お得なゲーミングPCのセール情報をまとめた。フロンティア・ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房などの有名BTOショップを中心に紹介している。少しでも安くゲーミングPCを購入したいという方必見のコンテンツだ。セール・キャンペーン対象モデル以外にもオトクなモデルはある。「コスパ最強のゲーミングPCおすすめランキング12選」も合わせて確認していただければと思う。
セール実施中のBTOショップ一覧表
BTO公式サイト | セールページ公式 | セール詳細 | セール日時 | セールお得度 | 納期 |
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フロンティア | 半期決算セールラストチャンス | セール詳細 | ~2025/09/05 | 7日 | |
ドスパラ | 夏の大感謝祭 | セール詳細 | ~2025/09/05 | 翌日出荷 | |
パソコン工房 | 超感謝還元祭 | セール詳細 | ~2025/09/08 | 2-7日後 | |
マウスコンピューター | 半期決算セール | セール詳細 | ~2025/09/17 | 最短翌営業日出荷 | |
HP | 実りのPC収穫祭第1弾 | セール詳細 | ~2025/09/12 | 5営業日前後 |
国内における主要BTOメーカーのセール情報を紹介中だ。2025年9月はセール・キャンペーンがやや落ち着く時期だ。しっかりとセール内容を見極めていく必要がある。ゲーミングPCの買い時についても確認しておこう。
セール&キャンペーン対象のおすすめモデル紹介
コスパ | BTOメーカー | ケース | 製品名 | レビュー | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 電源 |
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8.8 | ドスパラ | ![]() |
GALLERIA RM5R-R35 4500搭載 | レビュー | 124,980 | 5 4500 | RTX3050 6GB | 16GB | 500GB | 650W(B) |
– | HP | ![]() |
Victus 15 スタンダードプラスG2 | 準備中 | 148,800 | i5-13420H | RTX5050M | 16GB | 512GB | 200W |
– | フロンティア | ![]() |
FRGKB550/WS725/NTK | 準備中 | 155,800 | 7 5700X | RX9060XT 16GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
– | ドスパラ | ![]() |
GALLERIA RM7C-R46T | 準備中 | 169,980 | i7-14700F | RTX4060Ti 8GB | 16GB | 500GB | 650W(B) |
– | パソコン工房 | ![]() |
LEVEL-M1A6-R77-TK4X | 準備中 | 189,800 | 7 7700 | RTX5070 | 16GB | 500GB | 650W(B) |
10.0 | ドスパラ | ![]() |
GALLERIA XA7R-R57 7700搭載 | レビュー | 209,980 | 7 7700 | RTX5070 | 32GB | 1TB | 750W(G) |
– | マウスコンピューター | ![]() |
G TUNE DG-I7A6X | 準備中 | 234,800 | i7-14700F | RX9060XT 16GB | 32GB | 1TB | 750W(B) |
– | フロンティア | ![]() |
FRGHLMB650/WS729 | 準備中 | 257,800 | 7 7800X3D | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
– | フロンティア | ![]() |
FRGHLMB650/WS728 | 準備中 | 279,800 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 2TB | 750W(G) |
– | マウスコンピューター | ![]() |
G TUNE FG-A7G7T | 準備中 | 389,800 | 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 2TB | 850W(G) |
セール対象モデルの中からおすすめのモデルをピックアップした。合わせて当サイトのゲーミングPCおすすめランキングもチェックしていただければと思う。セール品以外でもコスパの高いモデルはあるのだ。ぜひあなたが理想とする一台を見つけ出して欲しい。
各BTOメーカーの最新セール情報まとめ
フロンティア
現在フロンティアでは半期決算セールラストチャンスを実施中だ。2025年09月05日(金)15時までの期間限定となっている。Radeon RX 9070 XT搭載モデルやRadeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルなどAMD製モデルに注力しているように思える。
特集コンテンツ | 評価 | 限定 | 型番 | ケース | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 電源 |
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超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGHLB550/WS808/NTK | ![]() |
155,800 | 7 5700X | RTX5060Ti 8GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGKB550/WS725/NTK | ![]() |
155,800 | 7 5700X | RX9060XT 16GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGKA620/WS731/NTK | ![]() |
229,800 | 7 7800X3D | RTX5070 | 32GB | 1TB | 750W(G) |
超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS825 | ![]() |
266,800 | 7 9700X | RTX5070Ti | 32GB | 1TB | 750W(G) |
超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS728 | ![]() |
279,800 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 2TB | 750W(G) |
超目玉モデル | ☆ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS609/NTK | ![]() |
294,800 | 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 2TB | 750W(G) |
最強コスパモデル | ◎ | 受注生産 | FRGKA620/WS819/NTK | ![]() |
184,800 | 7 9700X | RX9060XT 16GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
最強コスパモデル | ◎ | 受注生産 | FRGKA620/WS711/NTK | ![]() |
159,980 | 5 7500F | RX9060XT 16GB | 32GB | 1TB | 750W(G) |
最強コスパモデル | ◎ | 受注生産 | FRGKA620/WS723/NTK | ![]() |
159,980 | 5 7500F | RTX5060Ti 8GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
最強コスパモデル | ☆ | 受注生産 | FRGKLB650/WS820 | ![]() |
249,800 | 7 9700X | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
最強コスパモデル | ☆ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS729 | ![]() |
257,800 | 7 7800X3D | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
最強コスパモデル | ◯ | 受注生産 | FRMFGB650/WS619 | ![]() |
284,980 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
高性能VGA搭載モデル | ◎ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS714 | ![]() |
275,800 | 7 7800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 1TB | 750W(G) |
高性能VGA搭載モデル | ◎ | 受注生産 | FRGHLB860/WS727 | ![]() |
279,800 | 7 265KF | RTX5070Ti | 32GB | 1TB | 850W(P) |
高性能VGA搭載モデル | ◎ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS614 | ![]() |
304,800 | 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 2TB | 750W(G) |
高性能VGA搭載モデル | ◯ | 受注生産 | FRMFGB650/WS611 | ![]() |
309,800 | 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 1TB | 750W(G) |
高性能VGA搭載モデル | ◯ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS726 | ![]() |
354,980 | 7 9800X3D | RTX5080 | 32GB | 2TB | 1000W(G) |
高性能VGA搭載モデル | ◎ | 受注生産 | FRGHLMB650/WS820 | ![]() |
624,800 | 9 9950X3D | RTX5090 | 64GB | 2TB | 1200W(P) |
即納品特集 | ◎ | 46台 | FRGHLMB650/04/Q | ![]() |
302,800 | 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB | 1TB | 750W(G) |
即納品特集 | △ | 15台 | FRGHLMB650/02/Q | ![]() |
292,800 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 2TB | 850W(G) |
即納品特集 | ◯ | 37台 | FRGHLMB650/01/Q | ![]() |
275,800 | 7 7800X3D | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
即納品特集 | ◎ | 19台 | FRGKA620/02/Q | ![]() |
242,800 | 7 7800X3D | RTX5070 | 32GB | 1TB | 750W(G) |
即納品特集 | ◯ | 57台 | FRGKB550/09/Q | ![]() |
162,800 | 7 5700X | RTX5060Ti 8GB | 32GB | 1TB | 600W(B) |
即納品特集 | △ | 1台 | FRGAMLB760M/O | ![]() |
278,800 | i7-14700F | RTX4070S | 16GB | 1TB | 850W(G) |
FRGHLB550/WS808/NTK
価格:155,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB ASUS
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスのモデルだ。グラフィックボードにはコスパの高さに定評のあるGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載している。メモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。フロンティアでは当たり前になっているが、市場からすれば充実している。電源ユニットは600W BRONZE搭載だ。ケースは前面LEDファン×3基が映える。光るゲーミングPCとしての評価も高い一台だ。本体カラーは白と黒の2色から選択できる。
FRGKB550/WS725/NTK
価格:155,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB ASRock
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
6月4日に発売されたRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載した一台だ。最新モデルもすぐにセール対象となるのは嬉しい。大容量VRAM搭載で155,800円は評価できる。ASRock製モデルだ。CPUにはRyzen 7 5700Xを搭載している。ミドルクラス相当のゲーム性能を持ち、Radeon RX 9060 XT 16GBとのバランスも良好だ。メモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeとフロンティアらしく充実した構成を持つ。電源ユニットは600W BRONZEを搭載している。
FRGHLMB650/WS729
価格:257,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:Radeon RX 9070 XT
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
AMDの最新モデルであるRadeon RX 9070 XTを搭載した一台だ。ラスタライズ性能ではGeForce RTX 5070 Tiが競合となる。レイトレーシング性能も大きく向上しているのは評価できる。GeFroce RTX 5070 Ti搭載モデルよりも価格が安ければ十分検討する価値がある。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源ユニットは750W GOLDだ。
FRGHLMB650/WS728
価格:279,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:Radeon RX 9070 XT
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 9800X3D×Radeon RX 9070 XT搭載のハイエンドモデルとなる。「FRGHLMB650/WS501/NTK」に+23,000円でCPUが現行のRyzen 7 9800X3Dになる。価格設定的には悪くない。メーカーによってはそれ以上の価格差がつけているケースもある。Ryzen 7 7800X3Dと比べてマルチコア性能が改善していてゲーム配信などにも対応しやすくなる。構成はメモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと充実している。電源ユニットは750W GOLDと必要十分だ。
FRGHLMB650/WS609/NTK
価格:294,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:GeForce RTX 5070 Ti
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドの一台だ。2025年2月20日に発売されたばかりのGeForce RTX 5070 Tiは、GeForce RTX 4080に匹敵するゲーム性能を持つ。DLSS 4.0をサポートしていて対応タイトルならより高いフレームレートを実現できる。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 2TB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは850W GOLDだ。CPUには販売即完売のRyzen 7 9800X3Dを搭載している。従来モデルのRyzen 7 7800X3Dとは3D V-Cacheの搭載位置が変わっている。冷却効果が高まりこれまでネックとなっていたクロック周波数の引き上げに成功した。マルチコア性能が低いという弱点を克服している。
FRGHLMB650/WS726
価格:354,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D(水冷)
GPU:GeForce RTX 5080
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080搭載で4K環境でのゲームプレイにも対応できる。345,800円という価格は破格だ。他のBTOメーカーではなかなか実現できない価格設定ではないかと思う。構成もメモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと抜群だ。電源ユニットは1000W GOLDを搭載している。Wi-Fi 6及びBluetoothにも対応していて実用性が高い。カスタマイズをしなくても十分すぎるだろう。
ドスパラ
現在ドスパラでは夏の大感謝祭キャンペーンを実施中だ。2025年9月5日(金)10:59までの期間限定キャンペーンとなる。対象パソコンの購入金額に応じて(エントリー必須)、最大10万円分のポイント還元を受けられる。キャンペーンとしては上々だ。なお、100,000円分のポイント還元を受けられるのは税込80万円以上のモデルだ。現実的なラインでは10,000pt~20,000pt還元(100,000円以上~300,000円以下)といったところだ。発行中のクーポンはこちらのページから取得できる。
GALLERIA RM5R-R35 4500搭載
価格:124,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA520
コスパ:8.8
GALLERIAブランドでもっとも安価な1台だ。Ryzen 5 4500とGeForce RTX 3050 6GBを組み合わせたエントリーモデルながらGALLERIAブランドのゲーミングPCが124,980円で購入できるのは嬉しい。キャンペーン中は10,000円分相当のポイント還元を受けられるので、実質114,980円で購入できる。構成はメモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成は平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを搭載していて必要十分だろう。チップセットは安価なA520が選択されている。拡張性は見劣りしてしまうが、その分価格が安く選びやすいはずだ。
GALLERIA RM7C-R46T Insight Viewパネル搭載 台数限定モデル
価格:169,980円+送料3,300円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:調査中
GALLERIAブランドのミニタワーモデルだ。通常モデルよりもクリアガラスパネルの範囲が拡大されていてデザイン性が優れている。旧世代のGeForce RTX 4060 Ti 8GBを搭載した台数限定モデルだ。CPUにハイクラスのCore i7-14700Fを搭載していて169,980円は安い。20コア28スレッドとスペックが高く次世代のCore Ultra 7 265Fと比べても見劣りしない。ポイントはGeForce RTX 4060 Ti 8GBの評価をどう見るかだ。次世代のGeForce RTX 5060と性能が近く、DLSS 4.0には対応していない。GeForce RTX 5060 Ti 8GBと比べると性能は劣るが、その分価格が安く選びやすいように思う。
GALLERIA RM5C-R56T
価格:174,980円+送料3,300円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:6.6
当サイトのおすすめランキングにも入ったことがあるイチオシモデルだ。Core i5-14400F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載で17万円台はやや高めだ。キャンペーン中は10,000円分相当のポイント還元を受けられる。実質164,980円だ。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成も十分だろう。電源ユニットは650W BRONZE搭載だ。マザーボードのチップセットはコスパの高さに定評のあるB760だ。拡張性・実用性のバランスがよい。
GALLERIA XA7R-R57 7700搭載
価格:209,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB650
コスパ:10.0
キャンペーン対象モデルの中でもおすすめ度の高い一台だ。Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスモデルとなる。税込209,980円は割安だ。キャンペーン中は20,000ptを獲得できるのも素晴らしい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは750W GOLDと余裕がある。CPUのアップグレードを検討してもよい。+22,000円でRyzen 7 9700Xへアップグレードできる。現行モデルで高いゲーム性能を持っている。GeForce RTX 5070の性能をより引き出しやすくなる。
GALLERIA RM7C-R56T
価格:234,980円+送料3,300円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:7.6
やや価格が上昇傾向にあるが、キャンペーン中は20,000円分のポイント還元を受けられる。実質214,980円なら悪くはない。CPUにはCore i7-14700Fを、GPUにはGeForce RTX 5060 Ti 8GBを組み合わせた一台だ。Core i5シリーズが選ばれやすいところ上位モデルを選択しているのが強みだ。20コア28スレッドとスペックが高くゲームプレイはもちろんクリエイティブ用途にも適している。構成はメモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。カスタマイズは+3,800円のクリアサイドパネル拡大版がおすすめだ。クリアの範囲が広くなりよりデザイン性が高まる。リセールにも期待できるのではないだろうか。まだまだ中古市場ではあまり見かけない。
GALLERIA XA7C-R57
価格:279,980円+送料3,300円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB760
コスパ:9.8
Core i7-14700F×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスの一台だ。WQHD環境でのゲームプレイに適している。GALLERIAブランドとはいえGeForce RTX 5070搭載モデルが27万円台はやや高い。それでも、キャンペーン中は20,000円のポイント還元が受けられるので実質259,980円での販売だ。こうなれば許容範囲ではないかと思う。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは750W GOLD搭載で余裕がある。ハイクラスのモデルを探しているなら候補に入る。
GALLERIA ZA7R-R58 9800X3D搭載
価格:429,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D(水冷)
GPU:GeForce RTX 5080
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットX870E
コスパ:8.3
Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080搭載のハイエンドモデルとなる。キャンペーン中は30,000ptを獲得できる。4K環境でのゲームプレイを想定しているユーザーにおすすめだ。CPUも現行最強のRyzen 7 9800X3Dを搭載している。CPUクーラーはARGB対応の水冷クーラーであるPCCOOLER DA240 ARGB BKを採用している。高負荷時の安定運用が可能だ。オーバークロックにも対応できる。構成はメモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと申し分なしだ。電源ユニットは1000W GOLDで余裕がある。マザーボードのチップセットはX870Eとハイエンドモデルが選択されている。拡張性が高く将来性も高い。M.2スロットはGen 5対応だ。
パソコン工房
現在パソコン工房では複数のキャンペーンを実施している。もっともおすすめなのはAMD全力祭だ。AMD製CPUの購入を検討している方は必見だ。年間を通して見てもお得感のあるキャンペーンとなっている。
2025年9月8日(月)まで超感謝還元祭を実施中だ。iiyama PCのスペックに応じて最大100,000円分のポイント還元を受けられる。ミドルクラスのGeForce RTX 5060/RTX 4060で10,000円分、ハイクラスのGeForce RTX 5070/RTX 4070 SUPERで20,000円分、ハイエンドのGeForce RTX 5090/RTX 5080で40,000円分だ。最大の100,000円のポイント還元を受けるにはクリエイター向けのハイエンドモデルであるNVIDIA RTX 6000 Ada搭載モデル(200万円以上)を購入する必要がある。
パソコン工房では先取り半期決算セールを実施中だ。2025年9月9日(火)16:59までの期間限定となる。ハイクラスが中心でややおすすめ度は下がる。キャンペーンとは別にパソコン工房は会員登録をすることで送料が無料になるので購入する際は必ず登録しておこう。
LEVEL-M1A6-R77-TK4X
価格:189,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA620
コスパ:調査中
Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。WQHD環境でのゲームプレイに適している。キャンペーン中は20,000円分相当のポイント還元を受けられる。CPUにRyzen 7 7700を搭載していて実質16万円台は評価できる。8コア16スレッドとまずまずのスペックを持つ。Ryzen 7 5700XやRyzen 5 7500Fと比べるとワンランク上だ。構成はやはり控えめだ。電源ユニットのカスタマイズができないのは痛いが価格を優先するなら選択肢として悪くない。AM5ソケット対応で将来性が高い。Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 9800X3Dなどにアップグレードできる。
LEVEL-M1A6-LCR78D-TK4X
価格:234,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA620
コスパ:調査中
キャンペーン中は20,000円分相当のポイント還元を受けられる。ゲーミングデバイスやゲーミングモニターの購入費用に充てられる。CPUにはRyzen 7 7800X3Dを搭載していて高リフレッシュレートでのゲームプレイを得意としている。GeForce RTX 5070との組み合わせなら不足はない。構成はメモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeだ。電源ユニットは750W BRONZEを搭載している。Ryzen 7 7700搭載モデルが650W BRONZEなので容量がアップしている。チップセットは廉価なA620搭載でコストを抑えている。
LEVEL-R6B6-LCR78D-VKX [LED]
価格:
394,700円 364,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 7 7800X3D(水冷)
GPU:GeForce RTX 5080
メモリ:DDR5 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
マザボ:チップセットB650
コスパ:調査中
先取り半期決算セール対象モデルで9/9まで29,900円引きで購入できる。Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。CPUには旧世代のRyzen 7 7800X3Dを搭載している。次世代のRyzen 7 9800X3Dと比べると性能は劣るものの今でもトップクラスのゲーム性能を持つ。Intel製CPUを上回っている。GeForce RTX 5080との相性もばっちりだ。CPUクーラーは240mmラジエーター搭載の水冷式で夏場の使用も安心だ。+7,900円で360mmラジエーター搭載モデルへ変更できる。メモリDDR5 32GB・SSD 1TB NVMeと構成も充実している。電源ユニットは余裕の1000W PLATINUMだ。マザーボードのチップセットはB650となる。
マウスコンピューター
現在半期決算セール実施中となる。2025年08月27日(水)11:00~2025年09月17日(水)10:59までの期間限定だ。最大90,000円OFFで購入できる。NEXTGEARブランドがセール対象にならないのは痛い。もともとの価格が高いG TUNEブランドがメインなのでコストパフォーマンスがずば抜けているわけではない。フルタワーケースはG TUNEブランドならではで選ぶ理由になるかもしれない。今回のセールから新型ミニタワーケースモデルもセール対象となっている。
当サイトとのコラボレーションモデルも販売中だ。通常モデルよりも構成を落として価格が抑えられている。コストパフォーマンス重視でゲーミングPCを選びたい方は必見だ。
G TUNE DG-I5G60
価格:
209,800円 189,800円(送料込)
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:調査中
Core i5-14400F×GeForce RTX 5060搭載のミドルクラスのモデルだ。セール期間中は20,000円OFFで購入できる。フルHD環境でのゲームプレイに適している。タイトルによっては高解像度に対応可能だ。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと平均以上の構成を持つ。ストレージ容量が1TBと大容量なのは強みだ。電源ユニットは750W BRONZEを搭載している。マザーボードのチップセットは高コスパなB760だ。拡張性・機能性に優れている。
NEXTGEAR JG-A7A8X コラボモデル
価格:229,700円(送料込)
CPU:Ryzen 7 7800X3D(水冷)
GPU:Radeon RX 7800 XT
メモリ:DDR5-5200 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA620
コスパ:調査中
マウスコンピューターとゲーミングPC徹底解剖サイトとのコラボレーションモデルとなる。価格見直しが行われて購入しやすくなった。Ryzen 7 7800X3D×Radeon RX 7800 XT搭載だ。通常モデルの「NEXTGEAR JG-A7A8X」と比べるとSSD容量は半減となるが、10,100円安くなり購入しやすい一台だ。ゲーミング性能はハイクラスでWQHD環境でのゲームプレイに適している。メモリDDR5-5200 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成も十分だ。電源ユニットは750W BRONZEを搭載している。チップセットは廉価グレードのA620搭載だ。最低限の拡張性を持っている。
G TUNE DG-I7A6X
価格:
269,800円 234,800円(送料込)
CPU:Core i7-14700F
GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:調査中
G TUNEブランドの最新ミニタワーケースだ。今回のセールから対象となった。元々の価格を考えれば割引がないと選びづらい。当該モデルはなんと35,000円OFFで購入できる。Core i7-14700F×Radeon RX 9060 XT 16GB搭載のミドルクラスとなる。CPU性能が高く高リフレッシュレートでのゲームプレイを得意としている。フォートナイトやApex Legendsなどにも最適だ。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと充実の構成を持っている。電源ユニットは750W BRONZEだ。カスタマイズをしなくてもよいほど完成度の高い一台に仕上がっている。
G TUNE FG-A7G7T
価格:
469,800円 389,800円(送料込)
CPU:Ryzen 7 9800X3D(水冷)
GPU:GeForce RTX 5070 Ti
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB650
コスパ:調査中
Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。高価格帯のモデルということもあって割引額が80,000円と大きい。高解像度・高リフレッシュレートでのゲームプレイにおすすめだ。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。マザーボードのチップセットは高コスパなB650となる。
G TUNE H6-A9G60BK-C
価格:
399,800円 349,800円(送料込)
液晶:16.0インチWQXGA 300Hz
CPU:Ryzen 9 8945HX
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5200 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:240W ACアダプター
コスパ:調査中
16.0インチWQXGAディスプレイ搭載のゲーミングノートPCだ。300Hz対応の高性能モニターが素晴らしい。CPUにはRyzen 9 8945HXを、GPUにはGeForce RTX 5060 Mobileを搭載している。特にCPU性能は高くゲーム以外のクリエイティブ作業にも対応しやすい。GeForce RTX 5060 Mobileとの性能を引き出すには十分すぎる。メモリDDR5-5200 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平凡だ。電源は240W ACアダプター付属となっている。
HP
現在実りのPC収穫祭を実施中だ。2025年9月12日(金)12:59までの期間限定だ。世代交代も進み魅力的なモデルが増えている。
OMEN 35L(インテル)パフォーマンスモデルv2
価格:
465,300円 288,800円(送料込)
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB860
コスパ:調査中
白色のケースがおしゃれな一台だ。288,800円と相場から見ても割安感がある。Core Ultra 7 265F×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスモデルとなる。メインターゲットはWQHD環境だ。構成はメモリDDR5-4800 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと圧巻の構成だ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。
OMEN 35L(AMD)アドバンスプラスモデルv3
価格:
531,300円 298,800円(送料込)
CPU:Ryzen 7 8700F
GPU:GeForce RTX 5070 Ti
メモリ:DDR5-5200 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットB650
コスパ:調査中
Ryzen 7 8700F×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。CPUには国内では珍しいRyzen 7 8700Fを搭載している。これはAPUであるRyzen 7 8700GのCPU内蔵グラフィックスをなくしたモデルだ。L3キャッシュ容量が16MBと控えめなこともありゲーム適性はやや劣る。それでもAM5ソケット対応で将来性があることは間違いない。Ryzen 7 9800X3Dなどへのアップグレードもできる。初めの一歩として考えると悪くないかもしれない。グラフィックスはハイクラスのGeForce RTX 5070 Tiを搭載している。メインターゲットはWQHDでこだわりのゲーム環境が構築可能だ。構成も充実していてメモリ32GB・SSD 2TBと必要十分といえる。
OMEN 35L(インテル)ハイパフォーマンスエクストラモデル
価格:
597,300円 338,800円(送料込)
CPU:Core Ultra 7 265K(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS GOLD
マザボ:チップセットZ890
コスパ:調査中
売り切れ必至の高コスパモデルとなる。希少なGeForce RTX 4080 SUPER搭載モデルが338,800円は評価せざるを得ない。黒色のケースがかっこいい。前面×2基、背面×1基、上面×2基(ラジエーター搭載)と全部で5基のARGB対応ファンを搭載していて魅せるゲーミングPCとなっている。Core Ultra 7 265K×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスの一台だ。将来性の高い組み合わせと言える。WQHD環境でのゲームプレイを考えている方におすすめだ。タイトルによっては高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応できる。4K環境にも対応できるポテンシャルを持つ。メモリDDR5-4500 64GB、SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も充実している。メモリはIntel XMP対応でオーバークロックも行える。ゲームプレイにおいてプラスになるはずだ。電源ユニットは850W GOLDと万全だ。購入後およそ1週間での出荷となる。
Victus 15(インテル)スタンダードプラスモデルG2
価格:
245,300円 148,800円(送料無料)
液晶:15.6インチフルHD 144Hz
CPU:Core i5-13420H
GPU:GeForce RTX 5050 Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中
税込14万円台で購入できる高コスパなゲーミングノートPCだ。この価格帯で購入できるモデルは希少だ。15.6インチFHDディスプレイを搭載している。本体重量は約2.29kgと平均的だ。高リフレッシュレートに対応している。Core i5-13420H×GeForce RTX 5050 Mobile搭載のエントリークラスのモデルで快適にゲームを楽しめる。タイトル次第では高リフレッシュレートにも対応可能だ。Core i5-13420HはRaptor Lake世代の高コスパモデルだ。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 512GB Gen4 NVMeと構成は必要十分だ。
Victus 15(インテル)パフォーマンスプラスモデルG2
価格:
311,300円 178,800円(送料無料)
液晶:15.6インチフルHD 144Hz
CPU:Core i7-13620H
GPU:GeForce RTX 5060 Mobile
メモリ:DDR5-5600 24GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中
Core i7-13620H×GeForce RTX 5060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。15.6インチFHDディスプレイ搭載のオーソドックスな一台となる。144Hz対応で滑らかなゲームプレイも楽しめる。グラフィックスにはBlackwell世代のGeForce RTX 5060 Mobileを搭載している。CPUにはややマイナーなCore i7-13620H搭載だ。10コア16スレッドとまずまずのスペックを持つ。GeForce RTX 5060 Mobileとの相性もよい。メモリDDR5-5600 24GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。
OMEN MAX 16(インテル)ハイパフォーマンス コアモデル
価格:
421,300円 276,800円(送料無料)
液晶:16.0インチWQXGA 240Hz
CPU:Core Ultra 7 255HX
GPU:GeForce RTX 5070 Mobile
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:280W ACアダプター
コスパ:調査中
16.0インチWQXGA(2560×1600)ディスプレイを搭載したモデルだ。240Hz対応で高解像度・高リフレッシュレートでゲームを楽しめる。本体重量は約2.49kgとやや重い。CPUにはCore Ultra 7 255HXを、GPUにはGeForce RTX 5070 Mobileを搭載している。電源は280W ACアダプター付属でGPUのTDPが高く設定されていることがわかる。構成はメモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。
ゲーミングPCのキャンペーン・セール解説
BTOショップのセール開催時期はいつ?
時期 | お得度 | セール内容 |
---|---|---|
1月 | 5/5 | 新春初売り、決算売り尽くし、ゲーミングPC福袋 |
2月 | 2/5 | プレミアムウィンター、決算セール(ツクモ) |
3月 | 5/5 | 決算売り尽くし |
4月 | 5/5 | 新生活応援、半期決算(パソコン工房) |
5月 | 5/5 | ゴールデンウィーク |
6月 | 4/5 | 夏のボーナス |
7月 | 5/5 | 夏休み、決算セール(ドスパラ) |
8月 | 5/5 | お盆セール、スペシャルサマー |
9月 | 4/5 | 半期決算セール(パソコン工房) |
10月 | 3/5 | オータムセール |
11月 | 2/5 | 秋の大感謝祭 |
12月 | 5/5 | 冬のボーナスセール、クリスマスセール、年末セール |
ゲーミングPCのセール時期は主に長期休暇やボーナスシーズンが一般的だ。百貨店などでバーゲンの行われる時期と重なる。新春初売りセール・新生活応援セール・ゴールデンウィークセール・サマーセール・オータムセール・ウインターセール・クリスマスセール・決算セールなどが挙げられる。
小さなセールを含めればどこのBTOメーカーもほぼ毎日何かしらのセールやキャンペーンが行われていると言っても過言ではない。大型セールを逃したとしても諦める必要はない。新旧パーツの入れ替え時期などセール以外にも狙い目はある。今ならRyzen 7 7700/Ryzen 7 5700X搭載モデルが投げ売り状態でお得だ。
割引やポイント還元率アップなど内容は様々
キャンペーン・セールの種類としては割引が多いように思う。数千円から数十万円の割引を受けられることがある。当然ハイエンドクラスのモデルの方が割引額が大きくなる。BTOショップの利益を出す必要があるので、売りやすいモデルについてはそれほどキャンペーン・セールは期待できない。ただ、どのセールでも1つや2つは目玉商品があって狙い目となる。販売台数が限定されている場合は売り切れになる可能性もある。
ショップによってはポイント還元率アップ・特別割引モデルの販売・送料無料・カスタマイズ費用・無償アップグレードの割引などもある。最近は無償アップグレードは少なくなったように思う。ポイント還元率アップはドスパラ、特別割引モデルの販売はパソコン工房、送料無料はBTOメーカー全般、カスタマイズ費用の割引はフロンティアといった具合にショップごとに特色がある。各BTOメーカーのキャンペーン・セール情報は定期的に確認しておこう。
セール対象モデル=すべてお得ではない 重要!
セール対象モデルだからといってすべてのモデルがお得というわけではない点は押さえておこう。そもそもBTOメーカーは年中セールを実施していることがほとんどで、ある意味セールモデル=通常モデルと言えるかもしれない。筆者のように毎日BTOパソコンをチェックしているのであれば対象のモデルが本当にお得かどうか判断できるが、これからゲーミングPCを購入するためにモデルをチェックし始めた方だと適切に評価することはできないように思う。
一般的なユーザーであればセール=買いのタイミングだと考えてしまいがちだ。実際はそういうわけではなく通常時とほとんど変わらないことも多い。色々なBTOメーカーの同等モデルと比較検討するのが確実だ。ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などの長期休暇中は他の時期のセールよりもお得である可能性は高い。それでもゲーミングPCは為替・パーツ販売時期など複数の変数があるため完璧な評価を下すことは難しい。
グラフィックボードの価格が下落傾向にあるなら数ヶ月前と比べて価格が安くなっていることもある。それをセールでさもお得ですよーと訴求されても本当の意味でお得ではない。セールだけでお得さを判断するのは危険だ。慣れていない方はぜひ当サイトのセール情報を参考に判断していただければと思う。筆者は普段からゲーミングPC価格の動きを見ているためお得なモデルがあればすぐにわかるからだ。
はじめまして。とても参考にさせていただいています。この夏にゲーミングPCの購入を考えている者です。
マウスコンピューターの NEXTGEAR JG-A7A6X が予算(カスタム込みで20万前後、22万円台までに抑えたい)的に、そして性能的にも合致したので候補に入っています。
3年保証がデフォルトで付いていたり、キャンペーンで AMD製品のメモリが16GB→32GBになっているのでいいなと思いました。
しかし、追加ストレージが無く、マザーボードがmATXのため拡張性に欠けるのではないのか?とも思いました。
PC知識があるという訳ではないので、この疑問が合っているのかもわかりませんが、ぜひご意見が頂けたらと思います。
また、こっちの方がいいよ、という製品がございましたら教えていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
3年保証とメモリ倍増キャンペーンは魅力的ですよね。
>しかし、追加ストレージが無く、マザーボードがmATXのため拡張性に欠けるのではないのか?とも思いました。
仰られる通り拡張性はやや低いです。
初めからカスタマイズでSSD容量を増やすかご自身でSATA接続で取り付ける必要がございます。
外付けのストレージで対応しても良いと思います。
拡張性についてはそこまで気にされなくてもよいかもしれません。
拡張性を重視するならドスパラのLightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載をチェックしてみてください。
構成と保証期間は劣りますが、GPU性能がワンランクアップします。同じA620ながら拡張性も高いです。
・Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載
価格:199,980円
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5 16GB
SSD:500GB Gen4 NVMe
→同じ価格でGPU性能がワンランクアップします。マウスコンピューターのチップセットよりも拡張性が高くM.2 SSDを2基搭載できます。
よろしくお願いいたします。
始めてゲーミングPCを購入しようと色々なサイトを見て回っています。
【OMEN 35L(インテル)パフォーマンスモデル v2】価格の割引が大きく、構成を見ても十分に利用できると思いました。
現時点で【G TUNE DG-I7G7S(オーロラコレクションセット)】とどちらがいいかなと考えています。
管理人さんからみてどうでしょうか。お教えください。
コメントありがとうございます。
【G TUNE DG-I7G7S(オーロラコレクションセット)】は型落ちモデルとなるため、【OMEN 35L(インテル)パフォーマンスモデル v2】の方がよいと思います。
構成もよくコストパフォーマンスは高いです。
白にこだわりがあるのであればパソコン工房の限定モデルである「LEVEL-M17M-147F-TKX-WHITESET」もおすすめです。
◯ 参考
・OMEN 35L(インテル)パフォーマンスモデル v2
価格:269,900円
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-5600 32GB
SSD:2TB Gen4 NVMe
電源:850W GOLD
チップセット:B760
備考:デバイスは別途購入が必要
・G TUNE DG-I7G7S(オーロラコレクションセット)
価格:369,800円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR5-5600 32GB
SSD:1TB Gen4 NVMe
電源:750W BRONZE
チップセット:B760
備考:モニター・マウス・キーボード・ヘッドセット付属
・LEVEL-M17M-147F-TKX-WHITESET
価格:269,800円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5 16GB
SSD:500GB NVMe
電源:650W BRONZE
チップセット:B760
備考:モニター・マウス・キーボード・ヘッドセット付属
初めまして。
ゲーミングPCを買いたくていろいろ情報収集しておりましたところ,とても分かりやすいこちらのサイトに感動し,ぜひ「ゲーミングPC徹底解剖」さんにアドバイスいただきたいと思いコメントさせていただきました。
今まで仕事でしかPCを触ることがなかったのですが,はじめてのゲーミングPCを購入するにあたり,ほしいゲーミングPCはコスパがよく,ゲームをしながら録画・配信でき,動画編集もできるゲーミングPCを探しておりました。
たどり着いたのがLEVEL-M1P5-R45-LAX なのですが,こちらはコスパは最高なのですが,LEVEL-M1P5-R45-LAXの詳細レビュー内容も確認したところ,こちらではちょっとゲームをしながら録画・配信でき,動画編集もというのは難しいのでしょうか?
主なゲームはDead by Daylighです。
もし他にこちら以外で該当するおすすめのゲーミングPCがありましたらお教えいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
初めまして。
この度今まで使っていたノートPCにガタが来たので、初めてゲーミングPCを購入しようと思っています。
その際セール情報やこのサイトのおすすめなどを見て、マウスコンピューターのG TUNE DG-I7G60とフロンティアのFRGKB760/WS1202/NTKで迷っています。
大きな違いは前者がi7の14700F&RTX™ 4060、 後者がi5-14400F&RTX 4060 Tiであることだと考えているのですが、それを含めてどちらを選べばよいでしょうか。
他の違いについても重視するべき点等ありましたら教えて頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。性能的に見ればやはりフロンティアのFRGKB760/WS1202/NTK(162,800円)の方がよいように思います。CPU性能も重視したいところですが、基本的にはGPU性能が高い方が有利です。G TUNE DG-I7G60(219,800円)の魅力は販売元であるマウスコンピューターにあります。標準保証が3年間と長いことと電話サポートが24時間365日の手厚いことが魅力です。
Core i7-14700F&RTX 4060 Ti搭載の「GALLERIA RA7C-R46T 2024年末限定特価モデル(189,979円)」も候補に入ると思います。価格的にも両モデルの中間となっています。ドスパラもマウスコンピューター同様に人気のあるブランドです。
年末年始セールとRTX5000シリーズの発売時期が被りそうですが、セール対象になる可能性は低いですか?
RTX 4000シリーズは安くなるかもしれませんね!
いずれにしても年末まで待てる状況であれば待ってみるのも一つの手です。
福袋なども販売されるので色々見ているのも楽しいと思います。
返信ありがとうございます
そうですね、5000シリーズの詳細も気になるので今年中は様子見してみます
為替も考えるとどうせ良いお値段なので……ワッパ良好な4000シリーズが本線の狙い目な気もしてきました
はじめまして。今ゲーミングpcの買い替えを検討しています。
予算は40万行かないくらいで考えています。そこで【OMEN by HP 40L Desktop GT21-2000jp ハイパフォーマンスモデル 【S5】】を検討しています。
主にヴァロラントで使用して240fps張り付くくらいの性能が欲しいです。
グラフィックボードがNVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Tiなのでちょっと古いのかなと思っていて新しいグラフィックボードが出るのを待つか悩んでいます。
そこで上記のモデルは買い時なのか、待ってもいいのかアドバイスをいただきたいです。
はじめまして。
【OMEN by HP 40L Desktop GT21-2000jp ハイパフォーマンスモデル 【S5】】(以下OMEN GT21)はおすすめできるモデルの一つです。
グラフィックスのGeForce RTX 4070 Tiは現行モデルでそこまで古いというわけではありません。
性能も高くVALORANTを240fps張り付きでプレイするには必要十分です。
今予算が40万円ほどで、VALORANTを240fpsでプレイするという目的であるなら、OMEN GT21を選んでも問題ないでしょう。
買い時かは難しいところです。
OMENシリーズは、終売直前にガクッと価格を落とす傾向にあるからです。
GeForce RTX 50シリーズが登場し、次世代モデルの販売が決まると今よりも価格を下げる可能性は高いです。
つまり、後継モデルを狙うというよりも後継モデルが登場したときに旧世代になるGeForce RTX 4070 Ti搭載モデルを狙うのも悪くないということです。
値引き後の期間は短くなりやすいので注意が必要です。
値引き前には一度「一時取り扱い停止」という表記に代わり、再開時価格が下がるという過程を経ることになりますが、一部製品はそのまま終売してしまうことがあります。
少しでも安く購入するなら、待つのは悪くありません。
値引きはされず、終売までしてしまうことも考慮した方がいいでしょう。
旧世代のモデルを購入できなかったらGeForce RTX 50シリーズ搭載モデルを選択する理由になるので、今選択するのも待つのも悪い結果にはならないと思います。
GeForce RTX 50シリーズは2024年の10月~11月末程と予想されています。
OMENシリーズは最新モデルへの更新が少し遅めですので、GeForce RTX 50シリーズが登場してからしばらく時間がかかります。
価格が落ち着くことを考えると、GeForce RTX 50シリーズ搭載モデルをお得に購入できるチャンスはおよそ1年後くらいでしょうか。
同等の価格で性能の高いモデルを1年待つことと、今OMEN GT21を選択することではどちらの方に利があるかが重要です。
1年間今の環境を我慢できるのかが焦点となります。
今選択すれば、1年経たずに型落ちにはなりますが、快適な環境を構築できます。
VALORANTで240fpsの張り付きは、現行のミドルハイクラスであるGeForce RTX 4060 Tiで実現できるとされています。
張り付きの判定や、プレイ環境の設定に個人差があるので明言はしにくいです。
しかしながら、GeForce RTX 4070 Tiであれば十分なスペックと言えます。
次世代との価格差、性能差が1年という期間に対してどの程度価値があるかで変わってきます。
個人的には、1年間我慢するなら今選択する方がよいと考えます。
実際にGeForce RTX 50シリーズの性能がどこまで高まるかわからないので、登場して見れば待っていればよかったと思ってしまうかもしれません。
ですが、必要とする性能がある程度定まっている状態では、いかに性能が高くても必要な性能は変わりません。
次世代のミドルクラスやミドルハイクラスがGeForce RTX 4070 Tiよりも性能が高ければ、同等の性能を持つモデルを20万円~30万円前後で選択できる可能性があるという程度です。
仮にGeForce RTX 5060の性能がGeForce RTX 4070 Tiに近づけば40万円以下で同等のモデルを購入できるということです。
OMEN GT21よりも5万円~15万安く購入できる可能性があります。
1年間待って最大15万円安くなることに対して価値を見出だせるかどうかです。
必要としているモデルが1年我慢すれば最大15万円値引きされるとして、そこに価値を感じられるなら待つ方がいいでしょう。
1年待って最大15万円程度しか値引きされないなら今買う方が幸福度は高いでしょう。
OMEN GT21は非常に優秀なモデルです。販売されている間は、いつ選んでも後悔することはないはずです。
長くなりましたが、今も少し先も買い時です。
そして、待つことに価値を見いだせるなら待つのもありです。
個人的には、必要とする環境を1年間我慢するのは難しいので購入します。
丁寧なアドバイスありがとうございます!
現在はCPUがcorei7-8700、GPUがRTX1070tiを6年間使用していますがVALORANTでパケットロスがひどくカクついたりFPSも200近く出てはいますが接敵したりスキルが飛んでくるとFPSが下がり100ほどまで下がることがよくある状態だったので買い替え時かと思い相談しました。
もう少し様子を見てから買い替えようと思います。
コメントありがとうございます。
VALORANTのパケロスはスペックよりも回線に依存するのではないかと思います。
プロバイダーを変更するだけで改善することもあれば、契約している回線ごと変更しなければならないこともあります。
ゲーミングPCの買い替えでスペックを向上させても、パケロスの異常値が改善されないことが多いです。
VALORANTのパケロス問題は長く改善されていません。
ゲームの性質上、交戦時に発生するとping値異常と同等の不利益があります。
回線とプロバイダーがセットになっていない契約であれば、プロバイダーだけ変更するというのも一つです。
接敵時やスキルのエフェクト等でfpsが低下する症状は、CPUの性能不足が原因になっている可能性もあります。
例えば、Counter Strike 2やPUBGのようなゲームではCPU性能が上手く発揮されないと爆発のエフェクトやダメージでフレームレートが下がる現象を確認しています。
もちろん、原因は他にあるかもしれませんが、スペックアップの際はCPUにも注視してみるのもよさそうです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
はじめまして。参考にさせてもらってる者です。
現在古めのゲーミングからの更新を考えてましてフロンティア萌えよセールのFRGKB760/WS1227/NTK→電源ユニット750WGOLD変更を検討しております。
・予算は15~16万ほど
・用途は主にゲームでFPS、オンラインなどのジャンルはプレイせず
インディーゲーム~2、3年前のsteamゲームがメイン
・週1、2ほどのAI出力、リモートワークでの使用
・配信等はしないです
・WQHDが40~60fps可能なら良
と想定してます。
希望に合うかどうか、コスパ的に適うかを悩んでおり相談した次第です。
よろしくお願いします。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
予算・用途から考えて「FRGKB760/WS1227/NTK」の購入は適切だと思います。
電源ユニットの強化も良いでしょう。
コストパフォーマンスもよく、現時点で最も優れたモデルの一つです。
>インディーゲーム~2、3年前のsteamゲームがメイン及びWQHDが40~60fps可能なら良
Core i5-13400FとRTX 4060 Tiの組み合わせなら十分対応できます。
AI出力やリモートワークにも余裕のある性能です。
メモリ容量も32GBと大容量でアプリとゲームを同時に起動しても安定します。
「フロンティア萌えよセールのFRGKB760/WS1227/NTK→電源ユニット750WGOLD変更」はベストな選択だと結論付けます。
FRGHB760/WS1207のスペックに誤記が有るようなので報告します。
SSD 512GB NVMe+SSD 2TB NVMeとあるのですが
販売サイトの表記ですと2TB M.2 NVMe SSDとなっています。
2TB M.2 NVMe SSDであっても充分お買い得な商品ではありますが。
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti搭載のセール品だと他にも
FRGHB550/WS1019が23万円を切る価格で有りますが
AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーだと
GeForce RTX 4070 Tiの性能をゲームプレイである程度活かせるとしても
高負荷の動画編集処理には向かない感じですかね。
コメントありがとうございます。
スペックミスについて修正が完了しております。
仰られる通りRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイター作業には不向きです。
ゲーム以外の用途を考えているならCore i7-13700Fがおすすめです。
価格は上がりますが、それに見合う価値があると思います。
フロンティアのFRGXB760/WS930/NTKのメモリが16から32に変わってますね
割とコスパ良いと思いますがどうでしょうか
コメントありがとうございます。コストパフォーマンスはトップクラスだと考えて間違いありません。相場よりも20%以上安くフロンティアらしいモデルだと思います。
パソコン工房値上げされてますな
i5-13400 BTOパソコンは5000円値上げされてる
先日終了した某BTOさんのセールで、一般向けPCが「RTX3060搭載で〇〇万円!」てのがありましたが、
通常モデルの構成をカスタマイズ(CPUをダウン、グラボをアップ)した額とのお得な差額は2,000円でした・・・
少し高いゲーミング筐体の方が、SSDと電源の容量、メモリスロット数も多くDVDドライブも付いててコスパで勝るというオチでした。
(現在使用中のPCより大容量な)8GBのグラボなのにかなり安い、だけど性能は4GBのローエンドと同等・・・というモデルも買わずに済みました。
こちらのサイトのPC情報で冷静な判断が出来て助かりました。
コメントありがとうございます。お役に立てたということで嬉しく思います。今後もよろしくお願いいたします。
omen 40lが30万円を切る値段でセールしてて買うか迷う
構成がWindows 11 Pro
i7-13700K Cooler Master 水冷クーラー RGB 120mm
Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz XMP対応 RGB
Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4×4 NVMe)
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
っていう他のBTOに比べると圧倒的に盛々
冷却面は…最悪自分でなんとかできるし…
結構いいのでは?
はじめまして。ゲーミングデスクトップPCの購入を予定しており、こちらのサイトを拝見して参考にさせて頂いております。
最近RTX4070Tiを搭載したBTOPCが30万を切る価格で26~28万円台に、RTX3060や3070搭載PCは18万程度にまで落ちていますが、
これはつい先日発売されたRTX4070に引っ張られているためでしょうか?
その通りだと考えます。半導体不足も落ち着きかなり購入しやすくなっていますね。RTX 3060やRTX 3070搭載モデルは旧モデルになり底値に近い状況だと思います。
たびたび失礼いたします。先日Arkで “arkhive Gaming Custom GC-I5G36M” なるモデルを見つけまして、こちらはintel Core i5-13600Kを搭載している割に18万円とコスパは悪くないかもと感じたのですが、管理人様の率直な印象をお聞きしたいです。性能はCore i5-13600K > Core i7-12700ということで個人的には13世代Core i5の分の価格上昇は妥当なのかなと思っています。
https://www.ark-pc.co.jp/bto/list/?list_tag=sc_gaming::cmaker_intel::cseries_core_13th::gr_rtx_3060&sort_para=st_new
これは優秀です!ただ、ゲームプレイ時のフレームレートを重視するならこれほど性能の高いCPUは不要です。
CPUよりもGPUにお金を掛けた方が高いフレームレートを目指せると思います。
Core i5-13600K×RTX 3060よりもCore i5-12400×RTX 3060 Tiの方がゲームプレイには適していると言えます。価格的にも後者の方が安価です。
もちろんすべてのタイトルに当てはまるわけではありませんが…
よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!実は私の用途は開発がメインでして、強力なCPUに加えて軽い機械学習モデルが動かせる程度のGPUがあればいいかなと思っていたので、CPUはi5-13600Kを、GPUは安さの割にVRAMの容量が大きいRTX3060を選択しようかと思います。
PCの相場には詳しくないもので、管理人様にご助言いただいたおかげで安心して購入できます。ありがとうございました!
ご返信ありがとうございます。開発がメインであれば性能の高いCore i5-13600Kは魅力的なCPUだと言えます。
開発用途であればRTX 3060 Ti以上のグラフィックボードは不要ですね。
Core i5-13600K×RTX 3060の組み合わせはベストチョイスだと思います。
また何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。
よろしくお願いいたします。
こんばんは。はじめまして。
ドスパラのデスクトップPC
raytrek V ZT
Corei7-8700K 3.70GHz
メモリ DDR4 64GB
Ge Force GTX 1060 6GB
を使っています。
今のスペックでもとくに不満は感じていないとしたら
買い替えて長く使うとしたらハイスペックを狙うべきかとは思いますが
現行のどのクラスを狙えばじゅうぶんか助言いただければと思います。
こんにちは、はじめまして。
デスクトップPCが欲しくなりこちらのサイトを拝見させてもらっています。
ゲームというよりも動画編集やLIVE2Dといった作業がしたくて購入を検討しているのですが、予算15万程で現在おすすめのPCはありますでしょうか?
ゲーミングPCを主にご紹介しているとは存じていますが、アドバイス頂けると幸いです。
一応こちらのサイトで紹介されていたLEVEL-M066-124-RBX やFRGAH670/WS8/NTKを検討しています。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ゲームではなく動画編集やLIVE2Dを中心にするとバランスが難しいところですね。
LIVE2DにはRTX 3060である必要はなく、動画編集にはCPU性能が高いほどよくなります。Core i5-12400では物足りないというのではなく、可能な限り優先したい箇所です。
どの程度の負荷が掛かるのか、その作業内容によって多少必要なスペックは動くと思います。
理想を言えばCore i7-12700のような最新のCPUが適しています。ただ、15万円以内となるとCore i7-12700を実現するためにはGPU性能を大きく削らなくてはなりません。
LIVE2Dを実際に使用したわけではないので負荷についてはあまり詳しくありませんが、OpenGL 3.3以上の推奨環境を満たすだけであればGTX 16シリーズでも十分です。
ゲームもアプリもソフトも記載されている推奨環境というのはあまり参考にならないものです。
作業が複雑になれば負荷も増大します。そのため、少し余裕を持たせるという観点から見れば、候補に挙げられている2機種はよい選択肢だと思います。
LIVE2Dはメモリ消費の激しいアプリと聞きます。メモリは後から増設した方が安価ではありますが、増設を前提とするならこういったモデルもあります。
LEVEL-M066-124-DPX
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=899831
CPU Core i5-12400
GPU RX 6600
メモリ 16GB
価格 146,980円
価格が安いのでカスタマイズ、増設に費用を割きやすいのが特徴です。
RX 6600の性能はRTX 3060より低く、RTX 3050よりも高いです。
ゲーム性能はRTX 3060と同等ながら、GPUメモリが下がるので作業性能は落ちます。
価格を抑えられるのでコストパフォーマンスは優れています。
基本的には候補に挙げられている2種が性能面ではベストな選択肢です。
Core i5は第12世代から性能を大きく伸ばしたので安定した作業が可能です。
動画の編集に掛かる負荷程度はどうということはないでしょう。
エンコードを行うにしても、Core i5-12400の性能があれば大きな問題はないはずです。
その上で、価格を抑えたいというのであればLEVEL-M066-124-DPXが加わるというくらいでしょう。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。はじめまして。
以前、コメントをさせていただいたのですが、送信時にエラーが出てしまったため、再度コメントさせていただきます。
この度、ノートPCの購入を検討しているのですが、インターネット、YOUTUBE、子供の学校資料作成程度(office必須)の素人のため、アドバイスをいただきたくコメントさせていただきました。
主な用途は、前述のとおりです。しかし、子供とゲーム(FPS)も一緒にやりたいので、それなりのPCが必要になると思います。しかし、どのレベルの物を用意すればよいかわかりません。自分なりに予算(約15万円)と相談し絞り込んでみました。
Dell G15 Ryzen Edition ゲーミングノートパソコン プラチナ(RTX3050搭載)と(office Personal追加)とGALLERIA RL5C-R35T(office Personal追加)では、主な用途には十分だと思いますが、ゲーム性能としてのご意見をいただけますでしょうか。
また、その他に同予算でおすすめの商品や購入時期をご教示いただけると幸いです。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
初めまして。
コメントありがとうございます。
どちらのモデルも最低限のゲーム性能は備わっています。
本格的なゲームプレイは少し厳しいですが、設定を下げれば安定したゲームプレイが可能です。
現在のゲーミングノート事情としましては、ドスパラの一強状態です。
一部で、DELL G15のようなモデルがあるくらいで、基本的に選択肢はあまり広くありません。
また、選択時期もよいタイミングというものがありません。
DELLは常時セール状態、ドスパラは常に値引き状態で展開しています。
他ショップのセールやキャンペーン時でさえ、ドスパラのゲーミングノートの通常価格に届きません。
予算をある程度重視するのであれば、ゲーミングノートの選び方としては素晴らしいと思います。
この価格帯でおすすめできるモデルはGALLERIA XL5R-R36くらいでしょうか。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?&mc=10478&sn=3092
ゲーム性能が高くなるのと、CPUの処理性能が優れているのでおすすめです。
作業とゲームを両立するモデルとして人気が高まりそうです。
価格的にはOffice personalを導入すると15万円を超えてしまいます。
その点ではDell G15 Ryzen Editionと同じですが、価格が安くて性能に優れています。
ですので、DELL製品を検討しているならGALLERIA XL5R-R36の方がいいかもしれません。
以上。
参考になりましたら幸いです。
こんにちは。はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいてます。PC購入のアドバイスをいただきたくコメントいたしました。
家庭用(インターネットメイン)で、たまに子供とゲーム用(FPS)に、予算から以下2つに絞ってみました。
家庭用(インターネットメイン)
Dell G15 Ryzen™ Edition ゲーミングノートパソコン プレミアム(RTX3050搭載)とGALLERIA RL5C-R35。
素人目には、cpuの違いくらいしか分からないのですが、ゲームを動かすにはどちらが有利でしょうか?
また、他にお勧めや、キャンペーン等購入タイミングがありましたらご教示いただけると助かります。どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは。初めまして。
コメント失礼いたします。
年末年始のセールでPCを新調しようと考えていたのですが、今週のフロテンィアの”GHシリーズ [限定30台]
Core i7 + RTX 3080”がちょうど考えていた性能と当てはまるためこちらも気になっています。
コスパや時期的な観点で管理人様の評価を伺えますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
Core i7 + RTX 3080を想定していたなら、それがベストな選択だと思います。
フロンティアの強みが最大限活かされていると思います。
フロンティアのセールモデルは一期一会と考えて選択するくらいがちょうどいいです。
現在は売り切れ状態ですが、在庫が復活したら選んでもいいと思います。
ただし、Core i7-11700FとRTX 3080は性能のバランス自体はそこまでよくないです。
高解像度や最新のゲームでそれは顕著に現れるでしょう。
それでも少しの設定変更で対応できる程度ですので、選択を避けるほどのことでもありません。
自分が必要だと思っている性能を理解しているなら、それを避ける理由はありません。
評価は一新した新型の指標で8.5、従来規格であれば最高評価は間違いないでしょう。
時期的にもこれから評価の高いモデルは登場すると思われますが、このモデルを超えるほどのモデルは登場しないはずです。
購入後より優れたモデルが登場する可能性も0ではありません。
絶対に後悔したくないというのであれば年末年始のセールあるいは福袋を待ってください。
以上。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。いつも拝見させて頂いております。
コメント返信ありがとうございます。
別の記事に質問をさせて頂いたのですが、どの記事かわからなくなってしまい、重複となってしまって申し訳ございません。
PCの買い換えの候補としてLEVEL-R969-LC127K-VAXを検討しています。
この時期ということもあり、今後のセールのことが気になっています。
これまでの傾向として、このレベルの新しいモデルが直後の年末・年始セールなどで大幅に安くなるということはあり得てもおかしくはないでしょうか。(絶対かはわからないのは理解しております。有識者として管理人様の感覚をお伺いしたく。。)
現在1万ポイント還元+コラボの製品を選べば5000円引きということもあり、レビュー記事の通りすぐ購入すべきかを悩んでいます。
また、CPUとグラボのバランスとしてはいかがでしょうか。
よろしくお願いします。
こんにちは。
下記ご回答申し上げます。
>これまでの傾向として、このレベルの新しいモデルが直後の年末・年始セールなどで大幅に安くなるということはあり得てもおかしくはないでしょうか。
LEVEL-R969-LC127K-VAXが近く、セール対象になるかどうかという点は確かに不安視されるところではあります。
パソコン工房のセールは基本的に大々的に行われ、現在行われている最大20%還元超還元祭のように全面に押し出されます。
そこで対象となっているモデルが値引きやキャンペーンでお得になるという形がほとんどです。
現在の超還元祭は1/11までとなっています。つまり、冬休みの間に大幅に変わる可能性は低いのではないかと思います。
それ以降であればLEVEL-R969-LC127K-VAXも値引きされることはあるでしょう。
しかしながら、大幅な値引きというのは少し期待しにくいかもしれません。
まだ第12世代のCPUが全て出揃っていないこと、第10世代も僅かながら残っていることから、もう少し時間が掛かると思います。
最新モデルは個別の値引きが少なく、あっても数千円程度がほとんどです。
また、パソコン工房のモデルは価格改定よりもリニューアルされやすいモデルです。
いつの間にか類似した別モデルが登場していることがあります。
特に最新モデルはその傾向が強く感じられます。
以上のことから、LEVEL-R969-LC127K-VAXについて大幅な値引きが適用される可能性は高くありません。
もちろんあくまでも予想ですので外れることもあります。
登場からの時間を考えると、2ヶ月~3ヶ月ほど待てば数千円~数万円程度の値引きあるいは類似した別モデルの登場は期待できるかもしれません。
今手に入れることと、2ヶ月ほど後にいくらか安く手に入ることのどちらに価値を見出だせるかだと思います。
ただし、数ヶ月後に安くなるのは憶測に過ぎません。来週安くなることも、半年以上安くならないこともあり得ます。
時間経過で値上げしたこともあります。
待った挙げ句に値上げしてしまうと流石に目も当てられません。
年末に安くなる可能性が低い、数ヶ月先に安くなる可能性がある。
こう考えると選択するタイミングは変わらず今だと考えられます。
新製品に関してはお得なタイミングを計るのは難しいので、損しないことがベストなタイミングだと考えています。
>また、CPUとグラボのバランスとしてはいかがでしょうか。
バランスは良好だと思います。
Intel第12世代Core iシリーズの性能が引き上げられてバランスが取りやすくなっています。
一部タイトルでは不安定なこともあるようですがそれも随時改善されていくはずです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
低価格帯のPCを探しておりいつも参考にさせてもらっています
10万円以下で GTX1660SUPER搭載のモデルを見つけたのですが、CPUがcorei5-9400であることと、貴サイト含めレビューが全く出てこず購入に一抹の不安をかかえています
専門家の見解をお聞きしたいです
よろしくお願いいたします
はじめまして、現在ゲーミングPCを買おうと思いセールなどなにかないか、とサイトを探していましたらこちらのサイトがヒットしたので質問させてもらいます。
1、GALLERIA ZA9R-R38 – ガレリア ZA9R-R38 5900X搭載 こちらを購入しようかと悩んでおり、セールなどの対象になり得るのか(可能性はあるのか)
2、ゲームと動画編集など、様々なことをする場合 メモリなどは、初期で16Gなのですが 32G 又は 64Gではオーバースペックでしょうか?
3、SSDは2TB必要なのか?
4、今後5〜10年程であればこのスペックで足りるか
が聞きたいです。 予算はあまりきにしなくてもいいので、返信の方よろしくお願いします。
こんにちは
6月にPCが壊れ以来よくこのサイトにお世話になっています。
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=784952&pre=sle_h02
このページで紹介されいるものと比較しても、このセールかなり良さげに見えます。
持ってるSSDを増設すればなお良いと思ったので、専門家の率直な意見を聞きたいです。
よろしくおねがいします。
LEVEL-M0B5-R56X-SAXはセール期間中とても素晴らしいモデルだと思います。
出荷まで2週間を要するというのがデメリットです。
ある程度の納期に耐えられるのであればPavilion Gamingの価格.com限定モデルも候補に入りそうです。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
ゲーム性能に限り同等以上のパフォーマンスを期待できます。
こちらは出荷まで1ヶ月以上と不安定ですが、RTX 3060 Ti搭載モデルとしては最も評価の高いモデルの一つです。
Wi-FiとBluetoothも標準搭載ですので、機能面でもおすすめです。
LEVEL-M0B5-R56X-SAXはこのセール時には狙い目のモデルだと思います。
しかしながら、価格.com限定モデルと性能帯が被ってしまっているので強くおすすめしにくい部分があります。
あとは購入タイミングと相談ですね。
以上。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。以前
・Pavilion Gaming Desktop TG01価格.com限定モデル
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
・Core i7-10700F
・RTX 2060
・16GB
・512GB NVMe SSD
・2TB HDD
・500W GOLD
・値段129,800円
こちらのPCが気になり、見ていたのですが
一時取扱停止となっていました。
今見てもまだ変わっていなかったのですが
これはもう当分取扱はしないと言うことなのでしょうか
こんにちは。
このケースはそのまま品切れになる可能性が高いです。
旧モデルということもあって期待はできないですね。
返信ありがとうございます!返信できなかったので新しく作らさせてもらいます。
ノートとデスクトップではかなり性能が変わるんですね!勉強になりました。
先日いいものはないかと探していたのですがこのようなものを見つけました。
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=819532
RTX3060、corei5の11400、メモリ16GBのSSD500GBという性能で税込み145000円+10000ポイント付きなのですがこの性能で150000円を切っているので良いのではないのかと思うのですが管理人さんはどう考えますか?
LEVEL-M056-114-RBXはこちらでレビューを掲載しています。
https://gamingpcs.jp/review/level_m056_114_rbx/(掲載終了)
非常にコストパフォーマンスが高く、RTX 3060搭載モデルでは優秀なモデルだと思います。
現在のラインナップの中ではトップクラスでしょう。
ポイントに価値を見出すことができるなら、悪い選択肢ではないはずです。
今選択するとしても後悔しないモデルだと言えます。
価格や在庫状況が変わりやすいので選択する際は注意してください。
こんにちは。15万以下でデスクトップのゲーミングPCを買いたいのですが7月あたりが一番安くなると聞きそこまで待機しようと思っています。
ですが、amazonのプライムデーセールを見ているとこのようノートPCを見つけました。https://www.amazon.co.jp/dp/B093TX5C97/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_D97WHKNYZW346P101THS
corei710750/RTX3060/15.6FHD/144Hz/16GB/512GB
というスペックなのですがかなり得だと思い迷っています。
デスクトップのcorei7、3060とノートのcorei7、3060だと色々変わってくるものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
こんにちは。
ノートタイプのCPUとGPUはデスクトップに比べると落ちます。
CPUやGPUのデザインが異なるので真っ向からの比較は難しいです。
ただ、あえてノート向けの性能をデスクトップに置き換えると以下のようになります。
RTX 3060 mobile スコア 4110
GTX 1660 SUPER スコア 4215
Core i7-10750H スコア 4122
Core i5-10400 スコア 4109
デスクトップに置き換えると
Core i5-10400とGTX 1660 SUPER搭載モデルに近い性能ということになります。
実際には同じ環境で計測できていないので多少の前後はあると思います。
それでも、デスクトップの同じ型番と比べると大きな開きがあります。
この置き換えた構成に近いのはGALLERIA RM5C-G60Sです。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&tc=30&ft=&mc=10077&sn=0
価格が124,980円で、MSIの16万円よりも遥かに安くなります。
ただ、MSIゲーミングノートPCは144Hz対応のディスプレイを採用しています。
この費用がおよそ3万円なので、GALLERIA RM5C-G60Sに足して15万円になります。
MSIゲーミングノートが16万円ほどですので、1万円だけノートの方が高くなります。
持ち運びできるという長所を得るなら安いかもしれませんね。
このように、ディスプレイまで加味するとデスクトップモデルとあまり価格差のないモデルもあります。
MSIのゲーミングノートと似たモデルにGALLERIA XL7C-R36があります。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&mc=9853&sn=3075
これなら、デスクトップとの価格差のないモデルとなります。
少し脱線しましたが、ノートとデスクトップでは同じ型番でも性能は2ランクほど下がります。
デスクトップのRTX 3060を候補に入れているならもう少しで価格が落ち着くと思います。
ただ、確実ではありません。また、搭載モデルの価格にいきなり変化が訪れるわけでもありません。
徐々に変化していくのでしばらく時間を要すると思います。
ノートタイプでデスクトップのRTX 3060と同等の性能を求めるならRTX 3070 mobileやRTX 3080 mobileくらいは必要になります。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
現在デスクトップPCの購入を検討しており「ゲーミングPC徹底解剖」様の記事を必死に読み漁っております。
色々探した結果、次の2つで迷っています。
ぜひ助言をいただきたいです。よろしくお願いします。
ーーーーー
予算:高くても12万円台
用途:APEX、簡単な動画編集(エンコードが早いと助かる)
(重要度は動画編集>APEX)
ーーーーー
①FRGAH470/365/NTK(空冷CPUクーラーが付いてるやつ)
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109423-t/
・インテル Core i5-10400F プロセッサー
・空冷CPUクーラー(サイドフロータイプ)
・インテル H470 チップセット
・16GB (8GB x2) メモリ
・1TB M.2 NVMe SSD
・NVIDIA GeForce RTX 3060
・600W ATX電源 80PLUS BRONZE
・値段129.980円
こちらのサイトでも紹介していたコスパの高い「FRGAH470/M104/NTK」にSSD1TB(+5,000円)と空冷CPUクーラーが付いてるモデルです。
ーーーーー
②GALLERIA RM5R-R36(3600搭載モデル)
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9847&sn=0
・AMD Ryzen 5 3600
・NVIDIA GeForce RTX 3060
・16GB (8GB x2) メモリ
・Intel 512GB NVMe SSD
・650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
・値段129.980円
こちらのサイトでの評価は低いですが、CPUが「Ryzen 5 3600」になったモデルです。
ーーーーー
数値上では②のGALLERIA RM5R-R36(3600搭載モデル)の方が良さそうですが、詳しいことは分からないのでぜひ「ゲーミングPC徹底解剖」様のご意見を伺いたいです。
初めまして。
コメントありがとうございます。
下記ご回答申し上げます。
まず、当サイトの評価はゲームを中心とした場合の評価となっていますので、ゲーム以外の用途がメインとなる場合評価は大きく変わります。
動画の編集・エンコードを中心とした用途ではCore i5-10400よりもRyzen 5 3600の方が適しています。
ゲームよりも動画編集を中心とするなら間違いなくGALLERIA RM5R-R36がよいでしょう。
ゲーム性能よりも処理性能をもっと優先するなら下記モデルもおすすめです。
・Pavilion Gaming Desktop TG01価格.com限定モデル
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
・Core i7-10700F
・RTX 2060
・16GB
・512GB NVMe SSD
・2TB HDD
・500W GOLD
・値段129,800円
GPUの性能は20%ダウンしますが、CPUの性能はRyzen 5 3600よりも30%以上伸びます。
ストレージの容量にも余裕が出ますので動画の編集を行いやすい環境を構築できます。
また、Apex Legendsを快適にプレイできる性能も有しています。
以上。
よろしくお願いいたします。
CPU性能を重視するなら選択に値するモデルかと思います。
ご提案の2製品なら、GALLERIA RM5R-R36が合っていそうです。
返信ありがとうございます!
考えた結果、一番バランスの良さそうな「GALLERIA RM5R-R36」にしようと思います。
ぜひこちらのサイト経由で買わせていただきます。
ただ、最後にオプションについて1つ相談させてください。
現状自分の環境だと有線LANが使えないため、無線子機を購入するのですが
オプション品だと8,000円近くするので非常に高いです。
「GALLERIA RM5R-R36」の無線子機
インテル(R) Wi-Fi 6 AX200(M.2接続 IEEE 802.11ax/ac/n/a/g/b 最大2.4Gbps対応)+Bluetooth(R)5.0 外付けアンテナ付属
恐らく内蔵型だと思うのですが、将来的には有線にする予定もあるので
USB型の無線子機を別に購入しようと考えているのですがそれでも大丈夫でしょうか?
内蔵型・USB型のメリットデメリットがあまり分からず、USBでも大丈夫なのか不安です。
何分デスクトップPCを購入するのが初めてなので、初歩的な質問ですみません。
よろしくお願いします。
ご返信いただきありがとうございます。
>考えた結果、一番バランスの良さそうな「GALLERIA RM5R-R36」にしようと思います。
ぜひこちらのサイト経由で買わせていただきます。
ありがとうございます。
GALLERIA RM5R-R36は用途に合った良い選択だと思います。
よほどの粗悪品を選ばない限りはUSB型の無線子機でも十分対応できます。
私もサブPCなどは1,000円程度の子機を使用していますが特に不便は感じていません。
無線LANについてはおおよそ予想されている通りでしょう。
内蔵型は高価で高性能な安定しやすいタイプだと言えます。
一方で、USB型は安価で必要最低限な性能を持っています。
有線に比べると安定しにくく、内蔵型に比べても落ちますが実用に耐えられないほどではありません。
TP-LINKかI-O DATA製のものが選びやすくて無難かと思います。
最近のUSBタイプは種類が非常に豊富です。802.11ac対応のものまであります。
ゲームをしないなら500円程度のもので十分だと思います。
ゲームをするなら1500円程度のものを選んだ方がよいかもしれません。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。現在12万円前後の予算でApex Legendsを60fpsでプレイ可能なデスクトップPCの購入を検討しており、サイトを参考にさせて頂いております。
このページでもおすすめされている「GALLERIA XA7C-G60S」の構成に近いもので、安いものを探していました。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
価格.com限定 (i7-10700F/RTX2060/512GB SSD+2TB HDD/16GB/Win10Pro)
上記のURLに掲載されているモデルが、
109,800円、消費税と送料を込みで113,100円と探して見つけた範囲では一番安い上、HDDまでついています。
気になった点が2つあり、
1つ目はCPUがCore i7-10700ではなくCore i7-10700Fである事ですが、GPUがついているのでこちらは問題ないと判断しました。
2つ目は電源が80PLUS非認証である事です。
このPCを第一候補に据えているのですが、どう思われるでしょうか? 何か見落としている気をつけるべき点などありますでしょうか。
ご意見を伺いたいです。
コメントありがとうございます。
結論としてはコストパフォーマンスの高いモデルです。
こちらで紹介しているモデルだと思います。
https://gamingpcs.jp/review/pavilion_gaming_desktop_tg01/
>1つ目はCPUがCore i7-10700ではなくCore i7-10700Fである事ですが、GPUがついているのでこちらは問題ないと判断しました。
はい、問題ないです。安価な分だけ「F」モデルの方がよいです。
>2つ目は電源が80PLUS非認証である事です。
こちら確認したところ今は500W 80PLUS GOLD認証の電源が採用されているようです。つまり、今は問題にならないということです。
コストパフォーマンスも高くミドルクラスのモデルを探されているならベストな選択になるでしょう。
以上。
よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。購入しようとしたのですが欠品中でした(涙)
お手を煩わせてしまい申し訳ありません。
もう少しだけ相談に乗っていただくことはできるでしょうか。
別のパソコンを探したのですが、候補が2つあります。
「GALLERIA XA7C-G60S」に近い性能で安いPCでこれを見つけました。
①https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=&mc=9473&sn=4238
②https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=4&tc=473&ft=&mc=9318&sn=0&st=1&vr=10&tb=1&waad=hX0TUucV&_bdadid=JPGTE5.0000dc99l
①は性能が落ちますが、安いので良いかなと思いました。
②は電源とケースとCPUにFについている以外の違いが自分には見られないのですが大きな値段の違いがあります。
注意点はあるでしょうか。
②の商品が良さそうに自分は感じているのですが同じメーカーで値段が大きく違うのが気になるので意見を伺いたく思いました。
コメントありがとうございます。
>購入しようとしたのですが欠品中でした(涙)
まだ在庫ありますよ!一応お問い合わせいただいたモデルについて回答いたします。
>GALLERIA RM5R-G60S
②に比べると物足りないですね。30%以上の性能差があります。価格差が10%程度であることを考えるとあまりおすすめできません。
>raytrek XT Core i7-10700F搭載
コストパフォーマンスが高いです。価格が安いのは価格.com限定モデルだからでしょう。
他のモデルが軒並み値上げされているにもかかわらずこのモデルについては価格が上がっていません。今後値上げされてしまう可能性もあります。
注意点としては、デザインが気に入るかどうかといったところでしょうか。raytrekはクリエイター向けブランドでやや落ち着いたデザインとなっています。長らく更新されていないはずです。
一方、GALLERIAブランドは今風のおしゃれなデザインです。2020年7月にリニューアルされた比較的新しいケースを採用しています。
上記2つを比べるなら後者のモデルがおすすめです。
以上。
よろしくお願いいたします。
参考になりました。ありがとうございました。
MSIノートpc windows 10ホーム
インテルi7 10750H
Rtx 2060 6G
メモリ16G
ssd 512
13万4800円+手数料990円
ここに一万引きクーポン入れて全部ひっくるめて12万5790円なのですが罠でしょうか?
https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=1614
コメントありがとうございます。かなり安いと思います。RTX 30シリーズが出たことで旧モデルの在庫を減らす目的があるのだと思います。本体重量も平均以上に軽くてコストカットがされているような印象は受けません。
こんにちは、初めてのpc購入を考えているのでよければ助言を頂きたいです!主な用途は配信をしながらApexをしたいと思っています。その場合グラボ1660superなどでは足りないでしょうか?pcをかじった友達からは3070以外を買うのは先の事も考えるとコスパが悪いと言われました。予算が15万ほどですとどのpcがおすすめでしょうか?
メッセージありがとうございます。
>その場合グラボ1660superなどでは足りないでしょうか?
それほど余裕はないと考えてよいでしょう。お友達の方の意見に賛成いたします。
>予算が15万ほどですとどのpcがおすすめでしょうか?
G-Tune TD-Gというモデルが税抜149,800円(送料・税込み168,080円)で購入できます。
RTX 3070搭載モデルの中では格安です。
参考:https://gamingpcs.jp/review/nextgearm_td-g/(掲載終了)
今すぐ購入する必要がないのであれば今月下旬か来月リリースされる予定のRTX 3060搭載モデルを検討してもよいかもしれません。
発売直後はプレミアム価格で高くなりますが、しばらく時間が経てばRTX 3070搭載モデルより安価で手に入れられると思います。
今はゲーミングPC全体の価格が上がっていますので、少し待って様子を見てもよいかもしれません。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。楽しく読ませてもらっています。現在クロームボックスを使っています。
(CPUセレロン2955u1.4GHz メモリ8ギガに換装 SSD ADATAの128G M.2使用 OSはクロームos)
ただ、色々不具合から生ずる不都合が多くなってきたので(読み込み等は非常に早くてストレスがないのですが^^;)
買い替えを検討中にこちらのサイトを見させていただいて非常に参考になっております。
そこでご質問です。
用途としては主にネット(youtubeなどの鑑賞)、ブラウザはクロームでタブを50くらい常時開きながら作業しています。
ゆくゆくはドライブレコーダーの映像確認やゴープロなどの動画の表示も
やるつもりです(ネットに上げたり編集はしないと思います)
以上の用途で
ストレスなく動作できるのにオススメのプランはどのプランがよろしいでしょうか?
(もちろん値段は高ければ高いほどよいのでしょうが管理人様目線で最適な金額雨の範囲内で提示していただけると有り難いです)
壊れることなく安定して永く使用していきたいと思っておりますので
ご指導のほど宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。主に行われる作業をまとめまさせていただきました。
・ネット閲覧(Youtube鑑賞・クロームでタブ50程度)
・ドラレコの映像確認
・ゴープロの動画表示
これらの用途であればグラフィックボードは不要です。動画の表示は3Dでは2DなのでCPU内蔵グラフィックスで対応可能です。
クロームは意外とメモリ負荷が高いので16GBがよいと思います。
上記内容を前提におすすめのモデルをピックアップいたしました。
・Slim Magnate IM
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=2&mc=9355&sn=3666
カスタマイズ不要です。送料・税込66,000円です。
・mouse DT5
https://www.mouse-jp.co.jp/desktop/dt5/
メモリを16GBにカスタマイズして送料・税込82,060円です。
ご質問などございましたらお気軽にお尋ねくださいませ。
よろしくお願いいたします。
GtuneのPCを買いたいと思ってこちらのページを拝見しましたが、現在セールされているのはNEXTGEAR i690PA4-SP-TDではなくNEXTGEAR i690PA4-SPではないでしょうか。
そろそろ買い替えを考えていたのですが、2060/2070 Superが発売され、安い割に結構な性能っぽくもう少し待つべきか考えています。
静観するべきでしょうか?
現在、ドスパラを中心にゲーミングPCの購入を検討しています。
五月のセール、例えばドスパラDTの240GBが320GBになるアップグレード等はお得な方なのでしょうか?
また、他のサイトでもお得なセールや機種があれば教えていただきたいです。
パソコン購入は初めてで、目的は主にPUBG、予算は10~15万円を考えています。
コメントをいただきありがとうございます。
>五月のセール、例えばドスパラDTの240GBが320GBになるアップグレード等はお得な方なのでしょうか?
これはお得だと考えて良いでしょう。低価格帯はどうしてもキャンペーン内容が薄くなりがちでこれが上限だと思います。
>また、他のサイトでもお得なセールや機種があれば教えていただきたいです。
FRONTIERはセールが魅力のショップです。例えば、下記のモデルはいかがでしょうか。
http://www.frontier-direct.jp/direct/g/g100498/
少し予算オーバーかもしれませんが、CPU Core i7-8700、メモリ16GB、HDD 2TBと優れています。
今なら22,800円安く購入することができます。
どのサイトにも言えることですが、税抜き価格に対して3%ほど値引きが行われていれば狙い目です。
そこに価格以外のアップグレードが重なればチャンスです。
ご不明点などあればお気軽にご連絡いただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
来月G-Tuneかパソコン工房の10~15万円のゲーミングPCに買い替えようと思うのですが、IntelのCPUを選んでも問題ないでしょうか?
ただ今ドスパラのキャンペーンで1月3日迄の限定200台で販売されているガレリアNY1,NY2はそれぞれZV,ZJと同じ構成でさらに5000円引きされたモデルと考えてよろしいでしょうか。
コメントをいただきありがとうございます!
>ガレリアNY1,NY2はそれぞれZV,ZJと同じ構成でさらに5000円引きされたモデルと考えてよろしいでしょうか。
こちらはその通りでございます。元々オトクなモデルがさらにオトクになったと考えて良いと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
管理人
GALLERIA QSF965HE、現在販売すらされていませんよ。
SDD無料か。買おうかな