Apex Legends画像引用元:https://www.ea.com/

当記事では、Apex Legends(エーペックスレジェンズ)の必要スペックとおすすめの推奨ゲーミングPCの紹介をしている。文章が長くなっているので、おすすめのゲーミングPCについて早く知りたい方はの必要スペック&推奨環境を参考にして欲しい。

Apex Legendsの必要&推奨環境

必要環境

OSWindows 7 64bit以上
CPUIntel Core i3-6300以上
GPUNVIDIA GeForce GT640以上
メモリ6GB
HDD空き容量22GB以上

推奨動作環境

OSWindows 7 64bit
CPUIntel Core i5-3570T以上
GPUNVIDIA GeForce GTX970以上
メモリ8GB以上
HDD空き容量22GB以上

GamingPcs検証推奨スペック

  • CPU:Core i7-10700
  • メモリ:16GB
  • GPU:GeForce RTX 2060以上
Apex LegendsはCPU負荷が比較的軽めのタイトルだが、CPU性能は軽視して良いというものではない。フレームレートやゲームの安定に繋がるCPUは、対人要素の強いゲームでは非常に重要である。Core i5-10400の性能があれば問題なく快適にプレイすることができる。現行のゲーミングPCに搭載されるCPUとしては最低限のものでも、全体から見ると非常に優秀なCPUだ。

Core i5でも第10世代とそれ以前では大きな隔たりがある。第8世代で言えばCore i7-8700に近い。少し古めのパソコンではなかなか届きにくい性能だ。対人系のゲームでは高リフレッシュレートでのゲームプレイを想定している。144fpsを安定して出力出来ることがベストだ。ゲームをプレイするだけならCore i5-10400で良く、高い水準でのゲームプレイにはCore i7-10700くらいは目指してもいい。

設定を下げることでCore i5-10400でも高リフレッシュレートへの対応は可能である。むしろ144HzでもCore i7-10700までの性能は必要としない。WQHD+高リフレッシュレートを目指すならCore i7-10700以上の性能は必要だ。しかし、ゲームの性質上フルHDより高い解像度はプラスに働きにくい。フルHD+144Hzが今のApex Legendsを快適にプレイする一つの基準と言える。

現行のグラフィックボードではGTX 1660 SUPER以上を目指したい。Apex Legendsの推奨スペックはGTX 970である。これは現行のグラフィックボードに置き換えるとGTX 1650やGTX 1650 SUPERが近い。推奨環境よりも少し高めに見ておくことで、アップデート等に対応しやすくなる。また、推奨環境は快適にゲームをプレイ出来る環境というわけではない事が多い。

必要環境はゲームを動作させるのに必要なスペック、推奨環境はゲームをプレイするのに必要なスペックだったりもする。高リフレッシュレートでのゲームプレイを想定しつつ、スペックに余裕を持った選択ということでGTX 1660 SUPERが良い。もちろん、これ以上であればより快適性は増すので高みを目指すのも良いだろう。より快適性を重視するならRTX 2060以上がよい。

RTX 30シリーズ登場以降、RTX 20シリーズの価格は大きく下がっている。グラフィックボード単体で探すなら価格を重視してもいい。ただ、ゲーミングPCではGTX 1660 SUPERとRTX 2060搭載モデルの価格差は小さい。コストパフォーマンスの観点から見てもRTX 2060は狙い目だ。この辺りは想定するプレイスタイルに合わせた選択がよい。

最高設定で高リフレッシュレートを目指すならRTX 2060以上は必要だが、そうでないならGTX 1660 SUPERで十分だ。設定を下げることが不利に働くことはないのでGPUのハードルはそこまで高くない。標準設定+60fpsでならメモリは8GBで十分だ。120fps以上の安定と高設定なら16GBは見ておきたい。

配信や高解像度でのゲームプレイも想定しているのであれば16GBの方が安定するだろう。また、Apex Legends以外のゲームもプレイする可能性があるなら、8GBでは対応力に不安がある。Apex Legends以外のゲームもプレイするなら、これからのことも考えて16GBを選択する方が無難である。

Apex Legends向けおすすめのゲーミングPC

GALLERIA RM5C-G60S(ドスパラ)

RM5C-G50価格:85,980円
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:550W BRONZE
公式詳細

税込10万円以下最強のゲーミングPCだ。非常に強力なコストパフォーマンスが魅力で、推奨環境を満たす性能を有している。これからApex Legendsを始めたいユーザーにも選びやすい価格で人気のモデルだ。その価格とは裏腹に標準的な性能で、多くのゲームの推奨環境を満たしている。予算を抑えたいユーザーならまずはチェックしてほしい。ゲーミングPC全体でも人気が高く、価格以上の価値があるモデルだ。

Pavilion Gaming Desktop TG01(HP)

Pavilion Gaming Desktop価格:108,909円
CPU:Core i7-10700F
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:2TB
電源:500W GOLD
公式詳細

144fps以上での安定を求めたいユーザー向けの本格的な性能を持つゲーミングPCとなっている。当サイト基準の144Hz推奨環境を満たしている。それでいて価格は抑えられており、こちらも選びやすい。価格帯ではトップクラスのコストパフォーマンスを誇り、注目を集めているモデルだ。価格.com限定の非常にお得なモデルだ。初心者から上級者まで満足度の高い性能と構成で支持を得ている。ユーザー数が多いことは信頼性の高さでもある。安心しておすすめできるモデルである。

G-Tune TD-G(G-Tune)

nextgear-micro価格:149,800円
CPU:Core i7-10700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:NVMe対応512GB
HDD:非搭載
電源:700W GOLD
公式GALLERIA XT詳細

当サイトとG-Tuneによるコラボレーションモデルだ。144Hzを超えるリフレッシュレートでゲームプレイを想定するなら検討したいモデルだ。RTX 3070搭載モデルとしては最安値クラスで、非常に優秀なコストパフォーマンスが魅力だ。強力な性能を持ち、Apex Legends以外のゲームや最新のタイトルもプレイするコアなゲーマーにおすすめしたいモデルである。ゲームのスペックを気にせず遊べる性能は、ゲームに対するストレスも軽減できる。幅広いゲームジャンル、用途に対応できる最新のハイクラスゲーミングPCだ。

Apex Legendsの概要

新たなバトルロイヤルのスタイル

Apex LegendsはPUBGやフォートナイトに比べると人気が高くない。それは他のバトルロイヤルと違い、対戦に重きを置いているからだろう。シールドや煙幕のようなスキルやアビリティにより、カジュアルな要素と戦術性が共存していることもある。

あまり広くないフィールド、スピーディーな展開で戦闘になる頻度が非常に高い。ただしそれは、PUBGやフォートナイトに比べると、プレイスタイルに幅が無いとも言える。逃げて隠れて生き延びるのではなく、戦って血路を開くのがApex Legendsである。しかし、適当にドンパチするだけのゲームではない。移動速度が速いということは展開も早くなる。敵を一度見失うと一気に状況が変わってしまう。

これはPUBGやフォートナイトにはない緊張感である。PUBGは一度見失っても徒歩での移動速度から、取捨選択がしやすい。見失ってからの時間的に居るとするならこの辺り、あっちには居ない。こういう思考が可能だ。Apex Legendsでは、移動速度の速さから様々な可能性が存在する。敵を見失うということは一気に不利になってしまうことに繋がる。撃ち合いの駆け引きだけではない。そこには立ち回りと戦術がしっかりと必要になる。

もちろん、バトルロイヤル系には宿命である運の要素は少なからずある。ただ、他のバトルロイヤル系と違い、運の要素はある程度実力で覆す事が出来るようにも思う。Aimよりもまず立ち回りや予測が必要で、瞬時の判断の連続である。こういった要素が強いのがApex Legendsの良いところであり、悪いところでもある。

コアなユーザーにとっては競技性の高さは魅力だ。一方で、気軽に楽しめるバトルロイヤル系を期待するユーザーにとっては厳しい。初心者が上級者に勝つこともあるのがバトルロイヤル系の楽しいところだ。その運の要素を実力である程度覆すことが出来るゲーム性は、本格的なFPSに近いかもしれない。

コアなユーザーには受け入れらやすく、ライトなユーザーには受け入れられにくい。非常に優れた、そして全く新しいバトルロイヤルの形を作ったApex Legends。人気が伸びないのは、そういう背景がありそうだ。また、スピーディーなゲーム性から3D酔いしやすい。

普段3D酔いと縁遠いプレイヤーでも、慣れるまでは少し気分が悪くなることもある。バトルロイヤルをカジュアルなゲームではなく、競技性の高いコアなゲームに仕上げたApex Legendsはもっと評価されるべきゲームと言えるだろう。

負荷は高くないが多少余裕を持たせるのがおすすめ!

Apex LegendsはPUBGに続いて登場したバトルロイヤル系のゲームである。基本無料のスタンスから、多くのユーザーにプレイしてもらいたいという思惑が見える。そのため、負荷自体も非常に軽いと考えてよい。ある程度スペックを気にせずプレイ出来るゲーム設計である。

ただ、対人ゲームである以上、スペックに余裕があるのと無いのとでは大きな違いがある。それこそ、高リフレッシュレートではAimや視認性に違いが出る。ゲームの性質上、ジャンルで言うFPSに近いものがある。設定を下げることで視認性を高め、フレームレートを上げる。ストイックにゲームでの勝率を求めるユーザーにとっては、ミドルクラスで十分だ。

同ジャンルのPUBGやフォートナイトと違い、スピード感が魅力のゲームだ。単純な移動時に負荷を感じると操作性にも悪影響を及ぼす。他ゲームと違い、一定水準の性能が無ければ圧倒的に不利になるゲームでもある。要求スペックが低くても、現行のミドルクラスより少し下くらいの性能は必須だ。

エフェクトに関しては意外と負荷が低い。激しい銃撃戦でもフレームレートは落ちにくい。移動による負荷が大きいことを考えると、CPUとグラフィックボードの両方が重要と言える。60fpsで快適にプレイするためにはCore i5-10400とGTX 1660 SUPERは必要だと考えておきたい。性能で言えば一世代前のCore i5-9400でも対応は可能だ。ここでは現行世代でのスペックに置き換えている。

同等の性能であれば旧世代でも問題ないと考えてもらいたい。GPUはGTX 1660 SUPER、GTX 1070、GTX 980などが同等にあたる。これくらいの性能があれば最高設定で支障なくプレイできる。Apex Legendsを144fpsで安定させるためには少し要求スペックが高くなる。RTX 2060 SUPER以上を推奨している。ただし、最高設定を避ければGTX 1660 SUPERやRTX 2060でも実現できる。

また、144fpsを超えるフレームレートで安定させるにはRTX 2070 SUPER、RTX 3060 Tiのようなハイクラスな性能が必要だ。スピーディーな展開が繰り広げられるApex Legendsはフレームレートの変化が激しく、性能不足が顕著に現れる。たとえ60fpsでも144fpsでも性能には少し余裕をもたせる方がいい。こういったジャンルのタイトルはアップデートで負荷が増大することは少ない。それでも、僅かながらスペックは底上げされてくる。予算に余裕があるなら144Hz推奨環境を基準にモデルを選んでほしい。

Apex Legendsフレームレート実測値まとめ

検証データについては、「GAMERS NEXUS」を参考にしている。まずはゲームプレイを初めてからの場面ごとのフレームレートを計測。そして、最も負荷が高く適切だと考える場面での実際のフレームレートをグラフィックボードごとにまとめている。

場面ごとのフレームレート

apex legends study

GTX1080Tiを使用して場面毎のフレームレートを計測。最も負荷が高くなるのは初めの陸への飛び込み場面となる。落下1は真下を見て飛び降りたとき、落下2は境界線を見たときの数値だ。2つのテストではマップ全体をカバーしている。それぞれ平均fpsは162、182となっている。最小fpsはほぼ同等だ。ゲーム内での行動の違いでフレームレートの変動は小さく抑えられている。トレーニングモードでは負荷を高くしても平均206fpsと高くなった。これらの結果から最も負荷が高く現実的な場面である川でのゲームプレイを元にフレームレートを計測した。

Full HD&WQHD×High

full hd apex legends

FULL HD環境ではGTX 970あるいはGTX 1060 6GB/3GBでも十分対応することが可能だ。RTX 2080 Tiはさすがの性能で平均160.7fpsを叩き出す。次いでRadeon Ⅶが152.6fpsと十分な性能を見せつける形だ。Radeon Ⅶは、解像度が上がるとやや落ち込む傾向にある。メモリバンド幅はうまく活かせないようだ。

RTX 2080は、平均145fpsでRTX 2080Tiより11%劣る。GTX 1080 TiはさらにRTX 2080よりも低くなり128fpsに留まる。スコア的にはRTX 2070と同等だ。RX 590やRTX 2060の良い結果となっている。ミドルクラスのグラフィックボードでも十分対応できることがわかる。二世代前のGTX 980 Tiも結果は良く平均80fpsを達成。フラグシップモデルを選択しておけば長く使い続けることができるという証明になった。

4K×High

4k apex legends

4K解像度で最高設定となると上位モデルでないと対応は厳しい。Apex Legendsで快適にゲームをしたいならRTX 2080 Ti、RTX 2080を選択肢したい。設定にこだわらなければRTX 2070でも対応できる。総合的に見てそれほど負荷の高いタイトルではない。

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

おすすめゲーミングPCランキング【2021年】

おすすめのゲーミングPCランキングを紹介している。コストパフォーマンスが高いモデルに人気が集中していると言える。

ゲーミングノートPCおすすめランキング【2021年】

イチオシのゲーミングノートPCを紹介している。外出先でもゲームを楽しみたいという方はぜひ参考にしてほしい。

当サイト紹介ゲーミングPC一覧表

当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。

あなたにぴったりのゲーミングPCを探す

選び方(初心者の方向けにぴったりの選び方を解説)
セール安いゲーム推奨
saleyengamesuisyou
比較(ゲーミングPCの特徴を比較して最適な1台を見つける)
価格BTOショップグラボ
kakakushopgpueisya