GeForce GTX950の性能スペック紹介【2018年】 | GTX750とGTX1050と比較検証、ライトゲーマー向けのグラフィックボード!

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当記事では、GeForce GTX950の性能スペックを解説している。GTX900番台のエントリーモデルとしてライトユーザーに人気のあったグラフィックボードだ。発売前から多くのユーザーが注目していて、その注目に値するコスパを誇っていたと言える。

GeForce GTX950の概要

スペック

 GTX950GTX750GTX1050
アーキテクチャMaxwellKeplerPascal
CUDAコア数768基512基640基
コアクロック1024MHz1020MHz1354MHz
ブーストクロック1188MHz1085MHz1455MHz
GPUメモリ2GB1GB2GB
TDP90W55W75w
GTX950のスペックを見ていこう。Kepler世代のGTX750とPascal世代の同位置にいるグラフィックボードを比較対象としている。世代的にはGTX750→GTX950→GTX1050となる。これを踏まえた上で性能を見ていくとしっかりと性能がアップしていることがわかるだろう。

まず、GTX750と比較すると圧倒的だ。CUDAコア数、コアクロック/ブースとクロック、GPUメモリとすべての項目で数値がアップしている。ここの進化は驚くべきものだった。多くのユーザーがGTX90番台の圧倒的な性能に買い替えを検討したほどだ。

また、現行のGTX0150と比べると省電力化が進んでいることがわかる。90W→75Wと消費電力が18%ほど低下している。そして、CUDAコアを抑える代わりにコアクロック及びブースとクロックを30%以上引き上げている。ただし、GTX750からの進化に比べるとそれほど大きいものではない。GTX10シリーズではGTX1050Tiからの進化には目を見張るものがある。

性能

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性能的には前身のGTX750及びGTX750Tiよりも高いパフォーマンスを発揮する。GeForce GTX950は、価格重視となっていてGTX960よりも価格を抑えたモデルだ。標準より少し低い性能は低いと考えておこう。省電力、低価格は当然のことだが性能も少し落ちてしまうのはネックだ。現行のGTX1050と比べても性能は一回り低くなってしまう。これから新しくグラフィックボードの購入を考えているのであればGTX950では役不足で1050以上あるいはGTX1050Ti以上を選択することを推奨する。

GeForce GTX950の評価【2018年時点】

2018年時点ではおすすめしにくいグラフィックボードだと言える。現在すでに利用している方で特定のタイトルしかプレイしないというのであれば特に問題はない。しかし、これから買い替えを検討している方はしっかり検討してほしい。

最近のタイトルは要求スペックも高くなる傾向がある中で時代遅れ感がある。GTX950は中古のタマが少なく、割高だ5、6000円で購入できるのであればいいのだが…十分GTX1050が手に届く範囲だと言える。

ただし、GTX1050も性能不足で将来性が低いのでできれば予算を増やしてGTX1050Ti以上を購入したい。900番台ならGTX960あるいはGTX970以上を推奨する。

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GeForce GTX950のベンチマーク

nextgearmicro

CPUGPUメモリ
Core i5-6400GTX9508GB
ベンチマークの測定に使用したパソコンの構成は上記の通りだ。CPU性能はお世辞にも高いとは言えないのでCPU性能が影響されやすい3DMARKの総合スコアについては参考程度に取ってほしい。

FF14 DirectX

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スコアは6,144だ。GTX960が8,367、GTX970が10,676となっていることを考えれば性能通りだろう。なお、現行のGTX1050は7,252と20%ほど高い。このベンチマークはCPU性能がそれほど重要ではないので、グラフィックボード単体のスコアを測るのに適していると言える。

3DMARK

gtx9503dmark

FIRE STRIKEのグラフィックスコアは6,360だ。GTX960が7,977、GTX970が10,943となる。現行のGTX1050は7,014でおよそ10%高い。負荷が高いとやはり50番台では少し苦しい。

そしてSKY DIVERでは20,491、GTX960が26,101、GTX970が35,217だ。GTX1050は22,508と同じく10%ほど高い。比較的軽めのタイトルで適用される。GTX950ではこのぐらいが限界だろう。

販売当時の評価【2016年時点】

RTSやMoBAなど負荷の低いゲームに最適

RTSやMoBA系と呼ばれるゲームに最適なグラフィックボードではある。設定を下げることでほとんどのタイトルに対応することが可能。グラフィックをどこまで下げなければならないかはゲーム次第で、基本的に標準以下に下げたほうが賢明だ。最新のゲームをプレイするユーザーよりも、プレイするゲームがある程度固定されているユーザーに適している。

FPSやRTSをプレイするのであれば、GTX950でも十分に快適なプレイ環境を構築することが可能だと思う。しかし、負荷の高いMMORPGなどではカクつきやラグなどの遅延が発生しやすく、性能面に不安を抱えている。予算をどうしても落としたいというユーザーか、上記のようにプレイするゲームがある程度固定されているユーザーに限定されてしまう。

GTX950搭載モデルは9万円台~

ドスパラでは頻繁にセールが行われているので、GTX960搭載モデルがGTX950搭載モデルと同等の価格になることがある。ドスパラで選択するときはセールを待って、GTX960搭載モデルの価格が落ちるのを待ってみるのも選択肢としてはありかもしれない。

低価格がウリのグラフィックボードだけに、ゲーミングPCの構成はややローエンド寄りとなっていることが多い。その甲斐あってか、10万円を切る価格で存在していることもあるので需要は高い。当時はGTX950搭載ゲーミングPCは9万円台から購入することが可能だった。ただし、価格帯的には上位のGTX960とあまり変わらないため、GTX960搭載モデルの購入を推奨していた。

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