gtunetd-s


当記事では、G-Tune TD-Sの評判とレビューをまとめている。2022年06月13日にリニューアルされて再登場となった。昨今のゲーミングPC市場を踏まえてCPUをCore i7シリーズ(Core i7-11700F)からCore i5シリーズ(Core i5-12400F)へとランクを落として価格を引き下げている。Intel第12世代になってもCore i5シリーズの性能は向上している。

問題は思ったよりも競合モデルが強力でコストパフォーマンスで劣ってしまうことだ。当サイトとのコラボモデルだからと言って忖度はなしだ。残念ながら現状では積極的におすすめできる状況ではない。ここからさらなる値下げできるか担当者の方と交渉を進めていきたいと考えている。比較対象モデルと合わせて確認しておくとよい。より安くコスパに優れたモデルを選択できる。

その後担当者の方と交渉をして15,000円の値引きが適用となった。競合モデルと比べるとコストパフォーマンス面では劣るものの納期の早さがあることからランキング上位に選出している。2022年8月4日にはさらに1,100円の値引きが適用となり最安値クラスを維持している。翌営業日出荷にも対応していてすぐに購入したい方にとっては非常に魅力的なモデルとなるはずだ。

G-Tune TD-Sのスペック

nextgear-micro

ブランド名G-Tune
製品名G-Tune TD-S
価格173,800円(税込)
CPUCore i5-12400F
グラフィックボードGeForce RTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD非搭載
電源700W BRONZE
マザーボードチップセットB660
コスパ★★★★★★★★☆☆ 8.2
おすすめ度Aランク

>>>G-Tune TD-Sを購入<<<

G-Tune TD-Sのおすすめカスタマイズ

項目標準おすすめカスタマイズ
OSWindows 10 Home 64bit変更なし
オフィスソフトオフィスソフト無し変更なし
CPUCore i5-12400F変更なし
CPUファン標準CPUクーラー ( 高冷却タイプ )変更なし
CPUグリス標準CPUグリスダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
+2,090円
メモリDDR4-3200 16GB x2変更なし
SSD (M.2)512GB NVM Express SSD変更なし
SSDSSD無し変更なし
HDDなし1TB HDD
+7,700円(税込)
外付けストレージなしBUFFALO HD-NRLD2.0U3-BA
+9,790円
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+4,180円
光学ドライブ(外付け)なし[ USB2.0 ] DVDスーパーマルチドライブ
+3,740円
電源700W BRONZE700W GOLD
+4,290円(税込)
UPSなしなし
無線LANなしIEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠 ( 最大2.4Gbps対応 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要 ) + Bluetooth 5 内蔵
+6,380円(税込)
外付け拡張デバイス拡張デバイスなしなし
拡張カードなしなし
ケースミニタワーケース
( ケースファン 背面×1 搭載 )
ミニタワーケース ( ケースファン 前面×2 / 背面×1 搭載)
+3,300円(税込)
キーボードなしなし
マウスなしなし
マウスパッドなしなし
ペンタブレットなしなし
スピーカーなしなし
ヘッドフォンなしなし
ゲームコントローラーなしなし
WEBカメラなしなし
Windows Hello デバイスなしなし
ウイルス対策・セキュリティソフトなしなし
ソフトウェア1(プリインストール)Steamクライアントソフト変更なし
ソフトウェア2(バンドル)なしなし
出荷日調整サービスなし翌営業日出荷サービス
+2,200円
パソコン引越しソフトなしなし
パソコン下取りサービスなしなし
データ復旧サービスなしなし
各種出張サービスなしなし
サポート初期不良対応1ヵ月
センドバック修理保証
変更なし
電話サポート24時間365日電話サポート変更なし
破損盗難保証サービスなしなし
モニタなしなし
モニターアームなしなし
プリンター選択なしなし
ブロードバンドルーターなしなし
HUBなしなし
USB周辺機器なしなし
LANケーブルなしなし
サプライなしなし
  • CPU
  • G-TuneでもCPUをカスタマイズできるようになった。上位モデルのCore i7-12700FやCore i9-12900にアップグレード可能だ。しかしながら、G-Tune TD-SはCore i5-12400Fを搭載していることが強みとなっている。コストパフォーマンスの高さは高コスパなCore i5-12400Fを搭載しているから実現する。ここでCPUを変更するくらいなら、最初からそのCPUを搭載したモデルを選ぶ方が賢明だ。やはりカスタマイズするよりも標準搭載の方が価格面では有利である。

  • CPUファン
  • 搭載されているCPUはCore i5-12400Fなので標準のファンでも問題はない。Core i7などには社外製のCPUファンが搭載されているので、カスタマイズの選択肢がもう少し安い。Core i5-12400Fに採用されているのは標準ファンなのでカスタマイズ品がやや高価だ。これだけの費用を出すほどの熱もない。CPUファンは標準のままでいいだろう。

  • CPUグリス
  • CPUファンを交換するなら、冷却効果の高まるダイヤモンドグリスを選択しておきたい。体感できるほどの効果はないのでお守りや保険と言った感じだろうか。標準のファンなら標準のグリスでいい。安価なカスタマイズながら、恩恵も薄い箇所である。こちらも優先度はそこまで高くない。CPUファンとセットでカスタマイズするくらいがちょうどいい。

  • メモリ
  • RTX 3060 Tiを用いてのゲームプレイであれば標準の16GBで十分だ。G-Tune TD-Sを使った用途に、32GBが必要となるものは限られている。注意すべき点は、メモリスロットは2つしかないということだ。32GBが必要になった場合、搭載されている8GBx2のメモリは余ってしまうことになる。必要である可能性があるなら、32GBを選んでおく方が無駄はない。

    チップセットにB560を採用したミニタワーのデメリットとも言える。メモリスロットが4つあれば、とりあえず16GBで様子を見て、必要になった時に増設するという対応が取れる。ハイクラスは拡張性も求められやすいので、増設の際は大は小を兼ねるくらいの方がいいかもしれない。

  • M.2 SSD
  • NVMe対応M.2 SSD 512GBが搭載されている。ゲームをメインとするなら必要十分な容量だ。容量の大きいゲームをプレイ予定なら1TBへのアップグレードも悪くない。ただし、コストパフォーマンスが魅力のモデルにとっては価格が高くなるカスタマイズはマイナス要素となりかねない。必要に応じて外付けのSSDや増設で対応した方がよさそうだ。

  • SSD
  • SSDを追加する選択肢。価格を抑えたモデルなのでここは非搭載を推奨する。充実した構成にすると、価格を抑えたモデルの強みが消えてしまう。G-Tune TD-Sの場合は最低限のカスタマイズに留めておきたい。ただし、それは性能や構成に関わる部分の話で、利便性などを追求する場合はその限りではない。

  • HDD
  • 用途によってはHDD 1TB以上はあった方がいい。HDDのカスタマイズは容量が増えるほどお得になる。きりがないので2TBくらいを上限に考えたい。動画の投稿を行うユーザーでもない限り、2TBの容量を使い切るのは難しい。

    以前よりもカスタマイズの価格が上がっているので、お得なカスタマイズとは言えない。これなら外付けのストレージで対応する方がいいかもしれない。カスタマイズの外付けストレージではなく、家電量販店などで購入できるケースとストレージが別となったモデルがおすすめだ。

  • 外付けストレージ
  • HDDを2TB、4TBのどちらかで考えているなら外付けのストレージをカスタマイズした方がケース分だけお得である。外付けタイプは複数のパソコンでストレージを物理的に共有できる。そのため、内蔵式よりも利便性は高い。現在、外付けのSSDも選択できるようになっているが、価格と容量的にあまりおすすめできない。前述の通りケースとストレージを別で購入する方がより安く、お得に選択できる。その点も加味して、カスタマイズ前にAmazonなどで確認しておきたい。

  • 光学ドライブ
  • 光学ドライブを使用する場面は限られている。以前は何をするにもディスクでインストールしていたが、今はオンラインで解決できる。Windows 10になってからリカバリや初期化にディスクを使用しなくなったため、ますます必要な場面はなくなった。パソコンがネットに繋がらなくなった際に、不具合を解消する手段としておすすめしてきた。必要な用途が見つからないなら後述する外付けタイプを選択する方がいい。

  • 光学ドライブ(外付け)
  • 内蔵タイプではなく外付けタイプの光学ドライブだ。これはUSB接続でディスクを読み込むことができるので、別のパソコンにも使用できる。例えばノートパソコンだ。最近の薄型タイプは光学ドライブ非搭載が主流になっている。外付けタイプならノートパソコンにも使用できる。

    光学ドライブが必要になるのは緊急時や特殊なゲームをインストールするときくらいだ。保険として用意するなら外付けのほうがいい。ただし、Amazonなどで購入すると1,500円程度なので、カスタマイズよりも別で購入した方がお得だ。すぐに必要となることもなく急いで用意することもないはずだ。

  • 電源
  • 電源は標準の700W BRONZEでも何の問題もない。ただし、先々パーツを増設したり、交換したりすることを考えているなら交換も悪くない。価格的に700W GOLDがおすすめだが、価格が少し高くなったので評価は下がる。標準構成のまま使うなら変更の必要性は低い。安定性や少し先の保険的な意味合いで700W GOLDを選択するのは悪くない。

  • UPS
  • UPSは停電時などに電源を落とさないようにする予備電源のようなものだ。保存していないデータの損失を防ぐことができる。しかしながら、一般ユーザーにはそれほど有用なものではない。

  • 無線LAN
  • 近頃のG-Tune製品では標準搭載のデバイスだ。少し前まで3,000円程度のものだったが、今では6,000円を超えるものとなっている。3,000円程度なら利便性を考慮して選択を推奨していたが、6,000円なら少し考えたい。Wi-Fi接続することがあるか、Bluetoothを使用するか。USBポートをそれほど使用しないなら、USBタイプの受信機をそれぞれ購入した方が安価だ。USBタイプなら2つで3,000円もしないはずだ。
    ただ、6,000円もするのでWi-FiやBluetoothの規格は最新だ。決して悪いものではない。

  • 外付け拡張デバイス
  • 選択肢が復活した。USB接続タイプのWi-Fi受信機が選択できるようになっている。ただ、USBタイプならもっと安価に購入できるのでカスタマイズで追加するなら、別途Amazon等で購入した方がいい。増設などは保証対象外になるかもしれないが、外付けタイプのものはそういったことがないので、カスタマイズにメリットはない。

  • 拡張カード
  • Intelのネットワークカードが選択できる。こだわりがなければ選択する必要はない。こだわりがあっても、この製品をピンポイントで必要としているかどうかによる。何か特別な事情がない限りはスルーしていい項目だ。

  • ケース
  • G-Tune TD-Sのケースは標準ケースを含めると4つの選択肢がある。標準タイプ、標準タイプのファンを2つ増やしたタイプ、ファンを増やしたタイプのサイドパネルを強化ガラスにしたタイプ、強化ガラスタイプのファンを赤いLEDファンにしたタイプだ。実用性を求めるならファンを増設した3,300円のものでいい。

    ファンが増えると冷却性能が上がるからだ。強化ガラスサイドパネルは中身が見やすく、デザイン性も向上するが実用性は変わらない。見た目を気にするなら赤いLEDファンを採用したモデルもいい。赤く光るのでゲーミングPCらしさが増す。

    実際に使用すると強化ガラスサイドパネルどころかケース自体をじっくり見ることは少なくなる。それなら実用性に優れるファン増設タイプがいい。ケースも徐々に値上げされているのが気になる。それでも5,000円までなら、ファンを増設タイプを選択するメリットはある。

  • キーボード
  • ゲームをプレイするならキーボードにこだわりたい。本格的に始めるならメカニカルスイッチ採用モデルがおすすめだ。スイッチの種類によってキーの重さや特性が異なる。より自分に適したものを選ぶことができるということだ。その反面、それぞれの個性は実際に触ってみなければ分からない。

    そのため、カスタマイズでの選択はあまりおすすめできない。実際に店頭で触って自分に合っているかを判断してほしい。どうしてもオンラインで購入する際は、安価なメンブレン方式、キーの重めな黒軸、キータッチ音が大きい青軸を避けるようにしたい。茶軸、赤軸あたりなら無難である。

  • マウス
  • マウスの選択肢はあまり多くない。比較的安価なものをピックアップしているが、Logicool製品しかない。日本人は手が小さいのでLogicoolは人気が高いが、少し軽めの形状と小さめのサイズは必ずしも日本人に合うとは言えない。キーボード同様、実際に手にしてみて選んでほしい。

    特にマウスはゲームに大きな影響を与える。操作しやすいものを選ぶことでゲームのスコアも向上するというものだ。マウスは無線でも有線でも好みでいい。ただし、無線タイプはバッテリーや電池を内蔵するので重くなる。また、プレイ時にバッテリーが切れるということもある。特に強いこだわりがないなら、有線の方が無難である。

  • マウスパッド
  • マウスパッドもLogicool製品2種類しかない。G-Tune製は使用したことがないのでおすすめしにくい。価格的には悪くないかもしれないが、冒険する意味もない。RazerやSteelseries製の人気パッドがないので別途Amazon等で購入することをおすすめする。

  • ペンタブレット
  • ペンタブレットはイラストなど描く際にあると便利なペン型のマウスである。ただ、ここで選択できるのは本格的なイラストや漫画などを描くのに使用される液晶タブレットである。本格的なクリエイターには需要はあるかもしれないが、比較的高価なデバイスなので、これこそ実際に見て触って選ぶべきだ。コロナ禍で実際に見て触るのが難しいとしても、少ない選択肢から選ぶ必要はない。ここでの選択は購入予定のものが安く選択できる場合を除いて非推奨だ。

  • スピーカー/ヘッドフォン
  • 音声出力にはスピーカーが必要になる。イヤホンやスピーカー搭載のモニターがなければ音が聞こえない。メインの用途がゲームならイヤホンやヘッドセットが基本だ。そうなればスピーカーは必要ない。もっとも、必要であったとしても、ここで選択する必要はない。

    注意したいのはBluetooth対応の無線タイプのスピーカーだ。入力装置はともかく、音に関しては無線ではどうしても遅延が生じる。音楽では違和感はなくても、映像と合わせて見ると遅延が分かる。ゲームでは致命的なことになるのでヘッドホンやイヤホンもできるだけ有線タイプをおすすめする。

  • ゲームコントローラー
  • ゲームパッドを使用できるゲームは限定的だ。しかし、使用できるゲームタイトルではほぼ必須と言えるほど操作性に影響を与える。ここには定番のXbox 360の有線タイプがない。無線にしても、あえてここから選択するメリットはない。別途Amazonで注文しておけばパソコンの到着より早く届くはずだ。無理して選択しないほうがいい。

  • WEBカメラ(オプション)
  • テレワークで需要が増し、一時は売り切れ続出状態だったWEBカメラも今では選択できるようになった。配信用は最低でもLogicool C922N PRO STREAM WEBCAMクラスは必要だ。もっとも、これでも高性能なモデルではない。カスタマイズで選択するのはあまりおすすめしない。自分の用途に合ったものがあったとしても、Amazonやヨドバシで選択する方が安価である。

  • Windows Hello デバイス
  • Windowsのログインで顔認証を行えるようにするデバイス。便利かもしれないが、それほど利便性の高いものではない。個人的には全く必要性を感じない。セキュリティを厳重にパスワードを長く複雑に設定しているならありかもしれない程度だ。

  • ウイルス対策・セキュリティソフト
  • セキュリティソフトの数は幅広くある。ここから選択するのは賢明とは言えない。自分に合っているかわからず、セキュリティだからと入れると無駄にお金を払うことになる。無料タイプからはじめて、必要に応じて有料タイプに切り替えるくらいでいい。昔と比べてウイルス系の驚異は薄れている。ただし、危険なサイトはそれなりに散見されるので、ブラウザ系のセキュリティはオーバーなくらいでいいかもしれない。

  • ソフトウェア1(プリインストール)
  • Steamをインストールした状態で出荷するかどうかの設定。ゲームをプレイしているなら、その多くがSteamを利用しているはずだ。今使用していなくても、今後利用する可能性が高いのでそのままインストールをおすすめする。

  • ソフトウェア2(バンドル)
  • お得というわけではないので必要なら選択する程度でいいだろう。種類を増やしているものの、グレードはそれぞれ1つなのでピンポイントでほしいソフトがない限りは避けた方が無難だ。ソフトウェアの類は後からでもインストールできるので、必要か不要か分からないなら後回しにしておくべきだ。

  • 出荷日調整サービス
  • 通常5営業日出荷などのモデルが翌営業日出荷になる。例えば火曜日に注文した場合、通常であるなら翌週の月曜日に出荷される。これが翌日の水曜日出荷になる。パソコン注文後から到着までの時間は短くはなってきている。しかし、早く手元に欲しいユーザーにとって3日、4日掛かるというのは長く感じられるはずだ。出荷に掛かる時間は日数ではなく営業日である。そのため、土日祝日を挟む分だけ長くなる。

    マウスコンピューターの製品で、この出荷日調整サービスの翌営業日出荷サービスを選択できるなら確実に選んでおきたい。2,200円の価値はある。早く到着すればそれだけセットアップなどに時間を割けるということだ。いつもの環境を少し早く構築できると考えれば非常に有用なサービスである。ただし、工場の状況やモデルによっては選択できないこともある。選択できるモデルはラッキーだと考えておきたい。

  • パソコン引越しソフト
  • パソコンを買い替えた時に、新しいパソコンに古いパソコンの中身を移動させるソフト。無料のソフトもあるのでまずはそちらから検討したい。まるごと移動させるくらいならHDDごと移設した方が手っ取り早い。その場合は保証対象外となるので、修理の出す時は増設したHDDは外して送らなければならないので注意したい。後からでも購入できるのでここで急いで選択する必要はないだろう。

  • パソコン下取りサービス
  • 1,100円引きで不要なパソコンを引き取ってもらえるサービスだ。値引き+不要なパソコンの処分と考えるとお得だ。ただ、まだ使用できるパソコンの場合、ストレージを初期化した後に販売した方が高く売れる可能性がある。売却や処分が面倒な場合には有用なサービスなので一考の価値はある。案外パソコンの処分は面倒なものだ。

  • データ復旧サービス
  • 消えたファイルやデータを復旧させることができるサービスだ。ただ、失ったファイルやデータを完璧に復元できるわけではない。破損したHDDからデータを抽出するというものだ。保険的なものだが、消えて困るファイルは予めバックアップを取っておこう。そうすればこのサービスは必要ない。

  • 各種出張サービス
  • 技術者を派遣してパソコンの設置や初期設定を行ってくれるサービス。人を現地に送るので人件費の関係か価格はかなり高めになっている。それでもこの系統のサービスの中では安価と言える部類だろうか。初めてパソコンを購入し、周りに詳しい人がいないと簡単な操作でも分からないことがある。分からないことが分からないということもあるだろう。そんな時に利用したいサービスだ。一度理解すると二度と利用しないサービスなので完全な初心者向けのサービスである。価格に納得できれば選択するのも悪くない。

  • サポートサービス
  • マウス系のショップは標準で初期不良対応1ヶ月とセンドバック修理保証1年がついてくる。初期不良はPC到着後1ヶ月は無償で修理してくれるものだ。1ヶ月を過ぎるとセンドバック修理保証対象となり、発送時の送料は自己負担となる。

    安心パックはその送料も負担なしになり、24時間の電話サポートの担当が専任スタッフとなる。修理も最短当日の返送、初期不良は新品に交換という対応もしてくれる。もともと充実したサポートがさらにグレードアップする。標準のものでも24時間の電話サポートはあるので、期間を延長するだけでもよさそうだ。

  • 電話サポート
  • 安心パックを選択するとリモートサポートサービスを選択できる。エラーの解決に向けてスタッフがユーザーのパソコンを遠隔操作してくれるものだ。パソコンに不慣れなユーザーにはありがたいことである。
    ある程度パソコンに慣れていると必要性を感じないサービスだ。これはいいサービスだと感じれば加入することをおすすめする。このサポートに関しては魅力的かそうでないかはっきり分かれる。このあたりは初心者と中級者以上を分ける一つのバロメーターと言えるかもしれない。

  • モニタ
  • iiyama製の優れたモニターが選べるが、価格は決して安いものではない。ゲーミングモニターは価格が下がっていることもあり、あえてカスタマイズで選択する必要はないだろう。iiyama製にこだわりがなければ別途Amazon等での購入をおすすめする。ちょうど購入を予定していたモデルがあったなら選択してもいい程度だ。

  • プリンター
  • プリンターも他のデバイスと同じく、あえてカスタマイズで選択する必要はないだろう。カスタマイズでの選択は定価となるため、価格差が大きい。Amazon、ヨドバシなどであれば比較的安価に選択できる。また、種類も豊富なので必要であるならそちらで揃えた方がいい。

  • ブロードバンドルーター
  • ルーターは非常にバリエーションが多い。ここで選択できるものは限定的で、用途と環境がぴったり合うことはほとんどないだろう。家電量販店やオンラインショップで購入する方がいい。マンションなのか、一軒家なのか。部屋の広さはどのくらいなのかで選択肢は変わってくる。場合によっては複数個必要になることもある。それらも考慮して選択することを推奨したい。

  • HUB
  • 有線LANのHUBを選択できる。直接ゲーミングPCに関連するものではないので、必要であったなら別途購入するくらいでいい。一つのLANポートから複数のLANケーブルを接続できるようにするHUBだ。ルーター機能はなく、多くの家電に分配させない限りは必要ない。

  • USB周辺機器 / ゲーミングチェア / サプライ
  • 基本的に市販されているものだ。カスタマイズで追加すると定価になること、選択できる製品が限定的であることからおすすめはしない。

  • LANケーブル
  • ルーター・モデムとパソコンを接続するケーブル。所謂有線接続を行う際に必要となるもの。既に所持している場合やWi-Fi接続を想定しているなら選択する必要はない。

各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
60Hz
ff14suisyou
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune TD-Sseinou

G-Tune TD-SはCore i5-12400FとRTX 3060 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。優れたバランスと性能で、多くのゲームを快適にプレイすることができる。高解像度でのゲームプレイはそこまで得意ではないので、フルHD環境をメインに考えたい。144Hzなどの高リフレッシュレートへの対応力は高く、本格的なゲームプレイに適した性能と言える。

G-Tune TD-Sのゲーミング性能

Core i5-12400F(CPU)

corei5-12400-seinou

Core i5-12400Fは、Intel第12世代の高コスパモデルとなっている。旧G-Tune TD-Sで採用されていたCore i7-11700(F)とくらべて9%程度処理性能が向上している。ゲーム実況や動画編集などのクリエイター作業への適性が高い。もちろんコア/スレッドが少ないため用途によっては劣ってしまうこともあるが、基本的にはCore i7-11700を上回ると考えてよい。2世代前のフラグシップモデルであるCore i9-19850Kを上回る性能は圧巻だ。ゲーミングCPUとしての評価も高くRTX 3060 Tiとの相性もばっちりだ。価格を抑えられる分Core i5シリーズを選択するというのは賢明だろう。事実各BTOメーカーがCore i5-12400×RTX 3060 Tiの組み合わせに力を入れている。

GeForce RTX 3060 Ti(GPU)

rtx3060tiseinou20211224

当該モデルで採用されているのはAmpere世代の中でも人気の高いRTX 3060 Tiだ。従来モデルのRTX 2060と比べて40%以上のゲーミング性能が高い。Radeon RX 6700 XTに近い性能だ。数ヶ月前に比べると少し価格は高くなってしまったが、コラボモデルであるG-Tune TD-Sについては十分価格が抑えられている。

60番台ながらゲーミング性能は高くハイクラスに属するグラフィックボードだ。タイトルによってはWQHD環境以上でのゲームプレイにも対応できる。フルHD環境で高リフレッシュレートを実現することができる。レイトレーシング性能についても第2世代になってパフォーマンスが向上している。ある程度の適性があると考えてよいだろう。

>>>G-Tune TD-Sを購入<<<

G-Tune TD-Sの特徴

変化の小ささがメリットになるか

G-Tune TD-Sは5ヶ月前の値下げ以降、1,000円安くなっただけで変化が小さい。Core i5-12400FとRTX 3060 Tiを搭載したモデルは15万円台にも存在しており、現状G-Tune TD-Sは強力なモデルとは言えなくなっている。コラボレーションモデルは変化の提案から適用まで時間が空きやすく、ベースモデルとの差もあってなかなか変化を付けることができない。

15万円台のモデルが登場した時、多くのショップが価格を下げていた。そういった市場の動きに着いて行けないことはデメリットである。しかし、その変化の小ささがメリットとなる場面もある。最近は円安の影響なのか、一部のショップで値上げが確認されている。価格が高騰し始めると当然値上げされるが、変化が小さいことと反映されるまで時間が掛かることがプラスに活きてくる。

全てのモデルが値上げされたとしても、G-Tune TD-Sのようなコラボレーションモデルはそこからしばらく値上げされることがない。今はそこまで強力なモデルでなかったとしても、高騰が続くほどお得なモデルとなる時期が長くなる。G-Tune TD-Sはトップモデルになることはないが、市場状況によっては消去法ながらトップに君臨することがある。

例えば、半導体が不足した際に品切れや価格の高騰が起こった時、多くのモデルが2万円以上の値上げとなったが、G-Tune TD-Sは一番最後あたりに値上げされた。それまでは最もお得なモデルとして優秀な選択肢となっていた。この時勢を考えれば、変化が少なく小さいことはメリットになることもある。ただし、言い換えるとそういう状況にならない限り選択肢に入りにくいということでもある。

評価は高いがどこか平凡なモデル

G-Tune TD-Sの魅力と言えば間違いなくコストパフォーマンスの高さだ。それを意識しているので当然と言えば当然だ。それだけに、コストパフォーマンスの評価が高いモデルが登場すれば一気に魅力を失うことになる。価格で勝負するモデルは1,000円でも安いモデルがあれば存在意義を失い兼ねない。この価格が1,000円ならまだデザインやショップの評価で選択することができる。

もしも、価格差が5,000円になるとどうだろうか。5,000円に留まらず1万円の価格差を付けられると、必然的に選択されにくくなる。登場時で既に最安値ではなかったG-Tune TD-Sは、その変化の少なさと小ささから徐々に差を付けられた。G-Tune TD-Sが値引きされた6月から現在まで、他製品は値上げや値下げが適用されている。それでも、6月時点より遥かに安くなった。

変化しないことで置き去りにされ、既にこの性能帯では標準よりやや上という位置づけに落ち着いている。評価自体は悪くなく優秀と言えるものの、他製品に比べて優れている箇所はほとんどない。評価が高いだけの平凡なモデルになりそうだ。いや、もしかしたら既に平凡なモデルと断言できるのかもしれない。

コラボレーションモデルは優秀なモデルである。これだけは間違いない。ただ、それ以上に優れたモデルが多く登場しているからこそ、強くおすすめすることができない。いかに優れたモデルだとしても、より優れたモデルが存在しているならそちらをおすすめしたい。

今後のG-Tune TD-Sの方向性

G-Tune TD-Sはこれまで当サイトのコラボレーションモデルの主力モデルとして展開してきた。多くの製品に対して価格でアドバンテージを取ってきたモデルだ。これからもそういう方向性で進んでいこうと考えていた。一方で、コラボレーションモデルを決めていく中で、G-Tuneで展開できるモデルの価格の限界というものが分かってきた。

価格を最重要視してきたが、それだけでは敵わないモデルが増えてきていることは明白だ。これまではG-Tune TD-Sを始め、コラボレーションモデルは最安値クラスで展開できていた。ユーザーにとって選びやすくお得で優秀なモデルを少しでも選んで貰いたいと考えていた。コラボレーションモデルを超えるモデルはあまりなかったのが徐々に増えてきているのが現状だ。

ある意味で、これこそが望んでいたことだ。価格の安い優秀なモデルを、コラボレーションモデルを超えるようなモデルが多く登場するように、ほんの僅わずでも影響を与えたいと思っていた。非常に安価に展開するショップが出てきたことで、G-Tune TD-Sを始め今のコラボレーションモデルの多くは役目を終えたように思う。

これからのG-Tune TD-Sは価格だけに特化したモデルではなく、他のショップにない独特なモデルに変化していくかもしれない。元々G-Tune TD-Sはそういう方向性から価格に舵を切ったモデルだ。これで本来のモデルに戻れるということだ。他ショップではあまり見かけない構成を持つ独創的なモデルになり、唯一無二と思われるようなモデルで展開していくことになるだろう。純粋にコストパフォーマンスを重視するなら、比較の項目にある比較対象をチェックしておいてほしい。

>>>G-Tune TD-Sを購入<<<

G-Tune TD-Sの比較対象モデルを紹介

ブランドG-TuneFRONTIER
イメージnextgear-microFRGXB46037
製品名TD-SFRGXB660/WS15/NTK
ケースミニミニ
価格173,800円(税込)159,800円(税込)
CPUCore i5-12400FCore i5-12400F
GPURTX 3060 TiRTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源700W BRONZE600W BRONZE
マザボB660B660
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はフロンティアのFRGXB660/WS15/NTKだ。基本的な構成はよく似ているが、SSD容量が倍増し、電源容量が少し下がっている。価格は14,000円ほど安く、少し前の安価なRTX 3060搭載モデル並の価格となっている。ここまで価格が安いならG-Tune TD-Sよりもお得に選択できる優秀なモデルだと言える。G-Tune TD-Sを候補に加えていたなら、FRGXB660/WS15/NTKを強く推奨したい。

>>>G-Tune TD-Sを購入<<<

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
G-Tune TD-Sでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。I/Oパネルを本体上部サイドに持ってきたことで利便性が向上している。デザインもシンプルで評価できる。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。

ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

管理人による総評(G-Tune TD-S)

nextgear-micro

G-Tune TD-SはリニューアルされてCPUがCore i7-11700FからCore i5-12400へと換装されている。型番的にはCore i7シリーズからCore i5シリーズへとダウングレードとなっているが、世代が代わりパフォーマンス的にはCore i5-12400の方が上だ。グラフィックスにはRTX 3060 Tiを搭載していてゲーミング性能は高くフルHD環境では余裕を持ってゲームを楽しめる。

将来性の高い一台に仕上がっていると言える。現在の市場に合わせて価格調整を行い評価を上げた。マウスコンピューターのサポートと出荷速度の速さは強力な武器となるだろう。フロンティアのセール対象モデルには適わないのがもどかしい。今は比較対象モデルを選ぶべきだ。

価格CPUグラボ
173,800円(税込)Core i5-12400FRTX 3060 Ti
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB非搭載

*記載内容は更新時点のものです。内容について万全を期するようにしておりますが、ご購入前に必ず公式サイトのスペックをご確認くださいませ。

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

あなたにぴったりのゲーミングPCを探す

選び方(初心者の方向けにぴったりの選び方を解説)
セール安いゲーム推奨
saleyengamesuisyou
比較(ゲーミングPCの特徴を比較して最適な1台を見つける)
価格BTOショップグラボ
kakakushopgpueisya