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ドスパラが販売するGALLERIA RM5C-R46Tのレビューとスペックの解説を行っている。コスパのよさで人気が高いミドルハイクラスのGeForce RTX 4060 Tiを搭載したミドルタワーモデルだ。CPUが次世代のCore i5-14400Fへ換装されてリニューアルされている。2024年6月になってメモリ規格がDDR4からDDR5へとアップグレードされた。14,000円の値上げが適用となり評価を落としている。今なら上位モデルである「GALLERIA UA7C-R46T 決算ポイント大還元祭」を購入するべきだ。ポイント還元分を考慮すれば同等の価格でより高い性能を得られる。

型番の解説コーナー

GALLERIA RM5C-R46Tという型番を見てもただの英数字の羅列に見える。実は型番を分解して考えるとグレードや搭載されているグラフィックボード/CPUがわかる仕組みになっている。「GALLERIA RM5C-R46T」は、R=シリーズ(Refine:洗練)、M=MicroATX(ケース)、5C=Core i5-14400F、R46T=GeForce RTX 4060 Tiということだ。

決算ポイント大還元祭実施中(~7/29 10:59まで)

dosparacampaignkessan現在ドスパラでは決算ポイント大還元祭実施中だ。GALLERIA RM5C-R46T購入とエントリーで5,000Ptを獲得できる。汎用性の高いポイントでドスパラでの買い物やSteamでのゲーム購入に利用できる。

GALLERIA RM5C-R46Tのスペック解説

RM5C-G50

メーカードスパラ
ブランド名GALLERIA
製品名GALLERIA RM5C-R46T
価格199,980円(税込)
CPUCore i5-14400F(レビュー)
GPUGeForce RTX 4060 Ti(レビュー)
メモリDDR5-4800 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザーボードチップセットB760
おすすめ度Cランク
評価・コスパ
6.7/span>

—–内訳—–
・ショップ評価
8.9
2024/7/21追記

14,000円の値上げが適用された。ここしばらく値上げが続き、16万円台への突入に期待していたモデルは20万円台を目前に控えている。登場から少しして9,000円の値引きが適用されたのを最後に、何かにつけて値上げされている状況だ。最安値と比べて、29,000円も高くなってしまった。

悪いことに上位モデルとなるCore i7-14700FとGeForce RTX 4060 Tiを搭載した「GALLERIA UA7C-R46T 決算ポイント大還元祭」は値下げ傾向にある。価格差は僅か5,000円である。現在開催されている決算ポイント大還元祭により、実質の価格差はなくなっている。キャンペーン内容は、200,000円以上のモデルは10,000ポイント、100,000円以上のモデルは5,000ポイントだ。

GALLERIA RM5C-R46Tは199,980円であるため5,000ポイント、Core i7-14700F搭載モデルは204,980円で10,000ポイントだ。1ポイント1円として、Steamやドスパラで利用できる。これを値引きとすれば、Core i7-14700F搭載モデルは194,980円、GALLERIA RM5C-R46Tも194,980円だ。Core i7-14700FとCore i5-14400F搭載モデルが同じ価格である。

今の状態でGALLERIA RM5C-R46Tを選択するメリットは全くない。ドスパラのキャンペーン期間中は、お得な変化をしているモデルを選ぶべきだ。優遇されたモデルと不遇なモデルとの差は絶望的だ。本来なら30,000円程度の価格差があって然るべき2製品が同じ価格で展開されている。

今GALLERIA RM5C-R46Tを選んでしまうと激しく後悔してしまうだろう。コストパフォーマンスの評価は6.7とまずまずなのに対し、おすすめ度がCランクと低めな理由はそこにある。GALLERIA RM5C-R46Tの値上げは、Core i7-14700F搭載モデルを引き立てるためだったのではないかと見ている。そのくらい理不尽なモデルだ。

円安の影響で値上げされるにしても金額が大きすぎる。今回の値上げはキャンペーンに合わせてお得さを演出するものである可能性がある。7月中に限りGALLERIA RM5C-R46Tは、絶対に選んではいけないゲーミングPCだ。

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おすすめカスタマイズ

  • CPU ×
  • CPUファン ×
  • CPUグリス ×
  • メモリ ×
  • SSD ×
  • 電源 ×

GALLERIA RM5C-R46Tのカスタマイズはおすすめしない。値上げに次ぐ値上げで、価格が20万円台を目前にしているからだ。何か一つカスタマイズすると20万円台に突入する。価格帯が変わればGALLERIA RM5C-R46Tを選択する意味がない。より性能の高いモデルの方が価格は安くなる。

CPUは価格に対する恩恵が低い。Core i5-14400は、CPUに内蔵グラフィック機能を搭載したモデルだ。CPU性能自体は変わらない。グラフィックボードを搭載しているゲーミングPCでは、CPUに内蔵されたグラフィック機能は必要ない。グラフィックボードが故障したり、グラフィックボードを取り外したりするなら、モニターへのグラフィック出力ができるので必要というくらいだ。

Core i5-14500はCore i5-14400Fよりも性能は高いが、価格ほどの恩恵は受けにくい。仮に変更したとしても7,500円かかる。Core i7-14700F搭載モデルとの価格差が5,000円であるうちは、変更した時点で大きなマイナスになる。もっとも、現段階ではGALLERIA RM5C-R46Tを選択すること自体おすすめしていない。上位モデルとの価格差は常に注意しておきたい。

CPUグリスはカスタマイズ費用こそ安くても恩恵を感じにくい。最も安いCPUグリスでも1,700円だ。20万円台に突入し、上位モデルとの差を縮める。恩恵を感じにくいカスタマイズで価格を近づけるのはメリットがないと言える。

メモリは32GBを検討したいところだが、これも価格の問題でおすすめできない。同じ理由でSSD・電源も非推奨だ。GALLERIA RM5C-R46Tはカスタマイズをした時点で評価が暴落する。価格が落ち着くまではカスタマイズは厳禁である。もっとも、標準構成でもおすすめできないモデルだ。

GALLERIA RM5C-R46Tの各タイトル対応表

Apex Legendsフォートナイトパルワールドマイクラ
Apex-Legends
・240Hz


・144Hz
fortnite
・240Hz


・144Hz
palworld
・144Hz


・60Hz
minecraft1
・影Mod


・通常

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

GALLERIA RM5C-R46TはCore i5-14400FとGeForce RTX 4060 Tiを搭載したミドルハイクラスのゲーミングPCだ。性能のバランスがよく、扱いやすいことから最も人気のある性能と言える。Apex Legendsは設定次第で200fps前後でのゲームプレイが可能だ。240fpsの張り付きは難しいが、240Hz環境には対応できる。交戦中などはフレームレートの安定が難しいため、性能的には144Hz環境を基本に考えた方がいい。

フォートナイトはApex Legendsと同じバトロワ系のゲームだ。要求スペックも負荷も低めで遊びやすい。しかし、アップデートで推奨環境のスペックが引き上げられる傾向にある。GALLERIA RM5C-R46Tの性能があれば240Hz環境に対応できなくなるということはないはずだ。

話題のパルワールドは推奨環境が高く、ゲームの進行が進むとかなり高いスペックが要求される。標準設定で60fpsを目指すならGALLERIA RM5C-R46Tで十分だ。144Hzや高解像度への対応は難しいので、フルHDを基準にしたい。Minecraftは、基本的に快適にプレイできる。人気の影Modを導入してもプレイ自体は問題なく行える。ただし、表示するチャンクを広くすると、負荷が増大するので注意したい。ある程度性能を絞ることで安定する。最高設定を目指すと場面によってはかなりフレームレートが落ちる。

GALLERIA RM5C-R46Tの性能まとめ

ゲーミングPCとは、グラフィックボードやCPUなどのPCパーツの集合体だ。ここでは特に重要なグラフィックボードとCPUについて分解して細かく見ていく。PC初心者の方がスペックを見て性能をイメージすることは難しいだろう。一体として見るよりも一つずつのパーツを見ていくと理解がしやすいと考えている。他のパーツと比較して相対的な位置を見ることは意味がある。

Core i5-14400F(CPU)

i5-14400gamescore

CPUにはIntel第13世代のCore i5-13400Fを搭載している。低価格帯のゲーミングPCで採用されることが多いCPUだ。前世代のCore i5-12400と比べて9%程度パフォーマンスが高い。前世代のCore i5シリーズで最高の性能を誇ったCore i5-12600Kに近い水準となった。競合モデルのRyzen 5 7600Xと比べると9%程度低い。Zen 4アーキテクチャ採用モデルは強力なライバルだが、搭載モデルの価格が高めなのでCore i5-13400にも強みがらう。

第13世代CPUからはCore i5シリーズの無印モデルでもハイブリッドコアアーキテクチャ採用だ。6コア12スレッドから10コア16スレッドへとスペックが引き上げられて処理性能が大幅に向上している。ゲーム配信はもちろん、動画編集・画像編集などのクリエイティブな作業にも適している。Core i5シリーズは性能が低いというのは過去の話だ。

GeForce RTX 4060 Ti 8GB(GPU)

rtx4060ti8gbgamescore

GeForce RTX 4060 Tiは、2023年5月24日に発売された最新のグラフィックボードだ。ミドルハイクラスのモデルということになる。従来モデルのGeForce RTX 3060 Tiと比べて16%程度処理性能が高くなった。メインターゲットはフルHDならタイトルによってはWQHDにも対応できるポテンシャルを持つ。Ampere世代のRTX 3070に匹敵する性能だ。

CPUとGPUのバランス考察

i514400f-rtx4060ti

Core i5-14400FとGeForce RTX 4060 Tiのバランスは抜群によい。GeForce RTX 4060 Tiの性能を活かしやすく無駄がない。上位のCore i7-14700Fの方が性能は引き出せる。しかし、数値で見るとあまり差はない。コスト面から考えてもCore i5-14400Fがベストな組み合わせと言える。ゲーム以外の用途にまで目を向けると少し落ちるものの、Core i7-14700Fに対応できてCore i5-14400Fで対応できないものはない。総合的に見れば、やはりGeForce RTX 4060 TiにはCore i5-14400Fがよいと言える。

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GALLERIA RM5C-R46Tの特徴まとめ

9,000円引きの今が狙い目

GALLERIA RM5C-R46Tは、価格が9,000円安くなり評価を上げている。最近のドスパラは値上げ傾向で、なかなか価格が下がりにくい。その中で、9,000円引きとなったGALLERIA RM5C-R46Tは、選ぶなら今がチャンスと言える狙い目モデルである。Core i5-14400FとGeForce RTX 4060 Tiの組み合わせは、ゲーミングPC全体でも人気の組み合わせだ。

コストパフォーマンスに優れるGALLERIA RM5C-R46Tは、初心者の方にもおすすめしやすいモデルである。GALLERIA RM5C-R46Tを選ぶなら今がチャンスというだけで、Core i5-14400FとGeForce RTX 4060 Tiを搭載したモデルを選択するなら、別の候補も多く存在している。GALLERIA RM5C-R46Tが破格で圧倒的というわけではないので注意してほしい。評価は高いので選ぶことにデメリットはないが、念の為に補足しておく。

値上げが続く要因として、クリエイター向けモデルがGALLERIAシリーズに吸収されたことも関係していそうだ。クリエイター向けのGALLERIAは、ゲーミングPCのGALLERIAと同じ構成でも価格が安い。少しでも差別化を図ろうとしているのだろう。そのクリエイター向けのラインナップにないモデルは、価格が下がりやすいのではないかと見ている。

今後は価格調整がなされ、同等のモデルとなるはずだ。そうでなければ、同じモデルで価格を分ける必要がない。ユーザーにとっては不親切な仕様のまま進むとは考えにくい。シリーズの変更の波がゲーミングPCのGALLERIAに直撃したことでの値上げだ。関係していないGALLERIA RM5C-R46Tが値下げされているので、ドスパラ製品の中では狙い目というわけだ。評価も上々で、扱いやすいモデルは人を選ばない。予算が合うなら候補に入っていてもおかしくない。

選択する時期に注意しよう

前述のように、狙い目となったGALLERIA RM5C-R46Tは、GALLERIAのランキングにも入ってきそうな勢いがある。ただ、今後も安定した立場にいられるという保証はない。クリエイター向けモデルとの兼ね合いがなくても、価格をはじめとして変化は十分考えられる。どのような差別化を図るかはわからないが、今よりも悪くなる可能性もありえる。

ゲーミングPCのGALLERIAは変化なく、クリエイター向けのGALLERIAが変更するパターンもあるだろう。ゲーミングPCはSSD 500GB、クリエイター向けは1TBのようなものがわかりやすい。これは自然な流れで、このパターンであればとくに気にすることもないはずだ。影響を与えそうなのは、ゲーミングPCのSSD 1TBになり、クリエイター向けが500GBになる形だ。

以前、ドスパラはゲーミングPCのSSDを1TBに統一しようとしていた。価格の問題もあってか、その宣言はなかったものとして500GB搭載モデルが再度主流になっている。その宣言があったように、また1TB搭載モデルにして構成と価格に差をつけようとしているかもしれない。ゲーミングPCで最も人気のあるGALLERIAブランドは、少し迷走しているようにも感じる。

もはやゲーミングPCやクリエイター向けPCという区別が名称だけでしかない。このまま不自然な形で両立していくとは考えにくい。なんらかの変化がGALLERIA RM5C-R46Tにも適用されてくるだろう。今が狙い目というのは、価格が下がったという意味だけではない。同じGALLERIAシリーズに競合する類似したモデルが存在していないことが大きい。

仮にクリエイター向けのGALLERIA RM5C-R46Tが登場すれば、立場は一気に悪くなる。選択する際は、価格だけを見ずに比較対象のモデルもチェックしておきたい。購入後に、より優れたモデルの存在を知ってしまうのはショックが大きい。GALLERIAはいつでも安心して選べるモデルではなくなりつつある。選択する時は、他の製品との関係性も確認してからがいい。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランドGALLERIALEVELθ
イメージLEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE
製品名GALLERIA RM5C-R46TLEVEL-M17M-144F-SLX-WHITE
ケースミニミニ
価格199,980円179,800円
送料3,300円2,200円(会員無料)
CPUCore i5-14400F
(10コア16スレッド)
Core i5-14400F
(10コア16スレッド)
GPURTX 4060 TiRTX 4060 Ti
メモリDDR5-4800 16GBDDR5-4800 16GB
SSD500GB Gen4 NVMeNVMe 500GB
電源650W BRONZE650W BRONZE
マザボB760B760
納期最短翌営業日出荷2-7日
保証
(延長保証)
1年間
(最長5年間)
1年間
(最長4年間)
電話サポート24時間365日24時間365日
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はパソコン工房のLEVEL-M17M-144F-SLX-WHITEだ。GALLERIA RM5C-R46Tの値上げにより、価格差は20,000円にまで広がった。同等の構成で価格差がこれだけあれば、LEVEL-M17M-144F-SLX-WHITEをおすすめする。価格差が5,000円程度であれば、ケースの好みでGALLERIA RM5C-R46Tも選択するメリットがあった。今の状態ではとてもおすすめできない。

GALLERIA RM5C-R46Tの強みは、最短翌日出荷に対応していること、延長保証が最大5年間であることだ。LEVEL-M17M-144F-SLX-WHITEは最大4年間なので、1年間長い延長保証を選択できる。ただし、延長保証は費用がかかるので、価格の高いGALLERIA RM5C-R46Tで選択するのはあまり現実的ではないように感じる。どこをどう見ても、LEVEL-M17M-144F-SLX-WHITEを選ぶ方が満足度は高いはずだ。

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パソコンケースレビュー

ミニタワーケースのケースレビューとなる。謹賀新年特別モデルはミドルタワーとなっている点に注意してほしい。

正面

GALLERIA RMsyoumenドスパラの新ケースとなっている。デザインハウスが設計したケースだけあってデザイン性が高い。ミニタワーケースとなっているが、従来のミニタワーよりは一回り大きくなっていてミドルタワーの差が縮まっている。違うのは高さだけで奥行きと幅はミドルタワーと共通だ。

右サイド

GALLERIA RMright右サイドはシンプルで吸気口だけが設けられている。高さ分の吸気口があるのでエアフロー改善には効果的だ。ガンメタリックのケースが高級感を演出している。

左サイド

GALLERIA RMleft左サイドにも吸気口がある。また、一部クリアガラスパネルを採用していて中身が見えるようになっている。最近のモデルらしいデザインだと言える。

背面パネル

GALLERIA RMlefthaimen背面パネルについてはオーソドックスなものになっている。前面の両サイドから取り入れられた空気が上部及び後ろから排出してくれる。本体内部に熱がこもらないような工夫が見られる。140mmサイズの冷却ファンを搭載しているのも後押ししてくれる。

I/Oパネル

GALLERIA RMlefthaimeniopanel前面に斜めにI/Oパネルが配置されている。電源ボタン、USB 3.2 Gen1 Type-A x4、ヘッドフォン端子が設けられている。USBが4つもあるのは使い勝手が良い。

本体上部

GALLERIA RMlefthaimeniopaneljyobu本体上部にもメッシュ加工が施されていてここから熱を放出する仕組みだ。高性能なグラフィックボードやCPUを搭載していても発熱が問題とならない工夫がある。

本体内部

GALLERIA RMlefthaimeniopanelinside*GALLERIA RM5R-R36 5600X搭載ではないため一つの参考として欲しい
内部にはある程度の余裕がある。ガレリアブランドの場合ミニタワーケースでもサイズは大きめであることがわかる。

正面-LED

GALLERIA RM5C-G50-ledケースの枠組みにLEDが配置されている。オシャレな演出だ。このLEDについては専用のソフトウェアからコントロールすることができる。

管理人による総評(GALLERIA RM5C-R46T)

RM5C-G50

GALLERIA RM5C-R46Tは、Core i5-14400F×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。人気のあるGeForce RTX 3060 Tiの後継機を搭載していることで、当サイトとしても注目している。扱いやすく選びやすいという特徴をしっかり引き継いでいる。値上げが続いていたが、ゲーミングPC全体の価格が上昇傾向にある中で今の価格設定は悪くない。比較対象モデルと合わせて確認いておくとよい。

価格CPUグラボ
199,980円(税込)Core i5-14400FRTX4060Ti
メモリSSDHDD
DDR5 16GB500GB非搭載