マウスコンピューターが販売する「NEXTGEAR JG-A7G7T」の詳細レビューをまとめている。Ryzen 7 5700X×RTX 4070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。圧倒的なゲーム性能は前世代のRTX 3090以上の圧倒的なゲーム性能を持ち最新のゲームであっても快適にプレイできる。
CPUに旧世代のRyzen 7 5700Xと組み合わせることで、性能と価格を両立している。比較的選びやすい価格帯にありながら、その価格に見合わない強力な性能を有している。いい意味でアンバランスなモデルで、幅広いゲームや環境に対応可能だ。マウスコンピューターの製品は、3年の基本保証があってサポートも充実していることから初心者の方も安心して選べるだろう。
当ページの目次
NEXTGEAR JG-A7G7Tのスペック解説
| ブランド名 | NEXTGEAR |
|---|---|
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G7T |
| 価格 | 239,800円（税込） |
| CPU | Ryzen 7 5700X（水冷）（レビュー） |
| グラボ | GeForce RTX 4070 Ti（レビュー） |
| メモリ | DDR4-3200 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | チップセットB550 |
| おすすめ度 | Aランク |
| 評価 | ・コスパ 6.4 ・構成 8.0 ・品質/サポート 10.0 ・総合評価 8.1 |
NEXTGEAR JG-A7G7Tの総合評価は8.1となる。コストパフォーマンス指標は6.4だ。数値としてはやや低く出ているが、RTX 4070 Ti搭載モデルとして価格が安くかつ構成も充実しているので評価は高い。異色の組み合わせということでうまくコスパ指標に反映できていない。水冷CPUクーラー搭載など構成も充実している。品質やサポートについては申し分ない。基本保証3年や24時間365日の電話サポートなど強力だ。
各タイトルの対応表
| FF15 | Apex Legends | FORTNITE |
|---|---|---|
 ・4K ・WQHD |  ・240fps ・144fps |  ・240fps ・144fps |
★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。
NEXTGEAR JG-A7G7TはRyzen 7 5700XとRTX 4070 Tiを搭載したハイエンドクラスのゲーミングPCだ。GPU性能が高く、前世代でも最高峰であるRTX 3090 Tiに近い。ほぼ環境を選ばずにゲームをプレイできる。CPU性能は控えめながら、最低限必要な性能を持ちApex Legendsのような人気タイトルでも高リフレッシュレートが実現できる。ただし、240fpsの張り付きは設定を下げなければならないので注意して欲しい。
NEXTGEAR JG-A7G7Tの性能まとめ
Ryzen 7 5700X（CPU）
NEXTGEAR JG-A7G7Tで採用されているCPUはRyzen 5000シリーズの人気モデルであるRyzen 7 5700Xだ。一世代落ちる旧世代のCPUで、スペックは8コア16スレッドとなる。競合モデルはIntel第13世代のCore i5-13400で10コア16スレッドと物理コアで負けている。ゲーミング性能についてはおよそ5%程度劣るものの必要十分だろう。
価格が抑えられている分選びやすさがある。ミドルクラスのGPUと組み合わせると特性を活かしやすい。高性能なGPUとバランスが取りにくく、価格を活かしたモデルでなければ評価が下がる。そのため、どんなモデルに対しても相性がよいとは限らない。しっかりとしたコンセプトがなければ、中途半端なモデルになりやすい。NEXTGEAR JG-A7G7Tはまずまずの評価を得ているので、多少クセはあっても扱いやすいという評価に落ち着いている。
GeForce RTX 4070 Ti（GPU）
NEXTGEAR JG-A7G7TにはRTX 40シリーズ（Ada Lovelace世代）のハイエンドクラスと言えるRTX 4070 Tiを搭載している。70番台というグレード的にはミドルハイクラスに属するGPUだが、従来モデルのRTX 3090 Tiに匹敵する高い性能を持っているのでハイエンドクラスと考えてよさそうだ。上位のラインナップが増えるまではハイエンドクラスとして扱っている。
従来モデルであるRTX 3070と比べても15%近く性能が高い。世代が進んだことを実感できるほどの性能向上が見られる。4K解像度でのゲームプレイを想定するなら、RTX 4070 Tiは非常に心強い存在だ。レイトレーシング性能でもGeForce RTX 3090を上回り、AMDのRadeon RX 7900 XTXでさえも上回るほどだ。
NEXTGEAR JG-A7G7Tの特徴
RTX 4070 Ti搭載最安値クラスのモデル
NEXTGEAR JG-A7G7Tの特徴は、価格がしっかり抑えられているところにある。価格だけで言えば、下位モデルであるRTX 4070搭載モデルに割って入ることができる。CPUに旧世代のRyzen 7 5700Xを搭載することで価格を抑えている。ハイエンドな組み合わせというわけではない。CPU性能についてはそれほど高くなく、競合モデルはCore i5-13400となる。
RTX 4070 Ti搭載モデルが23万円台の価格なら納得できるだろう。価格が抑えられているからこそ成立するモデルである。RTX 4070搭載モデルを探している方にとっては、予算的に選びやすい上位のモデルだ。誰にでもおすすめできるわけではないが、予算内に収まるなら一考の価値はある。多くのRTX 4070 Ti搭載モデルは、ようやく30万円を下回り始めたところだ。より高性能なCPUを搭載していてもまだまだ高い。
NEXTGEAR JG-A7G7Tのように低価格路線を突き進めるモデルは少ない。GPU性能と価格を重視するなら、NEXTGEAR JG-A7G7Tは突出した存在だ。ハイエンドクラスの環境を、ミドルハイクラスの価格で選択できる。これこそが何よりの特徴だ。ただし、少し古めのCPUを搭載していることでコストパフォーマンスの評価は少し伸び悩んでいる。
ここまで価格を抑えるモデルが登場するのは例外だったため、指標として正しいのか不安になる。NEXTGEAR JG-A7G7Tに限り、コストパフォーマンスの評価よりも価格の安さを評価したい。送料無料・基本保証3年・365日24時間電話対応などサポート面も優秀だ。サポート面を加味すれば、他の安価なRTX 4070 Ti搭載モデルに対して一線を画すモデルと考えてよい。初心者の方から、上級者の方まで安心して選べるはずだ。
CPUクーラー搭載など構成面も評価できる
NEXTGEAR JG-A7G7Tは構成面も評価できるゲーミングPCとなる。例えば、Ryzen 7 5700X搭載モデルとしては珍しく、水冷CPUファンが搭載されている。オーバースペック気味とは言え将来的なCPUのアップグレードも選択肢に入れやすい。オーバークロックにも対応できるだろう。水冷CPUファン搭載は、今後の主流になるのではないかと予感させる。それほどまでに、異色な組み合わせで驚きだ。
電源容量も十分であることから、構成はかなり優れている。CPU性能は控えめだが、それ以外の箇所は価格帯最高峰と言えるほど優れている。NEXTGEAR JG-A7G7Tは価格が安いだけのモデルではない。RTX 4070 Ti搭載最安値クラスのモデルでありながら、しっかりとした構成で性能を支えられるモデルだ。RTX 4070 Tiを搭載しているので、ゲームへの対応力も十分だ。
ゲーミングPCに求められる要素を全て満たしているのではないだろうか。ゲーム性能はRTX 4070 Tiが、パソコンの安定性は水冷CPUファンと電源容量が支えている。構成面に関しては、30万円前後のRTX 4070 Ti搭載モデル並だ。あとはメモリ容量が32GBになればというところだろうか。よくある価格を抑えたモデルは、CPUファンは当然空冷で、電源容量もぎりぎりまで削っている。
また、ストレージ容量も大体が500GBだ。削れる部分はしっかり削り、RTX 4070 Ti搭載であることを強調するかのようなモデルがほとんどである。比較対象に登場するモデルもその傾向がある。当然NEXTGEAR JG-A7G7Tにも苦手なゲームがある。それはCPU負荷の高いゲームだ。Ryzen 7 5700Xの性能はCore i5-13400よりも低い。RTX 4070 Ti搭載であっても、安定したフレームレートを得ることは容易ではない。
設定を下げるなどの工夫が求められるかもしれない。ハイエンドクラスでありながら、設定を下げなくてはならない。これに抵抗がある方もいるだろう。しかし、下位のモデルではそれが当たり前の世界だ。CPU負荷の軽いゲームでは圧倒的なパフォーマンスを発揮できるので、苦手な環境があると理解していれば対応しやすいはずだ。
競合モデルとの比較
| ブランド | NEXTGEAR | LEVEL∞ |
|---|---|---|
| イメージ | |  |
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | LEVEL-M77M-134F-ULX |
| ケース | ミニ | ミニ |
| 価格 | 239,800円（税込） | 224,800円（税込） |
| 送料 | 無料 | 2,200円（税込） |
| CPU | Ryzen 7 5700X（水冷） | Core i5-13400F |
| GPU | RTX 4070 Ti | RTX 4070 Ti |
| メモリ | DDR4-3200 16GB | DDR5-4800 16GB |
| SSD | NVMe 1TB | NVMe 500GB |
| 電源 | 750W BRONZE | 700W BRONZE |
| マザボ | B550 | B550 |
| 基本保証 | 3年間 | 1年間 |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
| レビュー | 当ページ | レビュー |
さしずめ、LEVEL-M77M-134F-ULXはCPUとメモリに優れた性能特化型である。対するNEXTGEAR JG-A7G7Tは構成とサポートに優れた安定型だ。双方ともに特徴が異なる。初心者の方やパソコンに詳しくない方はNEXTGEAR JG-A7G7Tが無難だと考える。多少のトラブルをご自身で対応したり、価格と性能を何より重視したりするならLEVEL-M77M-134F-ULXがいい。それぞれの特性を活かして、用途に合うモデルを選んでほしい。
パソコンケースレビュー
「NEXTGEAR JG-A5G1D」のレビューで撮影したケース画像だ。基本的な中身は同じだ。カスタマイズで赤色LEDケースファンを選択している。
梱包
非常にシンプルだ。説明書と電源ケーブルがついている。
かなりきれいに梱包されている。
正面
NEXTGEARを表したピンクのNGというデザインロゴが黒いケースに映える。2世代前のNEXTGEAR-Microを彷彿とさせる強力なフロントファンが、エアフローの強さを感じさせる。確認しづらいが、フロントファンは3連ファンとなっており、吸気性能は非常に高いことがわかる。右下には小さくNEXTGEARのロゴも見える。シンプルでありながら、ゲーミングPCとしての存在感のある重厚でスタイリッシュなデザインに仕上がっている。
ライトアップ
カスタマイズで変更可能な赤色LEDファンをライトアップ。カスタマイズなしはLEDファン非搭載なので注意。ゲーミングPCらしい派手なライトアップはガラスサイドパネル採用ケースには映える。従来のケースと異なり、サイドパネルを変更した上でLEDファンへ変更ではない。標準でガラスサイドパネル採用のケースである。単にLEDファンに変更するだけなので、コストも抑えられており、デザインを意識した選択がしやすくなっている。
I/Oパネル
I/Oパネルは最近のゲーミングPCに多い天板に搭載されている。USB 3.0が2つにイヤホン・マイクの入出力端子が1つのオーソドックスなものだ。一般的にUSBの接続端子が黒色はUSB 2.0を指すが、NEXTGEARのケースでは黒色でも3.0となっている。背面の黒色は2.0、青色は3.0となっているので少しややこしく感じる。天板部に黒色のUSB 3.0を採用したのはデザインを重視してのことだろう。
イヤホンマイクの入力端子にしても、I/Oパネルがケース全体の雰囲気を損なわない工夫だ。電源スイッチが黒く四角いタイプであることもケースデザインやカラーの基調に合わせたものだ。小さなところかもしれないが、こういった工夫がゲーミングPCのデザインと言える。
また、天板部には取り外し可能な防塵フィルターが装着されている。天板にも2基のファンがあり、吸気の強さを感じさせる。その分だけ埃の吸入も多くなるので、防塵フィルターの存在はありがたいものだ。パソコン内部に埃がたまりにくくなれば、それだけ長く使い続けることができる。本当によく考えられたケースであり、NEXTGEAR-Microの正当な後継機と言えそうだ。
右側
NEXTGEARのケースの右側はエアホールのないカバーのみとなっている。左側がガラスサイドパネルであることを考えると、空気の出入りは左右から行われない構造である。吸気が強いことで、空気が横に流れずに正しいエアフローを構築するような形だ。フロント3基、天板2基のファンのよさを損なわないカバーである。
右側内部
右側パネルの中は背面通しが可能なケーブルマネジメント機構となっている。ボトムカバーと合わせて、ケーブルを見せずにすっきりさせる形状となっている。また、2つの2.5インチシャドウベイも右側パネルの中にある。SATA SSDを搭載する際は、ここに固定することで表からはSATAケーブルのみ見える形になる。すっきりするだけでなく、接続しにくい電源ケーブルに近いことでセットアップが容易になる。
搭載されているファンが多いことで、少しケーブルがごちゃごちゃして見えるかもしれない。しかし、表からは見えないようにすっきりさせるというポイントはしっかり抑えられている。意外とこういった形状は管理がしやすく、ケーブルの破損も少ないので合理的なものだ。
左側内部
ガラスサイドパネルを外しての撮影だ。これだけすっきりしていると、ガラスサイドパネルを外さなくてもパソコン内部を確認できる。できるだけケーブルを見せないことで、各パーツの視認性が上がり、取り外しも非常に容易になる。3.5インチベイを採用しないことで、フロント部の余分なスペースを上手く利用できている。ファンを搭載し、3.5インチベイや2.5インチベイにエアフローを阻害されることがない。
ボトムカバーを採用しており、電源周辺のケーブルもうまく見えなくしている。また、デザインの重さを下部に集中させ、3.5インチベイや2.5インチベイを廃止したことで、上部まで広くすっきりして見える。スペースを広く確保しつつ、ボトムカバーで底上げをすることで、ケーブルに光が吸収されにくく、しっかりとLEDが反射しやすくなる。単にLEDファンを設定できるだけではない。LEDファンを搭載することを前提としているからこそできたケース内部だ。最近のデザイン偏重のケースにも負けないスタイリッシュな内部だ。水冷クーラーのラジエーターも設置できることから、実用性の高さもうかがい知れる。
背面
背面ははっきり言ってデザインを台無しにしやすい。ケース全体が黒なのに背面は銀色というのはよくある。ケースのしっかり合わせたカラーと形状をしており、評価を高めている。剛堅さを感じさせるフォルムに、使い勝手のよさを思わせる構造がある。
気になったのは背面ファンの取り付け位置だ。可変式の固定具があり、位置やサイズをあまり気にせず取り付けられそうだ。天板にファンを搭載しているケースにはよくあることだが、14cmファンなどの大きなタイプは干渉して取り付けられないことがある。それを考えてか、取り付け位置を上下に調整できるようになっている。これは天板のファンを交換することがあると恩恵を受けられる。大型、特殊なファンや機構を天板に取り付けると、設置できる背面ファンが限定されてしまいがちだ。それを防ぎ、幅を広げられている。デザインや機能を活かす機構が備わっているのは素晴らしい。
もう一つの注目点はPCIEカバーの留め具というのだろうか。スロットカバーを固定する箇所だ。内部にネジで固定するのではなく、外部の留め具に固定することで取り外しがしやすくなる。その留め具部分がしっかりケースと一体化しているのに驚く。実用的にもデザイン的にも軽視されやすい箇所を、しっかりとデザインの一部にしている。こほど完成度の高い背面は見たことがない。間違いなくNEXTGEARのケースは歴代のマウスコンピューター製品で最高峰の傑作である。
底
底面はマウスコンピューターの得意分野であると言える。おなじみのマグネット付きの防塵フィルターで、埃の吸引を抑えている。底面に関して少しても衝撃はあった。それは、底面の吸気箇所が完全に電源に集約されていることだ。G-Tuneのミニタワーは底面全体にエアホールがあり、全体を覆う防塵フィルターを採用していた。それをNEXTGEARでは実用性に完全に割り振っている。フロント3基、天板2基の吸気ファンは底面にも影響を与えていたのだ。
電源部分にのみ吸気口を用意しており、防塵フィルターもその部分だけにしている。これは完全に電源のためのスペースとして準備されている。電源の冷却と防塵のみを考えており、電源のパフォーマンスを安定させる構造だと言える。それはケース底面四隅の足を見てもわかる。一般的なパソコンやゲーミングPCはあまり高くないゴム足が採用されている。
そのため、底面はメンテナンスがしにくく、埃もたまりやすい環境になる。当然埃の吸入も多くなり、電源へのダメージは大きい。これだけの高さのあるNEXTGEARなら、電源は安定した吸気が可能となる。さらに、防塵フィルターの存在で電源へのダメージは軽微になるはずだ。ただ、防塵フィルターは定期的に水洗いして乾かすなどのメンテナンスが必要になる。
管理人による総評（NEXTGEAR JG-A7G7T）
NEXTGEAR JG-A7G7Tは、Ryzen 7 5700X×RTX 4070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCである。RTX 4070 Ti搭載モデルで最安値クラスとなるほど価格が抑えられている。非常に強力なGPU性能を有し、高解像度でのゲームプレイにも対応可能だ。また、水冷CPUファンを搭載するなど構成面にも優れたモデルだ。選びやすい価格・対応力に優れた性能・充実した構成を持つ完成度の高いモデルだ。
それに加えて3年保証、365日24時間電話対応など購入後のサポートも万全だ。初心者であっても安心して選ぶことができる。コストパフォーマンス以外にも、選ぶ価値のあるモデルと言える。価格だけを武器にしたモデルは多くあるが、NEXTGEAR JG-A7G7Tは価格だけを武器にしていない。むしろ、価格だけが武器のモデルに対抗できる存在だ。価格を抑えたモデルの新たなアプローチとして、今後の展開にも期待したい。
無駄と言われかねない水冷CPUファンには注目したい。Ryzen 7 5700Xに対して水冷ファンを採用しているモデルはほとんどない。こういう新しいことから定番は生まれる。もしかすると、水冷ファンが標準になっていくかもしれない。NEXTGEARシリーズは価格を抑えたモデルを牽引している。ゲーミングPCに新風をもたらすような形になってほしいものだ。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 239,800円（税込） | 7 5700X | RTX4070Ti |
| メモリ | SSD | HDD |
| DDR4 16GB | 1TB | 非搭載 |