cpungpubalance
当記事では、初心者を惑わすことが多いCPUとGPUの組み合わせ・バランスについて例を交えて解説していく。BTOパソコンの購入を考えている方から自作PCを組みたい方まで参考にしていただけると幸いだ。BTOメーカーで販売されているモデルの中にはCPUとグラフィックボードのバランスが悪い製品があるので初めてBTOパソコンを購入するという方は注意が必要だ。ボトルネックが発生してグラフィックボードの性能を100%引き出せなくなってしまう。もちろん何らかのメリット(基本的には価格)があってあえてそうしている場合もあるかもしれない。それでも何も知らないよりはバランスについて理解していれば失敗することはなくなるだろう。

バランスがいいのか悪いのかをある程度判断できるように当サイトが考えるおすすめの組み合わせを紹介しようと思う。CPUはメインストリーム全体でみると数十種類が存在している。しかしながら、実際はゲーミングCPUとしての括りで考えると数はかなり限られている。ドスパラなどのBTOショップで販売されているゲーミングPCを見ると数種類しかないということがわかるはずだ。

ゲームに適している処理性能に優れたグラフィックボードに関しても同様のことが言える。過去のCPUについてはページの最下部でまとめている。Intel第13世代/第12世代/第11世代/第10世代/第9世代/第8世代/第7世代/第6世代、GeForce RTX 2000番台/GTX 1000番台/GTX 900番台/GTX 700番台のバランスを知りたい方は参考にして欲しい。AMD製CPU及びGPUについてもまとめている。

CPUとGPUのバランス表【2024年最新】

CPU・グラボ組み合わせ表の見方
各組み合わせにおけるバランスを評価している。☆/◎/◯/△/✕という順に評価が低くなっていく。基本的には「☆」・「◎」の組み合わせを選択するべきだろう。もちろんCPU・GPUの特性を理解しているならその限りではない。別ページでCPUの性能比較表及びグラフィックボードの性能比較表をまとめているので合わせて確認していただければ有益だろう。

GeForce RTX 40シリーズ

RTX4090RTX4080SRTX4080RTX4070TiSRTX4070TiRTX4070SRTX4070RTX4060Ti 16GBRTX4060TiRTX4060RTX3050RTX3050 6GB
Core Ultra 9 285K××
Core Ultra 7 265K×
Core Ultra 5 245K×
Core i9-14900K××
Core i9-14900××
Core i7-14700K×
Core i7-14700×
Core i5-14600K×
Core i5-14500×
Core i5-14400
Core i3-14100×××××××
Ryzen 9 9950X××
Ryzen 9 9900X××
Ryzen 7 9700X××
Ryzen 5 9600X××
Ryzen 9 7950X3D×××
Ryzen 9 7900X3D×××
Ryzen 7 7800X3D×××
Ryzen 9 7950X××
Ryzen 9 7900X××
Ryzen 9 7900××
Ryzen 7 7700X×
Ryzen 7 7700×
Ryzen 5 7600X
Ryzen 5 7600
Ryzen 5 7500F
Ryzen 7 5800X3D×
Ryzen 7 5700X3D×
Ryzen 7 5700X××
Ryzen 5 4500×××××××

Radeon RX 7000シリーズ

RX7900XTXRX7900XTRX7900GRERX7800XTRX7700XTRX7600XTRX7600RX6500XTRX6400
Core Ultra 9 285K×
Core Ultra 7 265K×
Core Ultra 5 245K
Core i9-14900K××
Core i7-14700K×
Core i7-14700×
Core i5-14600K
Core i5-14500
Core i5-14400
Core i3-14100××××
Ryzen 9 9950X××
Ryzen 9 9900X××
Ryzen 7 9700X×
Ryzen 5 9600X
Ryzen 9 7950X3D××
Ryzen 9 7900X3D××
Ryzen 7 7800X3D××
Ryzen 9 7950X××
Ryzen 9 7900X××
Ryzen 9 7900××
Ryzen 7 7700X
Ryzen 7 7700
Ryzen 5 7600X
Ryzen 5 7600
Ryzen 5 7500F×××
Ryzen 7 5800X3D
Ryzen 7 5700X3D
Ryzen 7 5700X×
Ryzen 5 4500×××××




ゲーミングPCおすすめ構成ランキング

ここではあくまでも構成を基準にしたモデルをまとめて紹介しているだけで全てがおすすめのモデルというわけではない。コスパも合わせて考慮したいという方(おそらくほとんどの方)は、「管理人厳選!!ゲーミングPCおすすめランキング」をチェックして欲しい。

1位:Ryzen 7シリーズとGeForce RTX 4060 Ti

製品名(公式)       レビューコスパ価格CPUGPUメモリSSD電源
FRGKB550/WS1016/NTKレビュー10.0162,9807 5700XRTX4060Ti32GB1TB600W(B)
NEXTGEAR JG-A7G6Tレビュー7.0179,8007 5700XRTX4060Ti16GB1TB750W(B)
GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載レビュー7.0179,9807 5700XRTX4060Ti16GB1TB650W(B)
LEVEL-M7P5-R57X-SL9Xレビュー9.8149,8007 5700XRTX4060Ti16GB500GB550W(B)
MDL.make 1周年限定モデル準備中-139,8007 5700XRTX4060Ti16GB500GB650W(B)
Ryzen 7 5700Xの大幅な価格下落によって最近注目度が増している組み合わせだ。その中でもミドルハイクラスのGeForce RTX 4060 Tiとの組み合わせはコストパフォーマンスが高いモデルが揃っていて人気が高い。フルHDでのゲームプレイを考えている方は要チェックだ。なお、次世代モデルのRyzen 7 7700Xあるいは現行のRyzen 9 9700Xは価格が割高でまだまだこれからだ。これはマザーボードやメモリなどのプラットフォームコストが高いことが要因だ。Ryzen 7 5700Xが完全に市場から消えないと厳しいように思う。

2位:Core i5シリーズとGeForce RTX 4060 Ti

製品名(公式)     レビューコスパ価格CPUGPUメモリSSD電源
GALLERIA RM5C-R46Tレビュー8.4173,980i5-14400FRTX4060Ti16GB500GB650W(B)
Magnate MV-Tiレビュー7.4153,980i5-14400FRTX4060Ti16GB500GB650W(B)
LEVEL-M17M-144F-SLX-WHITE2レビュー8.1179,800i5-14400FRTX4060Ti16GB500GB650W(B)
FRGKB760/T2/NTKレビュー10.0164,800i5-14400FRTX4060Ti32GB1TB600W(B)
Core i5シリーズとGeForce RTX 4060 Tiの組み合わせは間違いなくトップクラスの売れ筋モデルとなる。税込16,7万円台で購入できるモデルも多く評価が高い。GeForce RTX 4060 Tiは性能も高くフルHD環境で高リフレッシュレートを目指すことが可能だ。GPUメモリ容量16GBのモデルもあるがゲーミング性能はほとんど変わらないので価格の安い8GBモデルがおすすめだ。Intel第12世代以降Core i5シリーズでも性能は高い。各BTOメーカーが最も力を入れる組み合わせだと考えてよい。同等のゲーミング性能を持つRyzen 7 5700Xにやや押され気味だが、マルチコア性能を重視するなら選択肢としておすすめだ。ハイブリッドコアアーキテクチャ採用となったのは大きなプラスだ。

2位:Ryzen 5シリーズとGeForce RTX 3050 6GB

製品名(公式)       レビューコスパ価格CPUGPUメモリSSD電源
GALLERIA RM5R-R35レビュー5.4119,9805 4500RTX3050 6GB16GB500GB550W(B)
Lightning AT5レビュー9.989,9805 4500RTX3050 6GB16GB500GB550W(B)
NEXTGEAR JG-A5G5Aレビュー7.3119,9005 4500RTX3050 6GB16GB1TB550W(B)
LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2レビュー10.099,8005 4500RTX3050 6GB16GB500GB650W(B)
Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBの組み合わせが人気なのは価格が安いからだ。中には10万円以下で購入できるモデルもあるぐらいだ。どちらも現行のエントリークラスでバランスは悪くない。Ryzen 5 4500はゲーム性能の低いCPUだが、GGeForce RTX 3050 6GBならボトルネックの心配は不要だろう。

4位:Core i7シリーズとGeForce RTX 4070 SUPER

製品名(公式)     レビューコスパ価格CPUGPUメモリSSD電源
GALLERIA RM7C-R47Sレビュー4.1274,980i7-14700FRTX4070S16GB500GB750W(G)
GALLERIA XA7C-R47Sレビュー7.3284,980i7-14700FRTX4070S32GB1TB750W(G)
G-Tune DG-I7G7Sレビュー9.4299,800i7-14700FRTX4070S32GB1TB750W(B)
OMEN 25L パフォーマンスレビュー10.0257,400i7-14700FRTX4070S16GB1TB800W(G)
ハイクラスの組み合わせだ。性能の高いグラフィックスであるGeForce RTX 4070 SUPER搭載モデルなら、性能の高いCPUであるCore i7シリーズを選択したい。Ryzen 7シリーズよりも安定感がありおすすめだ。バランスがよくGeForce RTX 4070 SUPERの性能を引き出しやすい。この組み合わせはゲーム実況などを考えている方にもおすすめだ。この性能帯になるとコスパを重視するよりも構成などこだわりを重視した方が満足できるだろう。Core i5シリーズあるいはRyzen 5シリーズではどうしても物足りなさが出てしまう。

CPU・GPUとの様々なバランス例

バランスがよい場合

まずはバランスがよいCPUとGPUの組み合わせを考えてみよう。例えば、Core i7-14700の容量を1,000、GeForce RTX 4070 Tiの容量を1,000とした場合を考える。ここでいう容量とは性能と置き換えてもよい。GeForce RTX 4070 Tiに800の負荷がかかったとすれば、CPUにかかる負荷も同じく800である。その調子で1,000まで引き上げても問題ないということだ。つまりこのケースはバランスがよくしっかりとお互いの性能を引き出せているということになり、理想の形である。この状態がもっとも高いフレームレートを期待できるということだ。

少し異なるケースを見ていこう。今度は容量800のCPU(仮にCore i5-14600Kとしておく)と容量1000のGeForce RTX 4070 Tiの組み合わせではどうか。このケースでも理論上800の負荷に耐えられるので、バランスはそこそこよいということになる。ただし、CPUに掛かる負荷は許容量MAXとなっていることは理解しておく必要がある。つまり、バランスはよくても性能を引き出しにくくベストな組み合わせというわけではなくなるというわけだ。

バランスが悪い場合(ボトルネック)

容量500しかないCPU(Core i5-14400など)と容量1000のGeForce RTX 4070 Tiを組み合わせるとどうだろうか。CPUに500の負荷がかかった時点でGeForce RTX 4070 Tiも500の負荷で止まってしまい、GeForce RTX 4070 Tiの性能には余裕があってもそれ以上を引き出せなくなってしまうのだ。これはCPUがボトルネックとなってグラフィックボードを引き出せなくなっているということだ。該当のページではより詳しくCPUがボトルネックになった場合のフレームレートの差を検証している。

性能の高いグラフィックボードに対してバランスの取れていないCPUを搭載してしまうと釣り合いが取れずにそれぞれの長所を引き出せなくなってしまう。性能を最大限に引き出すためにはバランスが重要となっている。細かく言えばCPUとGPUにかかる負荷は同一なものではなくメモリなどの性能にも左右される。これは簡潔に分かりやすく例えただけで原理としてはこういうものだと思っておいて欲しい。

双方重要なパーツであることは間違いないが、予算が限られているならグラフィックボードに投資する方が高いフレームレートを実現しやすい。あえてボトルネックを発生させるケースもある。例えば、Core i3-14100×GeForce RTX 4070 TiとCore i7-14700K×GeForce RTX 3060なら前者の方がゲーミング性能は高い。

特殊なバランス関係の例

基本的にバランスはグラフィックボードに合わせるべきである。グラフィックボードがゲームプレイ時のフレームレートに与える影響が大きいからだ。グラフィックボードの性能を引き出すためのCPU選択が重要となる。ではCPU性能が高くグラフィックボードの性能が低い場合はどうだろうか。この場合はバランスは良いわけでも悪いわけでもなくなる。

例えば1,000の容量を持つCPUと500の容量を持つグラフィックボードである場合、500の負荷がかかった時点でそれぞれにかかる負荷は止まってしまう。それでもグラフィックボードの性能は100%引き出せるのでグラフィックボードあるいはもう少し広く言うとゲーミングPCとしての役割は果たせているからだ。CPUに求められる性能もグラフィックボードに合わせて100%発揮できることになる。

つまり、CPUの性能はもう少し低くても良いのではないかという点でバランスが悪いがゲーム以外の用途での使用を考えているなら候補に入れてもよい。CPUに関してはゲーム以外でも使用することの多いパーツなので、CPUの性能が高いことはそれ自体がマイナスとならないのがポイントだ。例えば、動画編集などのクリエイター作業を中心に行うなら理想的な組み合わせと言えるかもしれない。

CPUにも意識を向けてみよう

CPUは表に出てこない役者

CPUは表に出てこない役者だ。グラフィックボードに比べると軽視されがちなように思う。それはユーザーからはCPUの役割が見えづらいからかもしれない。ゲーミングPC=グラフィックボードというイメージがあるのではないだろうか。CPUはゲームにおいて演算関係全般を実行するという非常に重要な役割を担っている。具体的には飛んでいくシューティングゲームでの銃弾、シューティングゲーム・MMORPGでのモンスターやプレイヤーの位置座標、ゲーム全般での当たり判定など多岐に渡る。

グラフィックボードはそれらのオブジェクトの上に被さるテクスチャなどの描写に力を注ぐ形となる。まずはCPUがしっかりしていないとカクつきの大本を除くことはできないのだ。グラフィックボードの性能向上は世代ごとに大きく進むのに対して、CPUはグラフィックボードほど優れた成長が見られなかった。最近はゲーム側のCPUの要求スペックは上がってきていて、CPUの重要性が高まっている。Intel第12世代CPUでハイブリッドコアアーキテクチャを採用するようになったのはプラスだ。

一気に性能が引き上げられていてバランスを取りやすくなった。どちらかの性能が不足しているともう片方の性能も上手く発揮できなくなってしまいバランスが求められる。具体例を交えながらどのような考え方をすればよいのかを説明していく。ゲームが2Dから3Dメインになった頃からCPUの要求スペックは高めで、ゲームでの主なカクつきはCPUが原因であることが多いにも関わらず、グラフィックボードを重要視する声は今も時折聞こえてくる。

もちろんCPUが全てではなくグラフィックボードの性能も重要である。CPUが軽視されているのは間違いない。グラフィックボードの性能を上げるのであればCPUの性能も底上げしていかなくてはならない。CPUがボトルネックとなってグラフィックボードの性能を十分に引き出すことができなくなるからだ。負荷がかかる場面の大小でスペックは大きく異なる。作りこまれたマップで3000人が同時に動くのと、簡素で端から端まで1分程度の小さなマップで20人程度が同時に動くのとでは負荷が圧倒的に違うということは分かるだろう。

ゲームの規模とグラフィックの作り込みを考慮すれば自ずと必要なパソコンというものが見えてくるのではないだろうか。一昔前までグラフィックボードの進化が遅く、CPU性能とのバランスを取るのが難しかった。2013年のGTX 700番台登場以降、徐々にグラフィックボードの性能が伸び始め、2015年のGTX 900番台からより高い性能のグラフィックボードを手にしやすくなった。結果的にグラフィックボードの性能が安定し、長く続いたグラフィックボードが最重要という形は崩れたと言える。

古いタイトルでもCPU性能が重要な事がある

負荷の高いゲームや最新のゲームだけでなく、古い2DのゲームをプレイするにもCPU性能が重要となる。現在のグラフィックボードは主に3Dグラフィック等の処理に長けており、2Dの処理に関しては苦手とするものも少なくない。そのため、グラフィックボードを搭載していると徐々に重くなったり、ラグを感じやすくなったりと高い性能が仇となりやすい。

2DゲームにおいてはCPU性能が最も重要となり、CPU内蔵GPUで十分対応することができる。注意点はIntel製CPUの末尾FやハイスペックなRyzenシリーズである。これらはグラフィック機能を持たないCPUであるためグラフィックボードは必須である。古い3Dゲームならば、CPUの性能よりもグラフィックボードの性能が重視される。カクつきやラグの大きな原因はCPUにあることが多いので軽視してはいけない。

オンラインゲームのように大人数が参加するゲームにおいてはCPU=グラフィックボードという対等の関係性であり、比較的ハイスペックなパソコンが必要になってくる。固定人数で隔離エリアで戦うFPSではCPU>グラフィックボードという関係であり、ミドルスペック程度でも十分とされている。3Dゲームでは描写が美しくなればなるほどに画面上に描写されるユーザーの数や背景の描写距離も伸びてくる。

そうすると演算処理にかかる負担は大きくなるため、グラフィックの向上はCPUへの負荷増加も意味してくるのだ。ゲーム内設定で描写距離を落とすなど、CPUにかかる割合の高い負荷を軽減することが可能なゲームも多くなっている。ただ、描写距離を落とすことでゲーム上不利に働いたりするため、その部分に不満を抱えるのは快適なゲームプレイから外れると言えるだろう。

CPUとGPUのバランスを追求したいなら自作がよい

お得にゲーミングPCを手に入れることだけを考えるのであれば、自作よりもBTOメーカーなどの専門ショップで購入したほうがお得である。大量に入荷して組み上げるショップではパーツ一つ一つの単価が安い。一般ユーザーが自作でそれを実現することはできない。価格が安いことで品質を疑問視するユーザーも多いが、ドスパラなどは使用しているパーツの多くは市販品である。

今は自作PCに安さを求める時代ではなく、こだわりを求める時代である。ロマンということだ。また、CPUとGPUのバランスを徹底的に追求したいなら自作の方がよい可能性がある。例えば、Core i9-14900・Core i7-14700K・Core i5-14600K搭載モデルはBTOメーカーでの取り扱いが少ないからだ。また、Ryzen 3 4100やCore i3-14100などのエントリークラスのCPUを搭載したモデルも選びにくい。

カスタマイズできる部分が少なくなればなるほど価格が安くなり、カスタマイズできる箇所が多いほど価格が高くなるというのがBTOショップの特徴だ。こだわりを出さなければBTOショップのほうが安く、こだわりを出すと自作のほうがお得に組み上げることができるだろう。もちろん、この傾向に当てはまらないカスタマイズできる部分が少なくて高いショップも存在しているので注意して欲しい。




過去のCPU&GPUバランス表アーカイブ

過去に作成したCPUとグラフィックボードのバランス表をまとめている。現在の指標と計算方法が異なるので、参考程度に見ていただければと思う。

  • AMD Radeon RX 6000シリーズ 2024/07/25更新!!
  • rx6000seriesbalance

  • Intel第13世代/Ryzen 5000シリーズ 2024/07/25更新!!
  • intel13thcpungpu

  • GeForce RTX 30シリーズ 2023/05/13更新!!
  • rtx30seriesbalance

  • Intel第12世代 2023/01/04更新!!
  • intel12thbalance

  • GeForce RTX 20シリーズ 2022/04/13更新!!
  • rtx20balance

  • Intel第10世代 2021/04/08更新!!
  • 2021cpugpubalance

  • Intel第10世代 2020/03/26更新!!
  • CPUGPUhikakuhyou2020-08

  • Intel第9世代 2020/03/26更新!!
  • CPUGPUhikakuhyou

  • GeForce GTX 10シリーズ 2019/06/17更新!!
  • cpungpu201811

  • Intel第8世代 2018/05/12更新!!
  • cpugpubalance

  • Intel第7世代CPU 2017/03/25更新!!
  • cputogpu2017

  • Intel第6世代CPU 2016/12/23更新!!
  • cpugpu