NEXTGEAR-MICRO TD-Btop

当記事では、NEXTGEAR-MICRO TD-Bの評判とレビューをまとめている。2019年9月に新しくリニューアルされたコラボモデルだ。税抜き10万円を切る価格帯では至高の一台と言える。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★☆☆(対応)
kurosabakutop
★★★☆☆(対応)
ff14suisyou
★★★☆☆(対応)
fortnite
★★★☆☆(対応)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

非常にライトな性能でゲームの対応力も控えめのモデル。性能よりも低価格であることが何よりも魅力。価格を抑えるために性能も抑えられており、最低設定を基準にゲームプレイを想定したい。最新のゲームは苦手で、設定を大きく下げても快適と言えないタイトルもある。

NEXTGEAR-MICRO TD-Bのスペック

ブランド名NEXTGEAR-MICRO
製品名TD-B
(ブロンズ)
価格Windows 10/87,800円
CPURyzen 5 3600
GPUGeForce GTX1660
メモリDDR4-2400 8GB
SSDNVMe 256GB
HDD1TB
電源500W 80PLUS BRONZE
マザーボードチップセットB350
コストパフォーマンス★★★★★★★★☆☆7.9
当該モデルは、税抜き8万円台という低価格でありながらパフォーマンスを追求した一台だ。予算が多く取れないユーザーに最適で、かつしっかりとした性能を持ったモデル。従来モデルでRyzen 5 2600だったCPUがRyzen5 3600へ変更となっている。価格は5,000円安くなり、低価格帯のモデルとしては更に選びやすくなった。それでいて同等のパフォーマンスであるため評価もまずまずだ。ゲームだけじゃなく、配信や編集、ビジネス用途でも幅広く扱える性能の高さは買いだ。

Ryzen 5 3600はIntel Core i5-8500と同等のパフォーマンスを持っており、更に5,000円引きされたということを考えるとコストパフォーマンスが上がってもおかしくない。しかし、実際当該モデルはコストパフォーマンスを落としている。この理由はAMDのゲームへの適正だ。

当サイトで紹介しているのは全てゲーミングPCであるため、まず評価はゲームに最適化されているかを重視している。ゲーム用途ではIntel製CPUに劣り、高負荷な場面以外では安定感に欠ける。体感しにくい部分ではあるが「ゲームでの評価が落ちる」ということで、評価値が低いことにある。幅広く対応できることが魅力であり、器用貧乏ではないので安心して欲しい。

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NEXTGEAR-MICRO TD-Bのゲーミング性能

GeForce GTX 1650

gtx1650-seinou

GPUメモリ容量は4GB搭載。それでもGTX 1060 3GBに及ばないため、高い期待はしないほうが良い。前世代のミドルクラスに匹敵するものの、ゲームに対しては苦手な場面も多い。

最新のゲームは最低設定を基準に調整すれば概ね快適にプレイできる。タイトルによっては少し負荷を感じるものもあるのは要注意だ。

Ryzen 5 3600

ryzen53600-benchmark

CPUの価格はi5-9400Fと同等で性能はi7-8700レベルと非常に優秀。ただ、ゲームプレイに関してはi5-9400Fを下回る場面が目立ち、不安定さは相変わらず。

総合力では圧倒的なコストパフォーマンスを誇り、ゲームだけ苦手なものが多い。ゲームがRyzenに最適化されていれば安定し、最適化されていなければ不安定。荒れ馬のような性能を扱いこなせればコレ以上ないCPUだ。

総合性能

NEXTGEAR-MICRO am550BA2-TDseinou

推奨環境は標準設定あたりでクリアできている。しかし、安定感を考えると最低設定とは言わなくとも標準より下に合わせておくべきだろう。これから登場するゲームではRyzenに最適化されていくと予想されるため、グラフィックボードを基準に設定を調整できるはずだ。

NEXTGEAR-MICRO TD-Bの特徴と注意点

GTX 1650搭載×Ryzen 5 3600搭載のゲーミングPC

いかに価格を抑えて、いかに性能を上げるかで苦心したモデル。低価格で高性能というコンセプトから誕生したため、とにかく安さを重視している。構成面が犠牲になっているため、必要最低限と言ったところだろうか。予算を抑え、性能を求めるユーザーにおすすめの製品だ。このモデルの最もおすすめなポイントこそが、その安さである。

もっと簡素な構成にし、僅かでも価格を落とすべきかも考えたが、バランスを考慮して今の構成になった。価格を下げることだけに執着するのではなく、実用性も求めるという贅沢な考えである。それを実現させてくれたG-tune、並びに担当者様に感謝したい。当サイトとしては、このモデルを最低限に考えている。底上げには十分であるが、万人受けするモデルではない。

予算を多く取れない学生などにとって、心強い存在になればという想いがある。これまでの低価格製品と一線を画する存在であることに違いはない。仮に、予算はあるがなるべく安く良い製品を手に入れたいというのであれば、間違いなくおすすめのゲーミングPCだろう。

対応力の高さが最大の魅力

この価格帯のCPUとしてはトップクラスの総合力を持つRyzen5 2600を搭載。ゲーム用途ではIntel製のCPUの後塵を拝する格好となるがご愛嬌だ。本領を発揮できる場面が多く、高負荷な場面での安定感に秀でている。特にゲーム以外の用途では顕著であり、ゲームも作業も高い水準で対応する万能型モデルだ。この性能帯ではIntel製CPUに劣ると言っても体感で大きく現れることはないだろう。

正直ゲームではIntel>AMDだ。AMDのCPUも過去のモデルと比べるとゲームへの対応力も大きく伸びたことは間違いない。第一世代のRyzenシリーズと比べて、ゲームの最適化も進んでいるように思う。それでもゲームに限って言えばi5シリーズに届かない。更にIntelは第9世代のCPUを投入したことで、その差は体感できるレベルにまで到達してしまった。

しかしながら、フルHDの標準設定を基準としたミドルクラス帯であればボトルネックにはならない。安価な選択肢として優秀なことに変わりはないが、ゲーミングPCとして僅かに影を落としているのも間違いない。

プレイスタイルで向き不向き分かれるモデル

非常に安価でそこそこの性能というのがこのモデルの特徴。低価格実現のためにそこそこの性能に抑えたことで、高い負荷のゲームへの対応力が低い。このモデルはゲームがプレイできれば良いというストイックなユーザーに適している。

誰にでもおすすめできるわけではなく、144hzのような高リフレッシュレートは厳しく、人を選ぶモデルと言えるだろう。性能を理解して選ぶべきである。そのため初心者向きというわけでもないかもしれない。

低価格帯トップクラスのコストパフォーマンス

税抜8万円台でNVMe対応SSDとHDDのデュアルストレージを持つ利便性の高さが魅力の一つだ。ゲーミングPCとして必要な性能を揃え、価格もしっかり抑えられたモデルであるためエントリーモデルに最適だ。

ただ、エントリーモデル向きの構成と価格であっても、性能をよく理解してないと必要な性能に届かない可能性もある。そういった意味では中級者以上向けのモデルとも取れる。必要最低限の性能と必要十分な構成を持つモデルということをよく理解して選択してもらいたい。

また、3,000円の値引きで評価上昇中だ。期間限定で3,000円の値引きが適用されている。値引き額は僅かかもしれない。しかし低価格モデルにとっての3,000円は非常に大きい。本来キャンペーンに期待しにくい価格帯のモデルであり、当サイトとしても全くと言っていいほど期待していなかった。

それだけに僅か3,000円と言えども低価格帯への影響は大きく、評価を伸ばす結果となった。元々選びやすいモデルが更に選びやすく…とは言えないかもしれない。ただ、キャンペーンが実施されたという事実があるだけでこのモデルへの期待は更に大きくなるのではないだろうか。

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
NEXTGEAR-MICRO TD-Bでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。光学ドライブが非搭載となっているが、必要ならオプションで追加可能。ただ、今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど必要性はないと考えている。

似ているモデルとの比較

ブランド名NEXTGEAR-MNEXTGEAR-M
イメージNEXTGEAR-MICRO im610GA1-TDNEXTGEAR-MICRO im610GA1-TD
製品名TD-Bam560BA1
価格87,800円
(84,800円)
82,800円
CPURyzen5 3600Ryzen5 3600
GPUGTX1650GTX1650
メモリDDR4-2400 8GBDDR4-2400 8GB
SSDNVMe 256GBM.2 256GB
HDD1TB非搭載
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザーボードB450B450
公式公式公式
詳細当ページ詳細
ここがポイント!!

当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル「BRONZE」はam560BA1のカスタマイズモデルである。評価はNEXTGEAR-MICRO TD-Bが上で、価格はam560BA1のほうが安いため上位互換とは言いにくかった。

しかし、3,000円引きの影響で価格差は2,000円でHDD 1TBが追加され、NVMe対応SSDへの変化は十分に上位互換と言える範疇だ。2,000円では絶対に届かない構成の差がそのままお得度につながっている。

僅か3,000円と取れる値引きながら、低価格帯であるNEXTGEAR-MICRO TD-Bを選択するのは今がチャンスである。比較対象よりもはっきりとおすすめできるモデルとなった。

管理人による総評

新しいグラフィックボード搭載の低価格モデル

税抜8万円台の低価格、総合性能の高いCPU、低価格のローエンド、ミドルクラスに位置するグラフィックボードを搭載したモデル。扱いやすい性能と手頃な価格が持ち味の当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル。

ライトな価格と性能でエントリーモデルに最適だ。選択するには十分なコストパフォーマンスを持っていると言える。ただ、他と比べて圧倒的と言えるまでにはもう一歩というところ。できるだけ価格を抑えるようなモデルを目指したが、現状ではこれ以上は厳しいようだ。

ゲームを快適にプレイすることよりも予算を抑えることに重点を置いたモデル。この性能を求めるならカスタマイズ無しで満足できる仕上がりだ。まさにこれからゲームを始めるユーザー向けのエントリーモデルにもってこいな製品。

ゲーミングPCとしては優秀であることは否定しない。問題は更に優れた製品があるということだ。選択肢に入ってもおかしくないもののグラフィックボードのアップグレードで価格が上がったのも要因か…。

低価格帯ではおすすめしやすい一台!

必要最低限よりもワンランク、ツーランク上のモデルとなっている。選びやすい価格であるということが最大の特徴。管理人がG-tuneに求めていたようなモデルであり、ユーザーにも求められていたモデルが誕生した。低価格な製品はこうでなくてはならないというのを体現しており、この価格帯ではずば抜けた性能を持っている。フルHD環境であればゲームにも困らない。

低価格帯で最強のゲーミングPCだと言えるが、欠点が何一つないというわけではない。コストパフォーマンスを高めるために構成を削り、性能をギリギリ保つ位置にしていることがそのまま短所に繋がる。それは、予算がある程度ある方にとっては選択肢に入らないことだ。評価の前には些細な問題だが、予算が仮に13万円、14万円とあるならば選択肢から外れてしまうことになるだろう。

このモデルは税抜きで87,800円となるが、選択するユーザーはこの価格ギリギリの予算に絞られる。後3万円あるいは4万円出せるのであれば、より優れた製品を選択して欲しい。これまでドスパラのDシリーズを検討していた方にとっては良い比較モデルが登場したと言える。

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