ゲームにおすすめのグラフィックボード紹介【2016年後半最新のグラボ性能スコア比較表】

当カテゴリーではグラフィックボードの性能比較表を紹介している。純粋にグラフィックボードの性能を知りたいユーザーやグラフィックボードを基準にゲーミングPCを選びたいユーザーの方向けの内容だ。

下記のテーブルは各グラフィックボードのスコアをまとめている。この比較表での最大のポイントはなんといってもGeForce1000番台の圧倒的な存在感だ。是非他のモデルと比べてみて欲しい。グラフィックボードの型番をクリックすると、対象のグラフィックボードの詳細や該当製品を搭載したゲーミングPCを見ることができる。

比較表更新履歴

  • 2016/10/31更新
  • PascalグラフィックボードGTX1050及びGTX1050Tiの追加を行った。

  • 2016/08/01更新
  • ゲーミングノートPC用グラフィックボードGTX965Mの追加を行った。

  • 2016/07/20更新
  • PascalグラフィックボードGTX1060の追加を行った。

製品名メモリスコアバー
GeForce GTX1080-45,335gtx1080
GeForce GTX1070-37,465gtx1070bar
GeForce GTXTITANX12GB36,025gtxtitanxbar
GeForce GTX980Ti6GB35,770gtx980tibar
Radeon R9 FuryX4GB34,038r9furyxbar
GeForce GTX9804GB27,945gtx980bar
GeForce GTX1060-27,322gtx1060
GeForce GTX780Ti3GB25,688gtx780tibar
GeForce GTX9704GB24,300r9390xbar
Radeon R9 390X8GB23,226gtx970bar
GeForce GTX980M8GB23,100gtx980m
GeForce GTX7803GB22,605gtx780bar
Radeon R9 3908GB22,106r9390bar
GeForce GTX1050Ti2GB17,989gtx770bar
GeForce GTX7702GB17,298gtx770bar
GeForce GTX9602GB17,020gtx970m
GeForce GTX970M6GB16,663gtx960bar
Radeon R9 3802GB16,525r9380bar
GeForce GTX10502GB15,433gtx670bar
GeForce GTX6702GB14,989gtx670bar
GeForce GTX9502GB14,638gtx950bar
GeForce GTX965M-14,453gtx965mbar
GeForce GTX7602GB13,952gtx760bar
GeForce GTX660Ti2GB13,337gtx660tibar
GeForce GTX6602GB11,500gtx660bar
GeForce GTX960M2GB11,009GTX960M
Radeon R7 3702GB10,770r7370bar
GeForce GTX750Ti2GB10,293gtx750tibar
GeForce GTX650Ti Boost1GB8,220gtx650tiboostbar
Radeon R7 3602GB8,081r7360bar
GeForce GTX7501GB7,740gtx750bar
GeForce GTX650Ti1GB7,552gtx650tibar
GeForce GTX950M2GB7,009gtx750bar
GeForce GTX7451GB6,055gtx745bar
第六世代オンボード-3,285dairokubar
第四世代オンボード-2,075daiyonbar1

はウルトラハイエンド、オレンジはハイ~ハイエンド、はミドル~ミドルエンド、はロー~ローエンド、灰色は生産終了、はオンボードとなっている。

GeForce GTX1000番台の発売

2016年6月に発売されたGeForce1000番台の登場でグラフィックボードの性能が格段に上がった。

60番台であるGTX1060でも900番台の80台と同等程度の性能を誇る。ここまでグラフィックボードが進化したのかと感心させられる。

GeForce GTX900番台の発売

2014年9月に発売されたGeForce900番台のスペックの高さが一目瞭然だ。それまではハイエンドだったGTX780Tiが主流だった。しかし、今は970や980の方がコスパにすぐれていることがわかる。

また、GTX780はミドルエンドとなっていた。しかし、GTX970はこのGTX780よりも安いにもかかわらずスコアが高くなっていることから多くのユーザーが970に流れているのだ。

ミドルクラスであるGTX770や760は価格が安く割安だと言える。そのため、これらのモデルに関しては当面の間は需要があるかもしれない。ただ、今後の流れとしてはやはり900番台が主力になり、BTOショップも搭載されているモデルを中心に置くことが簡単に予測できる。

グラフィックボード別おすすめ用途

GTX1080

GTX1080は、PASCAL世代で最高峰のグラフィックボードだ。

TITAN XやGTX980の2枚挿しよりも高い性能を誇る。4K解像度での使用で力を発揮する。

関連記事:NVIDIA’s Pascal GPUが2016年デビュー【GTX1080発売日確定】

GTX1070

GTX1070は、コストパフォーマンスを重視したグラフィックボードとなっている。GTX TITAN Xに匹敵する性能を持っていることから80番台に比べて扱いやすいと言える。

HD環境でのゲームプレイにおいて最高のパフォーマンスを発揮する。4K解像度はあまり重視しないというユーザーにおすすめだ。

GTX1060

GTX1060は、価格が安く人気のあるグラフィックボードだ。GTX980に匹敵性能を持っていて、HD環境では素晴らしいコストパフォーマンスを発揮する。

VRあるいは4K解像度では少し物足りなく感じてしまうかもしれない。

GTX TITAN Z/TITAN X

非常に高い価格と性能で一般的なゲーム用グラフィックボードとは一線を画す。主に4K解像度などフルHDを超える高解像度で力を発揮する。

また、無料オンラインゲームなど必要環境がそこまで高くないゲームではオーバースペックになりがちなこともあり需要こそ高いが偏りがある。

関連記事:驚愕の性能とコストパフォーマンスのTITAN X

GTX980Ti

最新のグラフィックボードで性能はGTX980より高く、TITAN Xより若干低い程度とコストパフォーマンスも高い。ゲームではTITANシリーズ同様、高い解像度に適している。

しかし、フルHD環境でもTITANシリーズよりは適正がありそうだ。GPUメモリが6GBとなっていて、一般的なゲーム用グラフィックボードより多く高解像度用としては少ない。

器用貧乏ではなく、それぞれの長所を活かした構成でウルトラハイエンドとしては手軽なグラフィックボードになる。

関連記事:ハイスペックグラフィックボードGTX980Tiが登場

GTX980

GTX980は、高解像度にもある程度対応できるGPUだ。しかし、どうしても高解像度の環境ではミドルスペック程度となるので非推奨だ。

性能は非常に高い。ただ、通常の環境では基本的にオーバースペックとなることは知っておく必要がある。フルHDまでであればこのグラフィックボードで大丈夫だ。

特殊な用途でないのであれば、最上位クラスと考えて問題ない。

GTX970

GTX970はコストパフォーンマンスが高く、ハイエンドクラスということで非常に人気の高いモデル。価格が手ごろなこともあり、ゲーミングPCの構成でも幅がある。

性能は上の下といったところだ。無料オンラインゲーム程度であればどのゲームでも快適な環境を築くことができる。

GTX960

GTX960は、最もバランスの取れたハイコストパフォーマンスが売りのミドルクラス。価格が2万円程度で購入しやすいことと、設定次第でほぼ全てのゲームに対応できる性能が売りだ。

GTX760と比べると苦手分野が顕著となっている。しかし、現時点で最も需要のあるグラフィックボードだと考えてもよいだろう。ミドルスペックは性能と価格のバランスが素晴らしいため、フラグシップとなりえるグラフィックボードだ。

関連記事1:GeForce GTX960の登場、搭載ゲーミングPCは購入すべきか!?

関連記事2:GeForce GTX960の評価のその後

GTX950

GTX950は、価格が非常に抑えられたグラフィックボードとなっている。設定をうまく調査すれば問題なくゲームプレイをすることができる。

とにかく安くグラフィックボードあるいはゲーミングPCを購入したいというユーザーは必見だ。

関連記事1:GamingPCs.jpのGeForce GTX950大予想!

関連記事2:GTX950発表!期待のグラフィックボード価格・スペック情報解説!

GTX750Ti

GTX750Tiは、性能はGTX660に及ばない程度ながら、コストパフォーマンスの高さからライトゲーマーに人気が高い。

無料オンライン系のゲームにもある程度対応できる性能はある。そのため、軽めのゲームにおいては非常に高いパフォーマンスを発揮する。

しかし、負荷の高いゲームではカクつきやすく、fpsが安定しないという不安要素がある。最新のゲームなどには対応し辛いため、特定のゲームしかプレイしない人に適している。

GTX750

GTX750は、GTX750Tiよりも少し性能が低く価格も抑えられているグラフィックボードだ。しかし、コストパフォーマンスも悪くなってしまっているのがマイナスポイントだ。

現状3Dゲームには対応し辛く、特に2009年以降のゲームでは快適な環境は築き難い。少しでも価格を抑えたい人に適してはいるだろう。事前にプレイしたいゲームが快適にプレイできるかを確認したい。

GTX750Tiは2GBモデルが主流となっているのもあって、性能差は思う以上に大きくなっている。

GTX780Ti (過去の製品)

シングルGPU最速を誇った非常に優秀なグラフィックボード。現行モデルではGTX970より少し高い程度ながら、ハイエンドクラスでまだまだ最新のゲームにも対応できる。

買い替えを考えるならGTX980Ti以上のモデルとなることから、通常のゲームプレイであれば買い替えを検討しなくてもよさそう。現時点で高解像度でプレイを考えていないのなら、最上位クラスであることに変わりは無い。

GTX780 (過去の製品)

GTX780は、性能はGTX970に及ばない程度で、ミドルエンドクラスに落ち着いてきている。買い替えをするならGTX970やGTX980となるだろう。

高解像度であればGT980TiやTITANシリーズも視野に。通常のプレイであれば最高設定にしなければ特に困ることはなさそう。

GTX770 / 760 / 670 / 660 (過去の製品)

ミドルクラスのグラフィックボードで、現在でも標準的な位置にある。

基本的なゲームプレイではそこまでストレスを感じないかもしれないが設定に大きく左右される。また安定感に関しては上位のグラフィックボードには届かないのもあって微妙。

fpsを確保するためには、適正よりも一つ設定を下げるなどの対策が必要。特にWindowsAeroなどの負荷をダイレクトに受けるため、環境の改善などが必要な場合がある。

GTX650 / 650Ti (過去の製品)

どちらも性能に難がある。50番台は現状750/750Tiが安定している。GTX950/950Tiの登場次第ではローエンドというカテゴリからも外れそうだ。

ゲームを快適にプレイするのであれば、買い替えを行いたいところだ。価格を抑えたいのであればGTX750Tiか、来るGTX950となるだろう。

性能とのバランス即ちコストパフォーマンスを重視するならGTX960やGTX760だろうか。性能を重視するならばGTX970かGTX980を、さらに高解像度を望むならGTX980Ti以上の買い替えが理想的だ。

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