黒い砂漠に対する私の考察【話題のMMORPG】| TERAとの比較から必要スペックを検証、黒い砂漠のゲーム性も独自の視点で紹介!

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画像引用元:http://www.blackdesertonline.jp/

当記事では、MMORPGである黒い砂漠の快適なプレイ環境やゲーム性についての見解をまとめている。まずは黒い砂漠をプレイするのに必要なPC環境から見ていこう。

2018年8月26日更新!!
当記事は2015年4月26日当時の記事をアーカイブとして残している。一部最新の内容に変更しているが便宜上そのまま残している部分もある。

黒い砂漠の必要スペック考察

要求スペックから考えられる快適なプレイ環境

 必要動作環境推奨動作環境
OSWindows7以上同左。
CPUIntel Core i3Intel Core i5
GPUGTS 250 / GeForce 9800 GTX
Radeon HD 3870 X2
GTX 650 / GTX 550Ti
Radeon HD 7770、6770
メモリ4GB RAM6GB RAM
HDDの空き容量合計約35GBが必要
ダウンロード時に約17GB
インストール後に約18GB
同左。
Direct XDirect X 9.0c以上同左。

TERAの要求スペック

 必要動作環境推奨動作環境
OSWindows Vista(SP1)
Windows 7,Windows 8.1/8
同左。
CPUAMD Athlon64 3200+以上
Intel Pentium 4 3.20GHz以上
AMD Athlon 64 X2 6000+以上
Intel Core2 Duo E6750 @2.66GHz以上
GPURadeon X1600XT以上
GeForce 7600GT以上
Radeon HD 3870以上
GeForce 8800GT以上
メモリ2GB4GB
HDDの空き容量60GB以上
※一時的に必要になる作業用容量も含む
同左。
Direct XDirectX 9.0c以上同左。

黒い砂漠とTERAの比較から見るおすすめスペック

同じPmangで負荷の高さで有名なMMORPG TERAと比較検証する。両者を比べると、黒い砂漠はTERAよりも推奨スペックはかなり高くなっているのが分かる。事実、黒い砂漠は現在のMMORPGでトップクラスのグラフィックを誇っている。その上でCPUとGPUリソースに対する所謂「最適化」が非常に優秀とのことだ。TERAは最適化が最低クラスでどんなに高いスペックを誇っても常時60FPSというのは難しいようだ。

しかし、ここに新しいゲームとしての進化が見て取れる。個人的には第四世代のi5にGTX960というミドルスペック構成で事足りるのではないかと考えている。最新モデルならi5-8400×GTX1060 3GBでも十分対応できる。実際にプレイした環境は、i5-4690にGTX760というミドルスペックの王道だったが、特に差し支えはなかったようにも感じる。ただ、画質の設定は標準程度にしていたので、高画質でのプレイとなるとやはりハイスペック以上は欲しいか。最おすすめのゲーミングPCなどは下記の記事を参考にして欲しい。

比較対象はC9やクリティカになる!?

アクション要素の高いノンターゲティングという観点から見ればTERAが比較対象となるだろう。TERAは良くも悪くもMMORPGという枠の中にある。一方で、C9やクリティカはアクション要素が高く、コンボの要素などがありどちらかというとアクションRPGというジャンルとも取れる。しかし、それらは高いグラフィックとゲーム性を持ってはいるが、「MORPG」でありここまで大規模なMMORPGとなると史上初だ。

ゲームとしてはC9やクリティカに近く、性質はTERAに近い全く新しく期待してしまっても良さそうだ。少し古いタイトルで「Fantasy Earth Zero」という対人ゲームがあるが、中身は少し似ているかもしれない。実際にプレイしたところ、PvEの要素はそこまで強くなくあくまでもPvPがメインコンテンツとなるのでIDなどは少し迫力に欠ける。

育成や装備の概念はMMORPG、攻城戦などのPvPコンテンツはアクションゲームに寄せていると思われる。PvPだけでなく、生活や冒険という要素もあるが・・・モンスターを狩って楽しむというゲームとしては期待してはいけない。それでもMMORPG第三世代の幕開けとも言われるほどの超話題作で多くのゲーマーが注目しているタイトルだ。

黒い砂漠をプレイして感じた不安要素

高すぎる自由度

高すぎる自由度というのはいいところでもあり不安なところでもある。自由度の高さはマイナス方向に働くこともある。アーキエイジのようなシステムがあり、ハウジングや生産採集は基本として様々な要素が絡んでくる。

採集場所が他プレイヤーと被ると成長が遅くなり採集量が減少したり、地域の環境によってもそれらは大きく変動してしまう。貿易など、ありとあらゆるものが可能となっているがこれを全てを理解するのはなかなか難しそうだ。自由度が高いということは覚えることも難易度も高くなってしまう可能性がある。

UIも好みが別れそうな洋ゲーデザインで親切な設計だとは思わなかった。この辺りは「初心者向けではない」と言われる要因だ。

キャラクターカスタマイズの疑問

職業によってキャラクターは固定となっている。そして髪型はテンプレートから選択し、眉や目などを細かく設定することができる。ここに大きな疑問を持ってしまうのではないだろうか。職業ごとにキャラクターが固定されてしまっている以上個性の出し方が顔でしかなくなるわけだ。システム関係ではかなり高い自由度を誇っているようだ。キャラクターカスタマイズでは自由度の方向性が違うように感じる。

例えばTERAの場合だと7種類の種族がある。ヒューマン、キャスタニック、アーマン、ハイエルフは男性と女性がおり、ポポリ、エリーン、バラカは性別固定。職業はソウルリーパーがエリーン専用、ヘビーガンナーがハイエルフ女性とキャスタニック女性限定。それ以外ではどの種族でもクラスを選ぶことが可能だ。

TERAが人気を博したのはこの組み合わせの自由度とキャラカスタマイズとアバターによる個性が出せた点だ。カワイイというよりも綺麗なキャラクターでよりリアルなグラフィックを追求しており、アバターに奇抜なものが登場するかは不明。せめて職業ごとに性別くらいは決めさせて欲しかったが、後々追加される職業は女版ウォーリア、男版レンジャーが追加されるのでこの問題は時間が解決してくれそうだ。細部を設定できるなら数値があればより親切だったとも思う。

海外タイトルのような世界観

基本無料のMMORPGではなかなか人気が出ない海外ゲームのようなグラフィックとリアリティのある世界観。これが受け入れられるかどうかにかかっている。上記のTERA人気についてはアバターが絡んでいたがファンタジー色の薄い黒い砂漠ではアバターというものがどのように関わってくるか。「かわいらしい」というものがない世界で、いかにそれらを生み出すことが出来るのか。

好き嫌いがはっきり分かれるリアルなグラフィックに、如何に対応していくのかが気になってしまう。しかし、既存のゲームと一線を画している存在であるため、むしろリアルなグラフィックだからこそできるものに特化させていくのかもしれない。また、FPSがキャラクターはそこまで重要でないようにゲーム性のみを追及していくのも予想される。そうなるとPvPというメインコンテツしか残らなくなりそうなので、これは素人考えでしかない。

管理人による総評

人が多いとクエストの進行に難があり、UI関係もSkyrimのような洋ゲーになれていないと違和感を感じるかもしれない。推奨スペックを満たしていればおおよそ動作はするものの、今後のアップデートでは厳しくなりそうだ。ゲーム性は非常に高いが、世界観やグラフィックで好みが分かれてしまいそう。今後は課金アイテムにどのようなものが登場してくるかで人口が大きく変わっていきそうだ。

爽快感をウリにしているだけあって、なかなか楽しめたが戦闘自体は新しいわけでなく既視感を感じる。ただし、まだまだ始まったばかりのゲームにしては完成度が高く、今後に期待を持てるのではないだろうか。個人的な不満は、一方通行すぎるクエストとお使いクエストの手間。この辺りはもう少し何とかならなかったのだろうか。ストーリー背景も若干見えにくいが、まだプレオープンだったのでこんなものだろう。

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