dosakihabara画像引用元:https://www.dospara.co.jp/

最短当日出荷対応の即納ゲーミングPCを紹介していく。今すぐゲーミングPCを手に入れたいという方必見だ。通常ゲーミングPCを購入しても発送されるまで1週間程度時間が掛かるのが一般的だといえる。最近は2025年11月以降のPCパーツ価格高騰による駆け込み需要で注文が殺到したこともあり納期が長期化している。これまで以上に即納モデルに価値があるように思う。ドスパラ・パソコン工房・Dellなどのメーカーが選択肢に入る。

納期を重視するゲーマーは多い!

sycomnouki

ゲーミングPCを購入する際、手元に届くまでの「速さ」を最優先に考える方は多いのではないだろうか。私自身、ショップを選ぶ基準として即納に対応しているかどうかは極めて需要だと考えている。一度購入を決めたら、一日でも、いや一時間でも早く手にしたくなるものだ。この待ちきれない感覚は、子供の頃のあのわくわく感と何ら変わりない。

かつて、BTOショップでゲーミングPCを注文すれば、手元に届くまで2~3週間かかるのが当たり前だった。しかし今や、即納を含む1週間以内の出荷は標準的なサービスとなりつつある。待っている間の時間も楽しみのうちという方にとっては、楽しみ半減といったところかもしれない。多くのユーザーにとって、このスピード感こそが最大のサービスだといえるだろう。

そもそもBTOパソコンは、注文を受けてから組み立てる仕組みだ。在庫リスクを抑えることで高性能なPCを安く提供できる一方、発送までに時間がかかるという弱点があったといえる。この合理的なシステムは数年前まで画期的なものだったが、現在はさらなる進化を遂げている。

特にコロナ禍以降、ゲーミングPC市場の急拡大に伴い、各メーカーは在庫管理の適正化や流通システムの見直し、専用工場の新設といった凄まじい企業努力を重ねてきている。その結果、これまでの低価格・カスタマイズ性というメリットを維持したまま、課題だった納期の大幅な短縮を実現したのだ。ただし、この変化はショップ間の格差も生んでいる。

システム化に資本を投じられる大手BTOメーカーが納期短縮を牽引する一方で、リソースの限られる中小メーカーにとっては厳しい競争を強いられる状況となっている。ここで気になるのが品質だが、即納モデルだからといって品質が劣るということはない。即納モデルであっても、通常モデルと同様に厳格な動作確認が行われているからだ。メーカー側からすれば、納期を急ぐあまり初期不良を出して評判を落としてしまっては本末転倒だといえる。

早く欲しいというユーザーの切実な願いに応えるべく、進化を続けるBTO業界。最新のスペックを即座に手に入れ、すぐにゲームの世界へ飛び込める今の環境は、ファンにとって非常に幸福な時代だと言えるだろう。

各BTOメーカーの納期スピードを比較

ショップ名 即納モデル 通常納期 備考
ドスパラ 4台 翌日出荷 翌日出荷は全704モデルある
パソコン工房 2台 5-7週間 数は少ないがコスパは良好
Dell 4台 1-2週間 ゲーミングPCが少ない
TSUKUMO 0台 18営業日 24時間以内出荷モデルが6台あり
セブン 0台 1-5営業日 ゲーミングPCの即納モデルはなし

*即納モデルの台数は2026/1時点

即納モデルを探しているならドスパラが第一候補に入る。主力のGALLERIAブランドをすぐに購入できる。通常モデルの納期も翌日出荷とスピーディーだ。パソコン工房も数は少ないが、コスパの高いモデルを選択できる。DellはゲーミングノートPCのラインナップがメインだ。TSUKUMOの即納モデルは24時間以内出荷となるだけで当日に出荷されるわけではない点は理解しておこう。

即納モデルを選ぶ際の注意点

最近は即納モデル自体が少ない

ここ最近即納モデルが極端に減ってきている。即納モデルが充実していたドスパラも最短当日出荷対応モデルは多くない。マウスコンピューターでも一時的にオプションの翌営業日出荷を選択できなくなっていたことがある。これはおそらく各BTOメーカーの販売台数が伸びた結果すぐに出荷することが難しくなったのではないかと思う。

仕入れが安定していないのだろう。今後も即納モデルのラインナップが増えることは少ないかもしれない。それでも通常のパソコンショップに比べて出荷が早いことに変わりはない。今すぐゲーミングPCを購入したいのであれば店頭に行くのが手っ取り早いと言える。一般的なBTOメーカーの場合は5営業日程度は見ておく必要がありそうだ。

基本的にカスタマイズはできない

即納モデルは基本的にはそのままの状態で購入する必要がある。メモリやストレージなどは初期構成のままとなってしまう。例えば、以前紹介していた「LEVEL-15FX152-i5-NASXM」はメモリが8GBと控えめだ。最近のゲーミング市場を考えると16GBは最低でもほしい。こういったモデルの購入を検討している方はご自身で追加するなど対策を考える必要がある。

即納モデルはカスタマイズを前提としないからこそすぐに出荷できるとも言える。また、通常ラインナップにはない構成を持つモデルもある。一長一短というわけだ。なお、ドスパラの即納モデルはカスタマイズしても納期は変わらず当日出荷となる。カスタマイズを考えているならドスパラのモデルを選択肢に入れてもよいのではないかと思う。

旧世代のCPU・GPUを搭載したモデルも多い

即納モデルは在庫処分的な立ち位置となっていることが多い。TSUKUMO・パソコン工房・Dellはその傾向にある。PCケースについても旧型が採用されることがあるので、事前に確認しておこう。もちろん旧世代とはいってもせいぜい一世代前で性能的に大きく劣るというわけではない。安くかつスピーディーに購入できる分メリットがあるといえる。

台数限定モデルがほとんど

即納モデルのほとんどが台数限定モデルであることを理解しておこう。通常ラインナップではないので、そのモデルがなくなれば販売終了となる。在庫状況については確認しておく必要がある。即納モデルのラインナップは頻繁に更新されることからもわかるだろう。

当ページで紹介しているゲーミングPCについても購入しようと思っても少し考えている間に売り切れになってしまう可能性もある。TSUKUMOの場合在庫が少なくなるとそういった記載がされるのでどのぐらい在庫があるのか予想することができる。基本的にはなくなったら終わりだと理解しておくとよい。

即日発送対応のおすすめゲーミングPCランキング

GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 当日出荷特選モデル(ドスパラ)

GALLERIA RM5C-G60S価格:226,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2枚)
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB550
コスパ:調査中

公式サイト

人気のGALLERIAブランドのゲーミングPCが即納となっている。午前中の注文確定で当日出荷だ。店舗に行くのと変わらないスピード感がありがたい。CPUにはRyzen 7 5700Xを、GPUにはGeForce RTX 5060を搭載したミドルクラスモデルだ。メモリはDDR4-3200 16GBのデュアルチャネルとなる。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。これだけの容量があればすぐに不足することはないだろう。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。

G-GEAR GE7A-E256B/C/CP8(TSUKUMO)

G-GEAR GE7J-D242B価格:277,880円(送料無料)
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2枚)
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB650
コスパ:調査中

公式サイト

Ryzen 7 7700×Radeon RX 9060 XT 16GB搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。大容量VRAMのおかげで高画質でも対応可能だ。Ryzen 7 7700との相性もよい。メモリDDR5-5600 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成は抜群だ。電源ユニットは750W GOLDを搭載している。マザーボードのチップセットはB650だ。購入後翌日中までの出荷(24時間以内)が可能となる。

GALLERIA RM7R-R57 7700搭載 当日出荷特選モデル(ドスパラ)

GALLERIA RM5C-G60S価格:301,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 16GB(16GB×1枚)
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットA620A
コスパ:調査中

公式サイト

Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスゲーミングPCだ。WQHD環境でのゲームプレイに適している。メモリはDDR5-4800 16GBだ。シングルチャネルとなっているのでパフォーマンス面ではやや見劣りしてしまうかもしれない。ゲームプレイだけならそこまでのデメリットはない。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと余裕がある。電源は750W GOLD搭載だ。マザーボードのチップセットはA620Aとなる。最近BTOパソコンで主流となりつつある高コスパモデルだ。

LEVEL-M88M-265F-SSSXM-WHITE

LEVEL-M88M-225F-PKX価格:339,799円+送料2,200円
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ:DDR5 16GB(8GB×2枚)
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB860
コスパ:調査中

公式サイト

14時までの注文完了で当日出荷となる。Core Ultra 7 265F×GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。高設定でのゲームプレイへの適性が高い。タイトルによっては高解像度にも対応できる。メモリはDDR5 16GB、SSDは1TB Gen4 NVMeと平均以上の構成を持つ。電源は750W BRONZEを搭載している。マザーボードのチップセットはB860だ。

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