
GeForce RTX 5080の性能比較&ベンチマーク検証を行った。Blackwell世代のラインナップで2番目に性能の高いグラフィックボードだ。Ada Lovelace世代のGeForce RTX 4080の後継モデルに当たる。MSRP(定価)は後発のGeForce RTX 4080 SUPERと同じ$999だ。ゲーム性能はGeForce RTX 4080 SUPERから約10%の伸びにとどまるが、「グラフィックボード比較表」でもTOP 3に入る性能を持つ。新世代のDLSS 4(マルチフレーム生成)をサポートしているのも強みだ。
GeForce RTX 5080の国内定価は198,800円だが、現在は266,700円~と大きく値上がりしている(2026年9月30日時点)。フラグシップモデルであるGeForce RTX 5090との性能差・価格差は大きくターゲットも異なる。搭載ゲーミングPCは「GeForce RTX 5080搭載おすすめゲーミングPC」で紹介しているので参考にしてほしい。搭載モデルは37万円台から購入できる。
- 長所
-
- RTX 4080 SUPERより約10%高いゲーム性能を持つ
- ゲーム性能はRTX 5070 Tiを約14%上回る
- 搭載モデルはRTX 5070 Ti機と5,000円差の構成もある
- DLSS 4(マルチフレーム生成)をサポートしている
- NVDEC(デコーダー)が2基に増えて動画編集にも強い
- 短所
-
- 単体価格は266,700円~と定価(198,800円)を大きく上回る
- RTX 5070 Tiとの単体価格差が56,900円まで開いている
- 消費電力はRTX 4080 SUPERより30W程度高い
- RTX 4080 SUPER/RTX 4080からの買い替えでは伸びが小さい
- こんな方におすすめ
-
- 4K環境で高画質のゲームプレイを想定している方
- GeForce RTX 3080やRTX 2080 Tiなど2世代以上前のモデルからの買い替えを考えている方
- ゲームと動画編集・配信を1台でこなしたい方
| 世代 | Blackwell |
|---|---|
| プロセス | 5nm TSMC |
| CUDAコア | 10,752 |
| ベースクロック | 2295 MHz |
| ブーストクロック | 2617 MHz |
| GPUメモリ | GDDR7 16GB |
| L2キャッシュ | 64MB |
| TDP | 360W |
| MSRP | $999 |
| 国内価格 | 266,700円~ *2026/9時点 |
| 発売日 | 2025/01/30 |
GeForce RTX 5080の基本スペック
RTX 5070 Tiと比較
3行でわかるRTX 5070 Tiとの違い
- GPUは同じ GB203。SM数は 70 → 84(フルスペック) で、CUDAコアは 8,960 → 10,752(+20%)。
- VRAMは GDDR7 16GB で共通。メモリクロック 28.0 → 30.0 Gbps、バンド幅 896.0 → 960.0 GB/s(+7%) と差は小さい。
- TDPは 300W → 360W、MSRPは $749 → $999($250高い)。NVDECは 1基 → 2基。
下位モデルであるGeForce RTX 5070 Tiと比較していく。アーキテクチャはBlackwell世代で、GPUもGB203と共通だ。製造プロセスはTSMC製5nmを採用している。トランジスタ数は456億、ダイサイズは378m㎡と変わらない。両モデルの違いはSM数にある。GeForce RTX 5080がフルスペック版の84基であるのに対して、GeForce RTX 5070 Tiは14基が無効化されて70基だ。CUDAコアはGeForce RTX 5080の方が20%多く10,752となる。RTコア及びTensorコアもそれぞれ20%多い。ベースクロックはGeForce RTX 5070 Tiの方がわずかに高いが、ブーストクロックはGeForce RTX 5080の方が7%高く2617MHzだ。
メモリはどちらもGDDR7 16GBで、256 bitのメモリバスで接続する形だ。ただしGeForce RTX 5080はメモリクロックが30.0 Gbpsと速く、メモリバンド幅も960.0 GB/sとなる。L2キャッシュは64MBで共通だ。NVENCは第9世代×2基で共通だが、NVDECはGeForce RTX 5080が2基と倍になっており、動画を取り扱うクリエイターにはうれしいポイントだ。TDPはGeForce RTX 5080の方が20%高く360Wとなる。補助電源は1×16-pinで共通だ。MSRPは$250の差があり、発売時の国内価格では35,820円の差だった。

管理人
RTX 4080 SUPER/RTX 4080と比較
3行でわかるRTX 5080の進化ポイント
- アーキテクチャが Ada Lovelace → Blackwell に刷新。プロセス(5nm TSMC)とダイサイズ(378m㎡)は同じで、CUDAコアは 9,728 → 10,752(+11%) へ(RTX 4080比)。
- VRAMが GDDR6X → GDDR7 に。容量は16GBのままだが、バンド幅は 716.8 → 960.0 GB/s(+34%) へ大幅強化。
- 接続は PCIe 4.0 → PCIe 5.0 に。TDPは 320W → 360W、MSRPはRTX 4080 SUPERと同じ $999。
前世代のGeForce RTX 4080と比較していく。GeForce RTX 4080は、Ada Lovelace世代のハイエンドモデルだ。GPUはAD103を搭載している。GeForce RTX 5080ではGPUがGB203となっているが、製造プロセスはTSMC製5nmでGeForce RTX 4080と共通だ。トランジスタ数は3億減少している。ダイサイズは378m㎡で同じだ。アーキテクチャ的にはそこまで変わっていないという印象を受ける。SM数は76基から84基へと8基増えた。CUDAコア数も1,024(SM8基×128)増えて10,752だ。RTコア及びTensorコアもSMの分だけ増量され、世代も新しくなった。ベースクロックが4%高く、ブーストクロックも5%弱高い。
GeForce RTX 5080を含むBlackwell世代の強みはメモリ周りだろう。VRAMはGDDR6XからGDDR7へと強化された。容量は16GBと変わっていない。メモリクロックは22.4 Gbpsから30.0 Gbpsへと速くなり、メモリバス256 bitと接続してメモリバンド幅は960.0 GB/sとGeForce RTX 4080よりも34%速い。L2キャッシュ容量は64MBが維持されている。接続インターフェースがようやくPCIe 5.0をサポートした。PCIe 4.0での接続も可能だ。NVDECは1基から2基に増えている。TDPは320Wから360Wへと40W増えた。補助電源は12VHPWR対応の16ピンを1基搭載だ。MSRPは$999とGeForce RTX 4080よりも$200安く、発売時の国内価格も21,000円安かった。
後発のGeForce RTX 4080 SUPERとも比較しておく。GeForce RTX 4080と同じGPU AD103を搭載していて、トランジスタ数やダイサイズも共通だ。GeForce RTX 4080との違いはシェーディングユニット数・クロック周波数・メモリクロックの3点で、GPUがフルスペック版となりSM数が80基に増えている。GeForce RTX 5080と比べるとSM数は4基、CUDAコアは512基(5%)少ない。ブーストクロックもGeForce RTX 5080の方が3%弱高い。
VRAMの容量は16GBで共通だが、GeForce RTX 4080 SUPERはGDDR6Xでメモリクロックは23.0 Gbpsだ。メモリバンド幅は736.3 GB/sで、GeForce RTX 5080の方が30%速い。TDPは40W低い320Wとなる。MSRPは$999とGeForce RTX 5080と同じで、発売時の国内価格もGeForce RTX 5080の方が9,000円高いだけだった。スペック的にも性能的にもGeForce RTX 5080はGeForce RTX 4080 SUPER Tiといえそうだ。

管理人
GeForce RTX 5080の最新評価【2026年】
ゲーム性能はRTX 5070 Tiを約14%上回る
GeForce RTX 5080の総合性能は52,994で、下位のGeForce RTX 5070 Ti(46,573)を約14%上回っている。一方で価格はGeForce RTX 5080が266,700円~、GeForce RTX 5070 Tiが209,800円~とその差は56,900円だ(2026年9月30日時点)。性能差14%に対して価格は27%高く、コスパはGeForce RTX 5070 Ti(0.222)がGeForce RTX 5080(0.199)を上回る。単体で購入するならGeForce RTX 5070 Tiの方が理にかなっている。
AMDの現行フラグシップであるRadeon RX 9070 XT(44,982)と比べると、GeForce RTX 5080の方が約18%性能が高い。ただし、価格はRadeon RX 9070 XTが119,500円~で、GeForce RTX 5080は約2.2倍だ。コスパはRadeon RX 9070 XT(0.376)が大きく上回る。型番と価格を見て分かる通り、今世代のAMDはNVIDIAの80番台との競合を諦めた形だ。GeForce RTX 5080を選ぶ理由は、4K環境での性能とレイトレーシング・DLSS 4にある。表の中でコスパが最も高いのはRadeon RX 9070 GRE(0.390)だ。
上位モデルのGeForce RTX 5090は1,000,000円オーバーから949,800円~まで値下がりしたが、それでもGeForce RTX 5080の約3.6倍だ。性能差は約36%なので、コスパは0.076と表の中で最も低い。ゲームプレイが目的ならGeForce RTX 5080で十分で、GeForce RTX 5090はAIクリエイターやエンスージアスト向けだ。
搭載モデルは38万円台から。RTX 5070 Ti機との差が小さい構成も
| CPU/GPU | RTX 5080 | RTX 5070 Ti | RX 9070 XT | RTX 5090 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 444,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 464,800円 パソコン工房(SSD 1TB) |
369,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 409,800円 パソコン工房(SSD 1TB) |
356,800円OZgaming32GB・SSD 2TB | 1,133,000円パソコン工房32GB・SSD 1TB |
| Ryzen 7 9850X3D | 534,980円ドスパラ32GB・SSD 2TB | 459,800円OZgaming32GB・SSD 1TB | 354,800円パソコン工房32GB・SSD 2TB | 1,133,000円パソコン工房32GB・SSD 1TB |
| Ryzen 9 9950X3D | 554,800円フロンティア32GB・SSD 2TB | 574,800円パソコン工房32GB・SSD 1TB | 474,800円パソコン工房32GB・SSD 1TB | 1,268,000円パソコン工房32GB・SSD 1TB |
| Core Ultra 9 285K | 634,980円ドスパラ32GB・SSD 2TB | 569,980円ドスパラ32GB・SSD 2TB | 509,980円ドスパラ32GB・SSD 2TB | 1,148,000円パソコン工房32GB・SSD 1TB |
| Core Ultra 7 270K Plus | 426,080円ドスパラ16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 469,800円 パソコン工房(SSD 1TB) |
369,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 379,800円 フロンティア(SSD 1TB) |
359,800円フロンティア32GB・SSD 1TB | 1,033,000円パソコン工房64GB・SSD 2TB |
| Core Ultra 7 265F | 414,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 369,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB | 344,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 1,093,000円パソコン工房16GB・SSD 1TB |
| Ryzen 7 9700X | 399,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 394,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 399,800円 フロンティア(SSD 1TB) |
319,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 339,800円 OZgaming(SSD 1TB) |
1,093,000円パソコン工房16GB・SSD 1TB |
| Ryzen 7 7700 | 384,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 379,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 399,800円 マウス(SSD 1TB) |
309,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 1,073,000円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 1,122,000円 パソコン工房(SSD 1TB) |
※各組み合わせの最安モデル(2026年9月30日時点)。価格を押すと販売ページに移動します。オレンジ字はメモリ32GB以上のモデル(数字はメモリ・SSD容量)。点線の下は、メモリ16GBの最安モデルを各社のカスタマイズで32GBにするより安く買える32GB標準搭載モデル。
上記テーブルはGeForce RTX 5080を中心に、CPUごとの搭載モデルの最安価格をまとめたものだ(2026年9月30日時点・当サイトの価格調査データより)。比較としてGeForce RTX 5070 Ti・Radeon RX 9070 XT・GeForce RTX 5090もピックアップしている。価格の下に販売メーカーとメモリ・SSD容量を記載していて、オレンジ字はメモリ32GB以上のモデルだ。GeForce RTX 5080搭載モデルはRyzen 7 7700との組み合わせが384,980円で最安となる。Ryzen 7 9700X・Core Ultra 7 265F・Core Ultra 7 270K Plusとの組み合わせでもドスパラのGALLERIAが安い。
注目したいのはGeForce RTX 5070 Ti搭載モデルとの価格差だ。ドスパラのGALLERIA XPR7Mシリーズでは、Ryzen 7 7700・Ryzen 7 9700Xのどちらでも価格差がわずか5,000円しかない。単体のグラフィックボードでは56,900円の差があるので、BTOパソコンならGeForce RTX 5080を選んだ方がお得だ。Ryzen 9 9950X3Dではむしろフロンティアのセールモデル(554,800円)がGeForce RTX 5070 Ti搭載モデル(574,800円)より安い。一方で、Ryzen 7 9800X3D・Core Ultra 7 265F・Core Ultra 7 270K Plusとの組み合わせでは差が4.5万円〜7.5万円まで開く。
ただし、最安モデルの多くはメモリ16GB・SSD 500GB〜1TBの構成だ。GeForce RTX 5080クラスならメモリは32GBにしておきたいが、BTOメーカーのメモリカスタマイズは5万円〜6万円前後かかる(ドスパラ56,100円・パソコン工房51,000円・マウスコンピューター63,800円)。ドスパラは周年祭(10月30日まで)の対象モデルなら半額になるので、購入前にカスタマイズ画面で確認しておきたい。表の点線の下は、最初からメモリ32GBを搭載していてカスタマイズするより安く買えるモデルだ。例えば、Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080だと、パソコン工房の444,800円(16GB)に対して32GBモデルは464,800円と差額は2万円だ。カスタマイズ(51,000円)するより3万円以上安く構成が一段上がる。
搭載モデルで見るとRadeon RX 9070 XTとの差は7万円〜9万円程度だ。性能差は18%なので、予算重視ならRadeon RX 9070 XTも候補に入る。GeForce RTX 5090搭載モデルは最安でも100万円を超え、GeForce RTX 5080搭載モデルの2.5倍〜2.8倍の価格となる。4K環境でも高いフレームレートを出せるGeForce RTX 5080の方が現実的な選択肢だ。なお、Ryzen 7 5700X搭載モデルなら369,980円からあるが、CPU×GPU相性バランス早見表ではCPUがやや力不足となる。GeForce RTX 5080の性能を引き出すならRyzen 7 7700以上を選びたい。
GeForce RTX 5080の特徴&強み
RTX 4080 SUPERより約10%高いゲーム性能を持つ

GeForce RTX 5080のゲーム性能スコアは52,994とTOP 3に入る高い数値だ(上記画像は発売時点の計測)。メインターゲットは4K環境でのゲームプレイとなる。従来モデルのGeForce RTX 4080 SUPER(48,008)よりも約10%高く、GeForce RTX 4080(47,482)よりも約12%高い。GeForce RTX 3080 10GB(33,982)と比べると56%も高いので、2世代前からの買い替えなら恩恵は大きい。一方、GeForce RTX 3080からGeForce RTX 4080では性能が40%以上も向上していることを考えると、1世代の伸びとしては物足りなさがある。GeForce RTX 40シリーズの80番台からの買い替えはほとんど性能差を体感できないだろう。
前世代のフラグシップであるGeForce RTX 4090(59,731)と比べると約11%劣る。上位のGeForce RTX 5090(72,150)とは約36%の差がある。GPUがすでにフルスペック版であることを考えると、NVIDIAとしてもこれが限界だったのかもしれない。競合との比較は「ゲーム性能はRTX 5070 Tiを約14%上回る」で解説しているので参考にしてほしい。
マルチフレーム生成(DLSS 4.0)をサポートしている
旧世代のGeForce RTX 4080と比べた際のGeForce RTX 5080の強みはマルチフレーム生成にある。これはDLSS 4.0に含まれる機能で従来のDLSS 3.0で追加フレーム生成を強化したものだ。今レンダリング中の映像と1フレーム前の映像を比較してその中間をTensorコアが推測して生成するのだ。DLSS 3.0では2つのフレーム(今とフレーム前)に対して1つのフレームを生成していたが、マルチフレーム生成では最大で3フレームを生成できる。
実際にGPUが描写するピクセルは全体のわずか1/16(6.6%)だけだ。ちなみに、DLSS 2では1/4(25%)DLSS 3では1/8(12.5%)だった。これならフレームレートが高くなるのもうなずける。さらに、Flip Meteringと呼ばれる機能でフレーム生成によって生じる不自然さを軽減してくれ高フレームレート実現のメリットだけが残る。発売時点で対応タイトルは75にも及ぶという。
通常のラスタライズ性能ではGeForce RTX 4080とそこまでの差をつけられなかったが、このマルチフレーム生成でGeForce RTX 5080は輝く。NVIDIAはこのマルチフレーム生成を利用で、GeForce RTX 4090と同等のパフォーマンスを発揮できると謳っている。今世代では明らかにAIに振り切った形だ。NVIDIAが公式に発表しているデータでは、DLSSを活用した上でGeForce RTX 4080とのパフォーマンスを比較している。
Black Myth:Wukong・Alan Wake 2・Cyberpunk 2077・Star Wars Outlawsなどで従来モデルのGeForce RTX 4080よりも2倍程度パフォーマンスが高いことがわかる。4K(最高設定)+レイトレーシング・DLSS・レイ再構築ともりもりの内容だ。ここにGeForce RTX 5080はDLSS 4.0(4xモード)を適用している。通常のグラフィックス性能の差が10%とすると、+90%がAIで上乗せされている形だ。
消費電力は高めだがワットパフォーマンスは悪くない

ゲームプレイ中の消費電力は332Wと高めだ。従来モデルのGeForce RTX 4080よりも36W高く、GeForce RTX 4080 SUPERよりも32W高い。つまり、およそ11%-12%消費電力が高くなっていることだ。性能も同程度向上しているためワットパフォーマンスは変わらない。製造プロセスが変わっていないことからも想定通りといえそうだ。GeForce RTX 5080の推奨電源ユニットは850Wとなる。GeForce RTX 4080 SUPERが750Wだったので、100Wアップだ。余裕を持たせる意味でも850Wを最低基準に考えるのがよさそうだ。
2世代前のGeForce RTX 3080 10GBよりも消費電力が低く性能も大幅に引き上げられているので、ワットパフォーマンスは60%も上回っている。GeForce RTX 3090 Tiと比べてもワットパフォーマンスが110%高く、GeForce RTX 3090よりも45%高い。製造プロセスが8nmから5nmへと微細化された恩恵だ。競合のRadeon RX 7900 XTXと比べても15%程度優れている。オーバークロックをするなど特殊な状況を除けば消費電力について過度に心配しなくてもよい。通常の運用であれば特に大きな問題になることはない。
80番台としてはコスパが高いが実売価格は高騰
| 製品名 | ゲーム性能 | VRAM | TDP | 価格 | コスパ | 発売日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 72,150 | 32GB | 575W | $1,999 | 36.09 | 2025/01/30 |
| RTX 4090 | 59,731 | 24GB | 450W | $1,599 | 37.36 | 2022/10/12 |
| RTX 5080 | 52,994 | 16GB | 360W | $999 | 53.05 | 2025/01/30 |
| RTX 4080 SUPER | 48,008 | 16GB | 320W | $999 | 48.06 | 2024/01/31 |
| RTX 4080 | 47,482 | 16GB | 320W | $1,199 | 39.60 | 2022/11/16 |
| RX 7900 XTX | 47,069 | 24GB | 355W | $999 | 47.12 | 2022/12/13 |
| RTX 5070 Ti | 46,573 | 16GB | 300W | $749 | 62.18 | 2025/02/20 |
| RTX 3090 Ti | 39,765 | 24GB | 450W | $1,999 | 19.89 | 2022/03/29 |
| RTX 3080 Ti | 36,380 | 12GB | 350W | $1,199 | 30.34 | 2021/06/03 |
| RTX 3080 10GB | 33,982 | 10GB | 320W | $699 | 48.62 | 2020/09/17 |
| RTX 2080 Ti | 26,552 | 11GB | 250W | $999 | 26.58 | 2018/09/20 |
| RTX 2080 SUPER | 23,712 | 8GB | 250W | $699 | 33.92 | 2019/07/23 |
| GTX 1080 Ti | 22,209 | 11GB | 250W | $699 | 31.77 | 2017/03/11 |
定価ベースで見ると、GeForce RTX 5080の$1当たりの性能は53.05と、表の中の80番台でトップだ。GeForce RTX 4080 SUPER(48.06)より10%高く、$1,199だったGeForce RTX 4080(39.60)と比べると34%も改善している。上位のGeForce RTX 5090(36.09)やGeForce RTX 4090(37.36)よりも効率がよい。ただし、下位のGeForce RTX 5070 Ti(62.18)には及ばない。
GeForce RTX 5080の国内定価は198,800円なので、レートは$1=199円の計算だ。2025年8月には164,800円まで下がっていたが、現在の実売価格は266,700円~(2026年9月30日時点)と定価を67,900円上回っている。実質のレートは$1=267円だ。グラフィックボードの価格高騰が続いていて、今の価格だと単体のコストパフォーマンスはGeForce RTX 5070 Tiに劣る(前述)。一方で搭載BTOパソコンではGeForce RTX 5070 Ti搭載モデルとの差が小さい構成もあるので、これから購入するならBTOパソコンも比較してほしい(前述)。
GeForce RTX 5080のベンチマーク一覧(ゲーム)
モンハンワイルズ


モンハンワイルズではGeForce RTX 4090と同等以上のフレームレートを叩き出した。GeForce RTX 4090と比べると4K環境でこそ2%程度劣るもののフルHD及びWQHDで3%弱高い。フラグシップモデルであるGeForce RTX 5090と比べるとフルHDで8%、WQHDで13%、4Kで32%低くなっている。競合のRadeon RX 7900 XTXと比べると6%-12%上回っている。
FF14 黄金のレガシー


FF14黄金のレガシーでのパフォーマンスを見ていく。GeForce RTX 4080 SUPERと比べるとフルHDで2%、WQHDで6%、4Kで5%高くなっている。GeForce RTX 4080との性能差もほとんど同じだ。Radeon RX 7900 XTXと比べるとフルHDで4%高く、WQHDで3%高く、4Kで6%高い。GeForce RTX 4080 SUPER/GeForce RTX 4080からの買い替えだとそこまでのメリットはなさそうだ。
Forza Horizon 5


Forza Horizon 5でも高いフレームレートが出ている。4K環境でも145.0と十分な数値だが買い替えを考えるほどではない。GeForce RTX 4080 SUPERと比べるとフルHDで8%、WQHDで8%、4Kで11%高くなっている。フラグシップモデルであるGeForce RTX 5090と比べるとフルHDで21%、WQHDで29%、4Kで30%低くなっている。価格差ほどの性能差はないものの90番台としての立場は揺るがない。
Counter-Strike 2


Counter-Strike 2は負荷の軽いタイトルの一つだ。フルHD環境では500fpsを超える高いフレームレートが出ている。従来モデルのGeForce RTX 4080 SUPERよりも8%-17%も高い。4K環境では3%弱とそこまでの性能差は出ていない。
Cyberpunk 2077


Cyberpunk 2077でのフレームレートを見ていく。GeForce RTX 4080 SUPERと比べるとフルHDで6%、WQHDで2%、4Kで19%高くなっている。高解像度でははっきりと性能の伸びがみられる。フラグシップモデルであるGeForce RTX 5090と比べると18%-33%劣っている。90番台になるとワンランク高いパフォーマンスが得られる。
Cyberpunk 2077 レイトレーシング


レイトレーシング有効化時のフレームレートをまとめている。GeForce RTX 5080の性能をもってしても4K環境では34.6fpsと伸び悩む。レイトレーシングの設定を落とすかDLSSの有効化が前提となる。それでもWQHDでは67.2fps、フルHDでは104.9fpsと高いフレームレートが出ている。フラグシップモデルであるGeForce RTX 5090になるとさらにフレームレートが高く4Kでも56.3fpsに到達している。コストパフォーマンスを考えればGeForce RTX 5080で十分なように思える。
GeForce RTX 5080のベンチマーク一覧(クリエイティブ)
Cinebench 2024


Cinebench 2024でGPUレンダリング性能を見ていく。GeForce RTX 5080のスコアは27,761と高い。GeForce RTX 4080 SUPERよりも3%程度スコアが高くなっている。GeForce RTX 5090と比べると39%程度劣る結果だ。90番台のグラフィックボードとの差は大きいと考えておこう。
Blender


GeForce RTX 5080のスコアは9,040.30だ。従来モデルのGeForce RTX 4080 SUPERよりも3%弱高く、GeForce RTX 4080よりも6%程度高い。上位モデルであるGeForce RTX 5090のスコアは14,915.20でGeForce RTX 5080よりも65%以上高くなっている。
Stable Diffusion


画像生成AIでのパフォーマンスを見ていく。従来モデルのGeForce RTX 4080 SUPER/GeForce RTX 4080よりも6%程度高い。下位モデルであるGeForce RTX 5070 Tiと比べると13%程度上回っている。
GeForce RTX 5080搭載おすすめゲーミングPC
GALLERIA XPR7M-R58-GD Ryzen 7 7700搭載(ドスパラ)
コスパ
8.9
- 人気のGALLERIAブランド
- RTX 5080搭載モデルの中でも特に安価
- AM5プラットフォーム採用
- 構成がやや平凡
- マザボのチップセットはA620A
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GALLERIA XPR7M-R58-GD Ryzen 7 9700X搭載(ドスパラ)
コスパ
9.2
- 人気のGALLERIAブランド
- RTX 5080搭載モデルとしては安価
- AM5プラットフォーム採用
- 構成がやや平凡
- マザボのチップセットはA620A
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FRGHLMB650/WS0901/NTK(フロンティア)
コスパ
9.0
- RTX 5080搭載の最安値クラス
- メモリ32GB、SSD 2TBの圧倒的な構成
- CPUのクリエイティブ性能はRyzen 9に劣る
- メモリがシングルチャネル
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4000D 性能重視モデル Ryzen7 9800X3D・RTX5080(OZgaming)
コスパ
8.1
- Ryzen 7 9800X3D×RTX 5080で4K高フレームレートに対応
- 240mm簡易水冷+DDR5 32GBの充実装備
- マザボはB850でM.2スロットは空き1基と拡張は控えめ
- 54万円超えで高価
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GALLERIA XDR7A-R58-GD(ドスパラ)
コスパ
9.2
- 現行最強クラスのRyzen 7 9850X3D搭載
- RTX 5080搭載で4Kでのゲームにも対応可
- 1000W GOLD電源で余裕の構成
- 価格が高い
- メモリ規格がDDR5-4800と控えめ
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G-Master Spear 2 X870A 9800X3D×RTX 5080(サイコム)
コスパ
7.8
G TUNE FG-A7G80(マウスコンピューター)
コスパ
7.9
- メモリ32GB・SSD 2TBのずば抜けた構成
- 1000W PLATINUM電源で万全
- 70万円台と価格は高め
- マルチコア性能は8コアで平凡
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GeForce RTX 5080搭載のゲーミングPC一覧
| 製品名 | ケース | コスパ | 更新日 | 検証種別 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XPR7M-R58-GD Ryzen 7 9700X搭載 | 9.2 | 2026/10/01 | 評価コメント | 399,980円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5080 | DDR5 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9700X×RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。4K環境でのゲームプレイを想定している方におすすめできる。CPUとGPUのバランスも上々だ。メモリDDR5-4800 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平凡だ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aだ。ハイエンドモデルとしては物足りないが、価格を抑える目的を考えれば仕方がない。CPU性能が欲しくなれば3D V-Cache搭載モデルへのアップグレードも行いやすいのはメリットだろう。 | |||||||||
| GALLERIA XDR7A-R58-GD | 9.2 | 2026/10/03 | 評価コメント | 494,980円 | Ryzen 7 9850X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9850X3D×GeForce RTX 5080搭載のゲーミングPCだ。ガレリアブランドは価格が高めだが、ブランド力がありゲーマーからの人気も高く選ばれやすい。60,000円の値下げ適用で購入しやすくなっている。2025年9月にケースデザインが一新されて、ますます注目度が上がっている。4K環境でのゲームプレイに最適だ。CPUは現行最強のRyzen 7 9850X3Dだ。Ryzen 7 9800X3Dと比べてクロック周波数が引き上げられてパフォーマンスの底上げが行われている。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。メモリ規格がDDR5-5600ではないのは残念だ。電源ユニットは1000W GOLDだ。チップセットはB850となる。 | |||||||||
| GALLERIA XPR7A-R58-GD Ryzen 7 7700搭載 | 9.0 | 2026/09/13 | 評価コメント | 409,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5080 | DDR5 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 7700×RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。RTX 5080搭載モデルで409,980円は評価に値する。4KやWQHD環境でのゲームプレイならCPUボトルネックは軽減される。特性を知っている中上級者向けだ。一方で、メモリはDDR5-4800 16GBと控えめでシングルチャネル構成となっている。コストカットを考えれば納得できる。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと必要十分だろう。電源は850W GOLDで余裕がある。マザーボードのチップセットはB850だ。GALLRIAブランドはゲーマーからの人気も高い。サポートも充実していて初めての一台にもおすすめだ。 | |||||||||
| FRGHLMB650/WS0901/NTK | 9.0 | 2026/10/02 | スペック評価 | 469,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントGeForce RTX 5080搭載モデルを探しているならもっともおすすめできる一台といえる。489,800円はいくらなんでも安すぎる。4K環境でのゲームプレイにこだわりたい方は必見だ。40万円超の価格帯でもコスパの高いモデルに仕上がっている。ハイエンドモデルなら長く現役でいられるというメリットもある。メモリはシングルチャネルだが容量は32GBと十分だ。ゲームだけならそこまでのデメリットはないように思う。ストレージもSSD 2TB Gen4 NVMeと余裕がある。電源は1000W PLATINUMだ。マザーボードのチップセットはB650となっている。 🏷 限界チャレンジセール | |||||||||
| FRGHLMB650/WS0902/NTK | 9.0 | 2026/10/02 | 評価コメント | 529,800円 | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
| GALLERIA XPR7M-R58-GD Ryzen 7 7700搭載 | 8.9 | 2026/10/01 | 評価コメント | 384,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5080 | DDR5 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 7700×RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。GALLERIAのRTX 5080搭載モデルのうち、Ryzen 7 7700以上のCPUを積んだ機種では最も安い。上位のRyzen 7 9700X搭載モデルとの価格差は15,000円だが、ゲームでの性能差は小さく、価格重視ならこちらで十分だ。4K環境でのゲームプレイを想定している方におすすめできる。メモリDDR5 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平凡で、マザーボードのチップセットも廉価グレードのA620Aだ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。長く使うならメモリ32GBへの増設を検討したい。 | |||||||||
| GALLERIA XDC7A-R58-GD Intel Core Ultra 7 270K Plus搭載 | 8.8 | 2026/10/02 | 評価コメント | 456,080円 | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5080 | DDR5 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 7 270K Plus×GeForce RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。Intel製CPUを搭載したRTX 5080モデルを探している人の選択肢になる。Core Ultra 7 270K Plusは24コアでマルチコア性能が高く、ゲーム配信や動画編集も快適にこなせる。4K環境でのゲームプレイにも対応できる性能だ。ゲームだけが目的なら、Ryzen 7 7700搭載のGALLERIA XPR7M-R58-GDの方が安い。 CPUクーラーは240mm簡易水冷、電源ユニットは1000W GOLD、マザーボードはZ890チップセットと土台の部分はしっかりしている。一方でメモリはDDR5-5600 16GB(16GB×1枚)のシングルチャネルなので、ドスパラ周年祭のカスタマイズ半額を使って32GB(+28,050円)へ増設しておきたい。SSDは1TB Gen4 NVMeだ。 🏷 ドスパラ周年祭 | |||||||||
| GALLERIA XMR9A-R58-GD Ryzen 9 9950X3D搭載 | 8.4 | 2026/10/03 | 評価コメント | 594,980円 | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 9 9950X3D×GeForce RTX 5080搭載のゲーミングPCだ。ガレリアのXシリーズでは最上位クラスの構成で、ゲームに加えて動画編集・3DCG・配信などクリエイティブ用途を兼ねる方に向く。CPUは16コア32スレッドのRyzen 9 9950X3Dで、3D V-Cache搭載によりゲーム性能はRyzen 7 9800X3Dと同等クラス、マルチコア性能では圧倒する。RTX 5080なら4K環境でも高設定で快適に遊べる。メモリDDR5 32GB(16GB×2枚)・SSD 2TB Gen4 NVMe・1000W GOLD電源・X870Eチップセットと、将来のアップグレードにも余裕のある構成だ。CPUクーラーは水冷が標準となる。ゲーム専用途ならRyzen 7 9850X3D搭載のXDR7A-R58-GDの方が約10万円安く済むため、マルチコア性能が必要かどうかで選び分けたい。 | |||||||||
| 4000D 性能重視モデル Ryzen7 9800x3D・RTX5080 | 8.1 | 2026/10/01 | 評価コメント | 544,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB | |
長所
短所
管理人コメントCORSAIR FRAME 4000D RS ARGBケースを採用したハイエンドモデル。Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080の組み合わせで、4K高設定でも高フレームレートを狙える実力派だ。冷却はCorsair NAUTILUS 360 RS ARGB(360mm簡易水冷)+ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K)で9800X3Dを強力に抑え込む。メモリはDDR5-4800 16GB×2のデュアルチャネル32GB、SSDは1TB Gen4 NVMe。電源は850W BRONZEと搭載している。マザボはMSI PRO B850-S WIFI6E、WiFi 6E・Bluetooth 5.3・2.5G LANと接続性も充実。前面・上面・背面にARGBファンを備え専用ソフトで制御可能。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| GALLERIA XMR9A-R58-GD Ryzen 9 9900X3D×RTX 5080 | 8.1 | 2026/10/03 | 評価コメント | 604,980円 | Ryzen 9 9900X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 9 9900X3D×RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。4K環境でのゲームプレイと、動画編集や3DCGなどのCPU負荷の高い作業を一台でこなしたい方におすすめできる。メモリ32GB、SSD 2TB、240mm水冷、X870E、1000W GOLD電源と構成は申し分ない。ゲーム性能だけを見ればRyzen 7 9800X3D×RTX 5080機の方が安く同等なので、12コアを使い切る用途があるかどうかで選びたい。 | |||||||||
| G TUNE FG-A7G80 | 7.9 | 2026/10/03 | 評価コメント | 704,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。G TUNEブランド自慢のフルタワーケースを採用している。リニューアルされたばかりの最新デザインだ。ハイエンドらしく高級感のある一台に仕上がっている。GeForce RTX 5080は高いグラフィックス処理性能を持ち、4K環境に適したグラフィックボードとなる。もちろんレイトレーシング・DLSS 4をサポートしていて高次元でのゲームプレイが可能だ。CPUにはZen 5世代の3D V-Cache搭載モデルであるRyzen 7 9800X3Dを採用している。8コア16スレッドとスペックは平凡だが、現行最強のゲーミング性能を持つ。GeForce RTX 5080とのバランスも良好だ。タイトルによってはCore Ultra 9シリーズ搭載モデルを引き離す。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成もずば抜けている。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用していて万全だ。 | |||||||||
| G-Master Spear 2 X870A カスタマイズ 9800X3D×RTX 5080 | 7.8 | 2026/09/26 | 評価コメント | 620,600円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
| View 380 Ryzen9 9950x3D・RTX5080 | 7.7 | 2026/10/01 | 評価コメント | 639,800円 | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 9 9950X3D×RTX 5080搭載のハイエンドモデルだ。ゲーム配信などこだわりのゲーム環境を構築したい方向けだ。PCケースはこだわりのThermaltake製View 380 XL TG ARGBだ。7基のファン+360mmラジエーター水冷クーラー搭載で魅せる一台に仕上がっている。メモリDDR5-4800 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと必要十分だ。電源は1000W GOLDを採用している。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| RAIZAN-441964 | 7.2 | 2026/08/17 | 評価コメント | 582,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント特徴的なケース「M.STAR 3 Pure」を採用した一台だ。本体カラーは白と黒の2色から選択できる。背面ケースファンが1基標準搭載となる。初期構成はRyzen 9 9950X3D×GeForce RTX 5060 Ti 16GBだ。CPUクーラーが水冷式で240mmラジエーターを搭載している。高い冷却性能を持っていて安定運用が実現する。GPUについて+138,500円でGeForce RTX 5080へアップグレードできる。メモリはDDR5 32GBだ。ストレージはSSD 1TB NVMeとなる。電源ユニットは750W GOLD搭載だ。GPUのアップグレードをするなら電源のカスタマイズを検討してもよい。マザーボードのチップセットはB850M Pro Wifiだ。無線通信に対応している。 🏷 熱狂ゲームに沸騰キャンペーン | |||||||||
| G-Master Spear 2 X870A カスタマイズ 9950X3D×RTX 5080 | 7.2 | 2026/09/23 | 評価コメント | 692,140円 | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
| GALLERIA SMR9E-R58-GL Ryzen 9 9950X3D搭載 | 7.2 | 2026/10/04 | 評価コメント | 824,980円 | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 | DDR5 64GB | 2TB Gen5 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントガレリアのフラッグシップ「Sシリーズ」のフルタワーモデルだ。EATXマザーボードに対応する専用EXケースを採用し、幅235×奥行628×高さ593mm・重量約28kgと存在感は圧倒的だ。Ryzen 9 9950X3D×GeForce RTX 5080に、DDR5 64GB(32GB×2)・2TB Gen5 SSD・1000W GOLD電源・360mm水冷クーラー・X870Eチップセットと、標準構成の時点で妥協がない。トップには14cm ARGBファンを3基搭載し、強化ガラス越しに内部が映える。ゲーム性能だけならミドルタワーのXDR7A-R58-GD(9850X3D×RTX 5080)で十分なので、動画編集・3DCG・AIなど重い作業を兼ねる方や、将来RTX 5090クラスへの換装や複数ストレージの増設を見据える方向けの一台だ。 | |||||||||
| GALLERIA XMC9A-R58-GD Core Ultra 9 285K×RTX 5080 | 6.9 | 2026/10/03 | 評価コメント | 664,980円 | Core Ultra 9 285K | RTX 5080 | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 9 285K×RTX 5080搭載のフラッグシップ級モデルだ。4K環境でのゲームプレイと、動画編集・3DCGなどCPU負荷の高い作業を両立したい方におすすめできる。電源は1000W GOLDで、将来のGPU換装にも余裕がある。メモリ32GB、SSD 2TB、240mm水冷、Z890と構成は申し分ない。ゲーム性能だけを見ればRyzen 7 9800X3D×RTX 5080機の方が安く速いので、CPU性能を使い切る用途がある方向けだ。 | |||||||||
| ZEFT R60FA | 6.5 | 2026/08/17 | 評価コメント | 712,580円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 | DDR5 64GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントPCケースに「ANTEC P20C」が選択されている。E-ATX対応のミドルタワーケースだ。サイドクリアガラスパネル採用でデザイン性に優れている。初期構成ではフロントにPWM 12cm×3基搭載だ。最大で9基の120mmファンを搭載できるのだから驚きだ。エアフローの観点からもハイエンドモデルにふさわしい。Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5080搭載で高いレベルでのゲームプレイが可能だ。CPUクーラーは水冷式の「CoolerMaster 240L CORE ARGB」だ。ARGB対応で光るゲーミングPCに仕上がっている。メモリDDR5-5600 64GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは1000W PLATINUMを搭載している。GeForce RTX 5080の推奨電源850Wを軽くクリアしていて安心だ。712,580円と高価だが、メモリ容量などを考えれば納得できる。 | |||||||||
| Legion Tower 7 34IAS10 | 6.5 | 2026/08/18 | 実機レビュー | 781,365円 | Core Ultra 9 285K | RTX 5080 | DDR5 64GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント781,365円と高価なゲーミングPCだ。CPUにはCore Ultra 9 285Kを、GPUにはGeForce RTX 5080を搭載している。相場からするとかなり高めだ。コスパ指標は6.5となっている。メモリはDDR5-5600 64GBと大容量だが、ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeとやや物足りないかもしれない。ややアンバランスさが気になってしまう。ゲーム性能は高く4K環境でも問題なくプレイできる。電源は850Wだ。 | |||||||||









