30万円以上のおすすめゲーミングPCを紹介している。予算度外視でハイエンドのゲーミングPCを選びたい方向けのコンテンツだ。普通のゲーミングPCでは物足りずこだわりの構成やケースを採用した怪物クラスのモデルを見てみたい方はぜひチェックして欲しい。ここで紹介しているモデルは30-50万円の価格帯が中心となっているが、BTOメーカーの中には100万円を超えるゲーミングPCを販売しているところもある。
なお、価格が高いからといってより安価なゲーミングPCと比べてゲーム適性が飛躍的に向上するわけではないので注意して欲しい。ゲーム向けとは言えない高性能なCPUを搭載していたり、極端に構成を充実させていたりすることがある。用途に合わせたゲーミングPCを選ぶことが大切だ。もっとも読み物として面白いコンテンツになっているのではないかと思う。搭載モデルについては、「30万円以上のおすすめゲーミングPC紹介」でまとめている。
当ページの目次
- 1 見ているだけで面白いゲーミングPCが揃う
- 2 30万円以上のゲーミングPCの特徴
- 3 30万円以上のおすすめゲーミングPC紹介
- 3.1 GALLERIA XA7C-R47TS(ドスパラ)
- 3.2 FRGHLB650/WS1105(フロンティア)
- 3.3 NEXTGEAR JG-A7G7A(マウスコンピューター)
- 3.4 LEVEL-R67A-LC147KF-TLX [RGB Build](パソコン工房)
- 3.5 GALLERIA XA7R-R48S 7800X3D搭載(ドスパラ)
- 3.6 GALLERIA ZA9C-R48S(ドスパラ)
- 3.7 G-Master Hydro Z790 Extreme/D5(サイコム)
- 3.8 ZEFT R44P(セブン)
- 3.9 G-Master Spear Z790/D5(サイコム)
- 3.10 ZEFT Z45CN(セブン)
- 4 30万円以上のゲーミングPC一覧
- 5 参照外部サイト
見ているだけで面白いゲーミングPCが揃う
この価格帯のモデルはいい意味で普通ではない。どちらかと言うと見て楽しむもので、購入を検討する方はほとんどいないだろう。到底売れ筋モデルになる運命にはない。この価格帯のモデルを購入したらもれなくインスタグラムなどのSNSで自慢できる。それほど普通ではないのだ。
例えば、コストの掛かるW水冷モデルだったり、少し前には藤井聡太二冠が使用していると話題になったAMD Ryzen Threadripper 3990X搭載モデル(PC Watch, 2020)だったりと尋常ではない構成になっているゲーミングPCが該当する。さらにメモリも32GBが当たり前で中には64GBを搭載したものもある。もはや用途がなんなのかわからなくなる。
Turing世代のGeForce RTX 20シリーズが登場するまでは25万円以上でモンスターマシーンだったが、GeForce RTX 40シリーズ/GeForce RTX 30シリーズなどPCパーツの性能アップに伴って価格が上がり30万円以上がそのラインとなった。円安の影響も無視できない。同時にCPUの価格も上昇傾向にあり上位モデルだとそれなりのコストが掛かる。ぜひ楽しみながら見て欲しい。
30万円以上のゲーミングPCの特徴
ここまで来ると性能が価格に比例しなくなる
税込30万円以上のゲーミングPCというのはやや特殊で価格が上がったからとして相応の性能が得られるというわけではない。わかりやすく言えばハイエンドクラスのパーツは自己満足的な側面もある。例えば、グラフィックボードについては、GeForce RTX 4080からGeForce RTX 4090へ買い替えたとしても価格に見合う高いフレームレートが得られるわけではないことがわかる。GeForce RTX 4090などの90番台のモデルをゲーム目的で所有するのはもったいない。GPUメモリ容量も多くクリエイター作業向けだと言える。
CPUについても同じことが言える。Ryzen 9 7950XとRyzen 7 7700X、Core i9-14900KとCore i7-14700Kで大きな差が出ることは珍しい。その差を体感できるかと言われると難しいだろう。ハイエンドクラスのモデルになるとゲーミングPCのコストパフォーマンスはどうしても下がってしまう。とにかくパーツや構成にこだわりたい方向けだと言える。費用対効果が悪くても最上位モデルを選びたいと考えている方なら問題はない。
構成も充実していることが多い
30万円以上の価格帯になると構成も抜群だ。メモリ容量32GBも当たり前で中には64GBを搭載していることもある。プロフェッショナル向けの構成となっている。ストレージについてもSSD 1TB×SSD 1TBといったSSDのデュアルストレージを採用していることも多い。たくさんの動画などのデータを保存したいと考えている方は必見だ。
さらに、高性能なパーツを支えるために電源ユニットも高品質なものが採用されている。1200W PLATINUMなどなかなかお目にかかれないモデルもあるぐらいだ。性能が高いモデルの場合より安定した電源供給を実現するために必須だと言える。一般的なBTOパソコンでは後回しにされがちな電源ユニットにもしっかりとお金が掛けられている。
サイコムやセブンが輝いている
この価格帯は玄人向けショップであるサイコムやセブンが輝いている。たくさんの予算がある方はこれらのショップを参考にするとよいだろう。ドスパラやマウスコンピューターなどの大手BTOメーカーは、一般ユーザー向けで尖ったモデルはラインナップに入れていない。
それでもGeForce RTX 4090・GeForce RTX 4080などハイエンドのグラフィックボードの取り扱いは増加傾向にあり30万円以上のモデルも増えてきている。ただし、それはあくまでもCPUとGPUを基準にしたものに過ぎない。「サイコム」や「パソコンショップセブン」は大手のBTOメーカーでは見られない構成を惜しみなく販売している。フルタワーケースを採用したモデルも珍しくない。コスパよりもロマンを追求したいゲーマーの方は必見だ。
30万円以上のおすすめゲーミングPC紹介
GALLERIA XA7C-R47TS(ドスパラ)
価格:309,980円+送料3,300円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:8.1
Core i7-14700F×GeForce RTX 4070 SUPER搭載の一台だ。税込309,980円と価格設定も悪くない。ゲーミング性能は高くWQHD環境以上の高解像度にも対応できる。CPUに採用されているCore i7-14700FならGeForce RTX 4070 SUPERの性能を引き出せる。旧世代のCore i7-13700Fと比べてEコアが4基増えたことでマルチコア性能も高くなった。クリエイティブな作業にもおすすめしやすい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も不足はない。電源ユニットは750W GOLDを採用している。
FRGHLB650/WS1105(フロンティア)
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
30万円以上の予算の中でもっともコストパフォーマンスの高い一台だ。フロンティアのセール対象モデルとなる。ケースデザインもよく人気がある。Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4070 Ti SUPERの組み合わせで322,800円は圧巻だ。GeForce RTX 4070 SUPER搭載モデル並の価格設定となる。Ryzen 7 7800X3Dはゲーミング最強CPUでボトルネックの心配が不要だ。メモリはDDR5-4800 32GBと必要十分だろう。ストレージは大容量のSSD 2TB Gen4 NVMeを搭載している。電源ユニットは850W GOLD採用だ。将来性も高く長く使い続けられるだろう。
NEXTGEAR JG-A7G7A(マウスコンピューター)
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-5200 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。4K環境にも対応できる性能を持つ。モンハンワイルズやパルワールドへの適性も高い。CPUに現行最強クラスのRyzen 7 7800X3Dを搭載しているのは心強い。8コア16スレッドとスペックは控え目だが、ゲームをメインとするなら理想のモデルだ。GeForce RTX 4070 Ti SUPERの性能を十分に引き出せる。メモリはDDR5-5200 16GBを搭載している。高クロックなモデルで高いパフォーマンスを発揮する。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと必要十分だ。電源ユニットは750W BRONZEを採用している。
LEVEL-R67A-LC147KF-TLX [RGB Build](パソコン工房)
CPU:Core i7-14700KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4070
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:800W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
GeForce RTX 4070搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。GeForce RTX 3080に匹敵する高いパフォーマンスを発揮する。4K環境にも対応できるポテンシャルを持つ。性能や構成を考えると税込33万円台は破格だと言える。ポイントはCPUにIntel第14世代のCore i7-14700KFを搭載していることだ。20コア28スレッドと従来モデルのCore i7-13700KFよりもスペックが高くなった。GeForce RTX 4070とのバランスもよい。360mmラジエーター付き水冷CPUクーラー搭載で熱対策もばっちりだ。パソコン工房の最新のミドルタワーケースも秀逸だ。メモリDDR5-4800 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは800W GOLDを採用している。オーバークロックや電力制限の解除でより高みを目指すことも可能だ。
GALLERIA XA7R-R48S 7800X3D搭載(ドスパラ)
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中
Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。GeForce RTX 4080 SUPERは高いグラフィックス処理性能を持ち、4K環境に適したグラフィックボードとなる。前世代のフラグシップモデルであるGeForce RTX 3090 Tiを上回るパフォーマンスを持っている。もちろんレイトレーシング・DLSS 3.5をサポートしていて高次元でのゲームプレイが可能だ。CPUにはZen 4世代の3D V-Cache搭載モデルであるRyzen 7 7800X3Dを採用している。8コア16スレッドとスペックは平凡だが、現行最強のゲーミング性能を持つ。GeForce RTX 4080 SUPERとのバランスも良好だ。タイトルによってはCore i9シリーズ搭載モデルを引き離す。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 1TB NVMeと構成はやや平凡と言えるかもしれない。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用していて万全だ。Ryzen 7 7800X3Dが品薄状況にあり価格が高騰している価格も35,000円ほど安くなって評価はよい。
GALLERIA ZA9C-R48S(ドスパラ)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:5.0
Core i9-14900KF×RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。ガレリアブランドの中でも上位のZシリーズにおけるハイエンドモデルとなる。CPUには水冷クーラー搭載(240mmラジエーター)で高負荷時にも熱を持ちにくい仕様だ。Core i9-14900KFは、24コア32スレッドとスペックが高く基本的に性能不足に悩むことはないだろう。グラフィックスにはGeForce RTX 4080 SUPERを搭載している。4K+レイトレーシングでも余裕がある。ゲーム用途では実質最強モデルと言えるだろう。メモリDDR5-4800 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分過ぎる。電源ユニットは1000W 80PLUS PLATINUMを採用している。50,000円の値引きが適用となり評価アップだ。
G-Master Hydro Z790 Extreme/D5(サイコム)
CPU:Core Ultra 7 265K(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER(水冷)
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD SilverStone
コスパ:調査中
Core Ultra 7 265K×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。CPU・GPU共に水冷タイプで熱によるパフォーマンスを軽減できる。サイコムの場合はカスタマイズ前提となっている側面があり、これをベースにあなた好みの一台に仕上げるとよい。メモリDDR5-5600 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も平均以上だ。電源ユニットはSilverStone製850W GOLDを採用している。PCケースはFractal Design Define 7が選択されている。オプションでARGB発行システム(LEDストリップ×2)を追加できる。よりゲーミングPCらしさが出る。
ZEFT R44P(セブン)
CPU:Ryzen 9 9950X(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-6400 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe+2TB NVMe
電源:1000W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
CPUにZen 5 RyzenシリーズのフラグシップモデルであるRyzen 9 9950Xを搭載した一台だ。16コア32スレッドと高いスペックを持ち、ゲーム実況や動画編集などの作業にも適している。グラフィックスにはAda Lovelace世代のGeForce RTX 4080 SUPERを搭載している。旧世代のRTX 3090 Tiを超える高い処理性能を持つ。4K環境+レイトレーシング有効化でも十分ゲームを楽しめる。フルHD環境だけだとオーバースペック気味だ。メモリ32GB、SSD 2TB+ SSD 2TBと構成も抜群だ。電源ユニットは1200W PLATINUMとコストがかかっていることがわかる。PCケースには高級感のあるLIAN LI製「O11D EVO RGB Automobili Lamborghini Edition」を採用している。ランボルギーニとのコラボモデルでデザイン性・実用性・拡張性が高い最高峰のケースだ。ハイエンドのCPUやGPUでも問題ない。
G-Master Spear Z790/D5(サイコム)
CPU:Core i9-14900KF(水冷) *カスタマイズ
GPU:GeForce RTX 4090 ASUS *カスタマイズ
メモリ:DDR5-4800 64GB *カスタマイズ
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1200W 80PLUS PLATINUM SilverStone *カスタマイズ
コスパ:3.6
サイコムはカスタマイズの自由度の高いショップで予算が許せばどのような構成にもできる。ここでも例として人気のG-Master Spear Z790/D5を思う存分カスタマイズしてみた。色々試してみるだけでも楽しめるでぜひ実際に行ってみて欲しい。Core i9-14900KF×RTX 4090と現行最強の一台に仕上がっている。CPUクーラーも水冷のサイコムオリジナルAsetek 670LSに変更した。メモリDDR5-4800 64GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。これだけ性能が高いと最適な用途を見つけるのが難しいが、5年ぐらいは余裕で通用するだろう。電源ユニットもSilverStone製1200W PLATINUM(SST-HA1200R-PM)へアップグレードしている。当然CPUやグラフィックボードのカスタマイズをすると電源のアップグレードは必須だ。
ZEFT Z45CN(セブン)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4090
メモリ:DDR5-4800 128GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe+2TB NVMe
電源:1200W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中
定価ではおおよそ100万円のモンスターゲーミングPCだ。PCケースにはASUS製「ROG Hyperion GR701 EXTRA WHITE」を搭載している。普通ではない個性的なデザインが所有欲を満たしてくれる。CPUにはハイエンドのCore i9-14900KFを搭載している。24コア32スレッドと驚異的なスペックを誇る。最大クロック周波数は6.0GHzを達成した。グラフィックスはAda Lovelace世代のフラグシップモデルであるGeForce RTX 4090だ。現行最強クラスのモデルだと考えてよい。4K環境+レイトレーシングでも問題ない。メモリDDR5-6400 64GBと規格・容量共に申し分ない。ストレージもSSD 2TB×2基の構成でずば抜けている。電源ユニットは1200W PLATINUMを採用していて万全だ。なお、マザーボードのUSB内部ポート不足のためケースの前面USB Type-Cポートは使用できない。カスタマイズの選択肢もないようだ。
30万円以上のゲーミングPC一覧
製品名 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
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GALLERIA XA7C-R47TS | 329,980 | i7-14700F | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA XA7C-R48S | 395,980 | i7-14700F | RTX4080S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA XA7R-R47T 7700搭載 | 342,980 | 7 7700 | RTX4070TiS | 16GB | 1TB | × |
GALLERIA XA7R-R47T 7800X3D搭載 | 344,980 | 7 7800X3D | RTX4070Ti | 16GB | 1TB | × |
GALLERIA XA7R-R47TS 9800X3D搭載 | 372,980 | 7 9800X3D | RTX4070TiS | 16GB | 1TB | × |
GALLERIA XA7R-R48S 5700X搭載 | 334,980 | 7 5700X | RTX4080S | 16GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA7C-R47 | 324,980 | i7-14700KF | RTX4070 | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA7C-R47S | 362,980 | 7 265KF | RTX4070S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA7C-R47TS | 429,980 | 7 265KF | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA7C-R48S | 409,979 | i7-14700KF | RTX4080S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R47 | 329,980 | i9-14900KF | RTX4070 | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R47S | 369,980 | i9-14900KF | RTX4070S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R47TS | 429,980 | i9-14900KF | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R48S | 469,980 | i9-14900KF | RTX4080S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R49 | 547,800 | i9-14900KF | RTX4090 | 32GB | 1TB | × |
NEXTGEAR JG-A7G7T 7800X3D搭載 | 329,800 | 7 7800X3D | RTX4070TiS | 16GB | 1TB | × |
LEVEL-R779-LC137KF-VLX | 359,800 | i7-13700KF | RTX4080 | 16GB | 1TB | × |
LEVEL-R779-LC137KF-UL2X | 314,800 | i7-13700KF | RTX4070Ti | 32GB | 1TB | × |
LEVEL-R7B6-LCR78D-VTX | 389,800 | 7 7800X3D | RTX4080S | 16GB | 1TB | × |
G-Master Hydro Z790 Extreme/D5 | 395,380 | i7-13700K | RTX3070 | 16GB | 500GB | × |
Palworld×Astromeda コラボPC【ハイモデル】 | 336,980 | i7-14700F | RTX4070S | 16GB | 1TB | × |
参照外部サイト
- 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ(PC Watch, 2020)
30万円以上なら、Reytrek ZZも入ってくるのではないのでしょうか?
UA9Cよりも、コストパフォーマンスはいいですね。
あと、30万円からは外れますがReytrek XXVの評価も聞きたいです。