LITTLEGEAR i330のケースレビュー・考察 | G-Tune自慢のキューブ型モデル、低価格かつコンパクトさが魅力!

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当記事では、LITTLEGEAR i330で採用されているケースのレビューをしている。G-Tuneオリジナルのキューブ型のケースだ。他のBTOメーカーにはない独自性が魅力。気になっている方はぜひ参考にして欲しい。

キューブ型はライバル不在のオンリーワンモデル!

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LITTLEGEARはゲーミングPCとしては珍しいキューブ型となっている。主に大会などでの持ち運びを想定したケースということだ。あまりないかもしれないが、車があれば旅行先にも持っていきやすい。

様々な工夫が施され、洗練されたデザインは注目を集めている。シンプルな見た目でよく考えられているように思う。本体も軽いので机の上に設置することも容易だ。機能性が不安視されるのでそこはしっかり考えた方が良いだろう。


LITTLEGEARケース本体寸法

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箇所大きさ
17.8cm
奥行き39.5cm
高さ33cm
さて、サイズはどのくらい小さくなったのだろうか。実際に写真を見て確認していこう。G-tuneのミニタワーケースは幅18.8cm、奥行き41.1cm、高さ40.0cmとなっている。LITTLEGEARは幅17.8cm、奥行き39.5cm(光学ドライブ搭載時は奥行き42cm)、高さ33cmとなる。

高さはかなり低くなっているが、数値だけを見るとそれ以外ではたいした差は無さそうだ。ただ、高さについては突起しているハンドルの部分を含めて33cmなので実際はそれよりも小さく感じることだろう。

LITTLEGEARの詳細レビュー

I/Oパネル、本体サイド

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I/Oパネルはフロントサイド部にあり、電源ボタンは光沢シルバーとこだわりを感じる。ミニタワーよりも接続できるUSBの数は少ないが、機能性自体はそこまで大きく落ちるわけではないので許容範囲だろう。

ただ、マイクとイヤホン端子が低い位置にあると、机の下に置く場合はその低さが不便に繋がりそうだ。ここはもう少し考えて欲しかった。

ハンドル部分

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持ち運びを想定したハンドルがあり、50kgの重さにも耐えられる代物だ。そもそも小さいとは言え、デスクトップPCなのだから持ち運びはそこまで考えられないが・・・。あってもいいが、無くてもいい。そんな機能だ。

個人的にはこのハンドルがないほうがコンパクトで良かったのではないかと思う。耐久性を考えて取り外しはできない仕様となっている。

光学ドライブ

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一番の難点となるのが光学ドライブだ。当然非搭載だが、オプションで搭載するとこのような形でディスクを挿入することになる。デザインと機能性を両立させた光学ドライブは秀逸だ。

しかしながら、オプションの光学ドライブが5,900円というのは少し割高だ。また、上面をずらさなくてはならず、そのときは奥行きが42cmとなってしまう。悪く言うと無理やりスペースを作って搭載できる場所を用意したというところか。

吸気・エアフロー

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取り外し可能な底面メッシュカバーが特徴だ。排熱やエアフローを考慮すると重要な吸気口で、フロント部分では無く底面からの吸気となるので埃などに対しての配慮をしていると考えられる。こうなってくると置き場所が本当に問題になってきそうだ。

小さいというメリットと同時に、パソコンに掛かる負荷という根本的な問題が浮き彫りになる。やはり排熱に関しては少し不安が残る。また、底面だけでなくサイド部分からも吸気しているためか、エアフローは少し特殊だ。

拡張性

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絶望的な拡張性は、貴重なエアフローを塞いでしまいそう。HDDを搭載というより、これはもここしかスペースが無かったからここに貼り付けたような感じだろうか。よりにもよって、このサイズにATX電源を搭載しているのは不思議だ。余計にスペースがなくなってしまう。

そして、少し空いたスペースにHDDとSSDを収納できるようにしている。HDD1台、SSD1台が限界という凄まじい拡張性はやはり微妙だろうか。一応フルサイズのグラフィックボードを搭載することが出来るようだが、排熱に不安を抱えたモデルだけに恐怖しかない。

LITTLEGEAR購入前に知っておくべきこと

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LITTLEGEARは排熱が問題となることは注意しておこう。ケースの特性上ある程度は仕方がない。キューブ型は本来排熱が悪くエアフローがあって無いようなものなので、ミニタワーに近づけることで排熱性能を高めている。

キューブ型であるが故にどうしてもスペースに余裕が無くなってしまいミニタワーより排熱性能は低くなっている。結局器用貧乏の位置づけになってしまい、排熱に関しての不安要素は拭えない。また、コストパフォーマンスは特別高いわけではないので、結果的にサイズが一回り小さいミニタワーでしかない。熱に関してはこのサイズである以上しかたないが、底面吸気はメンテナンスの手間を考えても微妙。長時間のゲームプレイに耐えられるようには思えないので、全体的にライトゲーマーにおすすめか。

内部温度が上がりがち

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グラフィックボードが最大85℃と非常に高温になっている。本体内部がぎっちり詰まっていることを考えると当然と結果だろう。排熱性能を考えるとGTX1060 3GBぐらいまでが良いのではないだろうか。ウルトラハイエンドモデルの購入は考えた方が良い。

LITTLEGEARのおすすめゲーミングPC一覧

 1位:LITTLEGEAR i330SA1-KZ2位:LITTLEGEAR i330SA1
画像littlegearlittlegear
価格132,800円(税抜)104,800円(税抜)
CPUCore i7-8700Core i5-8400
GPUGTX1060 3GBGTX1060 3GB
メモリ16GB8GB
SSD非搭載非搭載
HDD1TB1TB
電源500W 静音電源
(AcBel製/80PLUS BRONZE)
500W 静音電源
(AcBel製/80PLUS BRONZE)
公式
排熱を考えてGTX1060 3GBのおすすめゲーミングPCを紹介している。「LITTLEGEAR i330SA1-KZ」はかずのこ選手推奨モデルの後継機となっている。CPUにはi7-8700を搭載し高い性能を発揮する。

また、「LITTLEGEAR i330SA1」はVR要求スペックも満たす1台となっている。i5-8400を搭載し高いパフォーマンスを発揮する。10万円弱と手頃な価格は嬉しい。

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