G-TUNE H6-I9G7TBK-C syoumenモバイル向けGeForce RTX 5070 Ti Mobile(RTX 5070 Ti Laptop GPU)の性能を、搭載ゲーミングノートPCの実測データで検証していく。Blackwell世代で新たに加わったモバイル向けアッパーミドルクラスGPUで、RTX 5070 MobileとRTX 5080 Mobileの間に位置する。GPUメモリはGDDR7 12GBで、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応した。メインターゲットはWQHD〜WQXGAの高リフレッシュレートだ。

検証には、TGP 140WのG TUNE H6-I9G7TBK-C(Core Ultra 9 275HX)を使った。比較対象として、RTX 5080 Mobile・RTX 5070 Mobile・RTX 5060 Mobile搭載機の実測値も載せている。RTX 5070 Mobileは同じG TUNE H6シリーズのG TUNE H6-A9G70BK-Cで計測しており、筐体が近い条件で比べられる。

搭載モデルの価格は約40万円からだ。具体的なモデルは「GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてほしい。デスクトップ向けの「GeForce RTX 5070 Tiの性能検証」や、前世代の「GeForce RTX 4070 Mobileの性能検証」も公開している。

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予算から選ぶ

長所
短所
  • 搭載モデルは約40万円からと高価
  • RTX 5080 MobileとはGPU性能で25%前後の差がある
  • ゲーム中のシステム消費電力は260W〜290W前後と大きい
こんな方におすすめ
  • WQHD〜WQXGAで重量級タイトルを高画質で遊びたい方
  • RTX 5080 Mobile搭載機は予算オーバーだが、VRAM 8GBでは不安な方
  • ゲームに加えて配信や動画編集も1台でこなしたい方

GeForce RTX 5070 Ti Mobileの概要

世代 Blackwell
プロセス 5nm TSMC
CUDAコア 5,888
ベースクロック 非公開(TGPにより変動)
ブーストクロック 1447 MHz-2220 MHz
GPUメモリ GDDR7 12GB
L2キャッシュ 48MB
TGP 60W-115W(+Dynamic Boost)
MSRP -(搭載ノート $1,599~)
国内価格 搭載モデル約400,000円~ *2026/10時点
発売日 2025/03

GeForce RTX 5070 Ti Mobileスペック

RTX 5070 Mobileと比較

かんたん解説

3行でわかるRTX 5070 Mobileとの違い

  • GPUは GB206 → GB205 とひとつ上のチップ。SM数は 36 → 46 で、CUDAコアは 4,608 → 5,888(+28%)。
  • VRAMは GDDR7 8GB → GDDR7 12GB。メモリバス 128 → 192 bit、バンド幅 384.0 → 672.0 GB/s(+75%)。
  • TGPは 50W-100W → 60W-115W。AI TOPSは 798 → 992。
ひとことで:同じBlackwell世代でもチップがひとつ上で、コア数・VRAM容量・帯域幅のすべてで上回る。8GBと12GBの差は大きい。

VSGeForce RTX 5070 Mobile

ひとつ下のモデルであるGeForce RTX 5070 Mobileと比較していく。どちらもBlackwell世代だが、GeForce RTX 5070 Ti MobileはGB205、GeForce RTX 5070 MobileはGB206を採用している。トランジスタ数は311億と219億、ダイサイズは263m㎡と181m㎡で、チップの規模がひとまわり大きい。GB205の50基のSMのうち46基が有効で、CUDAコアは5,888とGeForce RTX 5070 Mobileより28%多い。RTコアとTensorコアも同じ比率で増えている。ブーストクロックは1447MHz〜2220MHzで、GeForce RTX 5070 Mobileとほぼ同じ範囲だ。

メモリ周りの差も大きい。GeForce RTX 5070 MobileがGDDR7 8GB・128 bitなのに対して、GeForce RTX 5070 Ti MobileはGDDR7 12GB・192 bitだ。メモリクロックも24.0 Gbpsから28.0 Gbpsに上がり、メモリバンド幅は384.0 GB/sから672.0 GB/sへ75%広い。L2キャッシュも32MBから48MBに増えている。TGPの範囲は60W〜115Wで、実際の製品ではDynamic Boostで140W前後まで上乗せされる。

徹底解剖サイト管理人
管理人
GeForce RTX 5070 Ti MobileとGeForce RTX 5070 Mobileは名前が近いが、チップもメモリ構成も別物だ。特にVRAMが8GBか12GBかは、WQHD以上の解像度や最新タイトルの高画質設定で効いてくる。今回のG TUNE H6-I9G7TBK-CはTGP 140Wで動作していた。搭載ノートを選ぶときはTGPの値も確認しておきたい。TGPが極端に抑えられたモデルだと思ったほどの性能が出ないことになる。

デスクトップ版RTX 5070 Tiと比較

かんたん解説

3行でわかるデスクトップ版RTX 5070 Tiとの違い

  • GPUは GB203 → GB205 と別のチップ。CUDAコアは 8,960 → 5,888(-34%)。
  • VRAMは GDDR7 16GB → GDDR7 12GB。メモリバス 256 → 192 bit、バンド幅 896.0 → 672.0 GB/s(-25%)。
  • 消費電力の上限は 300W → 60W-115W。Dynamic Boost込みでも 140W前後 にとどまる。
ひとことで:名前は同じでもチップが違い、コア数はデスクトップ版の66%。スペック上はデスクトップ版RTX 5070に近い構成だ。

VSGeForce RTX 5070 Ti(デスクトップ)

同じ名前を持つデスクトップ版のGeForce RTX 5070 Tiと比較していく。アーキテクチャはどちらもBlackwell世代だが、デスクトップ版はGB203、モバイル版はGB205とチップが異なる。数字が小さい方がより高性能なGPUだ。デスクトップ版は84基中70基のSMが有効でCUDAコアは8,960、モバイル版は46基でCUDAコアは5,888だ。モバイル版のCUDAコアはデスクトップ版の66%にとどまる。RTコア及びTensorコアも同じ比率で少ない。ブーストクロックもデスクトップ版の2452MHzに対して、モバイル版はTGPに応じて1447MHz〜2220MHzとなる。

メモリはデスクトップ版がGDDR7 16GB・256 bit、モバイル版がGDDR7 12GB・192 bitだ。メモリクロックは28.0 Gbpsで共通だが、メモリバンド幅は896.0 GB/sから672.0 GB/sになる。L2キャッシュは48MBで共通だ。消費電力の上限はデスクトップ版のTDP 300Wに対して、モバイル版はTGP 60W〜115Wで、Dynamic Boostを含めても140W前後にとどまる。12GB・192 bitというメモリ構成はデスクトップ版のRTX 5070と同じだ。

徹底解剖サイト管理人
管理人
GeForce RTX 5070 Ti Mobileはデスクトップ版RTX 5070 Tiと名前は同じだが、使っているチップがひとつ下のGB205だ。スペックはむしろデスクトップ版RTX 5070に近い。同じ名前でもデスクトップ版と同じ性能は出ない点に注意したい。ノートPCで使えるGPUとしては、RTX 5070 MobileとRTX 5080 Mobileの間を埋めるアッパーミドルという位置づけになる。

GeForce RTX 5070 Ti Mobileの評価・特徴【2026年】

RTX 5070 Mobileより約16%高いゲーム性能を持つ

GPU 性能スコア 5070 Ti Mobile比 VRAM 世代
RTX 5090 Mobile 39,723 123 24GB Blackwell
RTX 4090 Mobile 37,151 115 16GB Ada Lovelace
RTX 5080 Mobile 35,260 110 16GB Blackwell
RTX 5070 Ti Mobile 32,195 100 12GB Blackwell
RTX 4080 Mobile 30,755 96 12GB Ada Lovelace
RTX 5070 Mobile 27,683 86 8GB Blackwell
RTX 3080 Ti Mobile 26,029 81 16GB Ampere
RTX 4070 Mobile 24,025 75 8GB Ada Lovelace
RTX 5060 Mobile 22,447 70 8GB Blackwell
RTX 4060 Mobile 20,409 63 8GB Ada Lovelace
RTX 5050 Mobile 18,808 58 8GB Blackwell
RTX 4050 Mobile 16,262 51 8GB Ada Lovelace

性能スコアはGPU性能比較表の値。「5070 Ti Mobile比」はRTX 5070 Ti Mobileを100とした指数。

RTX 5070 Ti Mobileの性能スコアは32,195だ。同じGeForce RTX 50シリーズのRTX 5070 Mobile(27,683)より約16%、RTX 5060 Mobile(22,447)より約43%高い。エントリーモデルであるRTX 5050 Mobile(18,808)との差は約71%で、ほぼ1.7倍だ。名前はRTX 5070のTi版だが、中身は別物に近い。RTX 5070 Mobileがデスクトップ版RTX 5060 Tiと同じGB206チップ(CUDAコア4,608基・VRAM 8GB)なのに対し、RTX 5070 Ti MobileはGB205チップでCUDAコアが5,888基、VRAMは12GB。コア数で28%、VRAMで1.5倍の差がある。

TGPの上限も140Wと、RTX 5070 Mobile・RTX 5060 Mobileの100Wより40W高い。スコア差の16%は、この設計の余裕がそのまま表れた数字といえる。前世代と比べると位置づけがはっきりする。RTX 4070 Mobile(24,025)より約34%高く、ひとつ上のRTX 4080 Mobile(30,755)も約5%上回る。RTX 4070 Mobile搭載ノートから乗り換えれば、VRAMが8GBから12GBに増えたうえで3割以上の性能アップになる。2世代前のRTX 3080 Ti Mobile(26,029)に対しても約24%上で、当時の最上位クラスを現行のミドルハイが追い越した形だ。

GPU(デスクトップ) 性能スコア 5070 Ti Mobile比 VRAM
RTX 5070 39,624 123 12GB
RTX 4070 34,714 108 12GB
RTX 5070 Ti Mobile(参考) 32,195 100 12GB
RTX 5060 Ti 16GB 31,460 98 16GB
RTX 5060 27,845 86 8GB
RTX 4060 22,620 70 8GB

上を見ると、RTX 5080 Mobile(35,260)との差は約9%、RTX 5090 Mobile(39,723)に対しては約81%の性能。執筆時点の搭載ノートの最安価格はRTX 5070 Ti Mobileが399,800円〜、RTX 5080 Mobileが564,980円〜で、約16万円の価格差に対して性能差は1割に満たない。デスクトップ版と並べると、RTX 5070(39,624)の約81%、RTX 4070(34,714)の約93%に相当し、RTX 5060(27,845)は約16%上回る。

ノートでありながら、デスクトップのミドルクラスと同じ土俵で戦える性能だ。なお、このスコアは搭載ノートのTGPやCPUが異なれば上下する。実機で計測した3DMarkの結果は「3DMarkのベンチマーク」で紹介しているので、G TUNE H6(Core Ultra 9 275HX・140W)での実測値とあわせて確認してほしい。

GPUメモリ12GBでVRAM不足に陥りにくい

RTX 5070 MobileとRTX 5060 MobileのGPUメモリは8GBだ。RTX 5070 Ti Mobileは12GBを搭載しており、高解像度や高画質設定でもVRAMに余裕がある。今回の計測でも、8GBのRTX 4060 Mobile搭載機はフォートナイトの最高設定でVRAM不足となり計測できなかった。RTX 5070 MobileやRTX 5060 Mobileでもフレームレートは伸び悩む。WQHD以上のディスプレイを搭載したモデルを選ぶなら、VRAM 12GBのRTX 5070 Ti Mobileが安心だ。

WQHDでのCyberpunk 2077では、ウルトラで平均80.0fps、レイトレーシング:ウルトラで平均33.1fpsだ。VRAM 8GBのRTX 5070 Mobile(2560×1600)はレイトレーシング:ウルトラで14.2fpsまで落ち込んでおり、差が大きく開いた。フルHDからの落ち込み幅が大きく、高解像度×高負荷の設定ではVRAM容量の差が効いていると考えられる。

搭載モデルは約40万円から

RTX 5070 Ti Mobile搭載のゲーミングノートPCは、40万円前後〜55万円前後で販売されている。16インチWQXGAディスプレイを搭載したモデルが中心だ。RTX 5070 Mobile搭載モデルは約35万円からで、その差は5万円前後まで縮まっている。VRAM 12GBと15%〜40%の性能差を考えると、予算が許すならRTX 5070 Ti Mobileを選びたい。

40万円以上のモデルは「40万円以上のおすすめゲーミングノートPC」、総合的なおすすめは「ゲーミングノートPCおすすめランキング」で紹介している。

GeForce RTX 5070 Ti Mobileのゲームプレイ時のfps計測

ノートPCの実機で計測したフルHDでのフレームレートだ。比較機のCPUはそれぞれ異なるため、CPU性能の影響を受けやすいタイトルではGPUの序列どおりにならないことがある。検証機の詳細は「ベンチマーク検証環境」を参照してほしい。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk2077top

ウルトラ設定で平均122.5fpsだ。RTX 5070 Mobileより20%高く、RTX 5080 Mobile搭載機も9%上回った。フルHDではCPU性能の影響が大きく、Core Ultra 9 275HXの強さが出ている。RTX 5070 Ti MobileまでくるとCPUにも投資したいところだ。

Cyberpunk 2077-レイトレーシング

Cyberpunk2077top

レイトレーシング:ウルトラで平均51.9fpsだ。RTX 5070 Mobileより20%高いが、RTX 5080 Mobileとは21%の差がある。GPU負荷の高い設定では序列どおりの結果になる。

モンハンワイルズ

モンハンワイルズ

フレーム生成を有効にした中設定で平均188.0fpsと、比較した中で最も高い。RTX 5070 Mobileより35%高く、RTX 5080 Mobile搭載機も上回った。CPU負荷の高いタイトルだ。RTX 5070 Mobileの結果は1920×1200での計測だ。

FF 14

ff14

最高品質で平均152.9fpsだ。RTX 5070 Mobileより14%高く、RTX 5080 Mobile搭載機とほぼ同じ結果になった。ゲーミングノートPCでも性能を気にせずプレイできる。

FF 15

ff15

フルHDではスコア16,878と比較機の中で最も高い。WQHDでは12,538、4Kでは7,321で、RTX 5070 Mobileより28%・33%高い。解像度が上がるとRTX 5080 Mobileが上回る。

Forza Horizon 5

forzahorizon5

エクストリーム設定で平均169.4fpsだ。RTX 5070 Mobileより21%高い。RTX 5080 Mobileとは18%の差だ。

Bright Memory

Bright Memory

レイトレーシングを使うベンチマークで、平均163fpsだ。RTX 5070 Mobileより20%高い。

フォートナイト(DirectX 12)

fortnite

フォートナイトはCPU性能の影響が大きい。パフォーマンスモードで平均334.0fpsと、比較機の中で最も高い結果になった。240Hzのディスプレイも十分に活かせる。

WQHD(2560×1440〜2560×1600)でのフレームレート

G TUNE H6-I9G7TBK-Cは16.0インチWQXGAのディスプレイを搭載している。WQHDクラスの解像度で、RTX 5080 Mobile・RTX 5070 Mobile・RTX 5060 Mobile搭載機と比べた。RTX 5070 MobileとRTX 5060 Mobileは2560×1600での計測値だ。

WQHDではCyberpunk 2077(ウルトラ)が平均80.0fps、Forza Horizon 5(エクストリーム)が平均141.2fpsだ。RTX 5070 Mobileより41%・27%高い。WQHDで重量級タイトルを高画質のまま遊べる水準だ。DLSS 4を使えばレイトレーシング:ウルトラでも平均211.1fpsが出る。

GeForce RTX 5070 Ti Mobileのベンチマーク(3DMark)

Time SpyとFire Strikeはグラフィックススコア、それ以外は総合スコアだ。RTX 5070 Mobileより26%〜31%高い。RTX 5080 Mobileとは24%〜28%の差がある。

DLSSを有効にしたときのフレームレートだ。RTX 5070 Mobileより24%高い。

GeForce RTX 5070 Ti Mobileのクリエイティブ性能

Blender

blenderclassroom

GPUレンダリングのスコアは5,184で、RTX 5070 Mobileより26%高い。RTX 5080 Mobileとは23%の差だ。

Handbrake

handbrake

ハードウェアエンコード(NVENC)での変換時間だ。4K→フルHDは30秒と比較機の中で最も速い。4K→4Kは1分42秒で、RTX 50シリーズ同士では大きな差がつかなかった。

消費電力・温度・騒音

大きい数字は平均、小さい数字は最大値。▼は2台のうち低い方(温度・騒音)。「-」は正しく取得できなかった項目。

項目 G TUNE H6-I9G7TBK-CRTX 5070 Ti 140W G TUNE H6-A9G70BK-CRTX 5070 115W
消費電力
システム全体 259〜286W 221〜229W
GPU 108.6W最大 138.6W 54.0W最大 79.0W
CPU 39.6W最大 103.3W 46.0W最大 47.0W
温度
GPU 65.1℃最大 72.0℃ –
CPU 80.0℃最大 92.0℃ 67.0℃最大 72.0℃
本体表面 40.6℃ 42.3℃
騒音
ゲーム中 56.0dB 57.9dB
アイドル 31.4dB 32.2dB

FF14(フルHD・最高品質)をプレイ中の値だ。同じG TUNE H6シリーズのRTX 5070 Mobile搭載機と比べた。システム全体の消費電力は259W〜286Wで、RTX 5070 Mobile搭載機より40W〜60Wほど大きい。GPUは平均108.6W・最大138.6Wで、TGP 140Wをほぼ使い切っている。CPU温度は平均80.0℃と高めだが、騒音は56.0dBとRTX 5070 Mobile搭載機より静かだった。RTX 5070 Mobile搭載機のGPU温度は正しく取得できなかった。

GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載おすすめゲーミングノートPC紹介

LEVEL-16WR174-U7P-UKSX(パソコン工房)

LEVEL-16WR174-U7P-UKSX コスパ 8.1
価格 399,800 円 会員登録で送料無料
CPU Core Ultra 7 270HX Plus
GPU RTX 5070 Ti Mobile
メモリ DDR5 16GB8GB×2枚
SSD 1TB Gen4
電源 ACアダプター
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
重量 2.25kg
長所
  • RTX 5070 Ti Mobile搭載で40万円を切る
  • 最新のCore Ultra 7 270HX Plus搭載
  • 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
  • Thunderbolt 4対応
短所
  • メモリ16GBはこの価格帯としては少ない
管理人の評価コメントを読む
管理人

Core Ultra 7 270HX Plus×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスなゲーミングノートPCだ。RTX 5070 Ti Mobile搭載モデルで40万円を切っているのは評価できる。CPUは最新のCore Ultra 7 270HX Plusでゲーム性能が高い。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)で最大300Hzに対応している。RTX 5070 Ti MobileはVRAM 12GBなので、WQXGA環境でも余裕を持ってゲームを楽しめる。構成はメモリDDR5 16GB(8GB×2枚)・SSD 1TB NVMeだ。メモリ16GBはこの価格帯としては物足りない。ゲーム以外に動画編集や配信も考えているなら32GBへのカスタマイズを検討したい。本体重量は約2.25kgで、16型のハイクラスモデルとしては軽めだ。

GALLERIA ZL9C-R57T-6A(ドスパラ)

GALLERIA ZL9C-R57T-6A コスパ 8.3
価格 409,980 円 +送料 3,300円
CPU Core Ultra 9 275HX
GPU RTX 5070 Ti Mobile
メモリ DDR5-4800 32GB32GB×1枚
SSD 1TB Gen4
電源 240W ACアダプター
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
重量 2.40kg
バッテリー 約5.4時間(動画)
長所
  • Core Ultra 9 275HX×RTX 5070 Ti Mobileで40万円台
  • メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載
  • 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
  • 翌日出荷に対応
短所
  • メモリが32GB×1枚のシングルチャネル
  • 64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高額
管理人の評価コメントを読む
管理人

Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスなゲーミングノートPCだ。24コア24スレッドのCore Ultra 9 275HXはノート向けCPUの中でもトップクラスの性能を持つ。RTX 5070 Ti MobileはVRAM 12GBで、WQXGA環境でのゲームプレイに対応しやすい。同じCPU・GPUの組み合わせは他社だと46万円以上になるので、40万円台で購入できるのは魅力的だ。構成はメモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと十分だ。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)・300Hz対応で、GPU性能を活かせる。注意点はメモリが32GB×1枚のシングルチャネル構成であることだ。64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高い。本体重量は約2.4kgで、240W ACアダプターが付属する。翌日出荷に対応している。

G TUNE H6-A9G7TBK-C(マウスコンピューター)

G TUNE H6-A9G7TBK-C コスパ 8.0
価格 499,800 円 送料無料
CPU Ryzen 9 8945HX
GPU RTX 5070 Ti Mobile
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 280W
液晶 16.0型 WQXGA
Hz 300Hz
長所
  • RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)でWQXGA高設定も快適
  • Ryzen 9 8945HX 16コア+メモリ32GB・SSD 1TBと構成に妥協なし
  • 16型WQXGA・300Hz・sRGB100%パネル
短所
  • 50万円クラスの価格
  • CPUは旧世代(Zen 4)
管理人の評価コメントを読む
管理人

G TUNE H6シリーズの上位モデルで、GeForce RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)を搭載する。CPUは16コア32スレッドのRyzen 9 8945HX、メモリDDR5-5200 32GB(16GB×2)・SSD 1TB Gen4と標準構成の時点で妥協がない。16型WQXGA(2560×1600)・300Hzの液晶と組み合わせれば、重量級タイトルも高設定で滑らかに遊べる。同じ筐体でCPUをCore Ultra 9 275HXにしたH6-I9G7TBK-C(当サイト実機レビュー済み)より5万円安く、ゲーム性能はほぼ同等だ。価格は約50万円と高いが、ゲームと動画編集・3DCGを1台で済ませたい方には選択肢になる。

GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載ゲーミングノートPC一覧

RTX 5070 Ti Mobileを搭載したゲーミングノートPCを一覧で紹介する。価格・CPU・ディスプレイで比較してほしい。迷ったら「ゲーミングノートPCおすすめランキング」も参考になる。

製品名ケースコスパ最終更新日検証種別液晶重量価格CPUGPUメモリSSD
5位 GALLERIA ZL9C-R57T-6AGALLERIA ZL9C-R57T-6A8.32026/10/05評価コメント 16.0型 WQXGA2.40kg409,980円Core Ultra 9 275HXRTX 5070 Ti MobileDDR5-4800 32GB1TB Gen4
長所
  • Core Ultra 9 275HX×RTX 5070 Ti Mobileで40万円台
  • メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載
  • 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
  • 翌日出荷に対応
短所
  • メモリが32GB×1枚のシングルチャネル
  • 64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高額

管理人コメントCore Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスなゲーミングノートPCだ。24コア24スレッドのCore Ultra 9 275HXはノート向けCPUの中でもトップクラスの性能を持つ。RTX 5070 Ti MobileはVRAM 12GBで、WQXGA環境でのゲームプレイに対応しやすい。同じCPU・GPUの組み合わせは他社だと46万円以上になるので、40万円台で購入できるのは魅力的だ。構成はメモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと十分だ。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)・300Hz対応で、GPU性能を活かせる。注意点はメモリが32GB×1枚のシングルチャネル構成であることだ。64GB(32GB×2)への変更は+97,000円と高い。本体重量は約2.4kgで、240W ACアダプターが付属する。翌日出荷に対応している。

13位 LEVEL-16WR174-U7P-UKSXLEVEL-16WR174-U7P-UKSX8.12026/10/05評価コメント 16.0型 WQXGA2.25kg399,800円Core Ultra 7 270HX PlusRTX 5070 Ti MobileDDR5 16GB1TB Gen4
長所
  • RTX 5070 Ti Mobile搭載で40万円を切る
  • 最新のCore Ultra 7 270HX Plus搭載
  • 16型WQXGA・300Hzの高性能ディスプレイ
  • Thunderbolt 4対応
短所
  • メモリ16GBはこの価格帯としては少ない

管理人コメントCore Ultra 7 270HX Plus×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスなゲーミングノートPCだ。RTX 5070 Ti Mobile搭載モデルで40万円を切っているのは評価できる。CPUは最新のCore Ultra 7 270HX Plusでゲーム性能が高い。ディスプレイは16型WQXGA(2560×1600)で最大300Hzに対応している。RTX 5070 Ti MobileはVRAM 12GBなので、WQXGA環境でも余裕を持ってゲームを楽しめる。構成はメモリDDR5 16GB(8GB×2枚)・SSD 1TB NVMeだ。メモリ16GBはこの価格帯としては物足りない。ゲーム以外に動画編集や配信も考えているなら32GBへのカスタマイズを検討したい。本体重量は約2.25kgで、16型のハイクラスモデルとしては軽めだ。

14位 G TUNE H6-I9G7TBK-CG TUNE H6-I9G7TBK-C7.62026/10/10実機レビュー 16.0型 WQXGA—549,800円Core Ultra 9 275HXRTX 5070 Ti MobileDDR5 32GB1TB Gen5 NVMe
長所
  • 当サイト実測:FF14最高品質 フルHD 152.9fps・サイバーパンク2077 DLSS4 394fps
  • Core Ultra 9 275HX(24コア)+RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)
  • メモリ32GB・SSD 1TB Gen5・16型WQXGA 240Hz
短所
  • 55万円クラスの価格
  • ゲーム中の騒音は56dB前後・表面温度40℃超(実測)

管理人コメントG TUNE H6シリーズのIntel版上位モデルで、Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Laptopを搭載する。当サイトの実機計測(2025年7月)では、FF14(最高品質・フルHD)152.9fps、サイバーパンク2077(ウルトラ・DLSS 4)394.8fps、モンスターハンターワイルズ(中・フレーム生成)187.9fps、3DMark Time Spy 17,155と、ノートとしては最上位クラスの結果だった。Cinebench R23マルチ32,929はデスクトップのCore i7-14700Kに迫る数値で、動画編集や3DCGにも向く。一方でゲーム中のファン音は56dB、キーボード面の温度は40℃を超えるため、ヘッドセットの併用と冷却台があると快適だ。メモリ32GB・SSD 1TB Gen5・16型WQXGA 240Hzと構成も充実しており、価格に見合う完成度を持つ。

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G TUNE H6-A9G7TBK-CG TUNE H6-A9G7TBK-C8.02026/10/04評価コメント 16.0型 WQXGA—499,800円Ryzen 9 8945HXRTX 5070 Ti MobileDDR5 32GB1TB Gen4 NVMe
長所
  • RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)でWQXGA高設定も快適
  • Ryzen 9 8945HX 16コア+メモリ32GB・SSD 1TBと構成に妥協なし
  • 16型WQXGA・300Hz・sRGB100%パネル
短所
  • 50万円クラスの価格
  • CPUは旧世代(Zen 4)

管理人コメントG TUNE H6シリーズの上位モデルで、GeForce RTX 5070 Ti Laptop(GDDR7 12GB)を搭載する。CPUは16コア32スレッドのRyzen 9 8945HX、メモリDDR5-5200 32GB(16GB×2)・SSD 1TB Gen4と標準構成の時点で妥協がない。16型WQXGA(2560×1600)・300Hzの液晶と組み合わせれば、重量級タイトルも高設定で滑らかに遊べる。同じ筐体でCPUをCore Ultra 9 275HXにしたH6-I9G7TBK-C(当サイト実機レビュー済み)より5万円安く、ゲーム性能はほぼ同等だ。価格は約50万円と高いが、ゲームと動画編集・3DCGを1台で済ませたい方には選択肢になる。

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ベンチマーク検証環境

機種 CPU GPU(TGP) ディスプレイ 測定日
G TUNE H6-I9G7TBK-C Core Ultra 9 275HX RTX 5070 Ti Mobile(140W) 16.0型 WQXGA 240Hz 2025/07/12
OMEN MAX 16(AMD)プリエミネントモデル Ryzen AI 9 HX 375 RTX 5080 Mobile(175W) 16.0型 WQXGA 240Hz 2025/11/06
G TUNE H6-A9G70BK-C Ryzen 9 8945HX RTX 5070 Mobile(115W) 16.0型 WQXGA 300Hz 2025/11/15
GALLERIA XL7R-R56-6A Ryzen AI 7 350 RTX 5060 Mobile(105W) 16.0型 WQXGA 240Hz 2025/08/07
Lenovo LOQ 15AHP10 Ryzen 7 250 RTX 5060 Mobile(115W) 15.6型 FHD 144Hz 2026/01/14

各機種の詳しい結果は、リンク先の実機レビューで紹介している。