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当記事では、G-Tune TD-Bの評判とレビューをまとめている。2020年2月末に新しくリニューアルされたコラボモデルだ。税抜き10万円を切る価格帯では至高の一台と言える。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★☆☆(対応)
kurosabakutop
★★★☆☆(対応)
ff14suisyou
★★★☆☆(対応)
fortnite
★★★☆☆(対応)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

総合性能はミドルクラスに位置している。比較的ライトな性能で扱いやすさはある。ただし、対応力はそこまで高いわけではないので、標準設定や最低設定を視野にいれたゲームプレイが必要となる。性能よりも価格を抑えることを第一に考えたモデルだけに、高リフレッシュレートや高解像度のような特殊なプレイ方法には適正が無い。最新のゲームは苦手で、設定を大きく下げても快適と言えないタイトルもある。これからゲームを始める初心者や、予算を抑えたいユーザーに向けたエントリーモデルである。

G-Tune TD-Bのスペック

ブランド名G-Tune
製品名TD-B
(ブロンズ)
価格Windows 10/84,800円
CPURyzen 5 3600
GPUGeForce GTX 1650
メモリDDR4-2400 8GB
SSDNVMe 256GB
HDD1TB
電源500W 80PLUS BRONZE
マザーボードチップセットB350
コストパフォーマンス★★★★★★★★☆☆8.0
当該モデルは、税抜き8万円台という低価格でありながらパフォーマンスを追求した一台だ。予算が多く取れないユーザーに最適で、かつしっかりとした性能を持ったモデル。従来モデルでRyzen 5 2600だったCPUがRyzen5 3600へ変更となっている。価格は5,000円安くなり、低価格帯のモデルとしては更に選びやすくなった。それでいて同等のパフォーマンスであるため評価もまずまずだ。ゲームだけじゃなく、配信や編集、ビジネス用途でも幅広く扱える性能の高さは買いだ。

Ryzen 5 3600はIntel Core i5-9400と同等以上のパフォーマンスを持っていてコストパフォーマンスが上がってもおかしくない。しかし、実際当該モデルはコストパフォーマンスを落としている。この理由はAMDのゲームへの適正だ。

当サイトで紹介しているのは全てゲーミングPCであるため、まず評価はゲームに最適化されているかを重視している。ゲーム用途ではIntel製CPUに劣り、高負荷な場面以外では安定感に欠ける。体感しにくい部分ではあるが「ゲームでの評価が落ちる」ということで、評価値が低いことにある。幅広く対応できることが魅力であり、器用貧乏ではないので安心して欲しい。

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G-Tune TD-Bのゲーミング性能

GeForce GTX 1650

gtx1650-seinou

GeForce GTX 1650は、GPUメモリ4GB搭載もGTX 1060 3GBに及ばない性能で価格に見合ったパフォーマンスでしかない。価格はそれなりに抑えられているので、性能よりもコストカットを重視したグラフィックボードである。

最新のタイトルの推奨環境を満たしていないこともある。タイトルによっては設定を大きく下げたり時には解像度を下げることも必要となるだろう。その辺りの設定に対して抵抗が無ければ非常に高い対応力を持つ低価格のグラフィックボードとして扱いやすい。現行のグラフィックボードだからと期待し過ぎないようにしたい。

Ryzen 5 3600

ryzen53600-benchmark

Ryzen 5 3600は、Core i5-9400Fと同等の価格を持ち、i7-9700に並ぶ性能が特徴のCPUだ。何をするにも高い性能が光るオールラウンド性が魅力だ。ただし、ゲームへの対応力ではi5-9400Fを下回る場面が目立つようになる.。総合力は高くてもゲームは少し苦手なようだ。

Ryzenに最適化されたゲームであっても、パフォーマンスに波があるのが弱点。得手不得手が明確に分かれているように感じるのは総合性能の高さがあるからだろうか。荒れ馬のような性能を扱いこなせればコレ以上ないCPUだ。

総合性能

NEXTGEAR-MICRO am550BA2-TDseinou

推奨環境は標準設定あたりでクリアできている。しかし、安定感を考えると最低設定とは言わなくとも標準より下に合わせておくべきだろう。これから登場するゲームではRyzenに最適化されていくと予想されるので、グラフィックボードを基準に設定を調整できるはずだ。

G-Tune TD-Bの特徴と注意点

選びやすさを重視したコラボレーションモデル

G-Tune TD-Bは、最低限ゲームがプレイできる性能に絞って価格を抑えた当サイトとG-Tuneによるコラボレーションモデルだ。ハイスペックなゲームをプレイするためには性能が足りないので、本格的なゲームプレイを想定しているのであればあまりおすすめできない。最悪解像度を下げることになっても快適であれば良いならおすすめできる。

ゲームがプレイできないほど性能は低いわけではなく、本格的にゲームをプレイできるほど性能は高くない。そして標準的な性能よりもやや低いということを理解しておけば、G-Tune TD-Bを選択して後悔するようなことにはならないだろう。

低価格帯のモデルの中では非常に優秀なモデルの一つで、特徴と用途さえハッキリしていれば扱いに困らないはずだ。パソコンの中でも高価な部類入るゲーミングPCを少しでも選びやすく感じて貰えるように構成したモデルは、エントリーモデルに最適な価格が最大の魅力だ。

配信などのマルチな用途に最適なモデル

ゲームへの適性がそこまで高くない理由として、グラフィックボードの性能がローエンドクラスであること、Ryzen 5 3600がゲームを得意としていないことが挙げられる。Ryzen 5 3600はCPU負荷のかかる用途ならゲーム以外には高い対応力を持っている。そのため、動画の編集やエンコード、配信においてはi7-9700と同等のパフォーマンスを発揮することができる。

ゲーミングPCとして見るとコストパフォーマンスの良い低価格モデル止まりだ。しかし、ストリーミングPCやCPU負荷のかかるアプリケーションを作動させる作業向けのPCとして見れば、ゲームもプレイできる万能型のモデルになる。

ゲームを主目的に据えるよりも、配信などの別作業をメインに考えるユーザーにおすすめしたいモデルだ。少し大げさな表現になるが、何でもできるパソコンである。器用貧乏ではなく、作業もゲームも配信にも一定の適性を持ったハイブリッドな性能なので、ゲーム専用のモデルにするにはCPU性能が惜しい。

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
G-Tune TD-Bでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。光学ドライブが非搭載となっているが、必要ならオプションで追加可能。ただ、今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど必要性はないと考えている。

似ているモデルとの比較

ブランド名G-TuneGALLERIA
イメージNEXTGEAR-MICRO im610GA1-TDgalleriadhtop-1
製品名TD-BRT5
価格84,800円84,980円
CPURyzen5 3600Ryzen 5 3500
GPUGTX1650GTX 1660 Super
メモリDDR4-2400 8GBDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 256GBNVMe 256GB
HDD1TB1TB
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザーボードB450B450
公式公式公式
詳細当ページ詳細
ここがポイント!!

比較対象は税込10万円以下最強のモデルGALLERIA RT5だ。G-Tune TD-Bも非凡なモデルだが、GALLERIA RT5は更にその上を行く非凡さを持っている。G-Tune TD-BはCPUがRyzen 5 3600であるため、CPU性能だけは上回っている。

一方のGALLERIA RT5はCPU性能を犠牲に、グラフィックボードの性能が3ランクアップ、メモリ容量倍なので総合性能でも上回る。上位互換とは言えないまでも、完全に上回るモデルであるためG-Tune TD-Bは現状おすすめしにくい。

GALLERIA RT5の弱点はCPU性能の低さで、グラフィックボードの性能を活かすのは難しいかもしれない。それでもこの価格帯でGALLERIA RT5よりも優れた製品は存在せず、低価格帯最強のモデルと言えるだろう。

管理人による総評(G-Tune TD-B)

NEXTGEAR-MICRO im610GA1-TD

税抜8万円台の低価格でありながら総合性能の高いCPU、低価格のローエンド、ミドルクラスに位置するグラフィックボードを搭載したモデル。扱いやすい性能と手頃な価格が持ち味の当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル。ライトな価格と性能でエントリーモデルに最適だ。選択するには十分なコストパフォーマンスを持っていると言える。ただ、他と比べて圧倒的と言えるまでにはもう一歩というところ。できるだけ価格を抑えるようなモデルを目指したが、現状ではこれ以上は厳しいようだ。

必要最低限よりもワンランク、ツーランク上のモデルとなっている。選びやすい価格であるということが最大の特徴。管理人がG-tuneに求めていたようなモデルであり、ユーザーにも求められていたモデルが誕生した。低価格な製品はこうでなくてはならないというのを体現しており、この価格帯ではずば抜けた性能を持っている。フルHD環境であればゲームにも困らない。問題は更に優れた製品があるということだ。

このモデルは税抜きで84,800円となるが、選択するユーザーはこの価格ギリギリの予算である方に絞られる。プラスで3万円あるいは4万円出せるのであれば、より優れた製品を選択して欲しい。これまでドスパラのDシリーズを検討していた方にとっては良い比較モデルが登場したと言える。

価格CPUグラボ
84,800円Ryzen 5 3600GTX1650
メモリSSDHDD
DDR4 8GB256GB1TB

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