モバイル向けGeForce RTX 5070 Mobile(RTX 5070 Laptop GPU)の性能を、搭載ノートPCの実測データで検証していく。Blackwell世代のモバイル向けミドルハイクラスGPUで、RTX 4070 Mobileの後継モデルだ。GPUメモリがGDDR7になり、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応した。メインターゲットはフルHD〜WQHDの高リフレッシュレートだ。
検証には、TGP 115WのG TUNE H6-A9G70BK-C(Ryzen 9 8945HX)を使った。比較対象として、RTX 5070 Ti Mobile・RTX 5060 Mobile(2台)・RTX 4060 Mobile搭載機の実測値も載せている。RTX 5070 Ti Mobileは同じG TUNE H6シリーズのH6-I9G7TBK-Cで計測しており、筐体が近い条件で比べられる。
搭載モデルの価格は約35万円からで、セール時には28万円台のモデルもある。下位モデルであるRTX 5060 Mobile搭載モデルと比べると価格帯が一気に上がるので、どれだけ性能向上が見込めるのか気になるだろう。具体的なモデルは「GeForce RTX 5070 Mobile搭載おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてほしい。デスクトップ向けの「GeForce RTX 5070の性能検証」や、前世代の「GeForce RTX 4070 Mobileの性能検証」も公開している。70番台までくるとデスクトップ版との性能差が大きくなるので注意しよう。
- 長所
-
- RTX 5060 Mobileより15%〜25%前後高いゲーム性能を持つ
- RTX 4060 Mobileからは15%〜40%の性能向上
- DLSS 4(マルチフレーム生成)をサポートしている
- WQHDでも多くのタイトルを快適に遊べる
- 短所
-
- GPUメモリは8GBでRTX 5060 Mobileと同じ
- RTX 5070 Ti Mobileとは15%〜40%の性能差がある
- RTX 5070 Ti Mobile搭載モデルとの価格差が小さい
- こんな方におすすめ
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- フルHD〜WQHDで高画質・高フレームレートを狙いたい方
- RTX 4060 Mobile以前のゲーミングノートから買い替えを考えている方
- 30万円台でバランスの良いゲーミングノートを選びたい方
GeForce RTX 5070 Mobileの概要
| 世代 | Blackwell |
|---|---|
| プロセス | 5nm TSMC |
| CUDAコア | 4,608 |
| ベースクロック | 非公開(TGPにより変動) |
| ブーストクロック | 1425 MHz-2347 MHz |
| GPUメモリ | GDDR7 8GB |
| L2キャッシュ | 32MB |
| TGP | 50W-100W(+Dynamic Boost) |
| MSRP | -(搭載ノート $1,299~) |
| 国内価格 | 搭載モデル約350,000円~ *2026/10時点 |
| 発売日 | 2025/04 |
GeForce RTX 5070 Mobileスペック
RTX 4070 Mobileと比較
3行でわかるRTX 4070 Mobileとの違い
- GPUは AD106 → GB206 に変更。SM数は 36 → 36 で、CUDAコアも 4,608 → 4,608(±0%) と同じ。
- VRAMは GDDR6 → GDDR7。メモリクロック 16.0 → 24.0 Gbps、バンド幅 256.0 → 384.0 GB/s(+50%)。容量は8GBのまま。
- ブーストクロックの上限は 2175 → 2347 MHz。AI TOPSは 321 → 798、DLSSは DLSS 3 → DLSS 4(マルチフレーム生成)。
前世代モデルであるGeForce RTX 4070 Mobileと比較していく。GeForce RTX 5070 MobileはBlackwell世代のGB206を採用している。GeForce RTX 4070 MobileはAda Lovelace世代のAD106だ。製造プロセスはどちらもTSMC製5nmで、トランジスタ数は219億と229億、ダイサイズは181m㎡と188m㎡とほぼ同じ規模だ。SM数はどちらも36基のフルスペックで、CUDAコアは4,608と変わらない。RTコアとTensorコアも同数だが、世代が新しくなっている。ブーストクロックの上限は2347MHzで、GeForce RTX 4070 Mobileより8%高い。
大きく変わったのはメモリ周りだ。GDDR6からGDDR7になり、メモリクロックは16.0 Gbpsから24.0 Gbpsへ上がった。メモリバスは128 bitのままだが、メモリバンド幅は256.0 GB/sから384.0 GB/sへ50%広がっている。L2キャッシュは32MBで共通だ。一方で、メモリ容量は8GBと据え置きで、最新タイトルを高画質で遊ぶとVRAMが足りなくなる場面は残る。AI TOPSは321から798へ大きく伸び、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応した。TGPの範囲は50W〜100Wで、実際の製品ではDynamic Boostで115W前後まで上乗せされる。

管理人
デスクトップ版RTX 5070と比較
3行でわかるデスクトップ版RTX 5070との違い
- GPUは GB205 → GB206 と別のチップ。CUDAコアは 6,144 → 4,608(-25%)。
- VRAMは GDDR7 12GB → GDDR7 8GB。メモリバス 192 → 128 bit、バンド幅 672.0 → 384.0 GB/s(-43%)。
- 消費電力の上限は 250W → 50W-100W。Dynamic Boost込みでも 115W前後 にとどまる。
同じ名前を持つデスクトップ版のGeForce RTX 5070と比較していく。アーキテクチャはどちらもBlackwell世代だが、デスクトップ版はGB205、モバイル版はGB206とチップが異なる。デスクトップ版は50基中48基のSMが有効でCUDAコアは6,144、モバイル版は36基でCUDAコアは4,608だ。モバイル版のCUDAコアはデスクトップ版の75%にとどまる。RTコア及びTensorコアも同じ比率で少ない。ブーストクロックもデスクトップ版の2512MHzに対して、モバイル版はTGPに応じて1425MHz〜2347MHzとなる。
メモリはデスクトップ版がGDDR7 12GB・192 bit、モバイル版がGDDR7 8GB・128 bitだ。メモリクロックも28.0 Gbpsから24.0 Gbpsに抑えられ、メモリバンド幅は672.0 GB/sから384.0 GB/sになる。L2キャッシュも48MBから32MBに減る。消費電力の上限はデスクトップ版のTDP 250Wに対して、モバイル版はTGP 50W〜100Wで、Dynamic Boostを含めても115W前後にとどまる。GB206のフルスペック・CUDAコア4,608という構成は、デスクトップ版のRTX 5060 Tiと同じだ。

管理人
GeForce RTX 5070 Mobileの評価・特徴【2026年】
RTX 5060 Mobileより約23%高く、デスクトップのRTX 5060並み
GPUの性能スコアを見ると、RTX 5070 Mobile(27,683)はRTX 5060 Mobile(22,447)より約23%、RTX 4060 Mobile(20,409)より約36%高い。デスクトップ向けのRTX 5060(27,845)とほぼ同じ性能だ。RTX 5060 MobileとはGPUメモリが同じ8GBで、CUDAコアが3,328から4,608へ38%増えている。その分がそのまま性能差になった。
RTX 5060 Mobileの性能はデスクトップのRTX 4060と同程度なので、デスクトップ並みのゲーム性能をノートで求めるなら、RTX 5070 Mobileが一つの目安になる。実機で測ったゲームのフレームレートも、スコアとほぼ同じ差になった(CPU負荷の高いモンハンワイルズは除く)。RTX 5060 Mobile搭載機(TGP 105WのGALLERIA XL7R-R56-6A、115WのLOQ 15AHP10)とは15%〜25%前後、RTX 4060 Mobile搭載機(LOQ 15AHP9)とは17%〜35%の差だ。
RTX 4060 Mobile以前のゲーミングノートから買い替えるなら、性能の伸びを実感しやすい。DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応し、Cyberpunk 2077のレイトレーシング:ウルトラでもDLSS 4で平均257.7fpsが出た。ゲームごとのスコアは「3DMarkのベンチマーク」で紹介している。
VRAM 8GBで高解像度はやや厳しい
RTX 5070 MobileのGPUメモリは8GBで、下位モデルであるRTX 5060 Mobileと同じだ。デスクトップ向けのRTX 5070が12GBなのではっきりとダウングレードされている。WQHD以上の解像度で高負荷の設定を使うと、12GBのRTX 5070 Ti Mobileとの差が大きく開く。2560×1600でのCyberpunk 2077では、ウルトラで平均56.7fps、レイトレーシング:ウルトラでは14.2fpsまで落ち込んだ。
VRAM 12GBのRTX 5070 Ti Mobileは33.1fpsを維持している。フルHDからの落ち込み幅が大きく、VRAM容量の差が効いていると考えられる。高解像度ディスプレイのモデルを選ぶなら、DLSSの活用が前提になる。DLSS 4を使えばレイトレーシング:ウルトラでも平均165.2fpsが出る。ある程度妥協が必要であることは理解しておこう。
搭載モデルは約35万円から
RTX 5070 Mobile搭載のゲーミングノートPCは、35万円前後〜46万円前後で販売されている。セール時には28万円台まで下がるモデルもある。RTX 5070 Ti Mobile搭載モデルは約40万円からで、通常価格同士では5万円前後の差しかない。VRAM 12GBと15%〜40%の性能差を考えると、予算が許すならRTX 5070 Ti Mobileも検討したい。
RTX 5060 Mobile搭載モデルは約22万円からで、こちらとは10万円以上の差がある。フルHD中心ならRTX 5060 Mobile、WQHDも視野に入れるならRTX 5070 Mobile以上という選び方になる。総合的なおすすめは「ゲーミングノートPCおすすめランキング」で紹介している。
GeForce RTX 5070 Mobileのゲームプレイ時のfps計測
ノートPCの実機で計測したフルHDでのフレームレートだ。RTX 5060 Mobileは2台分を載せている。比較機のCPUはそれぞれ異なるため、CPU性能の影響を受けやすいタイトルではGPUの序列どおりにならないことがある。検証機の詳細は「ベンチマーク検証環境」を参照してほしい。
Cyberpunk 2077

ウルトラ設定で平均102.2fpsだ。RTX 5060 Mobileより15%〜23%、RTX 4060 Mobileより33%高い。重量級タイトルでもフルHDなら最高設定で100fpsを超える。上位のRTX 5070 Ti Mobileとの性能差は20%前後だ。
Cyberpunk 2077-レイトレーシング

レイトレーシング:ウルトラで平均43.4fpsだ。RTX 5060 Mobileより20%〜21%、RTX 4060 Mobileより25%高い。快適に遊ぶならDLSSを併用したい。
モンハンワイルズ

フレーム生成を有効にした中設定で平均138.9fpsだ。RTX 4060 Mobileより17%高い。CPU負荷の高いタイトルで、RTX 5060 Mobile(XL7R-R56-6A)との差は3%にとどまった。RTX 5070 Mobileの結果は1920×1200での計測だ。
FF 14

最高品質で平均133.6fpsだ。RTX 5060 Mobileより23%〜25%、RTX 4060 Mobileより22%高い。RTX 5070 Ti Mobileとの性能差は12%となる。
FF 15

フルHDでスコア13,157と「非常に快適」の評価だ。RTX 5060 Mobileより16%〜23%高い。WQHDでは9,796、4Kでは5,518で、RTX 5070 Ti Mobileとは22%〜25%の差がある。GPU負荷が高く上位モデルとの性能差が広がりやすいタイトルだ。
Forza Horizon 5

エクストリーム設定で平均140.4fpsだ。RTX 5060 Mobileより17%〜24%、RTX 4060 Mobileより31%高い。144Hzのディスプレイを活かせる。
Bright Memory

レイトレーシングを使うベンチマークで、平均136fpsだ。RTX 5060 Mobileより21%〜27%、RTX 4060 Mobileより35%高い。グレードの差がはっきりと出ている。
フォートナイト(DirectX 12)

フォートナイトはCPU性能の影響が大きい。パフォーマンスモードで平均313.1fpsと、RTX 5060 Mobile搭載機の158fps〜183fpsを大きく上回った。CPUのRyzen 9 8945HXが効いている。240Hzのディスプレイも十分に活かせる。
WQHD(2560×1440〜2560×1600)でのフレームレート
G TUNE H6-A9G70BK-Cは16.0インチWQXGAのディスプレイを搭載している。ネイティブの2560×1600で、RTX 5070 Ti Mobile・RTX 5060 Mobile搭載機と比べた。
2560×1600ではCyberpunk 2077(ウルトラ)が平均56.7fps、Forza Horizon 5(エクストリーム)が平均111.5fpsだ。RTX 5060 Mobileより22%・31%高い。重量級タイトルは画質を少し下げるかDLSSを使えば快適に遊べる。DLSS 4を使えばレイトレーシング:ウルトラでも平均165.2fpsが出る。
GeForce RTX 5070 Mobileのベンチマーク(3DMark)
Time SpyとFire Strikeはグラフィックススコア、それ以外は総合スコアだ。RTX 5060 Mobileより1%〜25%、RTX 4060 Mobileより16%〜42%高い。RTX 5070 Ti Mobileとは20%〜25%前後の差がある。
DLSSを有効にしたときのフレームレートだ。RTX 5060 Mobileより10%〜23%高い。
GeForce RTX 5070 Mobileのクリエイティブ性能
Blender

GPUレンダリングのスコアは4,128で、RTX 5060 Mobileより13%〜16%、RTX 4060 Mobileより20%高い。
Handbrake

ハードウェアエンコード(NVENC)での変換時間だ。4K→4Kは1分38秒、4K→フルHDは33秒で、RTX 4060 Mobileより速い。RTX 50シリーズ同士では大きな差がつかなかった。
消費電力・温度・騒音
大きい数字は平均、小さい数字は最大値。▼は2台のうち低い方(温度・騒音)。「-」は正しく取得できなかった項目。
| 項目 | G TUNE H6-A9G70BK-CRTX 5070 115W | G TUNE H6-I9G7TBK-CRTX 5070 Ti 140W |
|---|---|---|
| 消費電力 | ||
| システム全体 | 221〜229W | 259〜286W |
| GPU | 54.0W最大 79.0W | 108.6W最大 138.6W |
| CPU | 46.0W最大 47.0W | 39.6W最大 103.3W |
| 温度 | ||
| GPU | 62.5℃最大 69.8℃ | 65.1℃最大 72.0℃ |
| CPU | 67.0℃最大 72.0℃ | 80.0℃最大 92.0℃ |
| 本体表面 | 42.3℃ | 40.6℃ |
| 騒音 | ||
| ゲーム中 | 57.9dB | 56.0dB |
| アイドル | 32.2dB | 31.4dB |
FF14(フルHD・最高品質)をプレイ中の値だ。同じG TUNE H6シリーズのRTX 5070 Ti Mobile搭載機と比べた。システム全体の消費電力は221W〜229Wで、RTX 5070 Ti Mobile搭載機より40W〜60Wほど小さい。CPU温度は平均67.0℃で、RTX 5070 Ti Mobile搭載機の80.0℃より低い。騒音は57.9dBと大きな差はない。GPU温度も62.5°と低くなっている。
GeForce RTX 5070 Mobile搭載おすすめゲーミングノートPC紹介
HyperX OMEN 15(AMD)アドバンスプラスモデル(HP)
コスパ
9.2
- RTX 5070 Mobile搭載モデルで最安値クラス
- メモリ24GB・SSD 1TBと構成が充実
- 15.3型2.5K・180Hzディスプレイ搭載
- HyperXマウス付き
- セール価格のため期間終了後は割高になる
- 本体重量が約2.42kgとやや重い
- RTX 5070 MobileはVRAM 8GB
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GALLERIA ZL7C-R57-6A(ドスパラ)
コスパ
8.4
- RTX 5070 Mobile搭載で34万円台
- メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載
- 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
- 翌日出荷に対応
- メモリが32GB×1枚のシングルチャネル
- 64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高額
- RTX 5070 MobileはVRAM 8GB
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G TUNE H6-A9G70BK-C(マウスコンピューター)
コスパ
8.3
- キャンペーン中は60,000円OFF
- Ryzen 9 8945HXの16コアでゲーム+クリエイティブも余裕
- 16型WQXGA・300Hz・sRGB100%の高品質パネル
- 40万円近い価格設定
- 旧世代CPU搭載
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GeForce RTX 5070 Mobile搭載ゲーミングノートPC一覧
RTX 5070 Mobileを搭載したゲーミングノートPCを一覧で紹介する。価格・CPU・ディスプレイで比較してほしい。迷ったら「ゲーミングノートPCおすすめランキング」も参考になる。
| 製品名 | ケース | コスパ | 最終更新日 | 検証種別 | 液晶 | 重量 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4位 GALLERIA ZL7C-R57-6A | 8.4 | 2026/10/05 | 評価コメント | 16.0型 WQXGA | 2.30kg | 349,980円 | Core Ultra 7 255HX | RTX 5070 Mobile | DDR5-4800 32GB | 1TB Gen4 | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 7 255HX×GeForce RTX 5070 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。20コア20スレッドのCPUは性能が高く、RTX 5070 Mobileの性能をしっかり引き出せる。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成が充実しているのが強みだ。同じ価格帯のRTX 5070 Mobile搭載モデルはメモリ16GB・SSD 500GBにとどまることが多く、標準構成のまま使える点は評価できる。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)でリフレッシュレートは300Hzに対応している。フルHDよりも高精細な画面で滑らかにゲームを楽しめる。注意点はメモリが32GB×1枚のシングルチャネル構成であることだ。デュアルチャネルにするには64GB(32GB×2)を選ぶしかなく+97,000円かかる。本体重量は約2.3kgで、240W ACアダプターが付属する。翌日出荷に対応しているのもありがたい。 | |||||||||||
| 6位 HyperX OMEN 15(AMD)アドバンスプラスモデル | 9.2 | 2026/10/10 | 評価コメント | 15.3型 2.5K(2560×1600) | 約2.42kg | 277,800円 | Ryzen 7 8745HX | RTX 5070 Mobile | DDR5 24GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント大決算祭り第1弾の対象モデルだ。Ryzen 7 8745HX×GeForce RTX 5070 Mobile搭載で27万円台はRTX 5070 Mobile搭載モデルの中でも最安値クラスとなる。希望販売価格からの割引額は70,290円だが、元の価格が高めに設定されているので割引後の価格で判断すればよい。CPUのRyzen 7 8745HXは8コア16スレッドでゲームプレイには十分な性能を持つ。構成はメモリDDR5-5200 24GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと平均以上だ。ディスプレイは15.3型2.5K(2560×1600)でリフレッシュレートは180Hzに対応している。500nitと明るくゲームにも動画視聴にも向いている。本体重量は約2.42kgと15型クラスとしてはやや重い。セール終了後の通常価格は342,100円まで上がるので、購入するなら期間中がおすすめだ。HyperXマウスが付属する。 🏷 大決算祭第2弾 | |||||||||||
| 12位 LEVEL-15WR174-U7-TKDX | 7.3 | 2026/10/06 | 評価コメント | 15.3型 WQXGA 有機EL | 1.54kg | 414,800円 | Core Ultra 7 356H | RTX 5070 Mobile | DDR5 16GB | 1TB Gen4 | |
長所
短所
管理人コメント最薄部約15.9mm・重量約1.54kgの薄型軽量ゲーミングノートPCだ。Core Ultra 7 356H×GeForce RTX 5070 Mobileを搭載している。RTX 5070 Mobile搭載モデルは30万円前後から購入できるので、価格だけを見ると割高だ。このモデルの価値は携帯性とディスプレイにある。2kgを超えるモデルが多い中で約1.54kgは持ち運びやすい。ディスプレイは15.3型WQXGA(2560×1600)の有機ELで、DCI-P3 100%の広色域に対応している。リフレッシュレートは165Hzだ。ゲームだけでなく写真や映像の編集にも向いている。光沢パネルなので映り込みは気になるかもしれない。構成はメモリDDR5 16GB(8GB×2枚)・SSD 1TB NVMeだ。外に持ち出して使いたい方やクリエイティブ用途も考えている方におすすめだ。 | |||||||||||
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 8.3 | 2026/10/06 | 評価コメント | 16.0型 WQXGA | — | 459,800円 | Ryzen 9 8945HX | RTX 5070 Mobile | DDR5 32GB | 1TB | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 9 8945HX×RTX 5070 Mobile搭載のハイスペックゲーミングノートPCだ。16.0インチWQXGA、300Hz対応モニターは圧巻だ。解像度と高リフレッシュレートを両立し、FPSから重量級タイトルまで映える。メモリはDDR5-5200 16GB×2のデュアルチャネル32GBで、SSDは1TB Gen4と標準構成のまま不足がない。ここはデスクトップの廉価モデルにありがちなシングルチャネルではなく、しっかりデュアルなのが好印象。Wi-Fi 7・2.5G有線LANと接続性も最新で、3年保証+24時間365日サポートというマウスの安心感も強い。 | |||||||||||
| Katana-15-HX-B14WGK-2771JP | 8.2 | 2026/10/14 | 評価コメント | 15.6型 WQHD(2560×1440) | 約2.4kg | 379,800円 | Core i9-14900HX | RTX 5070 Mobile | DDR5 32GB | 1TB NVMe | |
長所
短所
管理人コメントMSIストア限定のRTX 5070 Mobile搭載ゲーミングノートPCだ。Core i9-14900HXは24コア32スレッドで、競合のCore Ultra 7 255HX搭載機と比べても引けを取らない。15.6インチWQHD(2560×1440)165Hz液晶はRTX 5070 Mobileの性能を活かしやすい解像度だ。メモリDDR5 32GB・SSD 1TBと構成に不足はない。同じRTX 5070のCyborg-17-B13WGKG-2759JP(366,800円・FHD・16GB)より1.3万円高いだけで、液晶・CPU・メモリすべてが上なので、MSIでRTX 5070を選ぶならこちらを勧める。当サイトの集計ではドスパラのGALLERIA ZL7C-R57-6A(349,980円・WQXGA 300Hz)が最も近い競合で、約3万円高い。本体重量は約2.4kgだ。 | |||||||||||
| G TUNE P5-I7G70WT-C(ホワイト) | 7.9 | 2026/08/19 | 評価コメント | 15.6型 WQHD(2560×1440) | 約2.19kg | 349,800円 | Core i7-13620H | RTX 5070 Mobile | DDR5 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore i7-13620H×GeForce RTX 5070 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。RTX 5070 Mobile搭載モデルで349,800円は安い。その上送料も無料だ。ハイクラスモデルで高解像度モニターを活かせる。CPU性能がボトルネックになりやすい。高リフレッシュレートを目指すよりも高解像度・高画質でのゲームプレイが得意だ。構成はメモリDDR5-4800 16GB・SSD 512GB Gen4 NVMeとなる。本体重量は2.19kgだ。 | |||||||||||
| LEVEL-15FR172-U7P-TKPX | 7.3 | 2026/08/25 | 評価コメント | 15.6型 FHD | 2.45kg | 359,800円 | Core Ultra 7 270HX Plus | RTX 5070 Mobile | DDR5 16GB | 1TB Gen4 | |
長所
短所
管理人コメントキャンペーン中は15,000円分相当のポイント還元を受けられる。デバイス購入などに充てるとよい。15.6インチFHDディスプレイを搭載したハイクラスのゲーミングノートPCだ。正直Geforce RTX 5070 Mobile搭載モデルだと144Hzモニターでは物足りなさがあるが、価格が安いのでそこまで気にしなくてもいいだろう。GeForce RTX 5070 Mobile搭載モデルで35万円台は悪くない。高負荷なタイトルでもモニターのスペックを最大限引き出した環境で楽しめる。CPUも現行のCore Ultra 7 270HX Plusだ。20コア20スレッドの高パフォーマンスモデルでゲームプレイ+αでも考えられる。構成はメモリDDR5 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeとなる。本体重量が約2.45kgと重めなのは性能を考慮すれば仕方がないだろう。 | |||||||||||
| Crosshair-16-HX-E14WGK-2693JP | 7.3 | 2026/08/19 | 評価コメント | 16.0型 WQXGA(2560×1600) | 約2.30kg | 434,800円 | Core i7-14650HX | RTX 5070 Mobile | DDR5 32GB | 1TB NVMe | |
長所
短所
管理人コメント2026年6月4日に発売された最新モデルだ。16.0インチWQXGAディスプレイ採用でMMORPGからシューティングゲームまで没頭できる。CPUにはCore i7-14650HXを、GPUにはGeForce RTX 5070 Mobileを搭載していて高次元のゲーム環境を構築できる。メモリDDR5 32GB、SSD 1TBと構成も抜群だ。電源は240W ACアダプター付属で余裕がある。Crrosshairというのは洒落たネーミングだ。パームレストにクロスヘアを模したデザインが施されている。 | |||||||||||
| Stealth-16-AI+B3WGX-2673JP | 7.0 | 2026/10/14 | 評価コメント | 16.0型 WQXGA(2560×1600) 有機EL | 約1.99kg | 524,800円 | Core Ultra 9 386H | RTX 5070 Mobile | DDR5 32GB | 1TB NVMe | |
長所
短所
管理人コメント薄型筐体に16インチWQXGA(2560×1600)240Hzの有機EL液晶を搭載したCopilot+ PCだ。国内BTOメーカーで有機EL液晶のゲーミングノートはパソコン工房のLEVEL-15WR174(414,800円・RTX 5070・165Hz)くらいしかなく、240Hzの有機ELはMSIならではの選択肢になる。CPUのCore Ultra 9 386Hは16コアでクリエイティブ用途にも強い。GPUはGeForce RTX 5070 Mobile、メモリDDR5 32GB・SSD 1TBだ。DYNAUDIOとのコラボスピーカーも搭載している。本体重量は約1.99kgと、RTX 5070搭載機としては軽い。ゲームだけなら割高だが、動画編集や写真編集との兼用で液晶の色を重視する方には有力候補だ。 | |||||||||||
| Alienware 16X Aurora ゲーミング ノートパソコン AC16251(Core Ultra 9 290HX Plus×RTX 5070) | 6.3 | 2026/10/15 | 評価コメント | 16.0型 WQXGA(2560×1600) | 約2.57kg | 549,934円 | Core Ultra 9 290HX Plus | RTX 5070 Mobile | DDR5 16GB | 1TB NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 9 290HX Plus×GeForce RTX 5070 Laptop搭載の上位シリーズだ。24コアのCore Ultra 9 290HX Plusは動画編集や配信にも余裕があり、16インチWQXGA液晶でRTX 5070 Laptopの性能を活かしやすい。冷却システム「Alienware Cryo-Tech」でハイエンド構成でもパフォーマンス低下を抑える。メモリは16GBで、32GBへの加算は+62,957円と安くはない。基本構成(Core Ultra 7 270HX Plus×RTX 5060・438,164円)からGPUをRTX 5070に上げるなら+32,963円で、国内BTOで1ランク上のモデルに乗り換えるより安い。当サイトの集計では同じRTX 5070のパソコン工房 LEVEL-15FR172(299,800円)より約25万円高く、CPUと筐体にどこまで払えるかで判断したい。本体重量は約2.57kgだ。 | |||||||||||
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ベンチマーク検証環境
| 機種 | GPU(TGP) | CPU | ディスプレイ | 測定日 |
|---|---|---|---|---|
| G TUNE H6-A9G70BK-C本記事のGPU | RTX 5070 Mobile115W | Ryzen 9 8945HX | 16.0型 WQXGA 300Hz | 2025/11/15 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | RTX 5070 Ti Mobile140W | Core Ultra 9 275HX | 16.0型 WQXGA 240Hz | 2025/07/12 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | RTX 5060 Mobile105W | Ryzen AI 7 350 | 16.0型 WQXGA 240Hz | 2025/08/07 |
| Lenovo LOQ 15AHP10 | RTX 5060 Mobile115W | Ryzen 7 250 | 15.6型 FHD 144Hz | 2026/01/14 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 | RTX 4060 Mobile115W | Ryzen 7 8845HS | 15.6型 FHD 144Hz | 2025/09/11 |
各機種の詳しい結果は、リンク先の実機レビューで紹介している。









