Dell G15 Ryzen Editionseries
当ページでは、Dellブランドの中でも人気の高いG15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンシリーズ(5525)について紹介していく。最新のAMD Ryzen 6000シリーズを搭載したモデルが揃う。6nmプロセスへと進化してRyzen 5000シリーズのマイナーチェンジモデルでパフォーマンスが引き上げられている。

他社BTOメーカーのモデルと比べても価格が抑えられていてコストパフォーマンスの高いゲーミングノートPCを探している方は必見だ。Dell G15 Ryzen Editionシリーズは、Dellのゲーミングブランドであるエイリアンウェアとは異なり、価格重視のブランドとなっている。最も安いモデルなら税込12万円台から購入することが可能だ。

Dellの製品はラインナップが多くわかりづらい

ryzenedition

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)に限らずDellの製品はシリーズごとにラインナップが多くユーザーにとってはわかりづらい。グラフィックス及びCPUごとにラインナップが異なり、さらに各モデルについて即納モデル・オフィス同梱モデル・ワイヤレスマウス同梱モデルなどが追加される。

2022年7月時点でG15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンシリーズ(5525)には12機種のラインナップが存在している。正直慣れている私でも複雑に感じてしまうので、初めて見る方だと何が何かわからなくなってしまうのではないかと思う。このページを作成する目的は、この多すぎるラインナップをわかりやすく整理してユーザーがよりよい選択ができるようにサポートすることだ。

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)のラインナップ一覧

評価  製品名(Dell G15 Ryzen™ Edition)  価格液晶CPUGPUメモリSSD
【夏の限定・即納】プラチナ(RTX3050Ti・ワイヤレスマウス付)156,45715.6インチ120Hz7 6800HRTX3050Ti16GB512GB
【夏の限定・即納】プラチナ(RTX3060・ワイヤレスマウス付)176,70715.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB
【即納】プラチナ(RTX3050Ti搭載)151,45515.6インチ120Hz7 6800HRTX3050Ti16GB512GB
【即納】プラチナ(RTX3050Ti・Office H&B付)171,05715.6インチ120Hz7 6800HRTX3050Ti16GB512GB
【即納】プラチナ(RTX3060搭載)171,70315.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB
【即納】プラチナ(RTX3060・Office H&B付)191,30515.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB
プレミアム(RTX3050搭載)129,58315.6インチ120Hz5 6600HRTX305016GB512GB
プラチナ(RTX3050搭載)145,78415.6インチ120Hz7 6800HRTX305016GB512GB
プラチナ(RTX3050Ti搭載)149,83415.6インチ120Hz7 6800HRTX3050Ti16GB512GB
プラチナ(RTX3060搭載)170,08415.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB
プラチナ(165Hz・RTX3060搭載)182,23415.6インチ165Hz7 6800HRTX306016GB512GB
【価格.com限定・即納】プラチナ(RTX3060搭載)162,30015.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB
【価格.com限定】プラチナ(RTX3060搭載)162,30015.6インチ120Hz7 6800HRTX306016GB512GB


2022年7月時点のラインナップを一覧にしてまとめている。液晶については基本的には15.6インチ120Hzだが、一部のモデルは15.6インチ165Hzとなっている。グラフィックス性能を考えると積極的に165Hzモニター(およそ12,000円アップ)を選ぶ理由は見つからない。

選べるCPUはRyzen 5 6600H or Ryzen 7 6800Hで、グラフィックスはRTX 3050 or RTX 3050 Ti or RTX 3060となる。Ryzen 5 5600HについてはグラフィックスがRTX 3050に固定されラインナップは1種類のみだ。他の組み合わせについては、即納モデル・オフィスソフト・ワイヤレスマウスなどによって異なる。

評価の高いモデルはオフィスソフトやワイヤレスマウスが付いていないモデルとなる。また、価格を抑えたいなら即納モデルではなく通常のモデルを選択しよう。なお、RTX 3060搭載モデルの購入を考えているなら価格.com限定モデルを選択しよう。5,684円も安く購入できる。

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)のおすすめモデル

プレミアム(RTX3050搭載)

New Dell G15 Ryzen Edition価格: 159,979円(税込) 129,583円(税込)
モニター:15.6インチ 120Hz
CPU:Ryzen 5 6600H
GPU:GeForce RTX 3050 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)シリーズで最も安価なモデルだ。Ryzen 5 6600H×RTX 3050 Mobile搭載のエントリークラスのモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイがメインなら十分通用する。もちろん負荷の掛かるタイトルでは設定を下げる必要が出てくる。それを受け入れられるなら選択するメリットはある。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も平均以上だ。

【即納】プラチナ(RTX3050Ti搭載)

New Dell G15 Ryzen Edition価格: 186,981円(税込) 151,455円(税込)
モニター:15.6インチ 120Hz
CPU:Ryzen 7 6800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

グラフィックスにはRTX 3050 Tiを、CPUには第4世代のRyzen 7 6800Hを搭載している。フルHD環境で60fpsを基準にすれば十分な性能を持つ。Ryzen 7 6800Hは8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くゲームプレイ以外の用途でもおすすめだ。Ryzen 7 5800Hと同じZen 3アーキテクチャを採用していてマイナーチェンジモデルというのがしっくり来る。性能が高くローエンドクラスのRTX 3050 Tiとの組み合わせだとややもったいないかもしれないが、価格が抑えられたモデルということもあってデメリットはない。フルHD環境でのゲームプレイを考えている方に最適だと言える。メモリ16GB、SSD 512GB NVMe対応と構成も十分だ。

【価格.com限定・即納】プラチナ(RTX3060搭載)

New Dell G15 Ryzen Edition価格:162,300円(税込)
モニター:15.6インチ 120Hz
CPU:Ryzen 7 6800H
GPU:GeForce RTX 3060 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

価格.com限定モデルで通常モデルよりも5,684円安く購入できる。Ryzen 7 6800H×RTX 3060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。フルHD環境で高リフレッシュレートを目指せる。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も十分だろう。

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)の特徴

コストパフォーマンスに優れた人気シリーズ

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンは非常に人気の高いゲーミングノートPCとなっている。価格.comのランキングを見ても上位にランクインしていることからもわかるだろう。それもそのはずでとにかく価格が安くコストパフォーマンスの高いモデルが揃っているからだ。RTX 3050が12万円台、RTX 3050 Tiが14万円台、RTX 3060が16万円台は素晴らしい。相場より安く購入できる。少しでも予算を抑えたゲーミングノートPCの購入を検討中の方は必ずチェックしておこう。Intel第12世代Core iシリーズ搭載モデルと比べても価格的に優位性がある。

どうしてこの価格帯で販売できるのか不思議で仕方がない。大手BTOメーカーのDellだからこそ実現できるのだろう。販売台数も多くバルクで仕入れができるのも要因と言えるかもしれない。CPUもZen 3アーキテクチャを採用した高パフォーマンスモデルを採用していて抜かりはない。国内BTOメーカーのモデルと比べてもその価格の安さに驚くことになるのではないかと思う。なお、基本的に定価はあってないようなものでクーポン適用が一般的だ。

ミドルクラス(RTX 3060)までのラインナップがある

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンのラインナップはRTX 3060 Mobile搭載モデルまでとなっている。RTX 3070 Mobile以上のハイクラスのモデルについてはラインナップがなく、エイリアンウェアブランドを選ぶ必要がある。ハイクラス以上になると排熱性能を高めるためにノートPC本体や冷却システムなどにコストが掛かってしまうことになる。そうなると低価格での販売を実現することが難しくなるのだろう。

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンシリーズのモデルではフルHD環境で60fpsでゲームを楽しみたい方向けだと言える。ある程度の妥協が必要だ。特に50番台のグラフィックスでは高みを目指すことはできない。当然タイトルによっては100fps以上を出すこともできるが、負荷の大きいタイトルでは厳しい。165Hzモニターを選択してもそのパフォーマンスを引き出すことは難しいと言わざるを得ない。

Dell GシリーズAlienware Command Centerが便利

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンでは専用のソフトウェアである「Alienware Command Center」が搭載されている。インターフェースデザインも優秀で直感的にパソコンシステムの管理を行うことが可能だ。

例えば、PCのパフォーマンス管理・キーボードのRGBバックライトの管理・その他システム設定の管理などを行うことができる。ソフトウェアからパフォーマンスをコントロールすることができる。ゲームプレイ時にはターボブーストを実行したり、ブラウジングで消費電力を抑えたりといったことが可能となる。

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)の注意点

Intel製CPU搭載モデルと比べると性能面で劣る

当該シリーズではCPUに第4世代のRyzen 7 6800HあるいはRyzen 5 6600Hを選択できる。確かに新しいCPUで魅力的だが、Zen 3アーキテクチャのリフレッシュモデルでRyzen 7 5800HやRyzen 5 5600Hと比べて大幅に性能が引き上げられたわけではない。およそ10%前後の伸びだと考えておくとよいだろう。

競合モデルであるIntel第12世代Core iシリーズと比べても見劣りしてしまう。Core i5シリーズでも12コア16スレッドとスペックが高い。現時点ではRyzen Editionの方が10%程度安く購入できるため価格的な優位性がある。価格重視なら選ぶメリットはあるだろう。

ほとんどカスタマイズができない完成品となる

当該シリーズについてはほとんどカスタマイズができない完成品として考えておかないといけない。カスタマイズできる項目としてはせいぜいオペレーティング・システム、OSリカバリーオプション、本体カラー、保守・サポート、ソフトウェア・アクセサリーぐらいだ。CPU・GPU・メモリ・ストレージなどパソコンの根幹部分に関しては変更することはできない。

特に即納モデルの場合はさらに選択肢が絞られている点は注意しておく必要がある。初心者の方にとっては選びやすくメリットと捉えることもできるかもしれない。カスタマイズができない分だけラインナップを増やしてカバーしているのだろう。

15.6インチモデルとしては本体重量がやや重い

G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコンは、15.6インチのゲーミングノートPCとしては本体重量が重いというデメリットがある。価格を考えると仕方のない部分だと言える。RTX 3050/RTX 3050 Ti/RTX 3060搭載モデルの標準構成での重さは約2.520kgだ。最小構成の重量なのでカスタマイズによって多少前後するものの大きく変わることはない。

本体重量が2kgを超えてしまうと持ち運びがしやすいとは言えない。本体も大きく薄いというわけではない。カバンに入れてもずっしりと重さを感じることになる。電車や徒歩などでの移動がメインの方は注意が必要だ。基本的には持ち運びがメインというよりは移動しやすい据え置きパソコンと考えた方がよいかもしれない。

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G15 Ryzen Editionゲーミング ノートパソコン(5525)のケースレビュー

ファントムグレー・ダークグレー・スペクターグリーンの3色から選択できる。選べるカラーはモデルによって異なる。ここではダークグレーをメインに紹介していく。

本体正面

G15 Ryzen Edition5525syoumen
当該シリーズで採用されている色はファントムグレー及びスペクターグリーン(一部のモデルのみ)となっている。高級感のある落ち着いたカラーが印象的だ。タッチパッドの左側に”G”のロゴが刻印されている。吸気口はキーボード上部と底面に組み込まれている。排気口は側面と背面に配置されている。本体が熱くなるためこれらの吸気口及び排気口を塞がないようにしよう。

キーボード

G15 Ryzen Edition5525keyboard
オーソドックスなキーボードが搭載されている。Game Shiftテクノロジー機能が面白く、FN+Game Shift(F9)を押下することで有効化される。Alienware Command Ceterでダイナミックパフォーマンスモードを呼ぶ出すことができる。ファンの速度が速くなりパフォーマンス低下を防げる。タッチパッドは左寄りに配置されていて使い勝手も良好だ。テンキーが付いているのも嬉しい。

本体天板

Dell G15 Ryzen Editiontenban
横から見るとやや厚みのあるデザインであることがわかる。この点を受け入れられるかどうかが肝となりそうだ。ヒンジ部分にもGのロゴが刻印されている。本体両側面と後方部に大型の排気口がある。グラフィックボードを搭載するとどうしても熱がこもりがちになるためこれぐらいのサイズ感が必要になるということだ。

後方部

G15 Ryzen Edition5525back
本体後方部の両側にも排気口が設けられている。I/Oパネルは左からUSB Type-C×1、USB 3.2 Gen1×1、HDMI×1、電源端子が配置されている。ケーブルが邪魔にならず実用性が高い。

本体右側

G15 Ryzen Edition5525right
本体右側にはUSB 2.0×2が配置されている。その内の一つはPowerShare対応だ。システムの電源が切れていてもスマートフォンなどの充電を行える。

本体左側

G15 Ryzen Edition5525left
本体左側にはLANポート及びヘッドホン/マイクロフォン端子が配置されている。左側にもしっかりと排気口が設けられている。

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