ20GBを軽く消費する。
メモリ16GBでのプレイでは、このあたりから明らかに挙動が遅くなり、負荷を感じるようになる。OSなどのシステム動作にもメモリを消費していることから、徐々にパソコン自体の動作不良にもつながる。シティーズスカイライン2はバグが多いことでも有名だが、その一部はメモリ容量の不足によって引き起こされる症状とよく似ている。多くのゲームが16GBで事足りるため、あまり深刻に考えずにプレイを始めてしまうのだ。
ゲームが面白くなってきた中終盤にメモリが足りず、動作不良からエラーやクラッシュを招くケースも少なくない。本格的にプレイするなら、メモリ容量は32GBを最低ラインに考える方がよいだろう。最低設定にまで引き下げれば16GBでもある程度は耐えられるものの、それでもギリギリの容量となるので注意したい。さらに、Modを導入すると32GBでも余裕がなくなる。
ゲーム内の住人や車の挙動を変更したり、様々なアイテムを追加したりするアセットModを導入すると、必要なメモリ容量が1GB単位で伸びていく。中終盤で30GB近く必要になる本作でModを追加する際は要注意だ。ただでさえ必要な容量をさらに底上げしてしまう。ゲームの面白さを拡張するModは、この手のゲームにおいて必須とも言えるコンテンツである。そのModを前提にするなら、メモリ64GBを推奨したい。
こうなってくると、CPUとメモリは最上位クラスのスペックが要求されることになる。多くのゲーマーはCPUとグラフィックボードにコストをかけ、メモリは32GBで十分と考えているはずだ。シティーズスカイライン2は、その常識とも言える考えを否定する要求スペックである。設定を下げたフルHDでプレイすればここまで必要としないかもしれないが、油断は禁物だ。
Cities: Skylines IIの推奨環境&特徴を考察
シティーズスカイライン2は2026年になっても不具合や負荷が目立つ
2026年8月現在、バグや不具合の数は当初よりも減少しているものの、完璧になくなったとは言い難い状況だ。プレイ中には気付きにくいものを含めて、かなりの数のバグが確認されている。進行不能バグではなくても、結果的に進行を大きく阻害してしまう小さなバグがあり、ゲームの評価が思ったより伸びない原因にもなっている。
シティーズスカイライン2は中終盤になると渋滞が多く引き起こされるようになる。多くの時間を渋滞の緩和に注ぐプレイヤーも多いのではないだろうか。なぜ渋滞が起きるのかを確認していくと、車線を横断する意味不明な挙動をする車がいたり、人や動物がなぜかスタックしていたりする。路面電車が突然動きを止めて、車の流れを遮っていることもある。
車の流れが止まれば物流も止まり、救急車や消防車も身動きが取れなくなる。ゴミ収集車まで動きを止めれば、たちまち街から人が消えて巨大なゴーストタウンになる。ほんの小さなバグや不具合が、これまで築いてきた完璧な街を台無しにしてしまうこともある。
システム的な不具合はオフィス需要のミスマッチが有名だろうか。2026年3月18日のアップデートでオフィス関連の見直しが入ったものの、症状が続いているという報告は今も上がっている。教育レベルと求人レベルが合わず、オフィスの需要が一定のままストップしてしまう症状だ。
さらに、住人の死亡時期が偏りやすく、特定の時期に火葬場がパンクしてしまう事例も確認されている。火葬場を増やして対応しても、その時期だけ需要が高まるのであまり効果はない。一時期は死亡する時間もほぼ固定されていたが、こちらはアップデートにより修正された。その後も死亡時期の偏りは改善されておらず、管理難易度を高めている。
その他にも、昼から夜に変わるときに負荷が増大してカクついたり、設置した苗木が成長しなかったり、公園や学校に子供がいてもアニメーションが発生しなかったりと、システム的におかしいと感じる箇所の修正が追いついていない。オートセーブのデータが壊れる、建物の形状が円形でも四角と認識されるなど、進行上のストレスになるタイプの不具合も残っている。
多くのレビューを集めるCities: Skylines IIでは、もうこれは仕様だと諦めている声が目立つ。いかにバグを引き起こさずに平和な街を作れるかに焦点があてられているようにさえ見える。はっきり言ってしまえば、不便でも不自然でも我慢しながらバグと付き合い、街を作ろうという諦めの境地のプレイヤーが多い。
前作をプレイしていた方にとって、続編は大きく期待していたゲームだ。蓋を開けると、不完全なゲームで前作を超えていないという評価に落ち着くはずだ。実際、Steamの全体評価は「賛否両論」のまま推移している。それでも直近30日のレビューは74%が好評の「やや好評」まで盛り返しており、評価そのものは明らかに改善傾向にある。致命的なバグや不具合が取り除かれたことで、納得はできなくてもゲームプレイ自体は問題ないということだろう。
アップデートは頻繁に行われているため、今後もバグや不具合は徐々に減少していくはずだ。よりよくなっていくゲームと考えれば、今から始めても楽しめるタイトルである。登場時と比べればまともに動作するようになった。筆者も2026年になってようやく重い腰を上げてプレイを始めている。しばらくはバグや不具合も仕方がないと思いながらプレイしてみようと思う。
DLCの評判も大きく改善

シティーズスカイライン2では20本を超えるDLCが販売されている。建物やマップを追加するCreator Pack系と、ラジオ局を追加する音楽系に大きく分かれる構成だ。2025年前半までに追加されたDLCは「賛否両論」や「非常に不評」が並び、評価は芳しくなかった。
流れが変わったのは2025年の後半だ。2025年12月3日に登場した「Creator Pack: Supply Chains」は84%が好評の「非常に好評」を獲得している。2026年3月18日に登場した「Creator Pack: City Stations」も194件のレビューで90%が好評と、こちらも「非常に好評」だ。Modが盛況なせいかDLCのレビュー数自体はそれほど多くないものの、公式DLCがことごとく不評だった頃と比べれば大きな前進と言える。
超人気ストラテジーゲームである「Sid Meier’s Civilization VI」も、Civilizationシリーズの期待を背負いながら、DLCの登場までは「賛否両論」の評価でいまひとつだった。DLC登場後は「非常に好評」に一変し、シリーズ全体で見ても評価されている。歴代のCivilizationシリーズも拡張パックを適用するまで評価が高くなかったことから、いつもどおりと言ったところだ。
Cities: Skylines IIもDLCが追加され、評価されるようになる流れがありそうだ。システムを大きく変えるような大規模DLCは、ゲームの特性から考えてむずかしい。Civilizationシリーズほど大きな変化はなくても、小さくできることが増え続けていけば「非常に好評」に到達することも夢ではない。
シティーズスカイライン2は登場から3年近くが経っている。これだけの時間がかかっても、まだまだ進化の途中のゲームだ。何度も繰り返し長時間楽しめるシミュレーションゲームの中で、これだけ頻繁にアップデートやDLCを登場させるのは珍しい。小さなコンテンツの追加でも、そのゲーム性を大きく変える可能性がある。これはカードゲームやローグライク系のゲームに近いものがある。
これまで行ってきた行動の簡略化や、新しい定跡につながるかもしれない。Cities: Skylines IIはまだまだ遊び尽くすには時間が必要だ。長く楽しめるゲームを探しているなら最適なタイトルと言えるだろう。
前作から変わらず自由度が高い

住宅やオフィスビルを細かく建てるのではなく、道沿いのエリアを住宅・商業・工業の3つのジャンルから指定することで自動的に成長していく。住宅エリアの近くに工業エリアがあると、空気の汚染で住人が離れていく。住宅エリアと商業エリアが遠いと、通勤に時間がかかるうえに道路が混雑するようになる。
では住宅エリアと商業エリアを隣接させるとどうか。今度は住宅街の交通量が多くなり、住人が思うように外出できなくなってしまう。こういった不満を常にチェックし、バランスを崩さないように街を成長させていくことになる。基本的なシステムは前作と変わらない。つまり、自由度の高さも変わらないということだ。
不満さえ生み出さなければ何をしても問題ない。逃げられない街を作って重税を課すことも、街に入る道に料金所を建てて資金を集める手法も有名だ。他の街づくりシミュレーションゲームと異なり、大雑把に進められるシステムとも言える。反対に、緻密な計算で細かく街を設計していくこともできる。
プレイヤーによって街の作り方はまったく異なるものだ。緻密に作り上げるにしても、大雑把に進めるにしても、それぞれのよさが浮かび上がる。街が大きくなるにつれて管理する範囲も広がり、難易度は少し高くなる印象だ。一貫した方法で成長を遂げていれば、その延長線でしかないので問題ないはずである。面倒に見えるシステムや細かな数値も、自分の理想の前では小さなことでしかない。
こんな街に住みたいと思うような成長を目指すもよし、こんな街には絶対住みたくないと思うような経済特化の街にするのもよし。孤島や高所の大都会を作り上げ、現実世界ではまず見られないような街にしていくのも楽しい。オブジェクトを組み合わせて街をデザインできるので、そのままの意味で自分だけの街を目指せるのがシティーズスカイライン2だ。デザインに関しては前作よりも大きく進化しているので楽しみたい。
Cities: Skylines II向けおすすめのゲーミングPC
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(ドスパラ)
コスパ
10.0
- ドスパラ周年祭対象モデル
- RTX 5070搭載でコスパ指標10.0の高評価
- THIRDWAVEシリーズの売れ筋No.1モデル
- メモリ16GB、SSD 500GBと構成は控えめ
- マザボは廉価グレードのA620A
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G TUNE DG-I7G70(マウスコンピューター)
コスパ
9.6
- Core Ultraシリーズ2 Plus搭載
- RTX 5070搭載で高解像度適性が高い
- Wi-Fi/Bluetooth対応
- 標準で3年保証付き
- RTX 5070搭載モデルとしては価格が高い
- 構成が控えめ
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FRGHLB860K/WS0710/NTK(フロンティア)
コスパ
9.0
- 20コアの270K Plusでマルチコア性能が高い
- RTX 5070 Ti×32GBで推奨環境を満たす水冷構成
- ハイエンドクラスで価格は高め
- キャンペーンありきの価格設定
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【View 380】Ryzen9 9950x3D・RTX5080(OZgaming)
コスパ
7.7
- Ryzen 9 9950X3D×RTX 5080搭載のハイエンドモデル
- コストパフォーマンス良好
- Thermaltake製View 380 XL TG ARGBケース採用
- 60万円オーバーと単純に価格が高い
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参照外部サイト
- Cities: Skylines II ストアページ(動作環境・レビュー評価)(Steam, 2026)
- Cities: Skylines II ダウンロードコンテンツ一覧(Steam, 2026)
- Steam全体の売上トップおよび最もプレイされているゲーム(Steam, 2026)










NHK『ゲームゲノム』では「Ⅱ」ではなく「Ⅰ」が取り上げられました。
Ⅱが不評だから・・・ではなく、公式に日本語対応しているプレステ版を取り上げた模様です(家庭用ゲーム機でプレーしている映像が最後に流れました)。
ゲームゲノム 社会のロードマップ ~シティーズ:スカイライン~
2/28(水) 午後11:00-午後11:30
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024022819995
番組ゲスト「この建物がニョキニョキ生えてくる描写が良いですよねー!」
↑ Ⅱには有りません。プレステ2の『A列車で行こう 2001』と同レベルの建設クレーンが回転するだけの寂しい描写なのでⅡが不評なわけです。
番組を観て「Ⅰ」でもクリックした市民の生涯を追跡できる機能を今さら知りました。
Ⅱでは人間の血管や眼球まで再現してるとか・・・ジョークでないなら開発陣は迷走しています。
番組がフォーカスした市民の生き生きした動き←Ⅱでは感じられません、まるでゴーストタウンです。Ⅱが不評なわけです。
私は貧乏性なのでゲームに20万円は・・・水冷クーラーのメンテナンスできない、経験上ビジネスPCより寿命が短い・・・なので、こちらサイトの最低環境より少し上のクラスをBTOし、Ⅱを定価で買いましたが(祝・日本語対応。序盤だけでもプレーしたいのと、Ⅰを作ってくれたメーカーへのお布施)、車には興味が無かったのに割引に釣られて買った『ユーロトラック2』『アメリカントラック』など他のゲームも楽しめているので(マップを全て買いました)結果オーライです。運転中たまにカクツクのでグラボへの投資を惜しまない人の気持ちが分かりました。
「Ⅱは、より奥深いシミュレーション」(実際は少なくないプレーヤーから内容が薄い・手抜き・ツマラナイと低評価されるのは皮肉な話です)→重たい処理→ゲーム進行が遅い(4倍速の廃止)→それを胡麻化すために前述のトラック運転ゲームを真似してゲーム内でラジオを流そう・・・
「Ⅰ」よりも面白くしなければ!という相当なプレッシャーが有ったのでしょう・・・
私が初めてゲーミングを買ったのは2013年頃(ストーム製11万円)、Core i5-3000番台、グラボ1GB(シムシティDL無料チケット付)のPCで2015年発売の「Ⅰ」を全施設アンロックまでストレスなくプレーでき、シティスカと、シティスカを売ってるSteamは凄い!と思ったのでした。