LEVEL-M17M-144F-TLX


パソコン工房が販売する「LEVEL-M17M-144F-TLX」のレビューを行っている。Core i5-14400F×GeForce RTX 4070搭載のゲーミングPCだ。グラフィックス処理性能が高く、本格的なゲームプレイを想定している方におすすめだ。WQHDや4Kのような高解像度、144Hzや240Hzのような高リフレッシュレートに対応できる。LEVEL-M17M-144F-TLXは性能を確保しながらも、価格をしっかり抑えている。

ゲーム性能が最重要視される傾向にあるGeForce RTX 4070搭載モデルには珍しく、コストパフォーマンスも武器にしたモデルだ。CPUに高コスパなCore i5-14400Fを選択することで選びやすい価格と扱いやすい性能を両立している。20万円以下という価格で初めてのゲーミングPCとしても候補に入りやすいように思う。上級者でも満足できる性能に初心者でも選びやすい価格を持つ強力なゲーミングPCである。その後20,000円の値上げで20万円を超え魅力を失ってしまった。相場から見れば割安感があるのは変わらない。

カラーバリエーション
LEVEL-M2A6-R75F-SLXvariation

ウルトラ還元祭 ~2025/1/7

pckoubou-ultrakangenウルトラ還元祭の対象モデルで7,000円分相当のポイント還元を受けられる。2025年1月7日(火)10:59までの期間限定だ。

LEVEL-M17M-144F-TLXのスペック解説

LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2

メーカーパソコン工房
ゲーミングブランドLEVELθ
製品名LEVEL-M17M-144F-TLX
価格209,800円(税込)
CPUCore i5-14400F(レビュー)
GPUGeForce RTX 4070(レビュー)
メモリDDR5-4800 16GB
SSDNVMe 500GB
電源650W BRONZE
マザーボードチップセットB760
おすすめ度Bランク
評価・コスパ
7.1

—–内訳—–
・ショップ評価
8.7

コストパフォーマンスの評価は7.1だ。標準より高く、現在の市場を考慮すれば評価自体は悪くない。しかし、元々は最高評価の10.0だっただけに、値上げにより大幅な評価ダウンである。コストパフォーマンスを特徴としていたモデルにとっては厳しい評価だ。20万円を超えるかどうかが一つのボーダーラインだ。評価から見ても、平凡なモデルに近づいてしまっているのは残念だ。キャンペーン中なら選択肢として悪くない。ケースカラーは白か黒の2色を選択できる。また、LEDカラーも複数用意されているので好みで選択するとよいだろう。

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おすすめカスタマイズ解説

  • CPU -
  • CPUグリス △
  • CPUクーラー ×
  • メモリ △
  • SSD △
  • 電源 –

LEVEL-M17M-144F-TLXのカスタマイズは難しい。性能を活かすのであれば、メモリとSSDは容量を倍増させておきたい。値上げによって本体価格が高くなったことで費用がかさむカスタマイズは推奨しにくい。あまりカスタマイズし過ぎると、GeForce RTX 4070 SUPER搭載モデルのような、性能の高いモデルに価格が近づいてしまう。カスタマイズするならどこか一箇所に留めておく方がいい。

コストパフォーマンスが魅力のLEVELθシリーズなら、比較的安価なSSD容量が無難だ。メモリをカスタマイズしてしまうと22万円台になる。いかに優れた構成にしようとも、価格帯が上がってしまえば強みが薄れる。高い性能を有しているだけに、構成を強化した方が扱いやすい。カスタマイズしてもしなくても、メリット・デメリットがある。

CPUクーラーやグリスは、Core i5-14400Fの発熱量を考えれば必要性は低い。メモリは必要になったら増設すればいい。やはりカスタマイズするならSSDを1TBに変更だ。もしくは、SSDも必要になったら増設すると割り切るかだ。LEVEL-M17M-144F-TLXはカスタマイズなしか、SSD容量をアップさせるかのどちらかだ。それ以外はあまりメリットがない。

各タイトルの対応表

Apex Legendsフォートナイトパルワールドマイクラ
Apex-Legends
・240Hz


・144Hz
fortnite
・240Hz


・144Hz
palworld
・144Hz


・60Hz
minecraft1
・影Mod


・通常

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

Core i5-14400FとGeForce RTX 4070を搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。最新のゲームにも対応できる高いゲーム性能が魅力だ。WQHDや4K解像度への対応力も優秀であるため、ゲームのプレイ環境も幅広く対応可能だ。

人気のApex Legendsは、240fpsの張り付きが目指せる。ただし、最高設定で負荷のかかる場面になると少し不安定になることがある。概ね240fps張り付きと言えるので、気にならない誤差程度のものだ。同じバトロワ系のフォートナイトはApex Legendsよりも負荷が軽い。240fpsはもちろん、360fpsも目指せる。フォートナイトをメインにするにはオーバースペックという印象だ。

最新のパルワールドは、アップデートでコンテンツが追加されても144fpsを実現できる。メモリ容量は推奨環境を満たしていないため、最高設定での安定は少し難しい。中終盤の負荷に耐えることはできる。人気のMinecraftは、Modや環境を選ばずプレイ可能だ。BEDROCK版でプレイできるMinecraft RTXは少し苦しい。あくまでも、通常のMinecraftに限る。通常のMinecraftであれば、影Modを導入しても安定する。マルチサーバーで作り込んだマップでも快適に遊べる性能である。

LLEVEL-M17M-144F-TLXの性能まとめ

ゲーミングPCは、CPUやグラフィックボードなどのパーツの集合体である。ゲームではCPUとグラフィックボードの性能が重要になってくる。パソコンに慣れていない初心者の方は、型番やスペックだけを聞いても理解しにくいはずだ。ここでは、CPUとグラフィックボードについて、スコアとグラフを用いて解説していく。直感的にわかりやすい解説となっているので確認しておいてほしい。

Core i5-14400F(CPU)

i5-14400gamescore

CPUにIntel第14世代の高コスパモデルであるCore i5-14400Fを搭載している。性能と価格のバランスがよく自作PCユーザーにも人気が高い。従来モデルのCore i5-13400と比べ少しだけゲーミング性能が向上している。Core i5-12600Kに近付いたが、そこまで大きな進歩があったわけではない。GeForce RTX 4070とのバランスもそこまでいいわけではない。もちろん最低限必要なゲーミング性能を持っている。

1世代前のIntel第13世代からCore i5シリーズの無印モデルでもハイブリッドコアアーキテクチャ採用となった。6コア12スレッドから10コア16スレッドと大きくスペックが引き上げられている。Core i5-14400Fの本領発揮はゲーム実況やアプリの同時起動にある。ゲームをしながら何かを行う際の快適性が高くなったと考えてよい。よりマルチに通用するCPUになっている。

GeForce RTX 4070(GPU)

rtx4070gamescore

GeForce RTX 4070は、Ada Lovelace世代の俳句ラウsのグラフィックボードで前世代のGeForce RTX 3080 10GBを超える性能を有している。グラフィックボードの性能は、一世代前の一つ上のグレードと同等になりやすい。その意味では、GeForce RTX 4070は順当な進化を遂げている。性能が向上したことで、WQHDや4K解像度への対応力が大幅に向上し、WQHDを前提としていても対応できる性能となった。本格的なゲームプレイや、最新のゲームを快適にプレイするために必要な性能を求めるなら、GeForce RTX 4070は優秀な選択肢になるはずだ。LEVEL-M17M-144F-TLXについてはCPU性能がそれほど高いわけではないので、CPU負荷の高いタイトルではフレームレートが伸びづらいこともある。

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LEVEL-M17M-144F-TLXの特徴&注意点

値上げで20万円オーバーとなり評価ダウン

LEVEL-M17M-144F-TLXは、20,000円の値上げにより20万円台に突入した。ハイクラスを18万円台で選択できるという強みを失い評価は大暴落となっている。LEVEL-M17M-144F-TLXの魅力は価格だった。GeForce RTX 4070搭載で20万円を切っていたことで注目を集めた。単に20万円を切っているだけではなく、破格と言えるモデルが存在した19万円台すら下回っていたのだ。

圧倒的な存在感は失われ、平凡なモデルに成り下がりつつある。唯一の救いは、対抗製品も値上げされていることだろうか。ただ、それはCore i5-14400F搭載モデルだけだ。競合となるRyzen 7 5700X搭載モデルに対しては、価格的なアドバンテージはほとんどない。現在、多くのゲーミングPCが値上げされている。その多くがIntel製CPU搭載モデルだ。Ryzen搭載モデルの値上げは僅かなものだ。

LEVEL-M17M-144F-TLXの値上げが10,000円程度であったなら、有力な存在のままだっただろう。20,000円という大幅な値上げは悔やまれる。予算が20万円の方にとって強力な選択肢だった。20万円以下で最も優れたモデルと言ってもよかった。これまでメインターゲットとしていた層から外れたことで、LEVEL-M17M-144F-TLXは選ばれにくくなるはずだ。値上げに乗じて構成がアップするなど、コストパフォーマンスを補う要素があれば違った。

材料費高騰あるいは円安の影響はあまりにも大きすぎる。そんな状態でも、GeForce RTX 4070搭載モデルとしては、有力な存在になっていくと見ている。他のメーカー製品も値上げが適用されていくはずだからだ。パソコン工房は、あまり値上げを行うメーカーではない。そんなパソコン工房の製品が値上げするとなれば、他のメーカーも総じて値上げするだろう。時間が経てば消去法ながら、LEVEL-M17M-144F-TLXがトップクラスのモデルになってもおかしくはない。

CPU性能の高さで競合製品に対抗

今回の値上げで対抗製品との価格差が詰まってしまうのは残念だ。こうなると、少し見方を変える必要がある。これまでのように、コストパフォーマンスで勝負できないなら、対抗できる武器を見つけなければならない。各メーカーでネット限定のモデルが低価格路線を進んでいる中で、LEVELθはCore i5-14400F搭載モデルを展開している。この独自性を推し進めているのが鍵だ。

前述したように、LEVEL-M17M-144F-TLXの対抗製品はRyzen 7 5700X搭載モデルが中心になってくる。Core i5-14400FとRyzen 7 5700Xの性能を比較するとCore i5-14400Fの方が優れている。この長所が最後の望みだ。対抗製品や近い価格帯のモデルに対して、CPUの性能でアドバンテージを取るしかない。グラフィックボードの性能がミドルクラス程度なら、CPUの性能差がそれほど大きく現れない。

GeForce RTX 4070のようなハイクラスのグラフィックボードには、搭載するCPUによる影響は大きくなる。GeForce RTX 4070と組み合わせるなら、Core i5-14400FとRyzen 7 5700Xではどちらがいいか明白だ。少しかもしれないが、性能はCore i5-14400Fに分がある。それなら、よりGeForce RTX 4070の性能を引き出せるのはCore i5-14400Fということになる。

この一点で勝負するしかない。他のメーカー製品が値上げされると、この特徴は活きてくる。同じ価格で性能が高いモデルという立ち位置になるからだ。今は微妙な争いであっても、時間が経てば評価は一変する。そのためにも、LEVEL-M17M-144F-TLXにはこれ以上マイナスの変化がないことを願いたい。ここから、値上げや構成ダウンのようなものがあれば、厳しすぎる現実が立ちふさがることになる。

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競合モデルとの比較

ブランド名LEVELθGALLERIA
イメージLEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2GALLERIA XA7C-R37T
製品名LEVEL-M17M-144F-TLXGALLERIA XA7R-R47
5700X搭載
ケースミニミドル
価格209,800円212,980円
キャンペーン7,000pt還元クーポン2,000円OFF
「twgad2024」
送料2,200円(会員無料)3,300円
CPUCore i5-14400F
(10コア16スレッド)
Ryzen 7 5700X
(8コア16スレッド)
GPURTX 4070
RTX 4070
メモリDDR5-4800 16GBDDR4-3200 16GB
SSD500GB NVMe1TB Gen4 NVMe
電源650W BRONZE650W BRONZE
マザーボードB760B550
納期2-7日間最短翌営業日
保証
(延長保証)
1年間
(最長4年間)
1年間
(最長5年間)
電話サポート24時間365日24時間365日
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はドスパラのGALLERIA XA7R-R47 5700X搭載だ。価格は送料込みで6,480円(ドスパラクーポン考慮なし)高くなる。パソコン工房は無料会員登録で送料がかからない。構成はGALLERIA XA7R-R47ではSSD容量が1TB標準搭載で優れている。また、翌日出荷に対応していることで、納期の短さも強みだ。一方で、LEVEL-M17M-144F-TLX、換えの利かないCPU性能に優れる。納期が少し長くても、価格と性能でリードしている。

SSDはカスタマイズで8,000円、カスタマイズしなくても後から増設すれば同等の費用で1TBを追加できる。総合的に見てもLEVEL-M17M-144F-TLXの圧勝だ。ただ、GALLERIA XA7R-R47 5700X搭載は、値上げの影響をあまり受けていない。もしかすると、今後価格が下がることがあるかもしれない。

LEVEL-M17M-144F-TLXをおすすめするが、GALLERIA XA7R-R47 5700X搭載の価格もチェックしておきたい。GALLERIA XA7R-R47 5700X搭載が20万円を切るようなことがあれば、一気に形成が逆転する。セール・キャンペーンも合わせてチェックが必要だ。

パソコンケースレビュー

LEVELθは2023年12月7日に登場した新しいシリーズだ。ミニタワーケースを採用しており、ゲーミングPCらしいデザインが特徴だ。最大240mmの水冷クーラーも搭載可能で、拡張性にも優れたケースである。

正面

Thetashoumen
これまでのLEVEL∞シリーズを踏襲したような、真ん中にLEVELθのロゴがあるシンプルなデザインだ。下部にThermaltakeのロゴがあるように、Thermaltake製のS100 TGシリーズをベースとしている。白色に溶け込むような目立たないロゴが、ケースのよさを引き出しているように見える。

左側面

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左側面は中身を全て確認できる大きなガラスパネルを採用している。LEDファンとの相性もよく、5割程度がガラスパネルのケースと違って見栄えがよい。白色ケースではLEDファンは青色発光になる。光を反射する白色によく合うカラーだ。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2left
Ver.2になりブラックの縁がホワイトへ変更されている。より統一感が出たように思う。

左側面カバー

Thetaswing
左側面はスウィングドアになっており、簡単に開閉ができる。増設などで内部を触る機会が多い方にとっては、有用な開閉システムと言える。一方で、スライド方式と違い、カバーを開くスペースが必要になる。PCワゴンのようなところに設置すると、開閉に一手間あるかもしれない。設置場所に少し気を遣う必要があるのはデメリットとなるかもしれない。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2sidepanel
カバーの内部もホワイトカラーとなる。

右側面

Thetaright
右側面にはとくに何もない。フロント側にエアホールがあるくらいだ。

天板

Thetatenban
本体上部の天板には2基のLEDファンと防塵フィルターがある。フロントファンは増設できるが、主なエアフローはこの天板部分のファンから行う。少し特殊な構造ながら、冷却性能の評価は高い。I/Oパネルも天板部分に設置されている。天板のほとんどはフィルターに覆われていることからわかるように、比較的大きめのファンも取り付けられそうだ。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2filter
メッシュカバーもホワイトで統一されている。ここはかなり気になった部分なのでこの変更は評価できる。

I/Oパネル

Thetaiopanel
天板のI/Oパネルには、電源・リセットボタン・USB3.0 x1・USB 2.0 x2・イヤホンマイクの入出力端子がある。構成は標準的だ。気になるのはフロント部分に横一列に設置されているところだ。パソコンの設置場所によっては少し邪魔になるかもしれない。とくに、上部にスペースのない場所では、USBを接続することが難しくなる。ケース正面はすっきりするが、利便性は少し落ちるかもしれない。

背面

Thetahaimen
LEVELθの白色ケースの魅力は、この背面部分も白に統一されている点だ。多くの白色ケースは、普通に設置すると見えない背面部分の色が黒や銀色である。しっかりと白く塗装されているのは評価したい。排気ファンのあるメッシュ部分も白く、PCIeスロットカバーも白い。背面I/Oパネルと電源部分は搭載するマザーボードと電源の色となる。背面I/Oパネルは銀色、電源は黒になりやすい。それを差し引いても、背面全体が白色に統一されているのは素晴らしい。

底面

Thetateimen
本体底面はよくある構造だ。電源部分は天板と同じハニカム構造に防塵フィルターだ。四隅の足に滑り止めがついているので、設置面を気にしなくていい。基本に忠実といったところだろうか。

管理人による総評(LEVEL-M17M-144F-TLX)

LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2

Core i5-14400F×RTX 4070を搭載したゲーミングPCだ。20,000円の値上げで評価はダウンとなったもののGeForce RTX 4070搭載モデルとしては価格が安い。GeForce RTX 4060 Ti搭載モデルの選択を考えている方も、少し背伸びをすれば手が届きそうだ。

LEVELθシリーズは、コスパ重視でこれまでのゲーミングPCを過去のものにできるほど圧倒的な価格設定で登場した。LEVEL-M17M-144F-TLXは、そんなLEVELθシリーズらしさに溢れている。カスタマイズの幅が狭く、構成の自由度はほとんどない。

しかし、標準構成は必要十分であり、価格を活かすならカスタマイズは不要だ。LEVELθのコンセプトがコストパフォーマンスであることは間違いない。その方向性に対して、ストイックなまでに突き進むモデルの今後に期待している。

キャンペーン中は7,000円分相当のポイントを受けられるのはうれしい。GeForce RTX 4070搭載モデルを探しているなら、第一候補に入ってもおかしくない。値上げされてしまってもGeForce RTX 4070搭載モデルとして安価なことは変わらない。材料費高騰や円安の影響で他社メーカーを含むゲーミングPC全体の価格が上昇しているからだ。

価格CPUグラボ
209,800円(税込)Core i5-14400FRTX4070
メモリSSDチップセット
DDR5 16GB500GBB760