当ページでは、お得なゲーミングPCのセール情報をまとめている。フロンティア・パソコン工房・ドスパラ・マウスコンピューター・TSUKUMO・HPなどの有名BTOショップを中心に紹介している。少しでも安くゲーミングPCを購入したいという方必見のコンテンツだ。
1. セール実施中のBTOショップ一覧表
2. セール対象のおすすめゲーミングPC10選
3. 各BTOメーカーの最新セール情報まとめ
4.1 フロンティア
4.2 マウスコンピューター おすすめ!
4.3 ドスパラ おすすめ!
4.4 サイコム
4.5 パソコン工房
4.6 HP
4.7 TSUKUMO
4. ゲーミングPCのキャンペーン・セール解説
4.1 BTOショップのセール開催時期はいつ?
4.2 割引や高還元など内容は様々
4.3 セール対象=全てお得ではない 重要!
セール実施中のBTOショップ一覧表
BTO公式サイト | セールページ(公式) | セール詳細 | セール日時 | セールお得度 | 通常モデル | 納期 |
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フロンティア | 超激熱!クリスマスセール | セール詳細 | ~2024/11/22 | 1週間前後 | ||
マウスコンピューター | ブラックフライデーセール | セール詳細 | ~2024/12/04 | 最短翌営業日 | ||
ドスパラ | 秋の大感謝SALE | セール詳細 | ~2024/11/22 | 最短当日 | ||
サイコム | 冬の特大キャンペーン2024 | セール詳細 | ~2025/01/20 | 7日以内 | ||
パソコン工房 | ブラックフライデーセール | セール詳細 | ~2024/12/02 | 2-7営業日 | ||
HP | ブラックフライデーセール第2弾 | セール詳細 | ~2024/12/09 | 10営業日前後 | ||
TSUKUMO | 期間限定セール | セール詳細 | ~2024/11/15 | 最短3営業日 |
セール&キャンペーン対象のおすすめモデル9選
BTOメーカー | コスパ | モデル名 | レビュー | 大きさ | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
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パソコン工房 | 10.0 | LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2 | レビュー | ミニ | 99,800 | 5 4500 | RTX3050 6GB | 16GB | 500GB |
フロンティア | 10.0 | FRGKB550/WS1016/NTK | レビュー | ミドル | 159,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 32GB | 1TB |
パソコン工房 | 9.8 | LEVEL-M7P5-R57X-SL9X | レビュー | ミニ | 159,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 16GB | 500GB |
フロンティア | - | FRGKB760/T2/NTK | レビュー | ミドル | 164,800 | i5-14400F | RTX4060Ti | 32GB | 1TB |
マウスコンピューター | - | NEXTGEAR JG-A7G6T | 準備中 | ミニ | 179,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 16GB | 1TB |
ドスパラ | 10.0 | GALLERIA RM7C-R46T | レビュー | ミニ | 199,980 | i7-14700F | RTX4060Ti | 16GB | 500GB |
フロンティア | - | FRGKA620/WS1106/NTK | 準備中 | ミドル | 262,800 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 1TB |
サイコム | - | G-Master Spear X870A | 準備中 | ミドル | 318,990 | 7 9800X3D | RTX4060 | 32GB | 1TB |
フロンティア | - | FRMFGB650W/WS1114 | 準備中 | ミドル | 339,800 | 7 9800X3D | RTX4070TiS | 32GB | 1TB |
各BTOメーカーの最新セール情報まとめ
フロンティア
現在フロンティアでは大興奮のクリスマスセール実施中だ。2024年11月15日(金)15時までの期間限定となっている。フロンティアのセールはコストパフォーマンスの高さで他社BTOメーカーを圧倒している。最新モデルでも割安感があるのは驚きだ。弱点があるとすれば80番台や90番台のモデルがセール対象になることは少ないことだろう。売れ筋の性能帯・価格帯は網羅していると言える。
カテゴリー | 評価 | 型番 | ケース | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 電源 |
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コスパ激熱モデル | ◎ | FRGHLB650/WS1105 | 319,980 | 7 7800X3D | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | 850W(G) | |
コスパ激熱モデル | ◎ | FRGHLB650/WS1224 | 282,980 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 2TB | 750W(G) | |
コスパ激熱モデル | ☆ | FRGHLB760/WS1105 | 289,800 | i7-14700F | RTX4070TiS | 32GB | 2TB | 850W(G) | |
コスパ激熱モデル | ◎ | FRGKA620/WS1106/NTK | 262,800 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
コスパ激熱モデル | ☆ | FRGKB550/WS1105/NTK | 208,800 | 7 5700X | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
コスパ激熱モデル | ◎ | FRGKB550/WS1016/NTK | 159,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 32GB | 1TB | 600W(B) | |
AMDモデル | ◎ | FRGPLB650B/WS1101 | 309,800 | 7 7800X3D | RTX4070TiS | 32GB | 2TB | 850W(G) | |
AMDモデル | ◎ | FRMFGB650W/WS1114 | 339,800 | 7 9800X3D | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | 850W(G) | |
AMDモデル | ◎ | FRGAM-A620/WS1024/NTK | 334,800 | 7 9800X3D | RTX4070TiS | 32GB | 2TB | 850W(G) | |
AMDモデル | ◎ | FRGPLB650B/WS1023 | 277,800 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
AMDモデル | ◯ | FRMFGB650/WS1107 | 284,800 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
AMDモデル | ◎ | FRGAM-A620/WS1023/NTK | 276,980 | 7 7800X3D | RTX4070S | 32GB | 2TB | 750W(G) | |
Intelモデル | ☆ | FRGPLB760B/DD2/WS | 292,800 | i7-14700F | RTX4070TiS | 32GB | 1TB | 850W(G) | |
Intelモデル | ◎ | FRMFGB760W/WS1115 | 259,800 | i7-14700F | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
Intelモデル | ◎ | FRGHLB760/WSA2 | 245,800 | i7-14700F | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
Intelモデル | ◎ | FRGHLB760/WS1104 | 169,800 | i5-14400F | RTX4060Ti | 32GB | 1TB | 600W(B) | |
Intelモデル | ☆ | FRGKB760/WS1105/NTK | 239,800 | i7-14700F | RTX4070S | 32GB | 1TB | 750W(G) | |
Intelモデル | ☆ | FRGKB760/T2/NTK | 164,800 | i5-14400F | RTX4060Ti | 32GB | 1TB | 600W(B) | |
即納品特集 | ◎ | FRGKB550/03/Q/NTK | 167,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 32GB | 1TB | 600W(B) | |
即納品特集 | ◎ | FRGAMB760/01/Q/NTK | 176,800 | i5-14400F | RTX4060Ti | 32GB | 1TB | 600W(B) | |
即納品特集 | ◎ | FRXNM714/Q | 256,800 | 7 155H | RTX4060M | 16GB | 1TB | 180W |
FRGKB550/WS1016/NTK
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。デザイン性の高いミドルタワーケースだ。上面吸気、側面排気となる。拡張性も高く3.5インチHDD×1基、2.5インチSSDが2基搭載可能だ。かつて当サイトのおすすめランキングに入っていたモデルだ。GeForce RTX 4060 Ti搭載モデルで16万円台という価格は破格と言える。CPUに旧世代のRyzen 7 5700Xを搭載することで価格を引き下げている。8コア16スレッドと必要十分なスペックでGeForce RTX 4060 Tiとの組み合わせなら悪くない。GeForce RTX 4060 Tiは、60番台ながらWQHDにも対応できるポテンシャルを持つ。GeForce RTX 3070に近い処理性能を誇る。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だろう。電源ユニットは600W BRONZEを採用している。
FRGKB760/T2/NTK
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
Core i5-14400F×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCとなる。現行のIntel第14世代Core i5-14400Fを搭載していながら、旧世代のCore i5-13400F搭載モデルと同等の価格なのは驚きだ。フロンティアでしかできないように思う。Core i5-14400Fは10コア16スレッドとマルチスレッド性能が高く、従来モデルのCore i5-13500と同等以上のパフォーマンスを発揮する。ゲーム実況や動画のエンコードなどへの適性も向上している。CPUクーラーはDeepcool AK400(参考価格3,000円)だ。リテールクーラーよりもワンランク高いパフォーマンスを得られる。CPU性能を考えるとCore i5-13500×GeForce RTX 4060 Ti搭載モデルがこの価格で購入できるということだ。コストパフォーマンスの高さはずば抜けている。ゲームプレイに関してもフルHD環境でなら余裕を持って対応できる。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB NVMeと構成も充実している。電源ユニットは600W BRONZEを採用していて必要十分だ。
FRGKA620/WS1106/NTK
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:10.0
今セールのイチオシモデルでコストパフォーマンスが高い。ハイクラスはフロンティアが強力だ。PCケースは白色と黒色の2色から選択できる。おすすめは最近流行りの白色だ。クリアガラスパネルがかっこいいケースとなる。Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4070 SUPER搭載のハイクラスの一台となる。Ryzen 7 7800X3Dは8コア16スレッドとスペック的には競合モデルに劣るが現行最強クラスのゲーム性能を有する。ハイエンドのグラフィックボードとの組み合わせにも適していて将来的にアップグレードを考えている方にもおすすめだ。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も優秀だ。電源ユニットは750W GOLDを採用している。
FRGHLB650/WS1224
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
特徴的なPCケースを採用した一台だ。全面3基及び背面1基のケースファンを搭載している。カスタマイズで水冷CPUクーラーを選択すれば最大で3基のLEDファンを追加できる。Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4070 SUPERの組み合わせで高いゲーム性能を持つ。WQHD環境がメインターゲットとなる。Ryzen 7 7800X3Dは現時点で最強のゲーミングCPUで将来性も高く。省電力性にも長けていて扱いやすい。ただし、ゲームプレイ以外の用途を考えているなら避けた方がよい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは750W GOLDを搭載している。
FRGHLB760/WS1105
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。フロンティアの週間セールでは80番台のグラフィックボードを搭載したモデルがないので、このGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載モデルが最上位となる。メモリはDDR5-4800 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 2TB Gen4 NVMeと余裕がある。複数タイトルの保存に最適だ。電源ユニットは750W GOLDを採用している。
FRMFGB650W/WS1114
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
フロンティアとMSIのコラボレーションモデルだ。PCケース、水冷CPUクーラー、グラフィックボード、SSD、マザーボードがすべてMSIパーツで統一されている。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは850W GOLDだ。前面3連のケースファンがかっこいい。CPUクーラーのファンも合わさって魅せる一台に仕上がっている。CPUには販売即完売のRyzen 7 9800X3Dを搭載している。3D V-Cacheの搭載位置を変更することでクロック周波数の引き上げに成功した。マルチコア性能が低いという弱点を克服している。GPUにはハイエンドクラスのGeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載している。Ryzen 7 9800X3Dとのバランスも良好だ。高解像度でのゲームプレイにも適している。
マウスコンピューター
マウスコンピューターではブラックフライデーセールを実施している。2024年11月13日(水)~2024年12月04日(水)の期間限定だ。最大80,000円オフの割引となる。当然価格の高いモデルほど割引額が多い。売れ筋モデルは中間的な価格なので10,000円~20,000円の割引額となることが多い。マウスコンピューターは送料無料・標準保証3年間と他のBTOメーカーにはないサービスを提供している。初めてのゲーミングPCにもおすすめだ。
実はマウスコンピューターではシークレットモデルなるものが販売されている。該当ページを知っている方のみが購入できる仕組みだ。お得なモデルがあるのでぜひチェックしておこう。
NEXTGEAR JG-A5G60(1周年記念モデル)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
NEXTGEARブランド立ち上げ1周年記念として販売されているモデルだ。人気のブラックケースにRGBカラーファンを搭載している。デザイン性が高く数年前までのBTOパソコンでは想像できないほどだ。Ryzen 5 4500×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスの一台となる。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。ほとんどのユーザーはこのモデルで十分ゲームを楽しめるように思う。構成はメモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB NVMeと平均以上だ。電源は750W BRONZEを採用している。CPUとGPU的にも余裕があり、将来的にパーツの換装にも対応可能だ。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:7.0
シークレットモデルの一つだ。ホワイトカラーモデルでデザイン性が高い。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 4060 Ti搭載で税込17万円台は素晴らしい。送料が掛からないのも評価できる。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは550W BRONZEを採用している。通常750W BRONZEが選択されているが、シークレットモデルでは価格を抑えるために電源がダウングレードされている形だ。特に大きな問題はないだろう。基本保証3年間と長く安心して使用できる。
G-Tune DG-I5G6T(ホワイトカラーモデル)
247,500円(税込) 207,500円(税込)
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
BTOパソコンでは珍しいホワイトカラーのケースを採用した一台だ。セール期間中は40,000円OFFで購入できる。大手BTOメーカーのゲーミングブランドと考えれば悪くない価格設定だ。今なら初代でぶチョコボぬいぐるみ付きでお得感がある。メルカリで8,000円前後で取引されている代物だ。Core i5-14400F×RTX 4060 Ti搭載の王道ミドルハイクラスモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイを考えている方に最適だ。高リフレッシュレートあるいはWQHD環境でのゲームプレイにも対応できる。メモリDDR5-4800 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均的だ。電源ユニットは750W BRONZEを採用している。3年間のセンドバック修理保証と24時間×365日の電話サポート付きで初心者の方も安心できるだろう。
G-Tune E5-I7G50BK-B(G-Tune 20周年記念モデル)
液晶:15.3インチWQXGA 180Hz
重量:約2.09kg
CPU:Core i7-13620H
GPU:GeForce RTX 4050 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 512GB NVMe
電源:210W ACアダプター
コスパ:調査中
Core i7-13620H×GeForce RTX 4050 Mobile搭載のエントリークラスのゲーミングノートPCとなっている。G-Tune 20周年記念モデルとして販売中だ。159,800円で購入できるのは素晴らしい。この価格帯で購入できるゲーミングノートPCは希少だ。15.3インチWQXGAディスプレイを搭載している。リフレッシュレートも180Hz対応だ。本体重量は約2.09kgと軽めといえる。持ち運びも行いやすい。Core i7-13620Hは、Intel第13世代の高性能モデルで10コア16スレッドというスペックを持つ。GPUとのバランスは良好だ。高解像度でのゲームプレイはやや厳しく基本的には設定を落とすか解像度を落とす必要がある。構成はメモリDDR5-4800 16GB、SSD 512GB NVMeと十分だろう。クリエイター作業にも対応しやすい。
G-Tune P5-I7G60WT-B
239,800円 229,700円(送料込)
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.11kg
CPU:Core i7-13620H
GPU:GeForce RTX 4060 Mobile
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:180W ACアダプター
コスパ:調査中
セール期間中は10,100円OFFで購入できる。価格帯を考えるともう少し割引が欲しいところだ。15.6インチFHDディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。144Hz対応の高性能モデルとなる。白色の筐体がかっこいい。ゲーミングノートPCでは珍しいカラーだ。Core i7-13620H×GeForce RTX 4060 Mobile搭載のミドルクラスの一台だ。タイトルや設定次第では高解像度モニターを活かせる。Core i7-13620Hは、10コア16スレッドとスペックが高くゲーム以外の用途にも対応しやすい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だ。電源は180W ACアダプターとなる。
ドスパラ
現在ドスパラでは秋のパソコンSALEを実施中だ。2024年11月08日(金)10:59までの期間限定キャンペーンとなる。対象パソコンの購入使えるクーポン「Herbst2024」を配布中だ。最大60,000円OFFで購入できるが、最大還元を受けられるのは684,680円の「GALLERIA UA9C-R49 Herbst2024 特別モデル」だ。29万円以下のモデルであれば5,000円引きに留まる。
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 (ドスパラ)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
2024年9月24日にドスパラ(サードウェーブ)から新しくリリースされたLightning-Gシリーズの一台だ。その中でももっとも安価な一台となる。Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBの組み合わせで10万円を切る価格は素晴らしい。構成もメモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと価格帯を考えれば十分すぎる。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。ホワイトカラーとブラックカラーの2色から選択可能だ。
Magnate-G MVW 第12世代Core搭載 (ドスパラ)
CPU:Core i5-12400
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
GeForce RTX 4060搭載モデルとしては破格の13万円台を実現している。CPUに2世代前のCore i5-12400を搭載しているのがおもしろい。6コア12スレッドというスペックでゲーム性能自体はそこそこ高くGeForce RTX 4060とのバランスも良好だ。メモリDDR5-4800 16GBと必要十分だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMe搭載でゲームや動画の保存も余裕がある。電源ユニットは650W BRONZE採用だ。
GALLERIA RM5C-R46
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:7.0
Core i5-14400F×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。この組み合わせで税込169,980円は悪くない。ドスパラのランキングNo.2となっているのはこの価格が理由だろう。ゲーミング性能はまずまずでフルHD環境でのゲームプレイに最適だ。CPUにCore i5-14400Fを搭載していることでボトルネックの心配もいらない。快適なゲームプレイが実現する。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは650W BRONZE採用だ。カスタマイズ候補としてはSSD 1TB(+7,000円)やホワイトケース(+5,000円)辺りが挙げられる。
GALLERIA RM7C-R46T 秋の大感謝2024 特別モデル
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
Core i7-14700F×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。キャンペーンモデルでクーポンを利用すsれば5,000円OFFで購入できる。メモリはDDR5-4800 16GBを搭載していてゲーミングPCとして十分だ。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeを搭載している。必要があればカスタマイズでストレージ容量の増設を検討しよう。もちろんクラウドストレージや外付けのストレージで代用もできる。電源ユニットは650W BRONZEだ。
GALLERIA RM7C-R47
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:6.9
Core i7-14700F×GeForce RTX 4070搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。ガレリアのおすすめゲームデスクランキングNo.1となる。当日出荷に対応しているのは高ポイントだ。CPUに採用されているCore i7-14700Fは20コア28スレッドとスペックが高くゲーム実況などの用途にも対応しやすい。競合のRyzen 7 7700Xよりも性能は上だ。GeForce RTX 4070は、現行のハイクラスのモデルで高いゲーム性能を持つ。フルHD環境なら高設定でも対応しやすい。WQHD環境以上でのゲームプレイにも対応できる。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均以上だ。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。
GALLERIA RL7C-R45-4
液晶:14.0インチQWXGA+ 120Hz
重量:約1.80kg
CPU:Core Ultra 7 155H
GPU:GeForce RTX 4050 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:180W ACアダプター
コスパ:調査中
Core Ultra 7 155H×GeForce RTX 4050 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。次世代のエントリーモデルとなっている。ゲーム性能は高く従来モデルのGeForce RTX 3060 Mobileに匹敵する。14.0インチQWXGA+(2880×1800)ディスプレイを搭載している。120Hz対応でシューティングゲームにも適している。Core Ultra 7 155Hは、16コア22スレッドと高いスペックを持つ。GeForce RTX 4050 Mobileの性能を引き出すには十分すぎる。メモリはDDR5-4800 16GBと必要十分だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeを搭載している。複数のゲームタイトルの保存も余裕だ。電源は180W ACアダプター付属だ。「GALLERIA RL7C-R45-4 秋の大感謝2024 特別モデル」が販売されているが、+18,800円でお得感がない。おそらく高性能なSSD 2TB Gen4 NVMe(WD)搭載が正しい表記だとは思うが、通常の1TB Gen4 NVMeが搭載されている。今は通常モデルをカスタマイズした方が割安だ。
サイコム
2025年01月20日(月)までの期間限定で冬の特大キャンペーンを実施中だ。2024年11月から始まったキャンペーンなので、2ヶ月程度続くことになる。G-Masterシリーズ全モデル一律10,000円引き、G-Master Hydroシリーズ全モデル一律20,000円引き、Silent Masterシリーズ全モデル一律10,000円引き、Premium Line全モデル保証期間2年間→3年間へ無償アップグレードとお得なキャンペーンだ。また、Curial製ストレージ一律7,000円引き、BTOパソコン送料無料、ショッピングローン最大36回まで金利無料、パソコン買い替え下取り一律1,000円引きなどお得な特典が用意されている。
G-Master Velox II Intel Edition(サイコム)
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Manli
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:4.8
サイコムのモデルの中でも初心者向けの一台だ。通常のG-Masterブランドのモデルよりもカスタマイズの選択肢が限られていて選びやすくなっている。それでも一般的なBTOメーカーと同等だ。初期構成はCore i5-14400F×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスとなる。フルHD環境でのゲームプレイを考えている方に最適だ。メモリはDDR4-3200 16GBと必要十分だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeとなっている。電源ユニットは650W BRONZE搭載だ。
G-Master Spear Z890(サイコム)
CPU:Core Ultra 7 265K
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Core Ultra 7 265K×GeForce RT 4060搭載のゲーミングPCだ。サイコムの売れ筋モデルとなっている。カスタマイズが前提のモデルなのでここから好みの仕様に変更するとよい。CPUはCore Ultra 9 285KやCore Ultra 5 245Kを選択できる。Core Ultra 7とCore Ultra 5についてはFモデルが選択可能だ。GPUは、GeForce RTX 4080 SUPERやRadeon RX 7700 XTが選択できる。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと充実している。電源ユニットは750W GOLD採用だ。
G-Master Spear X870A(サイコム)
CPU:Ryzen 7 9800X3D *カスタマイズ
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 9000シリーズを搭載したゲーミングPCだ。初期構成ではRyzen 7 9700Xを搭載している。今回はカスタマイズで最強ゲーミングCPUであるRyzen 7 9800X3Dへアップグレードを行った。+21,180円と価格を考えるとカスタマイズしておきたいところだ。マルチコア性能も改善されていて扱いやすい。GPUはGeForce RTX 4060のままだが、CPU性能を考えればGeForce RTX 4070 Ti SUPER以上のモデルへアップグレードしたい。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeを搭載している。電源ユニットは750W GOLDだ。
G-Master Hydro Z890 Extreme(サイコム)
CPU:Core Ultra 7 265K(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER(水冷)
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD SilverStone
コスパ:調査中
仕込む自慢のデュアル水冷システムを搭載したゲーミングPCだ。市販品では非常に珍しい。初期構成でCore Ultra 7 265K×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドモデルとなる。4K環境でのゲームプレイに適している。冷却性能が高く夏場でも安心して使用できる。冬場に暖房をいれる環境でも問題ない。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeを搭載している。電源ユニットはSilverStone製850W GOLD搭載だ。
パソコン工房
パソコン工房では秋の感謝祭セールを実施中だ。2024年11月19日(火)16:59までの期間限定となる。最大650,000円引きで購入可能だ。キャンペーンとは別にパソコン工房は会員登録をすることで送料が無料になるので購入する際は必ず登録しておこう。
2024年11月15日(金)から2024年12月1日(日)まで超ボーナス還元祭実施中だ。iiyama PCのスペックに応じて最大50,000円分相当のポイントが還元される。
LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
今の時代に10万円を切る価格は素晴らしい。さらに、超ボーナス還元祭の対象モデルで5,000ptを獲得できる。GeFroce RTX 3050 6GB搭載モデルが嬉しい。Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GB搭載モデルの相場は12万円前後なのでこれは評価できる。コスパ指標はマックスの10だ。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成も平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。
LEVEL-M7P5-R57X-SL9X
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:9.8
すべてのBTOパソコンの中でも最もおすすめの一つだ。コスパの高いミニタワーケースを採用している。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 4060 Tiの組み合わせで159,800円は破格だ。送料も実質無料なので15万円で購入できることになる。予算があう方なら購入しておいて損はない水準にある。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成は平均的といえる。電源ユニットは550W BRONZE採用だ。
LEVEL-R779-147F-SLX
236,800円 199,800円+送料2,200円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
ブラックフライデーセールの対象モデルで通常価格より37,000円引きで購入できる。Core i7-14700FとGeForce RTX 4060 Tiの組み合わせで20万円以下は評価できる。この価格帯では珍しくミドルタワーケースを採用している。マザーボードのチップセットはZ790だ。拡張性も高く将来性もある。メモリDDR5-4800 16GBと平均的だ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeを搭載している。電源ユニットは750W BRONZEだ。
LEVEL-15FX165-i7-RM4X
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.30kg
CPU:Core i7-14650HX
GPU:GeForce RTX 4060 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:非公開
コスパ:調査中
超ボーナス還元祭の対象モデルで7,000円分の還元を受けられる。Core i7-14650HX×GeForce RTX 4060 Mobile搭載のミドルクラスの一台だ。CPUにはハイエンドのCore i7-14650HXを搭載している。16コア24スレッドとスペックが高くゲーム適性もある。高リフレッシュレートにこだわるならCPUへの投資は悪くない。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB NVMeと構成は平均的といえる。本体重量は約2.30kgで重めだ。持ち運ぶ機会が多い方は注意しよう。大きめのカバンを用意しておくとよい。バッテリー駆動時間は動画再生で2.4時間と短い。ゲーミングノートPCにバッテリー駆動時間は期待してはいけない。
HPのお得なセール対象モデル
現在HPではブラックフライデーセール第2弾セールが実施されている。2024年12月9日(月)12:59までの期間限定だ。ゲーミングPCが最大33%OFFで購入できる。
HP様より7%OFFクーポンを発行していただいた。2024年11月30日(土)23:59までの期間限定キャンペーンとなる。132,000円(税込)以上の製品購入時、HP Directplus通常価格(希望販売価格ではない。)より7%OFFとなる。価格.com限定モデル製品・プリンタ製品・Workstation製品・個人向けAndroidタブレット製品についてはクーポン値引き対象外となる点にご留意いただきたい。ゲーミングPC/ゲーミングノートPCのラインナップも豊富なので、HPで購入を考えている方は必ずチェックしておこう。クーポンは下記から取得できる。ページにアクセス後商品を選択していただければ自動的に反映される仕組みだ。
Victus 15L (インテル)パフォーマンスモデル
220,000円 159,8000円(送料込)
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:500W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
Core i7-14700F×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスの一台だ。人気の組み合わせといえる。CPUには定番のCore i5シリーズではなく上位のCore i7-14700Fを搭載している。20コア28スレッドとスペックが高く、ゲーム+αで十分通用するモデルだ。GeForce RTX 4060との組み合わせだとCPU寄りだ。クリエイティブ作業への適性も高くオールラウンドに対応できる。構成も充実していてメモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB NVMeとなる。電源ユニットはやや控えめで500W BRONZEだ。カスタマイズができないのはデメリットとなるだろう。
OMEN 35L(インテル)パフォーマンスモデル
462,000円 324,800円(送料込)
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-4400 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
売り切れ必至の高コスパモデルとなる。黒色のケースがかっこいい。前面×2基、背面×1基、上面×2基(ラジエーター搭載)と全部で5基のARGB対応ファンを搭載していて魅せるゲーミングPCとなっている。Core i7-14700F×GeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載のハイクラスの一台だ。将来性の高い組み合わせと言える。WQHD環境でのゲームプレイを考えている方におすすめだ。タイトルによっては高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応できる。4K環境にも対応できるポテンシャルを持つ。メモリDDR5-4400 32GB、SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も充実している。メモリはIntel XMP対応でオーバークロックも行える。ゲームプレイにおいてプラスになるはずだ。電源ユニットは850W GOLDと万全だ。およそ1週間での出荷となる。
Victus 15(インテル)スタンダードプラスモデル
161,660円 119,800円(送料無料)
液晶:15.6インチフルHD 144Hz
重量:約2.29kg
CPU:Core i5-12450H
GPU:GeForce RTX 2050 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中
税込11万円で購入できる格安のゲーミングノートPCだ。この価格帯で購入できるモデルは希少だ。キャンペーン中はマウスとマウスパッドが付く。15.6インチFHDディスプレイを搭載している。本体重量は約2.29kgと平均的だ。高リフレッシュレートに対応している。Core i5-12450H×RTX 2050 Mobile搭載のエントリークラスのモデルで設定調整を行う必要がある。RCore i5-12450HはAlder Lake世代の高コスパモデルだ。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 512GB Gen4 NVMeと構成は必要十分だ。
Victus 15(インテル)パフォーマンスプラスモデルG2
219,960円 169,800円(送料無料)
液晶:15.6インチフルHD 144Hz
重量:約2.29kg
CPU:Core i7-13620H
GPU:GeForce RTX 4060 Mobile
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中
Core i7-13620H×GeForce RTX 4060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。15.6インチFHDディスプレイ搭載のオーソドックスな一台となる。144Hz対応で滑らかなゲームプレイも楽しめる。グラフィックスにはAda Lovelace世代のGeForce RTX 4060 Mobileを搭載している。CPUにはややマイナーなCore i7-13620H搭載だ。10コア16スレッドとまずまずのスペックを持つ。GeForce RTX 4060 Mobileとの相性もよい。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 512GB NVMeと構成は平均的だ。
OMEN 16 パフォーマンスモデル
305,800円 249,800円(送料込)
液晶:16.1インチフルHD 240Hz
CPU:Core i7-14700HX
GPU:GeForce RTX 4070 Mobile
メモリ:DDR5-5600 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
コスパ:調査中
Core i7-14700HX×GeForce RTX 4070 Mobile搭載のハイクラスのゲーミングノートPCだ。税込25万円以下で購入できるのは評価できる。16.1インチ240Hzディスプレイ搭載で滑らかなゲームプレイを楽しめる。GeForce RTX 4070 Mobileは、GeForce RTX 3080 Mobileと同等の性能を持ち高リフレッシュレートモニターを活かせる。CPUにはハイエンドのCore i7-14700HXを搭載している。20コア28スレッドと高いスペックを誇る。ゲーム実況にも対応可能だ。メモリDDR5-5600 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。
OMEN Transcend 14 スプリームモデル
384,450円 374,450円(送料込)
液晶:14.0インチ2.8K 120Hz
CPU:Core Ultra 9 プロセッサー 185H
GPU:GeForce RTX 4070 Mobile
メモリ:LPDDR5x-7467 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
コスパ:調査中
14.0インチ2.8K(2880×1800)ディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。本体重量は約1.63kgと軽いのが魅力となる。CPUにCore Ultra 9 プロセッサー185Hを搭載しているからこそ実現できるのだ。旧世代のCore i9-13900Hなどと比べてパフォーマンスの伸びは小さいが、省電力性が大きく向上している。16コア(6P+8E+2LE)22スレッドというスペックを持ちゲーム以外の用途にも対応しやすい。グラフィックスにはハイクラスのGeForce RTX 4070 Mobileを搭載している。高解像度でのゲームプレイにも対応できる。メモリLPDDR5x-7467 32GB、SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も圧巻だ。前回セールより割引額が大きくなり購入しやすくなっている。
TSUKUMO
現在TSUKUMOでは期間限定セールが開催されている。2024年11月01日(金)10:00までの期間限定だ。最近TSUKUMOがセールを復活している。他社メーカーと比べてもかなりお得なモデルが揃っている。高コスパモデルを探しているなら必見だ。新旧パーツをうまく採用していて魅力的なラインナップとなっている。期間が短いためセール時期を逃さないようにしたい。モデルによっては2度と同じ価格では購入できない可能性がある。
AeroStream RM7A-E223/B Ryzen5 5600X × RTX4060
CPU:Ryzen 5 5600X
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中
Ryzen 5 5600X×RTX 4060搭載のミドルクラスの一台だ。CPUにZen 3アーキテクチャ採用のRyzen 5 5600Xを搭載していてこの価格を実現したのは大きい。低価格帯で人気のRyzen 5 4500よりもツーランク高いパフォーマンスを得られる。グラフィックスにはAda Lovelace世代のミドルクラスであるGeForce RTX 4060を搭載している。GeForce RTX 3060 Tiには届かないものの十分な性能を有し、フルHD環境でのゲームプレイを考えている方向けだ。CPUとGPUのバランスも良好だ。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB NVMeと構成も充実している。電源ユニットは600W BRONZEを採用している。
G-GEAR Aim GB7J-E241/B Core i7-14700F × RTX4060Ti
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Core i7-14700F×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。高級感のあるケースデザインとなる。ゲーム性能は高くフルHD環境なら高リフレッシュレートでも楽しめるはずだ。メモリDDR4-3200 32GBを搭載している。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeで必要十分だろう。重量級タイトルの保存にも対応しやすい。電源ユニットは750W GOLDで余裕がある。意外とこの組み合わせだと650W BRONZEを採用したモデルも多いので強みといえる。
G-GEAR GE7A-J243/BH Ryzen 7 7800X3D × RTX4080 SUPER
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。4K環境でのゲームプレイに対応できる。GeForce RTX 4080 SUPERは、GeForce RTX 4090に次いで高い性能を持つモデルだ。CPUにはRyzen 7 7800X3Dを搭載している。スペックは8コア16スレッドと控え目だが、3D V-Cache搭載のおかげで現行最強クラスのゲーム性能を持つ。GeForce RTX 4080 SUPERとのバランスも抜群だ。メモリDDR5-4800 32GBと大容量でクリエイティブ作業にもおすすめだ。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと余裕があり多くのユーザーにとって満足できる容量だ。電源は850W GOLDを採用している。
ゲーミングPCのキャンペーン・セール解説
BTOショップのセール開催時期はいつ?
時期 | お得度 | セール内容 |
---|---|---|
1月 | 5/5 | 新春初売り、決算売り尽くし(ドスパラ)、ゲーミング福袋 |
2月 | 2/5 | プレミアムウィンター、決算セール(TSUKUMO) |
3月 | 5/5 | 決算売り尽くし |
4月 | 5/5 | 新生活応援、半期決算(パソコン工房) |
5月 | 5/5 | ゴールデンウィーク |
6月 | 4/5 | 夏のボーナス |
7月 | 5/5 | 夏休み、決算セール(ドスパラ) |
8月 | 5/5 | お盆セール、スペシャルサマー |
9月 | 4/5 | 半期決算セール(パソコン工房) |
10月 | 3/5 | オータムセール |
11月 | 2/5 | 秋の大感謝祭 |
12月 | 5/5 | 冬のボーナスセール、クリスマスセール、年末セール |
小さなセールを含めればどこのBTOメーカーもほぼ毎日何かしらのセールやキャンペーンが行われていると言っても過言ではない。大型セールを逃したとしても諦める必要はない。新旧パーツの入れ替え時期などセール以外にも狙い目はある。今ならRyzen 7 5700X/Ryzen 5 5600X搭載モデルが投げ売り状態でお得だ。
割引やポイント還元率アップなど内容は様々
キャンペーン・セール種類としては割引が一般的だ。数千円から数十万円の割引を受けられることがある。当然ハイエンドクラスのモデルの方が割引額が大きくなる。BTOショップの利益を出す必要があるので、売りやすいモデルについてはそれほどキャンペーン・セールは期待できない。ただ、どのセールでも1つや2つは目玉商品があって狙い目となる。販売台数が限定されている場合は売り切れになる可能性もある。
ショップによってはポイント還元率アップ・特別割引モデルの販売・送料無料・カスタマイズ費用・無償アップグレードの割引などもある。最近は無償アップグレードは少なくなったように思う。ポイント還元率アップはドスパラ、特別割引モデルの販売はパソコン工房、送料無料はBTOメーカー全般、カスタマイズ費用の割引はフロンティアといった具合にショップごとに特色がある。各BTOメーカーのキャンペーン・セール情報は定期的に確認しておこう。
セール対象モデル=すべてお得ではない 重要!
セール対象モデルだからといってすべてのモデルがお得というわけではない点は押さえておこう。そもそもBTOメーカーは年中セールを実施していることがほとんどで、ある意味セールモデル=通常モデルと言えるかもしれない。筆者のように毎日BTOパソコンをチェックしているのであれば対象のモデルが本当にお得かどうか判断できるが、これからゲーミングPCを購入するためにモデルをチェックし始めた方だと適切に評価することはできないように思う。
一般的なユーザーであればセール=買いのタイミングだと考えてしまいがちだ。実際はそういうわけではなく通常時とほとんど変わらないことも多い。色々なBTOメーカーの同等モデルと比較検討するのが確実だ。ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などの長期休暇中は他の時期のセールよりもお得である可能性は高い。それでもゲーミングPCは為替・パーツ販売時期など複数の変数があるため完璧な評価を下すことは難しい。
グラフィックボードの価格が下落傾向にあるなら数ヶ月前と比べて価格が安くなっていることもある。それをセールでさもお得ですよーと訴求されても本当の意味でお得ではない。セールだけでお得さを判断するのは危険だ。慣れていない方はぜひ当サイトのセール情報を参考に判断していただければと思う。筆者は普段からゲーミングPC価格の動きを見ているためお得なモデルがあればすぐにわかるからだ。
年末年始セールとRTX5000シリーズの発売時期が被りそうですが、セール対象になる可能性は低いですか?
RTX 4000シリーズは安くなるかもしれませんね!
いずれにしても年末まで待てる状況であれば待ってみるのも一つの手です。
福袋なども販売されるので色々見ているのも楽しいと思います。
返信ありがとうございます
そうですね、5000シリーズの詳細も気になるので今年中は様子見してみます
為替も考えるとどうせ良いお値段なので……ワッパ良好な4000シリーズが本線の狙い目な気もしてきました
はじめまして。今ゲーミングpcの買い替えを検討しています。
予算は40万行かないくらいで考えています。そこで【OMEN by HP 40L Desktop GT21-2000jp ハイパフォーマンスモデル 【S5】】を検討しています。
主にヴァロラントで使用して240fps張り付くくらいの性能が欲しいです。
グラフィックボードがNVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Tiなのでちょっと古いのかなと思っていて新しいグラフィックボードが出るのを待つか悩んでいます。
そこで上記のモデルは買い時なのか、待ってもいいのかアドバイスをいただきたいです。
はじめまして。
【OMEN by HP 40L Desktop GT21-2000jp ハイパフォーマンスモデル 【S5】】(以下OMEN GT21)はおすすめできるモデルの一つです。
グラフィックスのGeForce RTX 4070 Tiは現行モデルでそこまで古いというわけではありません。
性能も高くVALORANTを240fps張り付きでプレイするには必要十分です。
今予算が40万円ほどで、VALORANTを240fpsでプレイするという目的であるなら、OMEN GT21を選んでも問題ないでしょう。
買い時かは難しいところです。
OMENシリーズは、終売直前にガクッと価格を落とす傾向にあるからです。
GeForce RTX 50シリーズが登場し、次世代モデルの販売が決まると今よりも価格を下げる可能性は高いです。
つまり、後継モデルを狙うというよりも後継モデルが登場したときに旧世代になるGeForce RTX 4070 Ti搭載モデルを狙うのも悪くないということです。
値引き後の期間は短くなりやすいので注意が必要です。
値引き前には一度「一時取り扱い停止」という表記に代わり、再開時価格が下がるという過程を経ることになりますが、一部製品はそのまま終売してしまうことがあります。
少しでも安く購入するなら、待つのは悪くありません。
値引きはされず、終売までしてしまうことも考慮した方がいいでしょう。
旧世代のモデルを購入できなかったらGeForce RTX 50シリーズ搭載モデルを選択する理由になるので、今選択するのも待つのも悪い結果にはならないと思います。
GeForce RTX 50シリーズは2024年の10月~11月末程と予想されています。
OMENシリーズは最新モデルへの更新が少し遅めですので、GeForce RTX 50シリーズが登場してからしばらく時間がかかります。
価格が落ち着くことを考えると、GeForce RTX 50シリーズ搭載モデルをお得に購入できるチャンスはおよそ1年後くらいでしょうか。
同等の価格で性能の高いモデルを1年待つことと、今OMEN GT21を選択することではどちらの方に利があるかが重要です。
1年間今の環境を我慢できるのかが焦点となります。
今選択すれば、1年経たずに型落ちにはなりますが、快適な環境を構築できます。
VALORANTで240fpsの張り付きは、現行のミドルハイクラスであるGeForce RTX 4060 Tiで実現できるとされています。
張り付きの判定や、プレイ環境の設定に個人差があるので明言はしにくいです。
しかしながら、GeForce RTX 4070 Tiであれば十分なスペックと言えます。
次世代との価格差、性能差が1年という期間に対してどの程度価値があるかで変わってきます。
個人的には、1年間我慢するなら今選択する方がよいと考えます。
実際にGeForce RTX 50シリーズの性能がどこまで高まるかわからないので、登場して見れば待っていればよかったと思ってしまうかもしれません。
ですが、必要とする性能がある程度定まっている状態では、いかに性能が高くても必要な性能は変わりません。
次世代のミドルクラスやミドルハイクラスがGeForce RTX 4070 Tiよりも性能が高ければ、同等の性能を持つモデルを20万円~30万円前後で選択できる可能性があるという程度です。
仮にGeForce RTX 5060の性能がGeForce RTX 4070 Tiに近づけば40万円以下で同等のモデルを購入できるということです。
OMEN GT21よりも5万円~15万安く購入できる可能性があります。
1年間待って最大15万円安くなることに対して価値を見出だせるかどうかです。
必要としているモデルが1年我慢すれば最大15万円値引きされるとして、そこに価値を感じられるなら待つ方がいいでしょう。
1年待って最大15万円程度しか値引きされないなら今買う方が幸福度は高いでしょう。
OMEN GT21は非常に優秀なモデルです。販売されている間は、いつ選んでも後悔することはないはずです。
長くなりましたが、今も少し先も買い時です。
そして、待つことに価値を見いだせるなら待つのもありです。
個人的には、必要とする環境を1年間我慢するのは難しいので購入します。
丁寧なアドバイスありがとうございます!
現在はCPUがcorei7-8700、GPUがRTX1070tiを6年間使用していますがVALORANTでパケットロスがひどくカクついたりFPSも200近く出てはいますが接敵したりスキルが飛んでくるとFPSが下がり100ほどまで下がることがよくある状態だったので買い替え時かと思い相談しました。
もう少し様子を見てから買い替えようと思います。
コメントありがとうございます。
VALORANTのパケロスはスペックよりも回線に依存するのではないかと思います。
プロバイダーを変更するだけで改善することもあれば、契約している回線ごと変更しなければならないこともあります。
ゲーミングPCの買い替えでスペックを向上させても、パケロスの異常値が改善されないことが多いです。
VALORANTのパケロス問題は長く改善されていません。
ゲームの性質上、交戦時に発生するとping値異常と同等の不利益があります。
回線とプロバイダーがセットになっていない契約であれば、プロバイダーだけ変更するというのも一つです。
接敵時やスキルのエフェクト等でfpsが低下する症状は、CPUの性能不足が原因になっている可能性もあります。
例えば、Counter Strike 2やPUBGのようなゲームではCPU性能が上手く発揮されないと爆発のエフェクトやダメージでフレームレートが下がる現象を確認しています。
もちろん、原因は他にあるかもしれませんが、スペックアップの際はCPUにも注視してみるのもよさそうです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
はじめまして。参考にさせてもらってる者です。
現在古めのゲーミングからの更新を考えてましてフロンティア萌えよセールのFRGKB760/WS1227/NTK→電源ユニット750WGOLD変更を検討しております。
・予算は15~16万ほど
・用途は主にゲームでFPS、オンラインなどのジャンルはプレイせず
インディーゲーム~2、3年前のsteamゲームがメイン
・週1、2ほどのAI出力、リモートワークでの使用
・配信等はしないです
・WQHDが40~60fps可能なら良
と想定してます。
希望に合うかどうか、コスパ的に適うかを悩んでおり相談した次第です。
よろしくお願いします。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
予算・用途から考えて「FRGKB760/WS1227/NTK」の購入は適切だと思います。
電源ユニットの強化も良いでしょう。
コストパフォーマンスもよく、現時点で最も優れたモデルの一つです。
>インディーゲーム~2、3年前のsteamゲームがメイン及びWQHDが40~60fps可能なら良
Core i5-13400FとRTX 4060 Tiの組み合わせなら十分対応できます。
AI出力やリモートワークにも余裕のある性能です。
メモリ容量も32GBと大容量でアプリとゲームを同時に起動しても安定します。
「フロンティア萌えよセールのFRGKB760/WS1227/NTK→電源ユニット750WGOLD変更」はベストな選択だと結論付けます。
FRGHB760/WS1207のスペックに誤記が有るようなので報告します。
SSD 512GB NVMe+SSD 2TB NVMeとあるのですが
販売サイトの表記ですと2TB M.2 NVMe SSDとなっています。
2TB M.2 NVMe SSDであっても充分お買い得な商品ではありますが。
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti搭載のセール品だと他にも
FRGHB550/WS1019が23万円を切る価格で有りますが
AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーだと
GeForce RTX 4070 Tiの性能をゲームプレイである程度活かせるとしても
高負荷の動画編集処理には向かない感じですかね。
コメントありがとうございます。
スペックミスについて修正が完了しております。
仰られる通りRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイター作業には不向きです。
ゲーム以外の用途を考えているならCore i7-13700Fがおすすめです。
価格は上がりますが、それに見合う価値があると思います。
フロンティアのFRGXB760/WS930/NTKのメモリが16から32に変わってますね
割とコスパ良いと思いますがどうでしょうか
コメントありがとうございます。コストパフォーマンスはトップクラスだと考えて間違いありません。相場よりも20%以上安くフロンティアらしいモデルだと思います。
パソコン工房値上げされてますな
i5-13400 BTOパソコンは5000円値上げされてる
先日終了した某BTOさんのセールで、一般向けPCが「RTX3060搭載で〇〇万円!」てのがありましたが、
通常モデルの構成をカスタマイズ(CPUをダウン、グラボをアップ)した額とのお得な差額は2,000円でした・・・
少し高いゲーミング筐体の方が、SSDと電源の容量、メモリスロット数も多くDVDドライブも付いててコスパで勝るというオチでした。
(現在使用中のPCより大容量な)8GBのグラボなのにかなり安い、だけど性能は4GBのローエンドと同等・・・というモデルも買わずに済みました。
こちらのサイトのPC情報で冷静な判断が出来て助かりました。
コメントありがとうございます。お役に立てたということで嬉しく思います。今後もよろしくお願いいたします。
omen 40lが30万円を切る値段でセールしてて買うか迷う
構成がWindows 11 Pro
i7-13700K Cooler Master 水冷クーラー RGB 120mm
Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz XMP対応 RGB
Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4×4 NVMe)
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
っていう他のBTOに比べると圧倒的に盛々
冷却面は…最悪自分でなんとかできるし…
結構いいのでは?
はじめまして。ゲーミングデスクトップPCの購入を予定しており、こちらのサイトを拝見して参考にさせて頂いております。
最近RTX4070Tiを搭載したBTOPCが30万を切る価格で26~28万円台に、RTX3060や3070搭載PCは18万程度にまで落ちていますが、
これはつい先日発売されたRTX4070に引っ張られているためでしょうか?
その通りだと考えます。半導体不足も落ち着きかなり購入しやすくなっていますね。RTX 3060やRTX 3070搭載モデルは旧モデルになり底値に近い状況だと思います。
たびたび失礼いたします。先日Arkで “arkhive Gaming Custom GC-I5G36M” なるモデルを見つけまして、こちらはintel Core i5-13600Kを搭載している割に18万円とコスパは悪くないかもと感じたのですが、管理人様の率直な印象をお聞きしたいです。性能はCore i5-13600K > Core i7-12700ということで個人的には13世代Core i5の分の価格上昇は妥当なのかなと思っています。
https://www.ark-pc.co.jp/bto/list/?list_tag=sc_gaming::cmaker_intel::cseries_core_13th::gr_rtx_3060&sort_para=st_new
これは優秀です!ただ、ゲームプレイ時のフレームレートを重視するならこれほど性能の高いCPUは不要です。
CPUよりもGPUにお金を掛けた方が高いフレームレートを目指せると思います。
Core i5-13600K×RTX 3060よりもCore i5-12400×RTX 3060 Tiの方がゲームプレイには適していると言えます。価格的にも後者の方が安価です。
もちろんすべてのタイトルに当てはまるわけではありませんが…
よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!実は私の用途は開発がメインでして、強力なCPUに加えて軽い機械学習モデルが動かせる程度のGPUがあればいいかなと思っていたので、CPUはi5-13600Kを、GPUは安さの割にVRAMの容量が大きいRTX3060を選択しようかと思います。
PCの相場には詳しくないもので、管理人様にご助言いただいたおかげで安心して購入できます。ありがとうございました!
ご返信ありがとうございます。開発がメインであれば性能の高いCore i5-13600Kは魅力的なCPUだと言えます。
開発用途であればRTX 3060 Ti以上のグラフィックボードは不要ですね。
Core i5-13600K×RTX 3060の組み合わせはベストチョイスだと思います。
また何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、はじめまして。
デスクトップPCが欲しくなりこちらのサイトを拝見させてもらっています。
ゲームというよりも動画編集やLIVE2Dといった作業がしたくて購入を検討しているのですが、予算15万程で現在おすすめのPCはありますでしょうか?
ゲーミングPCを主にご紹介しているとは存じていますが、アドバイス頂けると幸いです。
一応こちらのサイトで紹介されていたLEVEL-M066-124-RBX やFRGAH670/WS8/NTKを検討しています。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ゲームではなく動画編集やLIVE2Dを中心にするとバランスが難しいところですね。
LIVE2DにはRTX 3060である必要はなく、動画編集にはCPU性能が高いほどよくなります。Core i5-12400では物足りないというのではなく、可能な限り優先したい箇所です。
どの程度の負荷が掛かるのか、その作業内容によって多少必要なスペックは動くと思います。
理想を言えばCore i7-12700のような最新のCPUが適しています。ただ、15万円以内となるとCore i7-12700を実現するためにはGPU性能を大きく削らなくてはなりません。
LIVE2Dを実際に使用したわけではないので負荷についてはあまり詳しくありませんが、OpenGL 3.3以上の推奨環境を満たすだけであればGTX 16シリーズでも十分です。
ゲームもアプリもソフトも記載されている推奨環境というのはあまり参考にならないものです。
作業が複雑になれば負荷も増大します。そのため、少し余裕を持たせるという観点から見れば、候補に挙げられている2機種はよい選択肢だと思います。
LIVE2Dはメモリ消費の激しいアプリと聞きます。メモリは後から増設した方が安価ではありますが、増設を前提とするならこういったモデルもあります。
LEVEL-M066-124-DPX
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=899831
CPU Core i5-12400
GPU RX 6600
メモリ 16GB
価格 146,980円
価格が安いのでカスタマイズ、増設に費用を割きやすいのが特徴です。
RX 6600の性能はRTX 3060より低く、RTX 3050よりも高いです。
ゲーム性能はRTX 3060と同等ながら、GPUメモリが下がるので作業性能は落ちます。
価格を抑えられるのでコストパフォーマンスは優れています。
基本的には候補に挙げられている2種が性能面ではベストな選択肢です。
Core i5は第12世代から性能を大きく伸ばしたので安定した作業が可能です。
動画の編集に掛かる負荷程度はどうということはないでしょう。
エンコードを行うにしても、Core i5-12400の性能があれば大きな問題はないはずです。
その上で、価格を抑えたいというのであればLEVEL-M066-124-DPXが加わるというくらいでしょう。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。はじめまして。
以前、コメントをさせていただいたのですが、送信時にエラーが出てしまったため、再度コメントさせていただきます。
この度、ノートPCの購入を検討しているのですが、インターネット、YOUTUBE、子供の学校資料作成程度(office必須)の素人のため、アドバイスをいただきたくコメントさせていただきました。
主な用途は、前述のとおりです。しかし、子供とゲーム(FPS)も一緒にやりたいので、それなりのPCが必要になると思います。しかし、どのレベルの物を用意すればよいかわかりません。自分なりに予算(約15万円)と相談し絞り込んでみました。
Dell G15 Ryzen Edition ゲーミングノートパソコン プラチナ(RTX3050搭載)と(office Personal追加)とGALLERIA RL5C-R35T(office Personal追加)では、主な用途には十分だと思いますが、ゲーム性能としてのご意見をいただけますでしょうか。
また、その他に同予算でおすすめの商品や購入時期をご教示いただけると幸いです。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
初めまして。
コメントありがとうございます。
どちらのモデルも最低限のゲーム性能は備わっています。
本格的なゲームプレイは少し厳しいですが、設定を下げれば安定したゲームプレイが可能です。
現在のゲーミングノート事情としましては、ドスパラの一強状態です。
一部で、DELL G15のようなモデルがあるくらいで、基本的に選択肢はあまり広くありません。
また、選択時期もよいタイミングというものがありません。
DELLは常時セール状態、ドスパラは常に値引き状態で展開しています。
他ショップのセールやキャンペーン時でさえ、ドスパラのゲーミングノートの通常価格に届きません。
予算をある程度重視するのであれば、ゲーミングノートの選び方としては素晴らしいと思います。
この価格帯でおすすめできるモデルはGALLERIA XL5R-R36くらいでしょうか。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?&mc=10478&sn=3092
ゲーム性能が高くなるのと、CPUの処理性能が優れているのでおすすめです。
作業とゲームを両立するモデルとして人気が高まりそうです。
価格的にはOffice personalを導入すると15万円を超えてしまいます。
その点ではDell G15 Ryzen Editionと同じですが、価格が安くて性能に優れています。
ですので、DELL製品を検討しているならGALLERIA XL5R-R36の方がいいかもしれません。
以上。
参考になりましたら幸いです。
こんにちは。初めまして。
コメント失礼いたします。
年末年始のセールでPCを新調しようと考えていたのですが、今週のフロテンィアの”GHシリーズ [限定30台]
Core i7 + RTX 3080”がちょうど考えていた性能と当てはまるためこちらも気になっています。
コスパや時期的な観点で管理人様の評価を伺えますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
Core i7 + RTX 3080を想定していたなら、それがベストな選択だと思います。
フロンティアの強みが最大限活かされていると思います。
フロンティアのセールモデルは一期一会と考えて選択するくらいがちょうどいいです。
現在は売り切れ状態ですが、在庫が復活したら選んでもいいと思います。
ただし、Core i7-11700FとRTX 3080は性能のバランス自体はそこまでよくないです。
高解像度や最新のゲームでそれは顕著に現れるでしょう。
それでも少しの設定変更で対応できる程度ですので、選択を避けるほどのことでもありません。
自分が必要だと思っている性能を理解しているなら、それを避ける理由はありません。
評価は一新した新型の指標で8.5、従来規格であれば最高評価は間違いないでしょう。
時期的にもこれから評価の高いモデルは登場すると思われますが、このモデルを超えるほどのモデルは登場しないはずです。
購入後より優れたモデルが登場する可能性も0ではありません。
絶対に後悔したくないというのであれば年末年始のセールあるいは福袋を待ってください。
以上。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。いつも拝見させて頂いております。
コメント返信ありがとうございます。
別の記事に質問をさせて頂いたのですが、どの記事かわからなくなってしまい、重複となってしまって申し訳ございません。
PCの買い換えの候補としてLEVEL-R969-LC127K-VAXを検討しています。
この時期ということもあり、今後のセールのことが気になっています。
これまでの傾向として、このレベルの新しいモデルが直後の年末・年始セールなどで大幅に安くなるということはあり得てもおかしくはないでしょうか。(絶対かはわからないのは理解しております。有識者として管理人様の感覚をお伺いしたく。。)
現在1万ポイント還元+コラボの製品を選べば5000円引きということもあり、レビュー記事の通りすぐ購入すべきかを悩んでいます。
また、CPUとグラボのバランスとしてはいかがでしょうか。
よろしくお願いします。
こんにちは。
下記ご回答申し上げます。
>これまでの傾向として、このレベルの新しいモデルが直後の年末・年始セールなどで大幅に安くなるということはあり得てもおかしくはないでしょうか。
LEVEL-R969-LC127K-VAXが近く、セール対象になるかどうかという点は確かに不安視されるところではあります。
パソコン工房のセールは基本的に大々的に行われ、現在行われている最大20%還元超還元祭のように全面に押し出されます。
そこで対象となっているモデルが値引きやキャンペーンでお得になるという形がほとんどです。
現在の超還元祭は1/11までとなっています。つまり、冬休みの間に大幅に変わる可能性は低いのではないかと思います。
それ以降であればLEVEL-R969-LC127K-VAXも値引きされることはあるでしょう。
しかしながら、大幅な値引きというのは少し期待しにくいかもしれません。
まだ第12世代のCPUが全て出揃っていないこと、第10世代も僅かながら残っていることから、もう少し時間が掛かると思います。
最新モデルは個別の値引きが少なく、あっても数千円程度がほとんどです。
また、パソコン工房のモデルは価格改定よりもリニューアルされやすいモデルです。
いつの間にか類似した別モデルが登場していることがあります。
特に最新モデルはその傾向が強く感じられます。
以上のことから、LEVEL-R969-LC127K-VAXについて大幅な値引きが適用される可能性は高くありません。
もちろんあくまでも予想ですので外れることもあります。
登場からの時間を考えると、2ヶ月~3ヶ月ほど待てば数千円~数万円程度の値引きあるいは類似した別モデルの登場は期待できるかもしれません。
今手に入れることと、2ヶ月ほど後にいくらか安く手に入ることのどちらに価値を見出だせるかだと思います。
ただし、数ヶ月後に安くなるのは憶測に過ぎません。来週安くなることも、半年以上安くならないこともあり得ます。
時間経過で値上げしたこともあります。
待った挙げ句に値上げしてしまうと流石に目も当てられません。
年末に安くなる可能性が低い、数ヶ月先に安くなる可能性がある。
こう考えると選択するタイミングは変わらず今だと考えられます。
新製品に関してはお得なタイミングを計るのは難しいので、損しないことがベストなタイミングだと考えています。
>また、CPUとグラボのバランスとしてはいかがでしょうか。
バランスは良好だと思います。
Intel第12世代Core iシリーズの性能が引き上げられてバランスが取りやすくなっています。
一部タイトルでは不安定なこともあるようですがそれも随時改善されていくはずです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
はじめまして、現在ゲーミングPCを買おうと思いセールなどなにかないか、とサイトを探していましたらこちらのサイトがヒットしたので質問させてもらいます。
1、GALLERIA ZA9R-R38 – ガレリア ZA9R-R38 5900X搭載 こちらを購入しようかと悩んでおり、セールなどの対象になり得るのか(可能性はあるのか)
2、ゲームと動画編集など、様々なことをする場合 メモリなどは、初期で16Gなのですが 32G 又は 64Gではオーバースペックでしょうか?
3、SSDは2TB必要なのか?
4、今後5〜10年程であればこのスペックで足りるか
が聞きたいです。 予算はあまりきにしなくてもいいので、返信の方よろしくお願いします。
こんにちは
6月にPCが壊れ以来よくこのサイトにお世話になっています。
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=784952&pre=sle_h02
このページで紹介されいるものと比較しても、このセールかなり良さげに見えます。
持ってるSSDを増設すればなお良いと思ったので、専門家の率直な意見を聞きたいです。
よろしくおねがいします。
LEVEL-M0B5-R56X-SAXはセール期間中とても素晴らしいモデルだと思います。
出荷まで2週間を要するというのがデメリットです。
ある程度の納期に耐えられるのであればPavilion Gamingの価格.com限定モデルも候補に入りそうです。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
ゲーム性能に限り同等以上のパフォーマンスを期待できます。
こちらは出荷まで1ヶ月以上と不安定ですが、RTX 3060 Ti搭載モデルとしては最も評価の高いモデルの一つです。
Wi-FiとBluetoothも標準搭載ですので、機能面でもおすすめです。
LEVEL-M0B5-R56X-SAXはこのセール時には狙い目のモデルだと思います。
しかしながら、価格.com限定モデルと性能帯が被ってしまっているので強くおすすめしにくい部分があります。
あとは購入タイミングと相談ですね。
以上。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。以前
・Pavilion Gaming Desktop TG01価格.com限定モデル
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
・Core i7-10700F
・RTX 2060
・16GB
・512GB NVMe SSD
・2TB HDD
・500W GOLD
・値段129,800円
こちらのPCが気になり、見ていたのですが
一時取扱停止となっていました。
今見てもまだ変わっていなかったのですが
これはもう当分取扱はしないと言うことなのでしょうか
こんにちは。
このケースはそのまま品切れになる可能性が高いです。
旧モデルということもあって期待はできないですね。
返信ありがとうございます!返信できなかったので新しく作らさせてもらいます。
ノートとデスクトップではかなり性能が変わるんですね!勉強になりました。
先日いいものはないかと探していたのですがこのようなものを見つけました。
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=819532
RTX3060、corei5の11400、メモリ16GBのSSD500GBという性能で税込み145000円+10000ポイント付きなのですがこの性能で150000円を切っているので良いのではないのかと思うのですが管理人さんはどう考えますか?
LEVEL-M056-114-RBXはこちらでレビューを掲載しています。
https://gamingpcs.jp/review/level_m056_114_rbx/(掲載終了)
非常にコストパフォーマンスが高く、RTX 3060搭載モデルでは優秀なモデルだと思います。
現在のラインナップの中ではトップクラスでしょう。
ポイントに価値を見出すことができるなら、悪い選択肢ではないはずです。
今選択するとしても後悔しないモデルだと言えます。
価格や在庫状況が変わりやすいので選択する際は注意してください。
こんにちは。15万以下でデスクトップのゲーミングPCを買いたいのですが7月あたりが一番安くなると聞きそこまで待機しようと思っています。
ですが、amazonのプライムデーセールを見ているとこのようノートPCを見つけました。https://www.amazon.co.jp/dp/B093TX5C97/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_D97WHKNYZW346P101THS
corei710750/RTX3060/15.6FHD/144Hz/16GB/512GB
というスペックなのですがかなり得だと思い迷っています。
デスクトップのcorei7、3060とノートのcorei7、3060だと色々変わってくるものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
こんにちは。
ノートタイプのCPUとGPUはデスクトップに比べると落ちます。
CPUやGPUのデザインが異なるので真っ向からの比較は難しいです。
ただ、あえてノート向けの性能をデスクトップに置き換えると以下のようになります。
RTX 3060 mobile スコア 4110
GTX 1660 SUPER スコア 4215
Core i7-10750H スコア 4122
Core i5-10400 スコア 4109
デスクトップに置き換えると
Core i5-10400とGTX 1660 SUPER搭載モデルに近い性能ということになります。
実際には同じ環境で計測できていないので多少の前後はあると思います。
それでも、デスクトップの同じ型番と比べると大きな開きがあります。
この置き換えた構成に近いのはGALLERIA RM5C-G60Sです。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&tc=30&ft=&mc=10077&sn=0
価格が124,980円で、MSIの16万円よりも遥かに安くなります。
ただ、MSIゲーミングノートPCは144Hz対応のディスプレイを採用しています。
この費用がおよそ3万円なので、GALLERIA RM5C-G60Sに足して15万円になります。
MSIゲーミングノートが16万円ほどですので、1万円だけノートの方が高くなります。
持ち運びできるという長所を得るなら安いかもしれませんね。
このように、ディスプレイまで加味するとデスクトップモデルとあまり価格差のないモデルもあります。
MSIのゲーミングノートと似たモデルにGALLERIA XL7C-R36があります。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&mc=9853&sn=3075
これなら、デスクトップとの価格差のないモデルとなります。
少し脱線しましたが、ノートとデスクトップでは同じ型番でも性能は2ランクほど下がります。
デスクトップのRTX 3060を候補に入れているならもう少しで価格が落ち着くと思います。
ただ、確実ではありません。また、搭載モデルの価格にいきなり変化が訪れるわけでもありません。
徐々に変化していくのでしばらく時間を要すると思います。
ノートタイプでデスクトップのRTX 3060と同等の性能を求めるならRTX 3070 mobileやRTX 3080 mobileくらいは必要になります。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
現在デスクトップPCの購入を検討しており「ゲーミングPC徹底解剖」様の記事を必死に読み漁っております。
色々探した結果、次の2つで迷っています。
ぜひ助言をいただきたいです。よろしくお願いします。
ーーーーー
予算:高くても12万円台
用途:APEX、簡単な動画編集(エンコードが早いと助かる)
(重要度は動画編集>APEX)
ーーーーー
①FRGAH470/365/NTK(空冷CPUクーラーが付いてるやつ)
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109423-t/
・インテル Core i5-10400F プロセッサー
・空冷CPUクーラー(サイドフロータイプ)
・インテル H470 チップセット
・16GB (8GB x2) メモリ
・1TB M.2 NVMe SSD
・NVIDIA GeForce RTX 3060
・600W ATX電源 80PLUS BRONZE
・値段129.980円
こちらのサイトでも紹介していたコスパの高い「FRGAH470/M104/NTK」にSSD1TB(+5,000円)と空冷CPUクーラーが付いてるモデルです。
ーーーーー
②GALLERIA RM5R-R36(3600搭載モデル)
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9847&sn=0
・AMD Ryzen 5 3600
・NVIDIA GeForce RTX 3060
・16GB (8GB x2) メモリ
・Intel 512GB NVMe SSD
・650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
・値段129.980円
こちらのサイトでの評価は低いですが、CPUが「Ryzen 5 3600」になったモデルです。
ーーーーー
数値上では②のGALLERIA RM5R-R36(3600搭載モデル)の方が良さそうですが、詳しいことは分からないのでぜひ「ゲーミングPC徹底解剖」様のご意見を伺いたいです。
初めまして。
コメントありがとうございます。
下記ご回答申し上げます。
まず、当サイトの評価はゲームを中心とした場合の評価となっていますので、ゲーム以外の用途がメインとなる場合評価は大きく変わります。
動画の編集・エンコードを中心とした用途ではCore i5-10400よりもRyzen 5 3600の方が適しています。
ゲームよりも動画編集を中心とするなら間違いなくGALLERIA RM5R-R36がよいでしょう。
ゲーム性能よりも処理性能をもっと優先するなら下記モデルもおすすめです。
・Pavilion Gaming Desktop TG01価格.com限定モデル
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
・Core i7-10700F
・RTX 2060
・16GB
・512GB NVMe SSD
・2TB HDD
・500W GOLD
・値段129,800円
GPUの性能は20%ダウンしますが、CPUの性能はRyzen 5 3600よりも30%以上伸びます。
ストレージの容量にも余裕が出ますので動画の編集を行いやすい環境を構築できます。
また、Apex Legendsを快適にプレイできる性能も有しています。
以上。
よろしくお願いいたします。
CPU性能を重視するなら選択に値するモデルかと思います。
ご提案の2製品なら、GALLERIA RM5R-R36が合っていそうです。
返信ありがとうございます!
考えた結果、一番バランスの良さそうな「GALLERIA RM5R-R36」にしようと思います。
ぜひこちらのサイト経由で買わせていただきます。
ただ、最後にオプションについて1つ相談させてください。
現状自分の環境だと有線LANが使えないため、無線子機を購入するのですが
オプション品だと8,000円近くするので非常に高いです。
「GALLERIA RM5R-R36」の無線子機
インテル(R) Wi-Fi 6 AX200(M.2接続 IEEE 802.11ax/ac/n/a/g/b 最大2.4Gbps対応)+Bluetooth(R)5.0 外付けアンテナ付属
恐らく内蔵型だと思うのですが、将来的には有線にする予定もあるので
USB型の無線子機を別に購入しようと考えているのですがそれでも大丈夫でしょうか?
内蔵型・USB型のメリットデメリットがあまり分からず、USBでも大丈夫なのか不安です。
何分デスクトップPCを購入するのが初めてなので、初歩的な質問ですみません。
よろしくお願いします。
ご返信いただきありがとうございます。
>考えた結果、一番バランスの良さそうな「GALLERIA RM5R-R36」にしようと思います。
ぜひこちらのサイト経由で買わせていただきます。
ありがとうございます。
GALLERIA RM5R-R36は用途に合った良い選択だと思います。
よほどの粗悪品を選ばない限りはUSB型の無線子機でも十分対応できます。
私もサブPCなどは1,000円程度の子機を使用していますが特に不便は感じていません。
無線LANについてはおおよそ予想されている通りでしょう。
内蔵型は高価で高性能な安定しやすいタイプだと言えます。
一方で、USB型は安価で必要最低限な性能を持っています。
有線に比べると安定しにくく、内蔵型に比べても落ちますが実用に耐えられないほどではありません。
TP-LINKかI-O DATA製のものが選びやすくて無難かと思います。
最近のUSBタイプは種類が非常に豊富です。802.11ac対応のものまであります。
ゲームをしないなら500円程度のもので十分だと思います。
ゲームをするなら1500円程度のものを選んだ方がよいかもしれません。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。現在12万円前後の予算でApex Legendsを60fpsでプレイ可能なデスクトップPCの購入を検討しており、サイトを参考にさせて頂いております。
このページでもおすすめされている「GALLERIA XA7C-G60S」の構成に近いもので、安いものを探していました。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
価格.com限定 (i7-10700F/RTX2060/512GB SSD+2TB HDD/16GB/Win10Pro)
上記のURLに掲載されているモデルが、
109,800円、消費税と送料を込みで113,100円と探して見つけた範囲では一番安い上、HDDまでついています。
気になった点が2つあり、
1つ目はCPUがCore i7-10700ではなくCore i7-10700Fである事ですが、GPUがついているのでこちらは問題ないと判断しました。
2つ目は電源が80PLUS非認証である事です。
このPCを第一候補に据えているのですが、どう思われるでしょうか? 何か見落としている気をつけるべき点などありますでしょうか。
ご意見を伺いたいです。
コメントありがとうございます。
結論としてはコストパフォーマンスの高いモデルです。
こちらで紹介しているモデルだと思います。
https://gamingpcs.jp/review/pavilion_gaming_desktop_tg01/
>1つ目はCPUがCore i7-10700ではなくCore i7-10700Fである事ですが、GPUがついているのでこちらは問題ないと判断しました。
はい、問題ないです。安価な分だけ「F」モデルの方がよいです。
>2つ目は電源が80PLUS非認証である事です。
こちら確認したところ今は500W 80PLUS GOLD認証の電源が採用されているようです。つまり、今は問題にならないということです。
コストパフォーマンスも高くミドルクラスのモデルを探されているならベストな選択になるでしょう。
以上。
よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。購入しようとしたのですが欠品中でした(涙)
お手を煩わせてしまい申し訳ありません。
もう少しだけ相談に乗っていただくことはできるでしょうか。
別のパソコンを探したのですが、候補が2つあります。
「GALLERIA XA7C-G60S」に近い性能で安いPCでこれを見つけました。
①https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=&mc=9473&sn=4238
②https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=4&tc=473&ft=&mc=9318&sn=0&st=1&vr=10&tb=1&waad=hX0TUucV&_bdadid=JPGTE5.0000dc99l
①は性能が落ちますが、安いので良いかなと思いました。
②は電源とケースとCPUにFについている以外の違いが自分には見られないのですが大きな値段の違いがあります。
注意点はあるでしょうか。
②の商品が良さそうに自分は感じているのですが同じメーカーで値段が大きく違うのが気になるので意見を伺いたく思いました。
コメントありがとうございます。
>購入しようとしたのですが欠品中でした(涙)
まだ在庫ありますよ!一応お問い合わせいただいたモデルについて回答いたします。
>GALLERIA RM5R-G60S
②に比べると物足りないですね。30%以上の性能差があります。価格差が10%程度であることを考えるとあまりおすすめできません。
>raytrek XT Core i7-10700F搭載
コストパフォーマンスが高いです。価格が安いのは価格.com限定モデルだからでしょう。
他のモデルが軒並み値上げされているにもかかわらずこのモデルについては価格が上がっていません。今後値上げされてしまう可能性もあります。
注意点としては、デザインが気に入るかどうかといったところでしょうか。raytrekはクリエイター向けブランドでやや落ち着いたデザインとなっています。長らく更新されていないはずです。
一方、GALLERIAブランドは今風のおしゃれなデザインです。2020年7月にリニューアルされた比較的新しいケースを採用しています。
上記2つを比べるなら後者のモデルがおすすめです。
以上。
よろしくお願いいたします。
参考になりました。ありがとうございました。
MSIノートpc windows 10ホーム
インテルi7 10750H
Rtx 2060 6G
メモリ16G
ssd 512
13万4800円+手数料990円
ここに一万引きクーポン入れて全部ひっくるめて12万5790円なのですが罠でしょうか?
https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=1614
コメントありがとうございます。かなり安いと思います。RTX 30シリーズが出たことで旧モデルの在庫を減らす目的があるのだと思います。本体重量も平均以上に軽くてコストカットがされているような印象は受けません。
こんにちは、初めてのpc購入を考えているのでよければ助言を頂きたいです!主な用途は配信をしながらApexをしたいと思っています。その場合グラボ1660superなどでは足りないでしょうか?pcをかじった友達からは3070以外を買うのは先の事も考えるとコスパが悪いと言われました。予算が15万ほどですとどのpcがおすすめでしょうか?
メッセージありがとうございます。
>その場合グラボ1660superなどでは足りないでしょうか?
それほど余裕はないと考えてよいでしょう。お友達の方の意見に賛成いたします。
>予算が15万ほどですとどのpcがおすすめでしょうか?
G-Tune TD-Gというモデルが税抜149,800円(送料・税込み168,080円)で購入できます。
RTX 3070搭載モデルの中では格安です。
参考:https://gamingpcs.jp/review/nextgearm_td-g/(掲載終了)
今すぐ購入する必要がないのであれば今月下旬か来月リリースされる予定のRTX 3060搭載モデルを検討してもよいかもしれません。
発売直後はプレミアム価格で高くなりますが、しばらく時間が経てばRTX 3070搭載モデルより安価で手に入れられると思います。
今はゲーミングPC全体の価格が上がっていますので、少し待って様子を見てもよいかもしれません。
以上。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。楽しく読ませてもらっています。現在クロームボックスを使っています。
(CPUセレロン2955u1.4GHz メモリ8ギガに換装 SSD ADATAの128G M.2使用 OSはクロームos)
ただ、色々不具合から生ずる不都合が多くなってきたので(読み込み等は非常に早くてストレスがないのですが^^;)
買い替えを検討中にこちらのサイトを見させていただいて非常に参考になっております。
そこでご質問です。
用途としては主にネット(youtubeなどの鑑賞)、ブラウザはクロームでタブを50くらい常時開きながら作業しています。
ゆくゆくはドライブレコーダーの映像確認やゴープロなどの動画の表示も
やるつもりです(ネットに上げたり編集はしないと思います)
以上の用途で
ストレスなく動作できるのにオススメのプランはどのプランがよろしいでしょうか?
(もちろん値段は高ければ高いほどよいのでしょうが管理人様目線で最適な金額雨の範囲内で提示していただけると有り難いです)
壊れることなく安定して永く使用していきたいと思っておりますので
ご指導のほど宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。主に行われる作業をまとめまさせていただきました。
・ネット閲覧(Youtube鑑賞・クロームでタブ50程度)
・ドラレコの映像確認
・ゴープロの動画表示
これらの用途であればグラフィックボードは不要です。動画の表示は3Dでは2DなのでCPU内蔵グラフィックスで対応可能です。
クロームは意外とメモリ負荷が高いので16GBがよいと思います。
上記内容を前提におすすめのモデルをピックアップいたしました。
・Slim Magnate IM
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=2&mc=9355&sn=3666
カスタマイズ不要です。送料・税込66,000円です。
・mouse DT5
https://www.mouse-jp.co.jp/desktop/dt5/
メモリを16GBにカスタマイズして送料・税込82,060円です。
ご質問などございましたらお気軽にお尋ねくださいませ。
よろしくお願いいたします。
GtuneのPCを買いたいと思ってこちらのページを拝見しましたが、現在セールされているのはNEXTGEAR i690PA4-SP-TDではなくNEXTGEAR i690PA4-SPではないでしょうか。
そろそろ買い替えを考えていたのですが、2060/2070 Superが発売され、安い割に結構な性能っぽくもう少し待つべきか考えています。
静観するべきでしょうか?
現在、ドスパラを中心にゲーミングPCの購入を検討しています。
五月のセール、例えばドスパラDTの240GBが320GBになるアップグレード等はお得な方なのでしょうか?
また、他のサイトでもお得なセールや機種があれば教えていただきたいです。
パソコン購入は初めてで、目的は主にPUBG、予算は10~15万円を考えています。
コメントをいただきありがとうございます。
>五月のセール、例えばドスパラDTの240GBが320GBになるアップグレード等はお得な方なのでしょうか?
これはお得だと考えて良いでしょう。低価格帯はどうしてもキャンペーン内容が薄くなりがちでこれが上限だと思います。
>また、他のサイトでもお得なセールや機種があれば教えていただきたいです。
FRONTIERはセールが魅力のショップです。例えば、下記のモデルはいかがでしょうか。
http://www.frontier-direct.jp/direct/g/g100498/
少し予算オーバーかもしれませんが、CPU Core i7-8700、メモリ16GB、HDD 2TBと優れています。
今なら22,800円安く購入することができます。
どのサイトにも言えることですが、税抜き価格に対して3%ほど値引きが行われていれば狙い目です。
そこに価格以外のアップグレードが重なればチャンスです。
ご不明点などあればお気軽にご連絡いただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
来月G-Tuneかパソコン工房の10~15万円のゲーミングPCに買い替えようと思うのですが、IntelのCPUを選んでも問題ないでしょうか?
ただ今ドスパラのキャンペーンで1月3日迄の限定200台で販売されているガレリアNY1,NY2はそれぞれZV,ZJと同じ構成でさらに5000円引きされたモデルと考えてよろしいでしょうか。
コメントをいただきありがとうございます!
>ガレリアNY1,NY2はそれぞれZV,ZJと同じ構成でさらに5000円引きされたモデルと考えてよろしいでしょうか。
こちらはその通りでございます。元々オトクなモデルがさらにオトクになったと考えて良いと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
管理人
GALLERIA QSF965HE、現在販売すらされていませんよ。
SDD無料か。買おうかな