citiesskylines

当ページでは、シティーズスカイラインズの概要及び必要スペックと推奨ゲームパソコンを解説している。人気のシミュレーションであるシティーズスカイラインズは、それほど高いスペックを要求されるタイトルではないので予算的には最低10万円~を考えておけばよい。ミドルスペックでも十分だが、もちろんそれ以上のスペックでも問題ない。

シティーズスカイラインズの必要環境と推奨環境

必要環境

OSWindows XP/Vista/7/8/8.1 (64-bit)
CPUCore 2 Duo, 3.0GHz
AMD Athlon 64 X2 6400+, 3.2GHz
メモリ4GB
グラフィックボードGTX 260以上
HDD空き容量4GBの空き容量
Direct X9.0c

推奨環境

OSWindows 7/8 (64-bit)
CPUCore i5-3470以上
メモリ6GB
グラフィックボードGTX 660以上
HDD空き容量4GBの空き容量
DirectX11

徹底解剖検証推奨スペック

  • CPU:Core i7-10700
  • GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
  • メモリ:16GB

Cities: Skylinesは2015年に登場した街づくりシミュレーションゲームだ。少し古いタイトルなので要求スペックは比較的低めである。しかし、快適に楽しむためのハードルは非常に高い。当サイト基準の推奨スペックでは、Cities: Skylinesを長くプレイするのには適していないかもしれない。

バニラ状態・クリアを目的としたプレイスタイルを想定しての性能だ。Modの導入でプレイの幅を広げると、CPUはCore i9シリーズ以上が求められることになる。流石に推奨スペックにハイエンドクラスを出すわけにもいかないので一般的なプレイスタイルに限定している。

Cities: SkylinesではCPU性能が非常に重要だ。特に、中盤以降は街が発展し、車が大量に溢れかえる。負荷が高まると早送りのスピードに明らかな差が生じる。GPU性能はそこまで求められないので、CPUに特化したモデルを選択したい。

シティーズスカイラインズにおすすめのゲーミングPC

Magnate MT(ドスパラ)

Magnate XJ価格:84,980円
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB
HDD:非搭載
電源:550W BRONZE
公式詳細

低価格帯最強のゲーミングPCだ。性能は完璧とは言えないが、Cities: Skylinesをプレイするには必要十分だ。最低限の性能はあるので予算を抑えたい場合にはおすすめだ。Core i5-10400の性能は終盤にフレームレートの低下を招いてしまう。ただ、プレイ自体に大きなマイナスとなることはない。多少のかくつきはあってもゲームを最後までプレイすることはできる。また、Cities: Skylines以外のゲームにも対応しやすいのでエントリーモデルとしても優秀なモデルである。

G-Tune TD-G(G-Tune)

nextgear価格:149,800円
CPU:Core i7-10700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W 80PLUS GOLD
公式詳細

RTX 3070を搭載したモデルの中では最安値クラスのゲーミングPCとなっている。価格あたりの性能はトップクラスである。Cities: Skylinesに対してはオーバースペックだ。他のゲームもプレイ予定があるなら間違いなくおすすめだ。WQHDや4Kのような高解像度、リアルタイムレイトレーシングに対応したゲームにも適している。CPUにはハイクラスのCore i7-10700を搭載しているので、CPU性能に不安はない。現存するゲーミングPCの中でも非常に優れた評価を得ているので、全てのゲーマーにおすすめしたいモデルだ。

G-Tune TD-P(G-Tune)

nextgear価格:249,800円
CPU:Core i9-10900K
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4-2666 32GB
SSD:512GB NVMe対応+512GB SATA
HDD:4TB
電源:800W 80PLUS PLATINUM
公式詳細

ゲーミングPCの完成形とも言えるモデルだ。圧倒的な性能は現行最強である。Cities: Skylinesを始め、この性能で対応できないゲームがあるとすれば、それは性能が追いついていないだけだ。少し価格は高いが、それに見合う価値はある。最高峰のCPU性能、現行トップクラスのGPU性能、それらを活かす32GBのメモリ容量が特徴だ。さらに、総ストレージ容量5TBのトリプルストレージを採用。電源は最上位のTITANIUM規格で、構成に関しても上をいくモデルはない。様々なゲームや用途を考慮するなら選んで間違いのないモデルだ。

シティーズスカイラインの概要

街づくりシミュレーションの頂点

Cities: Skylinesは2015年に登場して以来、街づくりシミュレーションゲームの中で最も高い評価を得ている。PCゲームならではModによる自由度や創造性の高さから、今尚根強い人気を誇っている。中盤を過ぎてもできることは豊富にあり、終盤になるに連れてゲームの本領が発揮される。他の街づくり系と比べて、これ以上開拓できる土地がない状態になるまでに掛かる時間が大きく異なる。

単調になりにくいゲーム性と遊び尽くせないボリュームが長寿タイトルの要因だ。その一方で、建物を細かく設定することはできない。住宅、商業、工業の区画を選択する程度で、ショップの中身までは決められない。消防署や警察署などは設置できても、建物に関する自由度はあまり高くない。しかし、これが人気を後押ししている部分でもある。

細かく膨大なボリュームの中で、街づくりにおける面倒を排除しているとも取れる。Cities: Skylinesの特徴は街づくり系の中では非常に広大なマップが採用されているところだ。マップは徐々に広げることができ、土地の起伏や線路の有無などで広げる方向を決められる。広大なフィールド上のインフラを整えることがCities: Skylines最大の醍醐味であり難関でもある。

収益を安定させることは難しくない。しかし、収益を高めるための工夫はなかなかにハードだ。トラックが目的地に辿り着けるようにインフラを整えても、渋滞してしまうと迂回ルートを通る。渋滞を取り除くことが収益に繋がるが、街が大きくなると常に着いて回る問題だ。街をつくることよりも、街を円滑に機能させることが重要になる。そして、一度詰まると収益が大幅に下がる。

回復させるために街を大きくすると渋滞は激化し、街を大きくするを繰り返す。奇抜な発想やアイデアが必要な場面もある。これまであったような街づくり系のゲームになかった要素が詰め込まれている。また、DLCも盛況で、現在も多くのDLCが登場している。登場から5年以上経った今でも街づくりシミュレーションの頂点に立ち、今尚新鮮に楽しめる名作タイトルに挙げられている。

ゲームの負荷はそれなりに高い

Cities: Skylinesは非常に負荷の高いゲームである。設定を下げることである程度軽減することはできるが、それでもコマ落ちが確認できる。ゲームの性質上、設定を下げると街並みが見えなくなり、景観を楽しむことができなくなる。そのため、Cities: Skylinesを100%楽しむためには最高設定で安定する性能が必要となる。

渋滞が起きるようになると描写される車の数が増え、CPUに掛かる負荷が増大する。GPUよりもCPU性能が重要になるので、ゲーミングPCを選ぶ際はCPUを基準に選択したい。GPU負荷はModを適用しない限りは現行のロークラスやミドルクラスで十分だ。Cities: Skylinesには様々なModやDLCがある。Modはゲーム性を大きく変えるものはないが、より深く楽しめるものが多い。

例えば、バニラ状態では最大9タイルのマップを選択できる。これをModで最大50を超えるタイルに広げるModも存在する。マップを広げるということはそれだけ負荷が増大する。50マスを超えると現行のゲーミングPCでは対応しにくい。ハイエンドクラスのゲーミングPCであっても、快適性を維持するのは難しいだろう。

突き詰めて言えば、必要となる性能は青天井である。どういったプレイスタイルを想定しているかで必要な性能は変わってくるのが難しいところだ。バニラ+コンテンツを追加する程度のModやDLCであれば現行のミドルクラスで十分だ。基本的には当サイト基準の推奨環境であるCore i7-10700とGTX 1660 SUPERでよさそうだ。特殊なゲームプレイを想定している場合は、現行のハイエンドも視野にいれておく方がいい。

マップを広げる系のModを適用するにはメモリ容量もそれなりに重要になる。最低でも16GB以上を推奨する。ハイエンドであれば32GB以上にしておくのがいい。今でも新しいModは増え続けている。もしかすると、そのModだけで独立したゲームが誕生するようなものもあるかもしれない。

面白くても性能が足りずプレイできないというのは避けたい。負荷はプレイスタイルによって増減するので、少し余裕を持ったくらいがちょうどよい。メインゲームに据えるならハイクラス以上、本格的に遊び尽くすならハイエンドも視野に入れるべきだ。少し古めのタイトルでも負荷の高さは現在でもトップクラスである。その点を理解して選択してほしい。

シティーズスカイラインフレームレート計測

citiesskyline

性能にばらつきがあるものの、性能が低くいほど当然フレームレートは落ちる。GTX 970とRTX 2080 Tiでは2倍の差があり、早送り速度も明らかに遅くなるため進行速度にも明確な違いが出る。Cities Skylinesは時間を止めた作業を行うことが多いのでそこまで気になるものでもなく、他プレイヤーと競うようなゲーム性でもないのでゲームプレイ自体に大きな影響は無い。

ただ、繰り返し言うと、作業速度とゲーム進行速度の差が大きくなるに連れてこれまでちょうど良く進んでいたことが悪化するようになる。例えば、作業を10の速度で行い、ゲーム内速度も10で進んでいたため資金の貯まりなどがちょうど良く行えていたとする。終盤になっても作業速度は落ちることなく10のまま、しかしゲーム内速度は6にまで落ちてしまうと資金の貯まりが悪くなったり渋滞のタイミングが変わったりと作業の効率面で大きな遅れを取る場面があった。

それ自体も慣れてしまえばそれまでかもしれない。危惧したいのはMoDも何も入れていない状態でこれなら、負荷が少しでも高くなるMoDの導入が難しいのではないかという点だ。そういったリスクを考え、性能は少し余裕を持つくらいにしておきたい。

このグラフは最高設定と高設定の中間の設定で速度を計測しているため、最低設定でのゲームプレイに抵抗がなければもう少し安定するだろう。ities Skylinesの醍醐味は自分の作った町並みを楽しむことにあるという筆者のような考えであれば性能アップを視野に入れたいところだ。

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