Core i9-14900Kのスペックレビュー&性能ベンチマーク検証を行った。Intel第14世代Core iシリーズ(Raptor Lake Refresh)のフラグシップモデルだ。コードネーム通りIntel第13世代Core iシリーズのリフレッシュモデルとなる。クロック周波数が引き上げられたぐらいでアーキテクチャやスペック自体は踏襲されている。大幅なパフォーマンス向上は見込めなさそうだ。
現在Intel第13世代のCore i7シリーズ以上のモデルを持っているなら買い替えは控えた方がよいだろう。次世代モデルからCore iシリーズの名称がなくなり、「Core」および「Core Ultra」に統一される。大きくアーキテクチャが変更される可能性が高い。Core i9-14900Kおよび今後登場するであろうCore i9-14900が最後のCore i9シリーズとなる。
Core i9-14900Kの基本情報
コードネーム | Raptor Lake Refresh |
---|---|
プロセス | 10nm |
コア/スレッド数 | 24コア(8P+16E)/ 32スレッド |
定格/最大クロック(P) | 3.2 GHz / 6.0 GHz |
定格/最大クロック(E) | 2.4 GHz / 4.4 GHz |
L3キャッシュ | 36MB |
PBP | 125W |
MTP | 253W |
発売日 | 2023年10月17日 |
MSRP | $589 |
価格 | 93,980円~ *2024/7時点 (92,500円~/Fシリーズ) |
特徴 | (+)Intel第14世代のフラグシップモデル (+)24コア32スレッドとスペックが高い (+)オールラウンドに対応できる高性能CPU (-)i9-13900Kとの性能差が小さい (-)消費電力が高め (-)搭載モデルの価格がかなり高い |
評価 | ・総合評価 10.0 ・ゲーム評価 9.5 |
当ページの目次
Core i9-14900Kのスペック
i9-14900K | i9-13900KS | i9-13900K | |
---|---|---|---|
メーカー | Intel | Intel | Intel |
コードネーム | Raptor Lake-R | Raptor Lake | Raptor Lake |
プロセス | 10nm | 10nm | 10nm |
トランジスタ数 | - | - | - |
ダイサイズ | 257 mm² | 257 mm² | 257 mm² |
I/Oダイサイズ | - | - | - |
トータルコア数 | 24コア | 24コア | 24コア |
トータルスレッド数 | 32スレッド | 32スレッド | 32スレッド |
CPUコア数(P) | 8コア | 8コア | 8コア |
スレッド数(P) | 16スレッド | 16スレッド | 16スレッド |
CPUコア数(E) | 16コア | 16コア | 16コア |
スレッド数(E) | 16スレッド | 16スレッド | 16スレッド |
定格クロック(P) | 3.2 GHz | 3.2 GHz | 3.0 GHz |
最大クロック(P) | 6.0 GHz | 6.0 GHz | 5.8 GHz |
定格クロック(E) | 2.4 GHz | 2.4 GHz | 2.2 GHz |
最大クロック(E) | 4.4 GHz | 4.3 GHz | 4.3 GHz |
L2キャッシュ | 32MB | 32MB | 32MB |
L3キャッシュ | 36MB | 36MB | 36MB |
内蔵GPU | UHD Graphics 770 | UHD Graphics 770 | UHD Graphics 770 |
CPUクーラー | なし | なし | なし |
PCI-Express | Gen 5, 20 Lanes | Gen 5, 20 Lanes | Gen 5, 20 Lanes |
PBP | 125W | 150W | 125W |
MTP(PL2) | 253W | 253W | 253W |
MSRP | $589 | $689 | $589 |
国内価格 | 92,500円~/Fシリーズ 93,980円~/通常 | 103,800円 | 66,980円~/Fシリーズ 68,980円~/通常 |
発売日 | 2023/10/17 | 2023/01/12 | 2022/10/20 |
Core i9-14900Kの方がPコアの定格クロックが0.2GHz高く、最大クロックも0.2GHz高い。さらに、Eコアも定格クロックが0.2GHz高く、最大クロックも0.1GHz高い。L2キャッシュおよびL3キャッシュは変更されていない。内蔵GPUもUHD Graphics 770と同じだ。PBP・MTPはそれぞれ125W・253Wと維持されているのは高評価だ。MSRPも$589が維持されている。Core i9-14900Kの販売直後がプレミアム価格でCore i9-13900Kと20,000円程度の価格差があったが、今は1,000円~2,000円程度の差まで縮まっている。これぐらいの差であればCore i9-14900Kを選ぶ方がよさそうだ。
スペック的には限定モデルだったCore i9-13900KSが近い。Core i9-13900KSにはCPU内蔵グラフィックス非搭載モデルはない。Core i9-14900Kとクロック周波数はほとんど同じでEコアの最大クロックがCore i9-14900Kよりも0.1GHz低いだけだ。Core i9-13900KSはMSRPが$689とCore i9-14900Kよりも$100高い。国内の販売価格はCore i9-14900Kよりも高い。限定モデルなので数が少なく価格が高めに設定されているように思う。
Core i9-14900Kの特徴&注意点
旧世代のCore i9-13900Kと性能がほとんど変わらない
Core i9-14900Kは、現行のラインナップにおいてトップクラスのゲーム性能を誇るCPUだ。ただし、旧世代のCore i9-13900Kとのゲーム性能の差は5%未満と小さくアップグレードの必要性は薄い。買い替え対象はCore i5シリーズ以下のモデルあるいはIntel第11世代より以前のモデルを使用している方だ。
ゲームプレイだけを考えているなら下位モデルのCore i7-14700Kでも同等のゲーミング性能を得られる。今世代になってCore i9シリーズとCore i7シリーズの差がこれまで以上に小さくなった。Core i9-14900Kの強みはゲーム以外の用途にある。例えば、動画編集・画像編集・エンコードなどが該当する。これらの用途を考慮すればRyzen 7000X3Dシリーズと比べても優位性がある。ゲーム性能とマルチコア性能(クリエイター作業)のバランスがよいCPUだ。
消費電力が高く冷却システムなどへの投資が必要となる
Core i9-14900Kは従来モデルのCore i9-13900Kと同様に消費電力が高く冷却・電源ユニット・PCケースなどをしっかり考える必要がある。特にCPUクーラーへの投資はけちらない方がよい。できれば360mmラジエーター搭載の水冷タイプがおすすめだ。電力制限の解除を行なったり、オーバークロックを行なったりすることが前提なら必須だと考えておこう。
競合モデルのRyzen 9 7950X3DやRyzen 9 7950Xは消費電力が抑えられているので、Core i9-14900Kの弱点と言えそうだ。Ryzen 9 7950X3Dと比べてゲームプレイ時の消費電力は2倍程度の差があるのは驚きだ。マルチスレッドでも2倍程度の差がある。Core i9-14900Kを導入するなら電源ユニットも高容量・高規格のモデルを選ぶべきだろう。最低でも850W 80PLUS GOLDを選びたい。PCケースはミニタワーよりもミドルタワーやフルタワーがよいだろう。ケース内部のスペースに余裕がないと熱がうまく排出されずパフォーマンスが低下してしまう。
リリース直後で搭載モデルの価格が高い
Core i9-14900K搭載モデルの購入を考えている方は本当に最新モデルが必要かどうか考えておく必要がある。まだ発売された直後ということもあってプレミア価格となり単体CPUだけではなく搭載ゲーミングPCも高い。旧世代のCore i9-13900Kの在庫もある状況でバランスを取る必要もあるだろう。
性能差がほとんどないので少しでも価格差があるのであればCore i9-13900K搭載モデルでもよいのだ。Core i7-14700KやCore i7-13700Kも選択肢に入る。待てるのであればCore i9-13900Kが市場からなくなってから選択しよう。
Core i9-14900Kのゲームベンチマーク一覧
フォートナイト
従来モデルのCore i9-13900Kと比べて1%-2%程度フレームレートが向上している。AMDの3D V-Cache搭載モデルであるRyzen 9 7950X3Dには及ばなかった。Core i7-14700Kと比べるとフルHD×中設定なら15%程度のフレームレートの差がある。設定を落として高フレームレートを目指すならCore i9シリーズを選ぶメリットがある。一方で、フルHDでも最高設定だったりWQHDだったりするとその差が縮まることになる。フォートナイトならある程度CPUを意識してもよいかもしれない。
FF14
FF14では旧世代のCore i9-13900Kとほとんど変わらない。下位モデルのCore i7-14700Kと比べてフルHDで4%、WQHDで5%、4Kで2%高い。FF14でもRyzen 9 7950X3Dに完敗だ。性能差は6%-9%となる。高解像度でのゲームプレイを考えているならそこまでCPUを意識しなくてもオッケーだ。新しいモデルであれば最低限必要なパフォーマンスを引き出せる。
Blue Protocol
Blue ProtocolではRyzenシリーズに完敗だ。Ryzen 9 7950X3Dと比べると3%-7%程度フレームレートが低い。通常ラインナップのRyzen 7 7700Xと比べてもパフォーマンスは劣ってしまう。旧世代のCore i9-13900Kと比べるとほとんどフレームレートが変わらない。4K環境ではフレームレートが低くなっている。Core i7-14700Kと比べると性能差は1%-2%と小さい。ハイエンドのグラフィックボードでもCore i9-14900Kを選ぶ必要性は薄い。下位モデルならなおさらだ。
Forza Horizon 5
Forza Horizon 5ではRyzen 9シリーズに及ばなかった。3D V-Cache搭載のRyzen 9 7950X3Dどころか通常のRyzen 9 7950Xと比べても1%-3%程度の差がある。Raptor Lake世代のCore i9-13900Kと比べてフレームレートが変わっていないのは痛い。さらに、下位モデルのCore i7-14700Kと比べてもフレームレートの差は1%前後とほとんど同じだ。
Cyberpunk 2077
Cyberpunk 2077では、Ryzen 9 7950X3Dに次いで高いフレームレートを出した。Ryzen 9 7950X3Dは、Core i9-14900Kよりも最大で6%フレームレートが高い。3D V-Cacheが有効なタイトルの一つだ。旧世代のCore i9-13900Kと比べて1%-2%程度フレームレートが高い。新しい世代だからといって大幅にパフォーマンスが伸びているわけではなさそうだ。WQHDや4Kになるとグラフィックスの負荷が上がり、CPUが与える影響が小さくなる。
PC向けアプリケーションのベンチマーク
Cinebench 2024
2023年9月にCinebenchの新しいバージョン「Cinebench 2024」がリリースされた。新しいCPUへの適性が向上している。従来モデルのCore i9-13900Kと比べてマルチコアが4%高く、シングルコアも4%高い。前評判通りそこまで大きくパフォーマンスが向上しているわけではなさそうだ。Ryzen 7000シリーズのフラグシップモデルであるRyzen 9 7950Xと比べてマルチコアが7%高く、シングルコアも15%高い。下位モデルのCore i7-14700Kは従来モデルのCore i7-13700Kと比べてEコアが4つ増えたこともあって大きくパフォーマンスを伸ばしている。Core i9-13900KとCore i7-13700Kのスコアの差が20%以上あったのが、Core i9-14900KとCore i7-14700Kでは4%程度となった。
Cinebench R23
定番のCinebench R23でのパフォーマンスを見ていく。Core i9-13900Kからの伸びは1%前後とほとんど変わらない。Ryzen 9 7950Xと比べてマルチコアが0.5%程度高く、シングルコアは4%高い。下位モデルのCore i7-14700Kと比べてマルチコアは17%高く、シングルコアは3%高い。Cinebench 2024よりも差が広い。
Blender
BlenderではRyzen 9 7950Xに劣る結果となっている。スコアの差は2%程度だ。従来モデルのCore i9-13900Kと比べて7%程度パフォーマンスが向上している。下位モデルのCore i7-14700Kとのスコア差は11%程度となる。
7-Zip
Zipファイルの展開および圧縮速度を計測している。Ryzen 9シリーズが強力だ。Ryzen 9 7950Xと比べて展開速度が12%遅い一方で圧縮速度ではCore i9-14900Kが1%程度上回る。圧縮速度は3D V-Cache搭載のRyzen 9 7950X3Dがトップとなっている。従来モデルのCore i9-13900Kと比べて展開速度が5%速く、圧縮速度も1%速い。
Handbrake
動画のエンコードに掛かる時間(秒)を計測した。Forza Horizon 5のベンチマークを撮影した4K動画をH.264へエンコードしている。Core i9-13900Kよりも4%程度パフォーマンスが向上したが、Ryzen 9 7950Xには3%程度劣る結果となった。8つのPコアを搭載するCore i9-14900Kに対して16のPコアを搭載しているRyzen 9 7950Xは強力だ。
Adobe Photoshop(PugetBench)
PhotoshopでのパフォーマンスはRyzen 9 7950Xを押さえてトップとなった。従来モデルのCore i9-13900Kとの差はごく僅かだ。下位モデルのCore i7-14700Kと比べて5%程度パフォーマンスが高い。
Adobe Premiere Pro(PugetBench)
Premiere ProではIntel製CPUが上位を占めている。従来モデルのCore i9-13900Kとの性能差はほとんどない。Ryzen 9 7950Xと比べて6%程度パフォーマンスが高いのは評価できる。
Core i9-14900K搭載おすすめゲーミングPC
LEVEL-M77M-LC149-UT1X(パソコン工房)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
Core i9-14900KF×GeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。この性能帯では珍しいミニタワーケースを採用している。GeForce RTX 4070 Ti SUPERが収まるスペースがあることから十分なエアフローが確保されているといえるだろう。GeForce RTX 4070 Tiは、GeForce RTX 3090 Ti相当の性能を持つハイクラスのグラフィックボードだ。WQHDや4Kなどのゲームプレイにも対応できる。120mmラジエーター搭載のCPUクーラーが選択されていて熱対策も行われている。ただし、マザーボードのチップセットがB760であることからもわかるとおりオーバークロックは想定されていない。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も平均以上だ。電源ユニットは800W GOLDを採用している。
GALLERIA ZA9C-R47(ドスパラ)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4070
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:7.2
Core i9-14900KF×RTX 4070搭載のハイクラスのゲーミングPCとなる。ガレリアブランドのミドルタワーケースを採用している。デザイン性が高く人気がある。ある程度のリセールは期待できるだろう。RTX 4070は、Ada Lovelace世代のハイクラスのモデルでWQHD環境がメインターゲットとなる。長く使い続けることができるだろう。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。メモリ32GB搭載は高評価だ。電源ユニットは750W GOLDを採用していて必要十分と言える。
LEVEL-R779-LC149KF-VT1X(パソコン工房)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中
グラフィックスにハイエンドのGeForce RTX 4080 SUPERを搭載したモデルだ。ミドルタワーケースを採用していて拡張性に優れている。GeForce RTX 4080 SUPERは、GeForce RTX 4080の後継モデルとして登場した。ゲーミング性能自体はGeForce RTX 4080とそこまで変わらない。メインターゲットは4K環境でのゲームプレイだ。高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応しやすい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源ユニットは1000W PLATINUM採用で万全だ。360mmラジエーター搭載の水冷クーラーのおかげで冷却性能もばっちりだ。負荷の掛かる状況でも安心できる。
GALLERIA ZA9C-R48S(ドスパラ)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:5.0
グラフィックスにハイエンドのGeForce RTX 4080 SUPERを搭載したゲーミングPCだ。価格は46万円台と高価だ。4K環境でのゲームプレイや動画配信にも対応できる。CPUクーラーも水冷式(240mm)で心強い。より冷却性能の優れた360mmを選択して欲しいところだが、GALLERIA Zシリーズでは一般的だ。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だろう。電源ユニットは余裕の1000W PLATINUMを採用している。
ZEFT Z45BX(セブン)
CPU:Core i9-14900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Core i9-14900KF×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドモデルだ。税込50万円近い価格となる。PCケースは「DEEPCOOL CH510 WH」だ。クリアガラスパネルと白色のカラーがオシャレだ。ヘッドセットホルダー搭載で実用性も高い。CPUクーラーは自作PCユーザーにも人気が高い「DEEPCOOL LS720」だ。360mmラジエーター搭載で冷却性能もばっちりだ。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成もずば抜けている。電源ユニットは850W GOLD採用だ。チップセットはZ790でオーバークロックにも対応できる。
Core i9-14900K搭載のゲーミングPC一覧
製品名 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|---|
GALLERIA ZA9C-R47 | 329,980 | i9-14900KF | RTX4070 | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R47S | 369,980 | i9-14900KF | RTX4070S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R47TS | 429,980 | i9-14900KF | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R48S | 469,980 | i9-14900KF | RTX4080S | 32GB | 1TB | × |
GALLERIA ZA9C-R49 | 547,800 | i9-14900KF | RTX4090 | 32GB | 1TB | × |
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Core i9-14900Kのベンチマーク検証機材
モデル | ベンチマーク検証機Intel Ver. 2023 |
---|---|
CPU | Core i9-14900K etc. |
GPU | GeForce RTX 4090 |
メモリ | DDR5-5600 32GB |
ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
マザーボード | MSI MPG Z790 CARBON WIFI MB5911 |
電源 | 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+ |