25万円以上30万円以下のおすすめゲーミングノートPCを紹介していく。GeForce RTX 5070 Mobile/GeForce RTX 5060 Mobileとの組み合わせが主流だ。高解像度でのゲームプレイも視野に入る。70番台のモデルになればぐっとゲーム適性が向上する。この価格帯のモデルは「25万円以上30万円以下のおすすめゲーミングノートPC紹介」で紹介している。
25万円以上30万円以下のおすすめゲーミングノートPC紹介
TUF Gaming A18 FA808UM(ASUS)
価格:269,800円+送料770円
液晶:18.0インチWQXGA 144Hz
CPU:Ryzen 7 260
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:240W ACアダプター
コスパ:調査中
18.0インチWQXGAディスプレイ(144Hz)搭載のゲーミングノートPCだ。大型モニター搭載でゲームに没頭しやすい。一方で本体重量は約2.60kgと重い。持ち運びには不向きだ。Ryzen 7 260×GeForce RTX 5060搭載のモデルで快適にゲームを楽しめる。お仕事での使用にも適している。メモリDDR5-5600 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeという構成だ。GeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルでも価格が高めなのは理由がある。今の時代にこれだけの構成を持つモデルはありがたい。
GALLERIA XL7R-R56-6A (ドスパラ)
価格:279,980円+送料3,300円
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Ryzen AI 7 350
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:180W ACアダプター
コスパ:7.1
16.0インチWQXGAディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。240Hz対応で滑らかなゲーム描写が実現する。本体重量は約2.20kgと平均的だ。CPUにはRyzen AI 7 350、GPUにはGeForce RTX 5060 Mobileを搭載している。GALLERIA XL7R-R56-6AはGeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルとしてはやや割高だが、国産BTOメーカーとしては十分健闘している。ACアダプターは180Wとやや抑えられている。CPUにRyzen AI 7 350を搭載していることもあって省電力性を重視しているといえるだろう。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も平均以上だ。
GALLERIA XL7C-R56-6A (ドスパラ)
価格:309,980円+送料3,300円
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Core Ultra 7 255HX
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:240W ACアダプター
コスパ:6.6
Core Ultra 7 255HX×GeForce RTX 5060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。CPUにハイエンドのCore Ultra 7 255HXを搭載していて高リフレッシュレートでのゲームプレイが得意だ。20コア20スレッドとスペックが高くクリエイティブ作業にも適している。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeとこの価格帯では平凡だ。電源は240W ACアダプター付属となる。同じGeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルでも「GALLERIA XL7R-R56-6A」よりもパフォーマンス重視の設定だ。
OMEN 16(AMD)アドバンスモデル(HP)
価格:391,300円 318,800円+送料3,300円
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Ryzen AI 7 350
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5600 24GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:230W ACアダプター
コスパ:調査中
HPが販売する最新のゲーミングノートPCだ。16.0インチWQXGAディスプレイを搭載している。240Hz対応で快適なゲーム環境が構築可能だ。本体重量は約2.44kgとやや重い。持ち運ぶ機会が多い方は避けた方がよいかもしれない。Ryzen AI 7 350×GeForce RTX 5060 Mobile搭載のミドルクラスモデルで高リフレッシュレートも目指せる。メモリはDDR5-5600 24GB(12GB×2枚組)と珍しい。余裕のある構成といえる。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMe搭載だ。電源は230W ACアダプター附属だ。
LEVEL-15FR172-U7-TKRX(パソコン工房)
価格:339,700円+送料2,200円
液晶:15.6インチフルHD 144Hz
CPU:Core Ultra 7 255HX
GPU:GeForce RTX 5070 Mobile
メモリ:DDR5 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:非公開
コスパ:調査中
この価格帯では珍しくフルHDディスプレイを搭載している。CPUにはCore Ultra 7 255HXを、GPUにはGeForce RTX 5070 Mobileを搭載していて339,800円は安い。モニターのコストを抑えた分だけCPUとGPUにコストが掛けられているという印象だ。GeForce RTX 5070 Mobile搭載モデルでフルHDモニターだとやや物足りないかもしれないが、144Hz環境を中心に構築したいならおすすめしやすい。メモリDDR5 32GB・SSD 1TB NVMeと構成も申し分なしだ。パソコン工房の場合は、無料会員登録をすれば送料が0円になるので必ず登録してから購入しよう。
ROG Strix G16 G615LW(ASUS)
価格:359,800円+送料3,300円
液晶:16.0インチWUXGA 165Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:380W ACアダプター
コスパ:調査中
16.0インチWUXGA(1920×1200)ディスプレイを搭載している。Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイエンドモデルだ。性能帯からするとモニターはやや物足りなさがある。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成は平凡だ。電源は380W ACアダプター付属で余裕がある。
G TUNE H6-A9G70BK-C(マウスコンピューター)
価格:369,800円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Ryzen 9 8945HX
GPU:GeForce RTX 5070 Mobile
メモリ:DDR5-5200 32GB
SSD:1TB Gen4 NVMe
電源:240W ACアダプター
コスパ:7.4
16.0インチWQXGAディスプレイ搭載のゲーミングノートPCだ。対応リフレッシュレートは300Hzと驚きの数値だ。Ryzen 9 8945HX×GeForce RTX 5070 Mobile搭載のハイクラスモデルで設定次第では高リフレッシュレートを実現できる。300Hz環境の構築は難しいと考えておこう。144Hz環境が一つの基準だ。メモリDDR5-5200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源は240W ACアダプター付属だ。
LEVEL-16WR172-U7-UKSX (パソコン工房)
価格:379,800円+送料2,200円
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Core Ultra 7 255HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:ACアダプター
コスパ:調査中
パソコン工房が販売する高性能ゲーミングノートPCだ。本体重量は約2.20kgと平均的だ。CPUにはCore Ultra 7 255HXを、グラフィックスにはGeForce RTX 5070 Ti Mobileを搭載している。Core Ultra 7 255HXはハイエンドモデルで20コア20スレッドと高いスペックを持つ。ゲーム実況・動画編集などのクリエイター作業にも最適だ。GeForce RTX 5070 Ti Mobileなどのハイクラスのグラフィックボードとのバランスも取りやすい。高リフレッシュレートでのゲームプレイにも余裕がある。今後登場するタイトルへの対応力も高いと考えてよい。マルチに通用するゲーミングノートPCだと言える。メモリDDR5 16GB、SSD 1TB NVMeと構成はやや平凡だ。会員登録をすれば送料が無料となる。
Legion Pro 5i Gen 10(Lenovo)
価格:443,245円 381,522円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 165Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:300W ACアダプター
コスパ:調査中
Lenovoが販売するゲーミングノートPCだ。GeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルの中でもコストパフォーマンスの高い一台だ。16.0インチWQXGAディスプレイを搭載している。Core Ultra 9 275HX×GeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイエンドクラスのモデルだ。CPUにはハイエンドクラスのCore Ultra 9 275HXを搭載している。24コア24スレッドとスペックが高くゲームプレイ+αで考えることが可能だ。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 512GB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源は300WACアダプター付属となっている。
ROG Strix G16 G615LP(ASUS)
価格:399,800円+送料3,300円
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5070 Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:280W ACアダプター
コスパ:調査中
ASUS製のハイクラスのゲーミングノートPCだ。CPUにCore Ultra 9 275HXを、GPUにはGeForce RTX 5070 Mobileを搭載している。高解像度でのゲームプレイにも対応可能だ。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成は平凡だ。電源は280W ACアダプター付属となっている。
GALLERIA ZL9R-R57T-6 (ドスパラ)
価格:399,980円+送料3,300円
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Ryzen 9 9955HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti Mobile
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:240W ACアダプター
コスパ:調査中
16.0インチWQXGAディスプレイ搭載のゲーミングノートPCだ。対応リフレッシュレートは驚異の300Hzだ。CPUにはRyzen 9 9955HXを、GPUにはGeForce RTX 5070 Ti Mobile搭載のハイクラスモデルとなる。高解像度・高リフレッシュレートでのゲームプレイも現実的だ。解像度を下げれば300Hz環境を構築できる。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源は240W ACアダプター附属だ。
25万円から40万円という価格帯について
セール・キャンペーン時の割引額が大きい

この価格帯のゲーミングノートPCはセールやキャンペーンにも期待ができる。価格が高いこともあり割引額が大きくなるのだ。セール時には上位の価格帯のモデルが降りてくることもある。同じ予算でワンランク上の性能が手に入るというわけだ。今だとLenovoの「Legion Pro 5i Gen 10」だ。通常時よりも60,183円安く372,062円で購入できる。40万円以下のモデルではトップクラスのゲーム適性を持つ。同時にこの価格帯にあったモデルが一つ繰り下げられることもある。各メーカーのセール・キャンペーン情報は確認しておくとよいだろう。
フロンティア・ドスパラ・マウスコンピューターなど人気BTOメーカーの最新ゲーミングPCセール情報を紹介。BTOパソコンを毎日チェックしている筆者が本当にお得なモデルかどうかを評価している見せかけのセールに騙されないようにしよう。
RTX 5070 Mobile搭載モデルが選択できる

25万円以上の予算を用意してようやくGeForce RTX 5070 Ti MobileやGeForce RTX 5070 Mobile搭載モデルが選択可能だ。60番台のモデルとは一線を画す性能を持つ。高解像度・高リフレッシュレートでのゲームプレイを考えている方は必見だ。同時にACアダプターの容量については確認しておく必要がある。モバイル向けのグラフィックボードはメーカーごとにTDPの指定ができる。同じグラフィックボードでも設定するTDPによってパフォーマンスは変わってくる。
25万円に近い価格だとGeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルが選択できる。より高性能なCPUとの組み合わせが選択可能だ。クリエイティブ作業を考えている方ならそういった選択も悪くない。また、この価格帯になると高解像度モニターが主流となる。WQHD(2560×1440)よりもWQXGA(2560×1600)モニターを搭載したモデルの方が多いくらいだ。ハイクラスのモデルとの組み合わせに適している。
CPUの選択肢は広い

この価格帯で選択できるCPUの幅は広い。もっとも多いのはCore Ultra 9 275HXとCore Ultra 7 255HXだ。その他Ryzen 9 9955HX、Ryzen 9 8945HX、Ryzen AI 7 350、Ryzen 7 260なども選択できる。Ryzen AI 7 350やRyzen 7 260に関しては他のモデルと比べてパフォーマンスは落ちてしまう。省電力性を重視した選択となる。狙い目はCore Ultra 7 255HXだ。コストパフォーマンスが高く様々な用途に対応できるからだ。





















