raytrek XF 12thtop


当記事では、raytrek XFのレビューをしている。RTX 3070×Core i7-12700搭載のクリエイターPCだ。当サイトで紹介しているということはゲームプレイにも対応できるポテンシャルがあるということだ。実質クリエイターPCでもゲーミングPCでも高性能なグラフィックボードを搭載していることが多く違いがあるわけではない。当該モデルについては価格も抑えられていて評価は上々だ。

raytrek XF Windows 11 搭載のスペック

raytrek ZFtop

ブランド名raytrek
製品名raytrek XF
価格219,980円(税込)
CPUCore i7-12700
グラフィックボードGeForce RTX 3070
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 500GB
HDD非搭載
電源750W GOLD
マザーボードチップセットH670
光学ドライブDVDドライブ
コスパ★★★★★★★★★☆ 8.7

raytrek XFの価格推移

raytrekxfkakakusuii

raytrek XFは1ヶ月の間に価格が大幅に引き下げられている。登場時から2万円も価格が下がったことになる。今後価格上昇の可能性が高いため動向に注意しよう。

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
144Hz
フォートナイト
60Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

raytrek XF Windows 11 搭載のゲーミング性能

GeForce RTX 3070(GPU)

rtx3070seinou20221

raytrek XF 第12世代Core搭載ではグラフィックスにハイクラスのRTX 3070を搭載している。Ampere世代のハイクラスのグラフィックボードで高いパフォーマンスを発揮する。WQHD環境でのゲームプレイにも対応することが可能だ。フルHD環境なら高リフレッシュレートでのゲームプレイが行える。下位モデルのRTX 3060 Tiの価格が上昇傾向にある中で改めてこのRTX 3070に注目が集まっている。従来モデルのフラグシップモデルであるRTX 2080 Tiを上回る性能は圧巻だ。RTX 2070と比べると30%以上のゲーミング性能が向上している。

Core i7-12700(CPU)

corei7-12700seinou202201

当該モデルで採用されているCore i7-12700は最新のIntel第12世代の高パフォーマンスモデルだ。従来モデルであるCore i7-11700と比べて8コア16スレッドから12コア20スレッドと大幅にスペックが強化されている。Core i9-11900KだけではなくRyzen 9 5900Xをも上回る性能は評価できる。Core i7シリーズでもついにここまで来た。Core i7-11700との差は80%以上だ。これによってこれまでRyzenシリーズが得意としていた動画編集などのメニーコアを活かせる用途への対応力を増している。ゲーム実況などCPU負荷の高い作業もお手の物だ。もちろんゲーミング性能も高くRTX 3070の性能を引き出すには十分だ。

総合性能

raytrek XF 12thseinou

raytrek XFはCore i7-12700とRTX 3070を搭載したモデルだ。ゲーミングPCではないものの、ゲームに必要な性能はクリアできている。ゲーム性能はハイクラス、作業性能はハイエンドクラスと言ったところだ。ApexLegendsやフォートナイトのような人気タイトルを快適にプレイできる。そしてクリエイティブな用途にも対応できるパフォーマンスの高さが魅力だ。対応力があるので用途を選ばない。このクラスになると長所が多すぎて短所が見えない。

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raytrek XFの概要&特徴

RTX 3070搭載最強モデルへ

raytrek XFは224,980円への値下げから僅かな期間で219,980円へ下がってRTX 3070搭載最強クラスのモデルに到達した。239,980円から始まり、224,980円にまで下がった。ここから21万円台に突入すれば、一気に最強クラスのモデルになると考えていた。期待通りの流れになったと言える。

Core i7-12700とRTX 3070の組み合わせで219,980円なら、RTX 3060 Ti搭載モデルをも脅かす存在だ。RTX 3070搭載最強クラスどころか、ハイクラスの中でも頭一つ抜けた存在となった。この性能帯で探しているなら間違いなくおすすめのモデルである。RTX 3060 Tiの台頭もあり、RTX 3070搭載モデルは人気モデルから退くことになったが、raytrek XFはハイクラスでも人気モデルになれるモデルだ。

RTX 3070の人気が再来してもおかしくない。ただし、RTX 3070を搭載した優れたモデルはraytrek XFを含めて僅かだ。ここからハイクラスの主流を奪うことは難しいだろう。raytrekシリーズ自体がマイナーであることも加味すると、多くのユーザーにとってはRTX 3060 Ti以外の選択肢がない。

raytrek XFは隠れた名品のようなポジションになりそうだ。コストパフォーマンスでも秀でたものがある。2022年で最も評価を上げたモデルと言っても過言ではない。21万円台になるとCore i7-12700とRTX 3060 Tiを組み合わせたモデルと競合する価格帯だ。

構成では劣るものの、性能でリードする。構成はあとから追加することが可能だ。しかし、性能に関わる部分は交換対応しかできない。そのため、同じ価格帯であるなら、構成よりも性能を重視した選択がおすすめだ。raytrek XFは非常に優れたモデルである。

少しでも性能に余裕を持ちたいユーザー向け

ハイクラスの主流はRTX 3060 Tiであり、RTX 3070搭載モデルは数が少ない。21万円台にまで下がったといえども、RTX 3060 Ti搭載モデルなら20万円を切るモデルもある。価格で真っ向から勝負するには価格はもう少し下がらなければ厳しい。raytrek XFの強みはコストパフォーマンスの高さだけではない。何よりRTX 3060 Tiよりも性能の高いRTX 3070を搭載していることが重要だ。

RTX 3060 Tiでは少し不安のあるWQHDなどの高解像度への対応力に関して、RTX 3070では安定しやすい。僅かな性能差でも、高解像度時に限って言えば明確な差がある。アクション要素の強いゲームではフルHD+高リフレッシュレートが主流である。これがMMORPGなどのゲームジャンルになるとWQHDでの解像度がポピュラーなものとなる。

見やすくなることでゲームの進行が有利になるものもある。WQHDに対応できるということはワイドにも対応できるということなので、視野角を広げることも可能だ。ゲーム毎にある快適な環境を構築できるのが最大の強みである。ハイクラスの中で、少しでも性能を優先したいユーザーにおすすめだ。

RTX 3070 Tiになると価格的に選びにくい。RTX 3060 Tiでは用途に対応できない。そんなときにRTX 3070を搭載したraytrek XFは有力な選択肢となる。RTX 3070 Ti搭載モデルのラインナップは増加傾向にあるが、RTX 3070搭載モデルは少ない。同じ価格帯にハイクラスのモデルはあっても、RTX 3070搭載モデルはない。

予算がこのあたりなら、迷うことなくraytrek XFを選べばいい。選んで後悔しないモデルであり、今がお得なモデルなのでおすすめだ。注意点として、raytrekシリーズは価格が頻繁に上下する。22万円台に戻ったとしても、21万円台に戻る可能性がある。時間があるなら少し待ってみるのもいいだろう。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランド名raytrekG-Tune
イメージraytrek ZFtopnextgear-micro
製品名XFTD-S2
価格219,980円(税込)209,800円(税込)
CPUCore i7-12700Core i7-12700
GPURTX 3070RTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 500GBNVMe 512GB
HDD非搭載非搭載
電源750W GOLD700W BRONZE
チップセットH670Z690
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象は当サイトとG-TuneによるコラボレーションモデルG-Tune TD-S2だ。価格差はおよそ1万円である。性能はraytrek XFの方が高く、選びやすさはG-Tune TD-S2にある。G-Tune TD-S2はCore i7-12700を搭載していながら、チップセットがZ690である。これがB660などに変更されれば価格はまた下がる。

その点ではポテンシャルは高い。一方のraytrek XFはこれ以上の値引きが期待しにくい。現時点であれば、G-Tune TD-S2にも分はある。しかし、1万円の価格差であるなら性能を重視してraytrek XFを選ぶのも悪くない。1万円の差であるうちは、価格を重視してG-Tune TD-S2、性能を重視してraytrek XFと好みで選ぶくらいでいいだろう。

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パソコンケースレビュー

本体前後

raytrek ZFsyoumenケースデザインは非常にシンプルだ。ゲーミングPCらしさはなくビジネスモデルと考えた方がわかりやすい。LADDER(ハシゴ)をイメージしたデザインとなっている。もちろんデザインの好みこそあれ機能面で劣るわけではない。光学ドライブも標準搭載で実用性の高さも光る。吸気は前面部及び左サイドから行い、天板及び後部から熱を放出する。

右側

raytrek ZF-right本体右側には小さな吸気口が設けられている。非常にシンプルなデザインだと言える。

右側内部

raytrek ZFrightinside本体内部は配線も綺麗にまとめられていて好印象だ。プロのなせる技だろう。個人でここまでの作業を行うにはどうしても時間が掛かってしまうし、手先の器用さが求められてしまう。

左側

raytrek ZFleft本体左側には大きな吸気口が設けられている。グラフィックボードやCPUといったパーツを直接増やすことが可能だ。

左側内部

raytrek ZFleftinside左側から見た内部はこのようになっている。配線がタイラップで綺麗にまとめられている。ケーブルがパーツに干渉しないように工夫されているのがわかるだろう。シンプルながらその完成度は高い。

管理人による総評(raytrek XF Windows 11 搭載)

raytrek ZFtop

raytrek XF Windows 11 搭載は、RTX 3070×Core i7-12700搭載のクリエイターPCだ。最新のIntel第12世代のCore i7-12700との組み合わせで税込21万円台は素晴らしい。ゲーミング性能は申し分なく高リフレッシュレートでのゲームプレイに余裕で対応できる。メモリ16GBと他のクリエイターPCとしては控え目だが、ゲーム目的なら問題はない。今後価格が上がる可能性があるためしっかり確認しておこう。

価格CPUグラボ
219,980円(税込)Core i7-12700RTX3070
メモリSSDHDD
DDR4 16GB500GB非搭載

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