2025年3月度コスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCランキングを紹介している。”ゲーミング”と言えばデスクトップパソコンが真骨頂だろう。ゲーミングノートPCよりもパーツの組み合わせが豊富で自然とラインナップも増える。いろいろゲーミングPCを見てみたけど、結局どれを購入すればいいのかわからないという方はぜひ参考にしてほしい。ゲーミングPCの選び方についてもぜひ目を通していただければと思う。CPUやグラフィックボードなどゲーミングPCにおける重要パーツの選び方についても解説している。
おすすめゲーミングPC一覧【コスパ指標】
コスパ | イメージ | 製品名 | レビュー | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 電源 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9.5 | ![]() |
NEXTGEAR JG-A5G60 | レビュー | 129,800 | 5 4500 | RTX4060 | 16GB | 1TB | 750W(B) |
7.1 | ![]() |
Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載 | レビュー | 239,980 | 7 7700 | RTX5070 | 16GB | 500GB | 750W(G) |
8.5 | ![]() |
LEVEL-M17M-144F-SLX | レビュー | 179,800 | i5-14400F | RTX4060Ti | 16GB | 500GB | 650W(B) |
10.0 | ![]() |
Victus 15L コンベンショナル | レビュー | 89,800 | 5 5500 | RTX3050 6GB | 16GB | 512GB | 500W(B) |
7.1 | ![]() |
GALLERIA XA7C-R57 Intel Core Ultra搭載 | レビュー | 314,980 | 7 265F | RTX5070 | 32GB | 1TB | 750W(G) |
0(調査中) | ![]() |
FRGHLMB650/WSA | 準備中 | 369,800 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 2TB | 850W(G) |
8.4 | ![]() |
Magnate-G MV-TiW | レビュー | 184,980 | i5-14400F | RTX4060Ti | 16GB | 500GB | 650W(B) |
10.0 | ![]() |
LEVEL-M1P5-R45-DPX | レビュー | 104,800 | 5 4500 | RX6600 | 16GB | 500GB | 650W(B) |
5.8 | ![]() |
G-Master Spear X870A | レビュー | 301,860 | 7 9700X | RTX4060 | 64GB | 1TB | 750W(G) |
6.8 | ![]() |
NEXTGEAR JG-A7A7Xコラボ | レビュー | 189,800 | 7 5700X | RX7700XT | 16GB | 500GB | 750W(B) |
8.3 | ![]() |
LEVEL-M2P5-R57X-RLX | レビュー | 144,800 | 7 5700X | RTX4060 | 16GB | 500GB | 650W(B) |
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G TUNE FG-A7G80 | 準備中 | 569,800 | 7 9800X3D | RTX5080 | 32GB | 2TB | 1200W(P) |
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G-GEAR GE7A-C250/BH | 準備中 | 369,800 | 7 9800X3D | RX9070XT | 32GB | 1TB | 750W(G) |
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FRGKB760/WS209/NTK | 準備中 | 259,800 | i7-14700F | RTX5070 | 32GB | 1TB | 750W(G) |
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ZEFT R60BL | 準備中 | 381,480 | 7 9800X3D | RX7800XT | 32GB | 1TB | 850W(G) |
当サイトのランキング作成基準
掲載基準となるのはコストパフォーマンス・ケースデザイン・販売ショップの評価・当サイトでのPV数だ。コストパフォーマンスはパーツごとの相場価格とモデルの販売価格との乖離状況を踏まえて評価している。CPUとグラフィックボードのバランスも評価対象だ。当サイトが自信を持っている指標となる。ゲーミングPC価格あるいはパーツ価格が上昇すると市場に合わせて数値の見直しを行う。
ケースデザインは排熱性能・拡張性なども含めて評価している。もっとも最近はどこのBTOメーカーもリニューアルを重ねていて差がなくなってきているように思う。ショップの評価は知名度・知名度・カスタマイズ性・納期・サポートなどで総合的に評価している。詳細は「BTOパソコンおすすめメーカーランキング-全25社網羅」を参考にして欲しい。
また、2018年から新しくランキング基準に当サイト経由での販売台数およびページビューも考慮している。GA4というGoogleが提供しているアクセスツールを使用している。匿名での収集なので個人が特定されることはない。販売台数に関しては正確な数を知るのが困難なため目安と考えて欲しい。ページビューは、該当のページがどのぐらいユーザーに見られているかを表すものだ。PVが多いということはそれだけユーザーに注目されているモデルだと判断できる。
なお、コンテンツ制作およびランキング作成は当サイトが独自に行い事業者に介入の余地はない。これまでゲーミングPCのレビューやランキング作成においてショップ側から内容の修正を促されたことはない。BTOメーカーも公平な立場に立ってくれている。ランキングには広告主の意図が反映されがちだが、当サイトではそれはないといえる。例えば、特定のゲーミングPCコスパ指標が低いという理由で怒られたことはない。コンテンツの内容についてどんなに酷評をしても正当性があれば受け入れてくれている。当サイトが客観的に評価しているので当然だろう。広告掲載ポリシーにも目を通していただければと思う。
ゲーミングPCのスペックの見方
上記はマウスコンピューターが販売する「NEXTGEAR JG-A5G60」のスペック表だ。どのBTOパソコンでもこれと同様のスペック仕様書が掲載されている。どこを見ればいいのかわからないという方も多いのではないかと思う。スペックで重要なのはCPUとグラフィックボードだ。上記で言えばRyzen 4 4500とGeForce RTX 4060が該当する。その他メモリ容量/規格・ストレージ・チップセット・電源ユニットなどを確認しよう。
BTOパソコンについては基本的にカスタマイズをしない方がよい。カスタマイズするとしてもメモリやストレージの増設や電源ユニットのアップグレードぐらいに留めておこう。何箇所もカスタマイズすると価格が跳ね上がってしまいコストパフォーマンスが悪化してしまう。当サイトのランキングも初期構成での評価はベースだ。サイコムやパソコンショップセブンなどの特殊なBTOメーカーを除けばカスタマイズの意味は薄い。
ゲーミングPCの選び方【簡易版】
ここでは簡単な選び方を解説していく。より詳しく知りたい方は「初めてのゲーミングPCの選び方&買い方【2025年】」を参考にして欲しい。
OS
OSに関しては新しいWindows 11を選択しておけば間違いない。あとはHomeかProで悩むところだが、通常はHomeを選択しておけばよいだろう。価格が安く十分な機能を有している。Proは企業向けの管理機能が追加されていたり、より強固なセキュリティ機能が利用できたりとビジネス向けといえる。なお、すでにBTOパソコンではWindows 10を選択することはできない。Windows 10のサポート期限は2025年10月14日まででいずれはアップグレードする必要がある。
CPU 重要!!
現在搭載モデルが選択できるCPUを網羅している。人気があるのはRyzen 5 4500・Ryzen 7 5700X・Core i5-14400辺りの価格の安いモデルだ。上位モデルならCore i7-14700(F)・Ryzen 7 9800X3D・Ryzen 7 9700X・Ryzen 7 7700がおすすめだ。
グラフィックボード 重要!!
グラフィックボードはゲームプレイにおいて重要な役割を果たす。ゲーム環境のほとんどを決めると言っても過言ではない。人気があるのはGeForce RTX 4060 TiやGeForce RTX 4060などのミドルハイクラスやミドルクラスのモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。高解像度でのゲームプレイを考えているならGeForce RTX 5070 TiやRadeon RX 9070 XTが選択肢に入る。GeForce RTX 5090やGeForce RTX 5080は価格が高く予算に余裕がある方向けだ。コストパフォーマンス的には70番台や60番台が優れている。
メモリ
メモリは16GBが基本だ。ハイエンドのグラフィックボードを搭載している場合やゲーム実況・動画編集などのクリエイティブ作業を考えている場合は32GB以上を検討しよう。フロンティアのセール対象モデルでは32GBが標準だ。64GB以上のメモリはBTOパソコンでは一般的とはいえない。
ストレージ
最近の主流はSSDだ。容量は500GBが多い。たくさんのゲームを保存しておきたいなら1TBへのアップグレードを検討するとよい。SSDのデュアルストレージもおすすめだ。
チップセット
マザーボードのチップセットは拡張性などに影響を与える。BTOパソコンの場合は固定なのでそこまで気にしなくてもよい。
電源
基本的には電源ユニットも初期構成のままで問題ないが、BTOパソコンのカスタマイズ項目の中で人気があることは押さえておこう。電源の品質にこだわりたいと考えているユーザーは多いようだ。標準ではBRONZE規格を搭載していることが多いが、GOLDやPLATINUMへアップグレードするユーザーが多い。
関連記事:ゲーミングPCにおすすめの電源ユニット
おすすめゲーミングPCランキング
1位(→1位)NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)
価格:129,800円(送料込)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:9.5
- 定番のミドルクラスモデル
- SSD容量が1TBと必要十分
- 白色ケースが選択可
- 標準3年間の保証付き
- CPU性能は控えめ
- 最短21営業日と納期がやや長い
Ryzen 5 4500×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスの一台だ。税込129,800円という価格が最大の魅力となる。送料込みの価格設定なのも素晴らしい。+7,700円でホワイトカラーモデルを選択できる。フルHD環境なら高設定でも十分対応できる。PS5やSwitchなどの家庭用コンソールからの乗り換えを検討している方も要チェックだ。Ryzen 5 4500はそれほど性能が高いCPUではないが、GeForce RTX 4060との組み合わせならそこまでデメリットとはならない。負荷の軽いタイトルがメインだとフレームレートが伸び悩む可能性がある点は理解しておこう。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 1TBと構成も必要十分だ。電源ユニットは750W BRONZEを採用している。公式サイトの口コミを見ても評価の高さがうかがえる。3年間センドバック修理保証+24時間365日の電話サポートを受けられる。送料も無料だ。マウスコンピューターならではの強みだ。納期が最短21営業日と長くなっているのはデメリットとなるだろう。
2位(↑4位)Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載 (ドスパラ)
価格:239,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:7.1
- 割安なRTX 5070搭載モデル
- CPUにZen 4のRyzen 7 7700搭載
- デザイン性の高いケースを採用
- 性能帯を考えると構成は平凡
- マウス・キーボードは非同梱
GeForce RTX 5070搭載モデルでもっとも安価な一台といえる。それもCPUにRyzen 7 7700を搭載して実現しているのだから悪くない。GALLERIAのCore i7-14700F×GeForce RTX 4070搭載モデルが234,800円で販売されていたことがあった。+5,000円で次世代のGeForce RTX 5070搭載モデルが手に入るならお得感がある。GeForce RTX 5070の性能は高くGeForce RTX 4070 Tiに近づいた。WQHD環境でのゲームプレイを得意としている。Ryzen 7 7700はZen 4アーキテクチャ採用の高パフォーマンスモデルだ。Intel第14世代のCore i7-14700には及ばないがCore i5-14600Kに匹敵するほどのゲーム適正を持っている。GeForce RTX 5070の組み合わせも悪くない。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成はやや面白味に掛ける。電源ユニットは750W GOLDだ。構成やケースなどカスタマイズを検討してもよいように思う。納期も3日と比較的早く受け取ることができる。ビジネス向けのLightningシリーズとは違いマウス・キーボードは非同梱だ。
3位(↑NEW)LEVEL-M17M-144F-SLX (パソコン工房)
価格:179,800円+送料2,200円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:8.5
- RTX 4060 Ti搭載の高コスパモデル
- 優れたケースデザイン
- メモリやストレージは平凡
- 納期が2-3週間と長い
2025年3月末に待望のGeForce RTX 4060 Ti搭載モデルが復活した。CPUにCore i5-14400Fを搭載していて179,800円は安い。無料会員登録で送料もかからない。フルHD環境でのゲームプレイを考えているユーザー向けだ。ほとんどのユーザーはこのモデルで満足できるのではないかと思う。ケースデザインも優秀だ。クリアガラスパネルが映える。本体カラーは白と黒から選択できる。LEDカラーはブルー・レッド・ブルー・ミントシャーベットなど6色用意されている。メモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeとここは平凡といえる。Gen4接続でもないのは残念だ。納期も2-3週間後の出荷と長めに取られている。この価格なら待つ価値はあるだろう。
4位(↑5位)Victus 15L(AMD)コンベンショナル (HP)
価格:
140,800円 89,800円(送料込)
CPU:Ryzen 5 5500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 512GB NVMe
電源:500W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
- 新生活大祭り第2弾対象モデル
- 最安値クラスのゲーミングPC
- Ryzen 5 5500×RTX 3050 6GB搭載の珍しい組み合わせ
- ケースデザインがシンプル
- カスタマイズができない
Ryzen 5 5500×GeForce RTX 3050 6GB搭載のエントリークラスのゲーミングPCだ。送料込みで89,800円は割安感がある。記事執筆時点で新品のゲーミングPCでは最安値だ。2025/4/7(金)までの期間限定モデルだ。CPUにRyzen 5 4500ではなくRyzen 5 5500を搭載しているのは好印象だ。6コア12スレッドと十分なスペックを持ち最低限のゲーム性能を有している。GeForce RTX 3050 6GBとのバランスもよくボトルネックの心配はいらない。フルHD環境×標準設定を基準にゲームを楽しめる。構成はメモリ16GB・SSD 512GB Gen3と平均的だ。ゲームプレイからビジネス用途まで十分な容量といえる。電源ユニットは500W BRONZEを搭載している。PCケースにはやや古さを感じてしまうかもしれない。ゲーミングPCというよりもビジネスPCに近いデザインだ。納期は1週間での出荷と極端に長くなっているわけではない。最近はどこも納期が長期化しているので1週間なら悪くない。手元に届くまで1週間から10日程度みておくとよい。
5位(↑7位)GALLERIA XA7C-R57 Intel Core Ultra搭載 (ドスパラ)
価格:314,980円+送料3,300円
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:7.1
- Core Ultra 7×RTX 5070搭載の高性能モデル
- ドスパラのゲームデスクランキング第二位
- 出荷まで3日と早くなった
- 価格は高め
- Core Ultra 7のゲーム性能がやや不安
2025年3月4日に発売されたばかりのGeForce RTX 5070を搭載したゲーミングPCだ。GeForce RTX 5080やGeForce RTX 5070 Ti搭載モデルと比べると価格が下がるが、そうはいっても30万円オーバーで誰にでもおすすめできる価格帯ではない。CPUにはCore Ultra 7 265Fを搭載している。20コア20スレッドの高性能モデルだ。ゲーム適正はCore i7-14700Fに劣ることがある点は理解しておこう。GeForce RTX 5070のメインターゲットはWQHD環境だ。モンハンワイルズのプレイも問題ない。従来モデルのGeForce RTX 5070 Tiに匹敵する性能を持ちポテンシャルが高い。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も十分だ。電源ユニットは750W GOLDを搭載している。性能帯から見るとやや高めだが、今の情勢を考えれば妥当だろう。納期は3日程度へと短縮されている。
6位(↑NEW)FRGHLMB650/WSA(フロンティア)
価格:369,800円+送料3,300円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:Radeon RX 9070 XT
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中
- 台数限定の高コスパモデル
- 最新のRX 9070 XT搭載
- 充実の構成を持つ
- オシャレなケースを採用している
- 在庫切れになる可能性が高い
- 納期が1ヵ月とかなり長い
2025年3月に出たばかりのRadeon RX 9070 XTを搭載したゲーミングPCだ。フロンティアの台数限定セールでいち早く登場した。GeForce RTX 5070 Tiに匹敵する性能を持ち前評判以上のように思える。レイトレーシング性能はGeForce RTX 4070 Ti相当に留まる。レイトレーシング性能の低さを差し引いてもコストパフォーマンスは良好だ。CPUにはRyzen 7 9800X3Dを搭載している。これまでの弱点だったマルチコア性能も改善されてより魅力を増している。Radeon RX 9070 XTのパフォーマンスを存分に引き出せる。CPUクーラーは空冷式となる。Ryzen 7 9800X3D自体発熱量が多いCPUというわけではないので空冷で問題ない。ゲーム性能は高くWQHD環境でのゲームプレイに対応できる。タイトルによっては4K環境もお手の物だ。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も充実している。SSD容量が2TBというのは頼もしい。重量級タイトルを複数保存しても余裕がある。納期が1ヵ月と長いのはネックとなる。
7位(↓2位)Magnate-G MV-TiW (ドスパラ)
価格:184,980円+送料3,300円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:8.4
- 10コア16スレッドのi5-14400Fを搭載している
- オシャレなクリアガラスパネル採用ケース
- 10,000円の値上げ適用となった
- カスタマイズ費用がやや高い
- マウス・キーボードはついていない
2024年9月に登場したMagnateシリーズのゲーミングブランドだ。ゲーミングPCらしいケース採用で人気爆発となりそうだ。カスタマイズでケースファンをRGB対応ファンに換装することもできる。3基変更で+3,000円、5基変更で+5,000円だ。ブラックカラーも用意されている。Core i5-14400F×GeForce RTX 4060 Ti搭載で税込18万台で購入できるのは嬉しい。GeForce RTX 4060 Tiは、Ada Lovelace世代のミドルハイクラスのモデルで最も人気のあるグラフィックボードの一つだ。2025年時点でもその人気は健在だ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。タイトルによっては高解像度あるいは高リフレッシュレートにも対応可能だ。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均的といえる。DDR4メモリではなくDDR5メモリ搭載は強みだ。カスタマイズ費用がやや高額なのがデメリットだ。例えば、メモリ32GBが+13,900円、SSD 1TBが+6,000円、電源750W GOLDが+5,000円といった具合だ。ストレージと電源については候補に入れてもよいだろう。他社BTOメーカーと同様に納期が延びてしまい決済完了後10日での出荷となる。
8位(→8位)LEVEL-M1P5-R45-DPX (パソコン工房)
価格:104,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:Radeon RX 6600
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0
- グラボ搭載最安値クラスの一台
- RTX 3050 6GBよりもツーランク高い性能を得られる
- オシャレなクリアガラスパネル採用ケース
- 無料会員登録で送料が0円になる
- 出荷予定が2-3週間後と長め
- マウス・キーボードはついていない
2024年10月25日にケースデザインが変更された。サイドパネル及びメッシュカバーが白色になりより統一感が生まれた。LEDカラーはブルー以外にもレモンシャーベット、パステルライラック、レッド、マゼンタ、ミントグリーンから選択できる。LEVELΘブランドは高コスパブランドとして登場している。ゲーミングPCらしいケース採用で人気爆発となりそうだ。Ryzen 5 4500×Radeon RX 6600搭載で税込10万台で購入できるのは素晴らしい。低価格帯のモデルとしてこれ以上ない仕上がりだ。現時点でコスパ指標は算出していないが、満点だと考えてよいだろう。GPUに採用されているRadeon RX 6600は、GeForce RTX 2060に匹敵する性能を持ちある程度ゲーム適正はある。低価格帯でラインナップの多いGeForce RTX 3050 6GB搭載モデルと比べるとツーランク上だ。レイトレーシングもサポートしている。Ryzen 5 4500は低価格帯で人気のCPUだ。6コア12スレッドというスペックを持ち最低限のゲーム性能を有する。最高設定でのゲームプレイや高リフレッシュレートでのゲームプレイはやや厳しくなる。そこを理解しておけば安いゲーミングPCとして納得できるはずだ。税込10万円前後の予算がある方は要チェックだ。昨今のグラフィックボードの品薄の影響で出荷は2-3週間後と普段よりも長くなっている。
9位(→9位)G-Master Spear X870A (サイコム)
価格:301,860円+送料2,920円
CPU:Ryzen 7 9700X
GPU:GeForce RTX 4060 MSI
メモリ:DDR5-5600 32GB DDR5-5600 64GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD SilverStone
コスパ:5.8
- メモリ無償アップグレードキャンペーン中
- 人気のRyzen 9000シリーズ搭載モデル
- カスタマイズでメーカーの指定ができる
- コストパフォーマンスがいいわけではない
- 納期が24営業日とかなり長い
- 頻繁に価格が変わ
サイコムの売れ筋ゲーミングPCがランクインとなった。大手BTOメーカーと比べると割高だが、カスタマイズを楽しめるという特徴がある。キャンペーン中はメモリ64GBへの無償アップグレードが適用となる。32GBのままだと6,050円の割引を受けられる。コスト的にはアップグレードした方がお得だ。ショッピングローンの金利手数料も36回まで無料なので購入しやすいのではないかと思う。初期構成のチップセットはX870で、CPUはRyzen 7 9700Xとなる。サイコムの場合初期構成のままだと割高で、カスタマイズをすることが前提だ。これをベースにあなた好みの一台に仕上げるとよい。CPUはRyzen 9 9950X3D/Ryzen 9 9900X3D/Ryzen 7 9800X3Dなどの3D V-Cache搭載モデルが選択可能だ。詳細記事では当サイトのおすすめカスタマイズを紹介しているので、購入検討中の方は参考にしてほしい。通常のBTOパソコンで満足できない方はチェックしておこう。価格は高めだが、こだわり抜いたゲーミングPCを購入できる。コストパフォーマンスを重視するモデルではない。CPUクーラーはNoctua NH-U12S reduxを採用していて冷却性能も必要十分だ。初期構成ではGPUにGeForce RTX 4060を搭載している。GeForce RTX 4060を基準にするならCPUをダウングレードしてもよいかもしれない。もちろん、GeForce RTX 5090・GeForce RTX 5080・GeForce RTX 5070 Tiなどのハイクラスのグラフィックボードに変更することもできる。GeForce RTX 5070 Ti以上の高性能なグラフィックボードを選択する場合電源ユニットのカスタマイズが必須だ。現在世代交代の時期ということもあってかグラフィックボードのカスタマイズの選択肢が極端に少なくなっている。急ぎでなければサイコムでの購入は少し待ってもよさそうだ。PCケースは定番の「CoolerMaster CM694」となる。カスタマイズで強化ガラスサイドパネルへ変更可能だ。ARGB発行システムを追加することもできる。マザーボードはASUS製X870-PLUS WIFIを搭載している。DVDスーパーマルチドライブ標準搭載は珍しい。不要な方は外してしまえばコストを抑えられる。サイコムのモデルは定期的に価格調整が行われる。それほど大きく動くことはなく微調整だ。
10位(→10位) NEXTGEAR JG-A7A7X コラボモデル(マウスコンピューター)
価格:189,800円(送料込)
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:Radeon RX 7700 XT
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:6.8
- 徹底解剖サイトとのコラボモデル
- 人気のAMD製CPUとGPUを組み合わせた一台
- RX 7700 XT搭載モデルとして安い
- フルHD環境でのゲームプレイに適している
- 構成のコストカットの影響でコスパは伸び悩む
- 納期が1ヵ月と長い
- 旧世代のCPUとなる
2025年1月末に登場した当サイト「ゲーミングPC徹底解剖サイト」とマウスコンピューターのコラボレーションモデルだ。Ryzen 7 5700X×Radeon RX 7700 XTを組み合わせた一台で安く購入できるのが特徴といえる。CPUにRyzen 7 5700Xを搭載していて価格を抑えている。旧世代のCPUながらまずまずのゲーム適正を誇る。Radeon RX 7700 XTは、GeForce RTX 4060 Tiと同等以上の性能を持ちフルHD環境でのゲームプレイに最適だ。フルHD環境で高リフレッシュレートを目指すのもよいだろう。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと平均的だ。電源ユニットは550W BRONZEとコストカットが図られている。コスパが伸びないのは構成の弱さが理由だ。マウスコンピューターはショップ評価も優秀だ。送料無料と標準3年保証は他では見られない強みとなる。一方で納期が1ヵ月と長くなっているのがマイナスだ。少しでも早くゲーミングPCを手に入れたいにとっては抵抗があるかもしれない。もっとも今はどこのメーカーでも状況はかわらないので受け入れるしかなさそうだ。
11位(↑12位)LEVEL-M2P5-R57X-RLX (パソコン工房)
価格:144,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:8.3
- 7 5700X×RTX 4060搭載の高コスパモデル
- 人気のピラーレスケース採用
- 様々なカラバリが用意されている
- 旧世代のCPUを搭載
- メモリ容量・ストレージ容量は平均的
パソコン工房のイチオシモデルだ。最近注目度を増しているピラーレスケースを採用している。ミントシャーベットのLEDがオシャレだ。その他ブラック×赤色LED、ホワイト×桜色LED、ホワイト×白色LEDを選択できる。BTOパソコンでもケースにこだわりを持てるのは素晴らしい。円安の影響を感じさせない高コストパフォーマンスの一台となる。会員登録をするだけで送料無料だ。2,200円相当の価値がある。CPUにコストパフォーマンスの高いRyzen 7 5700Xを搭載している。旧世代のCPUながら8コア16スレッドとスペックは高く十分なゲーム性能を有している。アーキテクチャの進化でパフォーマンスの底上げが行われている。グラフィックスにはミドルクラスのGeForce RTX 4060を搭載している。高解像度にも対応できるポテンシャルを持つ。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成も十分だ。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。構成はやや控えめだが価格が安いので必要に応じてカスタマイズで対応すればよい。メモリ32GBへの増設費用は+14,000円、SSD 1TBへの増設は+5,000円となる。ストレージは価格も安く検討しやすいのではないだろうか。
12位(↑13位)G TUNE FG-A7G80(マウスコンピューター)
価格:569,800円(送料込)
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:GeForce RTX 5080
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:1200W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中
- 最新のフルタワーケース採用
- 4K環境に対応できる高い性能を持つ
- ハイエンドにふさわしい構成を持つ
- 価格が高い
- 納期が約21営業日と長い
新しく登場したG TUNEブランドのフルタワーケースを採用している。高級感のあるデザインで生まれ変わった。クリアガラスパネル採用で光るゲーミングPCにもなる。LEDはOFFにすることも可能だ。GPUには最新のGeForce RTX 5080を搭載している。GeForce RTX 4080 SUPERを上回る高いパフォーマンスを持つ。DLSS 4.0をサポートしていて高リフレッシュレートを目指すこともできる。CPUにはRyzen 7 9800X3Dを搭載していてGeForce RTX 5080を支えてくれる。思う存分パフォーマンスを発揮できるはずだ。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源ユニットは驚異の1200W PLATINUMだ。このモデルを購入すればしばらく安泰だろう。納期は約21営業日と長く設定されている。気長に待てる人向けだ。
13位(↑14位)G-GEAR GE7A-C250/BH(TSUKUMO)
価格:369,800円(送料込)
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:Radeon RX 9070 XT
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
- Radeon RX 9070 XT搭載のハイクラスの一台
- Ryzen 7 9800X3D搭載で高いゲーム性能を持つ
- メモリ32GB・SSD 1TBと構成も抜群
- 価格は高いがコスパはまずまず
- ブランドがやや目立たない
- 落ち着いたケース
- 納期が15営業日と極端に長い
Ryzen 7 900X3D×Radeon RX 9070 XT搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。WQHD環境を想定しているヘビーユーザー向けだ。CPUにはZen 5アーキテクチャのRyzen 7 9800X3Dを搭載している。8コア16スレッドとスペックもまずまずで高いゲーム性能を有している。3D V-Cacheのおかげで現行トップクラスのCPUだ。Radeon RX 9070 XTの性能を引き出すのに悪くない組み合わせだ。メモリはDDR5-4800 32GBとハイエンドらしい構成だ。容量が多くゲームプレイ+αにも対応しやすい。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeと必要十分だ。複数の重量級タイトルの保存も行える。電源ユニットは750W GOLDと万全だ。PCケースは2024年2月に発売された新しいモデルだ。最近の流行からするとやや落ち着いた印象を受ける。デザイン性は高くおすすめできるが、派手さを求める方には不向きかもしれない。納期が約15営業日と長くなっているのはマイナスだ。
14位(↑15位)FRGKB760/WS209/NTK(フロンティア)
価格:259,800円+送料3,300円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 5070
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
- 人気のRTX 5070搭載モデル
- CPUにハイクラスのi7-14700Fを搭載している
- 構成が充実している
- ケースデザインがシンプル
フロンティアの週間セール対象モデルだ。前回セールよりも10,000円安くなっている。最新のGeForce RTX 5070を搭載したゲーミングPCとなる。CPUにはIntel第14世代の上位モデルであるCore i7-14700Fを搭載している。CPUとGPUのバランスは良好だ。CPUにCore i7-14700Fを搭載しているとはいえ正直価格はやや高いように思う。さすがのフロンティアでも完璧に価格を抑えきれているわけではない。グラフィックボードの品薄は深刻だということだ。もちろん相場から見れば安く、だからこそランキング入りしているところは安心してほしい。現在フロンティアではアップグレード応援キャンペーン実施中でお得な費用でカスタマイズが可能だ。メモリ32GB→64GBへの費用が13,200円、SSD 1TB→2TBが9,900円、電源600W BRONZE→750W GOLDが3,080円と破格といえる。特に電源ユニットに関しては積極的にカスタマイズを検討してもよさそうだ。最近はどこのBTOメーカーもケースにこだわりがあるので、このフロンティアのモデルだと見劣りしてしまいそうだ。そこを受け入れられるなら魅力的な選択肢となる。
15位(↑16位)ZEFT R60BL (セブン)
価格:381,480円(送料込)
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:Radeon RX 7800 XT
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
- コンパクトケースを採用
- 7 9800X3D×RX 7800 XT搭載のハイクラスモデル
- 構成が充実している
- 納期が短い
- 価格が高い
AMD製CPUとPUを搭載した一台だ。非常に面白い構成で15位にランクインとなった。セブンはこだわりのゲーミングPCを選択できるのが魅力だ。Ryzen 7 9800X3Dはゲーム特化型CPUで、Core i9-14900Kを上回るゲーミング性能を誇る。8コア16スレッドとスペック自体は控えめだが、ゲーム目的ならベストチョイスと言えるだろう。3D V-CacheをCCDを下に配置することでこれまで弱点だったマルチコア性能も向上している。CPUクーラーは水冷式の「CoolerMaster MASTERLIQUID 240L CORE ARGB」だ。最大250Wの放熱効率を持っている。グラフィックスにはRadeon RX 7800 XTを搭載している。純粋なゲーミング性能を追求したい方なら魅力的な選択肢となる。注意点として純粋なCPU性能は競合に劣るため動画編集などのクリエイター作業を行いたい方は避けた方がよい。PCケースは、「ASUS Prime AP201 Tempered Glass」だ。右フロントコーナーにF120 RGB Coreファンを3基搭載している。最近はあまり見かけなくキューブ型のPCケースだ。ASUS製で信頼性が高い。サイドパネルの開閉には工具が不要でメンテナンス性が高い。初期構成では背面×1基と上面×2基のファンを搭載している。最大で6基まで対応できるが、初期構成のままで問題なさそうだ。納期は1-5営業日と比較的スピーディーだ。
はじめまして。
以前こちらで紹介されていたMagnate-G MV-TiWのWin10モデルが大幅に値上げし、基本価格約18万円になっています。それでもなお現状コスパ良好な商品でしょうか。
また、もし低コスパになってしまったのであれば、RTX400Ti製品もしくは同等レベルの製品をご教示いただければ幸いです。
はじめまして。コメントありがとうございます。
Magnate-G MV-TiW Win 10モデルは以前よりコスパは下がってしまいましたね。
相場から見れば今でもおすすめできるモデルであることは変わりありません。
HPのVictus 15L(AMD)アドバンスプラスモデルは比較的おすすめできます。
Ryzen 7 5700Gはややゲーム性能は低いのですが、14万円台なら悪くないと思います。
次世代のGeForce RTX 5060 Ti搭載モデルの発売を待ってみてもよいかもしれません。
2025年4月16日に発売予定です。
参考になりましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
早速のご返信ありがとうございます。
刻一刻と値段が上がる状況においては5060Tiを待つのが一番良い結果になりそうな気もしてまいりました。
逸る脚を止めていただき感謝いたします。まだしばらくはこちらの更新を楽しみにしてまいります。
初めまして。コメント失礼いたします。
いつも有益な情報をありがとうございます。
14位 OMEN 35L(インテル)ハイパフォーマンスモデル (HP)の購入を検討しております。
クーポン利用で7%OFFとの事ですが、349,800円から7%OFFでしょうか。
管理人コメント欄の「クーポン」リンクから購入画面に進みましたが、349,800円でしたので質問させていただきました。
お手数をおかけしますが、ご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
クーポン割引は349,800円からの割引ではなく定価(税抜)361,818円となります。
冬の特別セールの割引額の方が大きいので自動的に除外されるようです。
確かにかなりわかりづらい仕様なので記事の見直しを行いたいと考えております。
これだとクーポンの意味がないですね。。
ご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。
・冬の特別セール 349,800円
https://gyazo.com/bd9d9afc21946a65d70fd3cd0f150c34
・7%OFFクーポン 370,140円
https://gyazo.com/f25e3455ce8992154a7f6500d9b8a789
よろしくお願いいたします。
丁寧なご返答ありがとうございます。
特別セールは格安なのですね。
とても参考になりました。ありがとうございます。
今後の更新も楽しみにしております。
初めまして、コメント失礼致します。
現在初めてのゲーミングパソコン購入を検討しているのですが、
LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBET (パソコン工房)
こちらを32GB 1TBに変更して購入を考えていました。ですが、こちらのサイトで
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル) (マウスコンピューター)
こちらを見つけてしまい、5700xと7500F大きく性能に差がないのであれば安い方では良いのではないか……とまた迷走し始めてしまいました。
使用目的としましては、VALORANT Apex モンハン新作を通話しながら出来れば十分なのですが、どう思いますでしょうか…?
以前、yah𓏸𓏸知恵袋にて、質問したところ新しい方がいい(7500f)メモリも32gbに増やした方がいい、と言われまして、パソコン工房のものを購入しようかなと考えておりました。
当方パソコン初心者で何も分からず、グリスや電源、空冷水冷などなどオプションについてもよく分からず、とりあえず課金するべきかと考えております。長々と申し訳ございません。お手隙際がございましたら、ご返答頂けますと幸いでございます。
初めまして。
LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBET (パソコン工房)とNEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル) (マウスコンピューター)の2製品については難しい選択になりそうです。
純粋に価格を重視するならLEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBET (パソコン工房)が良いと思います。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル) のランキングが上なのは、ケースデザイン・CPUのコア数・ストレージ容量・保証期間を考慮してのものです。
オーソドックスなケースながらホワイトカラーが映えます。
そしてゲーム性能こそRyzen 5 7500Fと同等ですが、Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドと物理コアが多いです。
ゲーム以外の用途では有利になることがあります。
一方で、Ryzen 5 7500Fの強みは最新の世代でAM5ソケットを採用していることです。
将来的にRyzen 7000シリーズやRyzen 9000シリーズへのアップグレードも行いやすいです。
またゲーム性能自体はRyzen 5 7500Fの方が少し高いです。
メモリ規格がDDR5-4800なのもプラスです。
プレイ予定のゲームは対人要素・アクション要素の強いゲームですので、フレームレートを少しでも安定させられる方がよいでしょう。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)はストレージ容量も多く、保証期間も3年間と長いです。
パソコン工房で3年保証を追加するとなると+16,469円の費用が掛かりトータル費用は181,370円と逆転します。
そこにストレージのカスタマイズをすれば189,971円となります。
LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBETのカスタマイズに関しては、SSD 1TBへの容量アップはおすすめです。
しかし、メモリ32GBはそこまで重要ではないと考えています。
Ryzen 5 7500FとGeForce RTX 4060 Tiの組み合わせでは、ゲームで32GBの容量が必要になる場面は限られています。
メモリ32GBが求められる用途に対して、CPUやグラフィックボードの性能が不足することが多いからです。
注意すべき点はLEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBET (パソコン工房)にはメモリスロットが2つしかないことです。
4スロットあれば増設時に8GB×2枚を新しく購入すればいいだけですが、2スロットしかなければ16GB×2枚を購入し直す必要があります。
追加で済む増設と、今搭載している8GBx2のメモリを外して16GBx2のメモリを搭載するのとではコスト面でも大きく変わります。
前者では無駄なく容量アップできますが、後者は最初に搭載していた8GBのメモリ2枚が余ります。
準備する費用も変わってくるので、不安があるようでしたらカスタマイズで32GBへ変更しておくのもよいでしょう。
グリス・CPUファンの変更は好みです。Ryzen 5 7500F・Ryzen 7 5700Xの発熱量はそこまで大きくありません。
変更するにしても、水冷である必要はありません。
こだわりや憧れがある場合にのみ選択しましょう。
簡易水冷クーラーは有寿命であることを考えることを忘れないでください。
電源も同様に好みですが、LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBET (パソコン工房)はCPUファン・電源ともにカスタマイズ不可です。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル) (マウスコンピューター)は標準で550Wなのでカスタマイズしたいところですが、それなら「NEXTGEAR JG-A7G6T(750W BRONZE)」を選択すると良いでしょう。
まとめると、CPUグリス・ファンは好みで重要性は低い。
SSDは重要性が高い。
メモリは用途やプレイスタイルによって変わるので中程度です。
電源は後から変更するのがとても手間ですので、容量がギリギリなら変更をおすすめします。
LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBETは変更できないので考えなくても問題ありません。
LEVEL-M2A6-R75F-SLX-MINT SHERBETをカスタマイズするならSSD 1TBを推奨、メモリ32GBは予算に合わせてといったところでしょうか。
他は変更しなくても大丈夫です。必要を感じても後から購入も取り付けもできるので、カスタマイズから絶対に選ばないといけないわけではありません。
他に何かありましたら、お気兼ねなくお問い合わせください。
参考になりましたら幸いです。
ご丁寧にありがとうございます。かなり悩んだのですが、ホワイトカラーにこだわりがあること、予算がそこまでないことから、パソコン工房のものを第1優先に考えていこうかと思います。もし、他におすすめのpcなどございましたら教えてくださいますと幸いです。現状、20万未満 割とcpuが新しい ホワイトカラーと考えると、パソコン工房のものがベストかなとは思うのですが…
流行りのピラーレスケースでこの価格は安いですね。
パソコン工房のモデルがベストと言えるかもしれません。
急ぎでないのであれば年末年始のセールを待ってみても良いと思います。
DQ10がサクサク出来て、簡単な資料作りが出来ればOK(Excel、Word、PowerPoint)、できればBlu-ray対応だと助かりますがテレビあるしな~
デスクトップ、ノートPC両方で検討なのですがアドバイスお願いします、安価なら両方購入予定です。
コメント失礼します。良ければアドバイスをください!
ゲーミングPC初心者なのですが、
・金額20万前後
・FHDでそれなりの重さのゲーム(エルデンリングやホグワーツレガシーくらいのレベル)を4−5年遊べるくらいのスペック
・トラブル時の手厚いサポート
・(寿命が短いという噂があるので)空冷ファン
を条件に調べて、NEXTGEAR JG-A5G60の以下のモデルに辿り着きました。
https://www2.mouse-jp.co.jp/cart/spec.asp?PROD=JGA5G6TB6ADCW101DEC&adobe_mc=MCMID%3D00461531838876615538918767708954934035%7CMCORGID%3D5EE1A2B154D57F4B0A4C98A7%2540AdobeOrg%7CTS%3D1720948612
このPCを選ぶ上でファンやCPU等、カスタムすべき項目はありますか?
また、上記の条件でこの他にオススメのPCはあるでしょうか?
初めまして。
条件を見る限り、NEXTGEAR JG-A5G6Tはベストに近い選択だと思います。
フルHDの環境でエルデンリングやホグワールレガシーをプレイできる性能もあります。
一方で、最高設定での安定は難しいかもしれません。
ある程度設定を下げてのゲームプレイでも問題がなければ、NEXTGEAR JG-A5G6Tを選んでも問題はないでしょう。
予算的に候補に挙がるモデルも少なく、現時点では無難で優秀なモデルと言えます。
予算内でおすすめのモデルは2つあります。
一つはLEVEL-M17M-144F-TLX-WHITEです。
CPU・グラフィックボードともにパフォーマンスが向上します。
ただ、NEXTGEAR JG-A5G6Tに比べて30,000円高くなる割には、パフォーマンスが劇的に向上するわけではありません。
サポート面から見ても、NEXTGEAR JG-A5G6Tの方が無難でしょうか。
もう一つは、今月末までのキャンペーンモデルにドスパラのGALLERIA UA7C-R46T 決算ポイント大還元祭モデルがあります。
こちらの製品は20万円前後という予算に収まりますが、ゲーム性能はそれほど大きく変わりません。
カスタマイズの余地がなくなるので、NEXTGEAR JG-A5G6がよいでしょう。
おすすめのモデルはあるものの、NEXTGEAR JG-A5G6Tを超えるほど優秀なモデルとは言いにくい部分があります。
カスタマイズについてですが、AMDのリテールクーラーで問題ありません。
好みで変更するくらいで、発熱量を考えても標準で事足ります。
CPUの変更は価格に見合っておらず、NEXTGEAR JG-A5G6Tならメモリを検討してみてもいいかもしれません。
メモリ32GBは無駄になりにくく、複数のことを同時に行うにはメモリ容量は有効です。
不足を感じたら増設するのもありですが、増設後保証を受ける際は、増設した部分を外さなくてはなりません。
大きな手間ではありませんが、忘れてしまうと保証を受けられなくなるリスクが生じますので注意してください。
インターネットをWi-Fiで接続予定でしたら、Wi-Fiの追加もおすすめです。
これを追加するか、USBタイプのものを別途購入しなければWi-Fiでのインターネット接続はできません。
カスタマイズの追加は、メモリ・Wi-Fiも含んで割高に設定されています。
これはカスタマイズで追加されたパーツは保証対象になるので仕方がないと割り切る必要があります。
メモリ16GBでも困りませんし、Wi-Fiも使う必要がなければカスタマイズは不要です。
以上。
参考になりましたら幸いです。
ご返信ありがとうございます!
選択は間違っていなかったとのことで安心しました。また、無線機能については確かに必要なのでオプションを付けようと思います。(メモリは検討中です)
ちなみに、同条件で予算を25万程度まで上げるとどの辺りがおすすめになるでしょうか?
よろしければ教えてください。
サポートを考慮するとマウスコンピューターかドスパラになると思います。
マウスコンピューターのNEXTGEARブランドは、高価格帯のゲーミングPCではCPUクーラーが水冷になってしまい条件から外れます。
ドスパラから選択することになると思います。
大決算特別モデルである「GALLERIA RM7C-R47 大決算特別モデル(219,980円)」がおすすめです。GeForce RTX 4060 Tiと比べて性能は高いです。
ここからワンランク上げると「GALLERIA RM7C-R47S(279,980円)」と価格が跳ね上がります。
以上。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼します。ご相談がさせていただきたい事があり、
Core i9、RTX 4090、メモリ64GBを搭載したPCを購入したいと考えております。
①購入時期は今で大丈夫なのか
②こちらのエクストリームモデルが気になるが、
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/omen_45l/?intid=desktop_omen#contents_model
懸念点はないか、他のコスパの良いモデルはないか。
管理人 さんの考えが聞きたいです。
コメント失礼致します。初めてのゲーミングpcの購入を検討しております。https://www.dospara.co.jp/TC30/MC13857-SN4588.htmlhttps://www.dospara.co.jp/TC30/MC13857-SN4588.html このpcが安くて良いなと個人的に感じましたが主さん的にはコスパは良い方でしょうか?また、apexや、その他fpsゲームなど最高画質で144~240fps環境でプレイしたいと考えているのですが現実的でしょうか?(4070superとRyzen5700xの組み合わせが良いのか心配です)また、おすすめのカスタマイズなどありましたら教えていただけると幸いです。質問ばかりで申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
>このpcが安くて良いなと個人的に感じましたが主さん的にはコスパは良い方でしょうか?
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載はコストパフォーマンスの高いモデルだと考えて間違いないでしょう。
CPU性能がそこまで高いわけではないので、CPU性能が要求されるタイトルや動画編集などの作業は苦手です。
ゲームをメインに考えているのであれば選択しても後悔はしないでしょう。
>また、apexや、その他fpsゲームなど最高画質で144~240fps環境でプレイしたいと考えているのですが現実的でしょうか?
Apex LegendsはCPU性能もやや影響しますが、144fps~240fps程度であれば実現可能です。
ただし、Apex Legendsは200fpsを超えたあたりからフレームレートがなかなか安定しにくいように感じるので、概ね200fps程度の安定と考えた方がいいでしょう。
最高設定や想定されていないプレイ方法は除外して、FPSのジャンルではおそらく200fpsを切るようなゲームはないと考えています。
CoDシリーズを最高設定はギリギリ耐えられるでしょう。
一方で、負荷の軽いCS2でも、ボットを10人以上出しての集団戦はかなりfpsが低下します。
また、一部の異常なまでに負荷の高い動画を視聴しながらのゲームプレイも不安定になります。
特殊な環境を構築せず、通常のゲームプレイの枠であれば安心して遊べる性能はあります。
>また、おすすめのカスタマイズなどありましたら教えていただけると幸いです。
カスタマイズをするならメモリが候補に入ります。
ただ、プレイするゲームによっては16GBで事足りるので、必要に応じて増設するくらいでいいかもしれません。
カスタマイズはせずに不足を感じてから対応というのが無難でしょうか。
GALLERIA XA7R-R47Sは価格の安さが魅力でもあります。
カスタマイズをしてしまうとその魅力を残ってしまうかもしれません。
購入時にしかできない電源などの部分ならともかく、後から変更できる部分はなかなかおすすめしにくいです。
カスタマイズでメモリを増やすメリットは、カスタマイズしたメモリまで保証の範囲内になるということぐらいです。
メモリを後から増設すると、故障して保証を受ける際に保証対象外になる可能性があります。
発送時は必ず増設した部分を外して、購入時の構成に戻さなければなりません。
それを手間と考えるなら、カスタマイズにメリットがあると言えます。
・最後に
その他おすすめのモデルとしてはGALLERIA RM5C-R47やGALLERIA RM5C-R47Sが挙げられます。
GALLERIA RM5C-R47はグラフィックボードの性能は下がりますが、CPUの性能は上がります。
Apex LegendsやFPSを中心にするなら、GeForce RTX 4070でも十分です。
総合的な性能の向上を目指すなら悪くありません。
また、価格も1万円ほど安くなるので、カスタマイズしやすいのが特徴です。
GALLERIA RM5C-R47Sは、価格こそ2万円ほど高くなりますが、GALLERIA XA7R-R47Sよりも性能は高くなります。
GALLERIA XA7R-R47Sのメモリを32GBへカスタマイズすると222,080円となり、価格差は縮まります。
注意点としてどちらのモデルもGALLERIA XA7R-R47Sと比べるとコストパフォーマンスは落ちます。
GALLERIA XA7R-R47Sの価格がもう少し下がればよりよい選択肢になりそうです。
登場したばかりなので、価格が下がるまで時間がかかりそうなのが難点ですね。
グラフィックボードの性能を重視するなら、GALLERIA XA7R-R47Sは非常に優秀なモデルです。
CPU性能が求められる用途を想定していないのであれば、選んで後悔しないと思います。
以上。
参考になりましたら幸いです。
ゲーミングPCを初めて購入するにあたり、ご意見を頂戴したくコメント致します。
citiesSkylineIIをプレイしたいというのが購入のきっかけです。恐らくこのゲームがある程度快適にプレイできれば、最新ゲームを含め他の大抵のゲームは快適なプレイができると踏んでいます。(FPSはほとんどやりません)
CPU・Corei7-13700F (もしくは13700KF)
GPU・RTX4070Ti12GB
電源・850W (80PLUSGOLD)
メモリ・32GB (16GB×2)
SSD・2TB (NVMeGen4)
CPUファン・空冷か水冷か判断つかず
予算は30〜35万程を想定。使用モニターはWQHDです。
上記スペックで考えていますが過剰部分・不足部分、別の構成等アドバイス頂ければと思います。
また、来月には4070superや4070tisuperが発売予定ですが、それらを待つほうがよいのかも参考までにお聞かせ頂ければと思います。
コメントありがとうございます。
構成が似ているフロンティアの「FRGHB760/WS1221」を前提に私の意見をまとめたいと思います。
>citiesSkylineIIをプレイしたいというのが購入のきっかけです。
FRGHB760/WS1221であればCities: Skylines IIの推奨スペックを満たしていて問題なくプレイできます。
CPUはCore i7-13700KFではなくCore i7-13700Fでも良いでしょう。
>CPUファン・空冷か水冷か判断つかず
Core i7-13700Fであれば空冷のままでも問題ないです。
実はCPUクーラーは空冷と水冷どちらがいいのかを検証でCore i7-13700Fの検証(近日中に追加予定)も行いました。
結果はCore i7-13700Fであれば水冷CPUクーラーだからといって大きくパフォーマンスが異なることはありませんでした。
もちろん予算に余裕があれば念のため240mm水冷クーラーやハイエンドクーラーを選択するのも良いでしょう。
>上記スペックで考えていますが過剰部分・不足部分、別の構成等アドバイス頂ければと思います。
ご提示いただいたスペックで問題ないと考えます。
>また、来月には4070superや4070tisuperが発売予定ですが、それらを待つほうがよいのかも参考までにお聞かせ頂ければと思います。
私であれば待たずに年末年始の間に購入します。
例年この時期はお得に購入できるからです。
加えてGeForce RTX 40シリーズについて発売から時間が経ち価格が下がっていることも後押し材料になります。
GeForce RTX 4070 Ti SUPER及びGeForce RTX 4070 SUPERについては性能も予想できる範囲なので特別感はありません。
それなら少しでも早く購入してゲームを楽しむ方が満足できそうです。
緊急でないのであれば待ってみても良いと思いますが、リリース直後は価格が高くなりがちです。
GeForce RTX 4070 Ti SUPERあるいはGeForce RTX 4070 SUPERの買い時は発売よりもう少し後になりそうです。
参考になりましたら幸いです。
サイト内1位と9位のパソコンで値段が全然違うのはなぜでしょうか?
また、Lightning AT5 (ドスパラ)がランキングにないのは何故でしょうか?
初心者で何も分から恐縮ですが、ご教授願いたいです。
コメントありがとうございます。
>サイト内1位と9位のパソコンで値段が全然違うのはなぜでしょうか?
9位のモデルはセール対象モデルだからです。メーカーのブランド力の違いもあるかもしれません。
>また、Lightning AT5 (ドスパラ)がランキングにないのは何故でしょうか?
NEXTGEAR JG-A5G1Dの方が優れているためです。送料無料・基本3年保証・ゲーミングPCらしいケースデザインが評価されています。Lightning AT5はビジネスモデルということもあってケースデザインは落ち着いています。また、最近は値上げ傾向にあり評価を落としています。
失礼します
ゲーミングPCの買い替えを検討しており、考えている条件は以下になります
・予算25万円
・ゲーム実況の動画を編集するのでメモリは32GB
・せっかくなので一度光るPCが欲しい
・PCVRをたまに使う
・サイバーパンクみたいな最新の重いゲームはそこまでやらないが日常的にはOverwatch2をしている
・できればほぼ使っていない内蔵光学ドライブBDR-212JBKを流用したい
普段は最新の重いゲームはそこまでやらないので10万円台のRTX4060TiとCorei5-13400Fの組み合わせで十分だと考えているのですが
ゲームの録画やPCVRをたまにやるなどで上記のスペックで足りるか心配です
しかし20万円台のRTX4070とCorei7-13700Fの組み合わせは予算25万円を超えてるものが多くどれにしようか悩んでいます。
10万円台の候補は
GALLERIA RM5C-R46T
FRGKLB760/WS1
NEXTGEAR JG-A5G6T
20万円台の候補は
G-Tune DG-I7G70
NEXTGEAR JG-A7G7T
FRGLB760/SF6
オススメできるものがあればご教示頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。
下記ご回答申し上げます。
用途がある程度定まっているようですので、候補の中から厳選していくのが確実だと思います。
>できればほぼ使っていない内蔵光学ドライブBDR-212JBKを流用したい
「BDR-212JBK」を搭載できるのはドスパラのGALLERIAのみです。
G-Tune・NEXTGEAR・GKLシリーズ・GLシリーズには5.25インチベイがなく搭載できません。
「BDR-212JBK」搭載が必須なら必然的にGALLERIAに絞られます。
ゲーム実況動画の編集・PCVRの使用などの用途を考慮すると「GALLERIA RA7C-R46T SSD500GB搭載」がおすすめです。
比較的価格が抑えられていること、CPUに高性能なCore i7-13700Fを搭載していることが選択の理由です。
また、GeForce RTX 4060 Tiの性能があれば、おそらく想定しているゲームプレイは何の問題もないでしょう。
メモリ32GB・SSD 1TBへアップグレードしても205,800円です。
さらに、今なら送料無料(実質3,300円OFF)かつ2,000円引きクーポンが発行されています。
候補に挙げられた「GALLERIA RM5C-R46T」にも5.25インチベイは用意されています。
ただ、用途的にはCore i5-13400FよりもCore i7-13700Fの方が長く使えると思います。
予算が合うのであれば選択肢に入れてもよいでしょう。
もう一つフロンティアの「FRGAG-B760M/BF1/NTK」を提案いたします。
光学ドライブは搭載できるようですが、BDR-212JBKを搭載できるのか確証は持てません。その後調べたところ9.5mmでしたので、搭載はできないですね。。
ケース内部はこちらから見れます。
選択肢としては「GALLERIA RA7C-R46T」・「GALLERIA RM5C-R46T」・「FRGAG-B760M/BF1/NTK」の3つが用途や要望に応えられるモデルとなりそうです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼します
FRGAG-B760/WS921/NTK の購入を検討しているのですが、カスタマイズでCPUグリス CPUクーラーのカスタマイズは必要なのでしょうか?
また現時点でSSD2TB変更 1TB追加 電源850Wに変更し合計242,480円になりました。
この価格でも他の機種よりもコスパは優れていると言えますでしょうか?それとももう少し上位のを買うほうがいいのでしょうか?
お時間あれば意見いただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
>カスタマイズでCPUグリス CPUクーラーのカスタマイズは必要なのでしょうか?
必須ではないと考えます。当然カスタマイズをすれば冷却効果の向上は見込めますが、Core i7-13700F自体発熱量の大きいモデルではないので標準のCPUクーラーでカバーできます。
採用されているDeepcool AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1はサイドフロー型の社外品で最大220WのTDPに耐えうるモデルとなります。
ただし、電力制限解除を考えているなら水冷PCUクーラーへのアップグレードがおすすめです。
電力制限解除をすれば消費電力が上がり空冷タイプでは心許ないです。
CPUグリスについては必要性がCPUクーラーよりも薄れます。
性能差を体感することが難しいからです。
好みで決めてしまってよいでしょう。
>また現時点でSSD2TB変更 1TB追加 電源850Wに変更し合計242,480円になりました。
デュアルストレージ、総ストレージ容量3TBで24万円台であれば十分コストパフォーマンスに優れていると言えます。
GPU性能を重視しないのであればRTX 4070 Ti搭載モデルのFRGAG-B760/WS511/NTK(255,980円)を選択肢に入れてもよいでしょう。
242,480円に+13,500円でグラフィックボードがワンランクアップします。
ストレージは後からご自身で対応するのも一つです。
グラフィックボードの性能が上がればより快適にゲームを楽しめるはずです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼します。
おすすめゲーミングPCランキングで紹介されている1位のNEXTGEAR JG-A7G6Tと4位のFRGXB760/WS929/NTKのどちらを買うか悩んでいるのですが、NEXTGEARを一番おすすめされているのはどんな理由からでしょうか。
コメントありがとうございます。
標準での3年保証と24時間365日の電話サポートを評価しているためです。
これらを重視しないのであればFRGXB760/WS929/NTKが良いと思います。
あとはケースデザインの好みも判断材料になります。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼します。
ゲーミングPCの購入を考えているのですが
用途としては、主にFPS(負荷が重いのだとタルコフetc…)を考えております。
費用は25万以下で考えておりまして、GPUは4060TiでSSDは1TB以上で
動画データや、スマホの写真などもPCに入れたいのでHDD2TBほど増設する予定です。
何かおすすめございますでしょうか?
はじめまして。
下記ご回答いたします。
GPU RTX 4060 TiとSSD 1TB搭載で25万円以下の条件だと優れたモデルが選択できると思います。
予算的には、RTX 4070などの上位モデルも候補に入ってくるでしょう。
◯ピックアップモデル
・GALLERIA XA7C-R46T
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC13161.html
オーソドックスなRTX 4060 Ti搭載モデルです。Core i7-13700Fとの組み合わせなので、幅広い用途に対応できます。
・GALLERIA RM7C-R46T SSD500GB搭載(要カスタマイズ)
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC13271.html
GALLERIA RM7C-R46Tは価格が抑えられたモデルですので選びやすいと思います。
また、カスタマイズでSSD 1TB、メモリ32GBへアップグレードしても、GALLERIA XA7C-R46Tよりも安く仕上がります。
・FRGAG-B760/WS511/NTK
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g115611-Oct3/
ギリギリを狙うならフロンティアのセールモデルもありかと思います。
249,980円でCore i7-13700FとRTX 4070 Tiを搭載しています。ゲーム性能に関しては頭一つ抜けたモデルですね。
・FRGAG-B760/WS921/NTK
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g116746-Oct3/
同じくフロンティアのセールモデルでCore i7-13700FとRTX 4070搭載で22万円台です。
メモリ32GB、SSD 1TBありますのでFPSでも240Hz環境を構築しやすいのでおすすめです。
・GALLERIA RM5C-R46T
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC13127.html
価格を抑えるのであれば、Core i5-13400F搭載モデルも候補に入るでしょうか。
CPU性能はCore i7-13700Fよりも落ちますが、ゲーム性能に関してはそれほど大きな差はありません。ゲームを中心にするならありです。
・NEXTGEAR JG-A7G6T
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gngear-jga7g6tb5abcw101dec/
標準で3年保証のついているのでおすすめしやすいモデルです。
保証が長いことにメリットを感じなければ、あまりおすすめはできません。
セールやキャンペーンが適用となれば、新たな選択肢は出てくるかと思います。
まずはGALLERIA RM7C-R46Tあるいはフロンティアのセールモデルから選ぶ方がよさそうです。
個人的にはGALLERIA RM7C-R46TかFRGAG-B760/WS511/NTKのどちらかがよいと思います。
デザインなどの見た目も加味するならGALLERIA RM7C-R46Tで、性能と構成を重視するならFRGAG-B760/WS511/NTKです。
以上。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼します。
ゲーミングPCの購入を検討しており、こちらでご相談させてください。
用途はSteam等でのゲーム(FF15、サイバーパンク、FPS等 フルHD 120fps程度での運用を検討)・イラスト制作で、予算は15万円前後を考えています。
今現在候補として検討しているのは
①LEVEL-M77M-134F-SAX
②LEVEL-M7P5-R57X-SAX
③FRGXB760/WS831/NTK(←公式サイトを見るとメモリが16GB(8GB✕2)になっている?)
の3種です。
カタログスペック的には③が一番良い?③のページで紹介してある構成の弱さとは?電源がギリギリなことのデメリットは?カスタマイズでプラスするメリットはある?使用用途から考えると性能的には②で十分?イラスト制作に使うならメモリが多いほうが良い?イラスト制作ではマルチにソフトを使うことが多いのでメモリやCPUのマルチ性能は高い方が良い?自分はPCに詳しくないため、+3年保証が可能なパソコン工房製が良い?等々分からないことが多く、判断に迷っています。
上の条件で、おすすめできるものがありましたら、上記①〜③以外、または①〜③+カスタマイズ等々でもご教示いただけますと嬉しいです。
ご多用かと存じますが、ご確認いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
下記ご回答いたします。
はじめに、この3モデルの中で用途に合っているのは「③」のFRGXB760/WS831/NTKです。
おすすめの理由は候補の中で最もCPU・GPUの性能が優れていることです。
>③FRGXB760/WS831/NTK(←公式サイトを見るとメモリが16GB(8GB✕2)になっている?)
メモリがデュアルチャネル(8GBx2)に変更されています。
更新が追いつかず申し訳ございません。
フロンティアのセールモデルは毎週セールが更新され、微妙に構成が変わることも珍しくありません。
当該モデルのメモリについて懸念される事項はなくなりました。
再度変更される可能性もあるため選択時は必ず確認してください。
用途的に気になるのはSSD容量でしょうか。
512GBですと、プレイするゲームを保存したままにすることは難しいでしょう。
イラストの保存などの用途も考えれば、長く使えば使うほど容量がギリギリになっていきます。
外付けのストレージ、クラウドストレージを使用することで、対応自体は可能ですので大きな問題にはなりません。
>電源がギリギリなことのデメリットは?
電源容量がギリギリになると、パソコンの動作はかなり不安定になります。
たとえば、CPUの電力制限を解除や内蔵パーツの増設で消費電力が上昇した際に、対応しきれなくなる可能性があります。
ただ、ここでの弱点は、CPUやグラフィックボードの交換を見据えて、長く使用する時を想定した場合が該当します。
CPU性能、GPU性能を不満に感じた時に、上位の性能のCPUやGPUに交換すると正常に動作しなくなる可能性のある電源容量ということで記載しています。
>カスタマイズでプラスするメリットはある?
カスタマイズ項目の中でSSD・メモリ・電源はカスタマイズのメリットが大きいです。
特に、フロンティアはカスタマイズにかかる費用が他ショップよりも安く、十分な恩恵が得られると考えていいでしょう。
SSDは1TB、メモリ容量は32GB、電源は750W 80PLUS GOLDがおすすめです。
今はメモリがセールで4,400円なので優先度が高いです。
SSDも5,500円なのでカスタマイズするメリットはありますが、足りなくなってから外付けで対応するなどできるので優先度は中程度です。
電源は購入時点のままパーツの交換を行わないのであれば変更しなくても問題ありません。
少しでも可能性があるなら、その時に困らないようにカスタマイズしておくのも悪くないでしょう。
>イラスト制作に使うならメモリが多いほうが良い?イラスト制作ではマルチにソフトを使うことが多いのでメモリやCPUのマルチ性能は高い方が良い?
イラスト制作を重視するなら、CPUとメモリの性能は必要となります。
使用するソフトにもよるところなので断言することは難しいですが、理想を言えばCore i7-13700Fでしょうか。
メモリ容量は16GBで十分対応はできます。
ただし、ゲームとイラストソフトを同時に起動させたり、ブラウザで動画を見たりすると不足することもあります。
メモリに関しては簡単に増設できるので、不足したら買い足すくらいでいいかもしれません。
15万円前後でCore i7-13700F搭載モデルを選択すると、GPU性能を大きく下げる必要があります。
そうなるとゲームのプレイが理想的な環境では難しくなります。
>上記①〜③以外、または①〜③+カスタマイズ等々
以上のことから、「②」が予算内、候補内で最も適したモデルだと思います。
比較的新しい部類のゲームをプレイすること、120fpsを目指していることから、少しでも性能の高いモデルを選んでおくほうがいいでしょう。
「③」と比べてCPU、GPU性能ともに下がります。「②」のモデルはCPUもGPUも型落ち製品なので、価格は魅力的です。
「①」の製品は価格と構成、性能のバランスがあまりよくありません。
RTX 4060 Tiが登場するまではおすすめできていました。
以上。
参考になりましたら幸いです。
ゲーミングPC徹底解剖管理人様
お世話になっております。
早々に、また、丁寧なご回答をいただき大変ありがとうございます。
分からないことが多い中での高額な買い物という不安が解消され、とても助かりました。
重ねてお礼申し上げます。
コメント失礼します。
今度自作したいと考えているものです。
GPU RTX 3080 10GB (新品)を友人から貰った為自作したいと考えているんですがCPU i5 13500 を合わせるのはどう思いますか?
使用用途としてはFPS等のゲーム、配信などです。
また、もしおすすめがあるのであれば教えて頂きたいです。
①コスパ×性能重視
②性能重視(RTX 3080 を最大限生かすとしたら)
CPUについてこの①②についても教えて頂きたいです。
素人の質問ですいません。
是非、回答して下さると助かります。
コメントありがとうございます。
>GPU RTX 3080 10GB (新品)を友人から貰った為自作したいと考えているんですがCPU i5 13500 を合わせるのはどう思いますか?
Core i5-13500はCore i5-12600Kに匹敵するゲーム性能を持ちRTX 3080 10GBに合わせても問題ないと考えます。
FPSなどのタイトルでは上位のCPUと比べて多少フレームレートが低くなる可能性がありますが、
コストパフォーマンスなどを総合的に見れば許容範囲でしょう。
配信についても極端に負荷が上げなければ対応できます。
>①コスパ×性能重視
①コスパ×性能重視であれば、Core i5-13600Kがよいと思います。
Core i7-13700と比べると劣るものの、価格と性能のバランスが取れた魅力的なCPUです。
>②性能重視(RTX 3080 を最大限生かすとしたら)
性能を重視するなら、Core i9-13900Kがおすすめです。
配信などゲーム以外の用途も考えるとCore i9シリーズが適しています。
CPU内蔵グラフィックス非搭載モデルを選べば少しだけ予算を抑えられます。
まずはCore i5シリーズ・Core i7シリーズ・Core i9シリーズのどのタイプを選ぶかを決めるのがいいと思います。
Pコア6コア12スレッドが必要最低限で、予算に余裕があればPコア8コア16スレッド以上を選ぶとよいと思います。
Core i5-13500、Core i5-13600KF、Core i7-13700F、Core i7-13700KFの4つに絞れます。
BTOパソコンではCore i5-13600K搭載モデルがほとんどないためCore i7-13700Fをおすすめしていますが、
自作ならCore i5-13600Kをおすすめします。
Core i5-13500でも対応できないわけではないので、予算に合ったものを選ぶといいと思います。
以上。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼いたします、ゲーミングPCの購入を検討しています。
今現在候補として考えているPCが4つありまして、
1つ目はLEVEL-M7P5-R57X-SAX
今このサイトでコスパ2位の、クーポン込みで13万4800円でRTX3060ti・5700xを買えるパソコン
2つ目はLEVEL-M7P5-R57X-UDX
クーポン込みで13万9800円でRX6750xt・5700xを買えるパソコン、
3つ目はFRGXB760/WS818/NTK
今このサイトでコスパ10位のRTX3060ti 4・13400f・SSD1TBが14万9800円で買えるパソコン
4つ目はFRGXB760/WS824
最近7000円位値下げした、RTX4060ti・13400fが15万2800円で買えるパソコン(ただし、1つ目のパソコンと比べてSSDが弱くなっている)
を検討しています。そこで、
①5000円を出して3060tiを6750xtにするべきかどうか
②CPUを5700x→13400f(SSDも1TBになる)にするのに1万5000円出すのは妥当か、
③5700x &3060ti→13400f &4060tiにするのに1万8000円出すのは妥当か
で判断に迷っているのですが、オススメできるものがあればご教示頂ければ大変ありがたいです。
コメントありがとうございます。下記ご回答申し上げます。
前提としてパソコン工房のモデルは送料無料、フロンティアの製品は送料2,200円で考えています。
また、フロンティアの製品は延長保証に加入できなくなっている点も考慮すると良いでしょう。
>①5000円を出して3060tiを6750xtにするべきかどうか
レイトレーシング・DLSSを使用しないのであれば6750XTを選ぶ価値があります。特定のタイトルしかプレイしないのであればお知らせいただけますと適正を評価いたします。
基本的にはRTX 3060 Tiよりも性能が高く、5,000円多く支払う価値があります。
>②CPUを5700x→13400f(SSDも1TBになる)にするのに1万5000円出すのは妥当か、
ゲーム以外の用途を考えているなら10コア16スレッドとスペックの高いCore i5-13400Fにお金を掛ける価値があります。
ゲームプレイがメインなら15,000円(送料を考慮すると17,200円)だと少し割高と言えるかもしれません。
ケースの古さもマイナスですね。
>③5700x &3060ti→13400f &4060tiにするのに1万8000円出すのは妥当か
18,000円(送料を考慮すると20,200円)だと妥当とは言えないと思います。
FRGXB760/WS824の場合もケースデザインが古いのもネックとなります。
ただし、DLSS 3.0に価値を見出だせるのであればお金を掛けてもよいかもしれません。
私としてはLEVEL-M7P5-R57X-SAXかLEVEL-M7P5-R57X-UDXのいずれかをおすすめいたします。
その他ご質問がございましたらお気兼ねなくご連絡いただければと思います。
パソコン工房のBTOのRX7900XTX構成が値段がバグってるので報告
i7-13700KFでメモリが16GBと弱めですがレイトレを使わない限り4080と同等以上のRX7900XTXで30万切ってるとかいうバグり具合
CPUとメモリの弱さを解消したi9-13900KFでメモリ32GBのでも33.5万とかいうコスパです、これ普通に他会社だと40万円以上でスペックが同等の4080構成だと45~50万円くらいなのでAMDグラボで良いのなら本当にバグってる値段
コメント失礼いたします、ゲーミングPCの購入を検討しています。
今現在候補として考えているPCが2つありまして、
1つ目は、raytrek 4CXFです。(Core i7-13700F GeForce RTX 4070 12GB)
2つ目は、GALLERIA XA7C-R47 です。(Core i7-13700F GeForce RTX 4070 12GB)
こちらどちらもパッと見スペックが全く同じように見えますが何か違いなどあるのでしょうか、、?
価格も1万円以上差があるようでスペックに全く違いがなければ安い方を購入したいと思っています。
また、どちらがオススメかなどもあれば是非ご教示いただきたいです。
コメントありがとうございます。基本的には同じです。違いとしてはケースと電源ユニットが挙げられます。GALLERIA XA7C-R47では650W BRONZEが採用されていますが、raytrek 4CXFでは電源ユニットは750W GOLDとワンランク上です。価格の安いraytrek 4CXFの方が構成も優れているのでコストパフォーマンスを求めるならraytrek 4CXFが良いと思います。GALLERIA XA7C-R47はガレリアブランドに魅力を感じる方向けです。もしかしたらリセールを考えるとGALLERIAの方がお得かもしれません。
初めてデスクトップパソコンを買おうとしています。
FPS以外のゲームをしようと思っていて、MMOはちょっと興味あるなーくらいです。
組み合わせとしては、
1 i712700kf×3060ti
2 i713700f×3070
3 i713700f×4070
の組み合わせです。
ゲームするにはどの組み合わせが快適にできるでしょうか。
予算は20万+αくらいで考えています。
予算が20万円+αなら「3」がおすすめです。RTX 3080 10GBと同等以上の処理性能を持ちゲーミング性能が高いです。もう少し予算を落とすなら「2」が良いでしょう。基本的には一定のCPU性能があればグラフィックスにお金を掛けることをおすすめします。Core i7-12700KF×RTX 3060 Tiの組み合わせよりもCore i7-13700F×RTX 3070の組み合わせの方が基本的にはフレームレートが高くなります。
コメント失礼します。デスクトップでのゲーミングPCの購入を検討しています。
予算は20万円程で検討していて、Hollow Knightなどのシングルプレイを主にしていこうと思っています。
また、switchを繋げてしたいので繋がるところが多い方がありがたいです。
初心者も初心者なのでおかしなことを言っているかもしれませんが、オススメを教えていただけませんでしょうか。
20万円の予算があれば十分対応できると思います。ランキング一位の「LEVEL-M7P5-R57X-SAX」がおすすめです。税込15万円以下で必要十分なスペックを有しています。Swithを繋げての配信も問題なく対応可能です。デバイス一式を揃えたいならG-Tuneの「G-Tune DG-A5G60(スターターセット)」もおすすめです。性能はワンランク落ちますが、Hollow Knightに対応可能です。ゲーミングデバイスがすべて揃うので楽です。その他ご質問があればお気軽にご相談いただければと思います。
コメント失礼します、基本的に原神をメインに遊びつつモンハン系とかでPCが古いため最低設定で誤魔化しながら遊んでますがそろそろ限界で新しくWQHDで遊べるPCに買い替えようと思います
今すぐにって訳ではなく恐らく年末年始辺りでの購入になると思いますので今のところの結論は出せないと思いますが
https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=2291
アークのこの商品でメモリを32GBに増設、グラボを4070に変更、電源を750WGOLDに変更で22万円台で年末年始で同じようなキャンペーンあったら購入を予定してます
安い安いと言われてるフロンティアの似たような構成よりも安く、JACCSでの48回金利無料もやってるので良いかなと
ただ電源が750WとCPUクーラーが空冷のみになってるのが少し気になるところですがどうでしょうか?
Core i7-13700FのTDPや発熱量を考えるとCPUクーラーは水冷である必要はないと思います。
確認した時点ではRTX 4070へのカスタマイズはできませんでした。
それでも22万円台でメモリ32GBとRTX 4070なら非常に優秀なモデルです。
電源容量は750Wあれば問題ないでしょう。NVIDIAの推奨電源は650Wです。
極端にパフォーマンスを引き上げない限り、CPUの電力制限の解除やGPUのオーバークロックを実行しても750Wで事足りるでしょう。
これと言った弱点も見当たらないので、選択肢に入っているのであればそのまま選んでも心配ないはずです。
コメント失礼致します。
20万円前後の予算でゲーミングPCの購入を検討しております。
現在使用しているモニターがフルHD、リフレッシュレート144Hzの物なので
売れ筋であるCore i5-13400・GeForce RTX 3060TiくらいのPCで十分ではあるのですが
近々出ると言われているMeta Quest3でのVRゲームのプレイも視野に入れております。
VRは映像グレードやVRChat等での参加人数などを突き詰めて行くと
スペックが天井知らずになってしまうので見極めが難しいです。
大人数でのVRChatやメタバース系コンテンツは流石に諦めるとしても
オープンワールドやFPSのVRゲームをある程度快適に出来る性能が欲しいと思っております。
具体的にはもうすぐ出るPSVR2くらいのVRゲーム体験が出来るPCを希望しております。
PSVR2の購入を検討していたのですが、今年中にPCを新調する必要が出来たので
それならそちらでVRゲームも出来るようなスペックにしたいなと思った次第です。
Meta Quest3の具体的なスペックが分かってから検討すればより良いのですが
個人的な事情で出来れば夏くらいまでにはPCを新調しておきたいのです。
とりあえず候補としては今フロンティアさんでセール中の
FRGAH670/WS1102/NTK
FRGAH670/WS202/NTK
ドスパラさんの
raytrek XF
辺りを考えているのですが
VRで重要とされるVRAM要領で考えるなら3070も3060Tiも8GBで変わらないし
かと言って3060だと性能的に物足りないし3080以上だと予算的に厳しいし
と、なかなか落とし所が決められず一月以上悩んでおります。
近々RTX3070くらいの性能でVRAM10GB以上のGPUが出るようなら待つのですが…。
纏まりのない質問で恐縮ですが何かしらコメントを頂けましたら幸いです。
初めまして。
仰るようにVRを基準に考えると、スペックは天井知らずになってしまいます。
VRを前提にすると現行で言えばRTX 4060 Ti 16GBやRTX 4070が候補に入り、一世代前だとRTX 3080になります。
多くのゲーマーがミドルクラスの性能を手にしている中で、VRの要求スペックは異常と言えるまで高いです。
もちろんプレイするゲームに依存する部分もありますし、必ずしもVRAMが10GBなければならないわけではありません。
それでも、VRは少し負荷を感じると、それだけで酔ってしまったりストレスになってしまったりします。必然的に高性能なモデルを選択する必要があります。
20万円前後の予算であれば、Core i5-13400FとRTX 4060 Ti 16GBを搭載したモデルが候補に入りそうです。
ただし、RTX 4060 Ti 16GBは登場したばかりですので、しばらく価格が下がりません。
価格が落ち着くまでは選択するタイミングが非常に悩ましいところですね。
Core i5-13400FとRTX 4060 Ti 16GBを搭載したモデルの価格は最終的に18万円台を下回る程度で落ち着くと見ています。
現時点ではRTX 4070搭載モデルより5,000円安い程度ですので、それならCore i5-13400FとRTX 4070を搭載したモデルの方がお得と言えます。
以下、予算内で選びやすいVRAM 10GB以上を搭載したモデルです。
ドスパラ
GALLERIA XA7R-R46T 5700X RTX4060Ti 16G搭載
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC12918.html
GALLERIA RM5C-R47
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC12725.html
GALLERIA RM5C-R46T RTX4060Ti 16G搭載
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC12919.html
GALLERIA XA7R-R47 5700X搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』
https://www.dospara.co.jp/TC30/MC12503.html
フロンティア
FRGAG-B550/WS608/NTK
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g115799-Aug1/
FRGHB760/WS720
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g116098-Aug1/
パソコン工房
LEVEL-M7P5-R57X-TLX
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=996753
これらのモデルであれば、予算内で選択できて理想とも言える性能があります。
参考になりましたら幸いです。
コメント失礼いたします。デスクトップでのゲーミングPCの購入を検討しています。
私はFPSを中心にゲームをしていこうと考えています。予算は25万円程で検討しており、候補として2つあります。
1つ目は、FRGH670/M117 です。(Core i7-13700F GeForce RTX 3070 Ti)
2つ目は、GALLERIA RM7C-R36T 第13世代Core搭載 です。(Core i7-13700F
GeForce RTX 3060 Ti)
このふたつのうち、ゲームを快適にプレイするにはどちらが良いでしょうか。
初めまして。
下記ご回答いたします。
>このふたつのうち、ゲームを快適にプレイするにはどちらが良いでしょうか。
双方ともに高いゲーム性能を有しています。
結論としては、FRGH670/M117をおすすめします。
FRGH670/M117とGALLERIA RM7C-R36Tでは2ランクほどGPU性能が違います。
FRGH670/M117はRTX 3070 Tiを搭載していてフルHDであれば240Hz以上の環境にも対応できます。
対して、GALLERIA RM7C-R36T 第13世代Core搭載はRTX 3070 Tiより2ランク落ちるRTX 3060 Tiです。
より快適にプレイできるのは間違いなくFRGH670/M117です。
ゲーミングPCではありませんがraytrek XF 第13世代Core搭載が両モデルの中間の性能となります。
GALLERIA RM7C-R36T 第13世代Core搭載よりも性能が高く価格差が一万円だけですので選びやすいのはこちらでしょうか。
予算的にFRGH670/M117を選べるのであればFRGH670/M117をおすすめします。
GPU性能はもちろん、メモリ容量や電源にも余裕があり長く使用できます。
最新のゲームも高リフレッシュレートでプレイできるのは安心感がありますね。
以上。
よろしくお願いいたします。
コメント失礼いたします。
Windows8.1のサポートがもうすぐ終わりPCも10年近く経ったのでこれを機に初めてのゲーミングPCを検討しております。
質問なのですが、こちらのランキング1位のG-Tune TD-SとドズパラのGALLERIA RM5R-R36で迷っているのですがコスパ、性能的にはどちらがおすすめになるでしょうか?
パソコンにあまり詳しくなくて大雑把な質問にはなりますがどうぞご意見よろしくお願いいたします。
G-tune TD-Sの方がコスパが高いです。性能はどちらも同等となります。価格が安い分G-Tune TD-Sの方が有利です。サポート(24時間365日の電話サポートなど)は両者共充実していて安心して購入できると思います。
コメント失礼します。
初めてのゲーミングpcを買おうとしているのですが、何がコスパが良いのか分からなくなっており少しご助力を願いたいです。
https://blue-protocol.com/nt/
これの最高画質でやる為のpcを買おうとしているのですが、何か良いものが有れば理由とともにご教授願いたいです。
コメント失礼致します。
初めてのゲーミングpcを買おうとしているのですが、何がコスパが良いのか分からなくなっている現状でございます。
https://blue-protocol.com/nt/
上記リンクのブループロトコルというゲームを最高画質でやる為のpcを買おうとしているのですが、何か良いものが有れば理由とともにご教授願いたいです。
コメント失礼いたします。初めてのゲーミングPCを検討しております。
FPSはあまりやらない、フルHDでのプレイなのでGPUはRTX3060で問題ないのかなと考えております。そこでMagnate MVがいいのかなと考えていますが、管理人様の詳細ページにあった「チップセットがH610」というのはどの程度影響するのでしょうか。調べてみても具体的な影響がわかりませんでした。
また、例年の傾向として年明けだと各店セールとしていいモデルが出ているものなのでしょうか。
わかる範囲でご教授いただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。
下記ご回答申し上げます。
>FPSはあまりやらない、フルHDでのプレイなのでGPUはRTX3060で問題ないのかなと考えております。
FPSよりもFPS以外のゲームの方が負荷が高い傾向にあります。どういったジャンルのゲームをプレイするかで必要な性能は変わってきます。
例えば、原神のようにPCとスマホに対応しているゲームの場合ですと負荷は低いです。また、基本無料系のゲームもそこまで負荷は高くありません。
一方で、Steamなどを介してソロゲームやオンラインゲームを購入するプレイスタイルですと負荷は大きくなっていきます。
もちろん、設定を下げても快適であればよい、144Hzを超える高リフレッシュレートで高画質を目指さないのであればそこまで問題はないでしょう。
改めてご確認いただければと思います。
>管理人様の詳細ページにあった「チップセットがH610」というのはどの程度影響するのでしょうか。
H610はIntel第12世代向けのマザーボードに搭載されているチップセットです。
このチップセットは第12世代CPU向けでZ690・H670・B660・H610と4つあるチップセットの中で最も安価なものです。
機能面や性能面で他のチップセットに劣ります。
実用性で言えばUSBの規格が最高でUSB 3.2 Gen 2×1 (10Gb/s)になります。
その他のチップセットではUSB 3.2 Gen 2×2 (20Gb/s)が最上です。
つまり、USBの最大転送速度が半減、またUSBの挿入口も総数10と最低の数値となっています。
最も異なるのはチップセットのPCIe 4.0のレーンが用意されていないことです。
これはNVMe対応のSSDを接続した際の速度にも影響を与えます。
そして一番はCPUのパフォーマンスに影響を与えるというところです。
その他のチップセットとH610ではCPUの性能に違いが出ます。
ただ、これらは高性能なモデルほどマイナスとなる要素です。
Core i5とRTX 3060の組み合わせのMagnate MVでは価格を抑えられるメリットの方が大きく、マイナスではないと考えています。
注意点として、パーツの交換を行い、長く使用することを考えた時にデメリットが大きくなります。
例えばCore i5-12400からCore i9-12900KやCore i7-12700に交換すると、PCIe 4.0のレーンがないことで受ける影響は大きくなります。
Magnate MVの場合はPCIe 4.0のスロットがx16 ×1用意されているので、GPUへの影響はほとんどありません。
強いて言えばスロットの総数が少ないので拡張性が乏しいということです。
ストレージの増強を行う際は外付けという選択肢も出てきますが、前述のようにUSBの最大転送速度が半減していることがデメリットとなります。
購入したままの状態で使用するなら、この性能では体感できるほどのマイナスはほぼありません。
しかし、長く使ったり、一般的ではない特殊な用途ではマイナスになります。
まとめますと下記2点にご注意ください。
・USBの使い勝手が少し落ちる
・CPUのパフォーマンスが少し落ちやすくなる
Core i5-12400は体感できるほどパフォーマンスが落ちないので価格を抑えられるというメリットがデメリットを上回ります。
ですので、H610であることが選択を避ける理由にはなりにくいでしょう。
同等の構成、価格でH610よりも上のチップセットを搭載したモデルがあればそちらを選ぶ方が無難という程度です。
このチップセットH610はゲーミングPCにはほぼ採用されていません。ゲームをプレイできる一般向けPC特有のものです。
一般向けPCはハイエンドのような高性能なモデルは存在しないのでH610によるマイナスはそこまで大きくありません。
ただ、先々CPUやストレージなどのパーツを交換することを想定しているならマイナスが大きくなる可能性があるのでそこだけは注意したいところです。
>また、例年の傾向として年明けだと各店セールとしていいモデルが出ているものなのでしょうか。
年明けのセールに関しては、基本的に特別なセールが開催されるショップはそこまでありません。
毎週セールが更新されるショップであれば、その周期でセールが開催されます。
多くのショップは年末年始セールという形で展開するので年明け前と同じ内容となります。
ドスパラでは謹賀新年モデルというものが毎年登場しています。その内容はなかなか強力ですので注目したいですね。
ドスパラでは冬の大感謝祭というキャンペーンが来年の1月23日まで開催されています。
15,000ポイント付与される大きなキャンペーンですので、購入は謹賀新年モデルを確認してからでも遅くはないと思います。
フロンティアも新年には限定モデルが販売されます。
こちらは抽選販売となり争奪戦です。
コスパの高いモデルが発売される可能性もあり挑戦してみてもよいかもしれません。
もちろん今選んでも損をすることはないですが、他にも選択肢が出てくる可能性があるので待てるなら待ってみてもいいでしょう。
以上。
よろしくお願いいたします。
大変詳しい返答ありがとうございます。FPSでなくても性能が必要なゲームもあるということは初めて知りました。買った後に後悔するのも嫌なので、3060Tiのものでサイト内を再度見てみたいと思います。急いでいるわけではないので、年明けのセールを見てから検討します。
コメント失礼します。
ランキングに入らないのが不思議なのですがこちらはどうでしょう。
CPU:Ryzen 5 5600X (6C12T/3.7GHz(4.6)/65W/L3 Cache 32MB)
マザーボード:MPG B550 GAMING PLUS
メモリ:CT2K16G4DFRA32A (16GBx2)全4スロット:空き2スロット
SSD:WDS100T3G0C(内部PCIe M.2 1TB)
グラフィックカード:PH-RTX3060-12G-V2
ケース:FARA B1 (SST-FAB1B-G)
電源:DQ750-M-V2L(ATX750W 80PLUS GOLD)
光学ドライブ:非搭載(搭載不可となります。)
OS:Windows 11 Home 64bit 日本語 DSP版
CPUクーラー:BASIC3-2 (BASIC3 II)
。。。。
ぜひご意見いただきたいです。。
台数少ないですが、、
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0406652801017
Intel Core i7 12700
GeForce RTX 3070 / 8GB / LHR (HDMI 、DisplayPort x3)
DDR4-3200 32GB
SSD:2TB Samsung PM9A1 MZVL22T0HBLB00B00 (読込最大 7000MB/s, 書込最大 5200MB/s, NVMe)
電源:【80PLUS GOLD認証】 Apexgaming製 AG-750M (定格750W)
コメント失礼します。
上記のような性能を狙っていて、欲しい性能にはぴったりなのですが、排熱などに懸念点があります。
あとは年末に同じような構成ならもうちょっと値下がりするかなあなど。
なにかプロ目線で気になる内容などはありますか?
また、年末年始にBTOで似たような構成や、上位の構成が出そうとかで監視したほうがいい情報はありますか?
(12700だったら3080にしなよとか ※熱視点から12700はKつけたくないしグラボも3070までにしたい
あとSSDがいいものなのでこのモデルは相対的に安いかなあなどと考えています
個人的な懸念点は素人目線だと冷却性能あたりだけだと思ってますが……
待てるので年末年始までは全然待てる予定です)
このモデルに関しましては、想定されているスペックで何の問題もないと思います。
排熱や冷却は正解を提示するのが少し難しいところです。
BTOショップの基準で言えば、選択できる最高のパーツを選んでも熱暴走などによるパフォーマンスの著しい低下はありません。
販売される時点で必ず検証が入っているからです。
排熱や冷却がよくないと判断する基準はショップとユーザーで解離があることは間違いないです。
コメント主様がおっしゃる不安もわかります。
Core i7-12700に対してはRTX 3070 TiやRTX 3080でもいいとは思います。
また、CPUもCore i7-12700Kにするのも悪くはないです。
ここで重要なのは、何を重視したモデル選びなのかです。コメント主様は熱に対して強いこだわりや不安を持っておられるようですね。
そうであれば、その考えのままのモデルを選ぶことをおすすめします。
CPUやGPUのグレードアップはパフォーマンスの向上になりますが、熱は当然高まります。
パフォーマンスの向上というメリットよりも、熱というデメリットが大きく感じるならパフォーマンスを無理に向上させる必要はないでしょう。
おすすめだからと、自分が一番気にしている箇所を無視してのモデル選びは後悔に繋がります。
Core i7-12700とRTX 3070ならパフォーマンスは必要十分であることがほとんどなので、今想定しているモデルを選ぶことをおすすめします。
よいモデルも悪いモデルもありますが、一番は自分に合っているかどうかです。
熱のネガティブな部分はこのモデルにはあまりありません。
その点で言えば、十分に考えられて候補を挙げられていると思います。安心して選んでください。
G-Tune TD-S(G-Tune)で、フォートナイトとかの競技設定?の時のFPS分かりますか?
G-Tune TD-S(G-Tune)と galleria rm5c-r36t では違いありますか? 又、どちらの方がFPS出やすいとかありますか?
コメントありがとうございます。違いはないですね。ブランド・ケースが異なるぐらいです。ケース的にはGALLERIA RM5C-R36Tの方がおすすめです!単純にかっこいいからです。FPS自体は同等と考えて間違いありません。
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g112538-ma4/
この性能でAPEXなどfpsゲームは、できるのか知りたいです
(上記のurlの商品です。)
コメントありがとうございます。60fpsでよければプレイ自体は可能です。100fps以上を目指すのであればRTX 3060以上のグラフィックボードを選択された方が安定します。よろしくお願いいたします。
5位の「ALIENWARE AURORA RYZEN EDITION R10 プラチナ」部分に記載されている、Ryzen 9 5900とRTX3080の組み合わせはもうないようです。
SSD5000GBになってます
ドスパラのノートパソコンのところ
ありがとうございます!修正いたしました。
コメント失礼いたします。お時間を頂いて恐縮ですが、管理人様は、将来的に換装等を考えるとG-Tune TD-Sはどう思われますか?
いままでは、ノートゲーミングPCを購入しておりまして、将来的に部品を交換できるデスクトップをと考えております。
そう考えると、CPUの交換等を含め、今はお安いFRGXB560/WS37Fでも良いのかなぁと考えております。
自作はやった事はないのですが、ノートPCでのHDD、メモリ増設等はこなせるのでできなくはないと思っております。
どうぞご意見よろしくお願いいたします。
初めまして。
下記ご回答申し上げます。
>将来的に換装等を考えるとG-Tune TD-Sはどう思われますか?
将来定期にパーツの換装を考えるなら、確かにG-Tune TD-Sはあまり優れたモデルとは言えません。
ただ、それはFRGXB560/WS37Fにも言えることです。
HDDやメモリの増設は非常に容易ですが、CPUの交換は最も手間の掛かる部分の一つです。
個人的には、CPUの交換はできるだけ避けたい部分です。
まず、CPUを交換するのであれば、多くの場合マザーボードの交換が必要になります。
高性能なCPUであればCPUファンや電源の交換も必須になります。
マザーボードを交換した場合、これまで使用してきたストレージが使用できなくなることもあります。
説明書もないので接続すべきピンがどこにあるか分からないことも出てくるでしょう。
差し込める場所が複数あり、同じ形状であることも珍しくないのでこれはマザーボード次第です。
自作よりもマザーボードの交換の方が個人的には難易度が高いと思っています。
パーツを換装する分、不具合が多く出てくるからです。全て1から組み立てる方がトラブルは圧倒的に少ないです。
その最たる例がストレージです。
ストレージは接続するSATAポートを変更するだけで使用できなくなるタイプもあります。
以前のBIOSやマザーボードの情報が残っていると干渉を起こすこともあります。
そうなると初期化が必要になり、以前のデータを運用することができず、パーツ交換を行うメリットが薄れます。
最低構成での起動をしなければ上手くいかないなど、この辺りは慣れが必要でしょうか。
ただ、HDDやメモリの増設が可能であるなら、中身をいじることに関して抵抗がないので問題はないとは思います。
今は昔と異なりCPU、GPUの性能が高くなっています。
交換前提で選択するなら、交換頻度は低いに越したことはありませんので、CPU性能に優れたモデルを狙う方がいいかもしれません。
もしくはもう少し性能に余裕のあるモデルをおすすめします。
G-Tune TD-SやFRGXB560/WS37Fを候補に加えていたなら、今だとraytrek XV-Tiが狙い目でしょうか。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?sn=0&mc=10755
G-Tune TD-Sと同じ価格帯でCPUが第11世代のCore i7-11700Fになります。
Core i5-10400やCore i7-10700の第10世代で言えばCore i9-10900に匹敵する性能になります。
GPUの交換はメモリの増設・交換のように抜き挿しするだけです。
ですので、難易度や無駄を抑えるためにCPU性能をある程度重要視した選択です。
CPUを交換する頻度を下げれば、それだけマザーボードの交換や手間やトラブルは抑えられます。
交換前提でゲーミングPCを選択する際は、CPUを重要視したモデル選びがおすすめです。
ただし、CPUに特化してGPU性能を疎かにすると、すぐにグラフィックボードを交換しなければなりせん。
メモリやHDDの場合は増設という形で収まりますが、CPUとGPUは交換になります。
交換して外したCPUとGPUは余るので、無駄になってしまいます。
この無駄をなるべく抑えることが、交換対応で長く使うためのゲーミングPC選びの基本と言えるでしょう。
以上。
参考になりましたら幸いです。
ご返信ありがとうございます。
もの凄く参考になりました!
コメント失礼します。 初ゲーミングPC購入のためにとても参考になっております。 お時間があればお返事頂きたいのですが、こちらのおすすめランキング4位にあるLEVEL-M056-114F-SAXがLEVEL-M056-114F-SAX -Uと型式が変更されて159980円になっており更にSSDが1TBにアップグレードしているのですが、管理人様はどう評価されますでしょうか?
正確には
既存モデルLEVEL-M056-114F-SAX
155980円に値下げ
新モデルLEVEL-M056-114F-SAX-U
159980円で1TBSSD
でした。
コメントありがとうございます。どちらも満点の評価になりそうです。「LEVEL-M056-114F-SAX」については記事を更新いたしましたので参考にしていただければと思います。ランキングNo.1でもおかしくない完成度の高さです。
https://gamingpcs.jp/review/level_m056_114f_sax/
「新モデルLEVEL-M056-114F-SAX-U」についてはレビューをしていませんが、価格差を考えるとこちらも満点と考えてよいと思います。
正確には
既存モデルLEVEL-M056-114F-SAX
155980円に値下げ
新モデルLEVEL-M056-114F-SAX-U
159980円で1TBSSD
でした。
コメント失礼します。
初ゲーミングPC購入のためにとても参考になっております。
お時間があればお返事頂きたいのですが、こちらのおすすめランキング4位にあるLEVEL-M056-114F-SAXがLEVEL-M056-114F-SAX -Uと型式が変更されて159980円になっており更にSSDが1TBにアップグレードしているのですが、管理人様はどう評価されますでしょうか?
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gg-tune-hp-a/
いまこちらの商品の購入を検討しているのですが こちらのものよりよさそうなものありましたらぜひ教えていただきたいです
Pavilion Gaming Desktop TG01-1172jpを購入するか迷っています。
同価格以下(16万円以下)でこれより良いものはありますでしょうか?
コメントありがとうございます!在庫が復活していますね。現状これより良いものはないです。納期も短納期になっていてより魅力的なモデルになりました。ただ、旧モデルのCPUを搭載していることもあってすぐに在庫切れになってしまいそうです。
コメント失礼します
こちらのランキング2位のGALLERIA RM5C-G60S 第11世代Core搭載(ドスパラ)とドスパラサイト内のランキング2位のGALLERIA RM5R-R36 3600搭載ではどちらがいいのか教えていただけないでしょうか?
ざっくりした質問ですみません。パソコン初心者なもので…
コメントありがとうございます。
価格が同じ内は「GALLERIA RM5R-R36 3600搭載」の方がよいと思います。
GALLERIA RM5C-G60S 第11世代Core搭載はCPU性能の高さが武器になりますので選択肢として悪いわけではありません。
それでもグラフィックス処理性能の高いGALLERIA RM5R-R36 3600搭載の方が有利です。
GALLERIA RM5C-G60S 第11世代Core搭載の価格が2万円下がるまではGALLERIA RM5R-R36 3600搭載の方が無難です。
現在のランキングの入れ替えを検討します。
レノボ legion 550piとガリレアgcl2060rgf-t どちらが良いですかね。
コメントありがとうございます。「legion 550pi」も優秀なのですが、なんせ納期が長い(2ヶ月以上)のでちょっと選びにくいです。私なら「ガリレアgcl2060rgf-t」を選択します!十分コスパも高いですし年内に手に入れられると思います。私は少しでも手に早く入れたい派です。参考になりましたら幸いです。
2位(↑9位) NEXTGEAR TD-P(G-Tune)
1/30時点では反映されましたが、1/31時点では30000引き反映されません…
いつも楽しく拝見させていただいております。各メーカーパソコンの良いところだけではなく、いまいちな点もキッチリと書かれている点にとても好感がもて、信頼できるサイトとして参考にさせていただいております。
この度、はじめてゲーミングPCを購入しようかなと思っているのですが予算が少なく10万ちょっとくらいで考えております。プレイ予定ゲームはモンハンワールドアイスボーンとNox APP Playerを使ってAndoroidエミュレーターを4台程複製して同時起動してスマホゲームを遊ぼうと考えております。これらの条件を快適に満たすスペックのPCがあれば、ご意見等お聞かせ願えればと思います。御多忙かと思いますがよろしくお願い致します。
いまzv電源キャンペーンやってんで!