
Ryzen 7 5700Xの性能比較&ベンチマーク検証を行っていく。2022年4月の発売から4年以上が経過した今も販売が続いており、2026年に入ってからむしろ注目度が上がっている珍しいCPUだ。理由ははっきりしていて、2026年1月以降のメモリ価格高騰でDDR5環境のコストが跳ね上がり、DDR4で組めるAM4プラットフォームの安さが再評価されているからだ。一方で、Ryzen 7 5700X単体の価格はかつての22,800円前後から34,800円前後まで上昇している。中古在庫も少なくなっている。つまり、安いから買うという2024年までの理由は、2026年9月時点ではCPU単体では成立しにくくなっている。
上位モデルのRyzen 7 5800X、下位モデルのRyzen 5 4500との違いも含め、この記事ではベンチマークの実測値をもとに今のRyzen 7 5700Xは誰が買うべきで、誰が買うべきではないのかに答えていく。搭載モデルについては「Ryzen 7 5700X搭載おすすめゲーミングPC」で紹介している。ラインナップ数は今なお多く、各BTOメーカーが販売に注力しているのがわかる。結論を先に知りたい方は「Ryzen 7 5700Xは2026年9月の今、買っていいのか」から読み進めてほしい。
2024年初頭には、3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 5700X3Dがリリースされた。大容量キャッシュの恩恵により、Ryzen 7 5700Xよりもゲーム性能が31%高い。AM4のまま強化したい方の最有力候補だが、生産終了に伴う品薄で中古でも56,900円まで高騰している。また、後継としてZen 4アーキテクチャを採用したRyzen 7 7700X、その省電力版であるRyzen 7 7700も登場している。Ryzen 7 7700は2026年9月時点でもBTOパソコンの主力として君臨している。
- 長所
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- Ryzen 5 4500より約29%高いゲーム性能
- TDP 65Wで発熱・消費電力が扱いやすい
- DDR4で組めるためメモリ高騰の影響を受けにくい
- 搭載ゲーミングPCの選択肢が今も多い
- 短所
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- Core i5-14400F/Ryzen 5 7500F搭載モデルとの価格差が小さい
- フォートナイトなど高fps系タイトルで大きく劣る
- CPU単体価格が34,800円まで上昇しコスパは平凡
- AM4プラットフォームに将来のアップグレード余地がない
- こんな方におすすめ
-
- GeForce RTX 5060クラスのBTOモデルを17万円前後で買いたい方
- メモリ高騰を避けてDDR4環境で組みたい方
- Ryzen 5 4500・Ryzen 5 5500からアップグレードしたい方
Ryzen 7 5700Xのスペックまとめ
3行でわかる Ryzen 7 5700X の立ち位置
- 上位のRyzen 7 5800Xとは同じ Zen 3・8コア16スレッド。差はクロックだけで 定格−12%・最大−2%。そのぶんTDPは 65W(−40W) と扱いやすい。
- 新品価格は 34,800円〜 まで上昇し、中古の5800X(27,900円)より約6,900円も高い。CPU単体で見ればもう格安ではない。
- 前世代Ryzen 7 3700XからはZen 2 → Zen 3へ進化。IPC改善でゲーム性能は24%向上。3700Xは中古なら 13,900円〜 と安い。
Ryzen 7 5700Xも、上位のRyzen 7 5800Xと同じZen 3アーキテクチャを採用しており、基本的なスペックは共通だ。8コア16スレッド、L3キャッシュ32MB、対応メモリDDR4-3200、内蔵GPU非搭載、PCI-Express Gen 4という構成はまったく同じ。大きく違うのはクロック周波数・TDP・価格の3点となる。
定格クロックはRyzen 7 5800Xの方が12%高く、最大クロックも2%高い。クロックが高いぶんTDPも105Wと高く、Ryzen 7 5700Xの65Wより発熱・消費電力の面で不利だ。価格差はMSRPで$150あった。ところが2026年9月時点ではRyzen 7 5700Xの新品が34,800円、Ryzen 7 5800Xの中古が27,900円と逆転している。プレミアムモデルだったはずのRyzen 7 5800Xの方が6,900円安く、ゲーム性能スコアも27,331とわずかに上だ。中古に抵抗がなければ、AM4で8コアを組むならRyzen 7 5800Xの方が合理的といえる。
従来モデルのRyzen 7 3700Xと比べると、コードネームがZen 2からZen 3へと進化している。ここが一番のハイライトで、IPCの改善などによりパフォーマンスの底上げが行われている。当サイトのゲーム性能スコアでは24%の差がついた。トランジスタ数は9%増え、ダイサイズも10%ほど大きい。コア・スレッドは8コア16スレッドと共通だ。
定格クロックはRyzen 7 3700Xの方が6%高いが、最大クロックはRyzen 7 5700Xの方が5%高い。L3キャッシュ32MB、対応メモリDDR4-3200、内蔵GPU非搭載、CPUクーラー非同梱、PCI-Express Gen 4といった仕様は共通。MSRPは$329から$299へ引き下げられた。Ryzen 7 3700Xは中古で13,900円と、Ryzen 7 5700Xの半値以下で手に入る。

管理人
Ryzen 7 5700Xは2026年9月の今、買っていいのか
買っていいケース:RTX 5060クラス×17万円前後のBTOモデル
Ryzen 7 5700Xが今も選ぶ価値を持つのは、GeForce RTX 5060クラスと組み合わせた15〜18万円前後のBTOパソコンに限られる。後述のベンチマークで示す通り、GeForce RTX 5060との組み合わせならRyzen 5 7500FやCore i5-14400との差はモンハンワイルズで1%前後、Cyberpunk 2077で6%程度まで縮まる。GPUがボトルネックになるため、CPU世代の古さが表面化しにくいのだ。
この価格帯ではRyzen 5 7500F搭載モデルやCore i5-14400F搭載モデルと数千円しか違わないことも多い。そこでRyzen 7 5700Xを選ぶ根拠になるのが8コア16スレッドという構成だ。Cinebench R23のマルチコアは14,509で6コアのRyzen 5 7500F(14,110)を上回る。ゲーム配信や動画エンコードを並行するなら、コア数の多さが効いてくる。
もちろん、価格差がはっきりとついていないと意味がない。CPU単体で見るとRyzen 5 7500Fが25,010円、Core Ultra 5 225Fが25,280円と、いずれもRyzen 7 5700Xの34,800円より安い。それでもBTOパソコンの総額はDDR4とDDR5のメモリコスト差で決まるため、CPU単体の価格が逆転していても完成品では5700Xモデルが安いことはある。だからこそ同じGPU構成での総額を必ず並べて確認してほしい。
買わない方がいいケース:RTX 5070以上/高fpsを狙う人
逆にハイクラスのGeForce RTX 5070以上と組み合わせるなら、Ryzen 7 5700Xは明確に足を引っ張る。RTX 5070環境のフォートナイトではRyzen 5 7500Fに対して低設定で23%、中設定で31%、最高設定で24%もフレームレートが低い。Forza Horizon 5でもフルHDで23%、4Kで28%低く、下位モデルのRyzen 5 4500とほとんど変わらない水準まで落ち込む。
144Hz以上のモニターで競技系タイトルを遊ぶ用途も相性が悪い。高リフレッシュレート環境はCPU負荷が高く、Zen 3世代のシングルスレッド性能の低さがそのままフレームレートの上限になるからだ。この用途なら素直にRyzen 5 7500FやRyzen 7 7700を選んだ方がよい。
メモリ高騰でAM4(DDR4)の価格優位が復活している
メモリ32GB(16GB×2)でDDR4-3200が約33,000円、DDR5-4800が約70,500円。ここまで開けばAM4で組むのも現実的な選択で、Ryzen 7 5700Xが22,000円から5割増しになったのも納得ではある。 pic.twitter.com/7kTDrY9Vxk
— 管理人@ゲーミングPC徹底解剖 (@gamingpcsjp) August 27, 2026
2026年1月以降のメモリ価格高騰はゲーミングPCの価格にまで波及し、高値安定の状態が続いている。その中でDDR4メモリで構成できるAM4プラットフォームは、DDR5環境より数万円単位でトータルコストを抑えられるケースが出てきた。上記筆者の投稿の通り、同じ容量でも規格でかなりの価格差があることがわかる。各BTOメーカー(特に中小メーカー)が高コスパモデルの代表格としてRyzen 7 5700X搭載モデルに力を入れているのはこのためだ。
注意したいのは、安さの源泉がCPUではなくメモリに移っている点だ。Ryzen 7 5700X自体は34,800円まで値上がりし、現行世代のRyzen 5 7500F(25,010円)やCore Ultra 5 225F(25,280円)を上回ってしまった。つまりAM4だからCPUが安いという構図はすでに崩れており、残っているのはDDR4メモリが安いという一点だけである。
そしてこれは今だけの現象である可能性が高い。すでに2世代後のRyzen 9000シリーズが主流化しており、AM4向けCPUの供給が細れば、これほど安価なRyzenシリーズは市場から消える。メモリ相場が落ち着けばDDR5環境の価格優位が戻る。つまりRyzen 7 5700Xを選ぶなら安い今のうちに、割り切って買うという判断が前提になる。長く使ってパーツを更新していくつもりなら、AM5プラットフォームを選ぶべきだ。
同じGPU・同じメモリ容量の構成で、Ryzen 7 7700/Ryzen 5 7500F/Core Ultra 5 225F搭載モデルと総額を比べてほしい。価格差が1万円未満なら、次世代プラットフォーム側を選んだ方が満足度は高い。逆にRyzen 7 5700Xモデルが1万5,000円以上安いなら、RTX 5060クラスに限り検討に値する。CPU単体の新品価格ではすでにCore Ultra 5 225FやRyzen 5 7500Fの方が安いため、AM4だから安いはずという思い込みで決めないことが大切だ。
Ryzen 7 5700Xと後継・競合CPUの比較【どれを買うべきか】
| 製品名 | コア/ スレッド |
ゲーム性能 | 実売価格 | プラットフォーム | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 5700X | 8/16 |
27,036
|
34,800円 | AM4DDR4 | RTX 5060クラスを安く組みたい |
| Ryzen 7 7700 | 8/16 |
33,317
|
39,800円 | AM5DDR5 | 8コアのまま世代を上げたい |
| Ryzen 5 7500F | 6/12 |
30,981
|
25,010円最安 | AM5DDR5 | ゲーム性能を優先したい |
| Ryzen 5 9500F | 6/12 |
34,107
|
35,820円 | AM5DDR5 | 最新世代のゲーム性能が欲しい |
| Core Ultra 5 225F | 10/16 |
30,496
|
25,280円 | LGA1851DDR5 | Intelで安く現行世代を選びたい |
| Core i5-14400F | 10/16 |
29,045
|
27,980円 | LGA1700DDR4/5 | Intel環境で安く済ませたい |
| Ryzen 7 5700X3D | 8/16 |
35,488最高
|
56,900円中古 | AM4DDR4 | AM4のまま強化したい |
ゲーム性能は当サイトの独自スコア、実売価格は2026年9月29日時点のもので、Ryzen 7 5700X3Dのみ中古価格だ。注目すべきは、ゲーム性能で最下位のRyzen 7 5700Xが、価格では上から4番目にいるという点である。Ryzen 5 7500Fが25,010円、Core Ultra 5 225Fが25,280円、Core i5-14400Fが27,980円で買えるなか、Ryzen 7 5700Xは34,800円だ。これより高いのはRyzen 7 7700(39,800円)、Ryzen 5 9500F(35,820円)、Ryzen 7 5700X3D(56,900円)の3つだけで、いずれもゲーム性能は23〜31%高い。以下、主要な比較相手を1つずつ見ていく。
Ryzen 7 7700:8コアを求めるなら本命の後継
同じ8コア16スレッドの正統な後継がRyzen 7 7700だ。ゲーム性能スコアは33,317でRyzen 7 5700Xより23%高く、Cinebench R23のマルチコアも18,357と27%上回る。動画エンコードのHandbrakeでは処理時間が16〜20%短縮される。純粋な性能では比較にならない。新品価格は39,800円で、Ryzen 7 5700Xとの差は5,000円だ。
5,000円の上乗せでゲーム性能が23%上がり、AM5プラットフォームに移れると考えれば割高ではない。8コア16スレッドという条件で探しているなら、まずこちらを検討したい。BTOパソコンではDDR5メモリのコスト差が乗るぶん総額の開きが出るが、Ryzen 7 7700搭載モデルとの価格差が2万円以内に収まっているなら迷わずそちらを選びたい。実際、2026年9月時点のドスパラではRTX 5070搭載モデルでRyzen 7 7700搭載機の方が安い逆転も起きている(後述)。
Ryzen 5 7500F:ゲーム性能で選ぶなら有力
Ryzen 7 5700Xにとって長らく最大のライバルだったのがRyzen 5 7500Fだ。ゲーム性能スコアは30,981とRyzen 7 5700Xより15%高く、実売も25,010円と9,790円安い。Zen 4アーキテクチャによるシングルスレッド性能の高さが効いており、フォートナイトやForza Horizon 5のようなCPU依存度の高いタイトルでは20〜30%の差がつく。
一方で、マルチコア性能はRyzen 7 5700Xの方が上だ。Cinebench R23のマルチコアは14,509 VS 14,110、7-Zipの展開速度に至っては17%も速い。ゲーム専用ならRyzen 5 7500F、ゲーム+配信や動画編集も視野に入れるならRyzen 7 5700Xという棲み分けになる。ただし新品価格でRyzen 5 7500Fの方が9,790円安く、AM5プラットフォームは将来的にCPUだけ載せ替えられる点でも有利だ。
Core Ultra 5 225F:現行世代でもっとも安い選択肢
Intel Arrow Lake世代のCore Ultra 5 225Fは25,280円と、Ryzen 5 7500Fに次いで安い。10コア16スレッドでゲーム性能スコアは30,496、Ryzen 7 5700Xを13%上回る。内蔵GPU非搭載のF付きモデルだが、中身は本記事のベンチマークに登場するCore Ultra 5 225と同じだ。
タイトル相性ははっきり割れる。RTX 5070環境のForza Horizon 5(フルHD)ではRyzen 7 5700Xを40%、フォートナイト(低設定)でも36%上回った。逆にBlack MythではRyzen 7 5700Xが27%上回り、FF14のフルHDでも10%高い。マルチスレッド性能はCinebench R23で21%、Cinebench 2024で27%Core Ultra 5 225Fが上で、8コアという数字ほどRyzen 7 5700Xが有利なわけではない。逆転するのは7-Zipの展開速度くらいで、ここだけはRyzen 7 5700Xが28%速い。
Core i5-14400F:価格でも性能でも上回る競合
Core i5-14400Fは実売27,980円とRyzen 7 5700Xより6,820円安く、ゲーム性能スコアは29,045と7%高い。ハイブリッドアーキテクチャで10コア16スレッドを備え、Cinebench R23のマルチコアも15,809とRyzen 7 5700Xを9%上回る。価格・ゲーム性能・マルチコア性能のすべてでCore i5-14400Fが優位という厳しい現実がある。
ただし、タイトル相性は無視できない。Black Mythのように、Ryzen 7 5700XがCore i5-14400を26〜37%上回るAMD最適化タイトルも存在する。プレイするゲームがAMD寄りかIntel寄りかで判断が変わる部分だ。LGA1700はDDR4メモリも使えるため、メモリ高騰下でAM4に近いコスト構成を組める点も見逃せない。
Ryzen 7 5700X3D:AM4のまま強化したいとき限定
すでにAM4環境を持っている方なら、マザーボードとメモリを維持したままRyzen 7 5700X3Dへ載せ替えるのが最も効率的だ。3D V-Cacheの大容量キャッシュにより、ゲーム性能スコアは35,488とRyzen 7 5700Xを31%上回る。Ryzen 5 9500Fに匹敵する水準だ。
難点は価格で、生産終了に伴う品薄から中古でも56,900円まで高騰している。Ryzen 7 5700Xの1.6倍という水準だ。この金額を出せるなら、CPUとマザーボードとDDR5メモリを揃えてAM5へ移行した方が将来性を含めて有利になる。既存のAM4環境を1〜2年だけ延命したいという明確な目的がある方向けの選択肢と考えたい。詳しくは「Ryzen 7 5700X3Dのベンチマーク」を参照してほしい。
Ryzen 7 5700Xの最新評価【2026年】
ゲーム性能は現行のミドルクラスに届かない
当サイトのゲーム性能スコアは27,036。Ryzen 7という名前から想像される位置よりも、実際の立ち位置はかなり下だ。Intel第13世代のCore i5-13400より7%弱低く、Core i5-14400と比べても7%低い。名前の上ではワンランク下にあたるCore i5シリーズと同等かそれ以下、というのが実態である。
Ryzen 7 5700Xより上位に並ぶのは、Ryzen 5 7500F(15%上)、Ryzen 5 9500F(26%上)、Ryzen 7 7700(23%上)といった次世代プラットフォームのモデルだ。Ryzen 7だから上位モデルという感覚で選ぶと期待を外すことになる。過度な期待はしない方がよい。
一方で下を見れば、Ryzen 7 3700Xより24%、Ryzen 5 4500より29%高い。Ryzen 5 5500からでも9%の上積みがある。Zen 2世代や下位Zen 3からのアップグレードとしては、しっかり体感できる差がある水準だ。またCore i5-14400/Core i5-13400はハイブリッドアーキテクチャの10コア16スレッドで、マルチコア性能ではゲーム性能以上の差がつく点も覚えておきたい。
省電力性の高さは今も変わらない強み

Ryzen 7 5700Xの最大の魅力は、性能でも価格でもなく省電力性の高さかもしれない。TDPは65Wで、上位のRyzen 7 5800X(105W)より40W、率にして38%も低い。下位モデルのRyzen 5 5600Xと同程度の水準だ。
この特性は2026年の今も価値を失っていない。発熱が小さいぶんCPUクーラーは付属品や安価な空冷で足り、電源ユニットも容量を盛る必要がない。PCケースのエアフローにも神経を使わずに済む。マザーボードもAM4対応の安価な製品が選べるため、Ryzen 7 5700Xで組むと周辺パーツのコストがそのまま下がっていく。BTOメーカーがこのCPUで低価格モデルを組みやすいのは、CPU本体の安さだけが理由ではないのだ。
CPU単体価格は上昇局面でコスパは平凡
| 型番 | 総合性能 | 価格 | コスパ |
|---|---|---|---|
| Core Ultra 5 250K Plus | 41,680 | 0.960 | |
| Ryzen 7 7700 | 39,800 | 0.748 | |
| Ryzen 5 9600X | 39,800 | 0.653 | |
| Ryzen 5 9600 | 40,800 | 0.623 | |
| Core Ultra 5 225F | 25,280 | 0.995 | |
| Ryzen 5 9500F | 35,820 | 0.675 | |
| Core i5-14400F | 27,980 | 0.834 | |
| Ryzen 7 5800X※中古 | 27,900 | 0.833 | |
| Ryzen 5 7500F | 25,010 | 0.900 | |
| Ryzen 7 5700X | 34,800 | 0.638 | |
| Ryzen 7 3700X※中古 | 13,900 | 1.515 | |
| Core i5-12400F※中古 | 19,900 | 1.012 | |
| Ryzen 5 4500※中古 | 8,522 | 1.805 |
価格は2026年9月29日時点のもので、コスパは総合性能÷価格で算出している。※印の付いた4モデルは中古の実売価格で、それ以外は新品価格だ。また総合性能はマルチコア処理まで含めた指標のため、ひとつ前のゲーム性能スコアとは順位が入れ替わる点にも注意してほしい。
Ryzen 7 5700Xの新品価格は34,800円まで上がり、コスパ指数は0.638。表の中で下から2番目という低さだ。一時は22,800円で販売されていたことを考えると、実に53%の値上がりである。メモリ価格高騰でDDR5環境を避けるユーザーが増え、AM4向けCPUの需要が押し上げられた結果だろう。中古在庫も少なくなっている。
問題は、新品同士で比べたときに勝てる相手がいないことだ。Ryzen 5 7500Fが25,010円、Core Ultra 5 225Fが25,280円、Core i5-14400Fが27,980円。いずれもRyzen 7 5700Xより6,800〜9,800円安く、そのうえゲーム性能では7〜15%上回る。Ryzen 5 9500Fは35,820円とRyzen 7 5700Xより1,020円高くなったが、ゲーム性能は26%上だ。自作でCPU単体を買うなら、2026年9月時点でRyzen 7 5700Xを選ぶ理由は見当たらない。
中古まで視野に入れるなら状況はさらに厳しくなる。上位のRyzen 7 5800Xが27,900円、前世代のRyzen 7 3700Xが13,900円で流通しており、8コア16スレッドが欲しいだけならこちらの方が合理的だ。結局のところRyzen 7 5700Xの価値は、DDR4メモリのぶんトータルコストが下がる「安く仕上がったBTOパソコンの中身として」のみ残っている。

中小メーカーではRyzen 7 5700X搭載モデルが安く販売される傾向にあるが、大手BTOメーカーの場合は話が変わってくる。Ryzen 7 7700/Ryzen 5 7500F/Core Ultra 5 225F搭載モデルとほとんど価格が変わらないことが多い。例えばドスパラのRTX 5060搭載モデルでは、Ryzen 5 7500F搭載機との差はわずか3,900円だ。ただし構成によって差は大きく変わるため、次の表で確認してほしい。
搭載BTOパソコンの価格差:安いのは一部の構成だけ
| GPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Core Ultra 5 225F | 5700Xとの差 |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX 3050 | 146,080円 | 149,980円 | 171,080円 | 154,980円 | 3,900円安い |
| RTX 5050 | 146,080円※ | 161,080円 | 181,080円 | 181,080円 | 15,000円安い |
| RTX 5060 | 176,080円 | 179,980円 | 201,080円 | 179,980円 | 3,900円安い |
| RTX 5060 Ti 8GB | 171,080円※ | 201,080円 | 196,080円※ | 201,080円 | 25,000円安い |
| RTX 5060 Ti 16GB | 218,080円 | 219,980円 | 221,080円 | 214,980円 | 3,100円高い |
| RX 9060 XT 16GB | 186,080円 | 191,080円 | 211,080円 | 206,080円 | 5,000円安い |
| RTX 5070 | 226,080円 | 229,080円 | 221,080円※ | 244,080円 | 5,000円高い |
| RX 9070 XT | 294,980円 | 294,980円 | 309,980円 | 294,980円 | 同額 |
2026年9月28日時点のドスパラ(THIRDWAVE/GALLERIAシリーズ)で、同じGPU・メモリ16GBの構成の最安値を並べた。「5700Xとの差」は他の3CPUのうち最安のモデルとの比較で、※はドスパラ34周年記念モデルの価格だ。LEDファンの有無など細かな構成差は含んでいる。
Ryzen 7 5700X搭載モデルがはっきり安いのは、RTX 5050とRTX 5060 Ti 8GBの2構成だけで、どちらも34周年記念モデルの価格である。特にRTX 5060 Ti 8GB搭載のTHIRDWAVE AD-R7X56B-09Wは171,080円と、同じRyzen 7 5700XのRTX 5060搭載モデル(176,080円)より5,000円安い逆転価格になっている。RTX 5060クラスで探しているなら、現時点の本命はこの構成だ。
それ以外の構成では差が5,000円以内に収まる。RTX 5060 Ti 16GBではCore Ultra 5 225F搭載機が、RTX 5070では34周年記念のRyzen 7 7700搭載機が、Ryzen 7 5700X搭載機より安い。価格差が1万円未満なら次世代プラットフォームを選ぶという前述の基準に当てはめると、Ryzen 7 5700Xを選ぶ価値があるのは記念モデルの2構成に限られる。記念モデルが終われば状況は変わるため、購入前に同じGPUのRyzen 5 7500F/Ryzen 7 7700搭載モデルと必ず並べてほしい。
なおGALLERIA XGR7Mシリーズは7月中旬から全面的に値下げされており、RTX 5070搭載のXGR7M-R57は309,980円→254,980円(−55,000円)、RX 9070 XT搭載のXGR7M-97XTは334,980円→294,980円(−40,000円)となった。それでもRTX 5060〜RTX 5070の構成では、同じGPUのTHIRDWAVEの方が3〜5万円安い。
他社ではパソコン工房のRTX 5060搭載機が159,800円と最安だが、認定再生メモリを使う[Memory Re]モデルで、メモリは16GB×1のシングルチャネルだ。マウスコンピューターはNEXTGEAR JG-A7G60(青色LED)が229,900円と、同じGPUのTHIRDWAVEより5万円以上高い。メモリ32GB・SSD 1TBを標準で積むOZgaming(RTX 5060搭載で199,800円)やフロンティアは、構成の充実度込みで比べたい。
ベンチマーク検証環境

- モデル
- ベンチマーク検証機
- OS
- Windows 11 Home
- CPU
- Ryzen 7 5700X etc.
- CPUクーラー
- DEEPCOOL LS520 WH R-LS520-WHAMNT-G-1
- GPU
- GeForce RTX 5070/GeForce RTX 5060
- メモリ
- Corsair CMH32GX4M2E3200C16W DDR4-3200 32GB
- SSD
- Western Digital WDS100T3X0E
- マザーボード
- ASRock X570 Steel Legend
- 電源
- 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+
- ベンチテーブル
- 長尾製作所×シミラボ SMZ-2WBT-ATX
ベンチマークはベンチマーク検証機AMDソケットAM4で計測した。グラフィックボードはBTOパソコンで人気のGeForce RTX 5070とGeForce RTX 5060を選択している。ベンチマークの測定ルールについては下記の記事を参考にしてほしい。
Ryzen 7 5700Xのベンチマーク【RTX 5070編】
BTOパソコンではGeForce RTX 5070 TiやRTX 5080と組み合わせたモデルも一部にあるが、ラインナップの中心はこのGeForce RTX 5070以下だ。ここではもっともボトルネックが発生しやすいケースとして、Ryzen 7 5700Xがどこまで足を引っ張るのかを確認していく。結論から言えばRyzen 5 7500FやCore i5-14400との差が大きく開くため、Ryzen 7 5700Xを選ぶなら60番台との組み合わせが無難だ。
モンハンワイルズ(中設定)

Ryzen 5 7500Fと比べてフルHDで8%、WQHDで6%、4Kで3%フレームレートが低い。Core i5-14400に対してもほぼ同じ差がついており、世代の古さがそのまま出た形だ。それでも実用上は十分なフレームレートを確保しており、下位モデルのRyzen 5 4500に対してはフルHDで32%も上回っている。
FF14

FF14ではRyzen 5 7500Fに対してフルHDで6%低いものの、WQHDでは1%差、4Kではむしろ1%上回る。Core i5-14400と比べるとフルHDで11%も高く、AMD環境との相性の良さがうかがえる結果だ。トップはCore i7-14700となった。
フォートナイト

フォートナイトはRyzen 7 5700Xがもっとも苦戦するタイトルだ。すべてフルHD環境での計測で、Ryzen 5 7500Fに対して低設定で23%、中設定で31%、最高設定で24%も低い。Core i5-14400と比べても16%〜25%低く、Ryzen 7 7700に至っては31%〜39%の差がついた。高fpsを狙う競技系プレイヤーには明確に力不足だ。一方でRyzen 5 4500と比べれば最大79%高く、エントリーCPUからの乗り換え効果は大きい。
Cyberpunk 2077

負荷の高いタイトルということもあり、WQHDと4KではRyzen 5 4500を除いてほぼ横並びとなった。差が出るのはフルHDで、Ryzen 5 7500Fより19%、Core i5-14400より9%低い。CPU負荷が支配的になる場面ではZen 4アーキテクチャの優位がはっきり出る。
Cyberpunk 2077 レイトレ+DLSS 4.0

レイトレーシングウルトラかつDLSS 4.0有効時のフレームレートだ。DLSSで負荷が下がるぶんCPU側の差が表面化しやすく、Ryzen 5 7500Fに対してフルHDで13%、WQHDで5%低い。Core i5-14400と比べてもフルHDで13%、WQHDで6%低下する。Ryzen 5 4500はGeForce RTX 5070の性能を活かしきれていない。
Forza Horizon 5

Forza Horizon 5はIntel製CPUとの相性がよいタイトルで、Core i5-14400に対してフルHDで30%、4Kで35%も差をつけられた。Ryzen 5 7500Fと比べてもフルHDで23%、WQHDで24%、4Kで28%低い。下位モデルのRyzen 5 4500との差が3〜7%まで縮まっており、GeForce RTX 5070の性能を引き出せていないことがわかる。
Bright Memory

Ryzen 7 5700Xがトップに立ったが、Ryzen 5 4500を除く全モデルとの差は3%以内で誤差の範囲だ。Ryzen 5 4500を除けば完全に横並びで、GPU性能で決まるタイプのタイトルだといえる。
Black Myth

Black MythはAMD製CPUと相性のよいタイトルだ。Ryzen 7 5700XはCore i5-14400をフルHDで27%、WQHDで37%、4Kで26%上回っており、上位のCore i7-14700すら押さえている。一方でRyzen 5 7500FにはフルHDで17%、WQHDで11%、4Kで16%及ばず、Ryzen 5 4500とはほぼ同水準にとどまった。
Ryzen 7 5700Xのベンチマーク【RTX 5060編】
次にミドルクラスのGeForce RTX 5060との組み合わせを見ていく。GPU性能が下がることでCPU側の差が縮まり、Ryzen 7 5700Xの評価が一気に変わるのがこのセクションのポイントだ。実際にBTOパソコンで販売されている構成もRTX 5060クラスが中心なので、購入検討中の方はこちらを重視してほしい。
モンハンワイルズ(中設定)

RTX 5070では8%あったRyzen 5 7500Fとの差が、GeForce RTX 5060では1%以内まで縮小した。Core i5-14400やRyzen 7 7700に対しても1〜2%差でしかない。この組み合わせならRyzen 7 5700Xでもボトルネックはないと考えてよいだろう。Ryzen 5 4500に対してはフルHDで10%上回る。
FF14

フルHDではRyzen 5 4500より14%高く、Ryzen 5 7500Fに対しては6%弱低い程度。Core i5-14400と比べても4%低いにとどまる。WQHD以上ではほぼ差がなくなり、GeForce RTX 5060ならCPUによる違いが小さいことが確認できた。
フォートナイト

DirectX 12版でのフレームレートだ。GPUを落としてもフォートナイトだけは差が残る。Ryzen 5 7500Fと比べて低設定で10%、中設定で18%、最高設定で19%低い。Core i5-14400に対しても低設定こそ1%差だが、中設定・最高設定では13%〜17%低下する。CPU依存度の高いタイトルではGPUを下げても弱点が消えないという典型例だ。
Cyberpunk 2077

差が出るのはフルHDのみで、Ryzen 5 7500FとCore i5-14400のいずれに対しても6%程度低い水準にとどまる。WQHD以降は2%以内の横並びだ。Ryzen 5 4500と比べるとフルHDで28%上回っている。
Cyberpunk 2077 レイトレ+DLSS 4.0

レイトレーシングウルトラ+DLSS 4.0での計測だが、明らかに想定外の結果となっている。WQHDでRyzen 7 5700XとRyzen 5 4500だけが突出し、Ryzen 5 7500FはフルHDを含めて全くスコアが伸びなかった。何度か再計測しても傾向は変わらなかったが、VRAM不足やドライバ側の挙動が絡んでいる可能性が高く、CPU性能の比較としては成立していない。あくまで参考値として扱ってほしい。RTX 5060環境でのレイトレ性能は「Cyberpunk 2077」の通常計測を判断材料にすることをおすすめする。
Forza Horizon 5

Forza Horizon 5はIntel製CPUとの相性がよいタイトルだ。Core i5-14400と比べるとフルHDで25%、WQHDで5%低いが、4Kではほぼ同等になる。Ryzen 5 7500Fに対してはフルHDで7%劣る一方、WQHDと4Kでは3%程度上回った。Ryzen 5 4500との差は最大で107%と極端に大きい。
Bright Memory

フルHDとWQHDはどのモデルもほぼ横並びで、体感できるほどの差は出ない。4KのみRyzen 7 5700Xが35fpsとやや落ち込むが、フレームレート自体が低くブレも大きい領域なので過度に気にする必要はないだろう。
Black Myth

GeForce RTX 5060でもIntel製CPUを上回る。Core i5-14400よりもフルHDで22%、WQHDで33%、4Kで25%高く、上位のCore i7-14700をも超えている。ただしRyzen 5 7500Fと比べるとフルHDで19%、WQHDで12%、4Kで18%低い。同じAMD同士では世代差がそのまま出る形だ。
Ryzen 7 5700Xのクリエイティブ性能ベンチマーク
Ryzen 7 5700Xの真価はゲームよりもクリエイティブ用途にある。8コア16スレッドという構成は、6コアのRyzen 5 7500Fに対してマルチスレッド処理で互角以上に戦える。ゲーム配信・動画編集・ファイル圧縮といった作業を並行する方は、このセクションを判断材料にしてほしい。
Cinebench R23

マルチコア性能は14,509でRyzen 5 7500Fを3%上回る。8コアの強みが出た部分だ。一方でシングルコア性能は1,487とRyzen 5 7500Fより16%低く、ここがゲーム性能の差に直結している。Core i5-14400と比べるとマルチコアが8%、シングルコアが15%低い。2世代前のモデルとしては健闘しているといえる。
Cinebench 2024

より新しい世代のCPUに対応したベンチマークだが、相対的な立ち位置は変わらない。マルチコアはRyzen 5 7500Fと同等の801で、シングルコアは12%低い。Core i5-14400と比べるとマルチコアが13%、シングルコアが12%低い。世代差がシングルコア性能に集中して現れている。
Handbrake

動画エンコードに掛かる時間をまとめている。Ryzen 5 7500Fとはほぼ同等(1%差)で、Core i5-14400と比べると8%前後遅い。Ryzen 7 7700になると16〜20%も時間が短縮されるため、エンコード頻度が高い方は素直に後継モデルを選びたい。Ryzen 5 4500と比べれば36〜41%も速く仕上がる。
7-Zip

Zipファイルの展開および圧縮速度だ。展開ではRyzen 5 7500Fより17%、Core i5-14400より25%も速く、8コアの恩恵がはっきり出ている。一方で圧縮はRyzen 5 7500Fより12%、Core i5-14400より15%遅い。次世代のRyzen 7 7700と比べると展開で15%、圧縮で40%の差がついた。
Ryzen 7 5700Xのよくある質問
Ryzen 7 5700Xは2026年でも通用しますか?
GeForce RTX 5060クラスまでの組み合わせなら十分通用する。モンハンワイルズやCyberpunk 2077では最新世代CPUとの差が1〜6%程度に収まる。一方で、GeForce RTX 5070以上、あるいは144Hz以上の高fpsを狙う用途では明確に力不足だ。
Ryzen 5 7500FとRyzen 7 5700Xはどちらが良いですか?
ゲーム中心ならRyzen 5 7500Fだ。ゲーム性能スコアで15%上回り、フォートナイトのようなCPU依存タイトルでは20〜30%の差がつく。実売25,010円とRyzen 7 5700Xより安く、将来CPUを載せ替えられるAM5プラットフォームである点も有利だ。逆にゲーム配信やファイル圧縮を多用するならRyzen 7 5700Xの8コアが効いてくるが、その用途なら5,000円高いだけの8コアのRyzen 7 7700(39,800円)も候補に入れたい。
Ryzen 7 5700Xに合うグラフィックボードは?
GeForce RTX 5060、GeForce RTX 5060 Ti 8GBあたりが最適だ。AMDのRadeon RX 9060 XT 16GBもいいだろう。ハイクラスのGeForce RTX 5070でもゲーム自体は動くが、CPUがボトルネックになりGPUの性能を活かしきれない。予算をGPUに回すなら、CPUも同時にRyzen 5 7500F以上へ引き上げた方がバランスがよい。
今からAM4プラットフォームで組むのはアリですか?
BTOパソコンとして完成品を安く買うならアリだ。メモリ高騰下ではDDR4構成のトータルコストの安さが効く。残念ながら、自作でCPU単体を34,800円で買うのは推奨しない。新品でもRyzen 5 7500Fが25,010円、Core Ultra 5 225Fが25,280円と、より安くて速い選択肢がそろっている。中古まで許容するなら、同じAM4のRyzen 7 5800Xが27,900円、Ryzen 7 3700Xが13,900円だ。将来のアップグレードを考えるならAM5一択になる。
Ryzen 7 5700Xと5700X3Dの違いは?
Ryzen 7 5700X3Dは3D V-Cacheを搭載し、ゲーム性能スコアは35,488とRyzen 7 5700Xより31%高い。クロック周波数は逆に低いため、エンコードなどのマルチスレッド処理では大きな差はない。既存のAM4環境を強化するには最有力だが、生産終了による品薄で中古でも56,900円まで高騰している点に注意したい。
Ryzen 7 5700X搭載おすすめゲーミングPC
前述の通り、Ryzen 7 5700Xを選ぶならGeForce RTX 5060クラスまでの構成が基本だ。価格は変動するため、各カードの最新価格を確認してほしい。
THIRDWAVE AD-R7X56A-09W(ドスパラ)
コスパ
9.3
- 176,080円で購入できるミドルクラスモデル
- 最短翌日出荷に対応
- メモリがシングルチャネル
- プラットフォームが旧世代のAM4
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Sシリーズ Ryzen 7 5700X×RTX 5060(OZgaming)
コスパ
9.8
- RTX 5060搭載の最安値モデル
- カスタマイズ費用がかなり安い
- CPUは前世代のRyzen 7 5700X(DDR4)
- 無線LAN非搭載/販売期間限定
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NEXTGEAR JG-A7G60(青色LED)(マウスコンピューター)
コスパ
8.5
- お得なアウトレット品
- 7 5700X×RTX 5060搭載王道ミドルクラス
- 基本保証が3年間と長い
- CPU性能はローエンドクラス相当にとどまる
- 構成が平凡
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あと9日1時間
NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル)(マウスコンピューター)
コスパ
9.0
- 7 5700X×RTX 5060 Ti 16GB搭載のミドルハイクラスモデル
- メモリ32GB、SSD 1TBと充実の構成を持つ
- 翌営業日出荷サービス対応(+2,200円)
- 期間限定モデル
- CPU性能はミドルクラス相当
管理人の評価コメントを読む
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FRGHLB550/WS917(フロンティア)
コスパ
9.0
- RTX 5060 Ti 8GB搭載の高コスパモデル
- メモリ32GB、SSD 1TBの充実の構成
- CPU性能はローエンドクラス
- 旧世代プラットフォーム採用
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THIRDWAVE AD-R7X55A-09W(ドスパラ)
コスパ
9.3
- 15万円台の希少モデル
- メモリやHDDのカスタマイズが半額
- RTX 5050搭載でフルHD環境に対応可
- CPUは旧世代AM4プラットフォーム
- 電源が550W BRONZEと控えめ
管理人の評価コメントを読む
Ryzen 7 5700X搭載のゲーミングPC一覧
| 製品名 | ケース | コスパ | 更新日 | 検証種別 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4位 NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル) | 9.0 | 2026/09/21 | 評価コメント | 299,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×RTX 5060 Ti 16GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。VRAM 16GB版のモデルがこの価格なら悪くない。グラフィックボード価格が高騰している中で魅力的な価格設定だ。高画質でのゲームプレイを考えている方に最適だ。構成もメモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。電源ユニットは650W BRONZEだ。マザーボードのチップセットはB550だ。 | |||||||||
| Sシリーズ Ryzen 7 5700X×RTX 5060 | 9.8 | 2026/10/01 | 評価コメント | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×RTX 5060搭載のミドルクラスモデルだ。大手BTOメーカーが手薄な部分をしっかりカバーしている。20万円以下の予算で考えている方におすすめだ。CPUこそ旧世代のRyzen 7 5700Xだが、ゲーム性能は十分実用的で扱いやすい。フルHD環境でのゲームプレイを得意としている。タイトル次第では高リフレッシュレートも狙える水準にある。 構成はメモリDDR4 132B、SSD 1TB Gen4 NVMeと平均以上だ。OZgamingはカスタマイズ費用が安価でアップグレードしやすいのも特徴といえる。SSD 2TBが+29,800円と安いのでカスタマイズをしたいところだ。無線LANの追加も大手が8,000円前後のところ5,000円で行える。コストパフォーマンス重視なら最適な一台だ。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト5点セット) | 9.7 | 2026/08/25 | 評価コメント | 259,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4-3200 16GB | 500GB | |
長所
短所
管理人コメントかなりお得なセット商品でコストパフォーマンスが高い。マウスコンピューターのランキングNo.1も納得だ。通常モデルである「NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト)」との価格差は25,000円で、それでゲーミングPC一式が揃うと考えると安い。しかも通常モデルと比べてSSD容量倍増で、電源ユニットも強化されている。各デバイスの市場相場を見るとわかるが、51,300円相当の製品がついてくるのだ。 GB2471HSU-W1 20,500円 Logicool G304rWH 4,800円 Logicool G515-WL-LNWH 18,000円 Logicool G321-WH 8,000円 ゲーミングPC本体の評価も高い。CPUにはRyzen 7 5700Xを搭載している。8コア16スレッドあり、何よりPCIe 4.0に対応している。RTX 5060はVRAMが8GBと控えめな分、足りなくなったときの帯域が効いてくるパーツなので、ここが3.0か4.0かは実際のフレームレートに響く。グラボの足を引っ張らない構成になっている、という一点でセットとしての完成度が一段上だ。 付属品の質も見どころ。モニターは23.8型240HzのFAST IPSで、165Hz級のパネルが付いてくることが多いこの手のセットの中では上等な部類。キーボードもLogicool G515のワイヤレス・ロープロファイルで、単品で買えば1.8万円前後する製品です。本体単体との差額はおよそ2.5万円だが、4点を個別に買い揃えれば5万円を超える。しかも全部が白で揃っているので、後から色を合わせる手間もない。 構成もよくメモリがデュアルチャネル構成の16GB、SSD 1TBと必要十分だ。マザーボードのチップセットはB550のAM4環境だ。一世代前のプラットフォームでCPUを載せ替えるにしても選択肢は5000シリーズまでで、DDR5に移りたければマザーごと交換になってしまう点は理解しておく必要がある。また、総額26万円弱という価格は決して安くないのは事実だ。周辺機器が不要な人にとっては、同じ予算で本体だけを買い、RTX 5070クラスに手を伸ばすほうが理にかなっている。 まとめると、これはモニターも周辺機器も一から揃える人向けの、白で統一されたフルセットとして買うものです。その条件に当てはまるなら、中身に無理がなく付属品も安物でない、素直に勧められる一台。逆に、モニターや周辺機器をすでに持っている人、あるいはWQHD以上で長く戦いたい人は、セットではなく本体単体でグラボのグレードを上げる方向を検討してほしい。 | |||||||||
| Sシリーズ Ryzen7 5700x・RTX5060 Ti | 9.6 | 2026/10/03 | 評価コメント | 179,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | DDR4 16GB | 1TB Gen3 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントOZgamingの秋の大感謝セール対象モデルだ。20万円以下のモデルを探しているならOZgamingは必ずチェックしておこう。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルとなる。CPU性能は次世代モデルと比べるとやや見劣りしてしまうが、価格に反映されているのでコストパフォーマンスは上々だ。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 1TB Gen3 NVMeと構成も平均以上となる。電源は650W BRONZEだ。メモリ32GBが+21,000円、SSD 2TBが+29,800円とカスタマイズ費用が安いのも嬉しいポイントだ。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| arkhive Gaming Custom GC-A7R97R | 9.6 | 2026/08/19 | 評価コメント | 319,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9070 XT | DDR4 64GB | 2TB Gen4 NVMe×2基 | |
長所
短所
管理人コメントCPUとGPUはアンバランスだが、とにかく価格が安くあえておすすめしたい一台だ。将来的にはRyzen 7 5800X3Dなどへのアップグレードを検討するとよい。GPUにはハイエンドクラスのRadeon RX 9070 XTを搭載している。4K環境にも対応できるポテンシャルを持つ。メモリDDR4-3200 64GB、SSD 2TB Gen4 NVMe×2基と圧倒的な構成だ。電源ユニットは850W GOLDだ。マザーボードのチップセットはB550となっている。これだけのモデルが32万円は驚きだ。出荷まで最長で18日かかるので気長に待つ必要がある。 | |||||||||
| THIRDWAVE AD-R7X55A-09W Ryzen7 5700X/LEDファン標準搭載モデル | 9.3 | 2026/09/26 | 評価コメント | 156,080円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5050 | DDR4 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント156,080円で購入できる希少なゲーミングPCだ。キャンペーン対象モデルでメモリ16GB→32GBが+24,950円、HDD 2TB追加が+9,500円、無線LAN搭載が+4,000円とお得だ。メモリとHDDは検討しておきたい。また、LEDファン3基が標準搭載(通常+3,000円のカスタマイズ)となっている。CPUにはRyzen 7 5700Xを、GPUにはRTX 5050を搭載している。エントリーモデルとしてみれば優秀だ。フルHD環境なら問題なく対応できる。重量級タイトルでは設定を下げるのが前提だ。初期構成はメモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは550W BRONZEだ。ドスパラは24時間365日の電話サポート付きで初めてのモデルとしておすすめしやすい。ゲーマーからの人気も高く後悔はしないだろう。 🏷 ドスパラ周年祭 | |||||||||
| THIRDWAVE AD-R7X56A-09W Ryzen7 5700X/LEDファン標準搭載モデル | 9.3 | 2026/10/03 | スペック評価 | 169,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント今までドスパラのラインナップで手薄だったミドルクラスに強力な一台が追加された。新興メーカーが力を入れている価格帯に大手メーカーのドスパラが参戦した形だ。圧倒的なブランド力と手厚いサポートで初心者の方でも安心して購入できる。ゲーム性能は標準以上でフルHD環境でのゲームプレイを想定している方におすすめだ。大手メーカーのミドルクラスモデルが17万円台は評価できる。 構成はメモリDDR4-3200 16GB(16GB×1枚)、SSD 500GB Gen4 NVMeと平均的といえる。メモリがシングルチャネルとなっている点は注意しよう。キャンペーン中は半額でメモリ32GBへの増設、HDD 2TB追加、無線Wi-Fi追加が可能だ。電源は650W BRONZEだ。マザーボードのチップセットはB550となる。AM4プラットフォームで将来性はやや劣る。Ryzen 7 5800X3Dが実質最上位のゲーミングCPUだ。Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 7800X3Dへのアップグレードには対応できない。それでも価格が安くコスパの高い一台に仕上がっている。 🏷 ドスパラ周年祭 | |||||||||
| Sシリーズ Ryzen 7 5700X×RTX 5070 | 9.2 | 2026/10/03 | 評価コメント | 249,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5070 | DDR4 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント株式会社オズテック(OZgaming)が販売するゲーミングデスクトップだ。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5070 12GBを搭載し、24万円前後の価格帯としてはGPUに振った構成となっている。GeForce RTX 5070はフルHDなら最高設定で高フレームレートを維持しやすく、WQHDも十分狙えるハイクラスだ。VRAMも12GBあり重量級タイトルでも余裕がある。一方でCPUのRyzen 7 5700XはZen 3世代で、最新プラットフォームと比べると将来の換装余地は限られる。Ryzen 7 5800X3DかRyzen 9 5950Xが選択肢だ。GPU負荷の低いタイトルではやや不利になってしまう。 メモリはDDR4-3200 16GBのシングルチャネル構成だ。性能帯を考えると32GBへのアップグレード(+21,000円)を検討したい。B550M PRO-VDHはメモリスロットに空きが3つある。カスタマイズ費用が安く負担は少ない。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMe、電源ユニットは650W BRONZEを採用する。ケースはZALMAN Z1 ICEBERGだ。保証は1年で、マウス系の3年保証と比べると短い点は留意したい。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| P30series Ryzen7 5700X・RTX5060 8G | 9.1 | 2026/10/01 | 評価コメント | 184,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントPCケースにZwalman P30 V2採用のゲーミングPCだ。2面ガラスパネルがかっこいい。ケースはBLACK、WHITE、MINT、PINKの4色が設定されている。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5060の王道ミドルクラスモデルだ。Ryzen 7 5700XはZen 3アーキテクチャのCPUで古いが、2026年時点で現役だ。AM4プラットフォームなので将来的にCPUのアップグレードがしづらい点は理解しておこう。ミドルクラスGPUとの組み合わせならバランスはまずまずだ。本機はメモリDDR4-3200 16GB(シングルチャネル)、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成もまずまずだ。メモリ32GBへのアップグレードを検討してもよい。+21,000円でデュアルチャネル化できるのも大きい。電源ユニットは650W BRONZEだ。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| FRGHLB550/WS917 | 9.0 | 2026/10/02 | スペック評価 | 212,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント週間セール対象モデルとして販売されている。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。コスパ指標は9.0と高い。その要因は充実の構成にある。メモリDDR4 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと今の時代にあった構成でカスタマイズいらずだ。電源も600W PLATINUMと高規格だ。マザーボードのチップセットもB550が選択されている。コストパフォーマンスの高さから人気のチップセットとなる。ソケットは旧世代のAM4となるが、Ryzen 7 5700X3Dなど意外とCPUの選択肢は広く使いやすいように思う。 🏷 限界チャレンジセール | |||||||||
| NEXTGEAR JG-A7G6T | 8.8 | 2026/10/03 | 評価コメント | 269,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | DDR4-3200 16GB | 500GB | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載のミドルハイクラス機。大容量VRAM搭載で高解像度・高画質も狙える。メモリは16GBと平均的だが、デュアルチャネル構成でパフォーマンス面で不足はない。SSDは500GBと控えめなので、ゲームを多数入れるなら増設・換装を検討したい。電源は650W BRONZE、チップセットは廉価のB550で拡張性は最低限だが、標準構成のまま使う分には不足はない。国内生産+24時間365日サポートというマウスコンピューターの安心感も魅力。 | |||||||||
| arkhive Gaming Custom GC-A7R96R | 8.7 | 2026/09/13 | 評価コメント | 249,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | DDR4 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×Radeon RX 9060 XT 16GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。型番は「AG-AR8D2TB55ARD6X-OA6」となる。フルHD環境でのゲームプレイに適している。このモデルの特徴はケースと構成にある。「Okinos Aqua 6 Infinity」はインパクトのあるピラーレスケースを採用している。サイズ感的にはミニタワーに属する。CPUクーラーは空冷式だ。構成はメモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと圧倒的だ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。AM4プラットフォームのため将来のCPU換装の選択肢は少ないが、価格が安くおすすめしやすい。 | |||||||||
| FRGHLB550/GBF | 8.5 | 2026/10/03 | スペック評価 | 219,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント現在の市場的にはRadeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルを購入するならもっともおすすめできるモデルの一つといえるかもしれない。Radeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルとしては価格が高いが、フロンティアらしく充実の構成で個性が出ている。メモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeとカスタマイズをしなくても十分通用する。電源ユニットもは600W PLATINUMだ。マザーボードのチップセットもコスパの高いB550を搭載している。拡張性も高く扱いやすい。 🏷 限界チャレンジセール | |||||||||
| NEXTGEAR JG-A7G60(青色LED) | 8.5 | 2026/08/25 | 評価コメント | 229,900円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×RTX 5060搭載のミドルクラスモデルだ。青色LED指定の一台で、アウトレット品として販売されている。通常モデル「NEXTGEAR JG-A7G60」よりも4,900円安い。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GBと構成は平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEとなる。マザーボードのチップセットはB550だ。拡張性は十分といえる。 🏷 アウトレット品 | |||||||||
| G-GEAR White Edition ピラーレスモデル GP7A-C260B/A/CP1 | 8.5 | 2026/10/03 | 評価コメント | 229,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントBTOパソコンでは希少なピラーレスモデルとなる。CPUにはRyzen 7 5700Xを搭載している。8コア16スレッドの高コスパモデルだ。旧世代のCPUで現行モデルと比べるとパフォーマンスは見劣りしてしまうが、価格が抑えられていて選びやすい。CPUクーラーは240mmラジエーター搭載の水冷式だ。GPUにはハイクラスのGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載している。メインターゲットはフルHDだ。メモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。マザーボードのチップセットはB550Mだ。 | |||||||||
| arkhive Gaming Limited GL-A7G56M | 8.2 | 2026/10/03 | 評価コメント | 239,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | DDR4 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントキャンペーン対象モデルでSSD 4TBが+21,870円と安い。Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。メモリはデュアルチャネル構成の16GBと必要十分だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。電源ユニットは750W BRONZEだ。3基の120mm ARGBファン装備で光るゲーミングPCとしての満足度も高い。一方で、CPUは旧世代のRyzen 7 5700Xだ。性能は次世代のRyzen 5 7500Fと比べて見劣りしてしまう。GPU負荷の軽いタイトルではボトルネックが発生する可能性も否定できない。AM4プラットフォームはやや拡張性・将来性に劣る。Ryzen 7 7800X3DなどのRyzen 7000シリーズへの換装は不可だ。納期が長いのも悩ましい。 🏷 ハロウィンフェア | |||||||||
| arkhive Gaming Custom GC-A7R96M AG-AR8B55MRD6-LA3 | 7.7 | 2026/10/03 | 評価コメント | 219,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×Radeon RX 9060搭載のローエンドクラスのゲーミングPCだ。わずか26.3リットルのキューブ型ケース「Lian-Li A3-mATX」を採用している。arkならではのモデルで他のBTOメーカーでは見かけない。机の上に置いても圧迫感がない。リビングでも使いやすいモデルだ。CPUには高コスパなRyzen 7 5700Xを搭載している。旧世代CPUながらコストパフォーマンスの高さから人気がある。PCクーラーは社外製の「PC COOLER CPS RZ400V2-BK(3,200円相当)」だ。純正品よりも高い冷却性能を持つ。グラフィックスにはRadeon RX 9060を搭載している。Intel Arc B580やGeForce RTX 5050を上回る性能で快適にゲームプレイできる。メモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だろう。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。 | |||||||||
| NEXTGEAR JG-A7A6X(TGS2026出展記念モデル) | 7.6 | 2026/09/08 | 評価コメント | 299,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | DDR4 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント東京ゲームショウ2026出展モデルとして販売されている。Ryzen 7 5700X×RX 9060 XT 16GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイがメインターゲットとなるが、大容量VRAMのおかげで高画質への適性もまずまずだ。構成はメモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。プラットフォームは古いものの価格が抑えられているためおすすめしやすい。一方で、同じ限定モデルであるRTX 5060 Ti 16GB搭載の「NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル)」をおすすめしたい。性能的に上回ったモデルが同じ価格で選択できる。本来であれば50,000円程度の価格差がついてもおかしくない。 | |||||||||
| arkhive Gaming Custom GC-A7G35S | 7.3 | 2026/10/03 | 評価コメント | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 3050 6GB | DDR4 16GB | 512GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントケースにASRock DeskMeet(容量約8リットル)を採用した小型ゲーミングPCだ。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 3050 6GBの構成で169,800円と、小型モデルとしては手頃な価格に収まっている。8コア16スレッドのCPUは配信や作業にも余裕があり、フルHDの軽め〜中量級タイトルなら快適に遊べる。CPUクーラーにNoctua NH-L9aを標準採用しており、小型ながら静音性にも配慮されている。メモリは16GB(8GB×2)・SSDは512GBと控えめなので、必要に応じてカスタマイズで増やしたい。重いタイトルを高設定で遊ぶには力不足だが、デスク上に置ける小型ゲーミングPCを安く手に入れたい方に向く一台だ。 | |||||||||
| G TUNE DG-A7G60(ホワイト) | 7.2 | 2026/10/03 | 評価コメント | 289,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | DDR4 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 5700X×GeForce RTX 5060搭載のミドルクラスモデルだ。正直GeForce RTX 5060搭載モデルで289,800円は高いが、ブランド・構成・保証を考慮すれば悪くない。構成はメモリDDR4-3200 16GB(デュアルチャネル)とSSD 1TB Gen4 NVMeと平均以上だ。今の時代にデュアルチャネル構成は評価できる。電源は750W BRONZEだ。マザーボードのチップセットはB550だ。Wi-Fi対応は強みとなる。基本保証は3年間と長く設定されている。 | |||||||||










ヤケクソ値下げされてるのでその事記事に書いて欲しいです