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当記事では、G-Tune TD-Sの評判とレビューをまとめている。長らく在庫切れが続いていたG-Tune TD-Sが2022年2月に復活した。CPUがCore i7-10700Fから次世代のCore i7-11700Fへと換装されている。従来モデルよりも価格が2万円アップしているものの昨今の情勢を考えると許容範囲だろう。同時にIntel第12世代のCore i7-12700を搭載した「G-Tune TD-S」も販売中だ。十分比較検討してあなたの用途に合うモデルを選択して欲しい。

G-Tune TD-Sのスペック

nextgear-micro

ブランド名G-Tune
製品名TD-S
価格189,800円(税込)
CPUCore i7-11700F
グラフィックボードGeForce RTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD非搭載
電源700W BRONZE
マザーボードチップセットB560
コスパ★★★★★★★★★★ 10.0

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G-Tune TD-Sのおすすめカスタマイズ

項目標準おすすめカスタマイズ
OSWindows 10 Home 64bit変更なし
オフィスソフトオフィスソフト無し変更なし
CPUファンオリジナル サイドフローCPUクーラーCooler Master Hyper 212 EVO
+880円
CPUグリス標準CPUグリスダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
+2,090円
メモリDDR4-3200 16GB x2変更なし
SSD (M.2)512GB NVM Express SSD変更なし
HDDなし1TB HDD
+7,590円(税込)
外付けストレージなしBUFFALO HD-NRLD2.0U3-BA
+9,790円
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+4,180円
光学ドライブ(外付け)なし[ USB2.0 ] DVDスーパーマルチドライブ
+3,740円
電源700W BRONZE700W GOLD
+6,490円(税込)
UPSなしなし
無線LANなしインテル(R) Wi-Fi 6 AX200
+2,860円
外付け拡張デバイス拡張デバイスなしなし
拡張カードなしなし
ケースミニタワーケース
( ケースファン 背面×1 搭載 )
ミニタワーケース
( ケースファン 前面×2 / 背面×1 搭載)
+3,080円(税込)
キーボードなしなし
マウスなしなし
マウスパッドなしなし
ペンタブレットなしなし
スピーカーなしなし
ヘッドフォンなしなし
ゲームコントローラーなしなし
WEBカメラなしなし
Windows Hello デバイスなしなし
ウイルス対策・セキュリティソフトなしなし
ソフトウェア1(プリインストール)Steamクライアントソフト変更なし
ソフトウェア2(バンドル)なしなし
出荷日調整サービスなし翌営業日出荷サービス
+2,200円
パソコン引越しソフトなしなし
パソコン下取りサービスなしなし
データ復旧サービスなしなし
各種出張サービスなしなし
サポート初期不良対応1ヵ月
センドバック修理保証
変更なし
電話サポート24時間365日電話サポート変更なし
破損盗難保証サービスなしなし
モニタなしなし
モニターアームなしなし
プリンター選択なしなし
ブロードバンドルーターなしなし
HUBなしなし
USB周辺機器なしなし
LANケーブルなしなし
ゲーミングチェアなしなし
サプライなしなし
  • CPUファン
  • 搭載されているCPUはCore i7-11700Fで発熱量が極端に大きいわけではなく標準のファンでも問題はない。カスタマイズを考えるならCooler Master Hyper 212 EVOへの変更はありだ。価格が安く、ファンが大型化するからだ。このくらいならコストパフォーマンスに大きな影響もない。

    水冷ファンが充実していて3種類の中から選べる。Core i7-11700Fの発熱量であれば水冷式はオーバースペックだ。もちろん、好みによって選択するのは否定しないが、水冷の恩恵は薄いのでそれだけはしっかり理解しておいてもらいたい。

  • CPUグリス
  • CPUファンを交換するなら、冷却効果の高まるダイヤモンドグリスを選択しておきたい。体感できるほどの効果はないのでお守りや保険と言った感じだろうか。標準のファンなら標準のグリスでいい。安価なカスタマイズながら、恩恵も薄い箇所である。こちらも優先度はそこまで高くない。CPUファンとセットでカスタマイズするくらいがちょうどいい。

  • メモリ
  • RTX 3060 Tiを用いてのゲームプレイであれば標準の16GBで十分だ。G-Tune TD-Sを使った用途に、32GBが必要となるものは限られている。注意すべき点は、メモリスロットは2つしかないということだ。32GBが必要になった場合、搭載されている8GBx2のメモリは余ってしまうことになる。必要である可能性があるなら、32GBを選んでおく方が無駄はない。

    チップセットにB560を採用したミニタワーのデメリットとも言える。メモリスロットが4つあれば、とりあえず16GBで様子を見て、必要になった時に増設するという対応が取れる。ハイクラスは拡張性も求められやすいので、増設の際は大は小を兼ねるくらいの方がいいかもしれない。

  • M.2 SSD
  • NVMe対応M.2 SSD 512GBが搭載されている。ゲームをメインとするなら必要十分な容量だ。容量の大きいゲームをプレイ予定なら1TBへのアップグレードも悪くない。ただし、コストパフォーマンスが魅力のモデルにとっては価格が高くなるカスタマイズはマイナス要素となりかねない。必要に応じて外付けのSSDや増設で対応した方がよさそうだ。

  • HDD
  • 用途によってはHDD 1TB以上はあった方がいい。HDDのカスタマイズは容量が増えるほどお得になる。きりがないので2TBくらいを上限に考えたい。動画の投稿を行うユーザーでもない限り、2TBの容量を使い切るのは難しい。

    以前よりもカスタマイズの価格が上がっているので、お得なカスタマイズとは言えない。これなら外付けのストレージで対応する方がいいかもしれない。カスタマイズの外付けストレージではなく、家電量販店などで購入できるケースとストレージが別となったモデルがおすすめだ。

  • 外付けストレージ
  • HDDを2TB、4TBのどちらかで考えているなら外付けのストレージをカスタマイズした方がケース分だけお得である。外付けタイプは複数のパソコンでストレージを物理的に共有できる。そのため、内蔵式よりも利便性は高い。しかしながら、前述の通りケースとストレージを別で購入する方がより安く、お得に選択できる。その点も加味して、カスタマイズ前にAmazonなどで確認しておきたい。

  • 光学ドライブ
  • 光学ドライブを使用する場面は限られている。以前は何をするにもディスクでインストールしていたが、今はオンラインで解決できる。Windows 10になってからリカバリや初期化にディスクを使用しなくなったため、ますます必要な場面はなくなった。パソコンがネットに繋がらなくなった際に、不具合を解消する手段としておすすめしてきた。必要な用途が見つからないなら後述する外付けタイプを選択する方がいい。

  • 光学ドライブ(外付け)
  • 内蔵タイプではなく外付けタイプの光学ドライブだ。これはUSB接続でディスクを読み込むことができるので、別のパソコンにも使用できる。例えばノートパソコンだ。最近の薄型タイプは光学ドライブ非搭載が主流になっている。外付けタイプならノートパソコンにも使用できる。

    光学ドライブが必要になるのは緊急時や特殊なゲームをインストールするときくらいだ。保険として用意するなら外付けのほうがいい。ただし、Amazonなどで購入すると1,500円程度なので、カスタマイズよりも別で購入した方がお得だ。すぐに必要となることもなく急いで用意することもないはずだ。

  • 電源
  • 電源は標準の700W BRONZEでも何の問題もない。ただし、先々パーツを増設したり、交換したりすることを考えているなら交換も悪くない。価格的に700W GOLDがおすすめだが、価格が少し高くなったので評価は下がる。標準構成のまま使うなら変更の必要性は低い。安定性や少し先の保険的な意味合いで700W GOLDを選択するのは悪くない。

  • UPS
  • UPSは停電時などに電源を落とさないようにする予備電源のようなものだ。保存していないデータの損失を防ぐことができる。しかしながら、一般ユーザーにはそれほど有用なものではない。

  • 無線LAN
  • 近頃のG-Tune製品では標準搭載のデバイスだ。G-Tune TD-Sには搭載されていないので3,000円近く掛かるが、選択するのも悪くない。これがあればWi-FiとBluetoothへの接続が可能になる。別途子機を購入する必要もないので、Wi-FiやBluetoothの使用を想定しているなら優先度は非常に高い。価格も別々に子機を購入するよりも安価で、最新の機能を有しているので優秀だ。有線ユーザーは選択する必要はないが、無線ユーザーには必須とも言えるカスタマイズである。

  • 外付け拡張デバイス
  • 無線LANアダプタ Archer T3Uが選択できる。前述の無線LANと異なり、こちらはWi-Fi専用のアダプタだ。内蔵式ではなくてUSB式であるため、取り外しが容易で、他のパソコンにも流用できるのが特徴だ。複数台のパソコンで共有することがある、もしくは買い替え時に交換するのが面倒という場合はこちらがおすすめだ。Bluetoothが不要で、Wi-Fiだけが欲しいユーザーにもおすすめだ。Wi-Fiのみを検討している場合、無線LANか無線LANアダプタ Archer T3Uのどちらかでいい。Wi-FiもBluetoothも必要である場合は上述の無線LAN「Wi-Fi 6 AX200」がよい。

  • ケース
  • G-Tune TD-Sのケースには通常とファン増設の2種類がある。クリアパネル採用のケースが選択できないのは残念だ。ケースに関しては完全に好みで、少しでも冷却効果を高めるならファンを増設したケースの方がよいという程度だ。今後、電源をアップグレードしたり、CPUやGPUを交換したりして使用するなら冷却効果は高いに越したことはない。掛かる費用もそこまで高価ではないので、コストパフォーマンスは悪くない。もっとも、これらは自分でファンを用意して取り付けることが可能なので、自分で対応するのもありだ。

  • キーボード
  • ゲームをプレイするならキーボードにこだわりたい。本格的に始めるならメカニカルスイッチ採用モデルがおすすめだ。スイッチの種類によってキーの重さや特性が異なる。より自分に適したものを選ぶことができるということだ。その反面、それぞれの個性は実際に触ってみなければ分からない。

    そのため、カスタマイズでの選択はあまりおすすめできない。実際に店頭で触って自分に合っているかを判断してほしい。どうしてもオンラインで購入する際は、安価なメンブレン方式、キーの重めな黒軸、キータッチ音が大きい青軸を避けるようにしたい。茶軸、赤軸あたりなら無難である。

  • マウス
  • マウスの選択肢はあまり多くない。比較的安価なものをピックアップしているが、Logicool製品しかない。日本人は手が小さいのでLogicoolは人気が高いが、少し軽めの形状と小さめのサイズは必ずしも日本人に合うとは言えない。キーボード同様、実際に手にしてみて選んでほしい。

    特にマウスはゲームに大きな影響を与える。操作しやすいものを選ぶことでゲームのスコアも向上するというものだ。マウスは無線でも有線でも好みでいい。ただし、無線タイプはバッテリーや電池を内蔵するので重くなる。また、プレイ時にバッテリーが切れるということもある。特に強いこだわりがないなら、有線の方が無難である。

  • マウスパッド
  • マウスパッドもLogicool製品2種類しかない。G-Tune製は使用したことがないのでおすすめしにくい。価格的には悪くないかもしれないが、冒険する意味もない。RazerやSteelseries製の人気パッドがないので別途Amazon等で購入することをおすすめする。

  • ペンタブレット
  • ペンタブレットはイラストなど描く際にあると便利なペン型のマウスである。ただ、ここで選択できるのは本格的なイラストや漫画などを描くのに使用される液晶タブレットである。本格的なクリエイターには需要はあるかもしれないが、比較的高価なデバイスなので、これこそ実際に見て触って選ぶべきだ。コロナ禍で実際に見て触るのが難しいとしても、少ない選択肢から選ぶ必要はない。ここでの選択は購入予定のものが安く選択できる場合を除いて非推奨だ。

  • スピーカー/ヘッドフォン
  • 音声出力にはスピーカーが必要になる。イヤホンやスピーカー搭載のモニターがなければ音が聞こえない。メインの用途がゲームならイヤホンやヘッドセットが基本だ。そうなればスピーカーは必要ない。もっとも、必要であったとしても、ここで選択する必要はない。

    注意したいのはBluetooth対応の無線タイプのスピーカーだ。入力装置はともかく、音に関しては無線ではどうしても遅延が生じる。音楽では違和感はなくても、映像と合わせて見ると遅延が分かる。ゲームでは致命的なことになるのでヘッドホンやイヤホンもできるだけ有線タイプをおすすめする。

  • ゲームコントローラー
  • ゲームパッドを使用できるゲームは限定的だ。しかし、使用できるゲームタイトルではほぼ必須と言えるほど操作性に影響を与える。ここには定番のXbox 360の有線タイプがない。無線にしても、あえてここから選択するメリットはない。別途Amazonで注文しておけばパソコンの到着より早く届くはずだ。無理して選択しないほうがいい。

  • WEBカメラ(オプション)
  • テレワークで需要が増し、一時は売り切れ続出状態だったWEBカメラも今では選択できるようになった。配信用は最低でもLogicool C922N PRO STREAM WEBCAMクラスは必要だ。もっとも、これでも高性能なモデルではない。カスタマイズで選択するのはあまりおすすめしない。自分の用途に合ったものがあったとしても、Amazonやヨドバシで選択する方が安価である。

  • Windows Hello デバイス
  • Windowsのログインで顔認証を行えるようにするデバイス。便利かもしれないが、それほど利便性の高いものではない。個人的には全く必要性を感じない。セキュリティを厳重にパスワードを長く複雑に設定しているならありかもしれない程度だ。

  • ウイルス対策・セキュリティソフト
  • セキュリティソフトの数は幅広くある。ここから選択するのは賢明とは言えない。自分に合っているかわからず、セキュリティだからと入れると無駄にお金を払うことになる。無料タイプからはじめて、必要に応じて有料タイプに切り替えるくらいでいい。昔と比べてウイルス系の驚異は薄れている。ただし、危険なサイトはそれなりに散見されるので、ブラウザ系のセキュリティはオーバーなくらいでいいかもしれない。

  • ソフトウェア1(プリインストール)
  • Steamをインストールした状態で出荷するかどうかの設定。ゲームをプレイしているなら、その多くがSteamを利用しているはずだ。今使用していなくても、今後利用する可能性が高いのでそのままインストールをおすすめする。

  • ソフトウェア2(バンドル)
  • お得というわけではないので必要なら選択する程度でいいだろう。種類を増やしているものの、グレードはそれぞれ1つなのでピンポイントでほしいソフトがない限りは避けた方が無難だ。ソフトウェアの類は後からでもインストールできるので、必要か不要か分からないなら後回しにしておくべきだ。

  • 出荷日調整サービス
  • 通常5営業日出荷などのモデルが翌営業日出荷になる。例えば火曜日に注文した場合、通常であるなら翌週の月曜日に出荷される。これが翌日の水曜日出荷になる。パソコン注文後から到着までの時間は短くはなってきている。しかし、早く手元に欲しいユーザーにとって3日、4日掛かるというのは長く感じられるはずだ。出荷に掛かる時間は日数ではなく営業日である。そのため、土日祝日を挟む分だけ長くなる。

    マウスコンピューターの製品で、この出荷日調整サービスの翌営業日出荷サービスを選択できるなら確実に選んでおきたい。2,200円の価値はある。早く到着すればそれだけセットアップなどに時間を割けるということだ。いつもの環境を少し早く構築できると考えれば非常に有用なサービスである。ただし、工場の状況やモデルによっては選択できないこともある。選択できるモデルはラッキーだと考えておきたい。

  • パソコン引越しソフト
  • パソコンを買い替えた時に、新しいパソコンに古いパソコンの中身を移動させるソフト。無料のソフトもあるのでまずはそちらから検討したい。まるごと移動させるくらいならHDDごと移設した方が手っ取り早い。その場合は保証対象外となるので、修理の出す時は増設したHDDは外して送らなければならないので注意したい。後からでも購入できるのでここで急いで選択する必要はないだろう。

  • パソコン下取りサービス
  • 1,100円引きで不要なパソコンを引き取ってもらえるサービスだ。値引き+不要なパソコンの処分と考えるとお得だ。ただ、まだ使用できるパソコンの場合、ストレージを初期化した後に販売した方が高く売れる可能性がある。売却や処分が面倒な場合には有用なサービスなので一考の価値はある。案外パソコンの処分は面倒なものだ。

  • データ復旧サービス
  • 消えたファイルやデータを復旧させることができるサービスだ。ただ、失ったファイルやデータを完璧に復元できるわけではない。破損したHDDからデータを抽出するというものだ。保険的なものだが、消えて困るファイルは予めバックアップを取っておこう。そうすればこのサービスは必要ない。

  • 各種出張サービス
  • 技術者を派遣してパソコンの設置や初期設定を行ってくれるサービス。人を現地に送るので人件費の関係か価格はかなり高めになっている。それでもこの系統のサービスの中では安価と言える部類だろうか。初めてパソコンを購入し、周りに詳しい人がいないと簡単な操作でも分からないことがある。分からないことが分からないということもあるだろう。そんな時に利用したいサービスだ。一度理解すると二度と利用しないサービスなので完全な初心者向けのサービスである。価格に納得できれば選択するのも悪くない。

  • サポートサービス
  • マウス系のショップは標準で初期不良対応1ヶ月とセンドバック修理保証1年がついてくる。初期不良はPC到着後1ヶ月は無償で修理してくれるものだ。1ヶ月を過ぎるとセンドバック修理保証対象となり、発送時の送料は自己負担となる。

    安心パックはその送料も負担なしになり、24時間の電話サポートの担当が専任スタッフとなる。修理も最短当日の返送、初期不良は新品に交換という対応もしてくれる。もともと充実したサポートがさらにグレードアップする。標準のものでも24時間の電話サポートはあるので、期間を延長するだけでもよさそうだ。

  • 電話サポート
  • 安心パックを選択するとリモートサポートサービスを選択できる。エラーの解決に向けてスタッフがユーザーのパソコンを遠隔操作してくれるものだ。パソコンに不慣れなユーザーにはありがたいことである。
    ある程度パソコンに慣れていると必要性を感じないサービスだ。これはいいサービスだと感じれば加入することをおすすめする。このサポートに関しては魅力的かそうでないかはっきり分かれる。このあたりは初心者と中級者以上を分ける一つのバロメーターと言えるかもしれない。

  • モニタ
  • iiyama製の優れたモニターが選べるが、価格は決して安いものではない。ゲーミングモニターは価格が下がっていることもあり、あえてカスタマイズで選択する必要はないだろう。iiyama製にこだわりがなければ別途Amazon等での購入をおすすめする。ちょうど購入を予定していたモデルがあったなら選択してもいい程度だ。

  • プリンター
  • プリンターも他のデバイスと同じく、あえてカスタマイズで選択する必要はないだろう。カスタマイズでの選択は定価となるため、価格差が大きい。Amazon、ヨドバシなどであれば比較的安価に選択できる。また、種類も豊富なので必要であるならそちらで揃えた方がいい。

  • ブロードバンドルーター
  • ルーターは非常にバリエーションが多い。ここで選択できるものは限定的で、用途と環境がぴったり合うことはほとんどないだろう。家電量販店やオンラインショップで購入する方がいい。マンションなのか、一軒家なのか。部屋の広さはどのくらいなのかで選択肢は変わってくる。場合によっては複数個必要になることもある。それらも考慮して選択することを推奨したい。

  • HUB
  • 有線LANのHUBを選択できる。直接ゲーミングPCに関連するものではないので、必要であったなら別途購入するくらいでいい。一つのLANポートから複数のLANケーブルを接続できるようにするHUBだ。ルーター機能はなく、多くの家電に分配させない限りは必要ない。

  • USB周辺機器 / ゲーミングチェア / サプライ
  • 基本的に市販されているものだ。カスタマイズで追加すると定価になること、選択できる製品が限定的であることからおすすめはしない。

  • LANケーブル
  • ルーター・モデムとパソコンを接続するケーブル。所謂有線接続を行う際に必要となるもの。既に所持している場合やWi-Fi接続を想定しているなら選択する必要はない。

各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
144Hz
フォートナイト
60Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune TD-Sのゲーミング性能

GeForce RTX 3060 Ti(GPU)

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当該モデルで採用されているのはAmpere世代の中でも人気の高いRTX 3060 Tiだ。従来モデルのRTX 2060と比べて40%以上のゲーミング性能が高い。Radeon RX 6700 XTに近い性能だ。数ヶ月前に比べると少し価格は高くなってしまったが、コラボモデルであるG-Tune TD-Sについては十分価格が抑えられている。

60番台ながらゲーミング性能は高くハイクラスに属するグラフィックボードだ。タイトルによってはWQHD環境以上でのゲームプレイにも対応できる。フルHD環境で高リフレッシュレートを実現することができる。レイトレーシング性能についても第2世代になってパフォーマンスが向上している。ある程度の適性があると考えてよいだろう。

Core i7-11700F(CPU)

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Core i7-11700Fは、Intel第11世代の高パフォーマンスモデルとなっている。旧G-Tune TD-Sで採用されていたCore i7-10700(F)と比べて33%程度処理性能が向上している。ゲーム実況や動画編集などのクリエイター作業への適性が高い。倍率ロックフリーモデルであるCore i7-10700Kを上回る性能は圧巻だ。ゲーミングCPUとしての評価も高くRTX 3060 Tiとの相性もばっちりだ。

総合評価

G-Tune TD-Sseinou

G-Tune TD-S(第11世代モデル)はCore i7-11700FとRTX 3060 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。RTX 3060 Tiの性能を活かすにはCore i7-11700Fの性能で十分事足りる。フォートナイトやApex Legendsにような人気タイトルを高リフレッシュレートで快適にプレイできる。高解像度はやや苦手ながら対応できないことはない。本格的なゲームプレイから、幅広いプレイスタイルをカバーできる性能は人気がある。G-Tune TD-Sの性能は扱いやすく、ゲーマーにおすすめしやすい。

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G-Tune TD-Sの特徴

おすすめ度の高いハイクラスのゲーミングPC

G-Tune TD-S(第11世代モデル)は、Intel第11世代のCore i7-11700Fを搭載していたゲーミングPCだ。次世代の第12世代が登場しても、第11世代は性能と価格のバランスから人気が高い。ゲームを中心に考え、コストパフォーマンスを重視するなら最適の組み合わせだ。CPUの性能は第12世代より落ちるものの、RTX 3060 Tiとの組み合わせでのゲームプレイであれば、それほど大きな差は生じない。

ゲーム以外の用途になると流石に第12世代Core i7-12700が上回る。言い換えればゲーム以外はあまり重要視しないなら第11世代で十分ということだ。また、第11世代の処理性能も第12世代より落ちる程度で十分優れている。ゲームの配信や動画投稿程度なら何の問題もない。あくまでも第12世代と比べると落ちる程度で、専門的なアプリケーションであっても対応は可能だ。あとはどの程度そういった用途を考えるかだ。用途の幅が広く、汎用性も高い。

価格もしっかり抑えられているG-Tune TD-S(第11世代)は非常におすすめしやすい。ハイクラスの中では頭一つ抜けた存在だ。予算がこの辺りなら第一候補に加えてもよさそうだ。現時点で比較対象となれるモデルはない。第12世代が広く浸透し始めているため、そろそろ価格を抑えたハイクラスのゲーミングPCも登場してくるだろう。G-Tune TD-Sの評価が高いのは他製品の影響もある。RTX 3060 Tiの高騰により、今は対抗できる製品がない。そういったモデルが登場するまでは最もおすすめしたいモデルの一つだ。

価格が抑えられてのリニューアルは高評価

G-Tune TD-S(第11世代モデル)がおすすめしやすい理由は、リニューアル後の抑えられた価格にある。RTX 3060 Tiの価格が高騰したことで、Core i7-11700FとRTX 3060 Tiの組み合わせで20万円を下回るモデルは数えるくらいしかない。19万円を切っているモデルはキャンペーンでもない限り存在しない。この抑えられた価格こそがG-Tune TD-Sの最大の強みだ。

リニューアル前の価格はCore i7-10700FとRTX 3060 Tiで169,800円だ。チップセットやメモリの規格を更新し、CPUもアップグレードしても2万円程度の価格アップで済んでいる。他製品ではRTX 3060 Tiの価格高騰だけで4万円近い値上げを適用されたモデルも存在する。それを考えると性能の向上。構成の更新・RTX 3060 Tiの高騰が加わって2万円なら恩恵の方が大きい。

ハイクラスのゲーミングPCを探しているなら、間違いなくG-Tune TD-Sはおすすめだ。少し割高に思えるミドルクラスと同等の価格でハイクラスのモデルを選択できる。これこそがG-Tune TD-Sの魅力である。RTX 3060 Tiが高騰したことで下位モデルであるRTX 3060搭載モデルに注目が集まっている。

もっともRTX 3060自体の価格が下がっているわけではない。Core i7-11700との組み合わせであれば18万円台と強気な価格設定のモデルもある。RTX 3060搭載モデルは特別価格が安くなる気配はない。それはRTX 3050という下位モデルが登場したからだ。性能で下回るRTX 3050搭載モデルより、性能の高いRTX 3060搭載モデルの方が安くなるわけにはいかない。

価格調整もあり、RTX 3060搭載モデルは価格を下げにくい。結果として、RTX 3060 Tiを搭載したG-Tune TD-Sがよりお得な存在になる。他製品の動向で評価は変わりやすいが、しばらくはG-Tune TD-Sを超えるようなモデルは登場しないだろう。

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G-Tune TD-S(第12世代搭載モデル)との関係

ブランドG-TuneG-Tune
イメージnextgear-micronextgear-micro
製品名TD-S(第11世代)TD-S(第12世代)
ケースミニミニ
価格189,800円(税込)209,800円(税込)
CPUCore i7-11700FCore i7-12700
GPURTX 3060 TiRTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 512GB
HDD非搭載非搭載
電源700W BRONZE700W BRONZE
マザボB560Z690
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
現時点では価格差のある第12世代のCore i7-12700を搭載したG-tune TD-Sとは線引できていると考えている。コストパフォーマンス重視の第11世代、性能重視の第12世代という具合だ。ハイクラスのゲーミングPCであれば第11世代でも十分だ。ハイエンドクラスなど、性能の高いGPUとの組み合わせは第12世代に分がある。

第11世代でも選択肢に加わるのはハイクラスの中でも、RTX 3060 Ti搭載モデルやRTX 3070搭載モデルまでだろう。それ以上になると第12世代搭載モデルにメリットがある。Core i5-12400搭載モデルがCore i5-11400搭載モデルと価格差がないのは性能差が小さいからだ。Core i5-12400は他の第12世代と異なり、マルチコアを採用していない。そのため、第11世代に近い性能と性質を持っている。

Core i7-12700とCore i7-11700では性能差も価格差も大きいので型番が近いだけで比較対象ではない。Core i7-12700の比較対象はCore i9-11900Kなど第11世代の最上位クラスだ。価格辺りの性能で言えば第12世代は第11世代を凌駕する。しかし、いかにコストパフォーマンスが優れていても、価格自体が高価であるため、ハイクラス程度では割に合わないのが現状だ。

もちろん、用途によってはハイクラスにも第12世代は適している。ゲームを中心とする用途では今ひとつ恩恵が薄いだけだ。性能を考えると第12世代は第11世代と同等の価格にはなりにくいように思う。このまま共存を続けることは無いにしても、第11世代と価格が近づくとも考えられない。当面は性能と価格のバランスに優れる第11世代、性能に特化した第12世代という認識でよさそうだ。

G-Tune TD-Sの比較対象モデルを紹介

ブランドG-TuneGALLERIA
イメージnextgear-microGALLERIA XA7R-R37T
製品名TD-SXA7C-R36
ケースミニミドル
価格189,800円(税込)189,979円(税込)
CPUCore i7-11700FCore i7-11700
GPURTX 3060 TiRTX 3060
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源700W BRONZE650W BRONZE
マザボB560H570
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はドスパラのGALLERIA XA7C-R36第11世代Core搭載だ。G-Tune TD-Sと同等の価格だが、GPU性能はワンランク落ちるミドルクラスだ。SSD容量とチップセットで上回るものの、価格差と性能差を覆すには至らない。G-Tune TD-Sよりも優れたモデルが見当たらないため、G-Tune TD-Sがどれほど優れたモデルか分かりやすい対象をピックアップした。ハイクラスのゲーミングPCを含めて、この価格帯では最もおすすめできるモデルである。

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パソコンケースレビュー

nextgearmicro
G-Tune TD-Sでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。I/Oパネルを本体上部サイドに持ってきたことで利便性が向上している。デザインもシンプルで評価できる。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。

ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

管理人による総評(G-Tune TD-S)

nextgear-micro

G-Tune TD-SはリニューアルされてCPUがCore i7-10700FからCore i7-11700Fへと切り替えられている。RTX 3060 Tiの供給不足によって今回のリニューアルで価格は上がってしまったが、純粋にCPU性能が高くなっていることやチップセット・メモリ規格のアップグレードがあれば妥当な範囲だろう。ゲーミング性能は高くフルHD環境では余裕を持ってゲームを楽しめる。将来性の高い一台に仕上がっていると言える。後継モデルであるCore i7-12700がリリースされた中であえて旧世代のCore i7-11700Fを搭載したことで価格を抑えている。コストパフォーマンス重視でゲーミングPCを選びたい方は必見だ。

価格CPUグラボ
189,800円(税込)Core i7-11700FRTX 3060 Ti
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB非搭載

*記載内容は更新時点のものです。内容について万全を期するようにしておりますが、ご購入前に必ず公式サイトのスペックをご確認くださいませ。

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