IdeaPad Gaming 370i


当記事では、IdeaPad Gaming 370i (82SA00CDJP)の評判とレビューをまとめている。Lenovoが販売するCore i5-12500H×RTX 3060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。ゲーミングブランドであるLEGIONではなく、ビジネスモデルの中のゲーミングノートという位置づけで価格が抑えられているのが魅力となっている。一時的なキャンペーンモデルの可能性もあるため、この価格帯でゲーミングノートPCの購入を考えている方は要チェックだ。

16.0インチQWXGAディスプレイを搭載していてゲームがプレイしやすいと言える。当サイトのゲーミングノートPCおすすめランキングでも上位にランクインしている一押しモデルの一つだ。最短1-2営業日での出荷とすぐに手元に届くというのも高評価だ。

IdeaPad Gaming 370iのスペック

IdeaPad Gaming 370i

ブランド名Lenovo
製品名IdeaPad Gaming 370i (82SA00CDJP)
液晶サイズ16.0インチ 165Hz
重さ約2.60kg
バッテリー駆動時間約9.0時間
価格・通常時
152,460円(税込)

・セール時
139,700円(税込)
CPUCore i5-12500H
グラボGeForce RTX 3060 Mobile
メモリDDR4-3200 16GB
SSD512GB NVMe対応
HDD非搭載
コスパ・通常時
★★★★★★★★☆☆ 7.8

・セール時
★★★★★★★★★★ 9.7
IdeaPad Gaming 370i (82SA00CDJP)は、16.0インチWQXGAディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。165Hz対応で滑らかなゲームプレイが可能となる。ゲーミングノートPCらしいモニターが選択されている。本体重量は約2.60kgだ。バッテリー駆動時間は約9.0時間となっている。

価格は通常時152,460円だ。セール期間中は8%OFFで139,700円で購入できる。CPUにはCore i5-12500Hを、グラフィックスにはRTX 3060 Mobileを搭載している。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeという構成だ。HDDは非搭載でカスタマイズでも追加することはできない。コスパ指標は通常時7.8で、セール時は9.7となる。

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IdeaPad Gaming 370iのゲーミング性能

Core i5-12500H(CPU)

Core i7-12700H23,029
Ryzen 9 5900HX17,688
Ryzen 9 6900HS17,127
Core i5-12500H17,085
Ryzen 7 6800H17,045
Core i9-11980HK16,954
Core i7-11800H15,631
Ryzen 7 5800H15,559
Ryzen 5 6600H14,392
Core i5-11400H11,961
Core i7-10875H11,739

IdeaPad Gaming 370iで搭載されているのは、Intel第12世代のCore i5-12500Hだ。当該モデルは、PコアとEコアと2つのコアを持つハイブリッドコアアーキテクチャを採用している。12コア(4Pコア+8Eコア)16スレッドと非常にスペックが高く従来モデルのCore i5-11400Hと比べて45%以上も処理性能が高い。Core i9-11980HKやRyzen 7 6800Hと同等の性能を得られるのはポイントだ。もはやCore i5シリーズのCPUだからといって侮れないところまで到達している。ゲーム実況・動画編集・エンコード・画像編集などのクリエイター作業にも対応できるポテンシャルを持つ。

GeForce RTX 3060 Mobile(GPU)

RTX 3080 Mobile24,337
RX 6800M20,848
RTX 3070 Ti Mobile20,748
RTX 3060 Desktop20,322
RTX 3070 Mobile18,646
RTX 2080 Mobile18,618
RTX 3060 Mobile17,197
RTX 2070 Mobile17,075
RTX 2060 Mobile15,883
GTX 1660 Ti Mobile12,476
RTX 3050 Ti Mobile11,843
GTX 1650 Ti Mobile9,129

当該モデルではグラフィックスにAmpere世代のRTX 3060 Mobileを搭載している。ミドルクラスのグラフィックボードで最も人気の高いモデルだと言える。従来モデルのRTX 2060 Mobileと比べて8%処理性能が向上している。RTX 2070 Mobileと同等のパフォーマンスを期待できる。フルHD環境でなら新しいタイトルにも対応可能だ。タイトル次第では高リフレッシュレートを目指すこともできる。

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IdeaPad Gaming 370iの特徴&注意点

RTX 3060 Mobileの最安値クラスのモデルが登場

IdeaPad Gaming 370i (82SA00CDJP)は、2022年10月時点でRTX 3060 Mobile搭載モデルの最安値クラスの一台となっている。税込139,700円という価格は相場よりも10%-15%程度安い。送料込みの価格なのでお買い得感がある。ゲーミングノートPCの価格が上昇傾向にある中で非常に魅力的なモデルだ。

CPUもIntel第12世代のCore i5-12500Hを搭載していて妥協は見られない。12コア16スレッドと従来モデルのCore i5-11400H(6コア12スレッド)と比べてスペックが大幅に引き上げられている。性能的にはCore i9-11980HKやCore i7-11800Hを上回るほどだ。RTX 3060 Mobileの性能を引き出すには十分だ。もちろんゲーム実況・動画編集・動画エンコードなどの用途への適性も高い。

ディスプレイも16.0インチWQXGAディスプレイを搭載しているのは魅力的だ。一般的なフルHDディスプレイよりも縦に11%広く作業効率が上がる。メディアを取り扱う機会のあるクリエイターの方にもおすすめだ。165Hzと高リフレッシュレートに対応しているのもポイントだ。滑らかなゲームプレイが可能となる。RTX 3060 Mobileの性能があればタイトル次第では高フレームレートを目指せる。

約2.60kgと重量級で持ち運びには適さない

IdeaPad Gaming 370iの弱みは本体重量の重さだろう。16.0インチモニターを搭載しているとはいっても約2.60kgという重さはデメリットと言わざるを得ない。価格が安い理由の一つだと考えてよい。当然本体を小さくそして軽くするのにコストが掛かる。さすがに2.5kgを超えてくると持ち運びは行いづらい。

私が持ち運びを前提とするなら重さは2.0kg以下のモデルを選択するだろう。ここまで重いモデルだと別途大きめのカバンを用意する必要もある。バックパックの方が利便性は高いだろう。女性の方が徒歩で持ち歩くのは諦めた方がよいかもしれない。車などでの移動がメインであれば大きな問題とはならない。

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他社BTOメーカーのゲーミングノートと比較

ブランドLenovoGIGABYTEASUS
イメージLenovo-IdeaPad-Gaming-370iGIGABYTE G5 KE-52JP213SHASUS TUF Dash F15 FX517ZM
型番IdeaPad Gaming 370i
(82SA00CDJP)
G5 KE-52JP213SHTUF Dash F15 FX517ZM
納期1-2営業日5-7営業日3-7営業日
価格152,460円(税込)
139,700円(税込)
156,200円(税込)209,800円(税込)
169,800円(税込)
送料無料無料770円(税込)
液晶サイズ16.0インチWUXGA15.6インチFHD15.6インチFHD
リフレッシュレート165Hz144Hz144Hz
重量約2.60kg約1.99kg約2.00kg
バッテリー駆動時間約9.0時間約4.5時間約7.7時間
CPUCore i5-12500H
(12コア16スレッド)
Core i5-12500H
(12コア16スレッド)
Core i7-12650H
(10コア16スレッド)
GPURTX 3060 MobileRTX 3060 MobileRTX 3060 Mobile
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GBDDR5-4800 16GB
SSD512GB NVMe512GB NVMe512GB NVMe
HDD非搭載非搭載非搭載
公式公式公式公式
ここをチェック!!

同等の性能帯のモデルと比較していく。IdeaPad Gaming 370iは価格を重視したい方におすすめだ。比較対象のGIGABYTEの「G5 KE-52JP213SH」は、156,200円で販売されている。IdeaPad Gaming 370iよりも16,500円高い。15.6インチFHDを搭載している。リフレッシュレートは144Hzだ。本体重量は約1.99kgとなる。バッテリー駆動時間は約4.5時間だ。CPU・GPU・メモリ・SSDは全て共通だ。ポータブル性を重視するならG5 KE-52JP213SHは魅力的な選択肢になるのではないかと思う。

ASUSの「TUF Dash F15 FX517ZM」になると価格差は30,100円と大きくなる。15.6インチFHD(144Hz)ディスプレイを搭載している。本体重量は約2.00kgと15.6インチモデルとしては平均的だ。バッテリー駆動時間は約7.7時間となる。CPUはワンランク上のCore i7-12650Hを搭載している。Core i5-12500Hが4Pコア+8Eコアに対して、Core i7-12650Hは6Pコア4Eコアだ。トータルコアは少ないもののPコアの多いCore i7-12650Hの方が性能が高い。また、メモリがDDR5-4800と上位規格を採用している。性能を重視するならTUF Dash F15 FX517ZMが候補になる。

Lenovo IdeaPad Gaming 370iの本体レビュー

正面

IdeaPad Gaming 370isyoumen
16.0インチディスプレイを搭載したモデルだ。狭額縁デザインを採用しているためすっきりとした印象を受けるのではないだろうか。本体重量は約2.6kgと重いので見かけに騙されないようにしよう。

天板

IdeaPad Gaming 370itenban
天板部分にはLenovoのロゴが刻印されている。その他はオーソドックスなデザインだと言える。

裏面

IdeaPad Gaming 370iuramen
裏面には吸気口が儲けられている。グラフィックボードを搭載していることから排熱対策は必須だ。一般的なゲーミングノートPCと比べると吸気口自体が小さいがミドルクラスのモデルなら問題はない。

キーボード

IdeaPad Gaming 370ikeyboard
キーボードはテンキー付きだ。実際のモデルでは日本語キーボードが採用される。

背面

IdeaPad Gaming 370ihaimen
背面部分にはHDMI、LANポート、Thunderbolt 4ポート、電源コネクタが配置されている。

左側面

IdeaPad Gaming 370ileft
左側面にはUSB 3.2 Gen1、マイクロフォン/ヘッドフォンコンボジャックが配置されている。

右側面

IdeaPad Gaming 370iright
右側面にはUBS 3.2 Gen1が配置されている。マウスを利用する際はこのUSBを利用することになるはずだ。

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管理人による総評(Lenovo IdeaPad Gaming 370i)

Lenovo IdeaPad Gaming 370i

IdeaPad Gaming 370i (82SA00CDJP)は、Lenovoが販売するミドルクラスのゲーミングノートPCだ。Core i5-12500H×RTX 3060 Mobileを搭載していて60fpsを基準にすれば十分ゲームプレイに対応できる。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeと構成にも不足はない。税込139,700円という価格は魅力的だ。非常にコストパフォーマンスの高い一台だと言える。

当該モデルの弱みは本体重量が約2.60kgとかなり重いことだ。さすがに3.0kg近い重さになると持ち運ぶのが難しい。大きめのカバンを用意しなければいけない。持ち運ぶ機会が多い方は2.00kg以下のモデルを選択したいところだ。比較対象モデルを確認しておくとよい。

価格CPUグラボ
139,700円(税込)i5-12500HRTX3060
メモリSSDHDD
16GB512GB非搭載

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