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当ページでは、2021年にゲーミングPC一式を購入したら総額でいくら掛かるのかを解説している。これから本格的にPCゲームに参入したいと考えている方必見だ。例えば、Switch・PS4・Xboxなどの家庭用コンソールからの移行を考えている方を対象としている。フォートナイトをパソコンでプレイしてみたいと考えている方が多いようだ。

安価なゲーミングPCを選択してデバイスのこだわりをなくせば12,3万円あれば購入できる。当然ゲーム配信なども考えるならもう少し予算が必要だ。0から本格的なゲーミングPC一式を揃えるとなると最低でも14~15万円は掛かると考えておこう。おおよその目安がわかればイメージしやすくなるはずだ。

必ず必要なもの・配信に必要なもの・環境構築に必要なもの・その他あると便利なものといった4つのカテゴリーごとにまとめている。必須となるデバイスはそう多くないため、最初は安価な製品から揃えたり予算に合わせて優先順位をつけるとよい。

ゲーミングPCでパソコンを始めるのに必要なもの一式

カテゴリー詳細価格帯
必ず必要なものゲーミングPC
newnextgear
110,000円~150,000円
モニター
benqmonitor
15,000円~50,000円
マウス
gamingmouse
0円~15,000円
マウスパッド
mousepad
100円~5,000円
キーボード
keyboard
0円~30,000円
合計125,100円~250,000円
ゲーム配信ヘッドセット
headset
300円~50,000円
マイク
mike
100円~100,000円
キャプチャーボード
captureboard
7,000円~30,000円
合計7,400円~180,000円
ゲーム環境デスク
sanwadirectdesk
5,000円~20,000円
チェア
aronchair
5,000円~50,000円
合計10,000円~70,000円
その他便利なものマウスバンジー
mousebangie
500円~5,000円
ヘッドホン
headphone
100円~100,000円
ルーター
rooter
3,000円~40,000円
Wi-Fi中継機
wifi-chukei
1,000円~15,000円
Wi-Fi受信機
wifi-jyusin
700円~5,000円
Bluetooth受信機
bluetooth
1,000円~5,000円
合計6,300円~170,000円
合計金額148,800円~670,000円

おすすめのゲーミングPCセットランキング

できる限り価格が安く人気の高いゲーミングPCセットをピックアップしている。どこかのお店ですべてが揃った純粋なセットというものはない。それでもBTOメーカーのカスタマイズを選択すればセットで購入することができる。人気のモデルをセットで購入すれば手間を省けるので忙しい方にもぴったりだ。初期費用を抑えて後から好みのデバイスを探しても遅くはない。人気のゲーミングPCについては下記ページも参考にして欲しい。

Lightning AJ5(ドスパラ)

Lightning AH5価格:112,979円(税込)
CPU:Ryzen 5 3500
GPU:GeForce GTX 1660
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:550W 80PLUS BRONZE

公式サイト詳細

低価格が魅力のゲーミングPCだ。モニターなど全て揃えても送料・税込み132,999円で購入することができる。最低限のデバイスを選択しているためもう少し予算を上げても良いかもしれない。コロナの給付金での購入を考えている方にもおすすめできる。ただし、ゲーミングPCとしての性能はそれほど高いわけではないので、設定調整が必須であることは理解しておく必要がある。将来性が高いとは言えず妥協しないといけない場面が出てくるはずだ。

  • モニター
  • 【Viewsonic Viewsonic VX2476-SMHD】+15,730円
    23.8インチのIPS液晶モニターだ。非光沢タイプなので眼が疲れにくい。高リフレッシュレートを活かせる性能ではないことからこのモデルでも十分だ。

  • マウス
  • 【光学式ホイールマウス ブラック】+0円
    標準搭載のマウスを使うのも一つの手だ。性能的に満足できなくなってからAmazonなどで購入すれば初期費用を抑えられる。無理にカスタマイズする必要はないのだ。

  • マウスパッド
  • 【上海問屋 プロスペックゲーミングマウスパッド DN-11663】+990円
    ドスパラオリジナルのゲーミングマウスパッドだ。標準的なもので使い勝手は良好だと言える。

  • キーボード
  • 【日本語キーボード】+0円
    キーボードについても標準搭載のものをうまく活用しよう。後からでも購入することができるからだ。

G-Tune HM-A(G-Tune)

nextgear-micro価格:175,780円(税込)
CPU:Ryzen 7 3700X
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W BRONZE

公式サイト詳細

当サイトランキングトップ10入りのミドルクラスのモデルをセットで購入すると総額187,385円(送料・税込)となる。それとモニター代が上乗せされる形だ。やや高額だが、GPU・CPU性能が高く長く使い続けることができるのが魅力だ。性能的にはミドルクラスに属しフルHD環境での高いゲーム適性を持つ。

  • モニター
  • Amazonなど他のチャネルでの購入を推奨する。G-Tuneのカスタマイズの項目で選べるものは30,000円以上の高価なモデルのみだ。Amazonなどで購入すれば12,000円程度で購入することができる。

  • マウス
  • 【G-Tuneオリジナルオプティカルゲーミングマウス】+1,045円
    Logicoolのゲーミングマウスとなっている。DPIの切り替えやマクロなど機能も充実している。本体がコンパクトで軽いためオールラウンドに対応することが可能だ。

  • マウスパッド
  • 【G-Tune Accurate Mouse Pad-M V2】+2,640円
    G-Tuneのマウスパッドだ。比較的安価でおすすめしやすい。G-Tuneとのマウスとの相性も良好だ。マウスパッドに関しては消耗品という認識でいた方がよい。

  • キーボード
  • 【HyperX Alloy Core RGBメンブレンゲーミングキーボード】+4,620円
    HyperXのゲーミングキーボードだ。フルサイズタイプで使い勝手がよい。メンブレンタイプのため本格的なゲーミングキーボードは言えないかもしれないが、安価なため初心者におすすめしやすい。

GALLERIA RL5R-G50T(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:109,980円(税込)
液晶:15.6型
重量:約1.90kg
駆動時間:約7.5時間
CPU:Ryzen 5 4600H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

最安値クラスのゲーミングノートPCで揃えると総額117,470円で購入できる。モニターやキーボードの費用を抑えられるのは大きい。GTX 1650 Ti×Ryzen 5 4600Hの構成で最低限のゲーミング性能は持っている。多少の妥協は必要だが、フルHD環境で設定を調整すれば性能不足に悩むということはないだろう。価格を抑えたいならぜひチェックして欲しい。

  • マウス
  • 【Logicool G203 LIGHTSYNC Gaming Mouse】+3,200円
    シンプルな6ボタン式のマウスだ。感度を200~8,000 DPIの幅で調整することができる。ゲーム内コマンドやシステムコントロールの設定も可能だ。コストパフォーマンスに優れたモデルとなっている。

  • マウスパッド
  • 【上海問屋 プロスペックゲーミングマウスパッド】+990円
    上海問屋が販売している安価なマウスパッドだ。使い心地もよく初心者の方にもおすすめできる。

ALIENWARE M15 R6 プラチナ(エイリアンウェア)

ALIENWARE M15 R6価格:316,980円 263,094円(送料・税込)
液晶:15.6インチ 165Hz
重量:約2.42kg
駆動時間:非公開
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3070 Mobile
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

ゲーミングノートPCならモニターやキーボードが不要な分初期費用を抑えられる。高価なエイリアンウェアの場合本体だけで送料・税込みで263,094円だ。エイリアンウェアのカスタマイズ費用は高いのでAmazonなどでマウス及びマウスパッドを揃えるとよい。安いもので揃えれば30万円以下で購入可能だ。ゲーミングノートも性能が向上しているので狙い目だと言える。RTX 3070 Mobileは前世代のRTX 2080 SUPER Mobileと同等以上の性能を持ち、高リフレッシュレートにも対応することができる。CPUには最新のCore i7-11800Hを搭載していて万全だ。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高い。メモリ16GB、SSD 256GB NVMe対応と構成は最低限に抑えられている。性能特化型のモデルだと言える。

パソコンでゲームをするのに必要なもの詳細

ゲーミングPC

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予算:110,000円~180,000円

必ず必要になるのがゲーミングPCだ。売れ筋のゲーミングPCは税込み22万円前後(税抜20万円程度)を見ておくとよいだろう。今はゲーミングPC全体の価格が上がっているためいつもより費用が掛かってしまう。特にGTX 1650搭載モデルが激減していて最低価格が上昇している。

ゲーミングPCの相場と同じぐらいだが、予算を下げても良いモデルは存在している。ゲーミングPCに掛かる費用を抑えれば全体の費用を引き下げることが可能だ。ただし、だからといって妥協しすぎるのはよくない。デバイスに比べて後から購入するハードルが高いからだ。ゲーミングノートPCは比較的価格が安定しているように思える。

モニター

benqmonitor画像引用元:https://www.benq.com/

予算:15,000円~50,000円

24インチの一般的なモニターであれば1.5万円ほどで購入することができる。ゲーム向けのリフレッシュレート144hz対応モニターになると2万円~、4K解像度に対応したモニターになると3万円~だ。FPSなどの対戦型のゲームをプレイするのであればリフレッシュレート144hz対応モニターがおすすめだ。

モニターはすぐに壊れるというわけではないため優先度は高めだ。しかし、モニターを買い替えてもこれまで使用していたモニターは捨てるわけではなく、サブモニターとして運用しマルチディスプレイの環境を構築することができる。そのため、優先度は高くても最優先というわけではない。

マウス

gamingmouse画像引用元:https://jp.steelseries.com/

予算:0円~15,000円

マウスの選択肢は非常に幅広い。ゲーミングマウスだから扱いやすいというわけでも、高いから良いマウスというわけでもない。自分に合ったマウスが見つかるまで付属のマウスで特別困ることはない言える。

ただ、最近のBTOパソコンの多くはマウスが付属していないことも多い。性能はともかく100円ショップにもマウスがある時代なので、必須であっても優先度はそこまで高くないだろう。

マウスパッド

mousepad画像引用元:https://jp.steelseries.com/

予算:100円~5,000円

マウスパッドはある程度の広さと滑り易さが重要だ。100円均一にあるものでも使いやすければ問題なく、人によってはダンボールをマウスパッド代わりにしていたりもする。

優先度はあまり高くなく、余裕ができたらゲーミング仕様にするのも良いだろう。人気のSteelSeries製のマウスパッドQckシリーズでも1,000円程度から出ているため、予算的に選択しやすいデバイスではある。

キーボード

keyboard画像引用元:https://www2.razer.com/

予算:0円~30,000円

キーボードは非常に幅が広い。少し前まではBTOパソコンに付属されることが多かったが最近は非搭載にして価格を抑えるのが主流だ。自前で用意することが当たり前となっている。キーボードには様々な種類があり、価格の安いメンブレン方式を取るキーボードは打鍵感が良くない。

ゲーミング寄りのメカニカル方式は価格は少し高く、打鍵感はキースイッチから選ぶことができる。静電容量無接点方式のRealForceはゲーミングシリーズが登場したことで人気が高く価格も高い。キーボードは高価なものほど長持ちするため、余裕があれば良いものを選択しておきたい。

ゲームの配信に必要なもの

ヘッドセット

headset画像引用元:https://jp.steelseries.com/

予算:300円~50,000円

ヘッドホンとマイクが一体化したもので、ゲームをプレイしたり配信する際は便利。髪型が崩れやすく、マイク部分かイヤホン部分が断線などで破損した場合買い換えなければならないというデメリットがあり、最近では主流から外れているように感じる。普段はスピーカーでゲームをする時だけヘッドホンやマイクを使用するユーザーに適している。

マイク

mike画像引用元:https://www.sony.jp/

予算:100円~100,000円

ボイスチャットをメインにするのか配信で声を綺麗に乗せたいのかで選択肢が大きく変わる。ピンマイクのような安価なものからプロ仕様の本格的なものまで幅広い。優先度は高くないため、用途に合わせて選択したい。ボイスチャットであれば比較的安価なものでも十分で、予備も用意しやすい。

自然な声を届ける代わりに周囲の環境音も拾いやすい無指向性、周囲の音をカットして声だけを拾いやすい単一指向性が主流で、無指向性はトークバックの原因にもなりやすいためSkypeや配信のように常時音声を発する場合は単一指向性のほうが良いかもしれない。

キャプチャーボード

captureboard画像引用元:https://www.avermedia.co.jp/

予算:7,000円~30,000円

コンシューマゲーム機を配信したり動画撮影、編集したりする際に必要なもの。PCゲームの場合は必要ないため、必要があれば選択する程度。2万円前後のものを標準として必要や予算に応じて選択するほうが良い。

ゲーム環境を作るのに必要なもの

デスク

sanwadirectdesk

予算:5,000円~20,000円

デスクは安いものだと5,000円程度で購入することができる。それほど予算を掛けなくてもゲームプレイに与える影響は小さくない。奥行きと幅だけを考えておこう。特にマルチモニターでのパソコン構築を考えている方は幅には余裕を持たせておく方が良いだろう。

チェア

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予算:5,000円~50,000円

一般的なオフィスチェアなら5,000円程度で購入可能だ。いわゆるゲーミングチェアになると数万円単位でお金が必要となる。また、高級チェアになると十万円以上掛かる。腰やお尻の負担軽減を考えると、身体に合ったものを選ぶべきだ。デスクよりこだわりを持って選択しよう。お店などで実際に座ってみるのがおすすめだ。

その他あると便利なもの

マウスバンジー

mousebangie画像引用元:https://www2.razer.com/

予算:500円~5,000円

マウスの配線を固定するのに便利なアイテム。パソコンを机の下に置く場合はあったほうが良い。このマウスバンジーは製品でなくても、少し大きめのクリップなどでマウスの線を机と挟み込んで固定したり代用が利く。

それこそ少し余裕を持って、テープなどで貼り付けるという強引な方法でも同じ効果が得られる。さらに無線マウスを使用するユーザーも増えていることで優先度は低く、あったらいいな程度のもの。

ヘッドホン

headphone画像引用元:https://www.audio-technica.co.jp/

予算:100円~100,000円

音楽や映画を鑑賞する際には高価なヘッドホンが良く、ゲーム用途であれば5,000円ほどが最適だ。スマホなどのイヤホンをそのまま使用することができるため、優先度は低い。代わりにスピーカーを用意する場合は不要。

ルーター

rooter画像引用元:https://www.buffalo.jp/

予算:3,000円~40,000円

多くのルーターにはWi-Fiルーターとして使用することができる。LANケーブルを指しながらWi-Fiを飛ばせるため、一緒になったモデルを選択するほうが良い。

価格差は性能や接続可能数、安定性、Wi-Fiの広さに影響する。一人暮らしなら5,000円、2階建て一軒家や3階建てになるともう少し対応範囲の広いWi-Fi機能を有したルーターが良い。

5万円近くするASUS製のゲーミングルーターもあるが必要性は薄い。

Wi-Fi中継機

wifi-chukei画像引用元:https://www.buffalo.jp/

予算:1,000円~15,000円

例えばルーターを設定している場所から遠かったりするとWi-Fiの電波が安定しなくなる。場合によってはWi-Fiが頻繁に切断されるようなことになる。ルーターを買い替えたり、置き場所を変更するには費用も手間もかかることもあるため決断しにくい。そんなときに役立つのがWi-Fi中継機だ。

様々なタイプがあり、コンセントに接続することで電池を必要としない中継機が人気だ。この中継機がルーターからの電波をキャッチし、そこから再発信を行うためWi-Fiの電波が強く安定するようになる。価格も手頃なものが多く、家電量販店でも見かける。注意点は速度が300mbpsや800mbpsなどあり、使用しているルーターの速度に近いものを選択したほうが良い。

Wi-Fi受信機

wifi-jyusin画像引用元:https://www.buffalo.jp/

予算:700円~5,000円

ノートタイプのパソコンには受信機が内蔵されているためWi-Fiに接続することができるが、デスクトップパソコンには別途受信機が必要になる。ただし、一部のマザーボードにはWi-FiとBluetoothの受信機が内蔵されていることもあるので確認しておきたい。

USBに接続するタイプが多く、これをつけることでデスクトップパソコンでもWi-Fi接続が可能となる。ゲームでは少し安定を欠く可能性もあり、pingが高くなる傾向にあるのであまりおすすめはしない。ただ、部屋に配線を張り巡らせるのが嫌なユーザーにはもってこいだ。

Bluetooth受信機

bluetooth画像引用元:https://www.tp-link.com/jp/

予算:1,000円~5,000円

デスクトップには一部マザーボードを除き、Bluetooth接続を行う際には受信機が必要となる。USBタイプのものが多く、挿しっぱなしで問題ないためあると便利なアイテムだ。

スピーカーやマウス、キーボードやゲームパッドなど無線で接続すると便利なものも多く、パソコンとスマホを接続することもできる。利便性が高い割には受信機は安価で存在しているので是非持っておこう。

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