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当記事では、GeForce GTX 950のスペックレビュー&性能ベンチマークを検証している。当該モデルは、GTX 900番台のエントリーモデルとしてライトユーザーに人気があった。GTX 600番台からの買い替えを考えている方も多かったはずだ。発売前から多くのユーザーが注目していて、その注目に値するコスパを誇っていたと言える。
さすがに2024年時点では性能の物足りなさがある感は否めないが、設定にこだわなければゲームができないこともない。基本的には低設定でのゲームプレイとなる。後継モデルは、Pascal世代の「GeForce GTX 1050」となる。50番台ながらしっかりと性能の底上げが行われている。
当ページの目次
GeForce GTX 950の基本スペック
GTX 950 | GTX 960 | GTX 750 Ti | |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Maxwell | Maxwell | Kepler |
GPU | GM206 | GM206 | GM107 |
プロセス | 28nm | 28nm | 28nm |
トランジスタ数 | 29.4億 | 29.4億 | 18.7億 |
ダイサイズ | 228mm² | 228mm² | 148mm² |
CUDAコア数 | 768基 | 1024基 | 640基 |
コアクロック | 1024MHz | 1127 MHz | 1020MHz |
ブーストクロック | 1188MHz | 1178 MHz | 1085MHz |
GPUメモリ | 2GB GDDR5 | 2GB GDDR5 | 2GB GDDR5 |
メモリクロック | 1653 MHz (6.6 Gbps) | 1753 MHz (7.0 Gbps) | 1350 MHz (5.4 Gbps) |
メモリバス | 128 bit | 128 bit | 128 bit |
メモリバンド幅 | 105.8 GB/s | 112.2 GB/s | 86.40 GB/s |
TDP | 90W | 120W | 60W |
MSRP | $159 | $199 | $149 |
中古価格 | 3,980円~ | 3,980円~ | 3,980円~ |
発売日 | 2015年8月20日 | 2015年1月22日 | 2014年2月18日 |
GTX 950では6つのSMs(ストリーミングマルチプロセッサ)が有効化されCUDAコアは768基(6×128)となる。GTX 750 Tiと比べて20%多くなった。コアクロックはほぼ同等で、ブーストクロックは10%近く高い。メモリクロックも高速化されメモリバンド幅は105.8 GB/sと20%程度広くなっている。スペックが高くなった分消費電力は高く90Wと50%アップした。価格差は$10だ。
上位モデルであるGTX 960もGTX 950と同じGM206 GPUを採用している。SMs8基が全て有効化されたフルスペックバージョンだ。GTX 950で無効化されていた2つのSMsが有効化され、CUDAコアは1024基(8×128)となる。プロセス・トランジスタ数・ダイサイズは共通となる。
コアクロックはGTX 960の方が10%高く、ブーストクロックは僅かに抑えられていてGTX 950の方が1%程度高い。GPUメモリ容量は同じだ。メモリクロックが6%高く、メモリバンド幅も僅かながら引き上げられている。消費電力は120Wと性能が高い分だけ大きい。価格差は$40だ。
GeForce GTX 950の最新評価【2023年】
現行の50番台より大きく性能が劣る
性能的には前身のGeForce GTX 750 Ti及びGeForce GTX 750よりも高いパフォーマンスを発揮する。GeForce GTX 950は、価格重視となっていてGeForce GTX 960よりも価格を抑えたモデルだ。スペックを見てきたとおり同じGPUを使用しているもののCUDAコア数は75%に留まる。GeForce GTX 950の性能は標準よりも低いと考えておこう。省電力・低価格は当然のこととしても性能も相応に落ちてしまうのはネックだ。
2024年時点ではかなり厳しくなった。残念ながら今はおすすめしにくいグラフィックボードだと言える。現在すでに利用している方で特定のタイトルしかプレイしないというのであれば特に問題はない。それでも、これから買い替えを検討している方はしっかり検討してほしい。
現行のGeForce RTX 3050 8GBと比べると2.3倍程度の差が開いている。これから新しくグラフィックボードの購入を考えているのであればGeForce GTX 950では力不足でRTX 3050以上を選択することを推奨する。特にフルHD環境を基準に考えているならなおさらだ。予算が厳しいのであればGeForce GTX 1650でもいくぶんかましだ。最低ラインはゲーム性能スコア10,000となる。
中古価格は3,980円~となる
製品名 | VRAM | ゲーム性能 | 価格 | コスパ | 発売日 |
---|---|---|---|---|---|
GTX 1660 | 6GB | 13,645 | 11,980 | 1.139 | 2019/03/14 |
GTX 1650 | 4GB | 9,506 | 10,980 | 0.866 | 2019/04/23 |
RX 6400* | 4GB | 9,392 | 19,800 | 0.474 | 2022/04/20 |
GTX 1050 Ti | 2GB | 7,762 | 7,980 | 0.973 | 2016/10/25 |
GTX 960 | 2GB | 7,405 | 4,480 | 1.653 | 2015/01/23 |
GTX 770 | 4GB | 7,197 | 2,980 | 2.415 | 2013/05/30 |
GTX 1630 | 4GB | 6,394 | 11,980 | 0.534 | 2022/06/28 |
GTX 1050 | 2GB | 6,300 | 5,980 | 1.054 | 2016/10/25 |
GTX 950 | 2GB | 6,132 | 3,980 | 1.541 | 2015/08/20 |
GTX 760 | 2GB | 5,719 | 3,980 | 1.437 | 2013/06/25 |
GeForce GTX 950の中古価格は3,980円~となる。価格から見るにやはり性能的に厳しいという判断を下してもよさそうだ。当サイトのゲーム性能スコア10,000前後のモデルの価格は10,000円前後となる。その価格から60%も下がるとやはり性能的に物足りない。市場を見ると上位モデルのGeForce GTX 960やGeForce GTX 770もほとんど価格が変わらないのでGeForce GTX 950を選ぶ理由はない。
GeForce GTX 1650。Radeon RX 6400・GeForce GTX 1630などのモデルは新品で購入できるグラフィックボードだ。当然コストパフォーマンスは下がるが、保証面などを考慮すれば選択してもよいだろう。ただし、GeForce GTX 1630については中途半端さがありおすすめできない。選ぶならGeForce GTX 1650かRadeon RX 6400だ。ゲーム性能スコア9,000を超えていて理想に近づける。
GeForce GTX 950のベンチマーク
Battlefiled 4
GTX 770 | |
GTX 960 | |
GTX 760 | |
GTX 950 | |
R7 370 | |
GTX 750 Ti |
Far Cry 4
GTX 770 | |
GTX 960 | |
GTX 950 | |
GTX 760 | |
R7 370 | |
GTX 750 Ti |
Grand Theft Auto 5
GTX 770 | |
GTX 960 | |
GTX 760 | |
GTX 950 | |
GTX 750 Ti | |
R7 370 |
販売当時のGTX 950の評価【2016年時点】
性能と価格
- GTX960 スコア17000 価格22,000円
- GTX950 スコア14000 価格19,800円
- GTX750Ti スコア10000 価格12,000円
性能差と価格は上記のとおりだ。ややGTX 960寄りではあるが、価格差を考えればGTX 950を選択するメリットがかなり薄い。ただ、グラフィックボード単体での話でGTX 950搭載モデルではどうだろう。確かにGTX 950のほうが安かったが、ただでさえ細かく刻んで登場したGTX 950は厳しいポジションだ。
下にGTX 750 Ti搭載モデルがある以上、価格はどのみちGTX 960搭載モデルとの中間になる。GTX 950搭載モデルを選択するならば、価格の安いGTX 750 Ti搭載モデルか、性能の良いGTX 960搭載モデルかになる。MMORPGをプレイしているユーザーなら理解できると思うが、ハイブリッド型は得てして器用貧乏となる。良く言えば安くて性能の高いモデルだが、それは下と上の悪いところと比べての話となる。
RTSやMoBAなど負荷の低いゲームに最適
GeForce GTX 950は、エントリークラスのグラフィックボードでRTSやMoBA系と呼ばれるゲームに最適だと言える。これらのジャンルなら設定を下げることでほとんどのタイトルに対応することが可能だ。グラフィックをどこまで下げなければならないかはゲーム次第で、基本的に標準以下に下げるのが賢明だ。最新のゲームをプレイするユーザーよりも、プレイするゲームがある程度固定されているユーザーに適している。
FPSやRTSをプレイするのであれば、GTX 950でも十分に快適なプレイ環境を構築することが可能だ。しかし、負荷の高いMMORPGなどではカクつきやラグなどの遅延が発生しやすく、性能面に不安を抱えている。予算をどうしても落としたいというユーザーか、上記のようにプレイするゲームがある程度固定されているユーザーに限定されてしまうと考えておこう。前世代よりも性能が伸びたとは言ってもエントリークラスの50番台であることに変わりはない。
性能を考えると省電力性は高いが…
GTX 950の消費電力は、GTX 750 Tiと比べて大きくなってしまっている。実際のゲームプレイ時の平均消費電力は200Wを超えGTX 760と同じ水準となっている。28nmプロセスの流用でトランジスタ数を増やしてCUDAコア数を上げたのだから仕方がない。今後消費電力を抑えていくにはプロセスを改良するしかないだろう。純粋なスペックを上げるだけでは消費電力が上がるだけだ。
GTX 950搭載モデルは9万円台~
GTX 950は低価格がウリのグラフィックボードだけに、ゲーミングPCの構成はややローエンド寄りとなっていることが多い。その甲斐あってか、10万円を切る価格で存在していることもあり需要は高い。当サイトへの問い合わせが多いモデルでもある。GTX 950搭載ゲーミングPCは9万円台から購入することが可能だ。ただし、価格帯的には上位のGTX 960とあまり変わらないため、GTX 960搭載モデルの購入を推奨していた。
特にドスパラでは頻繁にセールが行われていて、GTX 960搭載モデルがGTX 950搭載モデルと同等の価格になることがある。ドスパラで選択するときはセールを待って、GTX 960搭載モデルの価格が落ちるのを待ってみるのも選択肢としてはありかもしれない。積極的に上のモデルを選択していく意識が必要だろう。
GeForce GTX 950という一つのグラフィックボードの終焉が近づいている。各BTOメーカーが販売しているゲーミングPCからGTX 950のラインナップが減っていることからそれは明らかだろう。2015年8月にリリースされて1年ちょっとで終焉が見えた形だ。
性能的に中途半端だったのだろうか、それとも割高だったのだろうか。その検証は後述する。その代わりに一つ上のクラスのGeForce GTX 960が実質最低クラスのグラフィックボードとなっている。
GTX 900番台の登場時期を振り返る
2014年9月に初めての900番台が登場
当該モデルの発売前、ウルトラハイエンドにGTX TITAN XとGTX 980 Tiが存在していた。そしてハイエンド・ハイクラスにGTX 980とGTX 970があった。その中にミドルエンドにはGTX 960が君臨するという形だ。そしてその下、ローエンドクラスにGTX 750Tiが2014年2月から健在となっていた。
GTX900シリーズはGTX 980とGTX 970が2014年9月に登場したのが始まりだ。その圧倒的なコストパフォーマンスと、性能の高さはナンバリングからは想像もできないほどだった。これまでミドルエンド帯を支えてきたGTX 770と比べて、GTX 970は当時シングルGPU最速だったGTX 780 Tiに大きく迫るもので注目度を集める存在だったと言える。GTX 980はそのGTX 780 Tiを軽く越えていった。その衝撃はまさに革命的だった。ただ、900シリーズの快進撃はその最初の一歩で終わる運命をたどることになる。
2015年1月下旬にGTX 960が登場
GTX 960は、前モデルであるGTX 760と比べてどこまで伸びるのかと期待されたが、長所と短所がそれぞれ目立つ形で収束した。価格もほとんど変わらず、登場時のインパクトのみを残したマイナーチェンジに留まる。性能的に大きな違いがなかったからだ。
GTX 960は登場時は予想より1万円も高く、コストパフォーマンスは微妙でGTX 760の良さが際立つ結果となった。その後、価格が落ち着いてきてようやくGTX 760と同等程度という評価になり、GTX760が消えると共に後釜に収束していく。このGTX 960が登場したのが2015年1月下旬のことだ。
2015年6月頭にGTX 980 Tiがラインナップ入り
そしてそこから4ヶ月後の2015年6月頭にウルトラハイエンドとなるGTX 980 Tiが登場したが、まともな比較対象のない製品で評価は難しかった。そもそも、ウルトラハイエンドという言葉が定着し始めたのはこのグラフィックボードくらいからだろう。
それまでは4K解像度に対応するのはTITAN Xくらいなものだった。価格も10万・20万とかなり高価で10万円を切るこのGTX 980 Tiもなかなかに評判ではあった。ただ、多くのユーザーが求めるのはその地点ではなかったことから、GTX 960の存在が最も注目を集めたと言える。
リリース前の期待は大きかった
GeForce GTX 950へ掛かる期待は大きい。すでに発売されていたGeForce GTX 960自体は不発に終わったものの、GTX 980 Tiの登場辺りからGTX 950の噂が広まっていた。ナンバリングで言えば、これまでローエンドであったGTX 750 Tiより上の性能を持つ製品ではないか。価格はGTX 750 Tiで性能はGTX 960とGTX 750 Tiの中間に位置するのではないか。性能はGTX 750 Tiと同等、後にGTX 960との中間にGTX 950 Tiが登場するのではないか。
GTX 950 Tiは隙間が無くて厳しい、GTX 950が予想であるGTX 950 Tiとなるのではないかなど、まずまず妥当な予想だ。一方で、GTX 960のように期待を裏切る結果となるのではないだろうか。GTX 750 TiとGTX 960の中間であれば、GTX 960で十分なのではないだろうか。いや、仮に中間の性能だったとしたらGTX 750 Tiは更に安くなり、さらに狙い目となるのではないか。結果的に中途半端な位置づけであるGTX 950は販売戦略的に厳しい立場なのではないか。そのように様々な意見が飛び交った。
GTX 950発売1ヶ月前
不穏な空気を帯びてきた。上にGTX 960(22,000円)で下にGTX 750 Ti(12,000円)この中間となるならば、12,000円~15,000円程度であればまずまずだ。性能はGTX 750 Tiより少し上程度であれば、すぐにでもGTX750Tiの後継機として存在できるはず。発売1ヶ月前、さらに不穏な発表があった。
「GTX 950はMOBA系ゲームに適したグラフィックボード」という公式の発表だ。この発表で、嫌な予感がしたユーザーも大勢いたはずだ。MOBA系ゲームとは、Dota2やLoLなどで急激に成長したゲームジャンルのことだ。グラフィックよりもゲーム性に重きを置いたゲームで、世界で最も遊ばれているゲームジャンルとなっている。「グラフィックよりもゲーム性に重きを置いているゲームに最適なグラフィックボード」ということになる。
そこまで性能が必要でないゲームにピッタリのグラフィックボードということだ。ひょっとすると、GTX 960に対して下克上を起こすのではないかと冗談交じりに笑っていた日が懐かしい。公式に、性能は低いがMOBA系メインで遊ぶ人にはもってこいなグラフィックボードである。と性能の低さを誤魔化す謳い文句が出たのだ。良い予想よりも悪い予想のほうに転んでしまったのだ。
それでもGTX 750 Tiの後継機となるならば、性能の底上げになるだろうと思っていた。発売日を迎えて愕然とした。GTX 960が既に価格に落ち着きを取り戻し22,000円程度になっていた。GTX 950の初動の価格は21,000円と僅か1,000円の差。価格が落ち着けば付け入る隙はあるだろうか。しかし価格は一向に下がらない。2ヶ月経っても最安値19,800円程度だった。
GTX 950の最終評価
GTX 750 Ti搭載モデルの良い所は価格が安いところで悪い所は性能が低いところだ。GTX 960搭載モデルの良い所は性能が高いところで悪い所は価格が高いところとなる。これらの悪いところと比較してGTX 950搭載モデルに良いところは性能が高く、安いところという具合になる。そもそも、この比較に関しては比較対象の悪いところと比べてという前提がある。
GTX 750 Ti搭載モデルはGTX 960搭載モデルと比べて価格が安いが、性能は低い。GTX 960搭載モデルはGTX 750 Ti搭載モデルと比べて性能は高いが、価格も高い。この前提があっての話の中に、GTX 950が無理やり割って入ったのだからおかしな話になってしまった。それはこういうことである。
GTX 750 Ti搭載モデルと比べて、GTX 950搭載モデルは性能が高い。GTX 960搭載モデルと比べて、GTX 950搭載モデルは安い。相手の悪いところと、こちらの良いところを比較した結果でしかなく、正々堂々とした比較ではない。本来ならば、それぞれの製品と比較しなくてはならなかったが、こういう謳い文句で無ければ販売する側としてもメリットが無かったのだろう。地雷とまでは言わないが、GTX 750 Tiという製品に何よりも対抗して存在しなくてはならなかった。
結果的に「GTX 960と同じ価格で性能が低いグラフィックボード」という最悪でしかない評価を下すことになった。そして、GTX 750 Ti登場から遅れること1年6ヶ月後に登場したGTX 950は、まさかのGTX 750 Tiより先に姿を消そうとしている。ドスパラのGALLERIAシリーズでは忽然とGTX 950搭載モデルが消えているが、G-tuneではそれよりももっと前、10シリーズ登場辺りから消えている。大きな期待と不安を背負って登場したグラフィックボードは、輝かしい栄光を手にすることなく消えていった。
最後に-これまでの50番台について
50番台のグラフィックボードは歴代微妙な位置に居続けている。200シリーズ、400シリーズではGTXではなくワンランク下のGTS250、GTS450となり、今で言うロークラス。ようやくGTXとなったGTX 550 Tiでは、GTS450のマイナーチェンジ止まりでGTX 460にすら及ばない性能と高い消費電力から敬遠された。ゲーミングとして最低ラインとなったのはGTX 650からだが、GTX 650 TiやGTX 650 Ti BOOSTと共に性能はローエンドに及ばない程度。
そしてGTX 750 Tiは多くのライトゲーマーに愛される高いコストパフォーマンスと低価格からローエンドとして定着。900シリーズが登場しても残り、10シリーズが登場した今尚現役で販売されている。秋になると、この10シリーズにも50番台が登場するとされている。果たして、GTX 750 Ti以来の名機が来るのか、GTX 950に続く微妙なモデルが来るのか、今から楽しみで仕方がない。名機とは言えなかったが、後継機に低いハードルを残し、踏み台となり、引き立て役となったGTX 950の存在は決して忘れないだろう。
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Maxwellは消費電力も低くてオーバークロック耐性も良かったから、OCモデルのコスパがすごい良かった。