Lightning-G AT5W Ryzen5 4500

公式サイト

サードウェーブ(ドスパラ)が販売している「Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載」のレビューを行った。CPUにRyzen 5 4500を、GPUにGeForce RTX 3050 6GBを搭載している。2025年に購入できる新品のゲーミングPCとしては、最もエントリー向けな一台だ。この安価なモデルが、実際のゲームでどの程度通用するのか、気になっているユーザーも多いはずだ。

各BTOメーカーが低価格帯モデルを市場に投入する中で、Lightning-G AT5Wの注目度は非常に高まっている。本記事ではコストパフォーマンスやケースデザインについて詳しく解説するとともに、同価格帯・同性能帯の他社モデルとの比較も行っている。コストパフォーマンス評価は7.6と、まずまずのスコアを記録している。昨今の値上げ傾向の中でも、手に取りやすい低価格を維持している点は大きな魅力だ。

一方で、性能面は控えめであり、用途によっては力不足を感じる場面もある。安くてコスパが優秀とはいえ、相応のデメリットも存在している。Lightning-G AT5Wを検討する際は、価格だけでなく性能面とのバランスを全体的に見て判断することが重要だ。また、価格変動が激しいモデルでもあるため、購入のタイミングも見極める必要があるだろう。

長所
  • 現時点の最安値クラスのゲーミングPC
  • Ryzen 5 4500×RTX 3050 6GB搭載のエントリーモデル
  • 3週間での出荷と比較的短納期
  • Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版
短所
  • 60,000円ほどの値上げが適用
  • CPU性能が低い
  • 構成が平凡
  • 旧世代で採用パーツが少し古い
こんな方におすすめ
  • 10万円前後でゲーミングPCを探している方
  • とにかく予算を抑えたい方
  • 初めてゲーミングPCを購入する方
  • 負荷の軽いゲームをプレイする方

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のスペック解説

Magnate-G MTRW

メーカー サードウェーブ(ドスパラ)
ブランド名 Lightning
製品名 Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載
価格 144,980円(+送料3,300円)
CPU Ryzen 5 4500(レビュー)
CPUクーラー 空冷
グラボ GeForce RTX 3050 6GB(レビュー)
メモリ DDR4-3200 16GB
SSD 500GB Gen4 NVMe
電源 550W 80PLUS BRONZE
マザーボード チップセットB550
光学ドライブ 非搭載
カードリーダー 搭載不可
おすすめ度 Aランク
評価 ・コスパ
7.6

・ショップ評価
9.8

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Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のカスタマイズ項目を評価

パーツ おすすめ度 詳細
OS 変更なし
オフィスソフト 変更なし
リカバリーメディア 変更なし
セキュリティソフト 変更なし
ケースファン 12cm ARGBライティング対応ファンに変更
(変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円
LEDカラー変更 変更なし
CPUファン (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト
(ARGBライティング対応) +5,500円
CPUグリス 変更なし
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE) +3,500円
メモリ 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) +5,000円
SSD 1TB SSD (NVMe Gen4) +20,000円
パーティション分割 変更なし
情報漏洩監視ソフト 変更なし
セーフティサービス 月額980円
延長保証 3年保証(通常1年+延長2年)+14,498円

おすうsめのカスタマイズは黄色のマーカーで示している。Lightning-G AT5Wのカスタマイズはケースファンとメモリがおすすめだ。低価格が魅力のモデルなので、カスタマイズは最低限にしておきたい。本音をいえば、電源やSSDも候補に挙げたいが価格を上がりすぎると本末転倒なので優先度を下げるべきだ。

ケースファンは見た目を重視したい方におすすめだ。+5,000円でARGBライティング対応ケースファン5基に変更できる。クリアガラスパネルを採用したケースが映える。メモリはシングルチャネルからデュアルチャネルへの変更に+5,000円だ。パフォーマンスを考えるとデュアルチャネルの方が有利だ。同じ容量でもパフォーマンス面に違いが出る。

極端な話、Lightning-G AT5Wに限ってはカスタマイズしない方がいいこともある。価格重視で選ぶべきモデルだからだ。セーフティーサービスや延長保証は必要だと思えば選択すればいいだろう。経済的なメリットがあるわけではないので、割り切って除外してもよいように思う。

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のゲーミング性能

AMD Ryzen 5 4500(CPU)

Ryzen 5 4500は、Zen 2アーキテクチャを採用したCPUだ。実はアーキテクチャ的には数字的に旧世代に当たるRyzen 5 3500と共通だ。Ryzen 5 4500ではハイパースレッディングに対応したので6コア6スレッドから6コア12スレッドへとスペックが引き上げられた。ただし、L3キャッシュが半減となるなどゲーム適正はそこまで伸びずゲーム性能は7%弱だけゲーム性能が向上しただけに留まる。2024年11月時点でBTOパソコンとして手に入るCPUとしては最低クラスの性能だ。低価格帯ゲーミングPCで人気のRyzen 7 5700Xと比べると22%程度低い。最近価格が落ち着いて来たCore i5-14400と比べても27%劣る結果だ。将来的にグラフィックボードをアップグレードしていきたいと考えているならボトルネックの心配があるので注意した方がよい。GeForce RTX 3050 6GBとの組み合わせなら大きな問題はない。

GeForce RTX 3050 6GB(GPU)

rtx30506gbgame

GPUは、Ampere世代のエントリークラスであるGeForce RTX 3050 6GBだ。実質Turing世代であるGeForce GTX 1650の後継モデルと言えそうだ。性能的にはその上位モデルであるGeForce GTX 1650 SUPERと近い性能を持つ。フルHD環境でも標準設定を基準にすれば60fpsを基準にできると考えておこう。VRAM 8GB版GeForce RTX 3050との性能差は20%とやや大きい。別物だと認識しておく必要がある。GeForce RTX 3050 6GBもレイトレーシング・DLSSをサポートしているが、レイトレーシングについては期待できない。対応タイトルならDLSSでフレームレートを引き上げることが可能だ。

CPUとGPUのバランス考察

54500-rtx30506gb

CPUとGPUのバランスも気になるところだ。グラフィックボードの性能に合わせてCPUを選択しないと十分にパフォーマンスを引き出せないことがある。GeForce RTX 3050 6GBはエントリークラスのモデルで性能は高くない。そこまで性能の高くないRyzen 5 4500でもバランスを取れる。価格を抑えたいユーザーにとって理想的な組み合わせといえる。GeForce RTX 3050 6GBにCore i5-14400FやRyzen 7 5700Xを選択するのはおすすめできない。明らかにバランスが取れていないからだ。

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Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載の特徴

大幅な値上げも優秀なエントリーモデル

昨今のメモリおよびSSDの価格高騰は、低価格帯のLightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載にも大きな影響を及ぼしている。かつては89,980円で販売されていたが、段階的に値上がりし、現在は144,980円と55,000円の大幅アップとなった。これほど値上げされると躊躇してしまうかもしれないが、ゲーミングPC市場全体が底上げされているため、本機の相対的な立ち位置は変わっていない。

ドスパラの他モデルでは70,000円〜90,000円程度の値上げも珍しくない中、Lightning-G AT5Wは依然として市場で購入できる最も安価な新品ゲーミングPCの一つであり続けている。現時点で15万円を切るモデルは非常に稀少だ。元々の設定が安価だったこともあり、値上げ後もエントリーモデルとしての評価は揺らがない。PCゲームとはどういうものかを体験するための入門機としては、今なお最適な選択肢といえるだろう。

ただし、ここまで価格が上がってくると、家庭用ゲーム機のPS5 Pro(119,980円)も強力な比較対象に入ってくる。Lightning-G AT5Wよりも25,000円も安く購入でき、コントローラー付きだ。モニターもテレビを活用すれば不要となる。MMORPGなどをメインに据えるのであれば、PCとの体験の差は以前ほど大きくない。

純粋にゲーム体験の質だけを求めるなら、PS5 Proの方がコストパフォーマンスは高く、リセールバリューを含めたトータルコストも抑えられる。とはいえ、ゲーミングPCにはデバイスの汎用性や画面共有のしやすさなど、PCならではの強みがある。

本格的にシューティングゲーム(FPS/TPS)をプレイしたい、あるいはDiscordを活用して密にコミュニケーションを取りたいのであれば、やはりゲーミングPCがおすすめだ。ゲーミングキーボードやゲーミングマウスにこだわることができるのも特徴となる。また、動画編集や事務作業、学生の方なら論文執筆など、ゲーム以外の用途に幅広く活用できる点は、コンソール機にはない決定的なメリットといえる。

ゲーム性能は現行最低クラスとなる

Apex Legends フォートナイト マイクラ モンハンワイルズ
Apex-Legends
・120fps


・60fps
fortnite
・120fps


・60fps
minecraft1
・影Mod


・通常
monsterwilds
・60fps


・30fps

Lightning-G AT5Wの性能はお世辞にも高いとは言えない。最新の重量級ゲームはまともに動作しない可能性があることも、あらかじめ念頭に置いておく必要がある。価格を最大の武器とする本モデルは多くのゲーマーから注目されているが、安価なモデルほど「何ができて、何ができないのか」という性能面を正しく理解しておくことが推奨される。納得した上で購入するかどうかが、後の満足度に決定的な違いをもたらすからだ。

高い人気を誇る「Apex Legends」や「フォートナイト」などのバトロワ系ゲームでは、画質設定をプリセットを「低」に下げても、場面によっては50fps程度まで落ち込むことがある。144fps以上の安定を目指すのは現実的ではなく、プレイするモードや人数によっても負荷は変動する。プロ志向の本格的な競技環境を求める方には、力不足と言わざるを得ない。

マインクラフト」のような低負荷なゲームであれば、基本的には問題なくプレイ可能です。ただし、開発が進んで建築物が増えたり、複雑なレッドストーン回路を組んだりすると負荷を感じやすくなる。特に経験値タワーのようにモブが密集する場所は苦手なポイントだ。影Modを導入する場合は、表示チャンクを下げるなどの対策が必須となるだろう。まずはModなしのバニラ状態で、動作を確認しながら調整していくのが現実的だ。

2025年2月に登場した「モンスターハンターワイルズ」は大きな話題となったが、今後の新作ゲームは本作を基準に負荷の高さが判断されていくことになるはずだ。Lightning-G AT5Wでは、解像度と設定を落としてなんとか60fpsを達成できる程度だ。エントリークラスの本機では40fps以上での動作が現実的な目標となるが、最新作を快適に遊びたい層にとっては、厳しい評価にならざるを得ない。

性能は確かにはっきりと低い。しかし、100fpsを超えるような高いフレームレートにこだわらなければ、カジュアルに楽しむための最低限のパワーは備わっているのも事実だ。PCの心臓部であるCPUやGPUは年々進化しており、現在の最低限は、数年前のエントリークラスよりも確実に底上げされている。動けば十分と割り切れるのであれば、選択肢に入ってくるモデルだ。

最終的には、どこまでを許容できるかにかかっている。トッププレイヤーに憧れ、彼らと同じような高レスポンスな環境で無双したいのであれば、このモデルはおすすめできない。Lightning-G AT5Wは、あくまでカジュアルに、ライトにゲームを楽しむための1台だ。その役割を正しく理解して選ぶのであれば、十分に役目を果たしてくれるはずだ。

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同じドスパラ製品との比較

Lightning-G Lightning-G Lightning-G
イメージ Lightning-G AT5W Lightning-G AT7XW Lightning-G AT7XW
製品名 Lightning-G AT5W
Ryzen5 4500搭載
Lightning-G AT5W
Ryzen5 4500搭載
メモリ8GB搭載モデル
Lightning-G AT7XW
Ryzen7 5700X搭載
ケース ミニ ミニ ミニ
価格 144,980円 139,980円 156,980円
送料 3,300円 3,300円 3,300円
CPU Ryzen 5 4500
(6コア12スレッド)
Ryzen 5 4500
(6コア12スレッド)
Ryzen 7 5700X
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 空冷 空冷 空冷
GPU RTX 3050 6GB RTX 3050 6GB RTX 3050 6GB
メモリ DDR4-3200 16GB
(16GB×1枚)
DDR4-3200 8GB
(GB×1枚)
DDR4-3200 16GB
(16GB×1枚)
SSD 500GB NVMe Gen4 500GB NVMe Gen4 500GB NVMe Gen4
電源 550W BRONZE 550W BRONZE 550W BRONZE
マザーボード B550 B550 B550
納期 3週間 3週間 3週間
公式 公式 公式 公式
チェックポイント!!

ドスパラ製品2機種と比較していく。まずは、「Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 メモリ8GB搭載モデル」だ。製品名通りメモリが半減の8GBとなり、価格を5,000円抑えたモデルだ。正直このモデルは選択しない方がいい。今はメモリ+8GBに5,000円以上の価値があるからだ。ゲームプレイにおいても8GBというのは心もとない。

20,000円以上安くなるのであれば検討してもいいかなと思える程度だ。Lightning-G AT7XW Ryzen7 5700X搭載は、CPUにRyzen 7 5700Xを搭載してモデルだ。+12,000円とこれぐらいの費用ならRyzen 7 5700Xを選んでもいいかもしれない。それだけRyzen 5 4500はマイナスに捉えられてしまいがちなCPUだ。絶妙な価格設定になっている。

似ているゲーミングPCとの比較

Magnate-G LEVELθ
イメージ Magnate-G MTRW LEVEL-M17M-144F-SLX
製品名 Lightning-G AT5W
Ryzen5 4500搭載
LEVEL-M1P5-R45-DEX
ケース ミニ ミニ ミニ
価格 144,980円 164,800円
送料 3,300円 2,200円
(会員無料)
CPU Ryzen 5 4500
(6コア12スレッド)
Ryzen 5 4500
(6コア12スレッド)
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU RTX 3050 6GB RX 7600
メモリ DDR4-3200 16GB
(シングルチャネル)
DDR4-3200 16GB
(デュアルチャネル)
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe
電源 550W BRONZE 650W BRONZE
マザーボード B550 B550
納期 3週間 5週間(25営業日)
保証
(延長保証)
1年間
(最長5年間)
1年間
(最長4年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
公式 公式 公式
レビュー 当ページ レビュー
チェックポイント!!

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載に次いで最も安価なモデルであるLEVEL-M1P5-R45-DEXと比較していく。パソコン工房が販売する廉価ブランドのゲーミングPCだ。価格差は19,820円でLightning-G AT5Wの方が安く購入できるが、パソコン工房では無料会員登録をすれば送料がかからないので実質の価格差は16,520円となる。

LEVEL-M1P5-R45-DEXは、グラフィックスにRadeon RX 7600を搭載していて圧倒している。GeForce RTX 3050 6GBよりも80%以上も高い。さらに、メモリがデュアルチャネルでパフォーマンス的に有利だ。電源ユニットの容量も100Wだけ多くなっている。マザーボードのチップセットはB550と共通だ。

コストパフォーマンス的にはLEVEL-M1P5-R45-DEXがおすすめだ。性能も高く+16,520円なら悪くない。弱点は納期が5週間と長いことだ。その点Lightning-G AT5Wなら3週間と速い。また、15万円以下で購入できるというのも魅力的だろう。コスパ・納期・価格・ケースデザインなどで総合的に考えることをおすすめする。

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のベンチマーク

龍が如く8

ryuugagotoku8-tuujyou

最高画質だとやはり厳しい。平均fpsは36fpsだ。1% Lowは34fpsとなっている。

ryuugagotoku8-dlss

DLSSを有効化すれば71fpsまで向上する。設定を落としてかつDLSSの有効化でより高いフレームレートを実現できる。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk2077topLightning-G AT5Wcyberpunk2077

Cyberpunk 2077でのフレームレートは38.0fpsとなる。DLSS 2.0の有効化で66.5fpsまで引き上げられる。エントリークラスのグラフィックボードでもある程度通用すると言えそうだ。

FF14

Lightning-G AT5W-fullhdhigh

最高品質でのスコアは7,657でやや快適となる。

Lightning-G AT5W-fullhd-hyoujyun

標準設定にすれば12,647まで高くなる。とても快適と評価も上がる。

Forza Horizon 5

forzahorizon5Lightning-G AT5Wfh5

Forza Horizon 5(エクストリーム)での平均fpsは33.6fpsだ。高設定まで下げれば95.4fpsを実現できる。

Cinebench 2024

cinebench2024

Ryzen 5 4500のマルチコアスコアは496で、シングルコアスコアは70だ。Core i3-14100と同等だが、シングルコア性能は劣る。Intel第14世代のCore i5-14400と比べるとマルチコア性能は42%低く、シングルコアスコアは33%低い。今手に入るCPUで最も性能の低いCPUだ。あまり過度な期待はしない方がよいだろう。

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のPCケースレビュー

ここで紹介しているのは発光対応モデルのため、「Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 (発光非対応モデル)」とは異なることをご了承いただきたい。Lightning-Gシリーズは、これまでのドスパラにはないゲーミングPCらしいケースを採用している。それこそ、Lightningシリーズと比べれば、圧倒的にケースデザインは優れている。LEDファンの搭載数からしても、派手さは他のメーカー製品よりもリードしていると言える。

一方で、デザインに関しては、多くのメーカーが展開しているコストパフォーマンス重視のECサイト限定モデルと大差がない。むしろ、後追いと言えてしまうほど酷似している。ドスパラの中で見れば珍しい形状のケースでも、ゲーミングPCとしては一般的なケースデザインだ。個性的なケースのはずが、よく見かけるゲーミングPCらしいケースになっている。ここまでくれば没個性なデザインだ。登場があと1年早ければ全く違った印象を受けていただろう。

正面

Lightning-G AT5Wsyoumen
シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

Lightning-G AT5Wps5
PS5と比較すると幅は広い。

Lightning-G AT5Wps5hikaku
奥行きも一回り大きいといえる。

背面

Lightning-G AT5Whaimen
背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。

I/Oパネル

Lightning-G AT5Wiopanel
I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。

左側面

Lightning-G AT5Wright
左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。

底面

Lightning-G AT5Wsoko
底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。

右側面

Lightning-G AT5Wleft
右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。

右側面内部

Lightning-G AT5Wright
ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

Lightning-G AT5Wpower
右下には電源ユニットが収められている。

Lightning-G AT5Wstorage
左下部分にはドライブベイが用意されている。

本体上部

Lightning-G AT5Wupper
本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。

上面ファン

Lightning-G AT5Wupperfan
上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。

背面ファン

Lightning-G AT5Wrearfan
背面ファンは1基だ。

前面ファン

Lightning-G AT5Wfrontfan
前面には2基のファンが搭載されている。

グラフィックボード

Lightning-G AT5Wgpu
グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。

付属品

Lightning-G AT5Whuzoku
付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。

管理人による総評(Lightning-G AT5W)

Magnate-G MTRW

Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBを搭載したエントリークラスのゲーミングPCだ。2024年9月末に登場したLightning-Gシリーズで筆者が注目していた一台だ。ゲーム性能はそこまで高くないものの設定を下げたり、DLSSを活用したりすればある程度ゲームプレイに対応できる。納期が3週間と比較的短いのも選ぶ理由になる。反対に納期を気にしないのであれば比較対象モデルがおすすめだ。価格差以上に性能アップが見込めるからだ。

価格 CPU グラボ
144,980円 Ryzen 5 4500 RTX3050 6GB
メモリ SSD チップセット
DDR4 16GB 500GB A520