Ryzen 9 3900XT画像引用元:https://www.amd.com/

当ページでは、Ryzen 9 3900XTの性能レビュー及びベンチマークを紹介している。12コア24スレッドと高いスペックを持つ。このモデルはRyzen 9 3900Xの製造プロセスを見直して最大クロック周波数を引き上げたCPUだ。大幅なパフォーマンス向上というわけではないが、確実に進化していることは間違いない。CPUクーラーは非同梱でコスパはやや劣ってしまう。競合モデルはIntel第10世代のCore i9-10900Kとなる。10コア20スレッドとRyzen 9 3900XTよりもスペックは劣る。

後継モデルは、Zen 3アーキテクチャを採用した「Ryzen 9 5900X」だ。12コア24スレッドとスペックは維持されている。Ryzen 9 3900XTがリリースされた4ヶ月後の2020年11月に登場となった。CCXなど根本的な改善を行ったことでより高いパフォーマンスを得られる。AMD製のフラグシップモデルは圧倒的なスペックで多くのユーザーを魅了しているのだ。

Ryzen 9 3900XTの特徴まとめ

コードネームZen 2
プロセス7nm
コア/スレッド数12コア/24スレッド
定格/最大クロック3.8 GHz/ 4.7 Ghz
L3キャッシュ64MB
TDP105W
発売日2020年07月17日
価格$499
コメント 12コア24スレッドと圧倒的なマルチコア性能を持つ
Ryzen 9 3900Xとの性能差はほとんどない
このモデルのおかげでRyzen 9 3900Xにお得感が出た
評価・総合評価
6.5

・ゲーム評価
5.5

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Ryzen 9 3900XTの総合性能

ryzen93900xtseinou202204

Ryzen 9 3900XTの性能はRyzen 9 3900Xよりも僅かに高い程度に留まる。それでもCPU性能が求められる用途では無類の強さを誇り、Core i9-10900Kよりも22%もパフォーマンスが高い。価格もCore i9-10900Kと同等だ。CPU全体で見ても圧倒的な性能で、クリエイターに非常に高い人気がある。処理性能の高さは、パソコンの用途を選ばず求められるものだ。根幹とも言える処理性能が高いということは、得手不得手があっても対応力が高いということである。

得意な作業ではグラフ通り圧倒的なパフォーマンスを誇るRyzen 9 3900XTにも苦手なものがある。それはゲームだ。ゲームに限っては実質下位モデルのCore i7-10700Kを下回り、Ryzen 7 3700Xと同等にまで落ちてしまうことがある。そのため、ゲーム用途ではRyzen 7 3700Xに対してどこまでアドバンテージがあるのかが重要になってくる。これが将棋ソフトのように、CPUの処理性能が求められるゲームであれば話は変わってくる。将棋ソフトはゲームであってゲームではない。より深く早く読みこませるためにはRyzenが最適である。プロ棋士の藤井聡太棋聖もRyzen 7を使用しており、コア数の多さが並列処理には適しているという旨を語っている。

このように、CPUをメインに使用するようなゲームは得意としている。その特性や得手不得手はIntel Core iシリーズからするとピーキーな性能であるとも言える。よく言えば、適した用途では無類の強さを発揮し、苦手な用途でも標準以上の高い性能を発揮することができる。メインの用途とは別に、幅広く様々なことへの対応力を求めるユーザー向けの性能だ。登場時の価格次第ではRyzen 9 3900Xの再評価に繋がり、Ryzen 9 3900XT搭載モデルの数は増えにくくなる。性能自体はよくても、類似した従来のRyzen 3000Xシリーズに対してアドバンテージを築けるかが鍵だ。

なお、後継モデルのRyzen 9 5900Xになると12%程度パフォーマンスが高くなる。同じ12コア24スレッドというスペックでもこれだけパフォーマンスが高くなったのは驚きだ。Intel第12世代のCore iシリーズの登場で立場は厳しくなった。Ryzen 9 3900XTは、Core i5-12600Kと同等の性能を持つに留まる。ゲーム性能でも完敗だ。Intelの怒涛の構成がおもしろい。長らく苦戦していたが、10nmプロセスの採用で苦境を脱したと言えるだろう。

次世代モデルのZen 3アーキテクチャについて

次世代モデルのRyzen 9 5900Xの大幅な性能アップは、Zen 3アーキテクチャを採用したことによる恩恵だと言える。Zen 3アーキテクチャでは1つのCCXに8つのコアを搭載している。これによってゲーム適性も向上している。Zen 2アーキテクチャでは4コアのCCXが2つ採用されていてそれぞれのCCXでは16MBのL3キャッシュが配置されていた。

合計で32MBのL3キャッシュがあるが、他のCCXとやり取りをする際に遅延が発生するのが問題だったのだ。それがZen 3アーキテクチャでは改善されている。つまり、Ryzen 9 5900Xでは2つのCCXがあり、それぞれ6つのコアが有効化されている。それぞれのCCXが32MBのL3キャッシュに直接アクセスができるためより効率的に作業を行うことが可能だ。

Ryzen 9 3900XTの基本情報

基本スペック

 9 3900XT9 3900X9 3950X
メーカーAMDAMDAMD
プロセス7nm7nm7nm
トランジスタ数76億76億76億
ダイサイズ148 mm²148 mm²148 mm²
コードネームZen 2Zen 2Zen 2
CPUコア数121216
スレッド数242432
定格クロック3.8 GHz3.8 GHz3.5 GHz
最大クロック4.7 GHz4.6 GHz4.7 GHz
L3キャッシュ64MB64MB64MB
対応メモリDDR4-3200DDR4-3200DDR4-3200
内蔵GPU非搭載非搭載非搭載
TDP105W105W105W
価格$499$499$749
実売価格66,000円64,000円83,000円
発売日2020年7月17日2019年7月7日2019年7月7日
Ryzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3900Xの後継モデルということになる。スペック的にはほとんど同じで最大クロックが0.1GHz引き上げられているだけだ。この0.1GHzの引き上げのために製造プロセスを見直して選ばれたチップのみが採用されている。このわずか0.1GHzを引き上げられたのはAMDの努力の賜物だ。

L3キャッシュ容量は64MBと大容量となっている。対応メモリはDDR4-3200だ。内蔵GPUは非搭載だ。TDPは105Wとなる。クロック周波数を引き上げてもTDPが変わらないのは評価できる。実売価格では2,000円程度の差しかない。上位のRyzen 9 3950Xではもう一歩進んだ製造プロセスを採用している。16コア32スレッドとモンスター級のCPUを作り出すには必須の工程だ。

Core i9-10900Kと比較

 Ryzen 9 3900XTCore i9-10900K
メーカーAMDIntel
プロセス7nm14nm
トランジスタ数76億-
ダイサイズ148 mm²206 mm²
コードネームZen 2Comet Lake
CPUコア数1210
スレッド数2420
定格クロック3.8 GHz3.7 GHz
最大クロック4.7 GHz5.3 GHz
L3キャッシュ64MB20MB
対応メモリDDR4-3200DDR4-2933
内蔵GPU非搭載UHD Graphics 630
TDP105W125W
価格$499$488
発売日2020年7月17日2020年4月30日
IntelのフラグシップモデルであるCore i9-10900Kとスペックを比較していく。Ryzen 9 3900XTがリリースされる3ヶ月前に登場したCPUだ。価格差は$11でCore i9-10900Kの方が2%程度安い。Core i9-10900Kでは14nmプロセスを採用していてRyzen 9 3900XTの7nmに比べると倍の大きさだ。プロセスが大きいということは消費電力が大きくなる傾向にある。パフォーマンス面でも不利だと言える。ダイサイズは28%程度も小さくまとまっている。

Core i9-10900Kは10コア20スレッドのCPUで、Ryzen 9 3900XTよりもそれぞれ17%少ない。定格クロックはRyzen 9 3900XTの方が3%高く、最大クロックはCore i9-10900Kの方が13%高い。シングルスレッド性能の高さがCore i9-10900Kの強みだと言える。L3キャッシュ容量はRyzen 9 3900XTが64MBと圧倒的でCore i9-10900Kの3.2倍だ。

内蔵GPU搭載はCore i9-10900Kのメリットだ。UHD Garphics 630はそれほど性能の高いモデルではないが、外付けグラフィックボードがなくても機能するためコストを抑えられる。もっともゲーミングPCの場合はグラフィックボード搭載が一般的なのであってもなくても変わらない。TDPはCore i9-10900Kの方が20%高い。これは14nmプロセスを採用していることによるデメリットだ。

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Ryzen 9 3900XTの特徴詳細

マイナーチェンジによる性能向上

Ryzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3900Xのマイナーチェンジモデルである。中身は最大クロックが100MHzアップした程度だ。それによる恩恵は確かにあり、用途によっては感じられるだろう。特に、苦手なゲーム用途では従来に比べて最大10%近く向上している。一方で、ゲーム以外ではそれ以上に性能差が表れている。数値に見えない箇所が強化されている可能性もある。

従来のRyzen 9 3900Xはゲーム性能では下位のRyzen 7 3700Xとほとんど変わらなかった。Ryzen 9 3900XTになると、Ryzen 7 3700Xを上回るゲーム性能となる。ただ、ゲームをメインにプレイするのであれば、Ryzen 7 3700Xの方がコストパフォーマンスが高い。もっとも、ゲームへの性能を求めるならIntel製CPUを選択する方が無難である。

この性能向上を体感するには、ゲームではなくクリエイティブな作業を始め、高いCPU性能が求められる用途でなければならない。最大クロック100MHzアップは数値の上では優秀である。それを体感できる用途は限られているので、Ryzen 9 3900XやRyzen 7 3700Xからの買い替えを検討するほどではない。

Ryzen 9 3900X搭載モデルを選択しようとするユーザーにとって、もう一つの選択肢となるくらいだろう。現在Ryzen 3000シリーズを使用しているユーザーからすると、特に気にするほどのCPUではない。ただ、Ryzen 7 3700Xなどの下位モデルからの買い替えを検討するならありだ。

CPUファン非付属でコストパフォーマンスは悪化

Ryzen 9 3900XTは、性能の向上の代償として消費電力が少し高くなった。これに伴い、ラジエーター長280mm以上の液冷クーラの搭載を推奨している。そして、Ryzen 9 3900Xほどの性能を持つCPUにも標準搭載されていた高性能CPUファンが付属から外れた。「Wraith Spire」はリテールクーラーにしては非常に強力なCPUファンだった。

Ryzenシリーズのコストパフォーマンスの高さは、付属のリテールCPUファンの存在も大きかった。Intelはi7シリーズ以上になるとリテールクーラーがない。それによりRyzenと比較され批判の対象ともなっていた。その批判の中にRyzenが自ら飛び込む形となった。CPUファンが付属しないというのはRyzenにとってデメリットだ。

同等の性能で価格差はおよそ5,000円となる。さらにCPUクーラーの費用がかかるRyzen 9 3900XTはコストパフォーマンスを著しく下げる形だ。価格にして1万円は軽く上回るCPUとほとんど性能は同じともなれば選ぶのは難しい。これは自作ユーザーにとっても善し悪しだ。元々リテールクーラーの使用を想定していなければ、そこまで大きなデメリットではない。

リテールクーラーが搭載されていることで、価格を抑えられると考えていたユーザーからするとデメリットである。そして、一度リテールクーラーなしのCPUを発表してしまうと、次もそうなる可能性が出てくる。液冷クーラーを推奨するRyzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3900Xに対してコストパフォーマンスで大きく落ちる。搭載モデルの数や選びやすさからしてもRyzen 9 3900Xのよさを再認識する結果となりそうだ。

ゲーミングPCに適さない価格と性能

デメリットは価格にもある。Ryzen 9 3900XもRyzen 9 3900XTも同じ$499という価格設定だ。登場から1年以上経つRyzen 9 3900Xと登場したばかりのRyzen 9 3900XTでは大きな違いが出る。既に価格は底値に近づいてるRyzen 9 3900Xに対して、同じ価格で展開しにくいRyzen 9 3900XTは少し価格を上げなくてはならない。さらに最新ということで定価よりも割高であることが予想される。

Ryzenシリーズの競合製品と言えば、間違いなくIntelのCore iシリーズだ。ゲーム性能では届かなくても、圧倒的な総合性能と価格で優位を築いた。Ryzen 3000XTシリーズの競合製品、比較対象となるのは同じRyzenの3000Xシリーズだ。換装となるマイナーチェンジではないので、3000Xシリーズも3000XTシリーズも市場に残る。その時に起こる問題はやはりこの価格である。

ほとんど性能差のないCPUに価格差が生まれてしまう。特にゲーミングPCでは致命的とも言える差だ。ゲーム用途でのRyzen 9 3900XTの比較対象はRyzen 7 3700Xである。どちらの性能が高いかではなく、どちらがコストパフォーマンスに優れるCPUかだ。登場時6万円を超えてくるであろうRyzen 9 3900XTに対し、Ryzen 7 3700Xは登場時の税抜39,980円から税抜32,800円程度にまで落ちている。

ゲームを目的に選択するのであればRyzen 9 3900XTよりもRyzen 7 3700Xの方がコストパフォーマンスも評価も上だ。ゲーム以外で圧倒的に優れるRyzen 9 3900XTだが、ゲームをプレイしないならRyzen 9 3900Xが大きな壁となる。CPUファンが標準搭載で同等の性能を持ち、1万円近く安いRyzen 9 3900Xを評価で上回るのは難しい。消費電力の高さも相まって、対策に掛かる費用はRyzen 3000Xシリーズの比ではない。ゲーミングPCに適したCPUとはとても言えない。まだ作業用途の方が輝ける。

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Ryzen 9 3900XTのゲームベンチマーク一覧

Far Cry New Dawn 1080p

farcrynewdawn

Core i9-10900K135
106
Core i7-9700K135
106
Core i7-10700K133
106
Ryzen 9 3950X115
90
Ryzen 9 3900XT115
89
Ryzen 9 3900X114
89
Ryzen 7 3700X114
89
平均fps最小fps
Ryzen 9 3900XTからの伸びはほんのわずかだ。それでもRyezn 9 3950Xと同等にまで伸びているのは素晴らしい。Intel Core iシリーズと不利であることは変わりない。ゲームプレイだけを考えるなら下位のRyzen 7 3700XかIntel製CPUを選択する方がよいだろう。

Far Cry New Dawn 1440p

farcrynewdawn

Core i9-10900K126
103
Core i7-10700K126
103
Core i7-9700K125
103
Core i9-9900K123
101
Ryzen 9 3950X108
86
Ryzen 9 3900X108
86
Ryzen 9 3900XT108
84
Ryzen 7 3700X108
83
平均fps最小fps
高解像度になるとRyzen 9 3900Xよりも低くなってしまっている。これはボトルネックがグラフィックボードに移ったからかもしれない。Intel製CPUとの差は大きくなっている。前世代のCore i7-9700Kと比較しても16%も差がある。Far Cry New DawnはIntelに最適化されたタイトルと考えてよいだろう。

Borderlands 3 1440p

boarderland3

Core i7-9700K67
60
Core i9-9900K67
60
Core i7-10700K67
60
Core i9-10900K67
60
Ryzen 9 3950X66
60
Ryzen 9 3900XT66
59
Ryzen 9 3900X65
59
Ryzen 7 3700X64
57
平均fps最小fps
Borderland 3になると完全にグラフィックボードがボトルネックとなっていることがわかる。各CPUの差はそれほど大きくない。つまり、Borderland 3を高解像度でプレイしたいと考えているゲーマーは、CPUにお金を掛けるよりもグラフィックボードにお金を掛ける方がよいということだ。プレイするタイトルが決まっているならそのタイトルに合わせたパーツの選択をしたい。

Ghost Recon Breakpoint 1440p

Ghost Recon Breakpoint

Core i9-10900K113
97
Core i7-10700K113
97
Core i7-9700K111
95
Core i9-9900K111
95
Ryzen 9 3950X106
92
Ryzen 9 3900XT106
92
Ryzen 9 3900X106
92
Ryzen 7 3700X104
90
平均fps最小fps
Ghost Recon BreakpointでもIntelとAMD製CPUで綺麗に2つに分かれてしまっている。Ryzen 9 3900XTでは、IntelのCore i7-9700Kにも及ばない。平均fpsでも最小fpsでも変わらない。性能差は5%と大きい。ゲームをプレイすることに特化したいならIntel製CPUを購入しておくのが無難だと言える。

Total War : Three Kingdoms 1080p

totalwar

Core i9-10900K149
125
Core i7-10700K147
122
Core i7-9700K147
97
Core i9-9900K144
119
Ryzen 9 3950X132
91
Ryzen 9 3900XT131
90
Ryzen 9 3900X130
89
Ryzen 7 3700X123
82
平均fps最小fps
Ryzen 9 3900XTとRyzen 9 3900Xの差はごく僅かだ。Ryzen 9 3950XとRyzen 9 3900Xのちょうど間に収まる形になっている。Intel製CPUのパフォーマンスの高さが顕著だ。下位モデルであるCore i7シリーズでもRyzenのフラグシップモデルを圧倒している。

その他アプリケーションのベンチマーク

Cinebench R20

cinebenchCinebench R20ryzen93900xt

Ryzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3900Xよりもマルチコア性能及びシングルコアが1%高くなっている。マルチコア性能ではIntel製CPUを圧倒している。Core i9-10900Kよりも20%も伸びている。このスコアとは裏腹にすでに見てきたとおりゲーミング性能はやや苦戦している。ゲーム以外の用途では強みを発揮できる。

Adobe Photoshop 2020

adobephotoshopryzen93900xt

Ryzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3900Xよりも1%程度伸びている。PhotoshopではCore i9シリーズが優勢だ。その差は7%とやや大きい。Ryzen 9シリーズは、写真編集よりもマルチコア性能を活かしやすい動画編集の方が強い。

Adobe After Effects 2020

aftereffectryzen93900xt

After EffectsでもPhotoshopと同等の傾向が見られる。Core i9-10900Kがトップとなっている。Ryzen 9 3900XTは、Ryzen 9 3950Xに次ぐパフォーマンスを持っている。その差は2%だ。

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Ryzen 9 3900XT搭載おすすめゲーミングPC

ZEFT R9FD(セブン)

ZEFT-R9FDtop価格:271,800円
CPU:Ryzen 9 3900XT
GPU:GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ:DDR4 32GB
SSD:500GB
HDD:2TB
電源:860W 80PLUS PLATINUM

”光らない”というこれまでのゲーミングPCの常識を覆す一台だ。希少な光らないマザーボード「ASRock X570 Phantom Gaming 4」を基準に構成が組まれている。CPUはRyzenシリーズの最高峰Ryzen 9 3900XTを採用している。グラフィックボードはRTX 2070 Superを選択。4K解像度でのゲームプレイやゲームの配信にも対応できる。メモリ32GB、SSD 500GB、HDD 2TBと充実の構成も圧巻だ。

ZEFT R9SR(パソコンショップセブン)

SR-ii7-8962TS5GPW10価格:271,800円 226,800円
CPU:Ryzen 9 3900XT
GPU:GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ:DDR4 32GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:2TB
電源:750W GOLD

RTX 2070 SUPER×Ryzen 9 3900XT搭載のゲーミングPCだ。ハイクラスの一台となっている。PCケースにはこだわりの「Cooler Master MASTERBOX CM694 TG」を採用。拡張性も高く使い勝手も良好だ。メモリ32GB、SSD 500GB NVMe対応、HDD 2TBと圧巻の構成だ。ゲームプレイ+αで考えている方は必見だ。

LEVEL-G0X5-R9XT-DXVI(パソコン工房)

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI価格:193,980円
CPU:Ryzen 9 3900XT
GPU:Radeon RX 5700 XT
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:2TB
電源:700W BRONZE

AMD製パーツで揃えたゲーミングPCだ。RX 5700 XTは、RTX 2060 SUPERを超えるゲーミング性能を持っている。Ryzen 9 3900XTに合わせるグラフィックボードとしてはやや物足りないかもしれない。FULL HD×高設定が基準となる。メモリ16GB、SSD 500GB NVMe対応、HDD 2TBと構成も充実している。電源ユニットには700W BRONZEを採用し万全だ。

LEVEL-G0X5-R9XT-VWVI(パソコン工房)

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI価格:193,980円
CPU:Ryzen 9 3900XT
GPU:GeForce RTX 2080 SUPER
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:2TB
電源:700W BRONZE

RTX 2080 SUPER×Ryzen 9 3900XT搭載のゲーミングPCだ。4K解像度にも対応できる高いゲーミング性能が魅力となっている。Ryzen 9 3900XTとのバランスも良好だ。メモリ16GB、SSD 500GB NVMe対応、HDD 2TBとこのクラスのモデルとしては標準的だと言える。電源ユニットは700W BRONZEでここはカスタマイズでアップグレードしてもよいかもしれない。ハイエンドに近い構成だと電源ユニットに余裕を持たせる方が好ましい。

G-GEAR GA9A-Z201/XT

ggearmiddle価格:119,800円
CPU:Ryzen 9 3900XT
GPU:GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB
HDD:非搭載
電源:750W GOLD

RTX 2070 SUPER×Ryzen 9 3900XT搭載のゲーミングPCだ。ハイクラスのグラフィックボードと合わせて高いレベルでのゲームプレイに対応できる。メモリ16GB、SSD 1TB NVMe対応と構成も抜群だ。Ryzen 9 3900XTを支えるために電源ユニットには750W GOLDと高品質なパーツを採用。コストが掛かっているため価格も割高なのが難点だ。

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