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当記事では、G-Tune TD-Bの評判とレビューをまとめている。Core i5-12400F×RTX 3060搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。CPUがCore i5-11400FからCore i5-12400Fへと切り替えられてそれに伴いマザーボードもB660へと一新されている。当サイトとG-Tuneのコラボレーションモデルで通常ラインナップよりも価格的に有利だ。最近ではあまり見かけなくなったデュアルストレージを採用しているのもポイントだ。2022年6月30日の価格改定によって価格が引き下げられコストパフォーマンスも急上昇だ。

G-Tune TD-Bのスペック

nextgear-micro

ブランド名G-Tune
製品名TD-B
価格159,800円(税込)
CPUCore i5-12400F
グラフィックボードGeForce RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 256GB
HDD1TB
電源700W BRONZE
マザーボードチップセットB660
コスパ★★★★★★★★☆☆ 7.7
おすすめ度Aランク

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G-Tune TD-Sのおすすめカスタマイズ

項目標準おすすめカスタマイズ
OSWindows 11 Home 64bit変更なし
オフィスソフトオフィスソフト無し変更なし
CPUCore i5-12400F変更なし
CPUファン標準CPUクーラー ( 高冷却タイプ )変更なし
CPUグリス標準CPUグリス変更なし
メモリDDR4-3200 8GB x2変更なし
SSD (M.2)256GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )変更なし
SSDなしなし
HDD1TB変更なし
外付けストレージなしなし
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+4,180円
光学ドライブ(外付け)なし[ USB2.0 ] DVDスーパーマルチドライブ
+3,740円
電源700W BRONZE変更なし
UPSなしなし
無線LANなしIEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠 ( 最大2.4Gbps対応 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要 ) + Bluetooth 5 内蔵
+6,380円(税込)
外付け拡張デバイス拡張デバイスなしなし
ケースミニタワーケース
( ケースファン 背面×1 搭載 )
ミニタワーケース ( ケースファン 前面×2 / 背面×1 搭載)
+2,970円(税込)
キーボードなしなし
マウスなしなし
マウスパッドなしなし
ペンタブレットなしなし
スピーカーなしなし
ヘッドフォンなしなし
ゲームコントローラーなしなし
WEBカメラなしなし
Windows Hello デバイスなしなし
ウイルス対策・セキュリティソフトなしなし
ソフトウェア1(プリインストール)Steamクライアントソフト変更なし
ソフトウェア2(バンドル)なしなし
出荷日調整サービスなし翌営業日出荷サービス
+2,200円
パソコン引越しソフトなしなし
パソコン下取りサービスなしなし
データ復旧サービスなしなし
各種出張サービスなしなし
サポート初期不良対応1ヵ月
センドバック修理保証
変更なし
電話サポート24時間365日電話サポート変更なし
破損盗難保証サービスなしなし
モニタなしなし
モニターアームなしなし
プリンター選択なしなし
ブロードバンドルーターなしなし
HUBなしなし
USB周辺機器なしなし
LANケーブルなしなし
ゲーミングチェアなしなし
サプライなしなし
  • CPU
  • CPUはワンランク上のCore i7-12700Fが選択できる。残念ながら、価格が非常に高く、G-Tune TD-Bのよさを失ってしまうことになるので非推奨だ。Core i7-12700Fに魅力を感じるなら、Core i7-12700F搭載モデルを選択する方がいい。G-Tuneは基本的にカスタマイズ価格が定価かやや高めに設定されている。カスタマイズするよりも、標準構成が理想に近いモデルを選んだ方がお得である。

  • CPUファン
  • 搭載されているCPUはCore i5-12400Fなので標準CPUファンで十分だ。変更するならオリジナルサイドフローでもHyper 212 EVOでも好みでいい。標準よりも冷却性能は確実に上がるからだ。水冷にまでなるとオーバースペックなのでおすすめしない。この部分は標準で十分なので、カスタマイズしても恩恵を感じ取りにくい。予算を抑えたいならここは標準のままの方がいい。

  • CPUグリス
  • CPUファンを交換するなら、冷却性能が少しでも高くなるようにグリスも変更しておきたい。標準ファンの場合は、ここを変更する必要はないと考えている。なぜなら、グリスの恩恵は非常に感じ取りにくいからだ。標準ファンを選択したということはコストパフォーマンスを重視しているということだ。恩恵を感じにくい部分のカスタマイズはカットしてもいいはずだ。

  • メモリ
  • ミドルクラスには16GBで十分だ。特にゲーム用途では16GBを超えるメモリはやや過剰に感じる。もちろん用途によっては32GBが推奨されることもあるので必要に応じて増やすのは問題ない。ただし、メモリのカスタマイズもやや高く感じるので、必要であるなら別途購入して増設した方が価格を抑えることは可能だ。自分で増設した箇所は、保証を受ける際には外さなければならないのでその点だけ注意しておいてほしい。

  • M.2 SSD
  • 256GBのNVMe対応SSDを搭載している。SSD容量を半減する代わりにHDD 1TBを搭載しているモデルなので、ここを強化したい気持ちはよくわかる。ただ、もしもSSD容量を増やしたいなら、SSD 512GB搭載モデルにHDD 1TBを追加した方が安い可能性がある。もちろんショップにもよるが、基本的に価格を抑えたG-Tune TD-Bはカスタマイズを前提としていない。カスタマイズを行うなら、標準で優れたモデルを検討してほしい。

  • SSD
  • SATA接続のSSDが選択できなくなったので、G-Tune TD-Bではここをカスタマイズするメリットはない。

  • HDD
  • 標準でHDD 1TBを搭載しているので、変更はしなくていい。もちろん、大容量の動画を大量に保存するなど、容量が必要であるなら増やしても問題ない。ここは好みの容量でいいが、外付けなどを別途購入して対応した方が安い。面倒であったり、内蔵式の方がいいならカスタマイズで増やしておこう。

  • 外付けストレージ
  • パソコンが複数ある場合は外付けストレージは有用だ。大容量のファイルをパソコン間でやりとりするのは非常に手間と時間が掛かる。外付けのストレージなら接続すればすぐに保存されたファイルにアクセスできる。物理的なアクセスではあるが、複数のパソコンでファイルをやりとりするなら非常に有用な選択肢だ。ただし、こちらも別途購入した方が安価である。

  • 光学ドライブ
  • 最近は光学ドライブを使用することはほとんどなくなった。そのため、今では光学ドライブ非搭載のモデルが非常に多い。CDディスクでインストールを行うタイプのゲームやドライバを使用しているなら選択してもいいという程度。現在はあまりおすすめしていないカスタマイズである。

  • 光学ドライブ(外付け)
  • こちらは内蔵タイプではなく外付けの光学ドライブとなっている。こちらも複数台パソコンを所持しているなら有用なものだ。特にノートパソコンは薄型化が進み、光学ドライブ非搭載モデルが標準となっている。外付けの光学ドライブはUSBで接続するだけなので、必要な時に繋げるだけで済む。持ち運びも容易なので、メインPCやサブPCにも使える。ノートパソコンを持ち運ぶ際に、一緒に持ち運ぶなどにも使える。ただし、これも別途購入した方が安い。カスタマイズするならAmazon等での購入をおすすめしたい。

  • 電源
  • 電源は標準の700W BRONZEで問題ない。カスタマイズすれば安定度は増すかもしれないが、そもそもそこまで消費電力は高くない。保険として700W GOLDを選択するかどうかというところだ。グラフィックボードを交換するなどをしない限りは不要なカスタマイズだ。もっとも、ミニタワーケースに内蔵できるグラフィックボードでは700W BRONZEで十分事足りるはずだ。

  • UPS
  • UPSは停電しても電源が落ちないように維持する予備電源のようなものだ。サーバーなど、大多数のユーザーに影響を与えるものや、重要なデータの損失を防ぐのには有用だ。その用途から、あまり一般ユーザー向けのカスタマイズではないことはわかるはずだ。必要に応じて選択することをおすすめする。

  • 無線LAN
  • Wi-FiとBluetoothが使用できるようになるデバイスだ。以前は3,000円程度だったのでおすすめしていたが、6,000円を超えるとなるとあまりおすすめできない。これならUSBタイプのWi-FiとBluetoothをそれぞれ購入した方が安価である。USBポートを使用するというデメリットはあるが、価格を抑えられるメリットは大きい。カスタマイズでの選択は非推奨だ。

  • 外付け拡張デバイス
  • 無線LANが選択できる。上述の無線LANと異なり、USB接続のタイプだ。Bluetoothが使用できないので割高感は否めない。ここでの選択もあまりおすすめできない。

  • 拡張カード
  • インテルの1GbEネットワークカードを増設できるカスタマイズだ。一般的なゲームプレイや用途を想定しているなら、基本的にこのカスタマイズは不要である。サーバーをネットワークに接続するのに適したカードなので、そういった用途を想定していないならスルーでよさそうだ。

  • ケース
  • G-Tune TD-Bのケースは標準ケースを含めると4つのタイプがある。ノーマル、前面ファン2つ追加モデル、前面ファン2つ追加と強化ガラスサイドパネル採用モデルと前面ファン2つ追加と強化ガラスサイドパネル・LEDケースファン採用モデルだ。ケースに関しては前面ファンが2つ追加されたタイプであればどれでもいい。実用面を考えれば2,970円の前面ファン2つ追加モデルで十分だろう。

  • キーボード/マウス
  • キーボードやマウスのようなデバイスは、実際に触ってから購入することをおすすめしたい。特にマウスは手の大きさによって使いやすさが大きく異なってくる。以前よりも選択肢は増えたとはいえ、カスタマイズの選択肢はかなり限定的だ。また、価格も安いわけではないので、Amazon等での選択をおすすめする。

    キーボードは実際に触らないとタッチの軽さなどが分からない。それなりに高価なデバイスなので後悔のないようにしっかり選びたい。そのためには実際に触ってみて選ぶしかない。その後にネットで購入するなどは問題ないが、カスタマイズでは非推奨だ。

  • マウスパッド
  • マウスパッドはLogicoolとG-Tuneオリジナル製品しかない。そこまで高価なものではないが、こちらも選択肢が狭いのでおすすめしていない。無難なのはマウスのメーカーと揃えることだ。Logicoolのマウスを使用していたとしても、ほぼ定価のカスタマイズで選択するのはおすすめしていない。

  • ペンタブレット
  • ペンタブレットはイラストなどを描くのに適したペン型のマウスである。そちらの方面には詳しくないが選択肢が2つしかない上に、価格がそれなりに高いので追加はおすすめしない。っと幅広い選択肢から自分に合ったものを見つけた方がいいはずだ。

  • スピーカー / ヘッドフォン
  • 音声出力はスピーカーやヘッドフォンが必要となる。スピーカー搭載のモニターがあればそちらでも出力は可能だが、ボイスチャットはやりにくい。最近のゲーム環境を考えると、イヤホンマイクやヘッドセットは必須だろうか。これらはAmazon等の方が種類も多く価格も安い。カスタマイズでの選択は非推奨である。注意点として、Bluetoothなどのワイヤレスタイプのスピーカーやヘッドセットはどうしても音の遅延が発生する。

    ゲームではかなり致命的なデメリットとなることもあるので、選択する際は注意してもらいたい。音がワンテンポ遅れて聞こえてくるので、索敵が必要なゲームでは厳しい。また、映像と音のズレを感じられるという点では映画や動画視聴にも適していない。高価なものであれば多少ズレは小さくなるが、それでもはっきりとズレているのがわかる。選択するにしても優先タイプをおすすめしたい。

  • ゲームコントローラー / WEBカメラ(オプション)
  • 選択肢が少ないので、Amazonやヨドバシなどでの選択をおすすめする。特にゲームコントローラーは実際に使いやすいと思うタイプに近いモデルを選択したい。WEBカメラにしても、選択肢の多いAmazonでの購入をおすすめする。

  • Windows Hello デバイス
  • Windowsのログインを顔認証で行えるようにするデバイス。非常に便利ではあるが、デスクトップタイプにはそこまで必要性は感じない。それこそPINコードでも十分だ。必要と思うなら追加する程度でいい。

  • ウイルス対策・セキュリティソフト
  • ウイルス対策ソフトもセキュリティソフトもここでの選択はおすすめしない。必要であるなら、調べて吟味した上で別途購入する方がいい。カスタマイズでのソフト追加は価格的にも内容的にもあまりおすすめできない。自分に合ったものを選ばなくてはセキュリティソフトの意味がない。

  • ソフトウェア1(プリインストール)
  • Steamをインストールした状態で出荷するかどうかの設定。Steamを使用しないならソフトなしを選べばいい。

  • ソフトウェア2(バンドル)
  • こういうソフトもあるという程度に見ておきたい。必要なら別途購入した方が安い。

  • 出荷日調整サービス
  • 翌営業日出荷となるオプションサービス。常に選択できるわけではないので、選択できたらラッキー程度に見ておきたい。これは推奨カスタマイズだ。このカスタマイズなら5営業日出荷などのモデルが翌営業日出荷になる。例えば火曜日に注文した場合、通常であるなら翌週の月曜日に出荷される。

    これが翌日の水曜日出荷になる。パソコンの注文から出荷は非常に素早くなってきたが、半導体不足の影響で一時は1ヶ月以上待つことが当たり前になった。それを考えると、2,200円で翌営業日出荷は非常にありたがい。ただ、いつでも選べるわけではないことだけは覚えておきたい。

  • パソコン引越しソフト
  • パソコンを買い替えた時に中身を移動させるソフト。これは無料ソフトでもあるので、移す中身によって選択を変更したい。何にしても、カスタマイズでの追加はあまりおすすめしない。こういったソフトは多くあるので、これも自分に合ったものを選択した方がいい。

  • パソコン下取りサービス
  • 1,100円引きで不要なパソコンを引き取ってもらえるサービスだ。不要なパソコンを処分するのにはお金が掛かる。それを1,100円引きで引き取ってくれるのだからありがたい。ただし、まだ使用できるパソコンの場合、ストレージを初期化した後に販売した方が高く売れる可能性があるので、処分に関してはこれだけが正解というわけではない。

  • データ復旧サービス
  • 失ってしまったファイルやデータを復旧させることができるサービス。ただし、完全に復元できるわけではない。復旧させることができるかもしれないという程度だ。そのため、保険的なものだが、バックアップを取る方が確実だ。また、一般ユーザーは特に困らないものなので必要はなさそうだ。

  • 各種出張サービス
  • 技術者を派遣してパソコンの設置や初期設定を行ってくれるサービス。現地に技術者を派遣するので人件費の関係か価格はかなり高い。知っている人であれば何にそこまで費用が掛かるんだと驚いてしまうだろう。それでもこの系統のサービスの中では価格は抑えられている。初めてのパソコンで、周りに詳しい人がいないと簡単な操作も難しいことがある。分からないことが分からないということもあるだろう。そんな時に利用したい超初心者向けのサービスである。価格に納得できれば選択するのも悪くない。

  • サポートサービス
  • 標準で初期不良対応1ヶ月とセンドバック修理保証1年がついている。初期不良はPC到着後1ヶ月間に発生した不良を無償で修理してくれるものだ。1ヶ月を過ぎるとセンドバック修理保証対象となり、発送時の送料は自己負担となる。安心パックを選択すると、その送料も負担なしになり、24時間の電話サポートの担当が専任スタッフとなる。修理も最短当日の返送、初期不良は新品に交換という対応もしてくれる。もともと充実したサポートがさらにグレードアップする。標準のものでも24時間の電話サポートはあるので、期間を延長するだけでもよさそうだ。

  • 電話サポート
  • 安心パックを選択するとリモートサポートサービスを選択できる。スタッフがエラーの解決に向けてユーザーのパソコンを遠隔操作してくれるものだ。パソコンに不慣れなユーザーにはありがたいことである。ある程度パソコンに慣れていると必要性を感じないサービスだ。これはいいサービスだと感じれば加入することをおすすめする。このサポートに関しては魅力的かそうでないかはっきり分かれる。このあたりは初心者と中級者以上を分ける一つのバロメーターと言えるかもしれない。

  • モニタ・プリンター・ブロードバンドルーター
  • モニターもプリンターもブロードバンドルーターもここでの選択は非推奨だ。価格が高いこともあるが、選択肢が少ない。こういったものはAmazonやヨドバシで選択した方がいい。また、ルーターを所持していないならパソコン到着より前に設定しておきたい。カスタマイズでは非推奨だ。

  • HUB / USB周辺機器 / サプライ / LANケーブル /ゲーミングチェア
  • 基本的に市販されているものだ。カスタマイズで追加すると定価になること、選択できる製品が限定的であることからおすすめはしない。

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★★☆☆
Apex-Legends
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

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G-Tune TD-BはCore i5-12400FとRTX 3060を搭載したミドルクラスのゲーミングPCだ。扱いやすく選びやすい性能が特徴だ。対応力は非常に高く、設定を下げればApex Legendsを144Hzで対応できる。設定を下げることに対して抵抗がなければ、ゲームに対応しやすい性能だと言える。Core i5-12400Fは処理性能にも優れている。そのため、ゲーム以外の用途も適用しやすく快適性も維持できる。汎用性の高い性能でもある。

G-Tune TD-Bのゲーミング性能

Core i5-12400F(CPU)

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Core i5-12400Fは、Intel第12世代の最新モデルでミドルクラスの代表的なCPUだ。予算を抑えたいゲーマーの味方となってくれる。総合性能では従来モデルのCore Core i7-11700を超える性能を持つ。何をするにも高い性能が光るオールラウンド性が魅力だ。負荷の軽いファイルなら動画編集にも対応できる。ゲームプレイにおいてはCore i7-11700Kでさも上回ることがあるほどだ。RTX 3060との相性もよく初心者の方にもおすすめだ。

GeForce RTX 3060(GPU)

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G-Tune TD-BではグラフィックスにミドルクラスのRTX 3060が採用されている。これまで採用されていたGTX 1660 SUPERと比べるとワンランク以上性能が高い。フルHD環境でのゲームプレイをメインに考えている方におすすめだ。従来モデルのRTX 2060 SUPERよりもパフォーマンスが引き上げられゲーム適性が向上した。レイトレーシングやDLSSといった機能も強化されより扱いやすくなっている。GPUメモリ容量が12GBと性能帯を考えると大容量で心強い。タイトルによってはWQHD環境でのゲームプレイにも対応できるポテンシャルを持つ。

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G-Tune TD-Bの特徴と注意点

強力なモデルながら評価は微減

G-Tune TD-Bは第12世代のCore i5とRTX 3060を搭載したミドルクラスの王道のモデルだ。同等の製品の価格が値上がりしていることを考えると、G-Tune TD-Bの価格は非常に頑張っていると言える。価格で勝負するためにコストパフォーマンスを重視したモデルは、価格の安いモデルの登場で存在意義を失ってしまいがちだ。

G-Tune TD-Bも価格で勝負するモデルであることから、今では価格帯最強モデルの座から外れ、おすすめしにくいモデルとなっている。もちろん評価は高く、おすすめ度も高い。ただそれだけだ。他に安価で優れたモデルがあり、そちらの方が評価もおすすめ度も高い。

当サイトのコラボレーションモデルということもあってG-Tune TD-Bを推したい気持ちはあるが、明らかに優れたモデルが存在している以上はおすすめしにくい。一応比較の項目で紹介しているので、G-Tune TD-Bをチェックしていたなら確認しておいてほしい。また、こういった経緯もあり、G-Tune TD-Bは値上げされていないが評価は下がり気味だ。

ミドルクラスはどこのショップでも力を入れている。それこそ、ラインナップの少ないショップでも取り扱いがある。それだけに競争が激しく、価格だけが強みのモデルは埋もれやすい。反面、他製品の値上げで浮上もしやすいのでG-Tune TD-Bを含め、強力なモデルはチェックはしておきたい。

安定運用がコラボモデルの強みとなる

G-Tune TD-Bは当サイトとG-Tuneによるコラボレーションモデルだ。このコラボレーションモデルは構成決定から登場まで少し期間が開くため、登場時点で評価が低いことがしばしば起こる。これは、構成を決定した時と登場した時とで、比較対象や同等製品の価格が変わってしまうことから起こるものだ。

この変化しにくいという特性は、コラボレーションモデルの変更には打ち合わせと確認が必要であることから生じている。これ自体はデメリットになりやすい。しかし、半導体不足や円安の影響で値上げされ始めた頃から、徐々に強みになっていった。値下げされにくい代わりに、値上げもされにくいのがコラボレーションモデルの特徴だ。

G-Tune TD-Bを含めたコレボレーションモデルは、他製品の値上げから2ヶ月後に値上げされ、他製品と同時期に値下げされた。価格が不安定な今の状況では、コラボレーションモデルのような動きの少ないモデルは安定した選択肢として選びやすい。今、G-Tune TD-Bより優れたモデルはいくつかあってそれらはどれもセールやキャンペーンによる値引きや特別なモデルだ。

それらのモデルが販売終了したり、値上げされるとG-Tune TD-Bは優秀な選択肢として、また最強モデルに返り咲く。常にNo1にはなれないが、タイミング次第ではNo.1モデルになれる。安定した選択肢になれることこそが、コラボレーションモデルの、G-Tune TD-Bの最大の強みである。

今のゲーマーにこそ選んで欲しいストレージ構成

G-Tune TD-Bの強みと弱みはNVMe 256GB + HDD 1TBのストレージ構成だ。SATA接続のSSDが主流だった頃は、SSD + HDDというデュアルストレージ構成が多かった。NVMe対応SSDの登場により、徐々にHDD搭載モデルが減少し始め、シングルストレージが主流になっていった。これは性能的なものもあるが、多くはコストカットの意味合いが強かったように思う。

その頃と今では、ゲームのプレイスタイルが大きく違ってきている。誰しもが動画投稿や配信を楽しめる環境だ。性能が不足しすぎて、ハイエンドクラスでなければ動画撮影が難しかった昔とは違う。HDDは軽視されているが、動画の保存には適したストレージだ。動画ファイルや写真ファイルはアクセス時に読み込みが発生する。

それ以降は読み込みが発生しないので、読み込み速度の早いSSDである必要はない。大容量で読み込み箇所が少ないファイルはHDDで十分対応できると言える。今はゲームをプレイするだけではなく、動画を撮影するユーザーが多い。これは動画を投稿するしないに関わらずだ。ゲームによっては着るシーンをリプレイとして保存する機能もある。

ゲームをプレイしていると、この動画は増えていく一方だ。500GBのSSDのみのシングルストレージだと、OSなどのシステム、ゲームファイル、動画ファイルの保存で一気に容量を奪われる。ゲームはSSD、動画はHDDと分けて保存しておくことでSSDに掛かる負荷を抑えられる効果もある。

SSD容量は半減しても、プレイスタイルによってはHDD 1TBある方が助かる場面は多い。今のゲームプレイにはHDDがある利便性が向上するのではないかとも思うほどだ。現在のゲーマーにこそ選んで欲しいストレージ構成とも言えるのがG-Tune TD-Bの強みであり、弱みでもある。

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似ているモデルとの比較

ブランド名G-TuneFRONTIER
イメージnextgear-microFRGAH470FWS7
製品名G-Tune TD-BFRGXB660/WS822
価格159,800円(税込)149,800円(税込)
CPUCore i5-12400FCore i5-12400F
GPURTX 3060RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 256GBNVMe 500GB
HDD1TB非搭載
電源700W BRONZE600W BRONZE
マザーボードB660B660
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
ここがポイント!!

比較対象はフロンティアのFRGXB660/WS822だ。セールモデルなので、常に販売されているわけではなく、価格も変更される可能性はある。しかしながら、現時点で最高峰のコストパフォーマンスを持つモデルである。G-Tune TD-Bと比べて1万円も安いことが何よりの特徴だ。ストレージ構成こそ違えど、FRGXB660/WS822はG-Tune TD-Bの上位互換と言えるモデルである。

どちらも価格に重きを置いたモデルで、方向性がよく似ている。G-Tune TD-Bの理想はFRGXB660/WS822なのかもしれない。価格差があるうちは安いモデルを、価格が並んだら好みで選ぶくらいでいい。当面の間はFRGXB660/WS822をおすすめすることになりそうだ。

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
G-Tune TD-Bでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。光学ドライブが非搭載となっているが、必要ならオプションで追加可能。ただ、今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど必要性はないと考えている。

管理人による総評(G-Tune TD-B)

nextgear-micro

G-Tune TD-Bは、当サイトとG-Tuneのコラボレーションモデルの中で最も安価な一台となっている。Core i5-12400F×RTX 3060はミドルクラスの鉄板構成だと言える。前回のリニューアルでCPUがCore i5-12400FからCore i5-12400Fに換装されて価格が1.5万円高くなった。その後1万円の値引きが適用となり評価を上げている。CPU性能が大きく向上していることを考えるとトータル5,000円アップは許容範囲だろう。

性能特化を考えていたが上位モデルであるRTX 3060 Tiの価格が上がりゲーミングPC全体の価格が上昇傾向にある。そこに円安の影響もあってG-Tune TD-Bの価格でもかなり安い部類に入る状況だ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。設定を調整することである程度対応することが可能だ。今はセール対象モデルである比較対象モデルが強力なのでそちらを確認しておくとよい。

価格CPUグラボ
159,800円(税込)Core i5-12400FRTX3060
メモリSSDHDD
DDR4 16GB256GB1TB

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